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2004/02/27のBlog
[ 18:15 ]
[ ル・クルーゼ ]
*2004年2月6日(金)*
最初はオーブン焼きにしようと思って作り始めたこのレシピ.....途中で路線変更してル・クルーゼで煮込んだらこうなりました~☆
行き当たりバッタリでしたが、これが実に美味しかったので、ご紹介します!
まずは茄子・アスパラ・プチトマトなど、好きな野菜をオリーブオイル、バルサミコ酢、塩、黒こしょうであえます。
(ズッキーニやパプリカもいいですね!)
ここでオーブンに入れたら美味しいオーブン焼きの出来上がりぃ♪...なんですが、実はこの時、材料を切りすぎてオーブンの天板に乗せきれない!という理由でル・クルーゼに入れてしまったんです。。
弱火で様子を見つつ煮込むこと数10分.....
蓋を開けると野菜からスープがたっぷりしみだしていました!!
甘みもけっこうでるので、最後に塩・胡椒で再度味を整えます。
仕上げにイタリアンパセリなどを散らして、カンタン・ヘルシーな煮込み料理の出来上がりです★
驚いた事に、バルサミコ酢の酸味はまったく残っていませんでした。
むしろまろやかでコクのあるスープになっていました!
お酢のおかげなのか、野菜がとても柔らかくなっていましたよ~。
最初はオーブン焼きにしようと思って作り始めたこのレシピ.....途中で路線変更してル・クルーゼで煮込んだらこうなりました~☆
行き当たりバッタリでしたが、これが実に美味しかったので、ご紹介します!
まずは茄子・アスパラ・プチトマトなど、好きな野菜をオリーブオイル、バルサミコ酢、塩、黒こしょうであえます。
(ズッキーニやパプリカもいいですね!)
ここでオーブンに入れたら美味しいオーブン焼きの出来上がりぃ♪...なんですが、実はこの時、材料を切りすぎてオーブンの天板に乗せきれない!という理由でル・クルーゼに入れてしまったんです。。
弱火で様子を見つつ煮込むこと数10分.....
蓋を開けると野菜からスープがたっぷりしみだしていました!!
甘みもけっこうでるので、最後に塩・胡椒で再度味を整えます。
仕上げにイタリアンパセリなどを散らして、カンタン・ヘルシーな煮込み料理の出来上がりです★
驚いた事に、バルサミコ酢の酸味はまったく残っていませんでした。
むしろまろやかでコクのあるスープになっていました!
お酢のおかげなのか、野菜がとても柔らかくなっていましたよ~。
2004/02/24のBlog
[ 14:22 ]
[ WINE ]
*2004年2月6日(金)*
日付が前後してしまいましたが、フランス旅行直前の'いってらっしゃい会'で空けた1本をご紹介します。
こちらは、スペインのスパークリングワインとして名高いカヴァです。
2002年ものなのですが、この年はスペインの芸術家アントニオ・ガウディ氏の生誕150年という記念すべき年だったそうなんです。
そこで特別に作られたのがこの限定カヴァということです。
カヴァがスパークリングワインと違う点は、最後に甘味リキュールを加えて甘さを調節するという行程があることです。
甘味を加えないと、ブドウの糖度が低いため超辛口になってしまうそうなんです。
しかし、今回のカヴァは流石に限定の逸品らしく、この甘味を加えるまでもない良質の甘~いぶどうだけを使い、さらに2年間樽で寝かせて熟成するという行程をふんでいるらしいのです。
選りすぐりのぶどうを使い本数が少ないだけに、その殆どがスペインのバールでしか出回らないようなのですが、300ケースほど日本にも輸出してくれたようです。
そう聞くとさぞかし値段も高いと思うでしょうが、実は1,300円くらいなんですー。
このお手ごろ価格がフランスの高いシャンパンとは違うところだと言ってもいいくらいですね☆
味は、これは本当にスパークリングワインなのか?!と疑いたくなるくらいぶどうの味が濃厚でまろやか!
