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*BRASSERIE PER TUTTI*
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2007/07/10のBlog
この日はコルドバから足を伸ばして、セビリアとヘレス・デ・ラ・フロンテラへ日帰り旅行をしました★
早番のオカマちゃん(笑)にタクシーの配車を依頼して、コルドバ駅へ

写真は、駅に向かう途中にタクシーの中から撮りました。
警察官らしき2人組が、馬に乗ってパトロール中・・!
日本では見られない光景ですね~。
また、大きな噴水が至るところにあって、とても綺麗でした。
水しぶきが涼やかで、まさに街のオアシスです☆
コルドバ駅にて。
ガラス張りのお土産ショップがお洒落。
売っているのは、高級オリーブオイルでした★
・・でも、見るだけ(^-^;

写真のすぐ左側から、プラットホームに続く下りのスロープがあります。
天井が高くて開放感があるのは、ヨーロッパの駅ならでは!
荷物のX線検査と検札を経て、ホームへ。
コルドバからセビリアまでの距離は、126km
所要時間は、AVEでたったの43分です☆
時間が短いので、一番下のTouristクラスにしました。

セビリアでアンダルシアエクスプレスという列車に乗り換え、シェリー酒の故郷「ヘレス」まで一気に行きます☆
これから乗るAVEは、マドリッド始発のセビリア行き。
コルドバ発、9:22の列車です♪

定刻通り、AVEが入線してきました★
さすがAVE。5分以上遅れたら、全額払い戻しだものね(笑)
車窓からの景色を少し♪

これはもしや、ワイン用のブドウ畑かなぁ~?
5月初旬で若い木だったら、これくらいの成長ぶりかしら。。

オリーブ畑からはちょっと変化があって、なかなか興味深い風景。
ヤシの木が1本づつ、等間隔で真横にズラリと何本も並んでいたのも、また印象的でした。
2007/07/09のBlog
5/6(日)、コルドバで迎える初めての朝。
出掛ける時間に合わせて8:00前に朝食会場へ行ったら、韓国人のツアー団体客と、見事にかち合ってしまいました。。(-_-;
確かに、このホテルは大きな道路に面しているので、大型バスが停められやすく、団体旅行用にピッタリかも。
ツアー客以外は、写真のおじさんと私たちだけで、肩身が狭かったです。。
中年女性がメインの団体って、朝からかなりテンション高いですよね・・。
大きな声でとめどなくおしゃべりが続き、朝からうるさいのなんのって!
朝のまったりとした時間が台無しという感じでした。
このおじさんも堪らず早々に退散させられて、可哀想でした。
・・朝食で美味しかったのは、フルーツ・・(^-^;
あと、スモ・デ・ナランハ(生オレンジジュース)だけはやはりハズレなし★
パン・コン・トマテは普通。
サラミやハムはちょっとしょっぱかったです。

コーヒーマシンの前には、団体客の行列が出来ていたので、諦めました。
作り置きのコーヒーもあったそうで、友人は我慢してそちらを飲んでいましたが、酷く不味かったようです。。
朝、コーヒーもゆっくり飲めないなんて!・・かなり消化不良。。
翌朝、団体客は居ませんでしたが、コーヒーマシンは胡椒してました(^o^;
せっかくなので、ホテルの内装も撮っておきました。

新しいホテルなのでディティールはそこそこ凝っていますが、コルドバらしさはどこにも見当たりません。
小さくて古くてもいいから、パティオのあるホテルに泊まりたかったです。

スタイリッシュさはあるけど、温かみは全くないですね~。
お花の一輪くらい、飾ったらいいのになぁ。
ロビーにはバーカウンターがあったのですが、営業していませんでした。
設備はあってもサービスがないなら、何もないのと同じですね。。

そして、裏口のガラス扉越しに見えるのは、スーパーマーケットEROSKIのロゴマーク。。
一見、カルフールっぽいのもビミョウなポイント。。
もう、ネタにするしかありません(笑)
こちらが、泊まった部屋です。
このベッドがしょぼくて、寝返りを打つだけでズルっと動くんです。。
スプリングも柔らかすぎて、寝心地は最悪でした。

