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2008/08/29のBlog
[ 00:11 ] [ rehearsal2008.09 ]

演劇関係はすっかり別ブログ
になってしまいましたが。

ちょこちょこ記事にさせていただいていますが、改めましてお知らせさせてください。
稽古は佳境、毎日通し稽古と抜き稽古をしています。
すごいことになっています。こんなすごいプロの役者さんたちと共演できるなんて本当に幸運だと思います。こんなことはそうできない経験です。
自分たちがカットされたシーンをベテランさんたちで演じられるのを見て
「あの同じ板の上に立つのは100年早い。」と思いました。
毎日泣いてしまいます。

それでもいくつかのシーンには出させていただいていますが、ここ数日なにやらかすかな光明とでも言えるものが見えてきているような気がします。(なんともこころもとないのですが)

今さっきアフガニスタンでNGOの方が拉致され、射殺されたとのニュースを聞いて驚いています。
こんなことが今も繰り返されているなんて言葉もありません。
ご冥福をお祈り致します。

今回の公演作品は南米チリの軍事政権時代に愛する人たちを拉致され待ち続けていた女たちがついに立ち上がる実話にもとづいたお話です。
ぜひたくさんの方に見ていただきたいと思います。


「谷間の女たちー河よ、伝えておくれ、物語を!」 (双の会)
9月6日(土)ー 15日(祝・月)
於:笹塚ファクトリー
(京王線笹塚駅下車 北口改札口より徒歩30秒)
9月6日(土)18:30
 7日(日)14:00
 8日(月)18:30
 9日(火)18:30
 10日(水)14:00
 11日(木)18:30
 12日(金)18:30
 13日(土)13:00 18:30
 14日(日)14:00
 15日(月)14:00


お問い合わせ・チケット予約はお気軽にコメントやメールをお寄せください。
気が向いて直接劇場へいらしていただいた場合も「阪口のブログで知った」とおっしゃっていただけると狂喜乱舞します。

メールは sk_miyuki@@@excite.co.jp (@を1つにして下さい) です。




9月公演の詳細はこちらです。


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2008/08/22のBlog
明日が急遽オフになったので、稽古帰りにちょっと寄り道。

ビールから始めてメインディッシュのチキンとライス
デザートのミックスベリータルトとアールグレイ。
夜景を見ながらひとりディナーとしゃれこみました。

稽古中は短い休憩時間の中でコンビニのおにぎりかっこんだりパンかじったり、なのでゆっくりすわってご飯食べるなんてものすごくぜいたくしている気分でした。


でも、食べながら台本読んだのでところどころ味がわからない。



9月公演「谷間の女たち」の詳細はこちらです。



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2008/08/17のBlog
[ 21:40 ] [ 2008stages ]
『立体文学うさぎ×うさぎ3人の作家による「うさぎ」ストーリー』

わずか1坪のステージで繰り広げられる「うさぎ」にまつわるショート・ショート。
小さな空間から5人の出演者が紡ぎ出すファンタジーの世界。
ふんわか、ほんわり、時々ギクリ、ニヤリとさせられてあたたかな時間が流れました。

1階のカフェでの手作りケーキセット付き、というおいしいおまけつきでした。なんだかとっても得した気分。


ストーリーテラーズ2008★公演
『立体文学 うさぎ×うさぎ 3人の作家による「うさぎ」ストーリー』
場: アトリエカノン JR中央線西荻窪駅より歩7分

作家: 安房直子「はるかぜのたいこ」
 × 立原えりか「ウサギだったころ」
 × きむらゆういち「テツガクうさぎに気をつけろ」

構成・演出: 永田陽二(ストーリーテラーズ)
演出協力: 内藤達夫(ストーリーテラーズ)
出演: 安倍久美子(ストーリーテラーズ)
 × 五明紀之(むじな)
 × 春林(ATM)
 × 三浦ノン(ストーリーテラーズ)
 × 山田陽大(だるま座)


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[ 10:29 ] [ 2008films ]

