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気分はバッハのプレリュード
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2008/04/30のBlog
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本を読む習慣があって、本を読み続けていると
読む速度がドンドン速くなっていく。
「もっとゆっくり、一字一句 味わって読みなさい」と
自分に言い聞かせていても、ガシガシと、
目が勝手に活字を追ってしまう。
特にこの本は、スゴい速度で読んでしまった。
だって面白かったんだもん。

現在と2年前の出来事が、同時進行し交差する。
次第に ほどけて行く謎解き。あー そっかあ。。
キーワードは‥‥死生観だったり、
動物虐待だったり(オーノー!)
ボブ・ディランだったり‥‥

あれよあれよと、彼らは通り過ぎ
不思議な優しさと切なさと
哀しみを残し、去って行く。

あっと言う間の起承転結。
まるで映画みたい‥
って、映画になったんだよね。
評判が良かったよね。
見たかったんだけど行かなかった。
あーなんとしても見に行けば良かったなあ。

まさに神の声、ボブ・ディランが聞きたくなるよ。
Like A Rolling Stone (You Tube)
風に吹かれて (You Tube) が、どっちがどっちだか
 今まで、よく分かんなかった私も そして、あなたも きっと‥‥
Knockin' On Heaven's Door (You Tube) ← オマケ

2008/04/27のBlog
最近、BOOKOFFでゲットした
105円の本ばかり読んでるよ。
この本もそうです。
でもね。最後、涙が止まらなかったよ。
胸がキューンとした。
105円の100倍の価値を感じたよ。

ジェニィに、もう一度会いたい!
夢の中に消えてしまったジェニィ
賢くて上品で勇敢だったジェニィ
優しく毛繕いしてくれたジェニィ
猫のジェニィ。。。
そう、この本は猫ちゃんたちが主役なのです。
突然、猫になってしまった少年ピーターと
優しい先輩雌猫ジェニィ。2匹の大冒険。
猫好きには、もーたまらんたいよ

いつの間にか猫の世界に入り込んで
夢中になって読みふけった。
そして最後には宝物のような一冊になった。

ねえねえ。
ノラ猫ちゃんたちの生活って、ホントに大変なんだねえ。
だからね、人間は、猫ちゃんたちはじめ、
動物たちに優しく接しなきゃいけないんだよ。
いまも、そばにジェニィがいるみたい。
いつも温かく見守ってくれたジェニィ。
そして今、心の中に確かにジェニィがいる。。

こんな風に話をしてるだけで泣けてくる。
猫好きな方に、、いえ動物を愛する人たち
みんなに読んで欲しいな。
読み終わった時、優しかったジェニィに
きっとまた 会いたくなるはず。。。

2008/04/26のBlog
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今日は久しぶりに映画を見てきました。
「大いなる陰謀」です。

ほとんど前知識を持たずに見たので、
題名とのイメージの違いにビックリ!!
だって「大いなる陰謀」って・・・どない?

派手さはないですけど、見て良かったです。
強いメッセージ性を感じました。
今、現実に行われている戦争。
実際に行動を起こす人々、犠牲になる人々と、
まるで他人事のように眺める多くの人々とのギャップを
目の前に突き出すように提示しています。

ロバート・レッドフォード監督の良心を感じます。
地味ながらも重いテーマを扱った、
「真面目な映画」だと思いました。
トム・クルーズもメリル・ストリープも好演。
演技派揃いの、なかなか見応えのある映画でした。

rakuさん のとこで見っけ
未来予想機 ミライスコープ をやってみますた。
って、すでに遅かりし?!

結果:No.119 自由奔放タイプ!

