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*BRASSERIE PER TUTTI*
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2007/05/20のBlog
カサ・バトリョから徒歩5分ほど、同じグラシア通り沿いにあるカサ・ミラへ。
こちらもガウディが創ったモデルニスモ建築の傑作であり、世界遺産。
こちらは、山をテーマにしたデザインなのだそうで、直線や角は皆無。
まるで尾根のようにうねった外壁と屋根の形状が、なんとも印象的。。
建築物というよりも彫刻に近い感じ。
モンジュイックの石切り場から切り出された石灰岩が使われていて、別名「ラ・ペドレラ(La pedrera)=石切り場」とも呼ばれているそうです。

巨大な白い岩山のような建造物に、不思議な白い雲がかかって・・。
屋上の突起のようなオブジェが、宇宙と交信しているように見える。。
カサ・ミラは8ユーロで入場可能。
10分ほど並んで、内部へ。

出入り口の門は、水がブクブクと泡立ったようなデザイン。
壁に施された彩色は、森の中?いや・・夢の中のよう。。
採光のために造られたというパティオは、楕円形。
見上げると、青い空が。

なるほど・・ここからも宇宙と交信しているのかも?(笑)


パティオに面した壁は、ブルーやグリーンを基調としカラフルにペイントされれていて、触るとゴムのような弾力があるんじゃないかと錯覚するほど、柔らかな曲線で構成されていました。
アール・デコ調の可愛い部屋や、放物線状のアーチが印象的な最上階の博物館(アスパイ・ガウディ)を見学した後、屋上へ。
そこで、ついに宇宙人と遭遇・・!!

「イラッシャイマセ~、ドチラサマデスカ?」
・・なんてことはありませんが、下から見えた突起のオブジェの1つ(笑)
他にも煙突のオブジェなどいろいろありました。
素材も様々で独創的。角度によっても違って見えて、全く飽きません。
本当に山の頂のように、アップダウンがあります。

見晴らしも良くて、遠くにサグラダ・ファミリアが見えました
・・あぁ、サグラダ・ファミリアとも交信しているのね(笑)
さて次の行程は、ついにサグラダ・ファミリアです★

・・でもその前に・・お腹が空きました(^o^;

*Casa Milà
Calle Provenca, 261-265 08008, Barcelona
2007/05/18のBlog
フランス上空はずっと晴れ渡り、南仏の海岸線が綺麗に見えました。
・・地中海上空は・・雲の海。
着陸態勢に入り、高度が落とされると、ぶ厚い雲の中へ・・。
やっぱり、バルセロナはお天気が悪いのね・・とガッカリ。。

しかし、再び大地と海が見えたとき、空は思いっきりブルー

5/2 8:25バルセロナ・エル・プラット国際空港(BCN)に着陸!
地面にくっきりと落ちる影を見て、太陽光線の強さを感じました。
しかし、一歩外に出ると、意外にもひんやりとした涼しさ。
ニースとナポリに行ったことがあるけど、そのどちらとも違う爽快な大気。

・・残念なのは、今回も入国スタンプを押してもらえず。しょんぼり。。

空港から、市内のゴシック地区にある「HOTEL INGLATERRA」までは、タクシーで向かいました。(約30ユーロ)
スペインは街ごとにタクシーの塗装が決まっていて、バルセロナは黄色と黒のツートンカラーです。
・・やたらと目立っていました(笑) 分かりやすくて◎ですが^^
バルセロナは、首都マドリッドに次いでスペイン第2の都市と言われているけれど、他のスペインの都市とはちょっと違う独特の文化があります。
その特徴の一つが、スペインと別の国だったことによる言語の違い
いわゆるスペイン語というのはカスティーリャ語のことを言うのだけど、バルセロナはカタルーニャ語が主体なのです。
空港の案内板も、カタルーニャ語とカスティーリャ語の両方があって、一体どこの国に来た?という感じ(笑)
スペインだけどスペインじゃない
それもバルセロナの魅力の一つだと感じました。
そんなバルセロナで一番見たかったものといえば、ガウディ(Antoni Gaudí i Cornet)の奇抜な建築物。
最初に見に行ったのは、ホテルから10分ほど歩いたところにある「カサ・バトリョ(Casa Batllo)」(1905-07)
世界遺産にも指定されている、モデルニスモ建築の傑作。
ウロコのような屋根、人骨のような窓格子、タイルの破片や色ガラスを使った幻想的な外壁の装飾。。
とても奇怪だけど、どこか滑稽で、とても美しい。。
海がテーマになっているそうで、流れるような曲線とブルーの色彩が水面を連想させます。
左に隣接しているのは、カサ・アマトリェール(Casa Amatller)
こちらもモデルニスモ建築の名作で、プッチ・イ・カダファルク(Puig i Cadafalch)という建築家の作品だそうです。こちらは直線的で、シンメトリー。
カラフルで緻密なモザイク模様がなんとも美しく、カサ・バトリョと全く趣向が異なるため、対比が面白かったです!