非常に飲みやすく、どんな料理とも合いそうな感じでした。
日付が前後してしまいましたが、フランス旅行直前の'いってらっしゃい会'で空けた1本をご紹介します。
こちらは、スペインのスパークリングワインとして名高いカヴァです。
2002年ものなのですが、この年はスペインの芸術家アントニオ・ガウディ氏の生誕150年という記念すべき年だったそうなんです。
そこで特別に作られたのがこの限定カヴァということです。
カヴァがスパークリングワインと違う点は、最後に甘味リキュールを加えて甘さを調節するという行程があることです。
甘味を加えないと、ブドウの糖度が低いため超辛口になってしまうそうなんです。
しかし、今回のカヴァは流石に限定の逸品らしく、この甘味を加えるまでもない良質の甘~いぶどうだけを使い、さらに2年間樽で寝かせて熟成するという行程をふんでいるらしいのです。
選りすぐりのぶどうを使い本数が少ないだけに、その殆どがスペインのバールでしか出回らないようなのですが、300ケースほど日本にも輸出してくれたようです。
そう聞くとさぞかし値段も高いと思うでしょうが、実は1,300円くらいなんですー。
このお手ごろ価格がフランスの高いシャンパンとは違うところだと言ってもいいくらいですね☆
味は、これは本当にスパークリングワインなのか?!と疑いたくなるくらいぶどうの味が濃厚でまろやか!
非常に飲みやすく、どんな料理とも合いそうな感じでした。
2004/02/23のBlog
[ 18:09 ]
[ PARTY ]
*2004年2月21日(土)*
カエルパーティの締めくくりは、お互い2月生まれということでバースデーケーキでお祝いをしました!
友だちにはナイショで、ル パティシエ タカギのケーキを予約していたのです。
バースデーケーキにしていただいたのは、シェフである高木康政さんのスペシャリテアルパジョンです。
バースデーケーキを注文して驚いたのですが、小さいサイズのケーキどれでも好きな種類を、4号サイズから(1部は5号からだそう)ホールにしてくれるというのです!
お誕生日祝い用に人気があるのは、苺ショートケーキタイプのショートショートとのことでした。
カエルパーティの締めくくりは、お互い2月生まれということでバースデーケーキでお祝いをしました!
友だちにはナイショで、ル パティシエ タカギのケーキを予約していたのです。
バースデーケーキにしていただいたのは、シェフである高木康政さんのスペシャリテアルパジョンです。
バースデーケーキを注文して驚いたのですが、小さいサイズのケーキどれでも好きな種類を、4号サイズから(1部は5号からだそう)ホールにしてくれるというのです!
お誕生日祝い用に人気があるのは、苺ショートケーキタイプのショートショートとのことでした。
アルパジョンはホールにすると金箔と粉砂糖も飾られ、つややかなチョコレートソースのコーティングと合ってなんとも高級感が漂っています!
小さいサイズと同じように、カシューナッツ・クルミ・アーモンドと、ピスタチオの刻んだものも飾られ、サイドはお店の名前が刻印されたチョコレートコポーで縁取られていました。
中はふんわり柔らかなチョコレートムース・ピスタチオムース・イチゴムースの3層になっており、甘すぎないチョコレートソースとの相性が抜群!
イチゴムースの酸味がアクセントとなり、いくら食べても飽きません!
.......半分を平らげてしまいました。
ちなみに、前日でもシェフのOKが出れば予約できるそう。
アルパジョンは4号サイズで2,500円(税別)でした。
ロウソク5本サービス付で、好きなメッセージを入れてもらえます。
この高級感と美味しさででこのお値段はとてもお安いのではないかと思います!!オススメです★
小さいサイズと同じように、カシューナッツ・クルミ・アーモンドと、ピスタチオの刻んだものも飾られ、サイドはお店の名前が刻印されたチョコレートコポーで縁取られていました。
中はふんわり柔らかなチョコレートムース・ピスタチオムース・イチゴムースの3層になっており、甘すぎないチョコレートソースとの相性が抜群!
イチゴムースの酸味がアクセントとなり、いくら食べても飽きません!
