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SAgAN Report Diary
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2006/08/09のBlog
Kyuリーグのヴォルカ鹿児島と新日鐵大分の試合を見るため、朝4時に起きて鹿児島まで行って参りました。

ヴォルカ鹿児島はこの試合に負けてしまうと地域リーグ決勝大会進出可能となる2位以内への望みがなくなってしまいます。

対して新日鐵大分はこの試合に負けてしまうと現在2位でありますが、最終戦は優勝したV・ファーレンとの試合を残しており、当面のライバルとなるニューウェーブ北九州は残り2戦が下位2チームであるので少し苦しい立場となってしまいます。

双方共に90分勝ちで勝ち点を伸ばしたい戦いの火蓋が落とされました。

試合のペースを握っていたのはヴォルカ鹿児島。なかなかペースが上がらない新日鐵を尻目に右サイドから攻撃を組み立ててクロスをガンガンと放ってきます。

しかしながら先制したのは新日鐵。軸丸選手(?)が絶妙の飛び出しでキーパーと1VS1を向かえたのですが、残念ながらキーパーのタイミングのよい飛び出しによってシュートミス。。。

…と思ったらなぜかPKゲット!!!(苦笑)

双方飛び出して来たときに交錯していたのですが、そのプレーでファールをとったみたいです。ラッキー。長木選手が右サイドに豪快に蹴りこんで新日鐵が先制しました。

試合が動き出すと双方共にさらにボール争いが激しくなりました。新日鐵は無理に攻めるようなことはなく、ボールを奪ったらとりあえず単純に前へとボールを動かします。ヴォルカの方も攻め急いでいるとまでは言いませんが、シュートまで早くいこうとしてクロスをあげるけど跳ね返されるって感じでなんとなく前半が終わりました。

後半に入ってもそのような形で進むのではないかと思った矢先、セットプレイのボールがファーサイドに行ってそこにいたのか!という形で西のヘディングが決まります。それにしてもこのヴォルカの西という選手はどうしてこんなに得点感覚に優れているのでしょうか。恐ろしいほどまでに素晴らしいポジショニングです。

さて、その後もヴォルカの猛攻が続きます。耐えに耐えようとしていた矢先に失点をくらってしまった新日鐵ですがなかなか足が前にでません。逆にヴォルカが度重なるコーナーキックで何度となく新日鐵ゴールを脅かします。

しかしながら勝負はあっけないほどに意外な形で得点が決まりました。ヴォルカのキーパーがボールをトラップして持っていたのですが、なぜかもたもたとして新日鐵のプレスに合います。慌てて蹴ったボールが新日鐵の選手の前へ。新日鐵の選手も焦ったのか、すぐに前にボールを出しますが、ヴォルカのディフェンスの方が先に触るような位置…と思ったら長木選手の素晴らしい一瞬の出足でボールを奪ってそのままニアに突き刺しました。

その後もヴォルカは監督でもある恒松選手がまさに古田監督よろしく

「交代、オレ」

と言わんばかりにFWで出場してきましたが、新日鐵の鮮やかなカウンターにあって長木選手のハットトリックとなるゴールが決まって万事休す。このゴールは素晴らしかったですよ。前目にでている間隙を縫って前へ飛び出すタイミングと同時にグラウンダーでのスルーパス。サガン鳥栖も勝っている時は新居をこのような形で使えると非常にいいですよね。まあ、攻めているときのリスクマネージメントの問題もあるのでしょうが。

そして試合は終了のホイッスルがなって新日鐵大分が大事な一戦をものにしました。

3人で応援していたのですが、大事な試合に勝った事もあったかもしれませんが、新日鐵の選手たちが非常に盛り上がって応援してたわれわれにも煽ってくれたりしたことがうれしかったですね。北九州戦と同じく、選手たちからtokiさんのコールも湧き上がりました。我々も長木選手のコールを何度も何度もやってしまいました。

応援するほうも、応援されるほうも盛り上がって、試合に勝利してお互いに健闘を称えあう。素晴らしい光景ですよね。ますます新日鐵大分の応援に力が入りそうな筆者でした。
2006/08/08のBlog
えっと…素直な疑問です。

