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*BRASSERIE PER TUTTI*
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2008/05/19のBlog
セコンド・ピアットは、お魚とお肉の2種類をご用意☆
まずは、パエリアパンを使って豪快な「アクア・パッツァ」を作りました!
魚は体長20cmほどのメバルを2匹使用。
内臓・エラを取ってよく洗い、お腹の中に粗塩と黒胡椒をすりこんで。
オリーブオイルをひいたパエリアパンで魚の表面をいい色に焼き、アサリ、ハマグリ、黒オリーブ、ドライトマト、ケッパー(塩漬け)を入れ、水を注ぎいれます。ゴボゴボと一気に水が沸騰します!
煮汁を魚にかけつつ、貝が開いたら、味見をして、塩がきつければ水を足し、たりなければ塩を加えて味を調整して完成です。
水だけでこんなに美味しい料理が出来るのかと、本当に感動しました☆
旬のメバル自体が、新鮮で風味良く非常に美味でした^^
お肉料理は、前日の夜からル・クルーゼで煮込んでおいた「豚バラ肉とひよこ豆の赤ワイン煮込み」♪
右の写真は、煮込み前です。
700gのブロック肉を一口大にカットして、表面に焼き色を付けて。
お肉を取り出し、ニンニク・玉ねぎ・セロリをよく炒めて、お肉を戻しいれ、ひよこ豆、ホールトマト・生トマト(湯剥き)を加え、赤ワインを注ぎます。
中火で煮立たせてアクをとり、ローズマリーとセロリの葉を香り付けに入れて、弱火でコトコト2時間ほど煮込みました。
煮込み用ワインはプーリア産の地品種のものを使いました。
こちらは、煮込み後の写真。
・・濃厚な仕上がり具合が伝わるでしょうか?
トータルで3時間くらい煮込んだと思います^^
お肉はとろけるように柔らかく、コクと深みのあるスープに仕上がりました☆
人形町今半で、奥から切り出して頂いたものを使ったこともあり、とってもいい色の豚バラ肉でした^^
やはり、素材が良いと何でも美味しく出来ますね!
こちらも大好評をいただけました♪
赤ワインのラインナップはこちら☆
カラブリア州から、「チロ・ロッソ・クラッシコ 2005」。
前述したチロ・ビアンコと同じ造り手で、品種はこの地を代表するガリオッポ100%。
トスカーナ州からは、メリーニ社が造るキャンティ・クラッシコ・リゼルヴァ、「ラ・セルヴァネッラ 2004」。
ヴェネト州からベルターニが造る「アマローネ・ヴァルパンテーナ2004」。
最後に、ピエモンテ州から、バローロの「フォンタナフレッダ 2003」。
・・バローロは、気づいた時には空っぽになっていました(^-^;
個人的にはチロ・ロッソが好みでした!カラブリアが熱い★
ドルチェは、ティラミスを作りました^^
定番だけど、やっぱり美味しい!北イタリアの伝統菓子です。

・・こうしていつの間にか、夜も更け。。
今回もみんな和気藹々と楽しんでもらえたようで、良かったです♪
早くも、来年は何パーティにしようか?と話しています(笑)
2008/05/15のBlog
今回、初めてのピッツァ作りに挑戦しました!
生地には、コクがでるようにと牛乳を混ぜています。
しかし、こねるのがかなり大変でした!
なかなかまとまらず、何度か粉を追加してようやくまとまりました。
・・かなりいい運動になりますね(笑)

暖かいところ(CDコンポの上!笑)に置いて、発酵させました^^
1時間くらい経ったら、生地がぷくっと2倍ぐらいに膨らみました★→
こぶしで押してガス抜きをして、4等分しました。
まるくまとめて、表面が乾かないようにオリーブオイルを塗って。
2時間以上寝かせました。

指で触ると、赤ちゃんのほっぺみたいに柔らかな感触でした!
打ち粉をした台に乗せ、麺棒で均等に伸ばして、具をトッピング♪
まずは、ピッツァ・マルゲリータから★
特製のトマトソースを塗り、モッツァレラチーズをちぎってのせ、バジルの葉を間に並べて。
最後にオリーブオイルをたらりと回しかけます。
300℃に予熱したガスオーブンで、6分
あっという間に、美味しいピッツァが焼けました^^

