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SAgAN Report Diary
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2006/07/11のBlog
明日は横浜でサガン鳥栖の試合が行われるのですが…まったく気づいてなかったのですが明日は東京に出張でした。早めにセミナーを切り上げたら横浜までなら全然行けるじゃん!!!

しかし、それには最大の難関が。あしたはうちの直属の上司である次長兼マネージャ(ある意味次長課長w)と同行なんです。

筆者に上司をぶっちぎることができるか…。

わざわざ東京までセミナーを受けに行くのに、そのセミナーの途中退出は認められるのか…。

しかし…

そこで上司をぶっちぎる事がサガン鳥栖愛!(←間違ってるwww)

筆者的には最後までちゃんとセミナーを受けて、途中のお休みで上司に断りをいれてダッシュで試合ぎりぎりに横浜に着くことを目指します。

でもいくらなんでも出張にスネアドラムを持っていくのは"なし"だろうな(笑)
2006/07/10のBlog
今大会の最高峰となる決勝戦。1ヶ月にも及ぶ戦いに終止符を打つ戦いであり、この試合の結果如何によっては次の大会までの世界のサッカー情勢にまで影響を及ぼすとまでいわれるワールドカップの優勝国。その試合がこのような結果…お互いに得点を許さずに堅固な要塞の如く守備の応酬…いや、攻撃に力をかけない固い戦いは何とも見るものにとってはじりじりとした思いを募らせる形の試合になってしまいました。

両チームともに負けたくないので守備に人数を裂いてくるのはやむを得ません。しかしながらボールを奪っても少人数での攻めに終始して、2列目の飛び出しや前線の活発な動きといったサッカーの面白みがあまり感じられない試合となってしまい、勝利によって得るものが大きくなればなるほど戦いにおいては慎重に慎重を期すものだなと思いました。

その中でもフランスはドリブル突破による個人技が優れた選手が豊富にいましたので、前線で執拗にアタックをしかけます。その結果、個人の力によってイタリアの陣地奥深くに入ってくるのですがクロスを中にあげてもゴール前に詰めている選手がおらず。あれだけ切り裂いても中に人が少ないのでは非常にもったいないと言うより他にありません。唯一、フリーになっていたサニョルがゴール前にクロスをあげ、飛び出してきたジダンのヘディングをブッフォンが好セーブしたシーンがクロスの醍醐味だったでしょうか。

対してイタリアの方はボールを奪っても、これまでの試合のように両サイドバックが積極果敢な上がりをみせるわけでもなく、ただひたすらにトーニにロングボールをあてるか、イアキンタの走力に期待するのみ。トーニもゴールを背にボールを受けても、一人で後ろのテュラムとギャラス、そして前のマケレレとビエイラを相手にしたらボールをキープできないのはやむを得ません。ボールをキープできないのでイタリアも押し上げが効かずに結果的に自陣ボール前を固める一方の試合に。

イタリアもフランスも堅守を戦いの軸にして勝ちあがってきただけにこういった戦いになるのはある程度は予想できましたが、双方共にカウンターという武器を発揮できなかった事がまた残念な気持ちに拍車をかけてしまいました。攻撃の時には既に守備の事を考えているのでお互いにカウンターの隙を与えていませんでしたし、力の拮抗した守備的な両チームが戦うと得てしてこういう結果になってしまうものかと。

最後に、ワールドカップの決勝、しかも雌雄を決する延長後半がブーイングの嵐の中で行われるとは試合前に誰が予想したでしょうか?ジダンの退場というその過程においてマテラッティとの間にどんな会話やどんな行為が行われたかは知る由もありませんが、このような形で120分間の死闘が幕切れしたことを非常に残念に思います。自らの国がチャンスを迎えようとする時の歓声でもない、自らの国がピンチを迎えようとする時の悲鳴でもない、ただひたすらにイタリアがボールを持つたびにブーイングが行われるスタジアム。テレビを見ていて非常に寂しい気持ちになりました。前半に映し出されたウェーブもやや寂しさを覚えましたけどね。

とにもかくにもイタリアがこれまでワールドカップで勝ったことのなかったPK戦を制してワールドカップを手中に納めました。

おめでとう、イタリア!