それにしても、空が青い。

*Casa Batlló
Passeig de Gràcia, 43 08007, Barcelona
2007/05/17のBlog
出発ウイングに入場するとき、入念なセキュリティチェックを受けました。
ロンドンでの旅客機テロ未遂事件以来、かなり厳しくなったようです。
液体とおぼしきものの持ち込みは、基本的にNGなもよう。。
チューブ入り歯磨き粉でさえ没収されていて、一瞬ギクリ。。
私のは携帯用の小さいサイズだったからか、見つからずにクリアできました・・(^o^;ほっ
・・これなら、ネイルカラーの小瓶くらいは通れたかも?

それにしても、このターミナル2Fのデザインは、いつ見ても圧巻・・!
ポール・アンドリューという、フランス人建築家による設計なのだそう。
ウイング入り口上部の天井コンクリートには大きなスリットが入っているので、入り口が分かりやすくなっています★
スリットから流れるように広がるウイング内の天井は、総ガラス張り
非常にスケールの大きい空間演出!
これから世界の空へ飛び立つんだ・・!という高揚感がUPします☆
革ばりの椅子のデザインも、洗練されていますね^^

まだ明けやらぬ漆黒の空が見え、ますます宇宙ステーションのよう。。

オレンジ色の大きな満月が、地平線近くで妖しく輝いていました。
吹き抜けになっている下の階に、illyカフェがありました。
6:00オープンだったのですが、開店を待ちわびていたのは私たちだけじゃなかったみたい。
5分前くらいから、どどっと人が押し寄せ、ご覧の通りの人だかり・・!
私がテーブルを押さえておき、友人に飲み物を買ってきてもらうことに。
友人いわく、皆それぞれの国の言葉でオーダーしていたそうで、色んな言語が入り混じって、面白かったのだそう。
・・美味しいカフェ・オ・レ(フランス語)を頂きました♪
あ、illy的にはカフェ・ラッテ(イタリア語)かなぁ?(笑)
そういや日本では、カフェ・オ・レとカフェ・ラッテを微妙に区別していますよね。ややこしい。。
ちなみにスペイン語では、カフェ・コン・レチェと言います^^
夜明けのパリ、6:30頃
眩しい朝日に目を細めながら、搭乗する飛行機まではバスで移動。
その途中に撮った1枚。


今日のパリは、すごくお天気が良さそう!

しかし、バルセロナの天気予報は、雲りのち雨。。
6:40発、AF1048 バルセロナ行き。

パリの朝って、どういうわけかいつも青い。
ひんやりと澄んだ空気が、ミントみたいにすーっとして。

バスを降り、不安と期待が入り混じった気持ちでタラップを昇る。

さぁ、初めてのスペインへ。
2007/05/16のBlog
LOMO LC-Aで撮った写真、1,031枚が仕上がりました!(^-^;
今日から本格的にスペイン旅行記をスタートしたいと思います★
プラス、食べ物中心のデジカメ画像が330枚
・・今回も、長い旅行記になるかと思いますが、最後までお付き合いのほど宜しくお願いいたします♪