サガン鳥栖試合運営管理規定

気のせいか、飲食物に関する規定が見当たらないような気がします。ペットボトルに関しては記載はあるんですけどね。

確か、飲食物は家庭で作ったお弁当だったらよいけど、お店で購入した弁当はダメとかだったような気がするのですが…そうだったですよね?まあ、筆者が気づいてないだけでウェブサイトのどこかに記載があるのでしょう。

でも、最近はスタジアムで外で買ってきたものを広げて食べる人多いですよね。吉野家やケンタッキー、マクドナルドのパッケージはよく見ます(笑)スタジアムのごみ箱にもそういったごみがよく捨てられています。

たぶんですね、そういった人は持ち込みしてはいけないという事を知らないんだと思いますよ。飲食物についてスタジアムに張り紙があるわけでもないし、チケットに大きく書かれているわけでもないですよね?知っててやっている人もいると思いますが、ルールが形骸化してしまっているんじゃないかなって思います。

ルールを守らない人というのは多かれ、少なかれ、どこにでもいます。持ち物検査しようとしても隠そうと思えばどこへでも隠せますし、それは当人のモラルの問題ですからやむをえないと思います。入念に持ち物検査をしてもプライバシーの問題や、調べる時間の問題もありますからなかなかできないですよね。

でも、一旦ルールとして決めたのあればそれをある程度は守らせようという告知は必要なのではないかなとは思います。ビジョンに大きく映すなり、張り紙をするなり。YUYAがアナウンスしているのかもしれませんが、音声ではちょっと聞こえづらいです。

もしかして飲食物に関するルールが全撤廃されていたのでしたらすみません。

2006/08/07のBlog
サガン鳥栖が現在サポーターとして活動しているグループ、もしくは個人を登録する制度を始めるとのことです。 → ◆(PDFファイル)

おそらくこのサポーター登録制度の会社側のメリットとしましては、書いているようにサポータが増えるという事よりも、会社側がサポータ団体を管理がしやすくなることにあると思いますね。サポータの管理と言う面を考えると、団体とそのリーダー、そして団体員の個人情報の登録は会社側にとっては非常にメリットが大きいのではないでしょうか。

サポータが問題を起こしたときには口コミや見ている人の判断であの人はどこのグループだというのは分かりますよね。それぞれのグループで独自のグッズを作ってそれを身に付けているところもありますし、あの人はいつも○○さんと一緒に見ているといったことでも分かると思います。

グループが判明したらそのグループとして登録しているリーダーを呼んでくわしく話を聞けばいいわけです。登録者については会社は氏名、住所、連絡先、生年月日や職業まで掴んでいます。そこでリーダーが隠したとしても、もし後からグループの人間として登録している人間だと判明したらグループ長の管理責任も問われます。

オフィシャルサポータの目的で書いているようにサポータグループの特長や連絡先紹介のみでしたら、団体のリーダーの連絡先と団体紹介のみでいいはずですよね。団体のメンバーまで登録させようとするところに何かそういった管理的なものを感ぜずにはいられません。

また、サポータの紹介の場を提供したいのであれば現在サービスを行っているSNSを大いに活用すればいいと思います。SNS内に新たにサポータ団体ページのようなものを作成してそちらのページでメンバーを募集したり、サポータ団体紹介を行ったりというのを各団体のリーダーに推進する。まずはこういった事から始めてみてもよかったかもしれませんね。

サポータ登録制度の目的として書いている「クラブから発信する情報が行き渡る。」こそオフィシャルサイトやSNSで解決できる問題なのではないのかなとは思います。まさかクラブからサポータ団体のリーダーに情報を伝えてそれを連絡網を利用してみなさまに伝えてくれというような物ではないですよね。そういった事までサポータ団体に要求をしだしたらちょっと方向が違うような気がします。

ところで、現在、SNS、絆、オフィシャルサポータ制度。いろいろなサービスがありますが、それぞれの目的と住み分けがはっきりと出来ていないような気がします。場を提供してくれるのは非常にうれしい限りですがサービスが重複しているところが多くなっていないでしょうか?