初めてにしては、なかなかの出来栄えでした★

生地をこねる苦労をすっかり忘れるくらい美味しかったです^^
また作ろうっと!(笑)
もう一種は、シラスのピッツァを作りました!
たっぷりのパルミジャーノ・レッジャーノ、シラスを乗せて♪
オリーブオイルを回しかけて、同じように焼きました。

写真のピッツァにはニンニクを乗せなかったのですが、ニンニク(スライス)を乗せたほうが美味しかったです★
2008/05/14のBlog
ワインを続々抜栓!(笑)
次はカラブリア州産の白ワインです!
グレコ・ビアンコという品種から造られている「チロ・ビアンコ 2006」。
生産者は、イオニア海沿岸のチロ・マリーナにあるワイナリー、「リブランディ」。
ハーブ、フローラル系の香りに、フルーティな味わい。
しっかりとした酸もあって、フレッシュ感たっぷりでした!
こちらは、「モッツァレッラチーズのフリット」☆
細かいパン粉をさらにすり鉢で細かく砕いて、サラサラの衣にしています^^
とき卵にくぐらせ、衣を付け、オリーブオイルで揚げました。
手作りのトマトソースを添えて。
トマトソースは、カットトマト、セロリ、玉ねぎ、ニンニク、ローリエを入れて煮込み、最後に調味して野菜を漉して仕上げたもの。
画像は、第一弾の揚げたてで、揚げたてをじゃんじゃんサーヴしました。
中からアツアツのモッツァレラがとろけ出て、美味しかったです!
新じゃがいものオーブン焼き パンチェッタ乗せ
こちらも超シンプルながら、好評をいただいたおつまみ^^
皮付きのじゃがいもを半分に切り、オーブンの天板に並べ、岩塩・黒胡椒をガリガリとひき、オリーブオイルをたらたらとかけて。
200℃に予熱したオーヴンで30分~40分焼きます。
途中でパンチェッタを乗せ、カリカリに仕上げて♪
ホックホクのじゃがいもに、思わず笑みがこぼれます!
あと、写真を撮り損ねてしまったのですが、ズッキーニとナスのソテーも供しました。
こちらもあっという間に完売(笑)しました!
こちらは、お料理に夢中で飲み損ねてしまったワイン・・(^-^;
カンパーニャ産の「ファランギーナ・サンニオ 2006」です!
提供したスプマンテと同じ造り手、フェウディ・ディ・サン・グレゴリオのワインです。
・・飲み比べをしたかったのですが、気付いたらなくなっていました。。
鳥とお花のモザイク画でデザインされたラベルが可愛いですよね。
もう1本は、マルケ州ウマキ・ロンニ社が造る「カサル・ディ・セッラ ヴェルディッキオ」。
地品種のヴェルディッキオから造られたという、リッチな味わいの白でした!
プリモ・ピアットには、まず「ベーコンとキノコのクリームパスタ」を造りました。
パスタは、ペンネの半分の長さのメッツェ・ペンネを使ってみました^^
ビュッフェスタイルなので、ショートパスタの方が取りやすいし伸びにくいと思って選びました。
具は、ベーコン、ブラウンマッシュルーム、エリンギです。
最後に、すりおろしたパルミジャーノ・レッジャーノをたっぷりかけ、イタリアンパセリを散らして。
こんなに大量のパスタ料理を作るのは初めてで、ソースを絡めるときに苦労しました(笑)
2008/05/13のBlog
続いて定番のおつまみ、グリッシーニの生ハム巻き
くるくると巻きつけるだけの、超お手軽メニューです。
巨大ポッキーのような・・(笑)