そしておめでとう!筆者!(笑)
2006/07/06のBlog
先日の徳島戦に勝ってついに5位浮上。シーズン当初(高木監督へ交替後)は負けない横浜FCの方が目立っていましたが、ここにきて我らがサガン鳥栖も負けない、負けない。ここ最近で負けたのはホームでの仙台戦くらいですよね。

そうなってくるとやはり考えたいのは順位の更なる上昇。そしてシーズン終了後のJ1への昇格。もちろん、2位以内に入って自動昇格というのもうれしさ爆発でしょうが、入れ替え戦で勝ってから昇格の方が喜びが更に激増しませんか?昨年昇格を決めたのは京都、福岡、甲府でしたがインパクトでは圧倒的に甲府の勝ち!これもそれも入れ替え戦で勝利してからの昇格だったという事も大いにその要因と考えられるでしょう。

そうなると、鳥栖が戦うにあたって入れ替え戦はJ1のどの相手との戦いになるのか?という事になりますが…

福岡を倒してJ1へ上がるっていうのもいいんじゃない?

っていう事を想像してしまうんです。もちろん、福岡、大分、鳥栖の3チームは常にJ1で戦いつづけて九州のサッカー気運をもりあげて欲しいのですし、J1でダービーを戦いたいという気持ちはおおいにあります。しかし、こういったダービーによる入れ替え戦というのは、これまで行われたどの入れ替え戦よりも盛り上がるのではないかなとついつい思っちゃって…。いけない子ですw

福岡は監督が松田さんから川勝さんに変わりました。選手の補強もあったみたいでこれから後半、どのような戦いっぷりに変身するかはまだまだ分かりません。しかしながらシーズン途中の監督変更はやはりギャンブル性がありまして、戦術浸透度がなかなか上がってこなければ、監督交替でかえってチーム状態が悪くなるということも考えられます。果てさてこれから福岡はどう生まれ変わろうとしているのか。

現在福岡は16位でちょうど入れ替え戦の順位にいます。これまで勝ったことのない博多の森球技場で、初めての勝利を告げるホイッスルはJ1への切符を手に入れた瞬間っていうのも…想像するだけで身震いがします(笑)

ま………入れ替え戦というのははた目から見ている分がおもしろいのであって、実際に当事者になってしまったら盛り上がるとか、楽しめるとかいう気持ち云々は全て払拭され、すべて目の前の試合に血まなこになってただひたすらに応援して勝利を祈るという状況になってしまうんだと思いますけどね(笑)
2006/07/05のBlog

延長戦も後半終了間際、イタリアがコーナーキックを得ます。イタリアはこれでコーナーキックは何本目だったのでしょうか?前半から再三再四コーナーキックのチャンスを得ますが得点ならず。ピルロ、トッティ、カモラネージ、いろいろとキッカーが変わりましたがほとんどのボールがレーマンの手中へ収まっておりました。コーナーキックの精度が問題なのではなく、狙ったところに蹴るもののあまりにもレーマンの守備範囲が広くてことごとく防がれていたのでした。

しかしながらこのシーンではコーナーキックを蹴ったのはデルピエロ。デルピエロも前の3人と同じようなボールを蹴ってしまうとレーマンに立ち塞がれてしまいますが彼は違いました。(おそらく)マテラッティを狙いつつもレーマンの届かない位置へ…。ディフェンスのクリアを拾ったこぼれ球がピルロにつながりました。

そう、コーナーキックをデルピエロが蹴ったことによってバイタルエリアにピルロが待っていたのです。

これが最大の得点のポイントだったような気がします。ピルロの動きは素晴らしいものでした。シュートと思わせて3人ほどディフェンスをひきつけたあとにグロッソへパス。屈強なドイツの選手たちが囲みに来てもまったく焦る様子はなく、少し外へ開きつつグロッソへパスを送りました。この日のピルロはミドルシュートを放ち、左足では素晴らしいシュートを放ちましたが右足でのシュートはややゴールをオーバーするシュートでした。シュートの精度のことも考えてパスに切り替えたのではと思わせるくらい絶妙なタメと判断でした。