一番嫌だったのは、バスルームの扉を閉める時。
何故か、閉める途中に天井の方から「ガタン!」という大音響が・・!
思わず悲鳴を上げてしまうほどの大きな音で、毎回恐怖でした。。
立て付けが悪いのか風圧のせいなのか分かりませんが、かなり脅かされました。
・・全然いいところないなぁ・・オカマホテル・・。
2007/07/07のBlog
前菜に選んだのは、「ホワイトアスパラガスのコルドバ風 芝エビ添え アーモンドを乗せて(Esparragos Blancos de Cordoba con Gamba del Sur a la Almendr)」☆
・・ホワイトアスパラをメニューに見つけて、見逃すわけにいきません!
コルドバアレンジは、トマト&ガーリックのとろりとしたソース。
芝エビのエキスが効いていて、香ばしいアーモンドが絶妙。
程よく苦味のあるジューシーなホワイトアスパラに絡まるソースの相性が良くて、すごく美味しかった~♪
アーモンドは、コルドバの名産品らしいです!
この日のワインは、ソムリエがオススメしてくれたハウスワインにしました。
D.O.リベラ・デル・デュエロ レセルヴァ 1995(Ribera del Duero Reserva)」です!セパージュは、テンプラニーリョ100%
手書き風のエティケットがお洒落ですね^^
年代ものですが、フルボトルで23ユーロ。さすが、スペインですよね。
濃いルビー。プルーン、黒すぐり、ブラックチェリー、チョコレートの風味。
力強く骨格がっしりで、かなりたっぷりとしたボリュームでした。
この日の気分にはヘビーで、1/4くらい飲み残してしまいました・・。
私がメインにオーダーしたのは、コルドバ代表料理と言われるこちら★
ラボ・デ・トロ(Rabos de toro)オックステールシチュー」です!
雄牛の尻尾が骨付きのままじっくりと煮込まれていて、とろっとろ
玉ねぎの甘みが溶け込んだ、コクのあるソースが抜群。
・・悩ましいのは、量が多すぎて全部食べられないこと。。
この大きな塊、1つで充分って感じでした・・(^o^;
友人がオーダーしたのは、「ペドロチェス渓谷産ラムチョップ(Chuletas de Cordero de los Pedroches)」。
ペドロチェス渓谷とは、コルドバ北部にある美しい山並みに囲まれた渓谷。
酪農が盛んで、イベリコ豚も飼育されているそうです。
認定されている4ヶ所のイベリコ豚のDO(原産地呼称)の一つなのだそう。
味付けは、シンプルに塩・胡椒しただけ。香ばしくグリルされています。
しっかりとしたラムの味わいを存分に堪能☆
・・しっかし、一体何本あるんですか?って?・・答えは8本(笑)
スペイン人って、本当にどういう胃袋をしているんでしょう・・(^-^;
・・というワケで、さすがにデザートには辿り着けず・・(^o^;
エスプレッソで〆となりました。

泊まるはずだったホテルは、このレストランから徒歩15秒くらいでした。。
つまり、数軒しか離れていなかったんです(-_-#
でも、この界隈は流しのタクシーが多く、すぐつかまりました。

そんなホテルでもインターネット接続だけはスムーズで、スペインから初めて記事をUPできたのはこの日の夜でした。

*El Caballo Rojo
Cardenal Herrero, 28 14003 CORDOBA
2007/07/05のBlog
さて、再び「エル・カバーリョ・ロホ(El Caballo Rojo)」へ★
開店少し前から、ウェイティングスペースでスタンバイ。
この時、ちょうどタイミング良く、にわか雨が降り出しました。

20:30、待ちに待った開店☆
・・こんなにせっかちなのって、日本人らしいなぁーと思いつつ・・(^-^;
でも、早く行けばそれなりにいいこともある!
通されたのは、パティオに面した一等席でした♪ わーい!
コルドバらしく、所々アラビアンテイストなインテリアが素敵でした。
食前酒に供されたのは、モンティージャ・モレリス産(D.O.Montilla-Moriles)のシェリーに似たワイン。
シェリーと同じで酒精強化していると思っていたのですが、モンティージャ・モレリスのものは酒精強化していないのだそう!(前の記事はこっそり訂正しておきました)
夏は酷暑が続くモンティージャ・モリレスでは、ブドウの糖度が極めて高くなるため、アルコールを添加しなくても、度数が14度~17.5度まで上がるからなのだそう。

モンティージャ地方特有のペドロ・ヒメネス(Pedro Ximenez)種を、100%使用しているところも、シェリーと異なる点だそうです。
ぷっくりとしたパンは、自家製で焼き立てでした^^

アミューズには、ころころと可愛いミニコロッケがサーヴされました。
・・スペイン人、やっぱり揚げ物が好きだなぁー(笑)

