Blog
2006/06/03のBlog
[ 20:40 ]
[ 日々の徒然 ]
2006/06/02のBlog
[ 22:36 ]
[ 建築日誌:薪ストーブ ]
昨日ご馳走になったあとは現場に泊まったので、近くの温泉に朝風呂に行ってから、普段に比べると比較的早い時間から作業開始。煙突部分の室内側仕上げ作業にかかりました。
まずは断熱材。垂木と煙突周りの補強剤の間に、スクウェアサポートとの隙間は塞がないように注意しながらロックウールを入れ、下からはスタイロエースで押さえます。写真のような感じで完了。
スタイロとスクウェアサポートの間隔が近くなっているのが気になりますが、付属してきた化粧板(スクウェアサポートの周りに取付けて、天井板とサポートの隙間が見えなくなるように隠す)の幅がかなり狭くて、ギリギリまで天井板を張らないと隙間が隠れてくれません。これはもうちょっと大きな化粧板を付属してくれて、天井板とサポートの間隔を広く取れるようにして欲しいなぁ。
まずは断熱材。垂木と煙突周りの補強剤の間に、スクウェアサポートとの隙間は塞がないように注意しながらロックウールを入れ、下からはスタイロエースで押さえます。写真のような感じで完了。
スタイロとスクウェアサポートの間隔が近くなっているのが気になりますが、付属してきた化粧板(スクウェアサポートの周りに取付けて、天井板とサポートの隙間が見えなくなるように隠す)の幅がかなり狭くて、ギリギリまで天井板を張らないと隙間が隠れてくれません。これはもうちょっと大きな化粧板を付属してくれて、天井板とサポートの間隔を広く取れるようにして欲しいなぁ。
ということで、その天井板を受ける胴ぶちを取付けるときに、ケイカル板を挟み込んでおきます。スタイロエースも隠れるように、充分な大きさのケイカル板を取付けました。あとは、天井板のスプルース材を取付けていき、隙間の部分を化粧板で隠せば完成です。
ではお昼休憩!と散歩に出かけてブラブラしていたところ、近くに住んでいるパラグライダー愛好家のTさんと会いました。Tさんは、先日愛猫のドン・フレデリック・ニャンごろう(笑)と遊びに来てくれ面識が出来たところでしたので、お家に遊びに行かせてもらいました。ちょうどパラグライダー仲間の友人お二人が東京から(!)遊びにいらしていたところで、ニャンごろうを囲んでしばし楽しいおしゃべり。素敵なバーベキュープレイスのあるお家で、仲間でいつも宴会されている様子。今度は是非宴会に入れてもらいたいなぁ(^^)。Tさんには薪まで分けて頂くことになり、なんか良い方にばかり巡り会えているような気がします。
現場に帰って作業していると、今度は昨日偶然お会いしたIさんが、友人Tさんと二人で遊びに来てくれました。友人Tさんは横浜から遊びに来ているそうで、先程のパラグライダー仲間の方々といい、遠方からでも遊びに来てくれる友人ていうのは良いものだなぁと(*^_^*)。Iさんとは建設の苦労話や建材の入手方法などお話しさせて頂き、とても楽しい時間でした。月内には完成するかも?というIさんちが完成したら是非見せて頂きたいし、いつ完成するか分からない(汗)我が家へも、完成の暁にはぜひご招待したいものです。
Iさんが帰られてからまた作業をしていると、今度はお隣Hさんがいらして、昨日のパーティー時にちょっと話題に出ていた冷蔵庫を貸して下さるということに!
