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*BRASSERIE PER TUTTI*
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2005/03/12のBlog
[Amiさん:【南仏への旅/02】海の色に感激!!]
今日は日記を中断して、南フランスの写真をご紹介しようと思います。
パリ、ニースとその近郊の町をひとりで旅して、LOMOで撮った写真が実は550枚以上もあるんです。
ちょこっとづつご紹介しているものの、1日1枚づつUPしても1年半もかかるほどの枚数・・・ちょっと気が遠くなりそうですよね・・(笑)
そんな折、「パリところどころ」のAmiさんがUPされた画像と、私が近い場所から撮った写真があることに気づきました☆
そこで、これを機に少しご紹介しようと思い立った次第です。
上の写真は、ヴィルフランシュ・シュル・メールを遠くに望む、コート・ダ・ジュール(紺碧の海岸)と呼ばれる海の景色です。
ほんとに紺碧ですよね♪
Amiさんの画像よりも少しモナコ寄りに進んだところです。
実はこれ、車窓から撮った写真なんです★ 世界の車窓から、です(笑) 
右の写真は、ヴィルフランシュ・シュル・メール駅駅舎
まるで誰かのお家のように可愛いらしい。
2月のオフシーズンということもあり、この駅で降りたのは私ただ一人。。
他には誰もいなくて、とっても静かでした。
ヴィルフランシュ・シュル・メールは、ほんとに小さな港町。
この写真は、海沿いに立ち並ぶカフェやレストランを撮りました。

色鮮やかな建物と、南フランスの青い空。
そして背後には紺碧の海が広がっています。

静かな潮騒の音。
定刻なると街中に響く、教会の神聖なる鐘の音。。。
レストランやカフェの脇道を中に入ると、そこはまるで迷路のよう。
かわいいお家が並んでいて、まるで不思議の国のアリスの世界。。
観光客にはぜんぜん会わなくて、家のペンキを塗る人や、石段をゆっくり登るおばあさんがいたり、時には猫が陽だまりを歩いていました。
都会の喧騒とはかけ離れた、ゆっくりとした時間の流れ。
2月だけど暖かい太陽に足どりも軽く、散策するのがとても楽しかったです。

石段をどんどん登っていくと、カラフルな家々の向こうに碧い海が見えるのでした。
こちらが、道端で出会った猫さん。
「にゃんだ?この外人は?」という感じで見つめられてしまいました・・(^_^;
そういえば、この街に滞在した3日間、日本人らしき人には会いませんでした。
だからよっぽど珍しかったのかなぁ?(笑)
3/3(木)のひなまつりに飲んだビールをご紹介☆
この日はフランス・コルシカ島の地ビールを選んでみました♪
コロンバ」という、コルシカ島で唯一のビール会社「ピエトラ社」が造る、白ビールです。
コロンバは、小説に登場するコルシカ島の女性の名前なんだそう。
現地では敬意・勇気・自由の象徴として親しまれているんだそうです。
自由の女神? ラベルの凛々しい女性がきっとその人なんでしょうね。
マキ(maquis)」という、コルシカ島特有の灌木郡のハーブと花によって香り付けされているんだそうです♪
他には、このマキで風味付けされたワインチーズもあるようです。
コロンバ -Colomba-
*Tasting comment*
白く濁った色あい。濁っているのはフィルターを通してないからだそう。
なんとも爽やかなハーブの香り
小麦のビールならではのスッキリとした味わい!
先日飲んだベルギービールとは、まさに対極にあるかんじ。
なので、最初はかなりもの足りない感じがしたんですが、ハーブの清涼感が心地よくって慣れてくると美味しく思えてきました。
まさに、地中海に浮かぶ島で、夏の太陽を浴びながら飲んでみたいー☆
*タイプ:ホワイト(ウィート)
2005/03/11のBlog
[ 19:39 ] [ オススメの店 ]
3/2(水)品川グランドコモンズグランパサージュ内にある「ヴィア・パルテノペ」でランチをしました☆
その前に芝浦でシゴトがあったんですが、最寄駅の田町から電車に乗らずに、ひたすら品川のビル郡目指して25分間歩いてしまいました。。
ウォーキングシューズならともかく、ヒール7cmのパンプスでよく歩いたもんだわ・・。
美味しいものが待ってると思えば、頑張れるという単純さ・・・(笑)
(↑とはいえ、電車賃130円の節約ですが・・^_^;)
やっぱり大好きなナポリピッツァを目当てについ足が向いてしまいます♪
パルテノペ恵比寿店とここ品川店にしか行ったことがないですが、他に広尾店と横浜店の合計4店舗が展開されています。
恵比寿店と広尾店は、「真のナポリピッツァ協会(VERA PIZZA)」公認のお店です☆
真のナポリピッツァと呼ばれるには、選ぶ素材・作り方の他にも厳しい審査があります。
品川店はザンネンながら、公認を受けていません。
理由は、オフィスビルの消防法の関係で窯の燃料が薪じゃないからだと聞いています。(ちなみにガス窯だそうです)
それと、冷凍生地を使っているという点も挙げられます。
しかし、ガス窯と冷凍生地でも本格的なピッツァの味を作るんだ!という挑戦は、ナポリピッツァファンにとって、とても嬉しいことです。
ランチは、前菜・ピッツァorパスタ・飲み物付き¥1,260
この日はもちろん、ピッツァ気分
トマトソースベースの「サラミ」をチョイスしました。
辛くないサラミ・ナポリがたっぷり乗ってました♪
ガス窯とはいえ、500℃ほどの高温で焼き上げているらしく、薪窯で焼いたのと同じようにキレイな焦げ目が付いています☆