「ルワンダ国内の実際に事件の起きた学校でのオールロケを敢行し、虐殺の生存者が映画スタッフとして参加している真実の物語。 」
だそうで、その映画スタッフがエンドロールで紹介されています。
本人の写真の横に犠牲になった親しい人たちが・・・
このDVDを観る前に「ルワンダ大虐殺」と「生かされて」を読みました。
近所の人や親しかった人たちが突然殺人者になって残酷な殺戮を始めるなんて、それも組織的に行われだれも止めない、助けない、なんてことが今からほんの14年前に起きていたなんて言葉もありません。


以下amazonから抜粋

「大虐殺に関する記憶を後世につなぐ貴重な作品。この記憶は絶対消せない。」ルワンダ共和国 ポール・カガメ大統領 海外青年協力隊の英語教師として英国人教師ジョー・コナー(ヒュー・ダンシー)は、英国ローマン・カソリック教会のクリストファー神父(ジョン・ハート)によって運営されていたルワンダの公立技術専門学校〔ETO〕に赴任した。1994年4月6日夜、フツ族出身の大統領の飛行機が何者かに撃墜され、それをきっかけにフツ族によるツチ族虐殺事件(ジェノサイド)が起こる。一夜にして学校はツチ族の何千という難民の為の避難所となった。だが、世界はこの虐殺を黙殺し、治安維持のために派遣されていた国連治安維持軍(UN)は、フツ族に虐殺されるツチ族を助けようとせず、自衛するのみだった。そして国連軍がもうこれ以上難民を保護できないと手を引いた時、ジョーとクリストファー神父は人生最大のジレンマに立たされる。その場所を立ち去るべきか、ルワンダの人々を守る為に立ち上がるべきか。BBCの記者としてルワンダ虐殺を体験したデヴィッド・ボルトンの原案を基に、のマイケル・ケイトン=ジョーンズ監督が映画化。

内容(「DVD NAVIGATOR」データベースより)
94年にルワンダ共和国で起きた大虐殺の模様を、現地で取材したBBC記者の実体験をベースに映画化。フツ族によるツチ族虐殺事件が勃発し、学校は一夜にして難民の避難所に。国連軍が諦めて手を引いた時、英国人教師と神父は大きな選択を迫られる。



詳しくはこちらのブログへ。

9月公演「谷間の女たち」の詳細はこちらです。



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2008/08/16のBlog
これも演出家から「観るように」と。
帰宅後見始めて今見終わりました。
こちらはのアミン大統領在任当時のウガンダ。
30万人のウガンダ国民を虐殺した。

覚悟はして観たものの・・・
残酷映画の苦手な私としてはかなり勇気がいりました。
アミン大統領を演じたフォレスト・ウィテカー、リアル過ぎる・・・
ラスト近くのむごい映像が目に焼き付いてしまった・・・
現実はもっともっとむごいのでしょうが。
人間ってどうしてこんなことが出来るのか。
でも、それをやめさせるのも、その事実を伝えるのも人間。

これをまた「演じる」なんてさらにオソロシイ・・・

明日も稽古。



詳しくはこちらのブログへ。


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2008/08/15のBlog
[ 22:56 ] [ BOOKS2007- ]
公演に関連して稽古場通いの電車の中で2冊の本を読みました。
直接的な関連ということではないのですが、
人間の持つ恐ろしさと弱さと強さに共通点があるかと。
「ルワンダ大虐殺」と「生かされて」

2冊とも1994年に起きたルワンダの大虐殺の目撃者による証言です。
隣人、友人が突如殺戮者となり100日間で100万人が虐殺されたと・・・
2人とも家族を、友人を残虐に殺され自らも襲われ、あるいは信じられない状況で生きのびた体験の手記です。
この二人は殺人者たちを「許す」という点ではまったく反対の立場です。

人間にどうしてこんなことができるのか、それをどうして許せるのか、そしてこんなことが起きていたのに無関心だった自分、今もどこかで起きている人間どうしの殺し合い・・・
あまりのことに軽々にコメントできませんが、知ろうともしないことはさらに怖ろしいことだと思います。