サクサクの食感、生ハムの塩気にビールが進みます^^
生ハムの水分でグリッシーニがふやけないうちにどうぞ!
スプマンテ(泡)は、2種類ご用意♪
左奥は、ロンバルディア州のDOCGフランチャコルタ、「モンテ・ロッサ」。
シャンパーニュ方式で造られているとあって、若葉のような爽やかな香りと繊細な口あたりにうっとり♪
品種はピノ・ビアンコ、シャルドネ、ピノ・ネーロから造られているそう。
手前は、シャンパーニュのカリスマと呼ばれるジャック・セロスとイタリア・カンパーニャ州の造り手フェウディ・ディ・サン・グレゴリオのコラボで造られたという、その名も「DUBL(ダブル)」!★
ファランギーナという地品種から造られているそう。
ふくよかな甘みを感じる味わいで、華やかなスプマンテでした!
蒸し野菜のバーニャカウダ風を作りました。
お野菜は、画像のにんじんズッキーニの他に、カリフラワーグリーンアスパラガスも続々とサーヴしました^^
蒸し器が小さいので、いっぺんに蒸し上げることが出来ず小出しにしたのですが、アツアツのところを召し上がっていただけました♪
アンチョビ、ニンニク、オリーブオイル、イタリアンパセリが入った風味の良いバーニャカウダソースをたっぷりと付けて☆
本来は温かいソースですが、冷たいソースにしました。
野菜の美味しさをシンプルに味わえる、イタリアンらしい前菜ですね!
お次は、白ワインを抜栓。
ワインは、白・赤ともに4種類ずつ違う産地を取り揃えました!

まずは、すっきりとした辛口のガヴィから☆
北イタリア、ピエモンテのDOCGガヴィ・デル・コムーネ・ディ・ガヴィです。
造り手は、フォンタナフレッダ社
ミネラル感のあるすっきりとした味わいで、すごく美味しかったです。
これからの季節、特にこういうワインが飲みたくなります♪
冷製前菜のメイン、天然真鯛の昆布〆カルパッチョ 梅と柚子こしょう風味のソースで
おもいっきり和テイストにアレンジした、同居人の自信作です☆
天然の真鯛は、色が違いますね~!
魚屋さんの店頭で養殖モノと見比べて、その差は歴然でした。
見た目だけでなく、もちろん味わい・食感ともに全く違う美味しさです!
ひと晩昆布〆にしているので、ミネラル感がさらに増し、引き締まった食感が最高!
思わず、うなり声を上げてしまう感じです(笑)
ガヴィとの相性も抜群で、あっという間にお皿が空になりました^^
嬉しい限り!
2008/05/12のBlog
昨年開催したスペインパーティに続き、今年はGWにイタリアをテーマにしたパーティ、「フェスタ・イタリアーナ」を計画しました!
日程は5/3(土)、8名ものお客様が我が家にお越しくださることに☆
しかし、30日の夕方からいきなり高熱を出してしまい、治らなかったらどうしよう・・と焦りました。
・・が、気合いで治しました!(笑)
パーティ前日から料理の仕込みに大ハリキリ★
当日も朝からソファーを移動させたり、テーブルセッティングしたりと、風邪のことなどすっかり忘れるほど大忙し☆
今回のフラワーアレンジメントは、何かのTV番組で見かけた紫と黄色ベースの花束を真似して作ってみました。
紫と黄色って一瞬奇抜な組み合わせに思いますが、案外モダンな雰囲気にまとまっていると思いませんか?
淡いグリーンのカーネーションが程よく柔らかさを補ってくれました^^
イタリアワイン&食材の輸入会社、モンテ物産にお勤めのcornoさんに、ワイン等をセレクト頂き、安く提供して下さいました♪
メニューに「特別協賛:モンテ物産」と載せて、箔がつきました(笑)
ビールは、ビッラ・モレッティペローニ ナストロ・アズーロの2種類をご用意☆
イタリアビールの飲み比べもマニアックでなかなか楽しいものです♪
ナストロ・アズーロは軽くて、爽やかな飲み心地。
モレッティは程よくコクがあって、わたし的にはこちらの方が好みでした^^
今回も、大皿料理で提供するビュッフェスタイルにしました。
メニューはデザートまで合わせて14種類(!)☆
全てご紹介していきたいと思います^^

