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*BRASSERIE PER TUTTI*
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2008/06/13のBlog
帰りの新幹線の時間まで、京都の街を散策しながらお買い物を楽しみました♪

まず、祇園からほど近い場所にあるがま口専門店、「まつひろ商店」に立ち寄りました。
その後、タクシーで老舗の日本茶専門店一保堂茶舗」へ☆
格式の高さと老舗の貫禄を感じる店構え(→)で、店内もレトロで素敵です。
お土産用のお茶を選んでいたら、小さな茶器で新茶が振舞われました
上品な甘みを含んでいて、とても円やかな味わいでした^^
せっかくなので、旬の新茶とほうじ茶を購入しました。
併設されている「喫茶室 嘉木」では、風情のある空間でお茶とお菓子を頂けます^^
一保堂が面する寺町通では、この日下御霊神社の「御霊祭」というお祭りが行われていて、歩道にズラリと縁日の屋台が並んでいました!
まもなく神輿が通るということでしたが、暑くてじっと待つどころではありませんでした(^-^;
日陰を探して歩き、丸太町通まで上がりました。
偶然にも、お祭りの雰囲気が味わえただけでも良かったです♪
トルフクンラフ?→

一瞬、なんだろう?・・と思ったら、フランクフルトでした(笑)
イタズラ書きみたいなイラストが可愛い^^
丸太町通を西へ烏丸通まで歩いて、お目当てのシュークリーム屋さんを目指しました。
・・甘味処、2連発です!(笑)
そのお店がここ、「Creme de la Creme(クレーム・デ・ラ・クレーム)」(烏丸本店)★
京都らしいシュークリームがオススメと、京都に住んでいた友人に教えてもらいました。
イエローを基調とした、明るく可愛らしいお店で、1Fは対面式のショップ。
吹き抜けの2Fがカフェになっていました☆
頂いたのは、なんと京野菜を使ったシュークリームの盛り合わせ☆
ひと口サイズのカラフルなシュークリームが並んでいて、目にも楽しい!
味のラインナップは、タケノコ・壬生菜・丹波黒豆・京の白味噌(!)
京の白味噌には、「半兵衛麩」の生麩が入っていました。
一番気に入ったのは、丹波黒豆
ふくよかな黒豆の甘みがクリームとよく合っていました^^
夏の限定商品では、加茂なす・万願寺とうがらし・京とまとがラインナップされているそうです!

ずっと憧れていた京都きもの旅
結局いつもの美食ツアーと大して変わりませんでしたね・・(^o^;
・・が、きもので歩く京都ははんなり気分が高まり、京都の雰囲気をいっぱい吸収した旅となりました♪
-FIN-
2008/06/12のBlog
美味しいうどんを頂いた後は、すかさずデザートタイムへ突入♪(笑)
祇園新橋のたもとに佇む老舗の甘味どころ、「ぎをん 小森」に入りました☆

町家造りの風情漂う佇まい。
老舗の風格を感じます。
白川の畔の風を受けて、玄関先の柳が涼しげに揺れていました^^
土間を上がると、奥に長く薄暗い廊下が。
ところどころに灯篭が置かれていて、仄かな灯りが情緒的でした。
この町家が昔、お茶屋さんだった頃の名残を感じさせてくれます。

白川のせせらぎを眺めながら甘味を頂けるお座敷を狙っていたのですが、そちらは残念ながら満席。
代わりに、坪庭の新緑が眺められるお座敷に通されました→
ここでは丹波大納言吉野葛を使った、こだわりの甘味が味わえます。
わたしが頂いた甘味は、「小森あんみつ」★
黒みつか抹茶みつが選べたので、珍しい抹茶みつをチョイスしました。
白玉クリームあんみつとの違いは、抹茶ゼリーが入っていること。
上品な甘さで、深みある抹茶の風味が絶品でした♪
注文を受けてから作るという白玉は、柔らかくぷりっとした食感で、実に美味しかったです!
友人は、本わらび餅とお抹茶のセットを注文。
こちらにも、自慢の抹茶みつが添えられていました。
茶碗の柄がウサギで可愛いかったです^^
ひと口頂きましたが、ぷるっぷるの上質な食感が至福でした!