ゴールを決めたグロッソはディフェンスの選手ですが、このときの動きは非常に勉強になりました。ピルロが持って動いているときに無駄な動きをせずに、自分の周りにスペースがあると知るとそこへ陣取ってしっかりとボールを待っていました。ゴールを焦って中央へ動いたり、ボールを受けようとサイドへ開いたりしたら得点は生まれなかったでしょう。自分の位置を確認して確保していたことがゴールの位置をしっかりと把握できた要因でもあると思います。そしてピルロのパスをダイレクトで放ったグロッソのシュートはそれはそれは見事でした。サイドネットの端へと決まるビューティフルゴール。いつぞや狙った位置へ蹴ることができる確率が得点の確率と書きましたが、まさに狙ったポイントずばりのキックでしたね。

ロスタイムにドイツが攻め立てた時のイタリアのカウンターは見事でした。ボールを奪った後に素早くトッティへ。トッティは前を向くと左サイドへと抜けていったジラルディーノへパス。ジラルディーノは中央へと向かってシュートと思わせてドイツのディフェンス3人をひきつけた後に左後方から走りこんできたデルピエロへ鮮やかなパス。デルピエロは最後(と思われる)ワールドカップでまさに記念ともいうべきゴールを叩き込みました。右足のインサイドで蹴ったボールはレーマンを避け、そして巻き込むようにしてゴールに突き刺さりました。この一連の動きのゴールはまさにイタリアサッカーの真髄ですね。
この大会ではイタリアの一時代を築いたデルピエロ、インザーギが得点を決め、ネスタの怪我によって代わって入りゴールという結果まで残したマテラッティというラッキーボーイが現れ、今大会のエースと言われたトーニやトッティもゴールを決めました。こういった複数の選手の活躍によってイタリアの優勝が現実に近づいてきているような気がします。

…とどうしてここまでイタリアをプッシュするかというと、大会前からいたる方面でのtoto…いや、ワールドカップ予想大会においてすべてイタリアを1位にしているからです(笑)



2006/07/04のBlog
日曜日に島原で行われた、がまだすリーグのサガン鳥栖と大分トリニータの対戦を見に行って参りました。

まず観戦したのはその前に行われた新日鐵大分と三菱重工長崎の対決です。

筆者は新日鐵サポでありますtokiさんの影響を受けてKyuリーグでは新日鐵大分を応援しておりして、たまにtokiさんの応援に混ざらせてもらって一緒に応援する事があります。今回も日鐵を応援する事になったのですが、筆者が日鐵を見に行ける日程の時に限って相手は必ず三菱重工長崎。過去の観戦では2連勝でありまして、日鐵にとっては重工戦に筆者が来るとかなり縁起がいいはずです(笑)

さて、その試合ですが前日と当日の試合開始前に降り続けていた雨の影響もありまして、ピッチ状態があまりよくありませんでした。よって早いパス回しの攻防よりはどうしてもロングボールの方が多くなってしまってちょっと選手たちにとってはかわいそうな試合でしたね。

後半になってピッチ状況がやや回復してからは細かいつなぎもできてきました。筆者は横に、横につなぎながら前進していくシャンパンサッカーみたいな展開が大好きでして、新日鐵の攻撃にも重工の攻撃にもそういった展開が垣間見えたのはすごく楽しかったです。

日本の4部リーグとはいえレベルの高い選手は結構いました。足元も結構しっかりとしていますし、大きな展開も精度よく決まったりと決してアマチュアレベルのごちゃごちゃ泥んこサッカーでは決してないですね。


個人的にはスケールの大きい選手として日鐵の二宮選手。体格もありますし、ドリブルの迫力もあり、また左足からのフリーキックはもっと鍛えたらすごいことになりそうです。もうひとり、三菱重工の品川くん。品川君は小柄ですがスピードもありドリブル、キックも正確。重工が一度は同点と追いつくヘディングでのゴールを生み出したのも品川くんの左足での正確なクロスでした。あのクロスはまさにピンポイントすぎる。ヘディングが決まった瞬間にベンチに向かってガッツポーズしていましたね。この2人には今後も期待したいと思います。

