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2005/04/01のBlog
[ 21:49 ]
[ ┗スペイン旅行記 ]
イングランドがアゼルバイジャンに2-0で勝ちました。りょーはニューキャッスルのスタジアム(St James Park)で試合を見ていたらしいです。羨ましい。試合はイングランドが優勢に流れを作っていましたが、主審がヘンな人でイングランドに不利な判定しかしないんでそこは減点。りょー曰く、勝ったから良かったものの負けていたら暴動になりそうな雰囲気だったそうです。けど、ベッカムの右足とジェラードの切り込みは健在でした。スバラシイ!!
さてさて、
五日目は特にすることもなく、無事にマラガまで帰れればいい予定でした。まあ、マラガに帰る前にスペイン広場と買い物は楽しもうと思っていました。
荷物をホステルに置いて街の中を周ってもいいんですが、またいつ行列が来るか分からないのでチェックアウトと同時に荷物全部持って出ました。セビリアは昼間歩いても全然面白くない。。。たぶん、お祭りがあるから怠けてるのか、安全上の理由だかは知らないが、お土産屋すら空いていない状態が続いていた。しかし、この日は朝からお店がちらほら開きだして、(たぶん)もとのセビリアの賑わいが戻ってきました。そのうちの幾つかに入ってお土産をゲット!!ボクはマスクのお人形を買いました。もともとグラナダでも買っていたし、セビリアの人形も欲しかったんで良かったです。それにキーホルダーが三つ。彼女はローマ字のセビリアの陶器を買っていました。なんでも自分のうちの前に付けるらしいです。
さてさて、
五日目は特にすることもなく、無事にマラガまで帰れればいい予定でした。まあ、マラガに帰る前にスペイン広場と買い物は楽しもうと思っていました。
荷物をホステルに置いて街の中を周ってもいいんですが、またいつ行列が来るか分からないのでチェックアウトと同時に荷物全部持って出ました。セビリアは昼間歩いても全然面白くない。。。たぶん、お祭りがあるから怠けてるのか、安全上の理由だかは知らないが、お土産屋すら空いていない状態が続いていた。しかし、この日は朝からお店がちらほら開きだして、(たぶん)もとのセビリアの賑わいが戻ってきました。そのうちの幾つかに入ってお土産をゲット!!ボクはマスクのお人形を買いました。もともとグラナダでも買っていたし、セビリアの人形も欲しかったんで良かったです。それにキーホルダーが三つ。彼女はローマ字のセビリアの陶器を買っていました。なんでも自分のうちの前に付けるらしいです。
セビリアの町はオレンジの街だ。
グラナダでもマラガでもそんなことは無かったが、セビリアの町の道端にはオレンジの木が植わっている。それも一本とか二本とかの単位じゃなくて、道一列全部がオレンジ。これには本当に感心した。しかも誰も手をつけていない(!)二人で食べれるのかどうか長い間話していましたが、おいしくないのだろうという結論に達した。誰も食べてないし、鳥も突付いた感じが無いので、日本で言う渋柿の大群なんじゃないかと。だからオレンジが木に生(な)っていてもみんな(人も動物も)手をださないんじゃないか。。。本当は試してみたかったんですが、人が見ているし、なにより彼女から軽蔑されそうです(笑)
今回のスペイン旅行では小型のスーツケースを携帯しました。3月に彼女が日本から帰ってきたときに持ってきたのを使いました。荷物はあまり多くないし、しかも入れ物も大きくては邪魔になるだろうという話になったからです。
しかし、これにも異変が!!
移動するときはスッチー(最近はフライト・アテンダントと言ったほうがいいのかな)みたいに引きながら歩いていました。けど、セビリアの町を歩いているとケースのタイヤに祭りで使用した蝋燭(ろうそく)が詰まって何回も回転が止まりました。。。このF○○king Wax!!!!
グラナダでもマラガでもそんなことは無かったが、セビリアの町の道端にはオレンジの木が植わっている。それも一本とか二本とかの単位じゃなくて、道一列全部がオレンジ。これには本当に感心した。しかも誰も手をつけていない(!)二人で食べれるのかどうか長い間話していましたが、おいしくないのだろうという結論に達した。誰も食べてないし、鳥も突付いた感じが無いので、日本で言う渋柿の大群なんじゃないかと。だからオレンジが木に生(な)っていてもみんな(人も動物も)手をださないんじゃないか。。。本当は試してみたかったんですが、人が見ているし、なにより彼女から軽蔑されそうです(笑)
今回のスペイン旅行では小型のスーツケースを携帯しました。3月に彼女が日本から帰ってきたときに持ってきたのを使いました。荷物はあまり多くないし、しかも入れ物も大きくては邪魔になるだろうという話になったからです。
しかし、これにも異変が!!
移動するときはスッチー(最近はフライト・アテンダントと言ったほうがいいのかな)みたいに引きながら歩いていました。けど、セビリアの町を歩いているとケースのタイヤに祭りで使用した蝋燭(ろうそく)が詰まって何回も回転が止まりました。。。このF○○king Wax!!!!
(ボクだけが)祭りの蝋燭に苛つきながらも二人でスペイン広場に行ってみる。どの旅行の本にも大聖堂とアルカサーバとスペイン広場は必見と書いてあったのでどれほどのものか楽しみにしながら歩いて行った。買い物が終わったあたりからまた急に気温が上がってきて長袖二枚から半袖になったり、靴からサンダルになったりしました。
スペイン広場もスバラシイ!!
さすがにどの本にも「You shouldn’t miss it!!(見逃すな!!)」て書いてだけのことはあります。広場に半円形のでかい建物があってその中心にまたでかい噴水がある。大聖堂の装飾と違っていて、この建物の壁は上から下まで細工がされていて良い仕事してます。なんでこの広場がスペイン広場っていわれているの分かりません。イタリアのローマにあるスペイン広場は昔、そこにスペイン大使館があったからそういう風に呼ばれてるのは知ってるんですが、ここの場合スペインの中だしよく分かりません。写真にもあるように、真ん中の建物の上にはスペインの国旗が立ってましたが半旗でした。これもどうしてそうなのかは分かりません。広場の真ん中に噴水に近寄ると水しぶきが肌に触って心地良い。この日も本当に暑かった。
スペイン広場もスバラシイ!!
さすがにどの本にも「You shouldn’t miss it!!(見逃すな!!)」て書いてだけのことはあります。広場に半円形のでかい建物があってその中心にまたでかい噴水がある。大聖堂の装飾と違っていて、この建物の壁は上から下まで細工がされていて良い仕事してます。なんでこの広場がスペイン広場っていわれているの分かりません。イタリアのローマにあるスペイン広場は昔、そこにスペイン大使館があったからそういう風に呼ばれてるのは知ってるんですが、ここの場合スペインの中だしよく分かりません。写真にもあるように、真ん中の建物の上にはスペインの国旗が立ってましたが半旗でした。これもどうしてそうなのかは分かりません。広場の真ん中に噴水に近寄ると水しぶきが肌に触って心地良い。この日も本当に暑かった。
バス・ステーションに行く道の途中でレモン・シェイクを飲んで身体を冷やす。バスのチケットを買って待っていたら、彼女がひまわりの種を買ってきました。確かに、スペインの人はみんなバリバリ食べてるんです。祭りで待っているときも、バスを待っているときも、道で歩いているときも。それを不思議に思った彼女が買ってきたんですが、食べてみると意外とおいしいです。塩味で。けど、ひまわりの種って食べてる実感があんまり湧きません。。。手間隙かけて種を取り出した割には実は少ないし、剥いた皮が大量に出るし。。。まあ、スペインのスナックを味わえたんでこれもまた良しとします。
マラガ行きのバスもかなり人が乗ってました。ボク達の座った席は後ろのほうでしたが、最後尾の家族が物凄く煩くて苛苛苛苛(怒)。ガキは騒ぐし、女の子は他の乗客に悪戯するし。それは子供なんでまだ許せます。問題なのは親。まったく注意する様子も無く、喋ってばかりでこれもウルサイ。。。散々なバス旅行でした。
マラガ行きのバスもかなり人が乗ってました。ボク達の座った席は後ろのほうでしたが、最後尾の家族が物凄く煩くて苛苛苛苛(怒)。ガキは騒ぐし、女の子は他の乗客に悪戯するし。それは子供なんでまだ許せます。問題なのは親。まったく注意する様子も無く、喋ってばかりでこれもウルサイ。。。散々なバス旅行でした。