5/1(火)、21:55発のエールフランスAF277に乗るために、成田空港へ。
ゴールデンウィーク真っ只中でも、空港は異様なほど閑散としています。
・・というのも、この便がこの日の最終フライトだから。
出国審査をさっさと済ませて、楽しみにしていた免税店へ♪
シャネルの限定ネイル2種類に、即効ひとめぼれ!即購入を決意するも・・。
・・ユーロ圏内の国に乗り継ぎの人は、液体類の持ち込みが一切不可とのこと・・!
買っても没収されてしまうのだそう・・ガックリ・・(-_-#
その後、21:00まで営業しているドトールで、生ビールにありつけたので立ち直れました(笑)
次に楽しみにしていたのは、なんといってもシャンパーニュ
エコノミーでもシャンパーニュが飲めるので、いつも楽しみなんです^^
しかし、ここでまた嫌な予兆が。。
・・というのも、このフライト、酒飲みばかりだったようで、シャンパーニュが次から次へと抜栓
座席は20列目台と前の方だったのに、「シャンパーニュがない」という声が聞こえてきて。。
自分の列に来るまで、ホントにないのかなー?とヤキモキ。。
シャンパーニュを頼んだ人が次々と保留にされていて。
どうかありますように!と願う・・・あ、どうやら見つかったみたい!
良かった!惜しげもなく、波々注いでくれました\(^o^)/
でも、後方の方々には行き渡ったんでしょうか・・。
・・ともあれ、良い旅になることを祈って、カンパーイ
今年のメニューのデザインは、アフリカン。去年はベトナミックでした。
チョイスできるメインメニューは、
・鶏肉のソテー、オリーブトマトソース、ペンネ、にんじん、ブロッコリー
または
・牛肉の胡麻味噌ソース、南瓜、ほうれん草、椎茸、ご飯

わたしは、鶏肉を選択。友人は牛肉に☆
牛肉のほうは、かなーり微妙だったらしい・・(^-^;
やっぱり、和食は難しいですねー。。
鶏肉のソテーは、ソースがワインに合っていたし、悪くなかったです。
ワインは、白・赤を1本づつもらって、シェアしました☆
シャンパーニュの一件で、酒飲みが多いと分かったからか、ワゴンには大量のワインが積み込まれ、ガラガラ音を立てながら重そうに引かれてゆく様子が可笑しかったです。
けれど、それも私たちの列に来るまでに無くなり、もう一度往復・・(笑)
白は、こちらのヴィオニエ
赤は、同じ銘柄「LA BAUME」のカベルネ・ソーヴィニヨンでした★

いい気分になったのですぐに寝ようと思ったけど、思いのほか映画が面白くてやめられなくなり、結局3:00頃(日本時間)まで起きていました・・(^-^;
現地時刻、早朝4:00すぎ。日本時間は11:00(-7時間)
予定より少し早く、パリ・シャルル・ド・ゴール空港に着陸・・★
あまりにも早すぎて、開いているお店は皆無。

