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2008/01/31のBlog
[ 02:21 ] [ 2008stages ]
今日は北千住で「肝っ玉おっ母とその子供たち」を観て、
夜は今年3回目のレッスンへ。

芝居のほうは、得チケだからよかった、かな。
まあなんでも観てみよう、と。
「音楽劇」とうたっていますが、その必要があるのか疑問でした。
だって歌っても何も響いて来ない。
ストーリーが映像で中断され、字幕でつなぎ、の繰り返しなので
芝居のほうもちっともはいってこない。
正直1幕が終わって「ああ、終わった。」と思ったときに
「15分間の休憩・・・」
のアナウンスがあったとき、
「えっ。まだあるの?」
とつっこんでしまった。
おまけになぜか芝居が始まってもいつまでも私語する人はいるし、
それに苛立って「ちっ。」とか「うるさい。」
とか果ては「静かにして下さい。」と言ってしまう人もいて、いやはや。
いい役者さんもたくさん出てらしたのですが、
どうも温度が低かったなあ。



2008/01/27のBlog
今日は東池袋に昨年オープンした豊島区立舞台芸術交流センター(通称「あうるすぽっと」)へ。「チェーホフ短編集」を観に行きました。

演出は子供のためのシェイクスピアシリーズを13年間引っぱっている山崎清介氏。
その彼がロシアの文豪・チェーホフの作品に挑むシリーズが始まりました。
チェーホフの一幕物と短編小説をオムニパス形式にまとめたもので、
幕が開くと旅芸人らしき一行がやって来て腰を落ち着け芝居が始まります。
出演は子どものためのシェイクスピアシリーズでお馴染みの伊沢磨紀さん、佐藤 誓 さん、山口雅義さん、戸谷昌弘さんに、三咲順子さんと山田ひとみさん。
ある家庭の食卓を軸に6つの笑劇がうまい具合に積み重なっていきます。
ゆったりとした流れの中に、ある時はクスリとさせられ、ある時は大笑い。私はチェーホフはなんとなく馴染んでいなかったのですが、この芝居を機会に改めてチェーホフについての本や作品を読み返してみています。
今回の舞台で、コミュニケーションのズレ方、人の話を聞かない人々、自分に一生懸命な人々、極端な話の展開にニンマリしてしまいました。
子どものためシリーズでシェイクスピアを身近にしてくれた山崎氏が今度はチェーホフの世界にも誘ってくれそうです。



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2008/01/26のBlog
平田オリザ

あとがきで
「単純に、普段ワークショップで話していることをほぼそのまま文章にした」
と書かれているように、演技の勉強をする上で非常に具体的な指針にあふれています。
芝居を創るための基本的なことがわかりやすい話し言葉で書かれています。

また平田氏の主宰する「青年団」の特徴である「同時多発の会話」についてももちろん書かれていますが、先月公演を観たところでしたので、なるほどでした。

また「ガラスの仮面」を例にして極端な訓練方法の危険性にも触れています。
現実にカルトと紙一重の演劇訓練について注意を喚起しています。

「内面を重視する訓練法では、多少危険度が高い」
「実力の足りない指導者、演出家ほど、出来不出来を恣意的に判断し、抽象的な言葉でごまかします。」

演劇を専攻する学生へのメンタル面の注意事項として、次のような話をするそうです。
以下一部引用します。
「演劇を創るという行為はチキンレースに似ています。」
「演劇は、人間の精神の奥底を覗き込む行為ですから、日常生活の中で、保守的に暮らしていたのでは、何も新しいものを創ることはできません。普通の人が見て見ないふりをするもの、見なかったことにするものを、しっかりと見続けて、さらにそれを表現しなければならないのです。」
「しかし、ときにその行為は、私たち表現者自身の精神を追いつめます。実際に、演劇を続けていて、精神を病んでしまう人もたくさんいます。」
「演劇は、一生をかけるに値する、素晴らしい仕事ですが、しかしそれは、身体や精神を病んでまでやるほどのことではない。その一歩手前で踏みとどまれるかどうかに、君たちの成功があります。」

実際演劇はとことん追いつめられることもありますから、精神的に病んでくる、ということもあるでしょうね。
人格を否定されることもありますし、そこまで言わなくても、ということもあるでしょう。この平田氏のアドバイスもうなずけます。


