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*BRASSERIE PER TUTTI*
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2006/04/17のBlog
この日の乾杯は、ドイツのスパークリングワインが登場★
ゼクトドイツ語でスパークリングワインの意味)は、実を言うと飲むの初めてだったんです・・!
初ゼクトは、なんと1987年のヴィンテージゼクト(!)
・・これって、ビギナーズ・ラック?v(^-^)v
ティケットには、美しいアール・ヌーヴォー調のイラストが全面に描かれており、とってもインパクトがあります☆
造り手は、ザール・モーゼル・ヴィンツァーゼクト醸造所
ブドウ品種は、ドイツを代表するリースリングです♪
細かい情報は、裏のエティケットに記載されていました→
着目すべきは「Degorgiert 8/2005」という文字。
Degorgiertとは、「デゴルジュマン(澱抜き=酵母菌の死骸を抜き取ること)」です。
つまりこれは、2005年の8月澱抜きがされた、ということ★
シャンパーニュ方式(瓶内二次発酵)では、二次発酵した際に生じた澱を取り除くという工程があります。
澱とともに熟成させることによって旨みが形成されるので、このゼクトは18年もの間、澱に触れたまま熟成されていたのですね!
ちなみに、2002年サッカーワールドカップ決勝ドイツvsブラジル」で、ドイツのシュレーダ首相が来日された際、晩餐会で供されたゼクトなのだそうです☆
SMW レゼルヴ リースリング トロッケン 1987
-Saar Mosel Winzersekt Reserve Riesling Trocken- 
・産地/ドイツ モーゼル・ザール・ルーヴァー地方
*Tasting comment*
色は、輝きのあるイエローゴールド。
香りはとってもエレガントでフルーティだったんです♪
柑橘系の苦味を感じるフレッシュな香り、青リンゴの蜜のような甘い香り。
どこか、ビール酵母にも似た芳醇な香りも・・★
ドイツビールに通じる香りを発見して、嬉しくなりました。
繊細で滑らかな舌触り・・18年の熟成によって得られたものでしょうか。
シャンパーニュでは味わったことのない、ふんわりとした優雅な甘みにうっとり。
この1本で、ゼクトファンになってしまったことは言うまでもありません♪
*ブドウ品種:リースリング100%
2006/04/14のBlog
・関連したBlog:[cornoさん/お花見パーティー*プロローグ]

今日から、4/9(日)Bistro du Rivageで開催した春のパーティ(Fête du Printemps)の模様をお伝えします♪
今年は桜が開花してから気温の低い日が続いたせいか、お花が散らずに頑張ってくれて、例年より長めにお花見を楽しむことができました

2週間前は蕾だった桜並木も、いつしか葉桜に。。
お天気は、清々しい快晴!(また陽に焼けたかも・・^-^;)
はらりはらり舞い散る花びら
まるで意思があるかのように、規則的に散っていく。。

桜の木を見ていると、満開になるまでのエネルギーに圧倒されます。
そして一瞬、見事なまでの華やかさ
・・そして、儚くも潔い散りかた・・
その散りかたも、素晴らしく見事で。

今年もまた、桜からエネルギーをもらった気がします。
ふりそそぐ桜花の下を通り、cornoさん邸に着きました♪
温かみのある木のテーブルには、リネンのテーブルクロスが・・☆
リネンの風合いってとっても素敵ですよね!
この日のお花は、ピンク色ラインキュラスガーベラでした★
ぶわっと開いた大輪のラインキュラスが華やか~!
白に濃いピンクの縁どりのラインキュラスや淡いピンクの小粒な実?が可愛くて、ひと目で気に入ってしまいました^^
動きを付けたというアイビーのバランス感もなんともいえず、楽しい^^
こんな春うららかな日曜日美味しいもの大好き6人が集まって、「桜・春・ピンク」をテーマに、楽しい時間を共有しました♪
午後4時を回ると少し風が出てきて、いつの間にか砂ぼこりまみれに・・(+_+)
そこで、ガマンせず撤退。。出口の混雑も回避★
メンバーが持参して来てくれた赤ワインまだ1本残っていたので、きぬた公園から徒歩圏内の我が家で、2次会をすることにしました♪
こちら、南フランス ラングドック・ルーション地方AOCミネルヴォワのワイン。
ミネルヴォワは、地中海寄りではなく、山の方に位置しています。
フォジェールやお隣のコルビエールと並んで高品質なワインを生み出している地域。
コルビエールよりもやや滑らかなのが特徴とのことです。