公演の作品の舞台はルワンダではなくチリのクーデター後、村の男たち全員を連れ去られ待ち続けている女たちの物語です。

稽古は順調に進んでいます。
一部を除いて。
その「一部」でもがき苦しむ毎日です。(泣)
演劇関連はこちらのブログに更新しています。


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2008/08/11のBlog
「45歳からのアクターズスタジオ」
中間発表会 アトリエ公演


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流山児★事務所創立25周年記念公演
8月9日(土)ー12日(火)
下北沢 本多劇場
作:唐十郎 演出:流山児祥

以下公式サイトより

三代将軍家光の時代。
島原の乱のあとの舞台はお江戸、大川端。
「剣にとって美とは何か」に悩む独眼・柳生十兵衛と金井半兵衛の珍妙な出会いから始まる。
島原の乱から逃げ帰った男?!由比正雪はふたたび江戸で反乱を起こそうと思っている。
夜鷹殺しの真犯人は? 
丸橋忠弥も加わって虚実入り混じった騒乱の江戸を舞台に前代未聞の唐版「由比正雪」=ゴドー待ち」の物語が始まる

 

流山児★事務所は創立25周年を迎え、その記念公演の第1弾では「日本のシェイクスピア」と呼ばれ現代舞台芸術の最前線を疾走する唐十郎氏の作品を取り上げる。初期の代表作である『由比正雪』は状況劇場が紅テント公演をはじめた頃のエポック・メーキング的作品で大島渚監督作品『新宿泥棒日記』にもその鮮烈な上演のシーンが挿入されている。唐十郎作品では珍しくその詩的な文体の中に当時の時代状況との緊張感を伴った社会性を持った唯一の「時代劇」である。いまや、様々なカタチで唐作品は再演されているが、本作品は「40年ぶり」の上演となる。又、この企画は68年当時、状況劇場研究生であった流山児祥が上演を熱望し実現した「夢の企画」でもある。
【出演】
塩野谷正幸 伊藤弘子 栗原茂 上田和弘 イワヲ 甲津拓平 小林七緒 
冨澤力 平野直美 木暮拓矢 阪本篤 坂井香奈美 
藤村一成 武田智弘 阿萬由美 鈴木麻理 
保村大和 小川輝晃 奈佐健臣(快飛行家スミス) 沖田乱 
加地竜也 眞藤ヒロシ 蒲公仁(個人企画集団*ガマ発動期) 

【音楽】珠水
【美術】水谷雄司
【照明】沖野隆一
【音響】島猛 齋藤貴博
【振付】北村真実
【殺陣】岡本隆
【映像】濱島将裕
【衣裳】大野典子
【舞台監督】高橋淳一
【演出協力】北川徹
【演出助手】伊藤靖朗 大塩哲史
【宣伝美術】アマノテンガイ
【制作】米山恭子
【協力】藤プロダクション 先駆舎 大沢事務所 フレンドスリー 芹川事務所 
エビス大黒舎 王様美術 ステージオフィス
【主催】流山児★事務所

平成20年度文化芸術振興費補助金(芸術創造活動重点支援事業)


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2008/07/30のBlog
[ 22:14 ] [ rehearsal2008.09 ]
今週から9月の公演の稽古が始まっています。

稽古日誌などこちらのブログにアップしています。

公演の詳細はこちらへ



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2008/07/22のBlog
7月21日(祝)夜7時開演
上演時間:約40分

使用テキスト:三島由紀夫作:近代能楽集「斑女」より
構成・音楽・振付:楽塾集団創作
音響操作:いそちゆき
演出・照明:流山児祥

入場無料:全席自由

出演:めぐろあや・小森昌子・杉山智子・内藤美津枝・高野あっこ 

 ほか 新人7人!
 ↑この新人のうちのひとりが私です。

画像の手前で歌っています。

演劇関連のブログ
記事をアップしていますのでよろしかったらいらしてください。


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2008/07/17のBlog
楽塾のワークショップやら
劇場の場当たり見学やら
今日観た舞台やらいろいろ
あちらのブログに書いています。
この劇団とはすっかりお近づきになりました。