さすがに夏が近くなってきて、飲み物は出来れば冷たいものが呑みたいし、スーパーで買い物して来た生ものなんかも保管出来れば、お昼ご飯のバリエーション(カップ麺ばっかりでなく!)も広がるのに・・・と思い、冷蔵庫の小さいヤツを中古で買おうかなと思っていたところだったんです。
「小さくて今は使わないで野ざらしになっているヤツだから、貸してあげますよ」という話だったので、「それでも無いよりは」程度に考えていたところ・・・えらく立派な2ドア冷蔵庫がっ!えぇっ、ホントに良いんですか、こんな立派なのっ!というくらい立派で綺麗な冷蔵庫で、またまた恐縮してしまいました(^^;;。ありがとうございますぅ、今度遊びに来てくれたときには、せめて冷たいものを出しますよ(^^;;;;。
本当に、いい人達ばかりと巡り合えて、日頃の行いが良くもないのにいいんだろうかと思う、今日この頃です・・・(^-^;)。
さすがに夏が近くなってきて、飲み物は出来れば冷たいものが呑みたいし、スーパーで買い物して来た生ものなんかも保管出来れば、お昼ご飯のバリエーション(カップ麺ばっかりでなく!)も広がるのに・・・と思い、冷蔵庫の小さいヤツを中古で買おうかなと思っていたところだったんです。
「小さくて今は使わないで野ざらしになっているヤツだから、貸してあげますよ」という話だったので、「それでも無いよりは」程度に考えていたところ・・・えらく立派な2ドア冷蔵庫がっ!えぇっ、ホントに良いんですか、こんな立派なのっ!というくらい立派で綺麗な冷蔵庫で、またまた恐縮してしまいました(^^;;。ありがとうございますぅ、今度遊びに来てくれたときには、せめて冷たいものを出しますよ(^^;;;;。
本当に、いい人達ばかりと巡り合えて、日頃の行いが良くもないのにいいんだろうかと思う、今日この頃です・・・(^-^;)。
2006/06/01のBlog
[ 22:15 ]
[ 日々の徒然 ]
朝から買出し。いつも行くホームセンター「ハンズマン」にて、ケイカル板を購入しました。煙突部分や炉台など、今後のストーブ周りの材料です。そこでバッタリ、ある人に会いました。
先月のとある日、作業に気乗りがしないので(爆)お昼を食べに行ったお店の近く、気になる建築中の現場がありました。「なんか同じ臭いがする・・・」(爆)。どことなく、セルフビルドチックな感じがしたので、その現場にいらした方にお話を聞くと・・・セルフ現場監督だったのです!
そのIさん。一応素人さんなのですが、家の設計は自分で行い(法律の関係上、チェックは建築士さんにやってもらったそう)、自身が会社組織として建材メーカーと直取引をして建材を購入、大工さんを雇って自分が監督をしながら建てさせるというやり方で、マイホーム建築中なのです。これは私たちよりも、さらに一歩先を行く考え方!当然進捗は早いし、作りはプロの大工さんですから完璧。ご自身は施工チェックや工法の徹底などに注力出来るので、監理も完璧です。外断熱&パッシブソーラー(蓄熱層利用)という感じで、もの凄く魅力的な家でした。
そのIさんにバッタリと会ったんです。いや~、顔を覚えていて頂いて、なんか凄く嬉しかったです。また近々お会い出来るかな(^^)。
先月のとある日、作業に気乗りがしないので(爆)お昼を食べに行ったお店の近く、気になる建築中の現場がありました。「なんか同じ臭いがする・・・」(爆)。どことなく、セルフビルドチックな感じがしたので、その現場にいらした方にお話を聞くと・・・セルフ現場監督だったのです!
そのIさん。一応素人さんなのですが、家の設計は自分で行い(法律の関係上、チェックは建築士さんにやってもらったそう)、自身が会社組織として建材メーカーと直取引をして建材を購入、大工さんを雇って自分が監督をしながら建てさせるというやり方で、マイホーム建築中なのです。これは私たちよりも、さらに一歩先を行く考え方!当然進捗は早いし、作りはプロの大工さんですから完璧。ご自身は施工チェックや工法の徹底などに注力出来るので、監理も完璧です。外断熱&パッシブソーラー(蓄熱層利用)という感じで、もの凄く魅力的な家でした。
そのIさんにバッタリと会ったんです。いや~、顔を覚えていて頂いて、なんか凄く嬉しかったです。また近々お会い出来るかな(^^)。
午後に現場に着いて、とりあえず軒天塗装の続き。随分と白くなりましたので終了です。
夕方からは、お隣Hさん宅にお邪魔して、Hさんの執筆完了パーティー!でも実際は、我々夫婦が一方的におもてなし頂いただけ(汗)。元板前でもあったという(多芸!)Hさん。タイ、イワシ、アワビ、ボラ、カツオなどの刺身。ササミや豚バラ、アユの炭火焼き。〆のお茶漬け、その他・・・。いや~もう、美味しくって手際が見事で、食べまくってしまいました。写真撮っておきゃ良かった。
執筆完了を祝うはずだったのになぁ~(^^;;と思いながらも、何もせずに食べるばっかですみませんでした・・・。ご馳走様でした!