マラガについてもまだまだ太陽は傾いてなく、良い天気でした。サンダルの音をペタペタと言わせながら、噴水と花が沢山植えてあるラウンド・アバウト(交差点)を通り抜けてホステルに行く。最初に来た日に泊まったホステルなんでブリテッシュのねーちゃんも顔馴染みにあったような出迎え方をしてくれて嬉しかった。この時の部屋は前の部屋よりもずっと良い!!部屋が二つあり、両方にテーブルと椅子が配置されていました。しかもテラスから丘の上の城が拝められる部屋だし。他の部屋は二段ベッドが二つ置いてあるような部屋だったり、場所によっては四つ置いてある部屋があったりしたんで、ボク達はかなり恵まれてました。
最後のシエスタ(昼寝)を取ってから夕食を食べに街に出かける。前に彼女とマラガのレストランを調べていたときに、おいしそうなシーフードの店に行ってみようと話していたんですが、発見できなかったので大聖堂の近くの小さなレストランで食べました。このレストランのメニューは幸運にも絵が付いたものだったから、苦労しなくても自分たちが食べたいものを注文できました。
・・・しかし・・・。おいしくない。。。サイドメニューで注文したタコと野菜のマリネはそこそこ美味しかったんですが、ボクの頼んだ牛のステーキもしわくておいしくないし、何より彼女のパエリヤは最低。メニュー通りパエリアの中にはシーフードが入っていたんですが、鮮度が悪い、腐りかけ、新鮮じゃない。。。イカも海老も貝も納豆のような腐ったような匂いがして、半分以上残してやめました。腹を壊したら大変だからね。だからチップも払わずで出てきました。幸い、身体に変調は無かったので良かったんですけど。。。今回のスペイン旅行の残念な点は代表的な料理であるパエリアがおいしく食べれなかったことです。美味しく作れば美味しいと思います。たぶん、食べたところが外れただけなのでしょうし。前回来た時は困難じゃなかったのにな・・・。
サンシン
最後のシエスタ(昼寝)を取ってから夕食を食べに街に出かける。前に彼女とマラガのレストランを調べていたときに、おいしそうなシーフードの店に行ってみようと話していたんですが、発見できなかったので大聖堂の近くの小さなレストランで食べました。このレストランのメニューは幸運にも絵が付いたものだったから、苦労しなくても自分たちが食べたいものを注文できました。
・・・しかし・・・。おいしくない。。。サイドメニューで注文したタコと野菜のマリネはそこそこ美味しかったんですが、ボクの頼んだ牛のステーキもしわくておいしくないし、何より彼女のパエリヤは最低。メニュー通りパエリアの中にはシーフードが入っていたんですが、鮮度が悪い、腐りかけ、新鮮じゃない。。。イカも海老も貝も納豆のような腐ったような匂いがして、半分以上残してやめました。腹を壊したら大変だからね。だからチップも払わずで出てきました。幸い、身体に変調は無かったので良かったんですけど。。。今回のスペイン旅行の残念な点は代表的な料理であるパエリアがおいしく食べれなかったことです。美味しく作れば美味しいと思います。たぶん、食べたところが外れただけなのでしょうし。前回来た時は困難じゃなかったのにな・・・。
サンシン
2005/03/31のBlog
[ 19:18 ]
[ ┗スペイン旅行記 ]
まだまだ三日目の苦労は続きます。。。
ボク達が予約したセビリアのホステルの部屋はひどかった。屋上の離れの部屋なんですが、別の離れに人が住んでいるし、ゲートの中の一番賑やかな道の音がマル聞こえなんで、夜寝れません。。。
二人とも疲れていて本当にクタクタだったんですが、お腹がすいていたので一休みせずにすぐに外に出る。しかし、外に出るのも一苦労。。。まだ荷物がない分いいんですが、神輿の行列と椅子の間を縫っていかなきゃならないんです。しかも前が詰まってその場に立ち往生するものなら観客と行列のマスクの人の鋭い視線が四方八方から刺さってきます。そりゃそうですよね、旅行者が特別席の中にいるんだもん。。。
無事(?)に一般道に抜けてもさらに試練の嵐。。。
一般道でも人の数は増えている一方で、人の熱気でなにやらムンムン漂ってきそうでした。けど、それはまだいいんです。人を避けて通ればいいだけだから。問題なのは食事をする場所が無いこと。地元のテイクアウェイのお店はどこも満杯、もしくは店の外まで溢れ返っているところがほとんど。マラガやグラナダで食べたマッシュドポテトの店を探しても全然無い・・・。一時間近く歩いたんですが、疲れと足の痛みと凝りが深刻になったので、ゲートとホステルの間にある小さな食堂に行って食べることにしました。
またまたあのゲートを通って食堂の前に着いた。カウンターで人がたくさん飲んでいたんですが、奥のテーブル席が空いていたんで店の主人に玄関に張ってある写真付きのメニューを適当に指差して待ってました。行列を見に来ている客が多いために食べられるのはかなり後だろうなと思っていたんですが、すぐにおじさんが出してくれました。これがまたおいしい!!彼女がげんこつ二つ分はあるんじゃないかと思うくらいの鶏肉にドレッシング付きのサラダとチップス(フライドポテト)、ボクのはデカイ豚のステーキと同じサラダとチップスがついていたが、これにジュースとビールをつけて約14ユーロ(約2000円)!!しかも味が良いので二人とも大満足。これでもお腹がすいていたんでボクは食事の前に出してくれたパンを丸ごと一つ食べたんですが。
スペインの三日目は本当に長かった・・・。
二人とも部屋に帰ってきてすぐに死んだように寝ました。午前はアルハンブラ、午後はアルバイシンの丘、夕方はセビリア観光。そりゃ疲れます。ところが、夜中の2時ごろに二回部屋のドアをノックされました。ボクは両方とも気付かなかったんですが、彼女に起こされてあけて見ると、カウンターの別のおにーちゃんが立っていて、「たった今、お客さんが着たんだけどベッドが無くて困ってる。君の部屋には3つベッドがあるから一つ下に持って行きたいんだけど」って。そりゃ断る理由も無いから了承しましたけど、こっちは疲れているのに起こされたから気分は最悪。確かに、ここのホステルではダブルやツインの部屋だ取れなくて3つベッドがある部屋に案内された。もしかしたら別の客が来るかもしれないとは言われていたんですが、今日来なくてもいいだろう。。。
踏んだり蹴ったりな1日でした。。。
ボク達が予約したセビリアのホステルの部屋はひどかった。屋上の離れの部屋なんですが、別の離れに人が住んでいるし、ゲートの中の一番賑やかな道の音がマル聞こえなんで、夜寝れません。。。
二人とも疲れていて本当にクタクタだったんですが、お腹がすいていたので一休みせずにすぐに外に出る。しかし、外に出るのも一苦労。。。まだ荷物がない分いいんですが、神輿の行列と椅子の間を縫っていかなきゃならないんです。しかも前が詰まってその場に立ち往生するものなら観客と行列のマスクの人の鋭い視線が四方八方から刺さってきます。そりゃそうですよね、旅行者が特別席の中にいるんだもん。。。
無事(?)に一般道に抜けてもさらに試練の嵐。。。
一般道でも人の数は増えている一方で、人の熱気でなにやらムンムン漂ってきそうでした。けど、それはまだいいんです。人を避けて通ればいいだけだから。問題なのは食事をする場所が無いこと。地元のテイクアウェイのお店はどこも満杯、もしくは店の外まで溢れ返っているところがほとんど。マラガやグラナダで食べたマッシュドポテトの店を探しても全然無い・・・。一時間近く歩いたんですが、疲れと足の痛みと凝りが深刻になったので、ゲートとホステルの間にある小さな食堂に行って食べることにしました。
またまたあのゲートを通って食堂の前に着いた。カウンターで人がたくさん飲んでいたんですが、奥のテーブル席が空いていたんで店の主人に玄関に張ってある写真付きのメニューを適当に指差して待ってました。行列を見に来ている客が多いために食べられるのはかなり後だろうなと思っていたんですが、すぐにおじさんが出してくれました。これがまたおいしい!!彼女がげんこつ二つ分はあるんじゃないかと思うくらいの鶏肉にドレッシング付きのサラダとチップス(フライドポテト)、ボクのはデカイ豚のステーキと同じサラダとチップスがついていたが、これにジュースとビールをつけて約14ユーロ(約2000円)!!しかも味が良いので二人とも大満足。これでもお腹がすいていたんでボクは食事の前に出してくれたパンを丸ごと一つ食べたんですが。
スペインの三日目は本当に長かった・・・。