シャトー・サンテステーヴ ミネルヴォワ 2000 -Château Saint Estève-
・産地/フランス ラングドック・ルーション地方 ・格付/AOCミネルヴォワ
*Tasting comment*
濃く褐色がかったルビーレッド。
香りは、熟したプラム、ブルーベリー、モカ、スパイスなど。
凝縮感のあるしっかりした果実味で、酸味も程よくあり、タンニンはまろやか。
よくまとまった味わいで率直に美味しいと言えるワイン!
面白かったのは、リーデルのカベルネグラスよりもシャルドネグラスで飲む方が、味に一体感があって美味しく感じたこと!
カベルネグラスだと、どこか間の抜けた感じがして、凝縮味に欠けているように思いました。
*ブドウ品種:グルナッシュ、シラー、ムールヴェードル
こちらは、プロから家庭まで幅広く支持されているスパイスメーカー、ギャバン(GABAN)ハウス食品とのコラボでリリースされたポテトチップス
近所のコンビニで発見し、すかさず買ってみました★
普段は、この手のお菓子を殆ど買わないのですが、やられちゃいました(笑)
スパイスの容器そのままのパッケージデザインにもそそられます^^
チリペパー)」と「あらびきブラックペパー)」の2種類。
・・ツボを押さえているなぁーという感じです★
手前がチリペパー、奥がブラックペパーです★
どちらもスパイスの風味がキリリと効いていて、大人の味!といった感じ。
さすがスパイスメーカー☆
スパイスの効かせ方にこだわりを感じました。
チリペパーの方は、チキンの風味まで付いて奥深い味わい。
ポテト自体の味も良くて、美味しかったです♪
お友達がポテチに合うオニオンディップを作ってきてくれたので、さらに美味しく頂きました^^
夕方から2次会を始めて、ワイン1本で終わるはずがありませんでした(笑)
我が家のストックから、「ヴィエホ・マルチャンテ・レセルヴァ」を抜栓☆
テンプラニーリョ100%のお気に入りのスペインワインです^^
blogを振り返っていて気づいたのですが、このワインを初めて飲んだのは、なんとちょうど1年前の同じ日付、4月1日でした★
奇遇!・・blogを書いていなければ、全く気が付かなかったことでしょう(笑)
さらにこの後、押入れで眠っていたボージョレ・ヴィラージュ・ヌーヴォ(カーブ・デ・プリィ 2005)も開けました(笑)
・・この時点でわたしは珍しくズンズンと頭痛がして、ワインを受け付けなくなってしまいました・・(-_-# (たまにはそんなこともあるんですっ!笑)
みんなは、近所のスーパーで急遽買ってきた「ラ・キュヴェ・ミティーク」を美味しそうに飲んでいました。。
・・という訳で、この日は結局、合計7本のワインを4人で開けてしまったのでしたぁ~(^-^;
わたしの頭痛も翌朝にはすっかり治り、友人とニコタマへショッピングがてらエノテカでまた夕方からワインを飲み、夕飯にはピッツェリアでまたワインを飲んだのでした・・(笑) -FIN-