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さて、今日は下北沢へ。
駅前の工事はまだ続いています。

「劇」小劇場はこじんまりとした(100ー130人収容)劇場で、今日観た芝居も観客席と舞台がとても近く感じました。距離が近いというだけでなく、心理的な距離も近く、この劇団を応援しようというあたたかい雰囲気があふれていました。
オリジナル脚本で、スピーディな展開とアップテンポの元気いっぱいの芝居でした。30代が中心の個性豊かな役者さんたちに笑わせていただきました。

●OIL30's第二回公演
「泥棒温泉」
期間 2008年1月23日(水)27日(日)
会場 下北沢「劇」小劇場

キャスト
松田信行(天然工房)
山田能龍(劇団東京サギまがい)
宇田川美樹
太田恭輔(ブラボーカンパニー)
小沢和之
吉田久代(ククルカン)
<U-30>
牧島進一(Studio Life)

スタッフ 脚本・演出 松本陽一
舞台監督 松本翠
照明 榊原大輔
音響 古内修一
舞台美術 青木拓也
宣伝美術 佐瀬勉

劇団6番シード

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2008/01/25のBlog
[ 23:42 ] [ DIARY ]
今日は元同僚と久しぶりに飲みました。
今ではみんな別々の職場なのですが。
なんと偶然同じお店の隣の部屋に8年前に同じ職場だった人やもっと前の職場で一緒だった人も居合わせて大盛り上がりでした。
皆さんお元気そうでした。
一番元気だったのは私かも、ですが。
お料理はおいしかったし、お酒も持ち込みOKなのでいろいろ試しました。
久々に飲みまくっちゃいましたー。
私はこの梅酒を持参したのですが、コクがあっておいしかったです。

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2008/01/23のBlog
朝外を見るとうっすら白い。
ほとんど雨になっていましたが。

高校卒業まで北海道で育ったので、こちらで冬を過ごす年月のほうがずっと長くなった今でも冬になると閉ざされた白い世界を思い出します。


真夜中に受験勉強をしてひとりで起きていて、
ふと気がつくと
世界が妙に静かになっている。
窓を開けると雪がすっかり積もっている。
ひっきりなしに大きなフレークで降り続く。
見る間にずんずん積もっていく。

朝になって雪がやみ、朝日が昇ると
早朝の寒さで積もった雪の表面が凍って固くなり、
そこに陽の光が反射して金色に輝く。
文字通り一面がキラキラと光り輝く。

屋根の下につららが長く細くのびて
朝の光を反射する。



北海道では「マイナス○度」なんてわざわざ言いません。
だって氷点下なのは当たり前だから。
吹雪の日は一寸先も見えません。
外に出ると鼻と耳がちぎれそうになるので、とても露出してはおけません。
眉毛や帽子からはみ出た髪の毛はすぐにバリバリになります。
濡れたタオルは外ではカチンカチンに凍ります。

これは私の子どもの頃の印象ですが
今は昔ほど寒くはないようです。


今日はそんな中ウォーキングに出かけました。
また2日間ノルマを達成できなかったので、ペットに家出されそうだったので。
そんなことでもないととても外に出かける気にならなかったので、このゲーム型散歩系なかなかです。 私が単純なだけか。あはは。
ところでこの「てくてく」、家の中でウロウロしてもまったく計測されません。
普通の万歩計と両方使ってみたら今日は1500歩も誤差がありました。
外に出てリズミカルにしっかり歩き続けないとカウントを始めないんです。続けてある程度歩かないのもダメです。やれやれ。
2008/01/21のBlog
[ 00:32 ] [ 2008stages ]
今日も観劇に出かけましたが・・・

なんと西武新宿線「上石神井」と西武池袋線「石神井公園」を間違えました! 
似てますよね? ね? ね?
なんかおかしいと気づくまで15分くらい。
時計を見る・・・
開演30分前!!!
どーする? あきらめる? 
駅員さんの胸ぐらをつかみ、←くらいの勢いで
「どーしたら上石神井駅に行けますか?!」
と聞き、バス停に走り、イライラしながらバスを待ち、時計とにらめっこしながらバスを走らせ(たわけじゃないけど)、なんとか到着。

ま、間に合った! ←ちょっと遅れたでしょ!