.......半分を平らげてしまいました。
ちなみに、前日でもシェフのOKが出れば予約できるそう。
アルパジョンは4号サイズで2,500円(税別)でした。
ロウソク5本サービス付で、好きなメッセージを入れてもらえます。
この高級感と美味しさででこのお値段はとてもお安いのではないかと思います!!オススメです★
[ 18:07 ]
[ PARTY ]
*2004年2月21日(土)*
今日は湯島の友人宅にてカエルパーティ!
本当にカエルを調理して食べる会なのです。
友人はカエルグッズのコレクターのみならず、カエルそのものを食べるのも好きという、大のカエルマニアなのでありました。
わたしは、そこで初めてカエルを食べました。。
写真を見ても分かるように、足ヒレの部分がそのまま残っていたりして見た目はなんともグロテスク!!
しかし、食べるとこれが結構イケました!
調理方法はシンプルに、素揚げして塩・こしょうで味を付けたもの。
鶏肉の味にとても近くて、少しだけ白身魚のような食感があるかなという感じでした。
生が切身の状態で売られているとのことですが、カエルの姿のまま買って行く人も結構いるそう.....!
今日は湯島の友人宅にてカエルパーティ!
本当にカエルを調理して食べる会なのです。
友人はカエルグッズのコレクターのみならず、カエルそのものを食べるのも好きという、大のカエルマニアなのでありました。
わたしは、そこで初めてカエルを食べました。。
写真を見ても分かるように、足ヒレの部分がそのまま残っていたりして見た目はなんともグロテスク!!
しかし、食べるとこれが結構イケました!
調理方法はシンプルに、素揚げして塩・こしょうで味を付けたもの。
鶏肉の味にとても近くて、少しだけ白身魚のような食感があるかなという感じでした。
生が切身の状態で売られているとのことですが、カエルの姿のまま買って行く人も結構いるそう.....!
2004/02/20のBlog
[ 12:43 ]
[ 旅 ]
ついにパリ市内行きの列車が動き出しました。
乗客はまばらで、1車両に4-5人程度。わたしはボックス席のひとつに腰掛け、早速LOMO(カメラ)を取り出す.....
西の空の彼方に、濃いオレンジ色の美しい夕焼けが広がっていたからです。
景色はまだのどかで、かわいい一戸建てのお家が点在しています。線路脇の並木もきれい。
心の中で思わず、「世界の車窓から」のイントロが流れ出していました。
『きれいだな~!フランスの空...』-これがフランスの第一印象です。
次に遭遇する難関のことなどつゆ知らず、、、私はその空の美しさに見とれていました。
さて、乗り換えはSt-Michel Notre-Dame駅、St-Michel Notre-Dame駅、、と。。間違わないようにしなきゃ。
15~20分くらい走ったのち、列車は急に地下に潜る。
そして最初の地下の駅、Chatelet Les Halls駅で悲劇を知りました。
その駅はRERの他にメトロ5本と接続しているターミナル駅で、その時間はまさに帰宅ラッシュの真っ只中!
東京のラッシュに引けをとらないくらいの大人数が急になだれ込んできたのです。
今までのん気にボックス席で景色を眺めていた私はボー然としました。
完全にはまっちゃった!しかも降りるのは次の駅...だよね!?
とりあえずスーツケースに手をかけ、中腰になって次の駅で降りる気配を漂わせてみる。。
そしてホームに列車が入った段階で立ち上がり、『Pardon,Pardon,Pardon・・・』(すいません、すいません・・・)を5、6回くらい繰り返してなんとかホームに降りることが出来ました。
乗客はまばらで、1車両に4-5人程度。わたしはボックス席のひとつに腰掛け、早速LOMO(カメラ)を取り出す.....