ゴールもたくさん生まれまして直接フリーキックあり、オフサイドぎりぎりに飛び出した選手へのクロスからのヘディングあり、カウンターからのゴールもありと楽しませていただきました。

結果は3-2ということで新日鐵大分の勝利。また筆者は勝利の女神となってしまったわけです。…というか、日鐵がKyuリーグの中では強豪であるから見に行ったら勝つ可能性が高いだけですけどねw

そして次にサガン鳥栖と大分トリニータの試合。

鳥栖のメンバーのみ

__奈良崎__鈴木_____
蒲原___________小林
____衛藤___宮原_____
竹村_吉田_チョンフン_廣瀬
________浅井________

鳥栖はサテライト中心、大分もトップで出ている選手数名が入っていましたが半分くらいはサテライト。

大分は中盤でのボールさばきが的確かつ、スピードがありまして簡単にはたくパスが多かったので鳥栖は掴まえ所がありませんでした。常に縦、縦、というわけではなくて、縦、戻して横、戻して逆サイドという小気味良いパスが続いていたと思います。

前線にターゲット(ポストプレーヤー)がいるとそこをめがけて抑えればいいのですが、大分はそういった攻めをしてませんでしたから鳥栖としては難しかったと思います。もしも大分に高松が入っていたらそこを狙いどころとするという形にしてやりやすかったとは思いますけどね。ボールが取れるかどうかは別として(笑)中盤がドリブラータイプと攻撃的なボランチ二人ですからなかなか連携した守備をしろと言ってもきつかったかな。

大分が支配していたからといって全体がすごく前がかりだったかといえばそうでもなくて、中盤でパスまわしつつフィニッシュへ向かうときは前線の山崎や内村を走らせたりドリブルで勝負をさせたりといった感じだったので、鳥栖の両サイドであります竹村と廣瀬があがるスペースがなかなかできませんでした。

竹村と廣瀬のスペースというよりは、その前にいた蒲原と小林が勝負する形になれませんでしたね。ボールを持って一人交わしても大分の次の選手がカバーしていて「一人抜いてすぐクロス」「一人抜いてすぐシュート」という状況になれませんでした。そういった状況をつくらないと縦のスルーパスやロングボールのみでは苦しいですね。

宮原もまだまだ本調子ではないようでパスの行き先が自分の思ったところに行ってないような場面もありました。まあ、彼がラストパスを出せるようなパスコースもあまりありませんでしたけどね。鈴木や奈良崎が引いてきたところに蒲原や小林が飛び出すという形や、蒲原や小林が中に入ってきてもらおうとして相手をひきつけて空いたサイドに竹村と廣瀬が飛び出すという形にならないと宮原の本領は発揮できないでしょう。足元でもらいたがる人が多かったので宮原は守備が軽い以上はボランチとしてはこのメンバーでは御役御免といった感じでしょうか。

鳥栖のFWは鈴木と奈良崎がどうしても柴小屋、福本に対して分が悪くてボールが前線に収まらず、なかなかチャンスを作り出すことができませんでしたね。奈良崎は後半に日高に変わってしまいました。

圧倒的に中盤をおさえられながらも浅井の好セーブでしのいでいたのですが、チョンフンがドリブルを仕掛けてきた(というよりはフィフティフィフティ気味のボールだったかな?)相手に対してスライディングをかましたのですが、それをあっさりと交わされて万事休す。内村に豪快に決められて先制点を喫しました。

こういうシーンをみると前セレッソの小林監督の教えであります

「スライディングタックルは最後の手段」

という言葉が再び思い出されますね。スライディングが交わされてしまったならばそれは守備の放棄を表しているので覚悟して飛び込みなさいと。なんかこの言葉、よくこのBlogで出てきますが、ええ、好きなんです(笑)

後半に飛鳥がでてきましたが、左サイドからキックフェイントで右足に持ち替えていいクロスをあげていました。彼が帰ってきたら精度のいいクロスがあがって最近なかなか見られない深い位置からのクロスをヘディングで決めるというシーンが見られるかもしれませんね。