画像は、番外編★ GABANの話題とお菓子つながりということで^^
キットカットの「ル・パティシエ・タカギ」高木シェフプロデュース新商品「ブルターニュ・ミルク」を食べたので、その感想を♪
芳醇なミルクの香り。濃厚なコクがリッチな印象で、なるほどという感じ♪
だけど、ちょっと甘いかなぁ・・。後味に甘ったるさは残らない程度ですが。
ブルターニュだけに、塩味を加えてほしかった・・と思ったのは私だけでないハズ。。
もう1本残っているので、ゲランドの塩でもトッピングしてみようかなぁ・・?
2006/04/13のBlog
いつも利用している近所の酒屋さんで見つけた、スペインのロゼワインを持参しました☆
カベルネ・ソーヴィニオン100%のロゼです・・!
産地はフランスと国境を接するナヴァラ(Navarra)で、リオハの東側に位置しています。
ガルナッチャから造られるロゼが有名な地域です。
造り手は、1993年創設の新しいワイナリー、「ボデガ・オルバライス」。
ナヴァラの最も恵まれた地域に畑を所有し、在来種だけでなく外来種も多く栽培している新進気鋭のワイナリーなのだそう★
ナヴァラでは、近年このワイナリーのようにフランスの国際品種を取り入れる生産者が増えており、世界的に注目されているそうです。
ボデガ・オルバライス カベルネ・ソーヴィニヨン ロザート 2004
-Bodegas Orvalaiz CabernetSauvignon Rosado-
・産地/スペイン ナヴァラ ・格付/ナヴァラD.O
*Tasting comment*
赤ワインと見違えそうなほど、濃く鮮やかなロゼ色
香りはカシス、紫色の花・・豊かで芳しいアロマ・・☆
色も香りも、さすがカベルネ・ソーヴィニヨンのロゼ♪と納得^^
味わいは、見ための期待通りの果実味がたっぷり
ベリー系のすっきりした酸味と甘みのバランスが良く、フレッシュ感のあるライトボディながらまろやかなタンニンも感じられて、ロゼにしてはしっかりした印象
そして、カシスやドライハーブの余韻が長く続きました・・♪
スペインらしいあっけらかんと明るい雰囲気が、アウトドアで飲むのにピッタリでした!
*ブドウ品種:カベルネ・ソーヴィニヨン100%
こちらは、cheeksさん作「菜の花のクリームシチュー ライ麦パン添え
水を全く入れないで作ったというクリームシチューは、とっても濃厚
ゴロリと大きなチキン、じゃがいも、玉ねぎ、にんじんの他に、春素材のグリーンピースと菜の花も入っていました♪
菜の花が溶け込んでほんのりグリーンに・・☆
意図したわけじゃなかったそうなのですが、逆に春らしくて可愛い^^
風味全般に菜の花のほろ苦さが感じられて、とっても美味しかった!
添えたパンは、ブロートハイムでバゲットと一緒に調達した、ライ麦100%のドイツパン
とろんとクリーミーなシチューに、酸味のある香ばしいパンが合っていました。
それにしても、アウトドアにシチューとは今までにない発想・・!
アツアツじゃなくても美味しくて、目からウロコでした★
2006/04/12のBlog
お花見といったら、やっぱり焼き鳥はハズせない
・・ということで、お友達が焼き鳥を作ってきてくれましたー★
比内地鶏を使ったという、大きなねぎま」~♪
葱の焦げ具合もなんともいえませーん・・!
食べ甲斐のある一口大の香ばしい鶏肉、美味しすぎでした☆
自家製の甘辛ダレプロ級の味わい。
甘みがあってジューシーな葱も鶏肉に負けじと美味!
・・これは、迷いなくビールがピッタリでした(笑)
スペイン人に自慢したい、日本における最高のピンチョス
お弁当の定番、「ミニハンバーグ」も同じお友達のお手製★
材料を合わせたタネを一晩寝かせてから、丸めて焼いたのだそう☆
ソースは赤ワインベースとのこと。こだわりの逸品でした!
ふっくらと焼けていて、お肉の旨味たっぷり
外で食べるハンバーグって、なぜだかとっても和みます。
・・遠足の味?運動会の味?(^-^)