二人とも部屋に帰ってきてすぐに死んだように寝ました。午前はアルハンブラ、午後はアルバイシンの丘、夕方はセビリア観光。そりゃ疲れます。ところが、夜中の2時ごろに二回部屋のドアをノックされました。ボクは両方とも気付かなかったんですが、彼女に起こされてあけて見ると、カウンターの別のおにーちゃんが立っていて、「たった今、お客さんが着たんだけどベッドが無くて困ってる。君の部屋には3つベッドがあるから一つ下に持って行きたいんだけど」って。そりゃ断る理由も無いから了承しましたけど、こっちは疲れているのに起こされたから気分は最悪。確かに、ここのホステルではダブルやツインの部屋だ取れなくて3つベッドがある部屋に案内された。もしかしたら別の客が来るかもしれないとは言われていたんですが、今日来なくてもいいだろう。。。
踏んだり蹴ったりな1日でした。。。
10時頃に目覚めたが、身体は鉛の様に重い。。。急いで朝食をとった後に部屋で少し休んだり、荷物の片づけをしてから外に出た。
この日はスペイン一大きな大聖堂やイスラム建築のアルカサールを見る予定でしたが、両方とも入り口の前に行くといっぱい人が並んでいたのでやめました。昨日の疲れも残っているし。予定を変えて日の出ているうちはセビリアに二つあるバス・ステーションを回り、マラガ行きのコーチがあるのを確認すること。元々は電車でマラガに帰ろうと思っていたんですが、グラナダでの経験もあるし、便数の多いバスで帰ろうという話になりました。
しかし、ただ真っ直ぐにバス・ステーションに行くのもツマラナイので、色々と寄り道しながらそこに向かいました。まず、一つ目のバス停に行くのは大きな橋を渡って川沿いを歩いて行こうと。路地を抜けて渡ろうとしている橋の右手に大きな円形の建物があった。スペインで数箇所しかない一級の闘牛場。流石にマラガのよりもグラナダのよりも大きくしっかりとしていて、しかも外観は綺麗でした。というかよく掃除がされていてスペインの中でも珍しく清潔感が漂っていました。
闘牛場を抜けて、橋を渡ろうとしたときに出店の前に人が群がっていました。近づいて見てみるとチュロス(直径一メートルくらいに巻いて揚げたパン)を食べています。彼女はスペインに来たときからこのチュロスを食べたいって言っていたんで、二人で買い食い。一人前頼んだんですが、二人で半分しても十分な量でした。他の人はプラスチックのコップのチョコレートに揚げパンを付けて食べていたんですが、流石にそれは見てるだけで十分だったので、持っていた砂糖をまぶして食べた。これがそこそこ美味い。ホステルでの朝食はトースト2枚だけだったので程よくお腹に溜まった。
この日はスペイン一大きな大聖堂やイスラム建築のアルカサールを見る予定でしたが、両方とも入り口の前に行くといっぱい人が並んでいたのでやめました。昨日の疲れも残っているし。予定を変えて日の出ているうちはセビリアに二つあるバス・ステーションを回り、マラガ行きのコーチがあるのを確認すること。元々は電車でマラガに帰ろうと思っていたんですが、グラナダでの経験もあるし、便数の多いバスで帰ろうという話になりました。
しかし、ただ真っ直ぐにバス・ステーションに行くのもツマラナイので、色々と寄り道しながらそこに向かいました。まず、一つ目のバス停に行くのは大きな橋を渡って川沿いを歩いて行こうと。路地を抜けて渡ろうとしている橋の右手に大きな円形の建物があった。スペインで数箇所しかない一級の闘牛場。流石にマラガのよりもグラナダのよりも大きくしっかりとしていて、しかも外観は綺麗でした。というかよく掃除がされていてスペインの中でも珍しく清潔感が漂っていました。
闘牛場を抜けて、橋を渡ろうとしたときに出店の前に人が群がっていました。近づいて見てみるとチュロス(直径一メートルくらいに巻いて揚げたパン)を食べています。彼女はスペインに来たときからこのチュロスを食べたいって言っていたんで、二人で買い食い。一人前頼んだんですが、二人で半分しても十分な量でした。他の人はプラスチックのコップのチョコレートに揚げパンを付けて食べていたんですが、流石にそれは見てるだけで十分だったので、持っていた砂糖をまぶして食べた。これがそこそこ美味い。ホステルでの朝食はトースト2枚だけだったので程よくお腹に溜まった。
大きな橋はお祭りの為に警察が両端を封鎖していて歩行者天国になっていた。それでも橋の上はめいっぱい人が居て、こちらからあちらに行く人、あちらからこちらに向かってくる人でごった返した。橋を抜けて大通りを歩いていると聞き覚えのあるあのブラスバンドの音楽が聞こえてきた。案の定、あのデカイ神輿とマスクのにーちゃんたちがブロックの門からのっしのっしと行進してきました。気付いたときにはもう遅く、人の居ないところへ逃げようと思っても後ろから人の壁が十重二十重(とえ、はたえ)に。。。やっとの思いで抜けたところに小さなカフェを発見。この日の日差しも強いし、足も疲れてきたんで二人でお茶をする。
スペインのコーヒーって濃いので有名なんですが、本当に濃い!スタバやドトールのコーヒーを煎茶と例えるなら、スペインのコーヒーはカルピスの原液。カウンターのにーちゃんにコーヒーと同じ分量のミルクを入れてスプーン2杯分の砂糖を入れてたらすごくおいしかった!!濃厚なコーヒーとミルクが奏でる絶妙なハーモニー。
少し休んだ後、一つ目のバス・ステーションに出発。ボクがちょっと地図を読み間違えて迷ったんですが、無事に着いた。インフォメーション・デスクで聞いてみると、ここからは9時の便ならマラガに出てるって言われました。もちろん、そんなのに乗ってマラガに行きたくないんで、もう一つのボク達が最初に来たほうのバス停に行ってる。真っ直ぐに歩いても30分以上かかって到着。マラガ行きのバスの時刻表を貰って見てみるとだいたい一時間半ごとに一回出ている感じ。
二人とも安心したんで、ホステルに帰って夜の行動に備える。夜は友達が薦めてくれたレストランに行って、フラメンコバーに行くこと。
スペインのコーヒーって濃いので有名なんですが、本当に濃い!スタバやドトールのコーヒーを煎茶と例えるなら、スペインのコーヒーはカルピスの原液。カウンターのにーちゃんにコーヒーと同じ分量のミルクを入れてスプーン2杯分の砂糖を入れてたらすごくおいしかった!!濃厚なコーヒーとミルクが奏でる絶妙なハーモニー。
少し休んだ後、一つ目のバス・ステーションに出発。ボクがちょっと地図を読み間違えて迷ったんですが、無事に着いた。インフォメーション・デスクで聞いてみると、ここからは9時の便ならマラガに出てるって言われました。もちろん、そんなのに乗ってマラガに行きたくないんで、もう一つのボク達が最初に来たほうのバス停に行ってる。真っ直ぐに歩いても30分以上かかって到着。マラガ行きのバスの時刻表を貰って見てみるとだいたい一時間半ごとに一回出ている感じ。
二人とも安心したんで、ホステルに帰って夜の行動に備える。夜は友達が薦めてくれたレストランに行って、フラメンコバーに行くこと。
シエスタ(昼寝)をする前に、まず(1)ゲートの警備員に祭りが何時から始まるのかを聞いて、(2)ホステルの人にオススメのフラメンコバーはないかを聞く。祭りは8:30~9:00にかけて始まり、フラメンコバーは10:30に始まるらしいので、ゲートがしまる前に出て、それまでに夕食を食べてフラメンコバーに行く予定を立てて眠りにつく。
一寝入りして夕日が沈む頃に出発した。夕食は彼女のフラットメートのヘン君が進めてくれた店に行ってみる。彼は、ブリストルの大学に来る前にセビリアの大学で勉強していたらしく、幾つか(彼が)おいしいと言っていたレストランを行く前に教えてくれた。ボク達は彼が一番のお気に入りだと豪語していた店で夕食を取る事にした。レストランに行ってきたよ~って彼に言えば彼も喜ぶし、何よりもそんなに薦めるくらいなら食べてみる価値はあるだろうと二人で話していたからだ。
外のテーブルで注文をして、ビールをちびちびと飲んで少し寒い思いをしながら料理を待っていました。出てきた料理は・・・・・・・まずいとは言わないけど、おいしくない。片方は芋のスライスと鶏肉のソテーの上にアーモンドソースがかかった物と、もう片方は同じ炒め物の上に大根おろしのソースがかかった料理だったが、う~~ん、いまいち。しかも、ヘン君は3ユーロくらいで食べれるよって言っていたんですが、一皿5ユーロもしたし、寒いし、料理が冷えるのは早いし、二人でヘン君を恨みました(笑)。