DFに練習生が参加していて後半から入ったのですが、特に目立った様子はなく…いや、目立ってたか。彼がPKを謙譲したのだった(苦笑) 

あとは衛藤が復調気配だったのがよかったかな。ボランチの位置から鋭いパスカットも見せていましたし、今後が楽しみです。ボランチでそのままトップでも起用して欲しいかなといったところ。

あと、大分では河原が後半からでてきました。ちょうどワールドカップのスイスVS韓国のような副審がフラッグをあげながらもオフサイドの位置ではなかった日高がパスを受けてゴールを決めて主審はそのままゴールを認めるというシーンがありました。河原は油断していたのかもしれませんが、横の動きの弱さがまだ解消されていないみたいですね。確かニアを抜かれたと思いますし。

そんな河原も試合が終わってからうちらの河原コールに応えてくれたのはうれしかったですv

あと、応援が終わって返る頃に松本監督から

「ありがとうございましたぁ」

ってわざわざベンチから声をかけてもらったのもうれしかったですね^^
2006/06/28のBlog
In 宮崎です。プログラムのリリースが思いのほか順調で、待機の間に時間ができましたのでダイアルアップを利用して更新。ADSLに慣れるとダイアルアップがこんなにつらいとは。

さて、昨年…いやここ数年言われていることなんですが、とにかくサガン鳥栖はセットプレイでの守備が非常に苦手です。先日の試合でも失点を喫してしまいましたし、こう何度も何度も続くと

「どうして毎回、毎回、同じ形で点を取られるのかが理解できない」

と言った感想をもたれている方も見受けられます。筆者もセットプレイ守備の練習をしているのか?マークの確認は毎回きちんとしているのか?と疑ったりしたくもなります。セットプレイで点を取られると、その状況の応じて激しく怒ったり、情けなくて笑ったり、遠くを見つめてあきれたり、とサガン鳥栖は筆者を非常に感受性豊かな人間に育ててくれています(笑)

さて、そのセットプレイでの弱さなのですがこれはどうして解消されないのでしょうか?…と考えたときに筆者は学生時代のお勉強を思い出してしまいました。

結論から言えば苦手なものは苦手なのです

筆者の話なんてどうでもいいかもしれませんが、以下のようなステータスを持っておりました。

得意科目 : 国語・数学・英語・物理・体育
苦手科目 : 化学・社会・道徳

それぞれ最後に余計なものが含まれておりますが、こんな感じの生徒でした。そしてこの得意と苦手の差がかなり顕著。

数学と英語に関しては福岡県内の一斉模擬テストで上位に名前を連ねたことがあります。(←何気にちっぽけな自慢話)

逆に化学に関しては福岡県のテストで下から数えて16本の指に入ったことがあります。ちなみに福岡県内で下から16番目だったにも関わらず、校内では下から2番目でした(笑)

社会(地理)のテストは校内平均点が80点くらいだったときに筆者は校内で唯一、赤点を頂戴させていただきました。ありがたや、ありがたや。

学生時代に社会が苦手だったので、人間としてそれをなんとか克服しようと思いまして大人になった今は大人の世界の社会勉強に勤しんでおります。大人の社会勉強にこんなにお金を使ってしまうとは思ってもいませんでしたが。

さて、学生時代の回顧はこのくらいにして、筆者の化学と社会の点の悪さはどうにもなりませんでした。多少は好きな科目と嫌いな科目というのはありましたが、化学と地理はまったくもって受け付けないほどではありませんでした。それなりに克服しようと勉強もしました。しかしながらそれでも一向に上昇の兆しを見せず。

みなさまがたも苦手な科目ってなかったですか?特に英語や数学が苦手だったという方はたくさんいらっしゃったと思います。勉強しても、勉強しても文法やら定理やら公式やら何が何やら分からないし、一向に点数が上がらないっていう時期もありましたよね?苦手になるとそういった意識が先にでますのでテストでも自分の力を発揮できず…。

サガン鳥栖のセットプレイが弱いのもそれと同じだと思いましょう!