西の空の彼方に、濃いオレンジ色の美しい夕焼けが広がっていたからです。
景色はまだのどかで、かわいい一戸建てのお家が点在しています。線路脇の並木もきれい。
心の中で思わず、「世界の車窓から」のイントロが流れ出していました。
『きれいだな~!フランスの空...』-これがフランスの第一印象です。
次に遭遇する難関のことなどつゆ知らず、、、私はその空の美しさに見とれていました。
さて、乗り換えはSt-Michel Notre-Dame駅、St-Michel Notre-Dame駅、、と。。間違わないようにしなきゃ。
15~20分くらい走ったのち、列車は急に地下に潜る。
そして最初の地下の駅、Chatelet Les Halls駅で悲劇を知りました。
その駅はRERの他にメトロ5本と接続しているターミナル駅で、その時間はまさに帰宅ラッシュの真っ只中!
東京のラッシュに引けをとらないくらいの大人数が急になだれ込んできたのです。
今までのん気にボックス席で景色を眺めていた私はボー然としました。
完全にはまっちゃった!しかも降りるのは次の駅...だよね!?
とりあえずスーツケースに手をかけ、中腰になって次の駅で降りる気配を漂わせてみる。。
そしてホームに列車が入った段階で立ち上がり、『Pardon,Pardon,Pardon・・・』(すいません、すいません・・・)を5、6回くらい繰り返してなんとかホームに降りることが出来ました。
St-Michel Notre-Dame駅から乗り換え先の4番の地下鉄ホームへは、一旦RERの改札を抜け地下通路を歩き、再度メトロのSt-Michel駅改札に入らなければならないようでした。
もうお分かりでしょう。。あの、スーツケースしか通れない鉄の回転バーの自動改札ですヨ。。。
今度は人がいっぱいいるし、バーの下をくぐり抜けたりできないかも~~。
悲壮感に暮れつつ改札を前にたじろいでいると、向こう側に立っていたお兄さんが、ヒョイっとスーツケースをバーの上まで持ち上げ、先に通してくれたのです!
わー、また助けてもらっちゃったー。Merci beaucoup~!!
なんてフランス人は優しいんだ!困っている人がいると迷わず手を貸してくれるんだナ☆
その後は、なんとか自力でスーツケースを持ち上げ階段を下り、ヘトヘトになりながらも乗り換え駅"St-Michel"まで辿り着くことができました。
さぁ、メトロに初挑戦です!
「ドアは自分で開けるんだよね。。」
すぐに地下鉄はやってきました。人が待ってる扉位置に立ち、ドアの開け方を観察する。。
ドアの中心に付いている銀のレバーを半回転させてドアを開けている。ちょっと硬そうだ.....。
とにかく乗り込んで、駅に着く度にドアを開けている人を観察していました。
ホームに着くと完全に止まる前にガタンとロックが外れ、レバーに力をこめて回すとプシュー!と大きな音を立てて開く。まるで遊園地の乗り物の扉みたいな感じ。
「同じ駅で降りる人がいればいいんだけどな...」
しかし淡い期待はもろくも崩れました。
降車駅では、わたしの他に誰も降りる気配はなし。。。
とにかく見たまんま、レバーを半回転させてみました。
うわ!やっぱり、硬い!スーツケースを持っているので、片手で力が入らずドアが開かない!!…焦る。
そうしたら、そばに座っていたお姉さんが手を貸してくれて開けてくれた★Pardon,Merci!
【完結編へつづく】
もうお分かりでしょう。。あの、スーツケースしか通れない鉄の回転バーの自動改札ですヨ。。。
今度は人がいっぱいいるし、バーの下をくぐり抜けたりできないかも~~。
悲壮感に暮れつつ改札を前にたじろいでいると、向こう側に立っていたお兄さんが、ヒョイっとスーツケースをバーの上まで持ち上げ、先に通してくれたのです!
わー、また助けてもらっちゃったー。Merci beaucoup~!!
なんてフランス人は優しいんだ!困っている人がいると迷わず手を貸してくれるんだナ☆
その後は、なんとか自力でスーツケースを持ち上げ階段を下り、ヘトヘトになりながらも乗り換え駅"St-Michel"まで辿り着くことができました。
さぁ、メトロに初挑戦です!