パクっとつまみながら食前酒を頂きつつ、今夜もメニューと格闘。
お目当ての料理が見つかりました♪
お目当ての1品目は、コルドバ名物白いガスパチョ
その名も、「アホ・ブランコ(Ajo Blanco)」です!
アホ=ニンニクというのは、前述した通りですね^^
ブランコ=白は、アーモンドの粉の色なのだそう★
しかし、口に含むと、ニンニクの香りがかなり強烈・・。
ヴィネガーが効いていて、けっこう酸味があります。
・・最初は、ニンニク匂がキツいし、思ったより酸っぱいしビミョウ・・と思っていましたが、食べているうちにやみつきになりました。
リンゴ干しぶどうが入っていたのが大きなポイント!
酸味と深みのある塩味のスープに、甘酸っぱいリンゴの爽やかさと干しブドウの濃厚な甘さ。
食べれば食べるほど後を引く、絶妙なバランスでした☆

友人は、トマトベースの普通のガスパチョをオーダー。
本場のガスパチョは、どろっとしていてクリーミーでした。
飲むというより、食べると言う感じ。
少しピリリとしていて、細かく刻んだ野菜が香り高くフレッシュ!

どちらも暑いからこそ美味しい、気分にピッタリの味わいでした★
2007/07/04のBlog
気になったお店は、ここ「ボデガス・メスキータ(Bodegas Mezquita)」。
ワインがメインのバルに、ワインショップが併設されていました。
ショップの方は、ワインとリキュールをはじめ、チーズ、ハチミツ、クッキーなどの加工食品も色々と揃っていました。
お土産を探すのに、なかなかいいお店だと思います☆
・・私たちは、30分くらい居座って、結局何も買いませんでしたが・・(^-^;
バルの雰囲気も良さそうだったので、時間があれば寄りたいくらいでした★
い壁。

いカーテン。

いシャツの男の子。
フラメンコの衣装を着た女性を見つけました☆
目の覚めるような、鮮やかなブルーのドレス。

アンダルシアでフラメンコが生まれたのは、18世紀末頃なんだそう。
この地方の民族音楽に、ジプシーの音楽とアラブの音楽がミックスされて完成したのだとか。
フラメンコは歌で始まって、それにギターが合わさり、踊りで感情を表現するようになって、完成したのだそうです!
舞踏の際、小道具で使われる扇やショールは、東洋から伝わったもの。
フラメンコの音楽がどこか東洋的なのも、そういった文化の流れによるものなのですね☆
窓にたくさんのピンクのお花を飾ったアパートが目につきました。

コルドバの街には、どこか廃れた雰囲気も感じるのですが、家々が競い合いように花で彩られているのを見ると、なんだか元気が出ました。
生命力を感じるというか。。

それも、コルドバが「いぶし銀」と呼ばれる所以の一つかもしれませんね。
その後、ディナー予定のお店を下見しておくことに。
メスキータのすぐ脇の通りを歩いていた時のこと。。
移動させられた方のホテルの不親切なフロントマンが、オフの服装でカフェにいるのを目撃しました。
一緒にお茶しているのは男性。・・でも、どう見てもカップルな感じ。
・・今思えば、喋り方(語尾とか)もちょっと変わっていたような・・。
!オカマちゃんだったんだー!
「きょう~、うるさいハポネス(日本人)につかまっちゃってぇ、超たいへんだったのぉ」とかなんとか愚痴っていそうな感じでした(^o^;
スペインに来て、男性カップルをよく見かけるな~と思ってましたが、彼というか彼女もその一人だったみたい。
※友人が激写してくれた写真(真ん中の細身の人)

・・それから、移動先のホテルは「オカマホテル」と命名しました(笑)
オカマちゃんには悪いけど、これくらいのオチを付けなきゃ楽しくないので御免ね♪

ちなみに、スペイン語でオカマは「マリコン(maricón)」というのだそう。
まりこ」さんとスペイン旅行するときは、名前を呼ぶときに注意が必要ですね~(^-^;
お目当てのレストランは、「エル・カバーリョ・ロホ(El Caballo Rojo)」という、コルドバ名物料理が食べられるお店です☆
美味しいと評判で、地元の有名人もしばしば訪れるほどなのだとか。
玄関までのアプローチは、鮮やかなお花でいっぱいでした!
花の小路よりも、こっちのほうがキレイで感動★

それにしても、このお店のWebサイト、Flashバリバリでかなり凝ってます(笑)
2Fにあるレスタウランテは、やはりまだクローズ中。
1Fのバルにいたカマレロに聞くと、20:30オープンとのこと。
予約は必要かどうかと尋ねたら、問題ないとの回答。良かった!

開店までまだ1時間くらいあるので、周辺をもう少しブラブラすることに。
ここに来る途中に、気になるワインショップもあったし・・♪