まずは、軽くつまめるアペリティーボをご用意♪
写真は、ソラマメを半円にカットしたコッパで包み、パルミジャーノ・レッジャーノを添えて、EXVオリーブオイルをたらしたもの。
豆がお布団にくるまれているみたいで、愛らしくなりました^^
お魚は、全て錦糸町の「魚寅」で調達。
とびきり新鮮な魚介類を仕入れました!
こちらは、マグロ(赤身)のカルパッチョ
江戸っ子的に、やっぱりマグロは赤身だよ!(笑)
ソースは同居人特製の煮詰めたバルサミコ酢ベース
お醤油の隠し味がポイント^^
赤身の程よい酸味が、甘みのあるソースと出会い、絶妙な旨味を醸し出していました!
スペインパーティで好評だった、イワシの酢漬け(ボケロネス)。
今年は、イタリア版イワシの酢漬けを同居人が作ってくれました☆
小ぶりのカタクチイワシが手に入りにくいので、真イワシをひと口大にカットして使いました。
イタリア版は、軽く塩漬けしたイワシを煮きった白ワインヴィネガーを使って漬け込むので、スペイン版よりも酸味がまろやかで上品な口当たりに。
ガーリックの風味も程よく効いていて、食欲が増すおつまみに仕上がりました♪
2008/05/11のBlog
[ 21:34 ] [ 着物ブーム ]
きものは堅苦しいものと思っていると、なかなか気軽に着てお出かけできないものです。
しかし、木綿の着物はそんな時の強い味方!
ちょっと近所の居酒屋へ・・なーんて時でも気負いなく着てゆけます♪
木綿に限らず、洗濯機でザブザブ洗えるポリエステルの着物も然り☆

GW最中の4/28、グルメな会社の先輩と炭火串焼きのお店「荻 人形町店」に行くことに。
もちろん、木綿を選んで行きました^^
伊勢木綿のきもの+木綿の半幅帯のコーディネートで★
荻(Teki)は、以前もご紹介したことがありますが、私のかなりお気に入りのお店です★
なんといっても、炭火串焼きがどれを選んでも抜群の美味しさ!
そして、リーズナブルに飲めるワインがたっぷり♪
炭火焼きに合うワインが揃っていて、飲みすぎてしまいそうになります(笑)
写真は、季節ごとに変わる野菜の串焼き。
今回はペコロスとマッシュルームで、アンチョビのソースがトッピングされていました^^
1本目のワインは、南フランスのコスティエール・ド・ニームを選びました。
マ・デ・ブレッサード キュヴェ・トラディション2006」→
セパージュは、グルナッシュ50%、シラー50%。
最初、冷えっ冷えの温度で供されたのがザンネンでした。
温度が低かった頃は、甘さが際立ってしまい、香りも閉じてしまっていて勿体無かったです。
温度が上がってきてやっとこのワインの頭角が表れはじめ、全く別のワインみたいに美味しくなりました!
ワインに良く合っていた、ラムのブルーチーズソース
炭火焼きってお肉の旨みが存分に味わえますよね!

人形町界隈は、着物姿もそんなに珍しくないですが、それでも着物を着ているだけでお店の人に褒められたりするので、すごく得した気分になります^^
ナプキンを余分にくれたり、気を使って頂いたりして★
これは洋服だと、味わえない快感です!
2本目は、こちらのオーストラリアワインをデキャンタで頂きました。
ロスベリー・エステートの「マジー・シラーズ 2004」。
ニュー・サウス・ウエールズ州産。
今度は最初から美味しくいただけました♪
土やココアの香り系で、好きなタイプ!
ミディアムボディで酸も程よくあり、バランスの良いシラーズでした。

きものはやっぱり敷居が高い・・と思われている方。
夏に向けて、きもの風に着られる浴衣を探してみてはいかがでしょう★
新境地が開けてしまうかもしれません!
・・思えば、わたしのきものブームも、浴衣から始まったのですから(笑)