劇団のみなさま申し訳ありませんでした。

カン違いの連続のテンション上がりまくり、
スピーディーでテンポのある楽しい舞台でした。
りっぱな1軒屋が劇場というのもよかったし、イベントも楽しかった。
なにより観客と一緒に芝居を楽しもうというあたたかい雰囲気がよかった。
スタッフさんたちの対応も好感度高かったです。


ところで、「目黒」と「目白」、
「谷保」と「保谷」を間違えた前科があります。
「川崎」と「新川崎」もあぶなかった。
そうだ、「南砂町」と「南船橋」もありました。
言ってみて、似てるから。
聞き間違いにもほどがある?!


「うちに来るって本気ですか?」
劇団6番シード
1/12(土)ー1/20(日)
ねりまの隠れ宿 劇団6番シードアトリエ

キャスト
御殿場 縁 … 宮岡あづさ
御殿場 太一郎 … 小池秀典
御殿場 真琴 … 竹内裕美 <パン>
 (ダブルキャスト) … 加藤聖子(スターダス21) <ご飯>
御殿場 忍 … 土屋兼久
御殿場 百子 … ニシハラフミコ(Funny*Flying*Fish)
蝮田 聖巳 … 太田真由美 <ご飯>
 (ダブルキャスト) … 原裕香 <パン>
相良 不見夫 … 鈴木悠斗 <パン>
 (ダブルキャスト) … 内山誠 <ご飯>
※「パンチーム」と「ご飯チーム」のダブルキャストとなっております。
作 石原 美か子(真空海月館)
演出 平川 洋祐
音響 佐々木 美智雄(劇団風凛華斬)
照明 武野内 康寛
宣伝美術 戸田 早奈美
制作 LIVE LIKE LIFE

若くて元気で個性あふれる役者さんたちでした。
5人きょうだいが互いを思いやりつつカン違いに次ぐカン違い。あっちへこっちへ話が飛んでラストはすっかり大団円。楽しませて落ち着かせてハラハラさせて安心させて最後はニコニコさせてくれる気持ちのいい舞台でした。


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2008/01/19のBlog
今日は都内の街角をてくてく歩いて、デパートや本屋さんをふらふら歩き回ったら軽く1万4千歩いきました。

それから知人の出演する芝居を観に荻窪へ。
小さな劇場でアットホームな雰囲気でした。

で、帰りの電車の中でのことです。
車内はほとんどの席が埋まって立っている人が数人でした。
私の向かい側に4人の家族連れが座ったのですが、
電車が動き出し、読んでいた本からつと眼を上げると・・・

えっ! 馬?

でも、首から下は小学生・・・でした。
おとうさんが鼻面をぽんぽんしていさめているのもおかしくて
つい声を出して笑ってしまいました。
隣に座っていたカップルも。

おとうさんが馬の顔を引きはがすと、
下からいたずらっぽい男の子の顔が現れました。


でも、数分後には今度は鹿の顔になっていたんですよ!


19:00
「裸足」 だるま座アトリエ発表会
知人が出演していました。
とある保育園の職員室風景。


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2008/01/18のBlog
近所の公立図書館へウォーキングもかねて行ってみました。
書庫のまわりにぐるりと椅子があったり、
ロビーのようなコーナーがあったり、
お勉強スペースのようなコーナーがあったりで
静かに読書出来そうです。
小さな図書館ですが、
平日の昼間のせいか人も少なく、
新聞も雑誌もあるし、
お金もかからずゆっくり本をながめていられます。
欲しい本は新刊を本屋で買いたいほうで、
本屋さんが大好きなのですが、
家にやたらと本が増えてちょっともうお手上げ状態でもあり、
これからは図書館で読むのもいいかもしれません。


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先日「てくてくエンジェル」を買ったことを書きましたが、
なんと3日目にして手紙(ペットからのメッセージのことです)が。
「さようなら。3日間ありがとう。ぼくは旅に出ます。」

というわけであえなくリセットと相成りました。
初めから
「毎日1万歩」
というノルマ設定に無理があったようです。
かなりがんばっても8000歩くらいでした。
「1万歩」というのは現代人にはかなり大変です。←私だけ?
今度は「自動設定」にしてみましたが、
歩く習慣だけはなんとか続けたいと思います。

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2008/01/17のBlog
普段は西部劇系はほとんど観ないのですが、前宣伝にのせられて行ってきました。
ブラッド・ピットはファンなのですが、彼の出る作品であまり好きなものは改めて考えるとあまりないんですね。