好奇心旺盛でやりたい事をやる
時々突然ワガママ言い出す
創造力がある
同じタイプの仲間がたくさんいる
周りから「いい人」に見られる
創造力があるかどうか、
いい人に見られるかどうかは‥‥
\(・_\)置いといて(/_・)/

ちょっとビビっとります。
だってなんだか・・・
だってだってなんだもん♪
(〃゚д゚;A アセアセ
この結果に「言いたい事を言う」を加えれば
さらに完璧になるかと思われ・・・沼田(爆)

2008/04/25のBlog
[ 23:47 ] [ CHOPIN ]
ひとつ ため息をつく 金曜日の夜
聴きたくなるのは、ショパンのノクターン
ノクターンとは「夜想曲」
つまり‥‥夜を想う曲

ほの暗い闇に 舟を出し
静かに 漕ぎ進もう
湖面に映った 月の光が
ほーら ゆらゆらと揺れているよ

Chopin Nocturne Op9 No.1 - ピリス (You Tube)

ふたつ ため息をつく 金曜日の夜
口ずさみたくなるのは中也の詩
「湖上」中原中也

ポッカリ月が出ましたら、
舟を浮べて出掛けませう。
波はヒタヒタ打つでせう、
風も少しはあるでせう。

沖に出たらば暗いでせう、
櫂(かい)から滴垂(したた)る水の音は
昵懇(ちか)しいものに聞こえませう、
――あなたの言葉の杜切(とぎ)れ間を。

月は聴き耳立てるでせう、
すこしは降りても来るでせう、
われら接唇(くちづけ)する時に
月は頭上にあるでせう。
あなたはなほも、語るでせう、
よしないことや拗言(すねごと)や、
洩らさず私は聴くでせう、
――けれど漕ぐ手はやめないで。

ポッカリ月が出ましたら、
舟を浮べて出掛けませう、
波はヒタヒタ打つでせう、
風も少しはあるでせう。

2008/04/20のBlog
海に行くと、海から離れたくなくなって
帰るのがつらくなった。
子供の頃も、おとなになっても
ずーっとそうだった。

海に「さよなら」を言って 背を向けて
潮騒の音が少しずつ遠ざかるのを
寂しい思いで聞いていた。

でも たぶん‥
さよならを言ったのは、海に‥じゃなくて
楽しかった時間に対してだったんだ。

「海からの贈りもの」を読むのは、4度目くらいかな。
煩雑な日常に疲れて、あの時の海に会いたくなったり、
海辺での清潔な生活に憧れを感じた時、そっと開いてみる。

読み始めれば、次第に波の音が聞こえ、
素足に、ひたひたと押し寄せる波の
冷たい水の感触が伝わってくる。。。
無駄を捨て、シンプルに生きることの大切さを
拾った貝になぞらえ、端正な文章で教えてくれる。
そして、一人で過ごす時間を持ち
自分自身に向かうことの大切さ。

人生の意味、生き方、考え方、
人とのかかわり合いについて、
大切なヒントを、この本は教えてくれる。

2008/04/15のBlog
少女の頃
資生堂の CMの世界に憧れた
綺麗なお姉さんたちに憧れた

春は軽やかに
夏は生き生き
秋はシックに

季節感の色濃いCM作りをしていた。

You Tubeで見つけたよ。
曲がイイ!今見てもカッコいい!
2008/04/11のBlog
この書名、まさに自分のことだと思っていたよ ww
でも読み始めてみたら、深い世界が広がっていた。

恋愛話を軸に描かれた 思索の書、哲学書。
男と女の よくある話(R18っぽい)が進む中
いろいろな思想が展開されて行く

恋愛について、嫉妬や独占欲について
親子について、偶然と必然について
田舎暮らしと、都会暮らしについて
キッチュ(俗悪なるもの)について
心と身体のアンビバレントについて、
職業について、死について
チェコの歴史的悲劇について
音楽、誠意、裏切り、安楽死 ‥etc