元お茶屋の風格と甘美なひとときをたっぷり味わえて、大満足^^
友人曰く、都路里よりもお奨めだそうですよ♪

*ぎをん 小森
京都市東山区祇園新橋元吉町 Tel:075-561-0504
Open:11:00-21:00(日曜 -20:00) 休:水
2008/06/11のBlog
とうとう、京都滞在最終日の朝
ホテルをチェックアウトし、四条駅のコインロッカーへ荷物を預け、真っ先に大丸へ駆け込みました。
あまりの暑さに耐え切れず、日傘を買うためです・・(^o^;
余計な出費ではありましたが、着物に日傘姿はまんざらでもなく小粋な気分でした^^

錦市場で、お土産にする漬物や食材を調達。
川床のお座敷を横目に見ながら四条大橋を渡り、祇園へ。
風情のある切通しから上がって、有名なこの場所、「巽橋」での一枚→
京都を訪れたら、譬え桜や紅葉の季節でなくても祇園の雰囲気を味わいたいもの。
5月は柳の新緑が眩しかったです♪

祇園に来た理由は、もう一つ。
有名なうどん屋さんでランチをいただくためでした(笑)
そのお店の名は、「権兵衛(ごんべえ)」★
開店前の11:50頃に着いたら、既にズラリと行列ができていました。。
でもタイミング良く、一回転目に入店することが出来ました^^
お品書きには、志っぽくうどんのっぺうどんけいらん・・など、見慣れないメニューが並んでいました。
あなごそばという珍しいものもあり、関東との違いは歴然でした!
丼モノも種類豊富で、とろとろの玉子丼が美味しそうでした。
・・結局、気分的に食べたかったきつねうどんを注文しました★
揚げの種類が2つあるようで、四角い揚げか刻んだものか、どちらがいいかと聞かれました。
じゅわっと滲みでる甘い煮汁を味わいたくて、四角いお揚げをチョイス♪
甘いお揚げもシャキシャキの九条ネギもたっぷりでした!
汁が京風の薄口ではないのに驚きましたが、関東ほど味は濃くなくてさっぱりとしており、とても美味しかったです☆
友人が注文したのは、釜揚うどん
うどんもつるりと咽喉ごしよくて、美味しかったです!

うどんも捨てがたいですが、今度来る機会があったら、玉子丼か親子丼を頂いてみたいと思います♪

*権兵衛
京都市東山区祇園町北側 Tel:075-561-3350
Open:12:00-22:00 休:木
2008/06/10のBlog
京都2日目の夜に訪れたのは、小さな京料理店「三文字屋」さん☆
一昨年の初冬に初めて行って以来、2度目の入店^^
ご主人の匠な目利きで仕入れた旬の肴を頂きました☆
予約の19:00に着いたら、ご主人が外で出迎えてくれていました(!)
・・というのも、この日なんと私たち2人だけの貸切りだったんです!
京割烹でこのシチュエーションは、なんて贅沢なのでしょう。
一皿一皿タイミングを見て、絶妙な頃合でお料理を供して下さいました★
まず先付には、涼しげな切子グラスに入った「じゅんさい」。
それと、可愛らしいお猪口で供された、香り豊かな「青海苔」。
日本酒が飲みたくなったところで、追い打ちの「青柳の酢味噌和え」→
一杯目は生ビールだったのですが、我慢できず純米酒を注文(笑)
お薦めくださったのは、越乃景虎 名水仕込み(特別純米酒)
前回もこのお店で頂いた、新潟産の柔らかで旨みあるお酒です^^
次のお料理は、「よこわまぐろのタタキ もろみ味噌乗せ」でした★→
よこわまぐろは、まぐろの幼魚の呼び名なのだそう。
もろみ味噌で頂くというのが、斬新!
たまり系の甘みのある醤油も少々かけられていて、想像とひと味違う美味しさに感激しました!
家でカツオのタタキでも試してみたいと思いました^^
焼き物は、「いさきの塩焼き」が供されました★
初夏が旬の魚です^^
すだちを搾って、ミョウガと共に頂きました♪
うす塩で焼かれていて、旨みたっぷりでした!
やはり、塩も料理によって使い分けているそう。
次は、「新じゃがいもの素揚げ」を、2種類の味付けで頂きました♪
バター醤油、どちらも甲乙つけ難いくらい美味でした。
ご主人とのおしゃべりも楽しく、一層美味しさを感じました^^
メインは、意表をついてなんと「毛蟹」・・(!)
毛蟹の旬は冬じゃ?と思いきや、ご主人曰く、オホーツク産の毛蟹が最も美味しい時期は春から初夏にかけてなのだそう★
流氷が運んできた豊富なプランクトンを食べて、知床の冷たい海の底でじっと過ごした毛蟹は、身入りが良く甘みがあり、蟹味噌も濃厚なのだそう!
まさか、この日に蟹が食べられると思ってもみませんでした☆
もちろん、甲羅酒までしっかり楽しみました^^
そろそろ鱧(ハモ)?と予想していたのですが、今の鱧はまだ痩せていて脂乗りも悪く、自分は使わないと仰っていました。
ご主人が一押しと言って提供してくださった純米酒が、「田酒(でんしゅ)」☆
青森市唯一の酒蔵、西田酒造店が花吹雪を原料米に造っているのだそう。
人気があってなかなか手に入らないそうで、地酒ファンに自慢できる酒らしいです(笑)
頂いたのは、写真の2種→
特別純米酒山廃仕込です★
豊かな吟香を感じ、まろやかな口あたりでなんとも通好みのお酒でした!
山廃のほうは味に厚みがありつつ、すっきりとした飲み口がバランス良く感じました^^
お酒のアテにと、珍味もいくつか出してくださる気の利きようも素晴らしいです☆
美酒との出会いあり、ご主人との愉快な会話あり、瞬く間に時が過ぎていきました。
2008/06/09のBlog
夕食前のアペリティフは、先斗町(ぽんとちょう)で♪
一旦ホテルに戻った後、お夕食を頂く料理屋さんの予約時刻より早めに繁華街へ繰り出しました。