ちなみに、本場のナポリではこんなピッツァが3ユーロで食べれちゃう。
しかもとびっきり美味しい、正真正銘のナポリピッツァが!!
わたし・・帰ってこなくてもいいですか?(笑)
食後のcaffè♪
illyのカップは持ち手がまんまるでカワイイ。

品川店の特筆すべき点は、ナポリピッツァのもちもちした生地に生ハムなどの具を挟んだ「サルティンボッカ」や、普通のピッツァよりも一回り小さい「ピッツェッタ」というメニューがテイクアウト出来ることです☆
小腹が減ったら気軽にナポリの味が楽しめるなんて、品川OLさんが羨ましい!

*via Partenope SHINAGAWA
東京都港区港南2-16-5 三菱重工ビルB1F Tel:03-6718-2825
11:30-14:30(土日祝 12:00-15:00) 17:30-23:00 無休 

2005/03/10のBlog
3/1(火)は、めずらしく御徒町界隈でシゴトがあったので、ここぞとばかり「うさぎや」に寄りました★
うさぎやと言えば、どらやき
お店の入り口の屋根にちょこんと乗った、白うさぎがお出迎え~☆
吸い込まれるように中へ・・・

ショーケースには桜餅草餅など、春らしいお菓子も並んでました♪
うさぎまんじゅうも可愛いなぁ~☆とちょっと迷いつつ、やっぱりどらやきを1個買いました^^
手の中のどらやきは、まだ温かい!!ホカホカだー♪
とりあえず、あまり人目に付かなそうな細い脇道へ入って・・・。
ハチミツの香りがふわりとする皮を半分に割ってみる。。(→)
こぼれそうなほどたっぷりのつぶあん!!
この餡子がまた、甘すぎず絶妙な味わいで、とっても美味しいんです~☆
皮もふ~っくらやわらか!!
餡子は十勝産の小豆が使われていて、皮には蓮華のハチミツが入ってるんですって!

それにしても・・・スーツにコート、ビジネスバッグ姿でコソコソどらやきを食べる私って・・
いや、、美味しいものを目の前にして、我慢は禁物ですワ・・・★
デリリウムを飲んでフラフラしながらも、気づいたら栓を開けていたのがこちらのビール。。
(それって…依存症の1歩手前なんじゃ?)←うそうそ、大丈夫ですって・・(^-^;
こちらは「デュイネン・ダブル」というアビイ(修道院)スタイルのベルギービールです。

