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国道のある風景
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2008/04/26のBlog
上八川川に沿って進む(高知県いの町/旧吾北村)
仁淀川の本流と別れたR194は、その支流の上八川(かみやかわ)川に沿って北上を続ける。
四国山地の中を流れる上八川川流域は山深く、川は渓谷を作って流れる。
上八川川流域全体が旧吾北村に相当し、人口3800人程度の林業が盛んな村だ。
(04.05.04.撮影)Yahoo地図
R439との交点(高知県いの町/旧吾北村)
吾北村は、南北方向に走るR194と、東西方向に走るR439の交差点にある。
四国山地を縦断するR194に対して、四国山地の中を延々走るR439は、険しい山間部を走る整備中の国道だ。
徳島から中村に向かって、横長の四国をほぼ真横に走るのがR439で、その中間地点がR194との交点である吾北村になる。
写真に写る給油所は、山間部を走る国道の数少ない給油所だ。
この交差点付近が「下八川」地区で、これより上流にある「上八川」地区まで、R194はR439と重複する区間だ。
(04.05.04.撮影)Yahoo地図
上八川川の渓谷部(高知県いの町/旧吾北村)
本流の仁淀川も蛇行が続く河川だったが、支流の上八川川も蛇行を繰り返す河川だ。
川幅も狭く、山が差し迫っていて、急峻な地形が続く。
川沿いに集落がポツリとあるが、渓谷を見下ろすように山の中腹にも集落がある。
写真の位置の上流には発電用のダムがあって、川の水量は少ないが、澄んできれいな水質のようだ。
(04.05.04.撮影)Yahoo地図
R439との重複区間

道の駅「633美の里」(高知県いの町/旧吾北村)
道の駅「633美の里」は「むささびのさと」と読むらしい。
旧吾北村の形がムササビが飛んでいる姿に似ていて、村内にもムササビが生息していることから名付けられたそうだ。
高知と愛媛を結ぶR194の物流ルートの休息地点としても活用でき、また重複しているR439の走破の中継地点としても便利な位置にある。
道の駅の目の前を流れる上八川川には発電用のダムが作られているが、谷が細いのでダム湖の川幅も狭い。一見してダム湖には見えない。
(04.05.04.撮影)Yahoo地図
R439との重複区間

旧吾北村の中心部(高知県いの町/旧吾北村)
旧吾北村の中心部は上八川地区にあって、枝川川と上八川川の合流地点にある。
川の合流地点には、比較的大きなまとまった集落ができやすいのは全国共通だ。
川に沿って進む交易路の分岐点にあたり、上八川地区もR194とR439の交差点になっている。
上八川という地名は、道路看板の行き先表示にも使われている地名で、写真のあたりのことを指す。
村の中心部とはいえ、山が迫っていて土地が狭く、そのなかにこじんまりと集落が集まる。
写真の青看板を、直進すればR194西条方向、右折すればR439大豊方向に向かう。
(04.05.04.撮影)Yahoo地図
R439との重複区間


R194の紹介終わり
R194は、この先、2つの峠を越えて瀬戸内海側を目指しますが、今回の紹介はここまで。
次回は、四国から近畿に飛んで、兵庫県にあるR174を紹介します。

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R194データ
起点:高知県高知市
終点:愛媛県西条市
経過地:伊野町、吾北村
距離:88.3km(道路時刻表'05参考)