練習しても練習しても上手にならないんです。

どうしてもマークをはずしてしまうんです。

トリックプレイに弱いんです。

囮にひっかかってしまうんです。

相手のキッカーが素晴らしいんです。

キーパーが飛び出しても触れないんです。


セットプレイ 決められ見合って 下を向く


なんだか悲しくなってきました(笑)
でも苦手だからと言ってあきらめるわけには行きません。点を取られる可能性のある事ですのでいつまでも苦手のままにしておくわけにはいきませんよね。時間はかかるかもしれませんが、試合毎に反省と練習を重ねて何とか克服して欲しいと思います。


2006/06/26のBlog
川渕さんがオシムの事をいかにも口を滑らしたかのように出してしまったのは罠というか、策略のような気がしますけどね。こうやって次の監督の話題に移ってしまうと今回の敗退の分析と責任はどうなるのかというのが曖昧になりそうです。

物には順序というものがありまして、オシムが就任するにしてもジェフの監督を退任しないといけないわけですし、そこにはジェフ千葉のフロントが、スタッフ、選手、サポータ、スポンサー、といいろいろなところに状況の説明をしなければならないわけです。そういった所を飛び越えて外から情報が入ってきたのではあまりいい気持ちはしませんよね。決まっていない状態でいかにも就任が確実のような報道をされたことについてオシムがどう思うかというのもありますし。

それにしてもジーコはあれほど優勝だとかベスト4だとか言っていたのに、敗退してしまったらあっさりと欧州の監督になりたいって感じで終わりですからね。サッカー協会も監督の首をすげかえるだけでなんかあっけらかんというか。挙句の果てには日本のサッカーはまだ未熟とか言う始末。この発言が本当かどうかは分かりませんが、本当だとしたらまさにラテン系のその場のノリで言い放ちすぎですよねw優勝だとか未熟だとか何でもありな発言だった監督でしたね(笑)

しかし、この敗退の責任は一体誰が取るのでしょうか?プロジェクトは明らかに失敗に終わったのですから、同じ過ちを繰り返さないためにも、上層部の入れ替えというのは必須だと考えるのですが。しかも、ほぼ個人の独断によって行われた人事っぽかったですからね。そうやっていつまでも上層部に居座るとプロ野球の根来コミッショナーみたいですよね。まあ、根来さんは辞める辞めるといって辞めないサガン鳥栖の前社長を彷彿とさせていらっしゃいますがw

ジーコに対しては、現役時代は日本サッカーの発展に大きく寄与して頂いた事は感謝しております。しかしながら、監督としてのお勉強をさせてあげたのは感謝して欲しいですね。監督としての豊富な経験も、類稀なる技量も、輝かしい実績もない状態から、4年間日本代表の監督という勉強の場を与えたのは他でもない日本サッカー協会です。これからジーコが監督しての地位を築いていった暁には必ずこのことを思い出して欲しいと思います。結果がすべてですのであえて言わせて頂きますと彼は日本代表を踏み台にして自らの監督能力と経験を成長させたのですから。彼に勉強の場を与えた人たちもしっかりと反省をしていただきたい。

筆者的には、今回の大会を含めてこの4年間のジーコの指揮についてはひとつだけアドバイスをしておきたい事があります。もちろん、偉大なるジーコに対してサッカーの戦術、個人能力云々を語ろうとは思いません。彼に一つアドバイスをしておきたいのは

体調が優れない選手の起用は止めた方がいいと思いますよ

という事ですね。38度の高熱があったりする選手や、怪我から完全に復帰してしない状態の選手を使うのは、指揮官としては管理の面も含めて失格だと思います。こういった選手を起用することは他の選手のモチベーションにも関わることですし、ベストコンディションでは誰よりも優れた技術と体力を持っている選手かもしれませんが、常にその力を発揮できるわけではありません。体調が優れないときはその実力の半分も出せないときもあるはずです。そういった状況やもちろん、対戦相手に応じた選手の選択というのは非常に大事だと思います。

さて、日本代表が帰ってきました。フランス大会では空港で城に水がかけられたりしましたが、今回は何の騒動もなかったみたいです。周りの人は既に日本代表の本当の力を冷静に判断できていたということなのか、それとも日本人としてもモラルの質の高さなのか(笑)