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2008/07/10のBlog
新宿コマで
新感線の「五右衛門ロック」を観て来ました。
開場前から劇場の外には人だかり。
中に入るとまぁごった返してます。
新宿コマももうじき閉館ですね。
にしてもロビー狭いなぁ。
ロビーと観客席は女性でムンムン。
おもしろい舞台って始まる前の観客席のエネルギーが高いですよね。

今回S席しか取れなくてきついなぁと思っていたのですが、
それがすごく前で、よく見えた!演奏席もすぐ上。
花道もそばだし。

古田さん以外は阿部サダオさんが今回は出ていないし、特にファンという人もいなかったのですが・・・

新感線のサービス精神は益々旺盛ですねぇ。
もう、これでもか、のエンターティメント。
今回は殺陣のシーンが多くて、そのへんは特に好きではないのですが。

でも、なにしろ楽しませてくれるんだもん。

で、今回の一番は森山未来くん。
こ、こんなにかわいかったっけ?! 
母性本能刺激されまくりでした。 ダンスもよいわ。

それから川平さん。
テレビのバラエティで見ているのとは全然違って、芸達者なところを見せてくれました。
なにしろ1秒とじっとしていない!

もちろん古田さんはよかったですよ。
でもね、殺陣シーンとダンスシーンが多くて主役なのに出番が少なかったりするのよね。ま、ダンスもきらいじゃないけど。
あとストーリーが単調といえば単調、というかメルヘンチックすぎ、というか・・・
もともとの新感線のメンバーの見せ場はちと少ないような気が・・・

ま、いっか、これだけ楽しませてくれれば。
カーテンコールは大盛り上がりで、3回も!
夜もあるのになぁ、大変だなぁと思いつつ。
幕がおりて客電がついて少しずつ帰りかけても拍手鳴りやまず、
私も出口に向かったら、歓声があがって明かりが入ったので、駆けもどっちゃいましたよ。
古田さん、サービスいいなぁ。

久々になんも考えずに楽しんじゃいました。




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2008/07/09のBlog
楽塾創立10周年記念公演 『楽塾歌劇★真夏の夜の夢』
2007年5月3日(木)6日(日)下北沢本多劇場 / 
5月20日(日) しが県民芸術創造館
原作/W.シェークスピア 翻案/野田秀樹 構成・演出/流山児祥
【出演】いそちゆき・ 伊藤しずよ・ 川本かず子・ 菊池磨菜・ 桐原三枝 ・小森雅子・ 杉山智子・ 高野あっこ 内藤美津枝・ 二階堂まり・ 宮沢智子・ めぐろあや / 柏倉太郎・木暮拓矢・武田智弘・諏訪創 (流山児★事務所)

野田さんの「真夏」ってこういう話だったんだぁ。
楽塾のみなさんが元気に走り、歌い、踊っていました。


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2008/07/08のBlog
[ 23:04 ] [ DIARY ]
今、日テレでカウラ捕虜収容所脱走事件についてのドラマを放映していましたね。
私は後半しか見られませんでしたが。

実はこのカウラの日本人墓地にお参りに行ったことがあります。
数えてみたらなんと30年近くも前のことです。
公式訪問だったのでカウラの市長さんともお会いしました。
この事件のことはあまり日本では知られていなくて私もこの時に初めて知ったのですが、オーストラリアではよく知られているらしく墓地もよく整備されていました。
捕虜としてはかなりの好待遇だった収容所で死ぬためだけの脱走をはかったなんて。
「戦陣訓」のなんという愚かしさ。当時の日本政府は「捕虜は存在していない」と公表していたそうです。
自分に都合の悪いことは「ないことにする」
この姿勢は「昔のこと」とは言えない恐ろしさを感じます。
人の命を大切にしていない
のも過去のこととは思えません。