R439データ
起点:徳島県徳島市
終点:高知県中村市
経過地:神山町、木屋平村、東祖谷山村、大豊町、吾北村、池川町、吾川村、東津野村、大正町
距離:341.2km(道路時刻表'05参考)
2008/04/14のBlog
仁淀川沿いを走る(高知県いの町/旧伊野町)
大平洋に河口を持つ仁淀川は、四国最高峰の石鎚山から発する一級河川で、中流部は四国山地に阻まれて蛇行を繰り返している。
伊野町は、仁淀川が土佐平野に出ようとするところにあって、蛇行区間の最下流にあたる。
R194は、蛇行する仁淀川に沿って走るので、川と同様、東西南北に目まぐるしく進行方向を変える。
高知から愛媛に向かって北上する国道だが、川の蛇行に合わせて、時おり南下する。
写真は、その南下するところの1つ。
川の両岸は山が迫っていて、平地が少なく、まとまった集落も少ない。
(04.05.04.撮影)Yahoo地図
柳瀬本村地区の集落(高知県いの町/旧伊野町)
山が迫った中を流れる蛇行河川には、カーブの内側には「瀬」と呼ばれる、比較的平らな地形ができる。
瀬の部分は川の流れも弱く、洪水時にも被害が少ないために、集落ができやすい。
写真の集落も、そうした瀬にできたところで、小学校や郵便局等もある、周囲でも比較的大きい集落だ。
わずかな平地に耕地もある。
(04.05.04.撮影)Yahoo地図
仁淀川と別れる(高知県いの町/旧伊野町)
伊野町から仁淀川を遡るように進んできた国道は、仁淀川本流と別れて、支流である上八川(かみやかわ)川に沿って、さらに四国山地の奥深くへ入っていく。
上八川という地名は、旧・吾北村(現・いの町に含む)の役場がある中心部付近の地名で、現在でも道路案内看板などに「上八川」という地名が登場する。
仁淀川本流に比べると、上八川川が作る谷はさらに狭く、R194は山を分け入るように川に沿って進む。
(04.05.04.撮影)Yahoo地図

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R194データ
起点:高知県高知市
終点:愛媛県西条市
経過地:伊野町、吾北村
距離:88.3km(道路時刻表'05参考)
2008/04/13のBlog
1997年に我が家に来たMacintoshG4のデカイやつは、まだまだ現役で働いております。

とはいえ、10年前のスペックでは、もはや不便を感じているところも正直なところ。
ここは一つ、仕事と学校に忙しくなる、ということで、持ち運びもできるノートパソコンの購入に踏み切りました。
Windowsにするか、Macintoshにするか、迷いましたが、長年Macintoshに使い親しんできたので、MacBookにしてみました。
仕事用に使うので、もっとも安いモデルをチョイスしました。
そして、最新のOfficeソフトも買ってきて、インストールしました。

明日からさっそく、ビジネス鞄に入れて持ち運びます。
もっぱら、ノートパソコンは持ち運びように使うつもりです。

これまで使っていたG4も当面は自宅用パソコンとして活用します。

2008/04/12のBlog
[ 23:47 ] [ 走破日誌2008年 ]
自宅…R246…厚木…R412…相模湖…R20…相模湖IC…中央道…甲府昭和IC…R20…諏訪IC…中央道…伊那IC…R361…日義…R19…木曽福島…R361…高山…R158…松本…R19…塩尻…R20…岡谷IC…中央道…勝沼IC…R20…大月IC…中央道…自宅

久しぶりの休日、まる1日、休みの日です。

忙しかったので、ゆっくり桜を見る暇もなかったのですが、いつの間にか東京は葉桜。
満開の桜を求めて、桜前線を目指して北上する国道旅行に出掛けました。

甲府を過ぎて諏訪に入るあたりが、満開でした。
調子に乗って、桜前線を追い越して、木曽福島あたりはこれから。
開田高原は開花前でした。

長野・岐阜県境の長峰峠や安房峠は、まだまだ雪の中。
5月半ばまでスキーができる、というから桜が咲くのはもっと先ですね。

久しぶりのドライブと春の景色で、満足して帰ってきました。
明日からまた仕事。

ところで、燃費と速度の話。

ドライブシャフトの調子が悪いワンダーランド号ですが、駆動輪に負荷が架かる高速走行では速度を控えめに走っております。
普段なら100km/h前後で流すのですが、最近は90km/h前後で流しています。
そしたら、かなり燃費が良くなりました。

速度を落とすことで、リッター10kmが14kmまで改善しました。
速度を落とせば空気抵抗が小さくなるし、エンジンの回転数も下がります。

速度控えめが燃費向上につながるとしたら、皆様にもオススメしたいです。

ちなみに、200kmの道のりを、
100km/hで走れば所要時間2時間で、消費燃料20リッター
90km/hで走れば所要時間2時間13分で、消費燃料14リッター

13分の遅延を我慢して、6リットル分(約750円分)のガソリンを減らせば、財布にも地球にも優しい、ということです。
今日は、新たな発見をしました。

写真はR361、開田高原。
前方の山は、3000m級の峰が連なる御嶽山。
2008/04/10のBlog
[ 23:30 ] [ 国道男 2008 ]
皆様、お久しぶりです。
4月になって、新しい生活が始まった方も多いと思います。

僕も、始まりました。
社会人と学生の両輪の生活。
とても忙しくて、すっかりご無沙汰しております…

仕事の合間に学校に行っているのか、

それとも

学校の合間に仕事に行っているのか、

もー、どっちでもいいじゃん!