夕方からは、お隣Hさん宅にお邪魔して、Hさんの執筆完了パーティー!でも実際は、我々夫婦が一方的におもてなし頂いただけ(汗)。元板前でもあったという(多芸!)Hさん。タイ、イワシ、アワビ、ボラ、カツオなどの刺身。ササミや豚バラ、アユの炭火焼き。〆のお茶漬け、その他・・・。いや~もう、美味しくって手際が見事で、食べまくってしまいました。写真撮っておきゃ良かった。
執筆完了を祝うはずだったのになぁ~(^^;;と思いながらも、何もせずに食べるばっかですみませんでした・・・。ご馳走様でした!
2006/05/31のBlog
[ 22:18 ]
[ 建築日誌:軒天 ]
今日は朝から夕方まで、みっちりと働きました(^^)。
午前中は、南側軒天の塗装。張る前に2度程塗装してから張り付けたものの、張っているうちに汚れた部分もあったり、板によって色が異なっていたりとか・・・で、もう2度程塗装しようということになりました。まずは他の個所が汚れないように、マスカーで養生。VATONという自然塗料で塗装しますが、この塗料はシャブシャブと粘度が低いため、思いの外飛び散ります。刷毛にのせる塗料の量は少なめに、垂れてくる余分な塗料を切りながらなどと気を付け、コツをつかみながらなんとかあまり他を汚さずに塗り終えたときには、もうお昼でした。やっぱり塗装は気を遣いますね。
前回の写真から比べて、だいぶ全体に白くなりましたね。念のため、もう1回重ね塗りすることにします。
午前中は、南側軒天の塗装。張る前に2度程塗装してから張り付けたものの、張っているうちに汚れた部分もあったり、板によって色が異なっていたりとか・・・で、もう2度程塗装しようということになりました。まずは他の個所が汚れないように、マスカーで養生。VATONという自然塗料で塗装しますが、この塗料はシャブシャブと粘度が低いため、思いの外飛び散ります。刷毛にのせる塗料の量は少なめに、垂れてくる余分な塗料を切りながらなどと気を付け、コツをつかみながらなんとかあまり他を汚さずに塗り終えたときには、もうお昼でした。やっぱり塗装は気を遣いますね。
前回の写真から比べて、だいぶ全体に白くなりましたね。念のため、もう1回重ね塗りすることにします。
午後は、窓と外壁材が接する部分のコーキングをしました。養生をして、まずは今回使用する「変成シリコンコーキング」用のプライマー(下塗り材)を塗ります。プライマーを省力することも多いようですが、より接着力を上げるため、特に今回は外壁材が木材で動きやすいため、しっかりと施工します。
普通、外壁材と窓枠の取り合いは、窓枠の方が外壁材よりも外側に出てくることが多いのですが、今回はほとんどツライチのために、コーキングが非常にやりにくくなっております(;_;)。
使用した「変成シリコンコーキング」は、一般に売られているシリコンコーキングよりも経年変化に強く、塗装も上から乗せることが出来るという、外壁に向いた材料です。その分、お値段は倍ぐらいしますが(^^;;。
大きく隙間が空いている部分などには随分注入量が多くなってしまい、結構コーキング材を消費してしまいましたが、まあまずまずの出来ではないでしょうか。まだあと沢山窓のコーキング部分が残っています。めんどくさ(^^;;
普通、外壁材と窓枠の取り合いは、窓枠の方が外壁材よりも外側に出てくることが多いのですが、今回はほとんどツライチのために、コーキングが非常にやりにくくなっております(;_;)。
使用した「変成シリコンコーキング」は、一般に売られているシリコンコーキングよりも経年変化に強く、塗装も上から乗せることが出来るという、外壁に向いた材料です。その分、お値段は倍ぐらいしますが(^^;;。
大きく隙間が空いている部分などには随分注入量が多くなってしまい、結構コーキング材を消費してしまいましたが、まあまずまずの出来ではないでしょうか。まだあと沢山窓のコーキング部分が残っています。めんどくさ(^^;;