筆者としては現在、SNSと絆でログインが違っているのも少し抵抗があるんですよね。シングルサインオンでやればいいんじゃないかなーと思っちゃったりします。ログインしたら各自の状態によってSNSまでのサービス提供だったり、絆までのサービス提供だったり。サポータ登録していたら、サポータ用のサービス提供があったりという提供にすればどうかと。

結局、SNSと絆の違いを大枠で言うと、無料だったらサポータ同士のコミュニケーションであり、有料だったら更に選手や関係者ともコミュニケーションできるよという違いだと思うのです。それだったら現在提供されているサービスを融合して運営できないかなと思うわけです。

SNSの最新日記一覧にて(もしくは絆ニュース一覧みたいなページにて)

「新居選手のニュース」

というのがあってクリックすると

「絆メンバーに入会すると閲覧することができます 登録はこちら → ☆」

っていうメッセージが表示される。

…これっていやらしいですか?(笑)

でも筆者は、細かいところでは違いがあるかもしれませんがSNSと絆の違いってこんなもんだと思います。

これだったらニュースが見たくなって絆メンバーに入りたくなりますよね。矢野の移籍なんてソースは本人のニュース配信が一番早かったらしいですし。絆プロジェクトの中で何が行われているかというのをSNSの中で少しでも垣間見せることによって絆メンバーが増えていくような気がします。

…ってなぜか絆の営業面を考えてしまっていますがw

それにしても、SNSで個人情報を登録し、絆で個人情報を登録し、そしてサポータ登録制度で個人情報を登録する。年間パスを買っていたらそこでも個人情報を登録。これだけ様々な個人情報を有して一体どのようにして管理し、一体どのようにして個人を分別して、どのように営業面としての分析を行おうとしているのでしょうかね。

最後に、現在、サポータ団体に所属されている方ってみなさんどのような経緯で入られました?筆者が思うに、必ずその団体の人に知り合いがいたと思うんです。職場、学校、ネット、きっかけは様々かもしれませんが、どこかの場所で友人となった人がいて、その人がサポータ団体に所属していて、そして一緒に応援をするという形になった人がほとんどだと思います。

知り合い同士の紹介からできていった団体だと仲間になるにも打ち解けやすいと思います。サッカー観戦は仕事の世界ではなくて趣味の世界なのです。感性の似た者同士でないと集団として一緒に行動する事はできないですよね。友人同士でやっているからこそ、意見を統一しやすいというのもあるかと思います。

個人サポータは団体の概要や連絡先を教えていただけるとのことですが、そういう経緯でリーダーの方に連絡をしてこられた以上は団体としては例えどのような人であっても断るわけにはいきませんよね。そうやって仲間として迎え入れるのですが、人数が多くなったりするとどうしても考え方が違う方が多くなるので団体の中でもいろいろと問題が起こってくると思います。

団体が大きくなって人間の数が増え、考え方が違う人間ができて方向性に関する話し合いが発生し、そしてゆくゆくは団体分裂というのは世の中ではよくある話です。サッカーを見る(応援する)のはあくまで趣味の世界ですから基本的には自分が楽しみたい。趣味の世界だからこそ、楽しむことが前提にあるからこそ、自分の考え通りにいかなかったらいろいろと我慢できなくなるんですよね。

ちょっとネガティブすぎましたかね。でも団体が大きくなったときの行く末の分裂と言うのをこの目で何度も見てきただけに心配になりました。

サガン鳥栖の団体のリーダーとなっていらっしゃる方やその方の片腕となって支えていらっしゃる方々は、今回のようにメンバーとして登録してもらうとその情報を預かるものとして

『好きなもの同士、仲間同士で集まって鳥栖スタジアムでサッカーを見て(応援して)帰る。』

という事だけではなくなってくるかもしれません。

もちろん、いままでもサッカーを見に来てる時間帯以外にもいろいろな行動をされていたでしょうけど、それ以上にまた活動量が増えると思います。是非とも頑張って欲しいですね。

このオフィシャルサポーターズ制度というものは概要だけで、その戦略がまだはっきりとしていません。もしかしたら素晴らしくよい制度になる可能性もあると思いますし、もしかしたらただ登録するだけで終わってしまうかもしれません。これからのこの制度の発展が楽しみですね。
2006/08/05のBlog

ウホ♪昇格☆

再開してから最初の試合はシジクレイの欠場というアクシデントにもめげずに115fp。前節もストヤノフの欠場にもめげずになんとかまとめてウエスタンリーグで300位台。これでトップリーグに昇格するのは間違いない!