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[ 22:15 ] [ BOOKS2007- ]
いまさらですが、
[デュエットさん]にトラックバックします。

図書館にリクエストしといたのをすっかり忘れた頃に連絡があり、せっかくだからと読みました。このところ台本とそれに関連した本しか読んでいないので、ちょうどいい気分転換になりました。さらにちょうどいいことに、この本を借りてきた頃に病院回り、と言っても2カ所ですが、をしたので待ち時間に読めました。

感想はデュエットさんと同じなんですが、解説を谷原章介さんが書かれていたことに、へええ、と思いました。テレビドラマで仁吉を演じられたんですね。
仁吉はこのシリーズでは私の一番のお気に入りです。
「しゃばけ」は「気づきの物語」になるほどです。


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2008/07/07のBlog
昨日は楽塾のあと劇団6番シードの土屋さんの外部出演の舞台を観に池袋へ。
歌ありダンスあり、芝居あり、の見所満載の舞台でした。
きれいでかっこいいお姉さんとクールなイケメンさんたちがたくさん。
作・演出・主演の金子さんがよかったなぁ。
殺陣シーンも決まってたし、個性的な俳優さんも多くて楽しかった。
ストーリーもおもしろかった。
実は楽塾でちょっとしたダンスの振り付けも考えなければならず、この舞台のダンスシーンはとても参考になりました。
みんなかっこよかった。スタイルもよかった。←そこか!

東京芸術劇場小ホール
作・演出 金子 裕
CAST
吉川 裕朋 ・ 西 慶子 ・ 貝藤 菜穂子 ・ 村岡 大介 ・ 皆福 百合子
菊地 麻利子 ・ 朽木 正伸 ・ 金子 裕
祖父江 唯 ・ 土屋 兼久(劇団6番シード) ・ 米津 詩穂 ・ 石澤 智
黒田 龍矢 ・ 小松 薫
 レビューカンパニー・サルメ 
色羽”V”紫 ・ 藤崎”R”祥子 ・ 水野”B”愛日
神咲”K”桃 ・ 望月”Z”けい ・ 高橋”T”真子 ・ 松本”L”光子
相橋”I”愛子 ・ 町田”A”歩美 ・ 佐とう ひでき

公式サイト


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2008/07/04のBlog
今日のレッスンのあとの観劇は
「イキウメ」というおもしろい名前の劇団。
前にも書いたけどふとしたことで名前が印象に残っていた劇団です。
去年これもふとしたことで見にいった「散歩する侵略者」がおもしろかったんですねぇ。
今回も楽しみにして行きました。
実を言うとこの前の「眠りのともだち」はいまひとつだったのですが、今回はまたまた不思議な魅力全開でした。SFものでおもしろいと思う舞台ってそうそうないように思います。
ストーリーや詳細は↓のサイトを見ていただくとして、
今回は紀伊國屋ホールということで劇場もぐっと大きくなりましたが、客席はほぼいっぱい。若い人が多かったけど年齢層も広かったようです。
シンプルだけどちょっとずれている舞台セット。その斜め具合を生かして不思議な世界が展開します。二階構造の使い方も有効でおもしろかった。
この劇団の役者さんたちの、肩に力が入らない(ように見える)熱くない(ように見える)飄々とした、と言うか、淡々とした、と言うか、それでいて間合いが絶妙で、一瞬のうちに時間と空間を飛ばすことができる演劇の利点を縦横無尽に使って、ごく自然にSFが成立する力量はすごいと思います。
舞台は近未来ですが、例によって荒唐無稽、いや、でもひょっとしてあるかも、とも思え、ありえない展開なのに引き込まれ、クールなやり取りなのに切なく、どんでん返しも意外な展開も問題の解決もなくラストを迎えるのだけれど、物足りなくもなく。こういうホンを書けるのってすごいなぁ。
「お祖母ちゃんの長生きの秘訣はね、
誰も見ていない時、死んでいるのよ」
って・・・