こちらも、デリリウムと同じ、「ヒューグ醸造所」で造られています。
「デュイネン」という名前の由来は、フランドル地方の海岸にある、「デュイネン修道院」で、1107年の設立から宗教革命の1566年に破壊されるまで造られていたからなんだそう。
今はヒューグ醸造所で当時のレシピに基づいて造られていて、伝統の味が継承されているとのことです。
こちらのアルコール度数は、8度・・・やはり高めです。
これまた美味しくて、飲みやすくて、キケンなビールでした・・!
デュイネンは、この「ダブル」の上に「トリプル」という商品もあって、そちらはさらに強い、9度とのこと!
merchantduvin.comによると、トリプルの方はまろやかでフルーティで後味が辛口シャンパーニュ(!)を思い起こさせるような味わいなんだそうです☆
トリプルも見つけたら飲んでみたい♪
ちなみに、2000年の世界ビール大会の「ベルギースタイル部門」でいずれも金賞を受賞しているんだそう☆
牛すね肉と豆のビール煮込み」と共に味わいました☆
濃厚なビールの風味が、牛肉とキドニービーンズと相性ピッタリで美味しかった!
大成功のマリアージュでした♪
このデュイネンも専用グラスがあるんですが、デリリウムと同様にラ・トラッペのグラスで飲みました。
どのビールメーカーもセットの専用グラスがあって、様々なグラスの形やイラストを見るのもとても楽しいです^^
置き場所さえあれば、コレクションしたいくらい☆
ちょうど330mlがピッタリ入る大きさで、うまく計算されています!
デュイネン・ダブル -Duinen Dubbel-
*Tasting comment*
黒ビールのようにダークな色合い。
光にかざすと赤みがあることが分かって、濃いガーネット色にも見えます。
黒糖やカラメルソースのような甘い香ばしさと、ドライフルーツのような香りにうっとり♪
スパイシーさやスモーキーさも感じられて複雑。
こんな濃厚な味わいなのに、とっても口あたりがいい!
モルトに由来する甘みがマイルドでまろやかなんです☆ かなりオススメ!
*タイプ:アビイ
2005/03/09のBlog
牛すね肉と豆のビール煮」を煮込んでる間に飲んだ、ベルギービール1本目はこちら☆

ピンクの象がシンボルの、「デリリウム」というビールです。
ベルギーの東フランドル州にある、「ヒューグ」という醸造所で造られています。
「世界で一番美しい醸造所の1つ」と賞賛されている醸造所なんですって。
このビールの正式名は「デリリウム・トレメンス」といって、訳すと「アルコール依存症による震え」(!)なんだそう・・(^_^;
こんなに可愛い象さんのイラストのビールとはとても思えない名前ですよネ・・。
ナゼこんな名前が付いたのかというと、ベルギー人がこのビールを飲んだ時に、たまたま、「こんな美味しいビールを飲んでたら、デリリウムになっちゃうよ!」と叫んだのがキッカケなんだそうです。
さらに、ラベルに注目☆
アルコール依存症の幻覚で、ピンクの象・踊るワニ・玉乗りをするドラゴン・ヒッチコックの映画に出てくる鳥が攻撃してくるのが見えるって事なんですって!^^;

そして、こんなポップでキュートなラベルとは裏腹に、とても濃厚で程よくビター☆
しっかりした味わい
で実に美味しかった!
驚いたのはビールのくせにアルコール度数が8.5度もあるってこと!
最初、知らずにグビグビのんでたら、酔いがかなり回りました・・・。
オ、オカシイ・・・と思って、裏のラベルを見たら8.5度の表示が。。。(!)
「ピンクの象の幻覚」は見えませんでしたが・・・(笑) アブナイとこでした・・(^-^;
ビールを買ったお店で、「このビールはゼッタイに冷やさないで飲んで」と念を押されました。
冷やすと香りや風味が損なわれるからだそう。
ビールを常温で飲むなんて日本ではあまり馴染みがないことだけど、ベルギーではごくあたり前のことのようです。
さらに、「口の広いグラスで飲んで」とも注意されました。
それもこのビールの美味しさを最大限に味わう為に必要とのことです。
オランダのビールメーカー「La Trappe」のグラスで飲んでみました。
ちなみに、デリリウム専用のグラスピンクの象がたくさん踊っていてこれまた可愛いんですよ♪
デリリウム・トレメンス -Delirinm tremens-
*Tasting comment*
輝くような深みのある金色☆ ハーブのような香り♪
まろやかな口あたりで、とってもふくよかな味わい。
熟成したかのような奥深さも感じます。
こんな美味しいビールは久しぶり!
飲み口がとってもいいので、実にキケンなビールです。。
見つけたら、また買おう★
そして、今度はもっとゆっくり飲もう・・・(*o*)
*タイプ:ストロング・ゴールデン・エール