「一日一時間薪割り運動」推進中です(笑)。溜まっている玉割り状態の材木を、なんとか早く薪にせねばなりません。出来るだけ、作業終了後1時間は薪割りするようにしました。ということで薪割りをしていたところ、お隣Hさんが手伝ってくれました。Hさんは小説家。現在執筆活動中で、ようやっと締め切り分の原稿が終わってストレス発散したかったところ、残念ながら自宅には薪割りする材木がなかったので、手伝いに来てくれたそうです(^^)。こっちとしては願ったり叶ったり。どうもありがとうございました(^^)。ずいぶんすすんだv(^^)。
2006/05/30のBlog
[ 20:42 ]
[ 建築日誌:軒天 ]
まだもう一つ調子が上がりませぬ(^^;;。
北側2階の軒天、幅の狭い板をずーっと押さえてしまえば終わりというところまで来て、なかなか進んでおりませんでした。今日で一応完成しましたが、軒天に使用した杉あいじゃくり板の常、ものによって幅がいい加減なもので、最後の部分で残り幅がまちまちとなってしまって、とても苦労をしました。あー疲れた。隙間が空いたりした部分は、コーキングで逃げないと仕方ありませんね・・・。
その後は煙突へのコーキングをしたり、アンテナ取付け金具のビス部へのコーキングをしたり。足場があるうちに、雨漏りの恐れがある部分へのコーキングを徹底せねばなりません。明日もまたコーキングかな。
北側2階の軒天、幅の狭い板をずーっと押さえてしまえば終わりというところまで来て、なかなか進んでおりませんでした。今日で一応完成しましたが、軒天に使用した杉あいじゃくり板の常、ものによって幅がいい加減なもので、最後の部分で残り幅がまちまちとなってしまって、とても苦労をしました。あー疲れた。隙間が空いたりした部分は、コーキングで逃げないと仕方ありませんね・・・。
その後は煙突へのコーキングをしたり、アンテナ取付け金具のビス部へのコーキングをしたり。足場があるうちに、雨漏りの恐れがある部分へのコーキングを徹底せねばなりません。明日もまたコーキングかな。
2006/05/29のBlog
[ 23:35 ]
[ 建築日誌:その他 ]
5月は、ゴールデンウィークでダラダラしてしまったのと、久しぶりに仕事を受けていた件に掛かりっきりになったのと、演奏会が重なってしまったことで、ほとんど自分たちでの作業が出来ませんでした。煙突や配管など、進んだのは業者さん任せの作業ばかり・・・。その間に、いつの間にかセルフビルド開始から一周年も過ぎちゃってるし・・・orz。ようやく月末になって作業復活です。
とは言ったものの、いきなりハードな作業をする気力も湧かず(爆)、楽だけど進んだ感の湧きやすいシーリングファン取り付けをしました。
説明書どおりに組み立て、説明書どおりに取付け、さて動かそうとしたが・・・動かない(笑)。個人輸入モノなんで、添付マニュアルは英語。イヤイヤ読むと、どうもリモコンと本体のディップスイッチ設定を合わせないといけないらしい。それくらいは出荷時に合わせておいてくれよ~(^^;;と思いながら、さて合わせましたよ、スイッチオン・・・動かない(爆笑)。
とは言ったものの、いきなりハードな作業をする気力も湧かず(爆)、楽だけど進んだ感の湧きやすいシーリングファン取り付けをしました。
説明書どおりに組み立て、説明書どおりに取付け、さて動かそうとしたが・・・動かない(笑)。個人輸入モノなんで、添付マニュアルは英語。イヤイヤ読むと、どうもリモコンと本体のディップスイッチ設定を合わせないといけないらしい。それくらいは出荷時に合わせておいてくれよ~(^^;;と思いながら、さて合わせましたよ、スイッチオン・・・動かない(爆笑)。
またもよくよく見てみると・・・。なんとまあ、箱の商品画像やマニュアルのイラストのものと、実際に付属してきたリモコンが違うのは分かっていましたが(どうも新しいモデルに変わっているらしかった)、ディップスイッチのオンオフがマニュアル上と商品では天地逆になっていた!なんで、同じ設定にしたつもりが、全く逆の設定になっていたと(^^;;;。
ええ、動きましたよ、動きましたとも。初期不良でなくて良かった・・・。今さら返品なんて受けてくれないだろうし(届いたのはかれこれ9ヶ月前)、送料が数万円かかったからねぇ・・・。送り返したくもないわ!