それでは、明日から土曜まで宮崎 → 栃木 と出張が続きますのでまたしばらくごきげんようです。
2006/06/25のBlog
おひさしぶりでございます。とりあえず…ワールドカップについてのお話でも。

スウェーデン代表がドイツに負けたのは非常に残念でした。タレントも組織力もそろっていたのですが、前半で簡単に(という表現は適切ではないでしょうが)2点を奪われたのが残念でしたね。

1人少なくなってもなんとかかんとか粘っていたのですが、PKをはずすとどうしてもチームとしての勢いが失われてしまいます。1点差になることを味方も敵も誰もが予想できている状態でしたからね。ドイツも取れそうで取れない3点目でしたので1点差になるとすごいプレッシャーがかかると思ったのですが。筆者が思っているよりも少し早いスウェーデンの敗退はホントに残念でした。ま、この試合も大事だったでしょうけど、何より相性の良いイングランドに勝てなくて1位で通過できなかったのが痛恨だったと思います。

後は筆者的に応援しているのははイタリアとスイスとスペインです。スイスは思ってもいなかった32チーム中唯一の無失点で1位での通過。トーゴ戦の前半で見せた組織力を駆使したパス回しをもう一度ウクライナ戦で見たいですね。若年層からの強化が非常に良い状態に現れていると思います。惜しむらくはセンドロスが脱臼で出場ができない状態であること。代わって入る選手も19歳と若くて期待の星みたいですから、堅守速攻の戦いをいかんなく発揮して欲しいですね。

さて…疲れたので寝ます。明日くらいには日本代表でも。
2006/06/22のBlog
[ 17:56 ] [ JAPAN ]
起きるから"奇跡"という言葉が存在するんです。
はなから起きない事象だったらこういう言葉は存在しないわけで。

さて、こんな法則があるらしいですよ。

6/2 水戸1-0横浜
6/4 日本1-0マルタ

6/11 水戸1-3神戸
6/12 日本1-3オーストラリア

6/17 水戸0-0鳥栖
6/18 日本0-0クロアチア

6/21 水戸2-1草津
6/22 日本X-Yブラジル

こういった法則からも勝たないといけないわけで、日本はいろいろな戦いを強いられていますね(笑)

さて、11時からはイタリアを応援して、4時からは日本に勝ってもらう。
決勝トーナメントの1回戦はイタリアとのガチンコ勝負と行きましょうかね!!
2006/06/21のBlog
今日の朝行われたスウェーデンVSイングランドはサッカーのおもしろみがつまった、世界のサッカーとはこういうものなんだなーというのが凝縮された試合だったように思えます。

◆ ミドルシュートの威力
この大会では中距離からのミドルシュートが成功する確率が非常に高いです。この試合でも前半にジョーコールがドライブ気味にミドルシュートを突き刺しました。遠い位置からでも枠の隅をとらえれば必ずゴールへと結びつきます。

クロアチア戦で中田英が数本のミドルシュートを放ちました。「いい試みだ」「惜しかった」「シュートが枠に行っていた」という感想が口々に聞かれました。

しかしそれではダメなんです

この試合でのジョーコールといい、ジェラード、ラーム、フリンクス、ロシツキー、カカ、デコ。世界で勝てるチームの選手はミドルレンジのシュートを次々と決めています。

あえて言います。中田のシュートはコースが非常に甘かった。あの場面で決めるか決めないかで試合の勝敗は決まります。ちなみに中田以外の選手は問題外ですよ。ミドルレンジからシュートを打とうともしないし、打ったとしても彼らのゴールはどうやら観客席にあるみたいですからね。

ジョーコールのミドルシュートが突き刺さるシーンを見てそんなことを感じていました。

◆ 監督采配で戦況一変
後半に入ってスウェーデンが攻勢にでます。コーナーキックからアルバックのヘッドで同点。その後も中盤から選手が次々と前線へ顔を出すようになってクロスもあがるようになってきました。セットプレイを軸にシュートがバーを叩くシーンも何回かあり、このままではスウェーデンが勝ち越しゴールを奪うのが目前になってきた矢先にイングランドが選手交代。