私は特にSFファンではありませんが「時間」ものはけっこう好きかも。
時間どろぼうは一体だれかな。モモみたいに灰色の男は出てきません、念のため。

ええっと、スカッと爽快な芝居が好きな人にはどうかしら?
めんどくさい話は苦手という人にもどうかなぁ。
あくまでも個人的な好みですので。
私はこの不思議な味の舞台が気に入っています。

残念だったのは暗転がちょっと多くて長いので集中が途切れたところがあるのと、上手の手前の袖の出入りに幕が動くのは好きじゃなかったなぁ。


作・演出:前川知大
出演:浜田信也、盛 隆二、岩本幸子、森下 創、緒方健児
西牟田 恵、内田 慈、安井順平
紀伊國屋ホール



イキウメ公式サイト


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2008/07/02のBlog
ドイツへはミュンヘンから入ったのですが、
最初に訪問したのはダッハウ強制収容所です。
ナチスの最初の強制収容所だそうです。

写真などは

こちらのブログにアップしました。


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2008/06/28のBlog
楽塾創立9周年記念公演 Space早稲田開場10周年記念公演VOL.1
『楽塾版☆十二夜』

2006年4月28日(金)5月6日(土) 
【原作】 ウィリアム・シェイクスピア(松岡和子訳ちくま文庫より) 
【翻案・台本・演出】流山児祥
【出演】  
いそちゆき/伊藤しずよ/川本かず子/桐原三枝/菊池磨菜/小森雅子/杉山智子/関口有子
高野あっこ/内藤美津枝/二階堂まり/西川みち子/めぐろあや/冨澤力/柏倉太郎/木暮拓矢
【音楽】Sky Walkers 【照明】ROMI 【舞台美術】小林岳郎 【振付】竹村絵美
【衣裳】鈴木真紀子 【舞台監督】冨澤力 【音響操作】堀之内啓太 【美粧】木内尚 
【宣伝美術】山中桃子 サワダミユキ 【制作】流山児★事務所 
【助成】芸術文化振興基金

なんとも元気いっぱいに歌い踊り、走り回っています。
舞台を日本に置き換えていますが、違和感なし。シェイクスピアはほんとに懐が深いわ。
私は残念ながら舞台を観ていないのですが、この上演DVDは楽塾メンバーさんからお借りしたものです。

実はこの6月から楽塾に入団し、現在新人ワークショップに参加中です。この作品に出演されている先輩メンバーさんと。
ひょっとするとこの作品を来年の夏再演するかもしれません。さらにひょっとするとそれに出演するかもしれません。まったく人生何が起きるかわかりません。

そのワークショップの様子など2008年4月から始めたブログ
演劇生活しちゃってます。
に書いています。


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2008/06/27のBlog
シネマ歌舞伎
東劇
作 有吉佐和子
演出 戌井市郎

すごすぎる、玉三郎さん・・・

映像なので髪の毛のほつれから息づかいまで
おそろしいほどよく見えます。
観客の反応も入っているので臨場感も十分。

それにしても、ゾクゾクするほどの巧さ。
ほんのわずかな手の動き、一瞬の表情、身のこなし、
目配せ、脚さばき、すべてが完璧に美しい。
神懸かり的な絶妙な間、台詞まわし・・・・・・
あまりにうまくて手の動きにすら感動してしまう。
もう目がくぎづけ。
複雑なお園の心情も手に取るように余さず伝わってきます。
うますぎて観ているこちらがドキドキするという希有な時間でございました。
至福だわ。

そしてまた豪華すぎる、キャスト陣・・・
あ、あんな大物さんがごろごろ(失礼!)と惜しげもなく・・・
いいのか、あの人が脇役で。でもやっぱりすごいインパクト。
だれもかれもが存在感ありまくりです。
実を言うと新感線やシェイクスピアでお見かけするほうが多いのですが、
これも全然「歌舞伎」という感じはしなくて
とにかくすばらしい芸術をみせていただきました。


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