写真でお分かりのとおり、かなり大きなこの商品。でもモーター音は極静かで、これはお金掛けただけの(本体が$420.7、送料が$308 って送料、本体とかわらんやん!・・・)効果はあったと思いました。Casablanca Fanの"Le Grande"です。
ええ、動きましたよ、動きましたとも。初期不良でなくて良かった・・・。今さら返品なんて受けてくれないだろうし(届いたのはかれこれ9ヶ月前)、送料が数万円かかったからねぇ・・・。送り返したくもないわ!
写真でお分かりのとおり、かなり大きなこの商品。でもモーター音は極静かで、これはお金掛けただけの(本体が$420.7、送料が$308 って送料、本体とかわらんやん!・・・)効果はあったと思いました。Casablanca Fanの"Le Grande"です。
2006/05/15のBlog
[ 10:55 ]
[ 建築日誌:薪ストーブ ]
先日は延期になってしまった煙突工事。今日、いよいよ再度工事の日となりました。
板金屋さんが来る前までに、私はケイカル板(不燃板)を張り付けたりして準備。板金屋さんが来られてからは、まずは野地板に穴開け、続いては写真真ん中に見える、黒い長方体状のスクウェアサポートを固定するための、L字アングルの加工などを行いました。アングル1個あたり3本のボルトナットで締め付け、スクウェアサポートの取り付けは完了です。マニュアルの指示ではタッピングビスで留めるのですが、ボルトナットの方がガッチリと取り付け出来たと思います。
板金屋さんが来る前までに、私はケイカル板(不燃板)を張り付けたりして準備。板金屋さんが来られてからは、まずは野地板に穴開け、続いては写真真ん中に見える、黒い長方体状のスクウェアサポートを固定するための、L字アングルの加工などを行いました。アングル1個あたり3本のボルトナットで締め付け、スクウェアサポートの取り付けは完了です。マニュアルの指示ではタッピングビスで留めるのですが、ボルトナットの方がガッチリと取り付け出来たと思います。
さてここからは板金屋さんの独壇場。屋根勾配で煙突開口部より下に当たる部分の、2枚から成り立っていたガルバリウム鋼板は取り外してしまい、1枚の幅広板に交換します。スクウェアサポートは煙突の太さに比べてかなり大きめに開口しているので、屋根板は煙突の太さギリギリに開口し、かつ雨水が回り込んで入って来難いように水切り状にエッジを立てています。あまり板を絶妙に組み合わせてからタッピングで組み立てて、ガッチリと浸入防止。
煙突に付属してきたルーフフラッシングと、前項加工していた屋根板の重なり具合はこんな感じ。上から(画面左下が上で、右上に向かって下り傾斜しています)の水の流れを上手い具合に流しているのが分かるでしょうか。
これからコーキングを施し、キャップを被せて連結していきます。
これからコーキングを施し、キャップを被せて連結していきます。
連結が終わった後、1枚ものになってしまって他と板の幅が異なる今回加工部分に、他と違和感がないようにとダミーの飾りキャップをつけてくれました。これなら、下から見上げても加工の具合が違うことなど分かりません。心遣いがニクイです。
[ 10:50 ]
[ 建築日誌:薪ストーブ ]
煙突から左右に伸びているのが、ルーフブレースです。「煙突の屋根よりの高さが1.5mを超える場合に必要」ということで、ウチの場合は1.3m程なので要らないらしいんですが、「台風の国ですので」とカナダの業者さんが念のために送ってくれました。だ~がしかしっ!これ無いと煙突ガタガタグラグラですっ!恐ろしくって、ブレース無しでなんか取り付け出来ませんよ!ということで、必須だと思います、ハイ。