不正もしてないので勝ち点が奪われたり、降格処分を受けることもないでしょうし(笑)

トップリーグでやっていると商品も増えるので、来期はトップ10を目指してがんばります。
2006/08/04のBlog
会社での出来事です。会社の後輩の女の子2人がソフトバンクの試合を見に行ったという話をしていました。

女性「やっぱりスポーツはビールを片手に見るのがいいですよねー」

オオタニ「そうそう、応援しながらもいいけど、ゆっくりまったり見るのもいいよね。」

女性「でしょ?野球の方がいいでしょ?だってサッカーは飛び跳ねながら見らないかんけん疲れるやろうと思っていったことないんですよ」

オオタニ「ん??サッカーもビール片手に見れるよ?」

女性「え?そうなんですか!サッカーってみんな飛び跳ねているんじゃないんですか!?」

オオタニ「それはスタジアムで言うとごく一部の人間(笑)」

女性「うそーー!テレビでは飛び跳ねている人しか映してなかったでしょ?座ってみてるって思わんやった!」

という会話になってオオタニと女性3人でサッカーの話に。しかし、まあ、いくらなんでもすべての人が飛び跳ねていると誤解しているだなんて思いもよりませんでした。確かにテレビに映るのはそういったサポーター席が多いので誤解を生むのもしょうがないかもしれませんね。

その後、会社のPCに隠してあるいろんなチームの応援ソングを聞かせて段々と興味をひかせました(笑)そして、最終的には先日の福岡の斡旋チケットで大分トリニータとの試合を見に行くくらいまで勧誘成功。鳥栖スタジアムへの道のりはもうすぐですw

2006/08/02のBlog
山形戦で出場停止だった豊喜に代わって廣瀬がサイドバックに入りました。
廣瀬は慣れないポジションだったのでやむをえなかったかもしれませんが、前のスペースへうかがう機会を逸したり、フィードできるタイミングを逃したり。元来が前目の選手なので後ろにスペースを作ることを怖がって攻めあがることができないのは急造サイドバックではよく見る光景です。

前半に新居がいい動きをして、長いボールを出すチャンスがあったのですが躊躇して村主へバックパス。村主が焦って出しますがボールは点々とエンドラインへ。ちなみにその時には新居が鬼のような表情で廣瀬を怒鳴りつけていました(笑)メインスタンドにいたお客さんはみなさん苦笑いでしたね。

さて、そう考えてみると豊喜ですが、守備もなかなかこなすようになってきましたし、前線への上がりもタイミングよくなってきた。1VS1での勝負を仕掛ける積極性もでてきましたし、ゴール前でのシュートも出てきた。

もちろん、クロスの精度や1VS1での仕掛けの成功率、守備の際のマーキングや絞り方等々まだまだ成長して欲しいところはありますが以前に比べたら格段に成長しているんだなと思いました。

筆者が反省すべきはこれを廣瀬との相対的評価で気づいたこと。開幕から豊喜のサイドバックは見ていますので、彼のプレーの成長っぷりは絶対的評価で見ることはできたはずです。それができていない自分の眼力がまだまだだなと思いました。

2006/08/01のBlog
正確にはうちの関連会社からですが。8月、9月のSA席のチケットが1000円、中高生だったら無料で見ることができるというものでした。

