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*BRASSERIE PER TUTTI*
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2007/08/03のBlog
パラソルの下ではなかったけれど、樽のテーブルが1つ空いていました★
かなり暑かったのですが、まだ体力があったので今日はここで!
私が立った場所のすぐ脇から、写真のように店内が覗けました^^

まずは、生ビールを注文☆
カーニャ・ポルファボール!
注ぎたての生ビールを、手を伸ばして受け取りました^^
マラガに乾杯~☆☆

あまりにも美味しかったので、こんな(→)に飲んでしまってから写真を撮っていなかったことに気がつきました・・f(^-^;
さて、タパスメニューを物色・・ほんとに魚介メニューが充実していました^^
殆どのメニューにハーフサイズがあったので、何種類か食べられそう♪

まずは、ひさびさのボケロネス(イワシの酢漬け)を☆
バルセロナ初日以来です!
ここのは、オイルの海に溺れていないイワシ(笑)
このくらいの方が、イワシの脂の美味しさを感じられて良いです^^
ふんわりと肉厚で、お酢が適度に効いていて美味しかった♪

う~、写真を見ていたら、すごく食べたくなってきた・・。
こちら、ベレンヘナス・コン・ミエル(Berenjenas con miel )なるもの。
・・揚げナスの黒蜜がけです★
アンダルシア地方の名物料理で、ぜひ食べてみたかった一品。
しかし、ハーフサイズといえど山盛りです(^-^;
Mielを直訳すると蜂蜜ですが、これは蜂蜜ではなくMiel de Cañaという糖きびから造られる蜜らしい。
Miel de Cañaは、Frigiliana(フリヒリアーナ)の名産らしいです。
さくさくとした薄めの衣に包まれた、ジューシーなナスが美味しい!
軽く塩がまぶしてあり、塩味と黒蜜に近い蜜の芳ばしい甘み少々の苦味とが絶妙なハーモニー☆
ビールともよく合っていました^^
自分で作るなら、Miel de Cañaの代用で沖縄の黒蜜を使うと美味しそう!
機会があったら、ぜひ試してみたいと思います^^
最後に、プルポ・フリートス(Pulpo Fritos)、タコの唐揚げです!
日本の居酒屋でも人気の定番おつまみですね☆
タコは私の大好物で、我が家の食卓にもよく上ります^^

揚げてのアツアツに、レモンをきゅっと搾って♪
こんがりと香ばしい衣で、スペインのタコ唐もあなどれず!という感じ(笑)
しかし、これも量多し・・(^-^;
生ビール2杯と揚げ物三昧でお腹いっぱいになっちゃいました。
2007/08/02のBlog
ホテルの部屋でしばらく寛ぎながら、blogも少し更新(笑)
身支度を整えて、12:30すぎにお出かけしました。
まずは、ホテル目の前の広場へ!
車道がないので、広々としていて気持ち良かったです♪
ここは憲法広場という意の、プラサ・デ・コンスティトゥシオン(Plaza de Constitucion)
マラガの観光の基点とされる場所らしく、主要な観光スポットへはここから徒歩で周れます^^
・・さて、まずは腹ごしらえでしょ!(笑)
こんな、気になるパサージュを発見☆
あてもなく、気の向くままに・・。

・・そして、この先に美味しそうなお店があればベスト!(笑)

何やら、美味しそうな匂いの気配に誘われて、ずんずん奥へ。。
続く小路の先には、小さな広場が。
その広場に面し、賑わっている立ち飲みバルを見つけました。

なんと、小舟がサンプルディスプレイ代わり!→

魚介のタパスが豊富に揃うタベルナのようです。
大樽を立てたテーブルが外に並べてあり、いかにもな雰囲気も◎!
狭いところに人が集まっていると、余計魅力的に感じてしまいますよね。
ランチはこのお店に決定しました☆

*Taberna Rincon Chinitas
Pasaje de Chinitas 9, Malaga

次の記事では、こちらで食べたタパスをご紹介します♪
ラリオス通りはとても華やかで、一見してショッピングが楽しめる通りだと分かりました。
特にファッション関連のお店が多くて、思わずキョロキョロ。
気になる靴屋さんもあって、後ろ髪をひかれながらもホテルへ。。
余談ですが、スペイン製の靴って履きやすいですよね☆
素朴で温かいデザインが多くて、手に取ったらスペイン製だった。ということが良くあります。
何足か持っているけど、壊れないし、長く履けそうなお気に入りばかりです^^
通りを抜けたところにある広場に面した一角が、目指していた「ホテル・ラリオス」でした★
デザインホテルの予約サイト、EPOQUE HOTELSで見つけました。
思った以上に抜群の立地条件
扉を開けると、清掃係らしきおじさんがいて、親切にも2階のフロントまでスーツケースを運んでくれました^^
フロントには、すらっとした美人のお姉さんが(笑)
予約の旨を伝えると、(ちょっとドキドキ・・)すぐにお部屋に入れるとのこと♪
トラブルがなくて良かった&チェックインできてラッキー!
お部屋へ入ると、エキゾチックな雰囲気のインテリアに心躍りました♪
広々としたベッドは、コルドバのホテルとは比べ物にならない高品質。
天井が高く、採光も充分で明るくて、のびのびとしたお部屋。
清潔感にあふれていて、エレガントさもあります。
ちなみに、ここも4つ星ホテルでした^^
カラーは、パープル・ブラウン・ピンク系のビビッドな構成。
明るい色のナチュラルな木製の家具とも、絶妙に馴染んでました。
尖った印象になりすぎないところがいいですね☆
窓を開けると、通りの賑やかな声が聞こえてきました。
小さなバルコニーが付いており、窓からの景色はこんな感じ☆→
ピカソの絵が使われた、ピカソ美術館の大きな広告が目に留まります。
それと、特筆すべきは、カテドラルの鐘楼が見えたこと・・!
メスキータのミナレットが見えるホテルには泊まり損ねたけど、こんなご褒美があったなんて★