前項の輪っか状のパーツを煙突の少なくとも3分の2より上に取付け、そこから2本のブレースを角度90度に開き、水平の角度は45度以下にならないように取付ける、とマニュアルにはあります。一応水準器で開き角度を見ながら、ビスで固定出来る屋根垂木の部分にブレースの先端が合うよう調整していきます。もちろん、煙突が垂直に立っているかどうかも確認します。
前項の輪っか状のパーツを煙突の少なくとも3分の2より上に取付け、そこから2本のブレースを角度90度に開き、水平の角度は45度以下にならないように取付ける、とマニュアルにはあります。一応水準器で開き角度を見ながら、ビスで固定出来る屋根垂木の部分にブレースの先端が合うよう調整していきます。もちろん、煙突が垂直に立っているかどうかも確認します。
ブレース先端には2個穴が開いており、そこにビスを通して固定するようになっていたのですが、垂木の幅に対して2個ビスを留めるのは無理があったため、新たに中心部に1個穴を開けて、各ブレースに100mm長のコーチボルト1本を使って垂木に固定しました。ボルト周りには大目にシリコンコーキングをして、ビス穴からの雨水浸入を防ぎます。ルーフフラッシングの直上にストームカラーという雨よけを取付け、ここにも充分にコーキングします。とにかく、雨漏り対策は入念に。
煙突の先端にレインキャップを取付けて、煙突工事は完了です!板金屋さんに手伝ってもらえたおかげで、不安無く雨対策が出来たと思います。九州に多い大型の台風が来たら・・・と考えると、煙突の取付け強度にはもっと念には念を入れた方が?という気もしますが、自分で取り付けしたんだから、吹っ飛んでも納得出来ますよね(笑)。
今回の煙突工事で完了したのは、あくまで屋根の付近から上部だけ。今後、室内の足場を取り外してから、炉台作り、ストーブ後方の不燃壁作りをしなければなりません。それからやっと、ストーブの設置と、室内煙突と今回の煙突の接続ができて、ようやくストーブ一式の完成となります。この分じゃストーブが稼働するのは、ずっとずっと先の話ですね~って、どうせこれから迎える夏にはストーブ要らないけどね。
今回の煙突工事で完了したのは、あくまで屋根の付近から上部だけ。今後、室内の足場を取り外してから、炉台作り、ストーブ後方の不燃壁作りをしなければなりません。それからやっと、ストーブの設置と、室内煙突と今回の煙突の接続ができて、ようやくストーブ一式の完成となります。この分じゃストーブが稼働するのは、ずっとずっと先の話ですね~って、どうせこれから迎える夏にはストーブ要らないけどね。
2006/05/09のBlog
[ 12:11 ]
[ 建築日誌:軒天 ]
午後からは天気も良くなったし、板金屋さんを帰らせてしまった判断ミスをガックリしていても仕方ないので(笑)、北側2階部分の軒天を張りました。南側と違って、軒天換気口は壁側ではなく軒先に付くので、若干収め方も違います。写真のように、最後から1列前の軒天板に換気口をはめ込み、最後に細い板で押さえる感じ。その最後の押さえ板以外は出来ました。この軒天に使った杉板はサイズの精度が低く、時々幅の狭い板が混じっていたりして苦労するのですが、それでも南側の時よりは上達した感じです。
[ 10:41 ]
[ 建築日誌:薪ストーブ ]
まだ連休のダラダラから抜け出ていないのですが(汗)、今日は朝から板金屋さんが来て、煙突取り付けのための屋根工事と、雨樋の取り付け工事をやる・・・はずでした。ところが・・・。
