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*BRASSERIE PER TUTTI*
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2006/04/24のBlog
実は今日、奈良&大阪に出張しています。
仕事を終え、ホテルの部屋からUP中です★

・・キャンドル灯る中、食後酒としていただいた春らしいお酒を2種ご紹介します♪
まず右の画像は、「さくらさらさら」という名の焼酎ベース桜のリキュールです!
・・ほのかに淡い桜色のリキュール♪
中には、八重桜の花びらが一輪、ふ~わふわと浮遊していました!
すーっとシャープなデザインのボトルも素敵です^^
このリキュールは、奈良屈指の桜の名所吉野町にある「北岡本店」で造られたのだそう★
今日、中学の修学旅行以来、久々に奈良の地を訪れたのですが、そんな日に奈良のお酒の記事をUPすることになるなんて、かなり奇遇・・(笑)
この繊細なピンク色は、儚い桜を愛する日本人のツボにはまりますね。
キリリと冷やして、ストレートでいただきました→
優しい甘酸っぱさで、洗練されたすっきりめの味わい。
桜の香りがふわりと漂って、とても新鮮な風味でした☆
アルコール度は11%とリキュールにしては控えめですし、焼酎が苦手な方でも、これならきっと気に入ると思います♪
こちらは、金沢出身のnaonちゃんが持参して来てくれた梅酒
富山における有名な日本酒の蔵元、「立山酒造」が造ったという梅酒なんです・・!
ラベルの字体と梅のイラスト、配色がとってもキュート
創立100周年を記念して、特別にデザインされたのだそう。
主原料は、本醸造酒紀州南高梅を100%使って造られているのだそうです♪
こちらも、アルコール度数は11%とのことです^^
これも、決して見かけ倒しではなく、とっても美味しかったんです!
割とこってりした甘みを想像していたのですが、意外にもすっきりと上品
マイルドな口あたりで、爽やかさすら感じる梅の甘酸っぱい風味とコク
豊潤な梅の香りにもうっとり・・!
少々食べ疲れた胃に、梅のクエン酸がじんわりと染みわたるようでした。
今まで飲んだ梅酒の中で、間違いなくNo.1の美味しさです☆
立山の清酒で造ったからこそ出せる味わいなのでしょうね。
こちらも、日本酒はちょっと・・という方に、ぜひとも飲んでいただきたい!
2006/04/23のBlog
いちごのグラスデザート
こちら、cornoさんお手製の春らしいピンク色のグラスデザート
3層になっていて、一番下は柔らかないちごムース・真ん中に甘酸っぱいいちごゼリー・上は涼しげな白ワインのジュレ
そして、生のいちごとミントの葉のトッピング^^
白ワインは、すっきりした酸味が特徴の北イタリアワイン、ガヴィを使ったのだそう♪
優しい甘さのムースに甘酸っぱいゼリー、爽やかな酸味のジュレのバランスがとてもステキで幸せな気分!
まるでパティスリーで買ってきたような、華やかで美味しいデザートでした。
暗くなってきたので、テーブルにキャンドルを灯して・・。
アロマキャンドルのほのかな甘い香り。
あたたかい炎の揺らめきに、ますます心が癒されます^^

パーティは、まったりとBar Timeへ・・♪
2006/04/22のBlog
Picodonさんが、とても可愛らしいチーズを持ってきてくれました♪
画像の2つがそのチーズなんです・・!まるでケーキみたいですよね★
両方とも、今が旬シェーブル(山羊乳)チーズです^^
左側のチーズは、「オリヴィア・エルブ(Olivia Herbes)」という名前。
オリーブの実と葉っぱのトッピングがとてもキュート!
右側のチーズは、「フィゲット(Figuette)」というオフホワイトのチーズ。
こちらは、茶巾しぼりみた~い★
フィゲットとは、乾燥イチジクで作られるワインのことなんだそう。
フィグ(Figue)=イチジクを模っているのかな^^
オリヴィエ・エルブは、上下2層に分かれていました
上の部分は、ほんのりグリーンで、エルブ・ド・プロヴァンス、パセリ、サリエット等のハーブやガーリックを刻んだものが混ぜ込んであるのだそう★
真ん中には黒オリーヴペーストが挟まっていて、下はプレーンなチーズという構成。
ハーブの爽やかな香りとシェーブルの酸味がピッタリ♪
黒オリーブのコクのある風味がアクセントになっていて、美味しかった!