最初は告知の内容が

「8月、9月のJリーグのチケット割引制度」

という内容の社内メールだったので総務担当者に

「鳥栖、大分、愛媛、徳島、広島、神戸は安くなりますか?」

と聞いたら博多の森だけですというつれないご返事(笑)
福岡の会社としては当たり前なのかもしれませんが、博多の森であることを明記していただきたかった。

さて、中断空けの試合も年間パスを持っている人にペアチケットのようなものが送られてきました。年間パスを持っている人があと一人同伴して試合が見ることができるチケットでした。その甲斐があってかFC東京戦は平日開催にも関わらず1万人以上の観客が来ていました。

こんな感じで福岡も最近観客数を増やそうとは試みているみたいです。サポータが多かったら選手の後押しになりますからね。

2006/07/31のBlog
来期のJFL入りを目指すVファーレンと残留争いのために少しでも勝ち点が欲しい海邦銀行の試合を見に諫早まで見に行ってきました。

試合は1点をVファーレンが先制。そして更なる転機が訪れたのは前半20分頃。

センターサークルとペナルティアークのちょうど間くらいのイーブンボールに対してVファーレンのFWと海邦銀行のGKが向かって行ったのですがわずかに早くVファーレンのFWがかわす…というか、ボールに触れてボールが大きく右サイドへ。そしてもちろん絡み合って倒れる両者。

ゴールキーパーに対して審判が突き出したのはレッドカードでした。抜いたといってもボールは点々と右サイドに転がって行ったし、DFも空いたゴールの方へカバーリングで入っていってました。イーブンボールに対する両者のタックルであるのと、それが抜けたからと言って必ずしも得点が生まれるような形ではなかったのでレッドカードは厳しかったかなーと思いましたが。まあ、ゴールキーパーがそれをやってしまった事が心象が悪くてレッドなのかなとも思いました。

さて、そのあとに困ったのは海邦銀行。ゴールキーパーの控えがない状態でやってきていましたので交代にかなり手まどっていました。そして交代で入ってきたのがMFの比嘉選手。しかし…このキーパーが大当たり!Vファーレンに崩されて何度となく1VS1のピンチを招きましたがことごとく好セーブ!至近距離からのシュートもぎりぎりの状態ではじいたり、グラウンダーを狙われたシュートも体を投げ出して防いだりと奮闘しておりました。一人少なかったのですが、ディフェンス陣も集中して守備に頑張っていたと思います。

Vファーレンですが実に綺麗な攻撃を展開しておりました。一度トップに合ってて中盤の上がりを待ち、そして戻したところからサイドに展開。サイドの選手がゴール前にクロスをあげ、セカンドボールをシュートにつなげるという攻撃の形としては実に理想的な展開でした。しかしながら、海邦銀行が6バックに近い布陣でゴール前を固めていたためにクロスは中の人数が足りなくてはじかえされ、こぼれ球のミドルシュートもやや精度にかけたところがありました。元々足元のテクニックは海邦銀行に比べても上だったのでVファーレンにとってみては"てこずった"と言ってもいいのではないでしょうか。

守り一辺倒で0-2と劣勢だった海邦銀行も高良(たから)選手のコーナーキックで一矢報いました。非常に高さのあるヘディングで1-2になったときは海邦もいける!と思いましたが直後にVファーレンガ追加点。即席ゴールキーパーの比嘉選手はミドルシュートを2発くらったんですがあれは正ゴールキーパー…いや、Jリーグレベルでのゴールキーパーでも抑えるのは無理だったでしょう。非常に反射神経がよくて別の見所を作って試合を盛り上げてくれた比嘉選手に感謝です。

その日は声をだして海邦銀行を応援していたのですが、試合が終わってベンチ裏に引き上げる際にすべての選手が笑顔で「応援ありがとうございました」と頭を下げて言ってくれました。こういう言葉をかけてくれると応援しててよかったと思うし、もっと応援したくなります。非常に人間味があって暖かい海邦銀行の選手たち、残留に向けて頑張って欲しいですね。

あ、そうそう。ロッソ熊本の試合でも思いましたが、Vファーレンの試合でも試合が開始してもしゃべる続けるMC、試合の途中で無駄なしゃべりを入れるMC、雰囲気を壊すBGMを入れるMC。地域リーグレベルでは地元のアナウンサーかレポータレベルの方がやるのでしょうから、しょうがないのかなと思いますが。。。

福岡、鳥栖、大分、それぞれ特長が違いますが上手に試合を盛り上げて行っています。地域リーグであっても上を目指してスタジアムを盛り上げようとするならば、スタジアムDJももっとこういった身近なJリーグのスタジアムDJを勉強して欲しいですね。
2006/07/28のBlog
そのときの前線は新居、奈良崎、蒲原。それぞれ172cm、168cm、170cm。指示はボールを早く前線に上げろとの指示。

いや!いや!いや!いや!いや!いや!ちょっと無謀じゃないっすか?