一寝入りして夕日が沈む頃に出発した。夕食は彼女のフラットメートのヘン君が進めてくれた店に行ってみる。彼は、ブリストルの大学に来る前にセビリアの大学で勉強していたらしく、幾つか(彼が)おいしいと言っていたレストランを行く前に教えてくれた。ボク達は彼が一番のお気に入りだと豪語していた店で夕食を取る事にした。レストランに行ってきたよ~って彼に言えば彼も喜ぶし、何よりもそんなに薦めるくらいなら食べてみる価値はあるだろうと二人で話していたからだ。
外のテーブルで注文をして、ビールをちびちびと飲んで少し寒い思いをしながら料理を待っていました。出てきた料理は・・・・・・・まずいとは言わないけど、おいしくない。片方は芋のスライスと鶏肉のソテーの上にアーモンドソースがかかった物と、もう片方は同じ炒め物の上に大根おろしのソースがかかった料理だったが、う~~ん、いまいち。しかも、ヘン君は3ユーロくらいで食べれるよって言っていたんですが、一皿5ユーロもしたし、寒いし、料理が冷えるのは早いし、二人でヘン君を恨みました(笑)。
フラメンコバーを探すのは苦労しました。。。レストランに行く前にフラメンコバーを探しに行っていたんですが、裏道のまた裏道のような場所にひっそりと隠れていたんで時間がかかりました。しかも、レストランに戻るときの道もショーを見に行くときの道も全然違うから大変でした。地図と壁の住所に睨めっこしながら・・・。
ショーが始まる30分前にバーに到着。ここは入場料がタダで入れるから、掛かるお金は飲み代だけ。二つホールがあり、手前ではにーちゃんがJazzとフラメンコが混ざったようなピアノを弾いていたんですが、ムチャクチャうめー!!隣でおじさんが拍子を取っていたんですが、これだけで眩暈がしそうでした。奥のホールに入ると小さなステージの上に椅子が4つだけ並んでいて、他のところは椅子とテーブルが敷き詰められていました。ボク達はステージが見える一番いい場所に陣取り、開演を待っていたら、隣のおばちゃんが話しかけてきました。元々はアルゼンチン出身で今はオーストラリアに3年くらい住んでいる彼らはホテルの勧めで夫婦でこのバーに来ていた。英語はそれほど堪能じゃなかったが、お互いのスペイン旅行について喋ってた。オーストラリア人は飲んでばっかりだが、こっちの人は食べて飲んでる。しかも食べ物がおいしいから私なんか2kgも太ったわよっておばちゃんが話してました(笑)。
20分遅れてショーが始まった。ギターと歌い手とダンサーがそれぞれ一人ずつ。歌い手のおじさんが始めにスペイン語で紹介をして、ダンサーのおばちゃんが英語で注意事項を言った。(1)ショーの途中はサイレント、(2)タバコは吸わないで。踊ってる私が呼吸できなくなるから。
ショーが始まり、ギターの演奏と共におじさんの歌が始まる。この迫力が半端じゃない!!スバラシイ!!ビールの力も手伝ってか、目頭が熱くなります。途中でおばさんのダンスも始まり、ショーは最高潮。頭の天辺から足のつま先まで全身から感情(Passion)を放出して、観客に魅せる。
ショーを見てからホステルにとぼとぼ帰ったんですが、この時はなんでかわからないんですけど、死んでもいいなんて思っちゃいました。それくらいフラメンコはパッションに溢れいていて、誰しもが感情的になる。高校のときにスペインに来た時はぜひもう一度、フラメンコを見て酔いしてたいと熱望していたのでそんな気持ちになったのかもしれません。。。
サンシン
ショーが始まる30分前にバーに到着。ここは入場料がタダで入れるから、掛かるお金は飲み代だけ。二つホールがあり、手前ではにーちゃんがJazzとフラメンコが混ざったようなピアノを弾いていたんですが、ムチャクチャうめー!!隣でおじさんが拍子を取っていたんですが、これだけで眩暈がしそうでした。奥のホールに入ると小さなステージの上に椅子が4つだけ並んでいて、他のところは椅子とテーブルが敷き詰められていました。ボク達はステージが見える一番いい場所に陣取り、開演を待っていたら、隣のおばちゃんが話しかけてきました。元々はアルゼンチン出身で今はオーストラリアに3年くらい住んでいる彼らはホテルの勧めで夫婦でこのバーに来ていた。英語はそれほど堪能じゃなかったが、お互いのスペイン旅行について喋ってた。オーストラリア人は飲んでばっかりだが、こっちの人は食べて飲んでる。しかも食べ物がおいしいから私なんか2kgも太ったわよっておばちゃんが話してました(笑)。
20分遅れてショーが始まった。ギターと歌い手とダンサーがそれぞれ一人ずつ。歌い手のおじさんが始めにスペイン語で紹介をして、ダンサーのおばちゃんが英語で注意事項を言った。(1)ショーの途中はサイレント、(2)タバコは吸わないで。踊ってる私が呼吸できなくなるから。
ショーが始まり、ギターの演奏と共におじさんの歌が始まる。この迫力が半端じゃない!!スバラシイ!!ビールの力も手伝ってか、目頭が熱くなります。途中でおばさんのダンスも始まり、ショーは最高潮。頭の天辺から足のつま先まで全身から感情(Passion)を放出して、観客に魅せる。
ショーを見てからホステルにとぼとぼ帰ったんですが、この時はなんでかわからないんですけど、死んでもいいなんて思っちゃいました。それくらいフラメンコはパッションに溢れいていて、誰しもが感情的になる。高校のときにスペインに来た時はぜひもう一度、フラメンコを見て酔いしてたいと熱望していたのでそんな気持ちになったのかもしれません。。。
サンシン
2005/03/30のBlog
[ 21:56 ]
[ ┗スペイン旅行記 ]
この日の予定は今回の旅の中で一番キツイ。アルハンブラ宮殿によってセビリアまで移動しないといけないから。
チケットの予約した時間の関係でアルハンブラ宮殿に9時までに着かなくてはいけないかったので、ホステルで朝ごはんも食べずに外に出た。8時から朝食だと聞いていたのに8時半になっても屋上の食堂が空いていなく、しかも同じ8時半からBBVA銀行でアルハンブラのチケットを貰おうと思ってたから仕方がない。しかし、この銀行窓口も空いてなかったのでそのままバスに乗って宮殿に向かう。
宮殿のエンタランスに着くとものすごい人が並んでいた!たぶん当日券を得るために朝早くから並んでいるのだろうけど、それにしてもすごい数だった。ボクはこれを予想していたのでオンライン予約でチケットを取っておいて正解だと思った。皆さんもアルハンブラに置くときは気をつけてください。チケットの7割は前日券+ネット予約で販売されて、それで残ったものが当日の窓口で販売されます。昔ネットでアルハンブラ宮殿関連の掲示板を覗いてみたら、8時に窓口に並んで運良く当日のチケットを手に入れられたが3時からの入場だったとか、次の日のチケットならあると言われたりとかなにかとその日に行ってチケットを手に入れるのは大変です。チケットを手に入れてから指定された時間まで広場で待っていると関西人のおじさんに声をかけられた。彼の娘が列の中に並んでいたらしいが、今日宮殿に入れるかどうか分からないから動きようも無いと言っていた。
ボク達は難なく9時にアルハンブラ宮殿に入れた。
チケットの予約した時間の関係でアルハンブラ宮殿に9時までに着かなくてはいけないかったので、ホステルで朝ごはんも食べずに外に出た。8時から朝食だと聞いていたのに8時半になっても屋上の食堂が空いていなく、しかも同じ8時半からBBVA銀行でアルハンブラのチケットを貰おうと思ってたから仕方がない。しかし、この銀行窓口も空いてなかったのでそのままバスに乗って宮殿に向かう。
宮殿のエンタランスに着くとものすごい人が並んでいた!たぶん当日券を得るために朝早くから並んでいるのだろうけど、それにしてもすごい数だった。ボクはこれを予想していたのでオンライン予約でチケットを取っておいて正解だと思った。皆さんもアルハンブラに置くときは気をつけてください。チケットの7割は前日券+ネット予約で販売されて、それで残ったものが当日の窓口で販売されます。昔ネットでアルハンブラ宮殿関連の掲示板を覗いてみたら、8時に窓口に並んで運良く当日のチケットを手に入れられたが3時からの入場だったとか、次の日のチケットならあると言われたりとかなにかとその日に行ってチケットを手に入れるのは大変です。チケットを手に入れてから指定された時間まで広場で待っていると関西人のおじさんに声をかけられた。彼の娘が列の中に並んでいたらしいが、今日宮殿に入れるかどうか分からないから動きようも無いと言っていた。
ボク達は難なく9時にアルハンブラ宮殿に入れた。
アルハンブラ宮殿はやっぱりすごい!!