フィゲットは、クリーミーで優しい酸味。
ミルクのコクがたっぷり感じられて、とてもまろやかな味わいでした。
ちなみに、左上のハードチーズはわたしが持参した「かち割りパルミジャーノ」なるもの。(フェルミエ製)
アミノ酸のジャリジャリが感じられて、とっても美味しかったです^^
2006/04/21のBlog
cornoさんがとても素晴らしい赤ワインを用意してくれました★
北イタリアトレンティーノ・アルト・アディジェ州で造られている、
ピノ・ノワール(ピノ・ネロ)のワインです!
イタリア語では、ピノ・ノワールを「ピノ・ネロ(Pinot Nero)」と言います。
今まで、ブルゴーニュ以外の土地で造られたピノ・ノワール(チリ、カリフォルニア、オレゴン、ニュージーランドetc..)を飲みましたが、ここまで美味しいと思ったものはありませんでした!
フランスのブルゴーニュワインに一番近い感じがしたんです。
造り手は、 「サン・ミケーレ・アッピアーノ(St.Michael Eppan)」。
イタリアワインの評価誌ガンベロ・ロッソ」で、最高評価を15回も受賞している優れた生産者なのだそう。
・・ピノ・ノワール好きのcornoさん、流石のセレクトです♪
サン・ミケーレ・アッピアーノ サンクト・ヴァレンティン ピノ・ネロ 2002
-St.Michael Eppan Sanct Valentin Pinot Nero-
・産地/イタリア トレンティーノ・アルト・アディジェ ・格付/DOC
*Tasting comment*
色は、輝きのある淡めのルビーレッド。
ピノらしい、フランボワーズやチェリーなどのチャーミングな香りがふっくら豊か
舌触りがとってもまろやかで、柔らかくエレガントな雰囲気。
味わいは繊細ながらコシがあり、凝縮感のあるフルーティな果実味と、芯に通った綺麗な酸にうっとり。
余韻にほのかにミルクっぽいコクを感じたのは、小樽での熟成からくるものでしょう。
開いてくると、ミルクティーのような風味が出てきて、ますます虜になってしまいました☆
ブルゴーニュワインに比べるとちょっとお茶目な印象ですが、
この味わいをブルゴーニュに求めたら、かなりお値段が張ることと思います!
*ブドウ品種:ピノ・ネロ100%
2006/04/20のBlog
フランスワインの2大名醸地といえば、ボルドーブルゴーニュ
ボルドー派・ブルゴーニュ派だとか言って、人によって好みが明確に分かれるくらい、性格の異なるワインですよね。
ボルドーは女性的で、ブルゴーニュは男性的」とも、よく喩えられます。
この日は、そんな2つの産地のロゼを飲み比べするという、面白い試みを行いました!
赤ワインでは特徴の違いが明らかすぎるほどですが、ロゼではどのように感じるのか興味津々でした★
・・春の午後、太陽の光を受けて輝く、近くて遠い2種のロゼワイン→
ボトルの形はそれぞれの産地の特徴を表していますが、色を見るだけでは判別不可能。。
ブルゴーニュのロゼ
コート・ドールの南玄関口、シェイイ・レ・マランジュ村の中心に位置する「ドメーヌ・シュブロ」が造る、「SAKURA」という銘柄のロゼ(!)
・・実は、現オーナーであるパブロ氏の奥さまは、かおりさんという日本人なのです☆
かおりさんは、「日本中がピンク色に染まる桜の季節に、自分たちが造るロゼを飲んでもらいたい」という想いをずっと抱いていたのだそう☆
しかし、ブルゴーニュのロゼは瓶詰めが4月のため、通常の造りをしていては桜の季節に間に合いません。
パブロ氏は、このロゼワイン造りを実現するために、特別に土地から選び、桜の季節に出荷できるワインを完成させたそうなのです!
なんて素敵なエピソードなんでしょう・・☆
ドメーヌ・シュヴロ サクラ 2005 -Domaine Chevrot SAKURA-
・産地/フランス ブルゴーニュ地方
*Tasting comment*
色は、ルビーがかった鮮やかなロゼカラー。
ピノ・ノワールらしい、チェリーやクランベリーのような可愛らしい香り
味わいはとても繊細で、桜の花のようにふわっとした優しい雰囲気。
フレッシュ感のある酸が効いていて、意外にもすっきりした味わいでした!