この「ジェシー・ジェイムズの暗殺」は西部劇にしては銃撃シーンなども少ないのですが、それでも暴力シーンや銃殺場面はあります。ジェシー・ジェイムズが暗殺されることや犯人が誰かもわかっているのですが、それでも興味をつなぎます。ジェシーと手下たちとの心理戦がスリリングに描かれています。
ブラッド・ピットはあの外見と優しそうな笑顔の影に殺意や狂気が潜んでいる役がはまりますね。この作品でも穏やかに微笑んでいたかと思うと一瞬後には人も殺すという怖さがうまく出ています。
ジェシーを殺す、ジェシーの信奉者だったロバート・フォードを演じるケイシー・アフレックは初めから嫌ぁな感じで小心者のくせにプライドが高く、暗殺後のかっこ悪いところもよく出ていました。
ジェシーの兄役の俳優が渋くてよかったなあ。

ただ、作品としては丁寧に作ってあるし、演技はみんな一流だし、映像はきれいだし・・・
なのですが、160分はちと長い。
それになんといってもアメリカでは英雄と呼ばれ「伝説の・・・」なんて言われても犯罪者に変わりはないわけで、追われる身の孤独と不安と言われても、そりゃああなた、何人も殺してるんだから。
妻も可愛い子どももいて、逃亡生活かあ。しかも自分の家で、殺されるなんて・・・
どうしたってジェシーやロバートに共感はできませんね。
演技や作品作りには感心しますが、やっぱり好きな作品にはならないでしょうね。
映像はきれいだったなあ。
特に「空」、低くたれ込める雲がなんとも言えずすばらしかった。
それから「雪の荒野」。
大自然の中でだましたり、裏切ったり、殺し合ったり、人間って何やってんだろう。
なんて考えるにはぴったりです。


原題 THE ASSASSINATION OF JESSE JAMES BY THE COWARD ROBERT FORD 
監督 アンドリュー・ドミニク 
原作 ロン・ハンセン 
脚色 アンドリュー・ドミニク 
撮影 ロジャー・ディーキンス 
音楽 ニック・ケイヴ ウォーレン・エリス
ナレーション ヒュー・ロス 
出演 ブラッド・ピット ケイシー・アフレック
 サム・シェパード メアリー=ルイーズ・パーカー
 ジェレミー・レナー ポール・シュナイダー
 ズーイー・デシャネル サム・ロックウェル


公式サイト

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[ 01:24 ] [ NEWS ]
このところMacでネットしてるとSafariが「予期せず終了」する頻度がやたら高くなり、
買い換え時かなあ、と一昨日パソコン売り場をうろうろしてきたばかりだったのですが、
今日新しいノートが発表になったんですね。

今帰宅してパソコンを開いたらAppleからメールが来ていました。
あの時買わなくてよかった。
販売員のいかにもオタクなお兄さんと
「新しいの出たりしませんか?」
「Appleの場合は事前にわかりませんからねえ。
いきなり発表ですから。」
なんてやり取りをしていたところでした。
また発売直後に売り切れなんてことになるのかなあ。
どうしようかなあ。
やたら薄いというのもなんだか頼りないかなあ。
デスクトップも薄くなってるからそっちもいいかなあなんて思ってみたり。
うぅむ、久々に購買意欲がわいてきました。

MacBookAir

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2008/01/15のBlog
この年末年始ですっかり運動不足になり、出歩くといえば劇場が映画館くらいという体たらくとなっていました。ストレッチなどはしているもののそんなものでは追いつかず・・・。
元旦の体重を今年の最重量としようと決意したのも束の間さらに更新。。。

さすがにもうこれ以上は耐えられない、
だれより自分が。
で、やったことっていうのが

「てくてくエンジェル」
という「育成散歩計」を買う

という他力本願なのですが。
昨日思い切って買いに行ったら
万歩計売り場にも健康グッズ売り場にもなくて
やっとみつけたのは
「おもちゃ売り場」!

要するに万歩計のお遊びバージョンなのですが、歩けば歩くほどペットが成長する、という。
万歩計はたくさん試したのですが、やっぱり遊び気分がないと。←ここがすでに他力本願。
まあいいじゃないですか、それで歩く習慣が取り戻せるなら。
というわけで、早速今朝は30分くらいちょこっと歩いてきました。
また午後も出かけますよ。



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2008/01/12のBlog
どうもこのところ目の調子が悪くて
コンタクトレンズもなるべく入れないようにしていたのですが、
思いついて眼科に行ってみました。

「キズがついていますね。
まぶたにもブツブツができてます。」

今はすぐにコンピューター画面に画像が出るんですね。
おっきな赤い目の中に白い点々がくっきり。

「乾燥でキズがつくこともあるんですよ。
レンズを外すときに「べりっ!」といった?
その時に角膜もはがれたって感じですね。」

ぎぇっ!

