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*BRASSERIE PER TUTTI*
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2008/05/22のBlog
いにしえの都-京都は、日本一きものが似合う町だと思う。
京都で艶やかなきもの姿の女性を見かける度、「私もいつか、きものを着て京都を歩きたいな・・」と、夢見ていました。
そんな小さな夢を、最近実現することができました☆
5/16(金)~2泊3日で京都を旅行し、3日間きもの姿で過ごしてきました♪

洋服は一着も持ってゆかず、寝るとき以外はきものという、文字通りのきもの旅
当日朝は新幹線に余裕をもって乗れるようにと、早起きして着付けをしました。
月3日以上きものを着ているからか、思った以上に素早く着られて、やっぱり慣れって大事だなぁーと実感しました^^
1日目のコーディネートは、格子柄の片貝木綿藍染の紬の名古屋帯。
銀座のらくやで見つけた、手づくりガラスの小さな帯留をデビューさせて♪
京都のショップの店員さんに、涼しげですね~。と褒められたのですが、実際はかなり暑かったです(^-^;
きものって、本人がいくら暑くても、人に清涼感を与える衣装なんですねー。
そういうところも、きものの魅力の一つだなぁと感じたのでした^^
乗りたかったN700系のぞみ15号9:10東京発に乗り、11:28京都着
若干とはいえ乗車時間が短縮されて、あっという間の到着でした^^
旅のお供は、京都居住暦のある友人なので、土地勘はバッチリ。
四条駅からほど近いホテルに荷物を預け、四条通りをブラブラ歩いた後、タクシーで堺町/松原へ。
最初のお目当ては、ランチを予約していた「Ristorante 美郷」です★
閑静な堺町通りを下ると、町家造りの素敵なお店が見つかりました^^
のれんをくぐると石畳の少し奥に、玄関。
・・外と中の空気感がふっと変わるこの空間が好きです。
玄関を上がると、正面のガラスディスプレイがオリジナルのワインセラー。
そんな存在だけでも、ついつい胸が躍ってしまいます^^
案内されたテーブルからは、紅殻格子の間に青々とした楓の葉が見えました。→
紅いテーブルクロスが和と洋のテイストを違和感なく繋いでいて、とても心地よいしつらえでした^^
京都ならではの世界観に、ほっと心が和むのを感じました。
京町家はうなぎの寝床と形容されるように、奥に長い敷地が特徴的。
このお店も細長い構造で、奥に素敵な中庭がありました♪→
涼やかな風を感じながら、お庭を眺められる席もいいですね!
今回はワインセラー側(笑)でしたが、次回行くときは予約時にお庭側を指定したいなと思いました^^
2Fには宴会用の席とラウンジ席もあるようですよ。

・・さて、次の記事では、ここで頂いたお料理をご紹介したいと思います★
(つづく)
2008/05/21のBlog
鰹縞風の紬+白の博多帯のいでたちで訪れたのは、「方寸 MURATA」という洋食屋さん。
湯布院の名旅館山荘 無量塔」と、サンパウなどを手掛ける外食産業のコンサル会社グラナダとのコラボレーションで作られたお店とのこと。
オープン1周年に迎えた「銀座ベルビア館」の8Fにあります。
滋味深い、豊後の食材を用いた料理が楽しめるそう☆
ランチですが予約していたからか、静かな個室に通されました♪
休日のランチコースは、スープ・オードブル・盛り合わせサラダ・お肉料理の4皿で2,800円~
お肉料理は、豊後牛のハンバーグ・耶馬溪黒豚のポークソテー・豊の軍鶏のチキンクラブ・ビーフシチュー・タンシチュー・軍鶏のカレーライスなどから選べます^^
最初に供されたのは、ガスパチョ風の冷製スープでした★
さっぱりとしていて和を感じる優しい味わい。トマトの旨みが染み渡りました。
この日は蒸し暑かったので、生ビールが美味しかった!

オードブルは、ちょこっとずつこんな3品がサーヴされました。
手前から、鯛の昆布締め・スペイン風オムレツ・ポテトサラダ
どれも丁寧に作られていると感じる味わいでした♪

さすが、名旅館仕込みだけあり、盛り付けや器も洗練されています^^
こちらは、3種のサラダ盛り合わせ
手前から、牛蒡と人参のマカロニサラダ・筍と若芽の和え物・グリーンサラダです。
牛蒡の香りが豊かなサラダも美味しかったし、なんといっても筍と若芽を和えたものが気に入りました。
今の季節、筍も若芽も旬でとっても美味しいですよねー☆
ゴマの香りもいい!
これはぜひ家でも作ってみようと思っています^^

涼しげなガラス皿は、下の階のBALS TOKYOで売っていました^^
友人がオーダーしたメインは、耶馬溪黒豚のポークソテー
ニンジン、そら豆などお野菜が彩りよく盛り付けられていて、おいしそう!!

お肉のお味もかなりヤバ系(笑)だった模様(^o^;
(↑オヤジギャグだと、怒られた・・)
わたしはビーフシチューを選びました♪
グツグツと沸き立った状態で供されます!
柔らかく煮込まれたビーフがゴロゴロ入っていました☆
お野菜もたっぷり隠れていて、さまざまな根菜やそら豆も入っていました^^
これに白いご飯も付くから、かなりボリューミー!