手薄になっていた中盤の人数を増やすためにルーニーをさげてジェラードを投入。ルーニーは不満を顕わにしていましたが、これが奏効して中盤のスペースを埋めることに。段々とスウェーデンのボール回しが厳しくなってきて、手詰まりでキーパーまでバックパスをする回数が増えてきました。

まさにこれが采配の妙。ジェラードはキーパーが飛び出した状態で打たれたシュートを体で防ぎましたし、一旦は勝ち越しとなるゴールを奪うプレーも。この采配による彼のプレーがイングランドの引き分けを呼んだと言っても過言ではありません。

采配の妙といえば、先日のスイスVSトーゴも同じような展開がありました。試合開始当初からスイスが圧倒的にボールを支配して先制点を奪いました。その後もトーゴの前線と中盤が空いていたスペースを利用して攻め立てるスイスでしたが、トーゴは前半25分にして早くも選手交代。クアミ・アグボに代わってムスタファ・サリフが入ります。この采配が大当たり。試合の流れががらっと変わってボールをトーゴが支配し、同点ゴールかというシーンが何度も演出されました。試合はスイスの勝ちに終わりましたが、監督としては人事を尽くしたと言った所ではないでしょうか。

◆ ミスのないトラップ、ミスのないパス、ミスのないシュート
もちろん、ミスがなかったら勝利にぐっと近づくのは当たり前のことです。プレーしているのは人間なのでミスをすることは仕方がありません。しかしながら世界で勝てる選手たちはここぞ!という場面でミスはしないし、フリーの状態…いわば誰も邪魔する者がいない状態ではしっかりとそのプレーを決めてきます。

この試合でのイングランドの2点目。ジョーコールがペナルティエリア付近でフリーでボールを受けました。ペナルティエリア前左サイド45度付近にはジェラードがフリーで待っています。スウェーデンを応援していた筆者はテレビで見ていても「まずい」と思いました。そしてジョーコールはそのフリーでいたジェラードへ綺麗なクロスをあげ、そしてフリーで待っていたジェラードは何のためらいもなくヘディングでゴールに突き刺しました。

このパスとヘディングは決してアクロバティックなプレーではありません。むしろいたって単純に見えるプレーです。しかし、彼らは何度同じ場面が訪れても何度となく決めることができると思います。ボールを止めて蹴る。これを幾度と練習し、そして試合中に練習と同じ事ができる技術がチーム全体としての強さだと思います。決定力不足と言われている部分は、いかにこういった基本技術がしっかりしているか。先ほどのミドルシュートもですが、狙ったところにボールを蹴ることができる確率がそのまま得点力として現れるのです。

日本の試合を見ているとトラップさえできればシュートチャンス…といったところでそのトラップができません。フランス大会の時も思ったのですが、代表チームの10番を背負った選手がトラップミスでチャンスを失う、ましてやトラップミスで相手にチャンスを与えるというシーンは…。世界で勝てるチームにはそんな10番はいませんね。

◆ その場面に適したプレー、正確な判断力
強いチームは判断力がずば抜けて素晴らしいです。多少、チームの"色"というものがありますのでドリブルをしかけたり、パスでつないだり、長いボールを蹴ったりというのはありますが、ボールのつなぎにおいては至極単純。そのときに空いている選手(フリーになるような走りをした選手)をいち早く見つけては単純に、そして素早くその選手にボールを回します。これがまた難しいのですがいとも簡単に決めてきます。

ドリブルを仕掛けるときも、例えミスしたとしても決定的ピンチにならない場面、もしくはドリブルで抜いたら決定的チャンスを迎える場面、そういったところでしかアタックを行いません。センターサークル付近から無理にドリブル突破をはかったり、自陣ゴール前で危ないフェイント、ましてやおしゃれなヒールパスを見せたりというのはほとんど見ることができません。

パスというのは周りの連携があってからこそのプレーでしょうが、フリーの選手を見つけてその相手に蹴るのはこれもまた技術。華麗なパス回しに見えるのはその単純な技術の粋ですよね。まごまごとボールを持って時間をかけてしまう試合を見るとまだまだ技術が足りないのだなというのを感じます。