8時半に私たちが到着すると、すでに板金屋さん達は到着していました。早い!早速屋根に登って打ち合わせ。まずは、事前に決めておいた煙突位置の中心に合わせて、屋根にドリルで穴を空けました。う~ん、雨から家を守ってくれている屋根に穴を空けるとは、複雑な気分・・・(^^;;。
8時半に私たちが到着すると、すでに板金屋さん達は到着していました。早い!早速屋根に登って打ち合わせ。まずは、事前に決めておいた煙突位置の中心に合わせて、屋根にドリルで穴を空けました。う~ん、雨から家を守ってくれている屋根に穴を空けるとは、複雑な気分・・・(^^;;。
煙突は、屋根垂木を1本カットして取付けます。煙突を支えるために、「スクウェアサポート」という長方体の金属パーツが屋根部分を貫通しますので、穴開けはそれに合わせて10inch(254mm)の正方形に(細かく言うと、屋根勾配があるためにやや長方形になりますけど)。雨の流れを考慮すると、現在の2枚のガルバリウム鋼板を繋いだ形では、煙突より下の部分で雨が浸入しやすくなるため、煙突より下の側だけ幅広の板1枚に変更するそうです。そのため、瓦棒葺きのキャップ部分を外しています。
私は室内側から、スクウェアサポートが通る部分の垂木をカットしています。電動丸ノコではやり難いので、手ノコです。
と、ここまでの作業を9時半くらいまでやっていたところ、雨が降り出しました!予報では今日の夜まではなんとかもちそうな感じだったのに・・・。雨脚が強くなり始め、西側の空が真っ黒になってきたために作業を中断。とりあえず屋根の開口した部分に雨養生をしてから、しばらくお茶を飲みながら待っていたものの、どうも止む気配がないと思われたし、熊本市では晴れていると言うことで、ボーっとここで待っているよりも市内の他現場での作業をしていただいた方が良いかなと考えて、今日は作業を中止することに決めました。
ところがっ!11時過ぎからは晴れ始めて、午後は快晴!!オーマイガッ!もうちょっと待てば良かった・・・。
と、ここまでの作業を9時半くらいまでやっていたところ、雨が降り出しました!予報では今日の夜まではなんとかもちそうな感じだったのに・・・。雨脚が強くなり始め、西側の空が真っ黒になってきたために作業を中断。とりあえず屋根の開口した部分に雨養生をしてから、しばらくお茶を飲みながら待っていたものの、どうも止む気配がないと思われたし、熊本市では晴れていると言うことで、ボーっとここで待っているよりも市内の他現場での作業をしていただいた方が良いかなと考えて、今日は作業を中止することに決めました。
ところがっ!11時過ぎからは晴れ始めて、午後は快晴!!オーマイガッ!もうちょっと待てば良かった・・・。
板金屋さんに帰っていただいたあと、午前中には垂木部分の補強加工が出来ました。写真を拡大して見ると、開口部分は記してあるのが分かると思います。断熱二重煙突が通っているときのスクウェアサポートと可燃材との間には、1inch(2.54cm)の間隔を開けるように指示されているので、大体3cmほど開くように作ってあります。スクウェアサポート内で断熱二重煙突とサポートとは50mmの間隔が開くよう設計されているので、実際は煙突と可燃材との間隔は80mm以上です。間隔を開けても、可燃材と直ぐに隣り合うのは気持ち悪いので、仕様書には明記されていませんが、ケイカル板を張り付けます。この仕様書というのはカナダの仕様なのですが、日本での仕様(建築基準法)はもっと厳しいらしく、可燃材との間隔は150mm開けることとなっています。カナダの仕様で問題ないようなので、日本の法律は無視しちゃってます(^^;;。