「とにかく乾燥や汚れを防いで下さい。
目薬しっかりさして。
コンピューター画面を見ている時はまばたきが少なくなるので乾きやすくなります。
しっかりまばたきして下さいね。時々休んで。」

はぁい。

このところ長時間パソコンやりすぎか、と自覚もしていたところでしたが。
乾燥は目にも悪いんですね。



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2008/01/10のBlog
[ 02:19 ] [ 2008lessons ]
活動場所を探していたのですが、今日も体験ワークショップに行ってきました。

今日行ったところはワークショップとは言っても定期的に年間通して行っているらしく、集まった10数名のみなさんも1年以上通っているそうです。
ストレッチとヒップホップの簡単なステップを入れたダンスでアップして、発声練習と講義。
そのあとは実際に上演された台本を使ってキャスティングして本読み、すぐに立ち稽古。今日は特に「舞台での見え方」について。つまり観客を意識しながら動くにはどうしたらいいか、がテーマです。ちょっとした足さばき、ちょっとした気の配りでまったく違う見え方になるのが自分でやってみたり、他のグループの演じるのを見ることでよくわかります。グループごとに立ってみたあとで的確なアドバイスをいただけるのでとても勉強になります。
去年はいきなり実践で舞台に立ったので、いくら厳しくダメ出しされても何をどうしたらいいのかわからないことも多かったのですが、今日のようにていねいに教えていただけると、ああそういうことだったのかと納得です。
自分で自分のダメなところも自覚できるようになった(気がする)のも進歩かもしれません。
「ダメだ、出来ない。」と思うより「楽しもう」という気持ちになれました。
プロの世界の厳しさを去年は身にしみて教えていただき、「そんなことでは舞台に立つ資格はない。」と何度言われたかわかりません。自分でもこんな私がプロの舞台に立つなんて間違っているのでは、と思いました。ダメ出しされても萎縮するばかりで「楽しむ」なんてとんでもない、という余裕のなさでした。
今年はゼロからもう一度、基礎からじっくり取り組みたいと思います。自分が何をしたいのかも探しながら。
「お前はもう年なんだから今から基礎なんて悠長なことを言ってる場合じゃない。」
と言ってくれる先輩もいました。
「そんな甘い考えじゃプロにはなれないよ。」
とも。
確かにプロの世界は厳しい。
ああ、とても無理・・・
と逃げたくもなる。
でも、やっぱり演劇はやめたくないんですよね。
「プロ」となると厳しいのも、苦労して「プロ」になった役者さんが「そんなんでプロを目指されても困るんですよ。」とおっしゃるのもよくわかる。だってほんとに半端じゃないんですもん。
でも・・・
楽しんでやっちゃいけませんかねえ、お芝居。
「命かけろ。」
まで行ってませんけど。
中途半端なのは百も承知ですが。
去年の末からこのあたりで堂々巡りなのですが、ともかく芝居の勉強は続けて行きたいんです。

しばらく通ってみようかな。


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日生劇場。

キャストも装置もゴージャスでございました。
どうだ、これがエンターティメントだ!
というサービス精神満点のステージでした。
市村正親さん、鹿賀丈史さんどちらも日本のミュージカル(は言うに及ばずですが)の大ベテラン、再演ということもあり、余裕しゃくしゃく。お二人とも観客と一緒に楽しもうというサービス精神にあふれています。
この二人を相手にソニンさん、堂々たるものでした。ラストの彼女が小気味よかった。

この大劇場でオーケストラも観客も巻き込んで芝居を引っ張るなんてさすがプロ中のプロ、です。

ミュージカルはあまり観ないのですが、確かに夢をくれる舞台です。華やかです。照明も生演奏も楽しいし。装置も大がかりだし。お金がかかっていますねえ。平日の昼間だというのにあの大劇場がほぼ埋まっていました。ほとんど女性。チケットが高いので間際まで観ないつもりだっったのですが、安い席が空いていたので。2階は階段4階分くらい上がるのですが、この劇場はその分傾斜があるので前の人の頭がストレスになることがなくていいです。遠いですけどね。でもこんなに遠い客まで舞台にひっぱる(集中させる)というのはほんとすごい世界です。