入り口を抜けて緩い上り坂をあがると左手にアルハンブラ宮殿、右手にヘネラリフェの庭園が見える。宮殿の中には反対側までぐるっと周らないと入れない。そこまでの道は城壁の上を通るが、ここからのグラナダの眺めは最高!しかも空が突き抜けるような青さでまた気持ちがいい。
中に入るとアラベスク模様の壁や柱や彫刻がずらりと並んでいて圧巻。彫り物の細工は非常に細かく、所々にアラビア文字も見える。解説によると「アッラー以外に神なし。(There is no God, but Allah)」と彫ってあるらしい。兵士たちの試練の門を抜けるとそこには細長い池のある中庭に着く。これもまた本当に綺麗な場所だった。両端の円形の噴水から絶え間なく水が出ていてこの長い池に流れ着く。円形の小さな噴水は天国への鍵を示すが、必ず左右非対称に作られている。アッラー=神だけが完璧な存在だからその僕(しもべ)の人間が完璧を意味する左右対称な造形を作ってはならないらしい。
この中庭を進むと次はライオンの庭園が出現する。大きな噴水の周りに12頭のライオンが等間隔に配置されていて、彼らの口から水が出る仕組み。これは元々水時計だったらしく、一時間に一つずつライオンの口から水が出なくなって時間を知らせるらしい。しかも、ここはハーレムの中心地。江戸城で言えば大奥の間。この庭は王様の奥さん、側室、妾がいた場所であったらしい。
アルハンブラ宮殿を抜けるとヘネラリフェの庭園に繋がる小道に出る。この庭園は昔、王様と后・妃専用(后=正室、妃=側室)の庭だった。2mを超える垣根の間のあちこちに噴水と小さな池が点在する綺麗な庭。高校のときに来た時は庭の上のほうに紫の藤が満開だったのをよく覚えているが、今回はだいぶ枯れていて一房、二房くらいしか咲いてなく少々残念。ここにも建物があり、登るとこの庭の全景を楽しむことが出来る。しかも建物の彫刻も宮殿に匹敵するくらい華麗なものだった。
入り口を抜けて緩い上り坂をあがると左手にアルハンブラ宮殿、右手にヘネラリフェの庭園が見える。宮殿の中には反対側までぐるっと周らないと入れない。そこまでの道は城壁の上を通るが、ここからのグラナダの眺めは最高!しかも空が突き抜けるような青さでまた気持ちがいい。
中に入るとアラベスク模様の壁や柱や彫刻がずらりと並んでいて圧巻。彫り物の細工は非常に細かく、所々にアラビア文字も見える。解説によると「アッラー以外に神なし。(There is no God, but Allah)」と彫ってあるらしい。兵士たちの試練の門を抜けるとそこには細長い池のある中庭に着く。これもまた本当に綺麗な場所だった。両端の円形の噴水から絶え間なく水が出ていてこの長い池に流れ着く。円形の小さな噴水は天国への鍵を示すが、必ず左右非対称に作られている。アッラー=神だけが完璧な存在だからその僕(しもべ)の人間が完璧を意味する左右対称な造形を作ってはならないらしい。
この中庭を進むと次はライオンの庭園が出現する。大きな噴水の周りに12頭のライオンが等間隔に配置されていて、彼らの口から水が出る仕組み。これは元々水時計だったらしく、一時間に一つずつライオンの口から水が出なくなって時間を知らせるらしい。しかも、ここはハーレムの中心地。江戸城で言えば大奥の間。この庭は王様の奥さん、側室、妾がいた場所であったらしい。
アルハンブラ宮殿を抜けるとヘネラリフェの庭園に繋がる小道に出る。この庭園は昔、王様と后・妃専用(后=正室、妃=側室)の庭だった。2mを超える垣根の間のあちこちに噴水と小さな池が点在する綺麗な庭。高校のときに来た時は庭の上のほうに紫の藤が満開だったのをよく覚えているが、今回はだいぶ枯れていて一房、二房くらいしか咲いてなく少々残念。ここにも建物があり、登るとこの庭の全景を楽しむことが出来る。しかも建物の彫刻も宮殿に匹敵するくらい華麗なものだった。
アルハンブラ宮殿とヘネラリフェ庭園の散策は心地の良いものだった。天気もよく日差しも強かったが、前日に雨も降っていたので気温はそんなに高くなく、気持ちよく散歩できた。しかもマラガでの熱中症でボク達は懲りていたので、帽子と適時の水分補給は怠らなかった。
11:30頃、アルハンブラ宮殿を出て徒歩で街の中心街まで下ってきた。お昼御飯にするにはまだまだ早かったので、ボクが行きたかったアルバイシンの丘に行ってみることにした。その途中で大勢の人とざわめき声が聞こえてきた。近づいてみると、またあのマリア様の神輿と長い帽子のおじさんたちとブラスバンドのニーちゃんたちがいた。この写真がそのときのものだが、祭りは主に夜行われると聞いていたので昼間の時間に遭遇するとは思っていなかった。この神輿も前の日の夜の神輿と同じく、川沿いの道を登っていき、アルバイシンの丘を抜けてジプシーの住むサクロモンテに行くらしい。ボク達もちょうどそのアルバイシン地区へ行くので裏道を通りながら神輿の先回りをしてその行列を見て回った。
11:30頃、アルハンブラ宮殿を出て徒歩で街の中心街まで下ってきた。お昼御飯にするにはまだまだ早かったので、ボクが行きたかったアルバイシンの丘に行ってみることにした。その途中で大勢の人とざわめき声が聞こえてきた。近づいてみると、またあのマリア様の神輿と長い帽子のおじさんたちとブラスバンドのニーちゃんたちがいた。この写真がそのときのものだが、祭りは主に夜行われると聞いていたので昼間の時間に遭遇するとは思っていなかった。この神輿も前の日の夜の神輿と同じく、川沿いの道を登っていき、アルバイシンの丘を抜けてジプシーの住むサクロモンテに行くらしい。ボク達もちょうどそのアルバイシン地区へ行くので裏道を通りながら神輿の先回りをしてその行列を見て回った。
アルバイシン地区の風景は高校生のときの修学旅行で印象に残っている地域。丘の上から川の反対側にアルハンブラ宮殿を眺める絶好の場所があるし、その地区の家もなんともいえない趣(おもむき)があった。この地区の建物の壁という壁は全て真っ白。それは大きな道、小さな道、裏道関係なく白い壁。2階や3階部分にテラスを付けたし、色とりどりの花を置いたり、陶器の置物がおいてあったり、犬が寝ていたりする。今回、ボク達が通ったときはちょうど神輿が川沿いを練り歩いていたので人の数も少なく、閑散としていた。
この地域の雰囲気は何度見ても感動する。アルハンブラ宮殿から降りてきて急に温度が上がり、日差しも一段と強くなっていたが、その日差しが建物に反射すると本当に眩しくて目も開けられず、サングラスが必要になるくらい。しかも上を向くと空は突き抜けるような青さが広がっている。結局、今回はその宮殿が見える丘には行かなかったが、ボク自身はこの地域を見ることができただけで満足。セビリアに行く電車に乗る前に昼食もとりたいし、二人で裏道を抜けながら賑やかな広場に戻った。
広場に戻って外にテーブルや椅子を出しているレストランを探したが、ちょうどお昼の時間が始まるくらいだったので席はほぼ満杯。ちょうど空席を見つけたが、大きなパラソルがカバーしていないテーブルで直射日光をバンバン浴びながらウェイターを待った。座っているときは暑さも苦しいが、それよりも眩しくてまともに目が開けられない。メニューを見ようと思っても光が反射して見えない!注文をし終わったころに隣の日陰の席が空いたので移動する。さすがにあれは耐えられません。ボクがトマトソース・パスタを頼んで彼女はマルガリータ・ピザ。値段が安く抑えられていた割にはかなりおいしかったので二人とも満足してホステルに帰った。
ホステルに荷物を取りに行き、セビリア行きの電車が出ている駅まで30分かけて歩いていった。その日のグラナダは午後になってからさらに暑くなったので、サンダルに履き替えて駅に向かった。
しかし、またまた問題発生!!
16:38のセビリア行きの電車のチケットを買おうとしたら、満杯だからチケットは無いってカウンターのおじさんにスペイン語で言われました。。。立って行くのはどうかと聞いてみてもダメ。しかも、次の電車を聞いてみると9時近くの出発だそうです。もちろんそんなことはできないので、急いで前の日に来たバス・ステーションに行き、セビリア行きのコーチを確認したら5分後に出発するのがあったので、即行でチケットを買いバスに飛び乗った。
二人とも朝から動きっぱなしなんで、出発した途端にぐっすりと眠りました。セビリアまで2時間半くらいの旅でしたが、半分以上は寝てました。だからグラナダ~セビリアの間がどんな風景だったかなんてぜんぜん知りません(泣)
セビリアの第一印象は大きな街。バーミンガムの街もそうでしたが、セビリアも街に入ってから中心のバス・ステーションまで結構な距離がある。日が少し傾きかけてきたころにバスを降りて、タバコの工場を抜けて大聖堂が見えたと思ったらあちこちから出てくる、出てくる、人、人、人。マラガでもグラナダでも見たことも無いくらいの人の数。押し合いのような混乱状態はなかたんですが、もともと気温が暑い上に人の熱気がプラスされるんで蒸し風呂にいるような感覚が全身を襲い、汗がタラタラ滴ってきました。
ホステル探しは本当に苦労、というか大変でした。
大聖堂の入り口から500m先の大通りまで閉鎖しており、チケットを持った人しかそのゲートの中に入れない仕組みになっていたんです。ゲートの中には神輿とブラスバンドがやっと通れる位の幅に椅子が敷き詰められていて正装したおじちゃん、おばちゃんやその家族が祭りの様子を見ています。一般人、特に旅行者なんてとてもそんな所には入れないんですが、地図とホステルの住所とホステルの詳細を何回も確認してもそのゲートの中の小さな通りにあるんです。人がいる中を掻き分けて、そのゲートをぐるぐる回ってその道に入れるか試していたんですが、どうしても無理なんでゲートを管理しているにーちゃんに話したところ、入れることは入れるらしいが、次にくるときは何かそのホステルを証明するものを持って来いと。
通れるんなら始めから来ればよかった・・・。もうくたくた。。。つうか人が多すぎ(怒)