でも、薄っぺらい感じはなく、豊かでフルーティな果実のボリュームを感じて、とっても美味しかったです。
*ブドウ品種:ピノ・ノワール100%
ボルドーのロゼ
対してボルドーのロゼワインは、マルゴー村にあるメドック格付け第3級の「シャトー・ジスクール」の登場です☆
ジスクールの赤と全く同じブドウから造られるということで、クオリティの高いロゼとして評価が高いのだそう!
これは、同じヴィンテージの赤との飲み比べも面白いかもしれません!

ル・ロゼ・ド・ジスクール 2004 -Le Rosé de Giscours-
・産地/フランス ボルドー地方
*Tasting comment*
色は、ややオレンジがかった鮮やかなサーモンピンク。
香りは、イチゴジャムやチェリーのシロップ漬けなど、ボルドーらしい華やかで厚みのある香り
・・やっぱりボルドーの特徴が出てます☆
爽やかな酸と軽やかな果実の甘みのバランスが良く、上品な印象♪
さすがに赤ほどのタンニンは感じませんが、豊かなコクがあってエレガント
軽すぎず、重すぎず、色んな料理に合う可能性のあるロゼだと思いました!
*ブドウ品種:カベルネ・ソーヴィニョン60%、メルロー40%
2006/04/19のBlog
春キャベツと豚肩ロースの蒸し煮
セコンド・ピアットは、わたしが担当させて頂きました♪
みずみずしい春キャベツを使った、蒸し煮料理を作りました☆
上手に作るコツは、ル・クルーゼなどの厚手のお鍋をつかうこと!
材料(4人分)は、春キャベツ1/2個(小1個)・豚肩ロースブロック600g・グリーンピース(鞘つき)100g・にんにく2カケ・適宜・粗塩適量・挽きたて黒胡椒適量・EXVオリーブオイル適宜です。
豚肉に潰したにんにく1カケ分の断面をこすりつけ、粗塩をまぶします
お塩は、cornoさんご愛用の「Maldon」というイギリス・マルドン地方産の海塩を使わせていただきました☆
シャリシャリと薄い結晶で、まるでかさぶたみたいなんです・・!
海塩独特のマイルドな旨みがあって、私も欲しくなりました(笑)

キャベツの外側の大きい葉2~3枚をル・クルーゼに入れ、鍋底1cmほどの水を注ぎ、フタをして強火にかけます。
キャベツがしなっと柔らかくなったら、取り出してよく水気を切ります。
このキャベツで、豚肉をしっかりと包みル・クルーゼの中心へ★
グリーンピースを鞘から取り出し、お肉の周りに入れます→
残りのキャベツをくし形に切ってをふり、お鍋にすき間なく詰めます
にんにく1カケを薄切りにして、表面に散らします。
水100mlを注ぎ、EXVオリーブオイルを大さじ1入れます。
フタをして強火にかけ、煮立ったら弱火にして30分蒸し煮にします。
火を止めてから、すぐに取り出さず10分おきます
画像は、キャベツがジューシーに蒸し上がったところです★→
煮込む前は、フタが浮いてしまうくらいキャベツがパンパンに詰まっていたのに、こんなにしっとり柔らかくなりました♪
肉を切り分け、キャベツ、グリーンピース、蒸し汁とともにお皿へ・・♪
仕上げにEXVオリーブオイルをたらし、黒胡椒をガリリと挽きます。
お肉がとても柔らかく脂はとろんと甘くジューシーに仕上がりました★
お塩とにんにくだけのシンプルな味付けだけど、豚肉ってなんて美味しいんだろう!と改めて感激します!
春キャベツには豚肉のだし汁が染みていて、実に美味しいです。
今の季節にしかない春キャベツを味わないと、損ですよね!
グリーンピースもほっくり甘く、ぷっちりした食感もアクセント♪
彩りとコロコロした愛らしさもプラスされるので、このお料理に欠かせない存在だと思いました^^
この春イチオシのル・クルーゼ料理
ぜひ、豚肉と塩にはこだわってみてください・・★