というくらい、大学と会社を行ったり来たりしている生活になっています。
通うところが2箇所になって、とても難儀をしております。

ちなみに、学生なので、電車の定期券は学割で買えるようになりました♪
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ところで、ワンダーランド号。

通勤の足になっております。
自宅から大学までは車、そこから会社までは電車。
すなわち「パーク&ライド」です。

国道専用車から、「日常の足」になってしまったワンダーランド号。
国道旅行も、最近は出掛けていないので、走行距離も伸びません。

でもね。

研究活動が波に乗ってくれば、取材や調査のために、ワンダーランド号を連れ回す予定です。
すでに、5月末には、調査のために大阪行きが決定です。

な感じで、これからのワンダーランド号は、
「"日常の足"ときどき"現地調査"」という乗り方になりそうです。

すでに総走行距離が10万キロを超えているワンダーランド号。
これからも、ガンガン、走らせます。
コイツが廃車になるのが先か、博士号を取るのが先か…競争です。

新しい4月のスタート。
将来にワクワクしています。
2008/03/28のBlog
今日からR194の紹介です。
R194は、高知県高知市が起点で、愛媛県西条市が終点。
四国の太平洋側と瀬戸内側を縦断する国道で、物流のルートにもなっています。
四国山地を通るコースですが、四国最長の寒風山トンネルで山を越えます。
今回は、高知県伊野町R33交点を出発して、吾北村R439交点まで紹介します。
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R33との交点(高知県いの町/旧伊野町)
高知市から出発するR194は、伊野町まではR33と重複している区間だ。
伊野町の仁淀川橋でR33と別れ、R194は北上して瀬戸内側を目指す。
仁淀川は、四国最高峰の石鎚山から発して大平洋に注ぐ一級河川で、平野が少なく窄入蛇行が激しい川だ。
R194は、蛇行する仁淀川に沿って走るので、頻繁に方角を変えながら進む。
(04.05.04.撮影)Yahoo地図
仁淀川沿いの集落を結ぶ(高知県いの町/旧伊野町)
急峻な山間部の中を流れる仁淀川中流部では、川沿いに平地が少なく、小さな集落が川沿いに点在していたり、山の中腹に集落が点在している。
(04.05.04.撮影)Yahoo地図
仁淀川沿いの集落を結ぶ2(高知県いの町/旧伊野町)
仁淀川の川幅は広いので、谷は開けた感じがするが、川沿いは平地がない。
写真の道路の右手は仁淀川が流れていて、山側の法面は山林になっている。
(04.05.04.撮影)Yahoo地図
道の駅「土佐和紙工芸村」(高知県いの町/旧伊野町)
仁淀川流域は森林資源が豊富で、伊野町は和紙の産地として有名だ。
土佐和紙は幕府への献上品として藩の保護を受けて、伊野町を中心に発展し、現在でも伝統工芸品として伝承されている。
その土佐和紙の直売や紙すき体験を行なっているのが道の駅「土佐和紙工芸村」だ。
目の前には大きな谷を作る仁淀川が流れていて、川遊びの拠点にも便利な道の駅だ。
(04.05.04.撮影)Yahoo地図

