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国道のある風景
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2008/01/03のBlog
[ 20:23 ] [ 走破日誌2008年 ]
総社…R429…加茂川…R484…吉井…R484…建部…R53…岡山…R180…岡山…(県道)…山手…R429…倉敷…R430…玉野…R30…岡山…R2…相生

昨夜に停泊した道の駅は、まったく1台もいなくて、少々不安でしたが、朝起きたら隣に1台止まっていました。

車中泊は、誰も居ない駐車場では、怖いです。
犯罪に巻き込まれても、助けを呼べないんで。

逆にたくさん車がいたらうるさくて眠れないんで、ちょうど良い具合いの場所がいいんですね、微妙だけど。

昨夜は疲れていたんで、そんな心配する間もなく、眠りました…

今日は、吉備高原のなかを取りまわってから、岡山市郊外に残る未走破国道の消化に。

その未走破国道のR180は、吉備津神社やら高松稲荷やら、まさに、初詣客で大渋滞。
2キロ進むのに1時間かかりました。

日本で最古の国道、古・山陽道。
吉備津神社はその要所にある備中国の一の宮で、多くの備中国民が初詣のために渋滞を我慢して並んでいる中、まったく別の目的で渋滞に並んでいる国道男…

国道走破なんて暇なことをやってますが、渋滞にハマっている暇はありません!

ってことで、県道にエスケイプして、未走破国道の消化に失敗しました。
今度は、正月を外して来ます。

ところで、「倉敷」ナンバーの車をみかけました。
渋くていいなあ…
2008/01/02のBlog
[ 20:26 ] [ 走破日誌2008年 ]
広島…R2…尾道…R184…世羅…R432…竹原…R185…呉…R375…三次…R184…尾道…R2…倉敷…R429…総社

昨夜の車中泊も、フロントガラスが凍てつく寒さでした。
でも、慣れたもの?で、つい二度寝して、遅い起床になりました。

世羅から竹原にかけて撮影して回りました。
朝日が出ても、10時ごろになるまで、路側にある気温計は氷点下を指していました。
あんまり寒いので、歩道を駆け足で走りながら体を暖めました。

ところで、年越しは雪だったので、年越し前の洗車はしませんでした。
今日、泥だらけになったワンダーランド号を洗車しました。

この季節、道路に撒かれる凍結防止剤が車に付いたままにしておくと、塩分が含まれているので錆びます。
2008/01/01のBlog
[ 21:36 ] [ 走破日誌2008年 ]
石井…R192…貞光…R426…綾歌…R32…綾歌…R377…香南…R377…綾歌…R32…琴平…R377…豊浜…R11…松山…R317…今治北IC…西瀬戸道(R317)…大島南IC…R317…大島北IC…西瀬戸道(R317)…西瀬戸尾道IC…R2…三原…R185…呉…R31…広島

あけましておめでとうございます。
コツコツと、残り10%弱の未走破国道を走りますので、本年もよろしくお願い致します。

その、未走破国道、四国に残るは、あとわずかなのですが、いずれも山間部にあって、このところ続く大雪のため、走破を断念しました。
また今度…

というか。

四国を完走してしまうと、次に四国に行く用事が無くなってしまいそうで、未走破国道はもったいぶって残しておきます。

しまなみ海道(西瀬戸道)を渡って、舞台を本州に移しました。

手始めに…

まず、車中泊をとる「道の駅探し」から。

昨夜は香川県綾川町の山中にある道の駅に車を停めて寝ていたら、ジャンジャン雪が降ってきて、みるみる真っ白になっていくんで、あわてて山を降りました。

寝起き早々、チェーンを巻くのはしんどいんで。

広島県は大丈夫かな?やっぱりこっちも寒いですね。
2007/12/31のBlog
[ 21:38 ] [ 走行日誌2007年 ]
塩江…R193…高松…R32…高知…R33…吾川…R439…吾北…R194…伊野…R33…高知…R55…奈半利…R493…東洋…R55…徳島…R192…石井

高松と高知を最短距離で結ぶR32では、大歩危を過ぎた辺りで、雪がジャンジャン降ってきました。
盗難にあって以降、新たに買った新品のチェーンの出番…
って、チェーンを巻くのは面倒なので、何とかノーマルタイヤのまま突破できました。
深夜で交通量が皆無だったのが、救いでした。