京の初夏を告げる「鴨川をどり」が、ちょうど開催されていました☆
花街・先斗町の華やかさを象徴する、豪華絢爛な舞踏劇なのだそう!
芸妓さん達が織り成す華麗な舞い姿、一度観てみたいです!
先斗町の紋章といえば、千鳥
紅いボンボリに必ずあしらわれていて、とっても可愛いです^^
この紋は、明治5年に鴨川をどりが初めて開催された年に生まれたそう。

夕刻の先斗町通は、狭い路地に多くの人々が行き交い、活気に満ち溢れていました。
通りに美味しそうな匂いが漂って、お祭りの縁日みたいなこの雰囲気が、たまらなく好きです!
京都の夏の風物詩といえば、川床(かわゆか)
川床とは、料亭などのお座敷から川の上まで突き出して作られた、涼を楽しむための桟敷席のこと。
まだ5月中旬でしたが、既にずらりと川床の席が用意されていました!

写真は、「ぴょんぴょこぴょん」というウサギグッズ専門店の店頭で見つけた可愛いディスプレイ☆
川床で京料理を愉しむウサギ夫婦、子どもウサギは釣りをしています(笑)
以前にもご紹介したBAR、「アトランティス」でも川床がOPENしていました★
まさか、川床でアペリティフを頂けるとは思ってなかったので、感激~♪

スツールに腰掛けると、日中の暑さが嘘のような涼しさ。
すーっとした風が吹いて、とても心地よかったです。
夕暮れの鴨川の情緒もあいまって、素敵な雰囲気でした。
グラスで白ワインを注文しました。
その日、たまたま開いているワインが供されます^^
銘柄は忘れてしまいましたが、北イタリア産でトレッビアーノ種だったと思います。
軽快な口あたりで柑橘系の爽やかさがありつつ、やや厚みもあって美味しかった^^

夕刻の川床へ、一杯目にいかがですか?
2008/06/06のBlog
太秦までの往路は、あまりに満腹で四条烏丸からタクシーに乗ってしまった(笑)のですが、復路は嵐電に乗ってのんびり四条大宮まで戻りました^^

路面電車って、独特の情緒があっていいですよねー♪
民家の間を縫うように走り、生活の息づかいが感じられてほのぼのします。
ここでは、トイデジカメ VQ1005で撮った駅の風景をご紹介。
まずは太秦(うずまさ)広隆寺駅前。

このゆる~い感じが、実際の雰囲気そのままを映しているようです☆
なんと、民家がホーム直結
・・「藤間紋蔵舞踏研究所」って、近づき難い研究所ですが(笑)
細い路地の向こうに見えるのも民家らしき建物。
いかにもプラットホームな造りなので、すっごく違和感を感じました。
もちろん、改札なし
運賃は電車を降りる時に払うか、改札のある駅は改札を出る時に払います。
自動改札がなかった時代を懐かしく思い起こしました。
世田谷線のホームで定期券をかざして電車に乗り込む学生やサラリーマンの姿が、フラッシュバックしました。
普通にレールの上を走っていたかと思いきや、いつの間にか普通の車道を走っていたりするから面白い★
赤信号にひっかかったら、当たり前だけど停まりますしね^^
踏切があって電車優先!じゃない、謙虚なところがいいです(笑)
よくダイヤが乱れないなぁ~と感心しました。
信号も計算のうちなんですかねー。
電車が来るとついウキウキして、写真を撮らずにはいられない衝動に掻き立てられます。

・・あぁ、わたしってやっぱりプチ鉄子だわ~。

こういう古き良き鉄道の情緒は、いつまでも残っていって欲しいですね。
余談ですが、鉄道博物館に行きたいです(笑)