お箸で頂ける洋食の気軽さもあり、そこそこのクオリティもあり。
色々と使い勝手の幅の広いお店だなぁーと感じました♪

* BUNGO洋食 方寸 MURATA
東京都中央区銀座2-4-6 銀座ベルビア館8階 Tel:03-5524-6765
Open:11:00-15:00,17:00-22:00 休:無
2008/05/20のBlog
5月も半ばが過ぎ、うっすらと汗ばむ陽気となりましたね。
(先週は逆に寒いほどでしたが・・)
きものファンにとって、今の季節はちょっとツライところ。
6月の衣替えで八掛け(裏地)の付かない単衣(ひとえ)に変わるのですが、25℃以上ともなると袷(あわせ)なんて着ていられないほど暑い
そんな日は、下着で調節するしかないということで、正絹の長襦袢から、自宅で洗える「うそつき襦袢」に変えました^^
身頃はさらっとした綿で出来ていて、半衿と袖はポリエステル。
袖と身頃はマジックテープで留められるようになっていて、色々な柄の替え袖が楽しめるようになっているんです♪
グリーンの袖は無双仕立ての、うさぎ柄^^
花柄の方は紗(しゃ)の単衣仕立てなので、盛夏に活躍しそう。
カワイイ柄がたくさんあるから、色々と欲しくなっちゃいます(^-^;
5/5(祝)は、うそつき襦袢(うさぎ)の上に袷の紬を着て、銀座へお出掛けしました。
鰹縞風の色柄の紬を、旬の初鰹にかけて(笑)
合わせた帯は、ずっと憧れていた、白の博多織
・・伝統的な献上柄の名古屋帯です☆
焦げ茶と水色の細めラインが、キリリと涼しげな印象。
博多織は、伊達締めを愛用しているのですが、ぴしっとした締め心地とキュッキュッという衣擦れの音がたまらずいいのです。
この感覚は、洋服では味わえません^^
名古屋帯も非常に締めやすくて、いっぺんで惚れてしまいました♪
袷の着物はやはり暑かったですが、帯が軽くなっただけで見た目も爽やかな雰囲気になりました^^

白の博多って、大人っぽくて上品な印象がありますよね。
やっぱり、伝統の柄っていいな~とつくづく感じてしまいました★

・・5月の着物をいかに涼しげに着こなすか・・。
なかなか難しい今日この頃ですね~。。
2008/05/19のBlog
セコンド・ピアットは、お魚とお肉の2種類をご用意☆
まずは、パエリアパンを使って豪快な「アクア・パッツァ」を作りました!
魚は体長20cmほどのメバルを2匹使用。
内臓・エラを取ってよく洗い、お腹の中に粗塩と黒胡椒をすりこんで。
オリーブオイルをひいたパエリアパンで魚の表面をいい色に焼き、アサリ、ハマグリ、黒オリーブ、ドライトマト、ケッパー(塩漬け)を入れ、水を注ぎいれます。ゴボゴボと一気に水が沸騰します!
煮汁を魚にかけつつ、貝が開いたら、味見をして、塩がきつければ水を足し、たりなければ塩を加えて味を調整して完成です。
水だけでこんなに美味しい料理が出来るのかと、本当に感動しました☆
旬のメバル自体が、新鮮で風味良く非常に美味でした^^
お肉料理は、前日の夜からル・クルーゼで煮込んでおいた「豚バラ肉とひよこ豆の赤ワイン煮込み」♪
右の写真は、煮込み前です。
700gのブロック肉を一口大にカットして、表面に焼き色を付けて。
お肉を取り出し、ニンニク・玉ねぎ・セロリをよく炒めて、お肉を戻しいれ、ひよこ豆、ホールトマト・生トマト(湯剥き)を加え、赤ワインを注ぎます。
中火で煮立たせてアクをとり、ローズマリーとセロリの葉を香り付けに入れて、弱火でコトコト2時間ほど煮込みました。
煮込み用ワインはプーリア産の地品種のものを使いました。
こちらは、煮込み後の写真。
・・濃厚な仕上がり具合が伝わるでしょうか?
トータルで3時間くらい煮込んだと思います^^
お肉はとろけるように柔らかく、コクと深みのあるスープに仕上がりました☆
人形町今半で、奥から切り出して頂いたものを使ったこともあり、とってもいい色の豚バラ肉でした^^
やはり、素材が良いと何でも美味しく出来ますね!
こちらも大好評をいただけました♪
赤ワインのラインナップはこちら☆
カラブリア州から、「チロ・ロッソ・クラッシコ 2005」。
前述したチロ・ビアンコと同じ造り手で、品種はこの地を代表するガリオッポ100%。
トスカーナ州からは、メリーニ社が造るキャンティ・クラッシコ・リゼルヴァ、「ラ・セルヴァネッラ 2004」。
ヴェネト州からベルターニが造る「アマローネ・ヴァルパンテーナ2004」。
最後に、ピエモンテ州から、バローロの「フォンタナフレッダ 2003」。
・・バローロは、気づいた時には空っぽになっていました(^-^;
個人的にはチロ・ロッソが好みでした!カラブリアが熱い★
ドルチェは、ティラミスを作りました^^
定番だけど、やっぱり美味しい!北イタリアの伝統菓子です。