ゲートに運良く入ったものの、道には運悪く神輿の団体さんたちが休んでいたので通るスペースが全然無い。しかも神輿が動くのはすごく遅いから行ってしまうまで待ってようと観念してたんですが、ちょうどボク達のような、もしくはそれ以上にバックパッカーぽいニーちゃんたち4人組が強引に行こうとしていたんで、それに便乗して後を付いて行く。彼らも同じホステルの客だったらしく、カウンターのにーちゃんに人が多すぎるって漏らしていました。
三日目の記事はここで終わり。夜の出来事は四日目に書きます。
サンシン
ホステル探しは本当に苦労、というか大変でした。
大聖堂の入り口から500m先の大通りまで閉鎖しており、チケットを持った人しかそのゲートの中に入れない仕組みになっていたんです。ゲートの中には神輿とブラスバンドがやっと通れる位の幅に椅子が敷き詰められていて正装したおじちゃん、おばちゃんやその家族が祭りの様子を見ています。一般人、特に旅行者なんてとてもそんな所には入れないんですが、地図とホステルの住所とホステルの詳細を何回も確認してもそのゲートの中の小さな通りにあるんです。人がいる中を掻き分けて、そのゲートをぐるぐる回ってその道に入れるか試していたんですが、どうしても無理なんでゲートを管理しているにーちゃんに話したところ、入れることは入れるらしいが、次にくるときは何かそのホステルを証明するものを持って来いと。
通れるんなら始めから来ればよかった・・・。もうくたくた。。。つうか人が多すぎ(怒)
ゲートに運良く入ったものの、道には運悪く神輿の団体さんたちが休んでいたので通るスペースが全然無い。しかも神輿が動くのはすごく遅いから行ってしまうまで待ってようと観念してたんですが、ちょうどボク達のような、もしくはそれ以上にバックパッカーぽいニーちゃんたち4人組が強引に行こうとしていたんで、それに便乗して後を付いて行く。彼らも同じホステルの客だったらしく、カウンターのにーちゃんに人が多すぎるって漏らしていました。
三日目の記事はここで終わり。夜の出来事は四日目に書きます。
サンシン
[ 21:34 ]
[ ┗スペイン旅行記 ]
この日の予定は早めにグラナダに着くこと。
三日目はアルハンブラをじっくり見るし、しかもその日のうちにセビリアに移動しなければならないので、二日目のこの日に出来るだけ早くグラナダに行き、街の様子や買い物を楽しむ予定を立てていた。しかも最後の日はまたマラガに戻ってくるし。
グラナダ行きのバスは毎時00分にコーチステーションから出発するが、ホステルで色々していて気付いたら10時近くになっていた。彼女は現地のスーパーマーケットに行きたいと言っていたが、そんなこともお構いなしに(!)11時の便に間に合うように連れて行きました。運良く(運悪く?)5分前にバス・ステーションについて急いでグラナダ行きのチケットを買い、バスに飛び乗った。二人並んで座れたが、バスの中はほぼ満杯。
バスからのアンダルシアの風景もなかなかのものでした。写真はその時ので、デカイ牛の看板がただ丘の上に立ってるのですぐにシャッターを切りました。こんなものが宣伝になるんだと感心しました(!)。他にも、けっこうその土地の栄養は乏しいとか、制限速度120kmの看板があったとか(笑)。
三日目はアルハンブラをじっくり見るし、しかもその日のうちにセビリアに移動しなければならないので、二日目のこの日に出来るだけ早くグラナダに行き、街の様子や買い物を楽しむ予定を立てていた。しかも最後の日はまたマラガに戻ってくるし。
グラナダ行きのバスは毎時00分にコーチステーションから出発するが、ホステルで色々していて気付いたら10時近くになっていた。彼女は現地のスーパーマーケットに行きたいと言っていたが、そんなこともお構いなしに(!)11時の便に間に合うように連れて行きました。運良く(運悪く?)5分前にバス・ステーションについて急いでグラナダ行きのチケットを買い、バスに飛び乗った。二人並んで座れたが、バスの中はほぼ満杯。
バスからのアンダルシアの風景もなかなかのものでした。写真はその時ので、デカイ牛の看板がただ丘の上に立ってるのですぐにシャッターを切りました。こんなものが宣伝になるんだと感心しました(!)。他にも、けっこうその土地の栄養は乏しいとか、制限速度120kmの看板があったとか(笑)。
マラガから1:45分ほどでグラナダに到着。グラナダは思っていたよりの寒く、バス・ステーションに着く前から山の上にはまだまだ雪が残ってたし、バス停についたらスキーやスノーボードを持ったにーちゃん、ねーちゃんの姿もちらほら見えた。
高校時代にグラナダには修学旅行で訪れたことがあるが、バスで街の中心に向かっていたらその時の記憶が少しずつ刺激されていった。イサベル女王とコロンブスの像や大聖堂の横の裏路地の感じとか。
グラナダで泊まったホステルは泊まった中で一番良い宿だった。ホステルの入り口はとっても分かりづらかったが、建物の屋上からの眺めは最高!運悪くアルハンブラ宮殿は視界の反対側だったから見えなかったけど、グラナダの大聖堂と住宅地の風景は絶品でした。
荷物を置いた後、昼食を取るのと町を探検するために出かけた。グラナダで一番にぎやかな広場(Plaza de Nueva)で良さそうなレストランがあったのでそこで白アスパラのサラダとイカリングの揚げ物とピザを食べた。これはなかなかおいしかったよ。特にアスパラは逸品。イカリングも普段イギリスで食べない分、おいしくいただきました。
高校時代にグラナダには修学旅行で訪れたことがあるが、バスで街の中心に向かっていたらその時の記憶が少しずつ刺激されていった。イサベル女王とコロンブスの像や大聖堂の横の裏路地の感じとか。
グラナダで泊まったホステルは泊まった中で一番良い宿だった。ホステルの入り口はとっても分かりづらかったが、建物の屋上からの眺めは最高!運悪くアルハンブラ宮殿は視界の反対側だったから見えなかったけど、グラナダの大聖堂と住宅地の風景は絶品でした。
荷物を置いた後、昼食を取るのと町を探検するために出かけた。グラナダで一番にぎやかな広場(Plaza de Nueva)で良さそうなレストランがあったのでそこで白アスパラのサラダとイカリングの揚げ物とピザを食べた。これはなかなかおいしかったよ。特にアスパラは逸品。イカリングも普段イギリスで食べない分、おいしくいただきました。
昼食をとった後は早速、グラナダの街探検。マラガの街よりもお土産屋が多くて見ているだけでも楽しい。やっぱりアルハンブラ宮殿がある分、観光も重要な産業だとも思ったけど。。。お土産屋の中でアラビア系スペイン人のお店も結構目立った。彼らはラクダの革製品や水タバコ、アラベスク文様のスカーフなどを売っていた。高校生のときに行った時にもこのような店はあって、その時はアンダルシア特有のものだがスペイン人が経営していると思っていたけど、実はそれが違ったと分かったのが自分にとっての一番の驚き。アンダルシアの特徴はスペインの中にありながら西洋のキリスト教文化とイスラム文化の癒合地点なのでどちらの文化にも触れることが出来る。しかし、スペインの中に融合したかのように見えるが、彼らは彼らで自分たちのイスラム文化を遵守しているところが面白い。
5時を過ぎたあたりから雨が降り出し、しかも店も次第に閉じ始め、街の中の人の数も激減した。同じ道を午前と午後で歩いても、さっきまでここに人が居たんだろうかと疑ってしまうくらい。たぶん、シエスタ+雨+イースター祭りが重なったんで人が居なくなったんだと思うけど、それにしても二人で歩いてて不安になった。街の中を徘徊していても人は居ない、店は開いていないのでホステルに帰ってまたシエスタ(昼寝)して、夜の祭りに備えた。
5時を過ぎたあたりから雨が降り出し、しかも店も次第に閉じ始め、街の中の人の数も激減した。同じ道を午前と午後で歩いても、さっきまでここに人が居たんだろうかと疑ってしまうくらい。たぶん、シエスタ+雨+イースター祭りが重なったんで人が居なくなったんだと思うけど、それにしても二人で歩いてて不安になった。街の中を徘徊していても人は居ない、店は開いていないのでホステルに帰ってまたシエスタ(昼寝)して、夜の祭りに備えた。
ホステルのカウンターのスペイン人のにーちゃんにこの日の祭りの予定を聞いてみた。そうしたら、ホステルの近くの三つの教会の神輿が街を練り歩くらしい。しかも、その教会の地域は元々アルハンブラ宮殿とは川を挟んで反対側の丘の集落に住むジプシーで、夜の9時ごろに出された神輿は大聖堂にあいさつ回りに行った後、丘に神輿を持って帰って教会で明け方までフラメンコを踊ったり、歌ったり飲んだりするらしい。ボク個人的にはそれも見たかったが、次の日の朝も結構早いし、しかもセビリアまで移動しなければならないので、しぶしぶ諦めた。
9時ごろにホステルの近くの一つ目の教会に行ってみたけれど、神輿はまだ出されていなかったが、沢山の人が教会の中に入って行く光景を見た。始めは、地元住民しか入ってはいけないと思っていたが、この際だから中に入ってみようという話になった。まるで初詣の神社のように押し合いながらやっとのことで教会の中に入ってみると、写真にあるようなキリストとマリアの神輿が対になっておいてあった。この教会のキリストの人形はイエスがゴルゴダの丘に十字架を持って行くシーンを物語ったもの。次の教会にはイエスが木に縛り付けられていてローマ兵から拷問を受けているものがあったり、最後の教会は身体の数箇所を刺されたキリストが椅子に座っていて考え事をしているものなどもあった。
その後、二人でマッシュドポテトを食べた後、大聖堂に行って帰ろうとしたところに神輿とマスクを被った団体が押し寄せてきたんですが、それはSemana SantaのBlogに詳しく書きます。
9時ごろにホステルの近くの一つ目の教会に行ってみたけれど、神輿はまだ出されていなかったが、沢山の人が教会の中に入って行く光景を見た。始めは、地元住民しか入ってはいけないと思っていたが、この際だから中に入ってみようという話になった。まるで初詣の神社のように押し合いながらやっとのことで教会の中に入ってみると、写真にあるようなキリストとマリアの神輿が対になっておいてあった。この教会のキリストの人形はイエスがゴルゴダの丘に十字架を持って行くシーンを物語ったもの。次の教会にはイエスが木に縛り付けられていてローマ兵から拷問を受けているものがあったり、最後の教会は身体の数箇所を刺されたキリストが椅子に座っていて考え事をしているものなどもあった。