誰でも悩んで苦しむ時がある
そんな時、人は、すがるように意味を求める。
もがいて哲学に答えを求める。私も例外ではなく
ニーチェの永劫回帰の思想に触れた時は
「アウチ!」って思った。
同じことが永遠に繰り返されるなんて!
まさに悪夢‥‥と。
冒頭、この思想について思索を発展させており、
(勝手に)妙な親近感を感じた(苦笑)
軽さか or 重さか
結局、ハッキリとした答えはなく
そもそも重さと軽さに境界線はあるのか‥‥
見えてくるのは、偶然に支配される
人間存在の頼りなさと、先の見えない永劫の迷い。
たぶん読者は、つらつらと思索するだろう。
そこに意味があるように思える。

最後の牧歌的な情景が余韻になり、
この本を読み続けた数週間が
リリカルな想い出として心に残る。
なんとも魅力的な一冊でした。
2008/04/10のBlog
雨は愛のやうなものだ
それがひもすがら降り注いでゐた
人はこの雨を悲しさうに
すこしばかりの青もの畑を
次第に濡らしてゆくのを眺めてゐた
雨はいつもありのままの姿と
あれらの寂しい降りやうを
そのまま人の心にうつしてゐた
人人の優秀なたましひ等は
悲しさうに少しつかれて
いつまでも永い間うち沈んでゐた
永い間雨をしみじみと眺めてゐた

雨は愛のようなもの‥‥
室生犀星は そんな言葉を紡ぎ出しました。

生きとし生けるものの 命を支える恵みの雨
雨の日は、いつもとは違う、
しっとりと落ち着いた気分になる。
気がつけば、自然と自分自身に向き合っている。

雨音に耳を澄ましていると
ちょっぴり謙虚な気持ちになる。
くつろぐ家の温かさに、
感謝の気持ちが湧いて来る。
でも時に鬱陶しく感じたり
自身を穿つ試練のように感じる。
雨は悲しさや、寂しさを運んで来る

その日その時、人それぞれ
感じ方は、いろいろだけど
そこには雨の真実がある。

「雨は愛のやうなもの‥‥」

2008/04/09のBlog
Doblog MUSICに反映されなかったから
‥‥ってワケじゃないんですけど、
クラシックの記事を書きます。

わたしが一番好きな作曲家は、
たぶんバッハかモーツァルトかなって
思われてるだろうし、事実そうなんですけど、
ピアノ曲に限ると、一番惹かれるのは、
スクリャービン という作曲家の曲です。

ずーっと記事にしたいと思っていたんですけど
You Tubeに良いのがなくて‥‥
どうしてもホロヴィッツの弾くスクリャービン
じゃないと‥‥って思ってたから。

スクリャービンを好きになったキッカケになった曲
練習曲 作品8-第2 (2分弱の短い曲です)
ホロヴィッツで聴いて頂きたかったんですけど
この際、イーヴォ・ポゴレリチ で(途中、早くなり過ぎ‥嗚呼)

Ivo Pogorelich Plays Scriabin Etude Op. 8 No. 2 You Tube
スクリャービンの曲の魅力は
引き込まれるような神秘性。
それは、まるで魔法のようです。

深く心をかき乱されるような、圧倒的な魅力。
何回聴いても、何回弾いても飽きることのない
底知れぬ魔力。

好きで好きでたまらないスクリャービン。
これからも紹介して行きたいな。

2008/04/07のBlog
Doblog MUSIC
さっそくチェックしてみたんですけど‥‥

うぬぬっ!
自分的には、クラシック中心に
記事を書いてきたつもりなのになぁ
クラシックが0%って、なんでにゃ~

くらくら(めまい)

今までピアノの話やモーツァルトの話を
いっぱいしてきたつもりなのに‥‥
錯覚だったのね
オススメ アーチストも「ええーー!?」
ぶっ飛んだ。

好みが似てそうなユーザーさんが
だいぶ前に更新を止めてる人だったり
移転しちゃった人だったりするのが
なにげに淋しかったりして

って、文句ばっかり言ってますね。

許してちょんまげ~(古っ!)