「ドアは自分で開けるんだよね。。」
すぐに地下鉄はやってきました。人が待ってる扉位置に立ち、ドアの開け方を観察する。。
ドアの中心に付いている銀のレバーを半回転させてドアを開けている。ちょっと硬そうだ.....。
とにかく乗り込んで、駅に着く度にドアを開けている人を観察していました。
ホームに着くと完全に止まる前にガタンとロックが外れ、レバーに力をこめて回すとプシュー!と大きな音を立てて開く。まるで遊園地の乗り物の扉みたいな感じ。
「同じ駅で降りる人がいればいいんだけどな...」
しかし淡い期待はもろくも崩れました。
降車駅では、わたしの他に誰も降りる気配はなし。。。
とにかく見たまんま、レバーを半回転させてみました。
うわ!やっぱり、硬い!スーツケースを持っているので、片手で力が入らずドアが開かない!!…焦る。
そうしたら、そばに座っていたお姉さんが手を貸してくれて開けてくれた★Pardon,Merci!
【完結編へつづく】
2004/02/19のBlog
[ 18:13 ]
[ 旅 ]
シャルル・ド・ゴール空港(CDG2)からサンジェルマン地区に予約してあるホテルへ.......
この移動手段に、わたしは電車を選びました。
この選択は実は大失敗で、これから単身で初めてフランスに行かれる人にはシャトルバスをおすすめしたいです。
CDG2からパリ市内へ電車で入るには、RER(JRみたいな路線)のB線で入れます。
RERで市内の駅に出たらそのまま接続している地下鉄に乗り換えて目的の駅まで移動できます。
私の目的地はSt-Placide駅だったので、RER B線でSt-Michel Notre-Dame駅まで行き、そこで④番の地下鉄に乗り換えたら1本で行けるよう。
(1回だけの乗り換えならラクだな~☆)
そんな短絡的な考えは、後ほど一気に覆される......。
さて、まずは切符を調達しなければなりません。
<rerも地下鉄も同じ乗車券で乗れる>とガイドブックに書いてあったので、私はここからカルネ(10枚綴りの回数券)を買っておこうと思ってました。
切符販売機はなく、みどりの窓口のような切符売り場に入り、なるべく優しそうなお姉さんのカウンターへ。。
わたし『Un carne, s'il vous plaîl...』(回数券ください)
お姉さん『×◎▼-×☆△=×*○=★×~~~』
うわー、いっきなりそんな難しいフランス語で何か言われてワケが分からない!
実はこの時お姉さんは『ここでは回数券は販売してません。地下鉄の駅だけの販売になります。』と言っていた(と思う)。
わたし『Je ne comprends pas...』(わかりません…)
しょっぱなからこのフレーズを使ってしまうとは、、トホホ。。と思ってたら、お姉さんはすぐに英語になって『ここで販売してるのは市内までの切符(1回券)か、1週間定期、1ヵ月定期の3種類になります。カルネは地下鉄の駅じゃないと買えないのよ。』とゆっくり言ってくれた。
あー良かった。英語(しかも分かりやすい)じゃなきゃこんなの絶対分からない。
そして『Un billet, s'il vous plaîl 』(切符1枚下さい)と言ったら、お姉さんはニッコリ笑い深くうなずいたのでした。
あ~~、やれやれそーかそーか。カルネは売ってないのか。フランス語が通じなかった訳じゃなかったんだナ。。
切符が無事に買えてちょっとホっとしたのも束の間、自動改札に切符を入れて通ろうとしたら、、、
!!!スーツケースだけしか通れないじゃーん!!!
フランスの自動改札は、遊園地のゲートにあるような鉄のバーを1/3回転させて通るタイプで、スーツケースを通すだけで1回転してしまうのです。。
…仕方ないから誰もいないのをいいことにくぐり抜けましたヨ、ハイ(苦笑)
しかし、、一難去ってまた一難である。。
今度は20段以上はあろうかという急な下り階段がぁぁ!
