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気分はバッハのプレリュード
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2008/04/09のBlog
Doblog MUSICに反映されなかったから
‥‥ってワケじゃないんですけど、
クラシックの記事を書きます。

わたしが一番好きな作曲家は、
たぶんバッハかモーツァルトかなって
思われてるだろうし、事実そうなんですけど、
ピアノ曲に限ると、一番惹かれるのは、
スクリャービン という作曲家の曲です。

ずーっと記事にしたいと思っていたんですけど
You Tubeに良いのがなくて‥‥
どうしてもホロヴィッツの弾くスクリャービン
じゃないと‥‥って思ってたから。

スクリャービンを好きになったキッカケになった曲
練習曲 作品8-第2 (2分弱の短い曲です)
ホロヴィッツで聴いて頂きたかったんですけど
この際、イーヴォ・ポゴレリチ で(途中、早くなり過ぎ‥嗚呼)

Ivo Pogorelich Plays Scriabin Etude Op. 8 No. 2 You Tube
スクリャービンの曲の魅力は
引き込まれるような神秘性。
それは、まるで魔法のようです。

深く心をかき乱されるような、圧倒的な魅力。
何回聴いても、何回弾いても飽きることのない
底知れぬ魔力。

好きで好きでたまらないスクリャービン。
これからも紹介して行きたいな。

2008/04/07のBlog
Doblog MUSIC
さっそくチェックしてみたんですけど‥‥

うぬぬっ!
自分的には、クラシック中心に
記事を書いてきたつもりなのになぁ
クラシックが0%って、なんでにゃ~

くらくら(めまい)

今までピアノの話やモーツァルトの話を
いっぱいしてきたつもりなのに‥‥
錯覚だったのね
オススメ アーチストも「ええーー!?」
ぶっ飛んだ。

好みが似てそうなユーザーさんが
だいぶ前に更新を止めてる人だったり
移転しちゃった人だったりするのが
なにげに淋しかったりして

って、文句ばっかり言ってますね。

許してちょんまげ~(古っ!)

2008/04/06のBlog
[ 09:05 ] [ FLOWER ]
昨日は、練馬区にある 石神井公園 へ行きました。
桜の盛りは過ぎていて、葉桜になりつつありましたが、
それでも桜は散り際が美しいので、充分に楽しめますね。
石神井川沿いは素晴らしい桜並木になっています。
お弁当‥‥は 作らなかったので、
屋台で売っていた焼きそばを食べました(風情ナッシング)

石神井公園で、見かけた花たち
真っ赤なボケの花
可愛いチューリップ
そして、スズランのような小さな白い花をいっぱい付けた木‥‥
名前が分からなかったのですが、教えていただきました。
「馬酔木」(アセビ)です。
わたしは花が好きなのですが、実は名前がよくわかりません。
春は街中が花で溢れます。
いっぱい花を眺めて、調べて
ちゃんと名前で呼んで上げたいと思いました。

 桜の季節になると、いつも驚く。

こんなに桜が多かったのかって  

日本は桜の国なんだなって

つくづく思う

落ちたばかりの花を、手のひらに乗せた。
長いまつげを思わせる繊細な おしべ

脈が透き通って見えるような

薄くて淡い紅色の花が

たまらなく 愛おしくて‥‥

このまま持って帰りたかったけど
なんとなく そっとしておきたくて

ベンチの上に置いた  

  
   
    
      

空からいっぱい

後から後から

花びらが降って来て

私もいつしか 桜色に染まってゆく
  
 
2008/04/05のBlog
[ 07:36 ] [ FLOWER ]
サクラ・ナノハナ・ヒヤシンス
スミレ・タンポポ・レンゲソウ
マーガレット ・ チューリップ
モクレン・ガーベラ・クロッカス 
マンサク・カタクリ・カスミソウ
ボケ・シャクナゲ・ユキヤナギ
ビオラ・プリムラ・ニリンソウ

街を彩る  いのちの輝き

2008/04/04のBlog
[ 22:09 ] [ FLOWER ]
サクラ はらはら
花びら ひらひら

差し出す手のひら
するする 抜けて
ふわふわ 舞い散る
花の香 くらくら 

空の向こうは
夕日 きらきら
桜 さくさく
桜 ちるちる
生々流転 ひしひし実感

さあさあ
フラフラ しないで
ぼちぼち 歩こう
いざや いやざ 見に行かん

2008/04/03のBlog
[ 23:20 ] [ COSME ]
グレの香水たち
カリフラワーみたいなキャップが特徴なの。

どれも爽やかで、主張がある
でも今は、あんまり使わなくなった。
少し香りが若過ぎるかなって思うようになったから

カボシャールもカボティーヌも持ってたけど
あれれ?探したけど見つからない‥‥

CABOCHARD=強情っぱり、わがまま
CABOTINE =無邪気、じゃじゃ馬

放ったらかしにしてたから
怒ってどっかに行っちゃったのかな。
2008/04/02のBlog
満開の桜を眺めたよ
薄紅の淡い花びら 風に舞い
春の和らぎを伝えてくれる