翌朝は氷点下で、朝起きたら、車はカチカチ。
窓の解凍も15分くらいかかります。
なんせ、水をかけたそばから、その水が凍って行くんで。

久しぶりに凍てつく朝を満喫しました。

昼は桂浜に寄ってから、仁淀川周辺を回って、雪を避けるために室戸周りで徳島入り。

そろそろ、どこかで年越しソバですね。
過去4年、年越しは九州でした、去年は佐世保のハウステンボスの花火を見たなあ…

今年は四国です。
0時を過ぎるころ、どこを走っているかしら…自分でも分かりません。

ご訪問のみなさま、今年も誠にありがとうございました。
みなさまの励ましもあって、何とか年を越せます。
来年もよろしくお願いします。
国道男@徳島県の国道
2007/12/30のBlog
[ 18:06 ] [ 走行日誌2007年 ]
自宅…東名…岡崎IC…R1…豊明…R23…四日市…R1…亀山…R25…大阪…R43…神戸…R2…神戸…R28(明石海峡大橋)…淡路…R28…南淡…R28(大鳴戸橋)…鳴戸…R28…松茂…R11…徳島…R192…鴨島…R317…東かがわ…R377…脇…R193…塩江

雨が車の屋根を叩く音で、車中泊から覚めました。
大した雨ではなく、すぐに晴れたり、また雨になったり…
こんな天気は嫌な予感です。

奈良盆地まで下ったあたりから、冷たい風が強く吹いてきて、淡路島に渡る橋では、かなり強い風で、40キロの速度制限になってました。

鳴戸から四国に入ると、今度は雪。
讃岐山脈を越える国道では積もってました。

天気は大荒れのようです。

これから少し走ります。
積もった雪が凍結するくらい寒そうなので、気を付けます。

ワンダーランド号の後輪は、少し調子悪いですが、ここまで来ちゃったら無視します。
速度を抑えれば、良いみたいです…
2007/12/29のBlog
後輪から異音を発したワンダーランド号は、ドライブシャフトを覆う「ブーツ」という部品を交換したら、異音が治まった、とのことで、予定通り、年末年始の遠征に連れて行きます。

途中で、故障しなきゃいいけど…

頼むぜ、老齢ワンダーランド号。
2007/12/26のBlog
[ 17:49 ] [ 3代目ワンダーランド号 ]
ワンダーランド号がドック入りしました。

先日の京都方面への遠征の帰り、高速走行中に後輪から異音を発したので、点検に出しました。
これから年末年始の長期遠征を控えていて、旅先での故障は怖いので、一応、念を入れて整備士に見てもらいます。

本日、整備士から、点検結果の報告が入りました。


1.動力を車輪に伝えるドライブシャフトのカバーが経年劣化で破損して、そこからグリースが漏れていた。

2.最悪、ドライブシャフトが破損している恐れがある。

3.一応、応急的に、カバーを交換して、グリースを塗っておくけど、部品代、工賃で25000円也。

4.応急処置でも、異音が無くならない時は、ドライブシャフトが逝っちゃっているので、こちらは60000円也。但し、部品入荷は1月末になる。


うわー。まいった!

こないだ、12ヶ月点検に出したばかり。
そのときに発見してくれヨナ、整備士くん。

車齢10年のワンダーランド号、傷んでいる箇所が多すぎです。
まあ、よく、金がかかります。

中古で購入して1年。
エアコンを直し、後輪の回転を支えるベアリングを直し、タイミングベルトを交換し、燃料タンクを直し…
おまけに、窓ガラスを割られる被害にも遭い…

この1年間の修理代だけで、30万は行くんじゃないかな。

次は、どこが逝くんかいナ?
いくら、「かわいいヤツほど金がかかる」といっても、オーナーのすねをかじるっていると…
オーナー、泣いちゃうよ。

一応、応急処置して、年末年始の長期遠征に出掛けます。
…怖いけど。

あー、金のかからなかった、2代目が懐かしい…
2007/12/24のBlog
[ 21:57 ] [ 出会い ]
由良川沿いを走る国道175号を撮影しながら北上中、由良川に架かる橋の上から、国道を撮影していました。

撮影を終えて振り向きざまに、おばあさんに声を掛けられました。
前歯が抜けてスカスカでしたが、しっかりした発音でした。

婆「今日は、寒いですね。おー、さぶぃ」
僕「そうですね。」

いや、今日は、この季節にしては、そんなに寒くないのに。

婆「あたしゃ、東京の人間ですねん、ここは寒いでぇ」
僕「そうなんですか、東京のどこなんですか?」
婆「東京の四ッ谷から。転勤でこっちに来てんです」

失礼ながら、70歳過ぎにしか見えないんですけど、テンキン!?
そのお歳で、仕事、してるんですか!?