長いボールをあげて相手のミスを誘うとは言っても幾らなんでも山形もプロなんですから彼らが相手だったら競り勝ってはじき返せますって。

そして、時間が経つに連れて相手も引いて構えるので後ろのスペースがなくなって彼らの持ち味のプレーもできなくなるし。

終了間際にチャンスだったのは蒲原がドリブルで持っていって左サイドからグラウンダーで中央にいた新居にパスしたシーンでしたよね。決して長いボールがシュートチャンスにつながったわけではありません。

それに何が不可解って、コーナーキックの時にキーパーのシュナを2回もゴール前にあげましたよね?

それだったらパワープレーの時にユジンをゴール前に上げたらどうだったんでしょうか?

残り時間もない時はユジンを前線にあげて、誰かひとり代わりに引いてしまえばゴールを空っぽにしてシュナを上げるよりは全然リスクは少ないと思いますけどね。

ま、いろいろな考え方があるのでしょうけど、パワープレーはポジション関わらず背の高くて競り合いに強い選手が前線にいたほうが確率が高くなると思うのです。
彼何歳?プロ何年目?

ユンの立場に立ってみたらとかなんとかかんとか言うのはなし。二十歳そこそこのプレイヤーならともかく、彼はワールドカップにもでて、リーダーとしての立場で請われて来て、自分が退場してチームがどうなるのかも分かってないようなプレーヤーですか?そんなはずはないですよね。あまりにも彼らしくないプレーで目の前が真っ暗になってしまいました。

ユンの気持ちを抑える時間や、暴走と止める時間はあったと思うんですよ。ユンが長い治療の後に復帰した後に相手を執拗においかけまわして激しいプレーがつづいてイエローカードをもらったでしょ?あそこで誰か落ち着かせる事はできなかったのですかね?監督もコーチも交代は考えなかったのかいな?いくらなんでもやばい雰囲気はざわついていた鳥栖スタジアム全体から漂っていたでしょ。ユンを止めることができなかった回りにも問題あると思いますよ。

それはサポータも同じ。ユンが戻ったときに大合唱で何度も「ユンジョンファン」コールをしてやればサポータが見ていると自覚していてくれたかもしれない。イエローもらったときにでも大合唱で「ユンジョンファン」コールをすれば少しは我に帰っていたのかもしれない。

ま、審判の質に関する事も激しく言いたいけどそれは相手も同じ条件だと言い聞かせて涙を飲みます。彼のジャッジが常日頃から安定していないのはいつもの事なので。

まあ、こういった試合を見てると、勝ち点1が大事とか得失点差の1が大事とか言っているのがアホらしくなってしまいますね。ホントに大事だと思っているのだろうか?と思いますよ。

大分トリニータが何度勝ち点1で泣いたことか。昨年のJ1なんて勝ち点1差の中に5チームですよ?入れ替え戦で勝って現在J1で戦っている甲府は昨年は4位の仙台と勝ち点差1ですよ?

いくら尽くしてみないかとは言っても、相手に報復することに全力を尽くしたらいけないでしょ(笑)

一生懸命走って技術や組織力で力負けしたのではない。

相手の得点機会に思わず手がでてしまって倒してしまった退場でもない。

ファールを受けて感情が高ぶっての報復行為による退場。

そして動揺が収まらずに試合に対して集中できずに…惨敗。

こういった試合は今後二度と見たくないですね。

ま、とにもかくにもユンの退場はユンはもちろんの事、首脳陣、選手、サポータ、主審、つまり鳥栖スタジアムにいた全員の問題だと思います。