まるで海底都市か宇宙ステーションのような未来的なデザイン空間。
12時間以上ものフライトの直後ということもあり、浮遊するような感覚に・・。

乗り継ぎのバルセロナ行きは、6:40発
しばし、空港内を漂います。。
お土産編、最後の記事はパリで買ってきたもの☆
今回は、2年ぶりにポワラーヌへ行ってまいりました♪
立ち食いしたタルト・オ・ポムは、やはり涙が出そうなくらい美味・・(ToT)
スペインでは美味しいパンに出会えなかったので、感動もひとしおでした。
このバタークッキー「PUNITIONS」は、会社のお土産に★
パンと同じ石窯で焼き上げてるらしく、焼き色が微妙に違っているのがなんともいえず素朴
さっくりとした食感、良質なバターの風味、優しい粉の味わいがじんわり。
ちなみに、PUNITIONSの意味は、なんとお仕置き(!)なのだそう。
ポワラーヌ家のおばあちゃんは、お仕置きよ!なんていいながらこどもたちを集め、ニコニコ笑顔でおやつを渡していたのだそう。
愛情たっぷりのエピソードが詰まった、温かな味わいのクッキーでした^^
ル・ボン・マルシェの食品館で買った、クリスティーヌ・フェルベールのコンフィチュール。
アルザスのリンゴのジュレに、ミントの葉の組み合わせ・・☆
これからの爽やかな季節にピッタリだと思ってチョイス♪
フェルベールさんの商品は、伊勢丹のオンラインショップでも買えます。
ボン・マルシェでは、他にホールのナツメグやエスプレッソコーヒー、ピクニック用の木のフォークと紙皿を買いました^^
食品フロアは、見て歩くだけでも楽しくて、「もしもパリで暮らせたら・・」と考えずにはいられません★
昨年のフランス旅行の前に、行きつけの美容室の店長さんから教えて頂いた、ミラクル教会(Chapelle Notre Dame de la Médaille Miraculeuse)へ、今年は満を持してリベンジすることができました★
身に着けるだけで奇跡が生まれるという言い伝えがある、「不思議のメダイユ」に、やっと出会えました・・!
このペンダントトップは、母と妹へのお土産にも。
お守りを頂くのって嬉しいけれど、日本のお寺や神社のものは、どこに付けようか悩んでしまいますよね。
しかしこれなら、ネックレスのチャームの一つとしてお洒落に付けられると、とても喜ばれました^^
ターコイズブルーに輝く小さなメダイユは、ピアスに加工しようと思ってます。
お土産の大トリは、ラデュレマカロン
この春限定のギフトボックス(12個)は、トランプの絵札がモチーフ。
聞かれるまでもなく、強制的にキングが選ばれました(^-^;
初めて行ったラデュレ(シャンゼリゼ通り店)は、店員(特に女性)が感じ悪く、空気が殺伐としていて、印象は最悪。。
今度行くなら、ロワイヤル通りの方へ行ってみようと思います。
そして、このマカロンは、実家へのお土産に。
母の日のご馳走の〆に、みんなでワイワイ言い合いながら頂きました^^
さすが、クリームのバランスとフレーバーの上品さが秀逸ですね!
2007/05/15のBlog
お酒と食べ物ばかりなので、たまには食べられないものをご紹介・・(^-^;
こちらは、セビリアの国鉄駅で、乗り継ぎ列車の待ち時間に見つけたもの。
・・ミニサイズのスペインタイル。裏には磁石が付いてます。
左下の柄は、セビリア焼きによく見られる幾何学模様。
南に行くほど、街のいたるところに飾られた美しいタイルに魅了されました。
イスラム文化の影響を受けて、発展したといわれるタイル装飾。
強い太陽光線によってより鮮やかな色彩を放ち、スペインにいることを実感させてくれました。
こうして見ると、どの柄もスペインの想い出を象徴しているかのようです★
スペインの新幹線「AVE(アヴェ)」の1等車に乗ると、食事がサービスされると知って、マドリッド→コルドバ間に1等車体験してみました★
お酒は飲み放題(笑)・・コルドバに着いたらかなりいい気分に(^-^;

食事だけでなく、お土産物のカタログ販売もありました。
このフラメンコノートは、そのカタログで見つけ、車内で買ったもの。
なんともいえないキッチュな可愛らしさに惹かれて。
お値段は、3ユーロでした☆
地中海沿岸の都市、マラガはピカソが生まれた街。
そのマラガで見つけた「Alfajar」という工芸品店では、ピカソテイストの陶器がセンス良く陳列されていて、思わず店内へ。
中には、アンダルシア各地から集められた手づくり工芸品が、ところ狭しと並んでいました。
こちらは、グラナダの工房で作られたという、陶器の小物入れ。
グラナダ陶器は青・緑の単色使いor二色使いが伝統的なのだそうで、ザクロ(=グラナダの意)が描かれているのが特徴なのだとか。
それらはとても素朴で柔らかく、惹かれるものばかりでした。
黄色など鮮やかな色が使われるようになったのは、18世紀以降らしい。
グラナダには行ってないけれど、この風合いが気に入って購入しました^^