婆「お父ちゃん、東京に残して、こんな田舎で、印刷の仕事してるんです」
僕「はー、そうなんですか」
婆「今日は、これから、東京に帰るんです」

と、もう、ここからは、「おしゃべり婆さん」の機関銃トークが始まります。

どうやら、お婆さんは、印刷関係の仕事を後輩達に伝えるべく、なかなか会社を止めれずにいるそうです。

婆「もう、こんな田舎、辛いから、東京帰りたいけど、仕事を教えなあ、ならんからなあ…」
僕「…」
婆「お父ちゃんも、はよ帰って来い、って言うから、今日は東京へ行くんです」

それ、さっき、聞いた。
「同じことの繰り返し」モードになります。

婆「生きる、って大変やなあ…こないだ、母が亡くなって、あたしもそろそろ…」
僕「いやいや、そんな。お婆さん、お元気で」
婆「そなこと無い。順番だで。あたしもそろそろねえ。」

お婆さん、目頭が熱くなって、ハンカチで目を拭き始めて。
辛いこと、あったんだね。
誰かと話をしたかったんだね。

僕「東京まで、お気をつけて、行ってらっしゃい」
婆「ありがとう。楽しかったわ」

吹きっさらしの由良川大橋の上で、お別れ。
バスも電車も無い、こんな田舎で、どこまで歩いていくんだろう…
乗せて行ってあげようと思ったけど、やめました。

「ありがとう」の言葉と、「生きるって大変」という言葉が、妙に、僕にのしかかっていました。

今頃、東京に着いて、「お父ちゃん」とクリスマスをしているのかな?
この写真を見て、このあたりの標高はどれほどだと思うだろうか。
ずいぶんと山奥のように見える。

実は、このあたりは標高9m。
ちなみに、東京で言えば、九段下の交差点で8m、桜田門の交差点で6m。

若狭湾に河口を持つ由良川は、綾部、福知山の都市をぬけて、舞鶴市の外れを流れる。

写真の位置から河口まで、20kmはある。
河口に近づくにつれて、河口までほとんど勾配がなく、「流れているのか、流れていないのか…」分からないような、ゆったりした流れになる。
ダムでせき止められた細長いダム湖のような川だ。

台風が来ると、上流から来た大量の水は、海までなかなか流れてくれないので、洪水となる。
由良川下流は、洪水の常襲地帯だ。

3年前に襲った台風で、国道を走っていた観光バスが洪水に襲われて、バスの屋根の上に人々が避難して救われた、というニュースがあった。
現場は、おそらく、このあたり。もうちょっと下流か…

現在では、異常降雨を感知したら、自動的に国道が通行止になる仕組みが整えられている。
[ 19:57 ] [ 走行日誌2007年 ]
瑞穂…R9…福知山…R426…但東…R482…京丹後…R312…野田川…R176…福知山…R175…福知山…R9…福知山…R175…春日IC…舞鶴若狭道…吉川JCT…中国道…吹田JCT…近畿道…門真IC…R163…上野…R25(名阪国道)…亀山…R1…四日市…R23…みえ川越IC…伊勢湾岸道…東海IC…R247…豊川…R151…豊川…R362…細江…R257…浜松…R152…浜松IC…東名…自宅

大阪の門真で高速を降りて、R163を目指そうとしたら、迷子になりました。
しかも、相手は、国道ではなく、守備範囲外の大阪府道(「県道」とは言わないですが、県道と同じです)。

不慣れな道、不規則な立体交差の連続…
まるで、戦場みたいな道路でした。

一般的には、立体交差と言えば、左車線から側道に降りるもんですが、コイツは右に降りたり、左に降りたり…
広い車線のどのレーンを走れば、目当ての交差点に行けるのか…
「あ、右だ!」と思って車線変更したいけど、大阪での車線変更は命がけ。

なかなか国道に復帰できず、このまま迷子になって家に帰れないんじゃないかと、切なくなりました。

二度と走りたくないなあ…大阪府道、中央環状線。

帰り道、浜松インター手前で、泥だらけのワンダーランド号を洗車して、きれいになって東名を流しました。