この後ご紹介する、ロゼワインとも相性バッチリでした♪
そして、初カツオを使ったお寿司を2品ご紹介。
こちらは別のお友達が作ってくれた、「ヅケ鰹の握り」です☆
醤油・みりん・酒・ニンニク・生姜でしっとりと漬け込まれたカツオは、旨味こっくり^^
春のカツオは、餌を求めて北上してきた群れなのだそうで、脂乗りが薄く淡白な味が特徴なのだそう。
-「女房を 質に入れても 初鰹」という、江戸川柳があります。
江戸末期当時、傷みの早い初カツオはかなり高価だったらしいのですが、「女房を質に入れてでも初カツオを食べなければ、粋じゃない」と、
江戸っ子の間で見栄を張り合っていたのだそう(笑)
・・しかし、本当の旬は「戻りカツオ」がやってくる9月中頃とのことなのです。
餌をたっぷりと食べて太った戻りカツオは脂が乗っていて最も美味しいと言われています。
・・とはいえ、こってりと脂が乗っているよりむしろさっぱりしていて美味と感じました!
わたしも江戸っ子ですが、これは見栄ではありません?(笑)
ま、大トロよりも赤身の方が好きっていうのと同じで、好みの問題もあると思います(^-^)
江戸っ子は、とりわけマグロは赤身命ですからね~!(笑)
当時、トロ(腹身)は安物だったというから、今では信じがたいことです。

そして、こちらは「初カツオの手こね寿司」です♪
握りずし同様、酢飯の味もピカイチで美味しかった★
大葉の爽やかな香り、海苔の風味も良くて。
思わず、日本酒ーー!と叫びたくなりました・・(^o^;
シャンパーニュの次に開けたのは、友人が持参してきてくれたこちら(^-^)/
南フランス、ローヌ地方白ワインです☆
産地は「コート・デュ・ヴィヴァレ(Cotes du Vivarais)」というところで、初めて目にするAOC(原産地統制呼称)ワインでした。
1999年にAOCへ昇格し、日本にはまだあまり輸入されていないのだそう。
場所は、コート・デュ・ローヌ南部の北端、「コトー・デュ・トリカスタン(Coteaux du Tricastin)」とローヌ川を挟んだ、反対側のエリアとのことです。

ボーモン・デ・グラ コート・デュ・ヴィヴァレ・ブラン 2003
-Beaumont des Gras Cotes du Vivarais-
・産地/フランス ローヌ地方 AOCコート・デュ・ヴィヴァレ
*Tasting comment*
色あいは、やや緑がかった明るい黄金色。
トロピカルフルーツ、白い花などのボリューム感ある豊かな香り♪
パッションフルーツのような甘酸っぱさが感じられて、フレッシュで爽やか
南国の太陽を連想させる、はじけるような果実味とのバランスが良く、美味しかったです。
春から初夏のピクニックや、真夏にビーチで飲むのにもぴったりな味わいだと思いました☆
*ブドウ品種:グルナッシュ・ブラン、クレレット、マルサンヌ
私はもう1品、「レバーペーストのバゲットサンド」を作りました☆
レバーペーストも一応ピンク系ですよね・・!
バゲットは、桜新町のベッカライ・ブロートハイムにて朝イチで調達♪
朝のパン屋さんの香りって、とってもシアワセ~(*^-^*)
バゲットを自転車のカゴに挿し、春の風をきって走るのが心地よかった♪
作り方は、バゲットをカットし、切込みを入れてレバーペーストをたっぷりと塗り、ルッコラを挟んでいっちょ上がりー!
・・ルッコラの風味が爽やかに香ります
レバーペーストは、ローマイヤのものを使いました★
塩加減やスパイスの風味が絶妙でとっても美味しいです!
豚の脂豚レバー豚骨スープを加えて練り上げ、瓶詰め後、ボイルされているのだそう。
この味わいの良さは、既製品の中でダントツかも!
全くレバーくささが無いので、レバーが苦手な方でも大丈夫そうです☆

香ばしいバゲットにガリッとかじりつきながら、南仏の白ワインを飲んで。
桜を眺めながら、ちょっぴりフレンチな気分に浸りました♪