何もかもがコルドバのホテルと対照的で、なんだか可笑しかったです(笑)
後が良いと、前に起こった嫌な出来事は、案外許せてしまうものですね^^
2007/08/01のBlog
10:53、コスタ・デル・ソルの中心都市、マラガ(Malaga)に到着しました!
ピカソの出身地として有名なこの街ですが、俳優のアントニオ・バンデラスもマラガの出身です☆
マラガを最後の滞在地に選んだ理由は、いくつかあります。
*ピカソの生誕地を見てみたいと思ったこと
*コスタ・デル・ソル(太陽海岸)を歩きたかったこと
*付近に点在する白い村へのアクセスが良いこと
*アンダルシア最大の空港があること
 ・・最後は、スペイン出国のことを考えてのシリアスな理由です。
スペインに6日間もいると、男性カップルを見分ける目が肥えてきます。
前を歩く仲良しの二人を微笑ましく見ていたら、彼らを出迎えたのは・・☆
メイクボックスのようなものを持っていたので、ひと目で分かりました。
友人曰く、新宿のアルカザールというお店で人気の、パンピーちゃんという愉快なオカマに酷似しているのだそう(!)
ちなみに、アルカザールは「はとバスツアー」にラインナップされるほどの有名なショーパブなのだそうです。
たまたまだけど、Alcazarはスペイン語で王宮という意味ですね(笑)
ついこっそり写真を撮ってしまいましたが、スペインを語る上で蔑ろにできない文化のような気がします^^
マラガはラテンなリゾート地というイメージを抱いていたので、駅がとても都会的で洗練されていることに意外性を感じました。
空間の使い方がちょっとユニークなインテリア。

さすが、芸術家ピカソを生んだ街の玄関口として恥じない建築です。
無駄なようでいて無駄じゃない空間が、どことなくアートしています★
いつものようにタクシーに乗って・・。
ラリオス通りという、旧市街の目抜き通りに建つホテルへ直行★
今回はトラブルないよね・・?!と、20%くらいの不安を感じつつ、80%以上の期待を抱いて。。
タクシーは、ホテルの前でなく、ラリオス通りの入り口で停まりました。
・・あれ?どうして?と嫌な気配を感じていたら、ラリオス通りは車が入れない歩行者専用道路だったんです。
親切な運転手は、ホテルの場所を丁寧に教えてくれました^^
この写真は、タクシーを降りた辺りで撮ったもの。
道路が滑らかな石畳で舗装されていて、スーツケースを押す手も軽やか♪
青い空、彩る花、行きかう人の開放的な笑顔・・マラガを一瞬で好きになりました!
2007/07/31のBlog
[ 23:59 ] [ BBS+Lomo@France ]
こんにちは☆ こちらは、7月の掲示板です。
今年は、夏着物風としても着られる、シックな風合いの浴衣を新調しました。
注文してから1ヶ月、まもなく仕立て上がるとのこと★
袖を通すのがとても楽しみ。
新しい浴衣でおでかけするのは、もっと楽しみです♪
きれいに着こなせるように、しっかりと着付けの練習をしなきゃ!
今月もどうぞ宜しくお願いします。

*Photo
パリ、リヴォリ通り沿いのブラッスリーにて。
梅雨明けしたら、こんなテラスのあるワインバーで夏の夕涼みをしたいですね♪
撮影日:2007/5/9 {LOMO LC-A}
マラガ到着までまだ時間があったので、今までの旅を振りかえって・・。
それまで最も良かったもの/印象に残ったものを、項目別に書き出してみました!

*ホテルNO.1 トレド パラドール
 (眺望の良さ・お部屋の設備ともにパーフェクト!)
*食事NO.1 トレド パラドール ディナー
 (うさぎとキノコのリゾットが忘れられません☆)
*ワインNO.1 トレド パラドール ディナー
 (トレド三発目!テンプラニーリョ)
*ビールNO.1 バルセロナ 王の広場近くのバル
 (アンバーエールの深い風味がツボでした)
*タパスNO.1 バルセロナ カサ・ミラ近くのバル
 (ボケロネス・・イワシの酢漬け!)
*軽食NO.1 タルゴのボカディージョ
 (このメモを書く直前に食べたボカディージョです)
*面白NO.1 コルドバのホテル
 (フロントマンが実はオカマだった)
*恐怖感NO.1 マドリッド アトーチャ駅
 (スタンドバルにいた怪しいおっさん←多分ドロボウ)
*景色NO.1 トレドの全景
 (朝・昼・夜...すばらしい景色でした)
*建造物NO.1 セビリアのカテドラル
 (サグラダ・ファミリアと迷うところですが、こちらに軍配!)
*内観NO.1 セビリア ロス・ベネラブレス病院
 (バルデス・レアルの天井画がとても素敵でした)
*街並みNO.1 セビリア サンタ・クルス街
 (サンタ・クルス街だけでなく、街全体が美しかった)
*美人NO.1 ティオ・ペペの酒蔵のガイドさん
 (知的でキレイで、とてもステキなお姉さんでした)

・・これら、6日間の旅のNO.1が、あと3日間でどう覆されるでしょう?
残るマラガ、フリヒリアーナ、パリへの期待も新たに、到着までのひとときを過ごしました♪