・・こうしていつの間にか、夜も更け。。
今回もみんな和気藹々と楽しんでもらえたようで、良かったです♪
早くも、来年は何パーティにしようか?と話しています(笑)
2008/05/15のBlog
今回、初めてのピッツァ作りに挑戦しました!
生地には、コクがでるようにと牛乳を混ぜています。
しかし、こねるのがかなり大変でした!
なかなかまとまらず、何度か粉を追加してようやくまとまりました。
・・かなりいい運動になりますね(笑)

暖かいところ(CDコンポの上!笑)に置いて、発酵させました^^
1時間くらい経ったら、生地がぷくっと2倍ぐらいに膨らみました★→
こぶしで押してガス抜きをして、4等分しました。
まるくまとめて、表面が乾かないようにオリーブオイルを塗って。
2時間以上寝かせました。

指で触ると、赤ちゃんのほっぺみたいに柔らかな感触でした!
打ち粉をした台に乗せ、麺棒で均等に伸ばして、具をトッピング♪
まずは、ピッツァ・マルゲリータから★
特製のトマトソースを塗り、モッツァレラチーズをちぎってのせ、バジルの葉を間に並べて。
最後にオリーブオイルをたらりと回しかけます。
300℃に予熱したガスオーブンで、6分
あっという間に、美味しいピッツァが焼けました^^

初めてにしては、なかなかの出来栄えでした★

生地をこねる苦労をすっかり忘れるくらい美味しかったです^^
また作ろうっと!(笑)
もう一種は、シラスのピッツァを作りました!
たっぷりのパルミジャーノ・レッジャーノ、シラスを乗せて♪
オリーブオイルを回しかけて、同じように焼きました。

写真のピッツァにはニンニクを乗せなかったのですが、ニンニク(スライス)を乗せたほうが美味しかったです★
2008/05/14のBlog
ワインを続々抜栓!(笑)
次はカラブリア州産の白ワインです!
グレコ・ビアンコという品種から造られている「チロ・ビアンコ 2006」。
生産者は、イオニア海沿岸のチロ・マリーナにあるワイナリー、「リブランディ」。
ハーブ、フローラル系の香りに、フルーティな味わい。
しっかりとした酸もあって、フレッシュ感たっぷりでした!
こちらは、「モッツァレッラチーズのフリット」☆
細かいパン粉をさらにすり鉢で細かく砕いて、サラサラの衣にしています^^
とき卵にくぐらせ、衣を付け、オリーブオイルで揚げました。
手作りのトマトソースを添えて。
トマトソースは、カットトマト、セロリ、玉ねぎ、ニンニク、ローリエを入れて煮込み、最後に調味して野菜を漉して仕上げたもの。
画像は、第一弾の揚げたてで、揚げたてをじゃんじゃんサーヴしました。
中からアツアツのモッツァレラがとろけ出て、美味しかったです!
新じゃがいものオーブン焼き パンチェッタ乗せ
こちらも超シンプルながら、好評をいただいたおつまみ^^
皮付きのじゃがいもを半分に切り、オーブンの天板に並べ、岩塩・黒胡椒をガリガリとひき、オリーブオイルをたらたらとかけて。
200℃に予熱したオーヴンで30分~40分焼きます。
途中でパンチェッタを乗せ、カリカリに仕上げて♪
ホックホクのじゃがいもに、思わず笑みがこぼれます!
あと、写真を撮り損ねてしまったのですが、ズッキーニとナスのソテーも供しました。
こちらもあっという間に完売(笑)しました!
こちらは、お料理に夢中で飲み損ねてしまったワイン・・(^-^;
カンパーニャ産の「ファランギーナ・サンニオ 2006」です!
提供したスプマンテと同じ造り手、フェウディ・ディ・サン・グレゴリオのワインです。
・・飲み比べをしたかったのですが、気付いたらなくなっていました。。
鳥とお花のモザイク画でデザインされたラベルが可愛いですよね。
もう1本は、マルケ州ウマキ・ロンニ社が造る「カサル・ディ・セッラ ヴェルディッキオ」。
地品種のヴェルディッキオから造られたという、リッチな味わいの白でした!
プリモ・ピアットには、まず「ベーコンとキノコのクリームパスタ」を造りました。
パスタは、ペンネの半分の長さのメッツェ・ペンネを使ってみました^^
ビュッフェスタイルなので、ショートパスタの方が取りやすいし伸びにくいと思って選びました。
具は、ベーコン、ブラウンマッシュルーム、エリンギです。
最後に、すりおろしたパルミジャーノ・レッジャーノをたっぷりかけ、イタリアンパセリを散らして。
こんなに大量のパスタ料理を作るのは初めてで、ソースを絡めるときに苦労しました(笑)