大きくて重いスーツケースを持って降りるのは、結構至難。そしてなんか転びそうな悪い予感。
ここまでエスカレーターがあったのに...まぁ仕方ない、、頑張ろう。と思って取っ手に手をかけた瞬間、その人は現れたのです。
紺のダブルのスーツにパリっとした黒いトレンチコート姿の初老の紳士。
何か言って、サッと私のスーツケースを持ち、一気に下まで運んでくれたのです。
お~!なんて優しいんだ!!しかもスマートでやたらカッコイイ☆
私は感激してお礼の言葉を述べました。『Merci beaucoup~!!』
そしてようやく17:55発のRERに乗り、初めてのパリの街へ向かったのでした。
【後編へつづく】
この移動手段に、わたしは電車を選びました。
この選択は実は大失敗で、これから単身で初めてフランスに行かれる人にはシャトルバスをおすすめしたいです。
CDG2からパリ市内へ電車で入るには、RER(JRみたいな路線)のB線で入れます。
RERで市内の駅に出たらそのまま接続している地下鉄に乗り換えて目的の駅まで移動できます。
私の目的地はSt-Placide駅だったので、RER B線でSt-Michel Notre-Dame駅まで行き、そこで④番の地下鉄に乗り換えたら1本で行けるよう。
(1回だけの乗り換えならラクだな~☆)
そんな短絡的な考えは、後ほど一気に覆される......。
さて、まずは切符を調達しなければなりません。
<rerも地下鉄も同じ乗車券で乗れる>とガイドブックに書いてあったので、私はここからカルネ(10枚綴りの回数券)を買っておこうと思ってました。
切符販売機はなく、みどりの窓口のような切符売り場に入り、なるべく優しそうなお姉さんのカウンターへ。。
わたし『Un carne, s'il vous plaîl...』(回数券ください)
お姉さん『×◎▼-×☆△=×*○=★×~~~』
うわー、いっきなりそんな難しいフランス語で何か言われてワケが分からない!
実はこの時お姉さんは『ここでは回数券は販売してません。地下鉄の駅だけの販売になります。』と言っていた(と思う)。
わたし『Je ne comprends pas...』(わかりません…)
しょっぱなからこのフレーズを使ってしまうとは、、トホホ。。と思ってたら、お姉さんはすぐに英語になって『ここで販売してるのは市内までの切符(1回券)か、1週間定期、1ヵ月定期の3種類になります。カルネは地下鉄の駅じゃないと買えないのよ。』とゆっくり言ってくれた。
あー良かった。英語(しかも分かりやすい)じゃなきゃこんなの絶対分からない。
そして『Un billet, s'il vous plaîl 』(切符1枚下さい)と言ったら、お姉さんはニッコリ笑い深くうなずいたのでした。
あ~~、やれやれそーかそーか。カルネは売ってないのか。フランス語が通じなかった訳じゃなかったんだナ。。
切符が無事に買えてちょっとホっとしたのも束の間、自動改札に切符を入れて通ろうとしたら、、、
!!!スーツケースだけしか通れないじゃーん!!!
フランスの自動改札は、遊園地のゲートにあるような鉄のバーを1/3回転させて通るタイプで、スーツケースを通すだけで1回転してしまうのです。。
…仕方ないから誰もいないのをいいことにくぐり抜けましたヨ、ハイ(苦笑)
しかし、、一難去ってまた一難である。。
今度は20段以上はあろうかという急な下り階段がぁぁ!
大きくて重いスーツケースを持って降りるのは、結構至難。そしてなんか転びそうな悪い予感。
ここまでエスカレーターがあったのに...まぁ仕方ない、、頑張ろう。と思って取っ手に手をかけた瞬間、その人は現れたのです。
紺のダブルのスーツにパリっとした黒いトレンチコート姿の初老の紳士。
何か言って、サッと私のスーツケースを持ち、一気に下まで運んでくれたのです。
お~!なんて優しいんだ!!しかもスマートでやたらカッコイイ☆
私は感激してお礼の言葉を述べました。『Merci beaucoup~!!』
そしてようやく17:55発のRERに乗り、初めてのパリの街へ向かったのでした。
【後編へつづく】