その後、二人でマッシュドポテトを食べた後、大聖堂に行って帰ろうとしたところに神輿とマスクを被った団体が押し寄せてきたんですが、それはSemana SantaのBlogに詳しく書きます。
次の日に備えるために早めに帰ろうとしたが神輿と団体に遭遇したために少し帰るのが遅くなってしまった。しかも、昼間に雨が降っていたから持ってきた長袖を三枚ほど着込んでも寒気が走りました。その帰路の途中で道端でイエスを描いているアーティストを発見!昼間は車がバンバン通る道なんですが、たぶん彼は夕方の道路封鎖と主に書き始めたのでしょう。なかなかオモシロそうなので写真を撮っちゃいました。ちゃんと撮影料は払いましたよ。二人合わせて2ユーロ(約300円)。
帰ってきた後は、ホステルの屋上の離れでコーヒーを飲みながらテレビでこの祭りの様子を観戦していました。外で見るときは人の規模やお香を焚く匂いなどを楽しめるが、テレビは逆に神輿の細部を映し出してくれるから違った面白さがある。十字架に駆けられたキリストの悲痛な表情や、祭りの間一般人が入れない大聖堂の中で行われている儀式を見ることが出来たからこれはこれで楽しめました。
サンシン
帰ってきた後は、ホステルの屋上の離れでコーヒーを飲みながらテレビでこの祭りの様子を観戦していました。外で見るときは人の規模やお香を焚く匂いなどを楽しめるが、テレビは逆に神輿の細部を映し出してくれるから違った面白さがある。十字架に駆けられたキリストの悲痛な表情や、祭りの間一般人が入れない大聖堂の中で行われている儀式を見ることが出来たからこれはこれで楽しめました。
サンシン
[ 21:29 ]
[ ┗スペイン旅行記 ]
前日の夜は全然寝れなかった。
飛行機はブリストル空港から朝の6時30分に出発する。逆算していくと、4:00から6:00までにチェックインを済ませないといけないのだが、バス・ステーションから出ている空港直行便は5時が始発なので、それに間に合うためには4:30に自分のフラットを出なければならない。朝の仕度+ご飯を食べるのに40分はかかるから、3:50に目覚まし時計をセットする。起きるまでに6時間寝るためには、10時前に寝る必要があるな、と前日に予定を立てていた。
・・・しかし・・・
自分の身体はそんなに簡単に出来ているもんではない。11時になっても寝られず、12時になった時には諦めて三線引き始めました(笑)。彼女が隣で寝ていたんでサンシン得意技のサイレント・三線を引いて眠くなるのを待っていました。結局、12:30に眠くなってベッドに入ったんですが、朝起きたときは頭がすこしガンガンしていました・・・。
そんな眠気眼(ねむけまなこ)で空港に行き、チェックアウトも済ませ、飛行機に乗って飛び立つのを待っていた頃にやっと頭が起きてきました。今回、ボク達が使ったのはEasy Jetという格安の航空チケットを販売している会社で、ここブリストルから結構いろいろな所にいける。一月ごろに予約したんだが、往復で98ポンド(約2万円弱)でブリストル~マラガのチケットが買える。
ブリストルからマラガには2時間近くのフライトで行ける距離だ。飛行機がマラガ空港に着陸し、到着口から外に出ると、もうそこは南国気分!日差しの強さがイギリスとは比べ物にならないくらい強く、しかもイギリスでは十分に日光を浴びれない分、とって気持ちよかった。
飛行機はブリストル空港から朝の6時30分に出発する。逆算していくと、4:00から6:00までにチェックインを済ませないといけないのだが、バス・ステーションから出ている空港直行便は5時が始発なので、それに間に合うためには4:30に自分のフラットを出なければならない。朝の仕度+ご飯を食べるのに40分はかかるから、3:50に目覚まし時計をセットする。起きるまでに6時間寝るためには、10時前に寝る必要があるな、と前日に予定を立てていた。
・・・しかし・・・
自分の身体はそんなに簡単に出来ているもんではない。11時になっても寝られず、12時になった時には諦めて三線引き始めました(笑)。彼女が隣で寝ていたんでサンシン得意技のサイレント・三線を引いて眠くなるのを待っていました。結局、12:30に眠くなってベッドに入ったんですが、朝起きたときは頭がすこしガンガンしていました・・・。
そんな眠気眼(ねむけまなこ)で空港に行き、チェックアウトも済ませ、飛行機に乗って飛び立つのを待っていた頃にやっと頭が起きてきました。今回、ボク達が使ったのはEasy Jetという格安の航空チケットを販売している会社で、ここブリストルから結構いろいろな所にいける。一月ごろに予約したんだが、往復で98ポンド(約2万円弱)でブリストル~マラガのチケットが買える。
ブリストルからマラガには2時間近くのフライトで行ける距離だ。飛行機がマラガ空港に着陸し、到着口から外に出ると、もうそこは南国気分!日差しの強さがイギリスとは比べ物にならないくらい強く、しかもイギリスでは十分に日光を浴びれない分、とって気持ちよかった。
空港から町の中心には電車を使い、そこから宿泊するホステルには徒歩で向かった。途中で24日のアルハンブラ宮殿を見るためにチケットを手に入れようとBBVAという銀行に行ってきた。そこでビックリしたのが、カウンターのおっさんの銀行員がくわえタバコで仕事してました!イギリスだとどんな公共な場所でも禁煙なのにスペインは全然そうでもないんだなーと実感しました。ボクも彼女もタバコを吸わない分、それは余計に思った。
それと、このカウンターのおっさんはまったく英語が話せなくて苦労しました・・・。二人で一生懸命に「オンラインで24日のチケットを購入して、スペイン各地のBBVAの支店でそのチケットを手に入れられると聞いてきた。これがチケットの予約番号と身分証明のパスポート」って英語で話しているのに、結局おっさんがわかってくれたのは英語とスペイン語の語感が似ていた「パスポート」「アルハンブラ」「リファレンス(予約番号)」だけでした。それでもこっちの意図が伝わってよかったんですが、おっさんがスペイン語で「ここではチケットの販売は無い。そのリファレンスとパスポートをもってアルハンブラに行けば、もらえるからな」っていってたので、諦めてホステルに行くことにしました。
それと、このカウンターのおっさんはまったく英語が話せなくて苦労しました・・・。二人で一生懸命に「オンラインで24日のチケットを購入して、スペイン各地のBBVAの支店でそのチケットを手に入れられると聞いてきた。これがチケットの予約番号と身分証明のパスポート」って英語で話しているのに、結局おっさんがわかってくれたのは英語とスペイン語の語感が似ていた「パスポート」「アルハンブラ」「リファレンス(予約番号)」だけでした。それでもこっちの意図が伝わってよかったんですが、おっさんがスペイン語で「ここではチケットの販売は無い。そのリファレンスとパスポートをもってアルハンブラに行けば、もらえるからな」っていってたので、諦めてホステルに行くことにしました。
ホステルに向かう途中でお店のある大通りをうろちょろしてたんですが、道端のいたるところに椅子が並んでた。後でそれが祭りのためのものだと分かったんですが、その時はそれをそらなかったので二人で不思議がっていました。
地図を見てホステルのある場所を確認したら近くに大聖堂(キャシードラル=カテドラル)があるらしいので宿に行く前に寄ってみた。そうしたらこの大聖堂がまたすごかった!200年近く作り続けているがいまだに完成して無いらしい。写真の左側の塔は完成しているが右側は天辺のドームがまだ無かったり、裏側の屋根は工事現場見たくなっていたり。
二人ともお腹がすいたので大聖堂の前のプラザで昼食を取った。天気も良いし、大聖堂の眺めも良かったんで外のテーブルで食事した。ちょうど店の前にでていたメニューでサラダとパエリヤ(スペインの代表的な米料理)セットが9.60ユーロと値段も良さそうだったのでこれを頼んだ。味のほうは・・・まあまあかな?マラガは港町なのでパエリアの中にシーフードがふんだんに入っているだろうと予想していたんですが、出てきたのはサフラン入りの米の中に鶏肉と豆とピーマンのパエリア。まあ、彼女がパエリア初挑戦だったのでどんな料理なのかを分かってもらえたからよしとします。
地図を見てホステルのある場所を確認したら近くに大聖堂(キャシードラル=カテドラル)があるらしいので宿に行く前に寄ってみた。そうしたらこの大聖堂がまたすごかった!200年近く作り続けているがいまだに完成して無いらしい。写真の左側の塔は完成しているが右側は天辺のドームがまだ無かったり、裏側の屋根は工事現場見たくなっていたり。
二人ともお腹がすいたので大聖堂の前のプラザで昼食を取った。天気も良いし、大聖堂の眺めも良かったんで外のテーブルで食事した。ちょうど店の前にでていたメニューでサラダとパエリヤ(スペインの代表的な米料理)セットが9.60ユーロと値段も良さそうだったのでこれを頼んだ。味のほうは・・・まあまあかな?マラガは港町なのでパエリアの中にシーフードがふんだんに入っているだろうと予想していたんですが、出てきたのはサフラン入りの米の中に鶏肉と豆とピーマンのパエリア。まあ、彼女がパエリア初挑戦だったのでどんな料理なのかを分かってもらえたからよしとします。
ホステルについてからすぐに二人でマラガ探検をした。街の中も歩き回ったが、小高い丘になにやら城か城壁のようなものを発見した。昔のイスラム建築で、10世紀ごろのイスラム王国のお城でアルカサーバと言うらしい。城は昔の赤色レンガで造られていて綺麗でした。階段がそこそこきつかったんですが、上に登ってからの眺めは最高でした!左手には闘牛場と海が見えるし、右手にはマラガの町並み。屋根の赤いレンガと壁の真っ白さのコントラストが本当に良かった!