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2008/01/07のBlog
役者がみんなよかった。
芸人2人もそれぞれに魅力的だし、王さまも繊細な演技でただの暴君にならない。
王の愛妾も王の重臣も芸人たちもみんな個性的で印象に残る。
美術も華やかで宮廷シーンは豪華。
王・燕山君(ヨンサングン)は16世紀初頭に実在した人物だそうですが、その実話に最底辺で蔑まれていた芸人たちをからめたエンターティメント性もある作品。
芸人の役を演じたカム・ウソンとイ・ジュンギは綱渡りなどの芸をマスターするために厳しい特訓を受けたとか。その甲斐あって迫力のある芸人たちのシーンになっています。
ストーリーには宮廷の内幕がもろもろ描かれていますが、私はメインの二人の芸に対する純粋な思いのところにぐっと来ました。


監督: イ・ジュニク
出演: カム・ウソン(芸人チャンセン役)、 チョン・ジニョン(王ヨンサン役)、カン・ソンヨン(チャンノクス役)、 イ・ジュンギ(コンギル役)
封切り: 2005.12. 29

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2008/01/05のBlog
これはもうジョニー・デップのためだけの映画と言ってもいいくらい
ジョニー・デップが魅力的です。
ジョン・ウィルモット・ロチェスター伯爵は実在の人物だそうですが、
奔放で淫蕩で好色で酒乱
妻は誘拐するし娼婦は買うし猥褻な詩を国王の前で吟じるし・・・
才気と才能に恵まれ貴族で美形、皮肉屋でひねくれもの、
虚飾を嫌い、フリをすることに飽き、自由を愛し欲望のままに生きる、
愛してくれる女たちに囲まれても孤独・・・

ジョニー・デップが演じればどんなに嫌なヤツでも魅力的になり、
居るだけで目が釘付け。
実際嫌なヤツには全然見えないですが。

彼が求めるものがある場所は「芝居小屋」だけ。
そこで見出した女優に演技を教えたり、お決まりの恋に落ちたり。
このあたりの劇場ネタは私はおもしろかったです。
稽古シーンはやっぱりシェイクスピアでした。
国王の前で演じた芝居は「どーなの?!」って感じですが。
案の定追放されちゃいました。

ラスト近く梅毒におかされてからのくずれぶりは
「ジョニー、そこまできたなくしなくても・・・。」
というくらいのメイク。
最後を看取ったのは母親と妻と通りで拾った召使い。

17世紀のロンドンの雰囲気も良かった。

ジョニー・デップのファンにはたまりません。


The Libertine
監督 ローレンス・ダンモア
製作 リアンヌ・ハルフォン
ジョン・マルコヴィッチ
ラッセル・スミス
脚本 スティーヴン・ジェフリーズ
出演者 ジョニー・デップ
サマンサ・モートン
ジョン・マルコヴィッチ
音楽 マイケル・ナイマン
撮影 アレクサンダー・メルマン
編集 ジル・ビルコック
公開 2005年11月18日
2006年4月8日
上映時間 114分
製作国 イギリス
言語 英語
ジョン・ウィルモット
ロチェスター伯爵
12歳でオックスフォード大学に入学し、14歳で修士号を授与されるほどの秀才だった。戦争にも参加し、名を馳せた。やがて、宮廷に出入りし初め貴族の仲間入りをし、酒と女に浸り始めていくジョンだったが、卑猥な詩と鋭い社会風刺詩を書き、注目を浴びる。その度に宮廷から追放されたが、いつもすぐに許された。 そして20歳の時、裕福な娘エリザベス・マレットと結婚を目論むが、反対に遭う。しかし、エリザベスを誘拐し、結婚をする。
ジョン32歳の時、彼は酒毒と梅毒によって急速に衰えていった。そんな中、イカサマ医者になりすまし、薬草や治療薬を多額の金でだまし取っていた。彼の世話をするのは、忠実な召使いと娼婦だけであった。
最期を悟った彼は、田舎のエリザベスの邸宅へ戻る。エリザベスは、ジョンに見捨てられても尚、彼を愛さずにはいられなかったのだ。病床で、彼は「回心」し「私は、あの醜怪な人間に生まれてしまった。もし、生まれ変われるなら犬か猿、人間以外なら何でも良い。今までの卑猥な作品と手紙を焼却すべし。」と遺言を残した。
1680年7月26日ジョンは33年の生涯を閉じた。(『ウィキペディア(Wikipedia)』より)


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