優しい花を見上げるだけで
幸福感で満たされる

今年も桜に会えた喜びを
曲で表現したら‥‥
コレだと思うな

パッヘルベルのカノン You Tube (映像なし)

胸いっぱいに春を感じながら
昼見た幽玄の桜を
もう一度 思い返してみる

2008/03/27のBlog
水のある風景が好き。
そこには必ず音があって
一滴一滴が集まり、琴の音のように
ハーモニーを奏でている。

川の自然な流れの音もいい。

でも、このラベルの水の戯れは
喩えるなら、多彩な表情を持つ噴水
一瞬一瞬に煌めきながら変化する。

Ravel - Jeux d'eau You Tube
子供の頃、西武園遊園地に大きな噴水があり
ベンチに座り、踊る噴水を眺めながら
母とおにぎりを食べた‥そんな思い出。

大人になって、デートをした横浜。
ポルタの前の噴水を、手をつなぎ
2人で黙って見つめていたっけ

池袋のサンシャインビルにも噴水があるよね。
曲に合わせて踊る噴水。
飽きることなく眺めてた。
そして一番新しい噴水の記憶は
皇居前広場にある和田倉噴水。
噴水の変化を楽しみながらのランチタイム。

水が踊る噴水は
心癒される水の戯れ。
2008/03/20のBlog
SFというジャンルの名を借りた
壮大な叙事詩であり、哲学書
最後の静かで温かい風景に
泣いた!泣かされた!

破天荒なストーリーの中に緻密な計算があり、
人間の愚かさを描きながら、
あっと驚くような教えをもたらす。

この世の理不尽、不公平、予想もつかないこと
どうにもならないこと、運命‥‥全てを受け止め、
生きて行く、人間の生の本質と強さ。
身近な小さな愛に応えながら生きること
そこには目に見えないが確かな美があることを
はちゃめちゃな面白さでこの本は教えてくれる。

胸がいっぱいで多くを語れない。
好き過ぎて言葉が出て来ない。
大好きな大好きな1冊・・・今さらですが。

今は亡きカート・ヴォネガット・ジュニアさん
あなたに愛のお恵みを‥‥

注意!! 以下、ネタバレあり

↓ ↓ ↓ ↓ ↓ ↓


特に、水星の不思議な生物ハーモニウムに
寄り添って生きる決意をしたボアズの姿に
見事なまでにノックアウトされました。



2008/03/16のBlog
最近、村上春樹の本ばかり読んでいるよ。
第三次ブーム到来といった感じ。
村上春樹に入れ込むと、他の本が読めなくなる。
彼の著書のほとんどを読んでしまっているから
結局、翻訳本に手を出すことになる。
グレートギャツビーを読むのは3回目。
うち2回は新潮文庫で(野崎孝訳)今回は村上春樹の訳で。

どうして村上春樹が、この小説にこれほどまでに
心酔するのか、イマイチ分からなかった。
でも今回は少し分かったような気がしました。
繊細で優雅な文章。
たぶん原語で読まないと、その微妙なニュアンスは
伝わってこないのだと思う。
愛情を込めて、訳したものでも、
伝わってくるのは原書の75%くらいかな。
なんとなく、そんな感じがしました。

何度読んでも心を打たれるギャツビーのデイジーへの思い。
初めてデイジーがギャツビー邸へ訪れる時の
夢のような時間。胸がときめくような情景だ。
読んでいる自分まで嬉しくなった時、
いつの間にかギャツビーを好きになっていることに気づく。
人が人に憧れる「憧れ」の一途な純粋さ。
ある意味の子供っぽさ。
憧憬は、とても切ない感情だと思う。
どうにも埋めることのできない時代背景があれば、
切なさは なおさら‥‥


「偉大なるロマンチスト」
それはグレート・ギャツビー

ギャツビーの行動を考えると、彼は少々変人であり
今で言えば、プチストーカーかも
それなのに、読むたびにギャツビーが好きになり
哀しい気持ちになる。
人を愛することにおいて、あまりにも無垢だったギャツビー

他との訳との違いは、その余韻において
圧倒的に差が出るということらしい。
そういう点において、
村上春樹訳は長く余韻が残る。