お城の中には庭園や中庭のような場所も
あったが、イスラムの文化を象徴する建物だなーと思った。庭園のつくりや中庭の小さいプールはアルハンブラ宮殿の縮小したような感じだし、内側の柱の形や文様はコルドバにあるメスキータそっくりでした。
しかし、城から降りてきて二人とも異変が!?
お城の中には庭園や中庭のような場所も
あったが、イスラムの文化を象徴する建物だなーと思った。庭園のつくりや中庭の小さいプールはアルハンブラ宮殿の縮小したような感じだし、内側の柱の形や文様はコルドバにあるメスキータそっくりでした。
しかし、城から降りてきて二人とも異変が!?
実は二人とも熱中症にかかってしまいました。
アルカサーバのお城に登っていたとき、本当に良い天気で帽子もつけず、あまり水も飲まなかったんでホステルに帰ってきてから二人とも身体がだるくなり、頭もガンガンしだしてきた。ここイギリスで生活していると天気の日があんまり無くて太陽が出るとみんな喜んで、寒くても薄着になるくらい日光って貴重なんです。マラガはイギリスと比べ物にならないくらい日光が強かったので二人とも喜んでたんですが、太陽の力を甘く見ていました。。。しかも、ボク達は朝早くから動き回っていたんで少し身体にきたんだと思います。
夜の8時くらいまで二人で強制的にシエスタ(スペインのお昼寝時間)をとり、夕食をとる為に外に出かけた。出てみると今まで見たことも無いくらいの人が街に溢れかえっていました。何だろうと思って人の多いほう多いほうへ行ってみるとイエス・キリストが十字架を担いでいる人形の神輿と長い円錐形の帽子をかぶった行列の集団に遭遇しました!
この様子は別のBlogにUpします。
幾つかの神輿と団体に遭遇した後、おいしそうなシーフードの香りのするお店に入った。小さいお店で椅子は無く、テイクアウェイの専門店。お寿司屋さんのようにカウンターの上の透明なケースの中に海老とかイカとかタコが所狭しと並んでいた。ボク達は海老を適当に頼もうとしたんですが、店の人に英語が通じない・・・。困っていたら隣でビールを飲んでいた子連れのおじさんが通訳してくれた。お店の人よりもボク達に色々勧めてくれて「他にいらないものは無いか?」とか「食べるときにはビール飲まなきゃダメだろう!」とか(笑)。二人で三個ずつ食べたんですがこれでも結構お腹が満たされたしおいしかったんであのお店は正解でした。
ホステルの帰りにマッシュドポテトを食べて、長い一日が終わった。
サンシン
アルカサーバのお城に登っていたとき、本当に良い天気で帽子もつけず、あまり水も飲まなかったんでホステルに帰ってきてから二人とも身体がだるくなり、頭もガンガンしだしてきた。ここイギリスで生活していると天気の日があんまり無くて太陽が出るとみんな喜んで、寒くても薄着になるくらい日光って貴重なんです。マラガはイギリスと比べ物にならないくらい日光が強かったので二人とも喜んでたんですが、太陽の力を甘く見ていました。。。しかも、ボク達は朝早くから動き回っていたんで少し身体にきたんだと思います。
夜の8時くらいまで二人で強制的にシエスタ(スペインのお昼寝時間)をとり、夕食をとる為に外に出かけた。出てみると今まで見たことも無いくらいの人が街に溢れかえっていました。何だろうと思って人の多いほう多いほうへ行ってみるとイエス・キリストが十字架を担いでいる人形の神輿と長い円錐形の帽子をかぶった行列の集団に遭遇しました!
この様子は別のBlogにUpします。
幾つかの神輿と団体に遭遇した後、おいしそうなシーフードの香りのするお店に入った。小さいお店で椅子は無く、テイクアウェイの専門店。お寿司屋さんのようにカウンターの上の透明なケースの中に海老とかイカとかタコが所狭しと並んでいた。ボク達は海老を適当に頼もうとしたんですが、店の人に英語が通じない・・・。困っていたら隣でビールを飲んでいた子連れのおじさんが通訳してくれた。お店の人よりもボク達に色々勧めてくれて「他にいらないものは無いか?」とか「食べるときにはビール飲まなきゃダメだろう!」とか(笑)。二人で三個ずつ食べたんですがこれでも結構お腹が満たされたしおいしかったんであのお店は正解でした。
ホステルの帰りにマッシュドポテトを食べて、長い一日が終わった。
サンシン
2005/03/28のBlog
[ 22:25 ]
[ イギリス生活 ]
ただいま~、サンシンです。昨日、スペインから戻ってきました。
本当に楽しかったです、アンダルシア!!けど、かなり疲れが溜まってるんで、旅行記は明日から徐々に書いていきます。1Blogに一日の行動と5枚の撮ってきた写真をUPします。それにエクストラでイースター祭りの様子の記事を書くんで楽しみにしててください。
今日は書くの無理です・・・。
久しぶりにネットに接した感じがするんですが、フットボールの日本代表はイランに負けてるし、ビデオニュースに堀江社長が出演しているし、りょーがリンク集を作ったからみんなのところに訪問したいし。。。やることいっぱいです。
ネット配信のニュースを流しながら、スペインの記事を書いて、空いた時間に皆さんのBlogにお邪魔しないととても一日で終わりません。あと10日でエッセイ一つ書かなきゃいけないし。。。
広瀬さーん。コメントありがとうございます。メールアドレスをもらっておきながら連絡できていませんでした。すみません。ボクは元気でやってマース。
りょーへ。
リンク集を作ってくれてありがとね。近々、みんなのところ回ります。
では、また明日。
サンシン
本当に楽しかったです、アンダルシア!!けど、かなり疲れが溜まってるんで、旅行記は明日から徐々に書いていきます。1Blogに一日の行動と5枚の撮ってきた写真をUPします。それにエクストラでイースター祭りの様子の記事を書くんで楽しみにしててください。
今日は書くの無理です・・・。
久しぶりにネットに接した感じがするんですが、フットボールの日本代表はイランに負けてるし、ビデオニュースに堀江社長が出演しているし、りょーがリンク集を作ったからみんなのところに訪問したいし。。。やることいっぱいです。
ネット配信のニュースを流しながら、スペインの記事を書いて、空いた時間に皆さんのBlogにお邪魔しないととても一日で終わりません。あと10日でエッセイ一つ書かなきゃいけないし。。。
広瀬さーん。コメントありがとうございます。メールアドレスをもらっておきながら連絡できていませんでした。すみません。ボクは元気でやってマース。
りょーへ。
リンク集を作ってくれてありがとね。近々、みんなのところ回ります。
では、また明日。
サンシン
2005/03/23のBlog
[ 09:18 ]
[ ┗スペイン旅行記 ]
Hello, this is Sansin in Malaga!!
The cheap hostel in which we are staying is offering us free internet access, so I can write this article.
Malaga is Fantastic!
Before we come here, we've thought that spring festival would be in the middle of April, because some websites showed that the festa is usually late this holyday. But this year's festa is earier than it. Then we, in this night, could experienced this festa!
That was so so nice!! There are lots of people in the street so that they wanna see march which people and the barden <like a mikoshi>. I will introduce this, when I will be back to Bristol. Should't miss it!!
Tomorrow, we will go to Granada, and then see charch, go to town to buy something special. The day after tomorrow, we will visit the Alhambra palace which is one of the most famouse islamic building in the world.
I can't wait until tomorrow!!
See you guys!!
Sansin.
The cheap hostel in which we are staying is offering us free internet access, so I can write this article.
Malaga is Fantastic!
Before we come here, we've thought that spring festival would be in the middle of April, because some websites showed that the festa is usually late this holyday. But this year's festa is earier than it. Then we, in this night, could experienced this festa!
That was so so nice!! There are lots of people in the street so that they wanna see march which people and the barden <like a mikoshi>. I will introduce this, when I will be back to Bristol. Should't miss it!!
Tomorrow, we will go to Granada, and then see charch, go to town to buy something special. The day after tomorrow, we will visit the Alhambra palace which is one of the most famouse islamic building in the world.
I can't wait until tomorrow!!
See you guys!!
Sansin.
2005/03/22のBlog