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R194データ
起点:高知県高知市
終点:愛媛県西条市
経過地:伊野町、吾北村
距離:88.3km(道路時刻表'05参考)
2008/03/26のBlog
R439の一部のみの紹介です。
R439は、徳島県徳島市が起点で、高知県四万十市(旧中村市)が終点。
四国の北東から南西に向かって縦断する国道ですが、急峻な四国山地を通るため整備が遅れていて、「酷道」として有名な国道です。
国道マニアの間では「ヨサク」という愛称で親しまれていますが、徐々に整備が進んで快走できる区間が増えています。
前回までR441を紹介してきましたが、R441が中村市街に入ったところでR439と重複します。
今回は、そのわずか数キロ分の重複区間ですが、R439の区間として紹介します。
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旧・中村市の中心市街地(高知県四万十市)
四国の中でも最南西部に位置していて、大阪などの大都市圏からの距離が遠く、日帰りが不可能と言われている旧・中村市。
それほどの遠地であったために、戦国時代には戦乱を逃れるために一条氏が京都から下ってきて、京都にちなんだ地名が付けられたり、条理制の街が作られるなど、「土佐の小京都」とも呼ばれている。
中村市の旧市街は四万十川と後川に挟まれた土地に広がっていて、市役所等の官庁街がある。
その旧市街をぬう国道は整備が進まず、歩道も無い商店街の中を走る。
(04.05.03.撮影)Yahoo地図
R441との重複区間
中村駅前(高知県四万十市)
JR土讃線の窪川駅から南西に延びている土佐くろしお鉄道は、国鉄から第3セクターに移管した鉄道だ。
97年には中村=宿毛間が延伸して、高知県の各都市が鉄道(非電化単線)で結ばれるようになったものの、高速交通網からは依然として取り残されている状態だ。
中村駅は旧市街からは外れたところにあって、駅周辺は鉄道が開業した戦後になって宅地化が進んだ地域だ。
そのため道路も広めに作られている。
駅入口の交差点を過ぎたら、R439は間もなくR56とぶつかって終点となる。
(04.05.03.撮影)Yahoo地図
R441との重複区間

R439の紹介おわり
次回は、R194の高知県伊野町から吾北村までの区間を紹介します。

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R439データ
起点:徳島県徳島市
終点:高知県中村市
経過地:神山町、木屋平村、東祖谷山村、大豊町、吾北村、池川町、吾川村、東津野村、大正町
距離:341.2km(道路時刻表'05参考)

R441データ
起点:愛媛県大洲市
終点:高知県中村市
経過地:広見町、西土佐村
距離:110.9km(道路時刻表'05参考)
2008/03/15のBlog
佐野SA…東北道…栃木IC…R293…鹿沼…R121…今市…R119…日光…R120…日光…R122…桐生…R50…太田…R122…太田…R407…熊谷…R140…甲府…R20…石和…R137…富士吉田…R138…山中湖

杉花粉から逃れるつもりが、山道ばかり走ってきました。
杉並木が続く鹿沼の例弊使街道やら、杉の産地の秩父やら…
まあ、どこへ行っても、杉ですね。
杉から逃げようなんて、無理かもねえ。

この時期の日光はガラガラで渋滞は全く無しでした。

日光から北上するのは断念して、日足トンネルを抜けて、再び関東平野に。

埼玉県と山梨県を結ぶ唯一の国道、雁坂越えは、きつい坂道が続きますが、トラック物流のルートにもなっています。
ワンダーランド号はドライブシャフトの調子悪いので、加速しながらコーナーを曲がると、シャフトが悲鳴を上げます。
雁坂越えをゆっくり登っていたら、10トントラック2台に追い付かれてしまいました。

登りは苦手でも下りは早いんで、チャッチャと降りて麓の牧丘の温泉に入ってきました。
もう少し走って帰ります。
自宅…R246…横浜青葉IC…東名…首都高…東北道…佐野SA

4月から忙しくなると思うと、やっておきたいのが、家出。

天気も良いし、出かけたくなりました。

行くあては、どこでもいいのですが、なるべく杉花粉が少ないところ…
2008/03/14のBlog
先日、少しお話しした、受験勉強の件ですが、本日、合格発表がありまして、合格しました。
4月から、働きながら大学院に通うことになりました。

2足のわらじで、大変な忙しさになります。
そして、学費も払わないといけないので、財布も大変なことになります。
自分で選んだ道なので仕方ないです。
学位を取れるまで、これから3、4年は、そんな日々が続きます。

そういうわけでして、今後、国道走破は中断状態にならざるを得ないです。
国道走破を諦めたわけではありませんが、実際に、そんなことをしている余裕はなくなるでしょう。
でも、ちょっとでも時間が作れたら、走りに行っちゃいます。
行けたら、いいなあ…

4月から、大きく生活が変わるので、このブログもどうなるか分かりませんが、ボチボチと、コツコツと、やっていきます。
今後もよろしくお願いします。