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2015/12/31のBlog
[ 23:59 ]
[ 業務連絡 ]
「サイトコンテンツをWeblogに移行しよう」計画第3弾。
こちらのWeblogは、テーブルゲームを対象として、プライベートな集まりとか、各地のサークル参加時に遊んだ内容をちゃかちゃか書いていきます。「GS事業部」の巻頭言でも書きましたが、要するに要電源系と非電源系ゲームの話を時系列順に日記で併存させる難儀さの解消のための措置です。
「テーブルゲーム」という言葉の俺定義。要するにボードゲーム、カードゲーム、テーブルトークRPGといった、家庭用ゲーム機を介することなくプレイできる、多人数プレイの非電源系ゲーム(厳密には嘘表現ですが、まあイメージとしては正しいかと)って感じで。まあ、そんなにきつきつに考えてないです。
ああ、あと。テーブルゲームの場合、年数回は合宿なぞ行いまして、旅先でわざわざプレイしたりします。旅館の人もびっくりです。そんな関係で、たまに、ただの旅日記状態になってることがあります。気にせず読むと吉。ま、面白がって書いてるから、きっと読む人も面白いんじゃないでしょうか。
そうそう。過去に日記としてアップしたものも、再編して載せるつもりです。「社史編纂室」に埋もれさせちゃもったいないからねえ。俺は、自分の書いた文章は、めいっぱい日の目見せときたいと思うので。暇だったら読んで、とか、つまらないものですが、とか、そういう謙虚な挨拶はしないです。俺は面白いと思ってるから書いてるんで。
<使用上の注意>
1.リプレイ(プレイの再現)と言うよりは、レビュー(プレイを通じての評価)寄りの記述になるかと思います。だってリプレイったってねえ。俺の性格から言って、俺以外の状況なんて把握してねえから、書けないんだって。状況把握ができてないから勝てねえんだろよ、とのツッコミはごもっともです。
2.ゲームのシステムについては、何か時々妙にいっぱい書きたくなってるとこがありますが、ま、もっとまとめた方がいいかな、と当人も自覚してます。また、ルール把握について、たまにとても大雑把になってたりします。間違いを指摘してやると、速攻で直しにかかったりする素直さが売りです。
3.テーブルゲームってのは、多人数でやる関係上、そんなに回数こなせないので、このWeblogの更新頻度はそれほど高くないと思います。遊んだ日の翌日から数回、くらいのペースかな。ってことで、更新されてないなあ、と思っても見捨てずにお願いします。更新間隔が空きそうな時には、適宜過去分を移行したりすることで、飽きのこない作りに、を心がけたいよねえ。
4.貴方の評価と私の評価が180度違うことは、ままあります。百万人にとって駄作でも、俺一人のための名作だったりすることは、しばしばです。逆もまた真。客観的に記述しようなどという思いはさらさらないです。主観で突っ走ります。人生は勢いです。ついてこい。いや、ついてきて下さい。
電源系ゲームと比べて、日本におけるテーブルゲーム人口は絶対的に少ないです。でも、少ないからと言って面白くないか、と言えば、そうとは限らないのが娯楽ってもんですな。もし、このWeblog読んで、面白いかも、と思ったら、遊んでみると吉。近くにいる方、一緒に遊んで下さい。俺はいつでもどこでも誰の挑戦でも受けるっ! 暇と金の都合次第だけど(弱い)。
こちらのWeblogは、テーブルゲームを対象として、プライベートな集まりとか、各地のサークル参加時に遊んだ内容をちゃかちゃか書いていきます。「GS事業部」の巻頭言でも書きましたが、要するに要電源系と非電源系ゲームの話を時系列順に日記で併存させる難儀さの解消のための措置です。
「テーブルゲーム」という言葉の俺定義。要するにボードゲーム、カードゲーム、テーブルトークRPGといった、家庭用ゲーム機を介することなくプレイできる、多人数プレイの非電源系ゲーム(厳密には嘘表現ですが、まあイメージとしては正しいかと)って感じで。まあ、そんなにきつきつに考えてないです。
ああ、あと。テーブルゲームの場合、年数回は合宿なぞ行いまして、旅先でわざわざプレイしたりします。旅館の人もびっくりです。そんな関係で、たまに、ただの旅日記状態になってることがあります。気にせず読むと吉。ま、面白がって書いてるから、きっと読む人も面白いんじゃないでしょうか。
そうそう。過去に日記としてアップしたものも、再編して載せるつもりです。「社史編纂室」に埋もれさせちゃもったいないからねえ。俺は、自分の書いた文章は、めいっぱい日の目見せときたいと思うので。暇だったら読んで、とか、つまらないものですが、とか、そういう謙虚な挨拶はしないです。俺は面白いと思ってるから書いてるんで。
<使用上の注意>
1.リプレイ(プレイの再現)と言うよりは、レビュー(プレイを通じての評価)寄りの記述になるかと思います。だってリプレイったってねえ。俺の性格から言って、俺以外の状況なんて把握してねえから、書けないんだって。状況把握ができてないから勝てねえんだろよ、とのツッコミはごもっともです。
2.ゲームのシステムについては、何か時々妙にいっぱい書きたくなってるとこがありますが、ま、もっとまとめた方がいいかな、と当人も自覚してます。また、ルール把握について、たまにとても大雑把になってたりします。間違いを指摘してやると、速攻で直しにかかったりする素直さが売りです。
3.テーブルゲームってのは、多人数でやる関係上、そんなに回数こなせないので、このWeblogの更新頻度はそれほど高くないと思います。遊んだ日の翌日から数回、くらいのペースかな。ってことで、更新されてないなあ、と思っても見捨てずにお願いします。更新間隔が空きそうな時には、適宜過去分を移行したりすることで、飽きのこない作りに、を心がけたいよねえ。
4.貴方の評価と私の評価が180度違うことは、ままあります。百万人にとって駄作でも、俺一人のための名作だったりすることは、しばしばです。逆もまた真。客観的に記述しようなどという思いはさらさらないです。主観で突っ走ります。人生は勢いです。ついてこい。いや、ついてきて下さい。
電源系ゲームと比べて、日本におけるテーブルゲーム人口は絶対的に少ないです。でも、少ないからと言って面白くないか、と言えば、そうとは限らないのが娯楽ってもんですな。もし、このWeblog読んで、面白いかも、と思ったら、遊んでみると吉。近くにいる方、一緒に遊んで下さい。俺はいつでもどこでも誰の挑戦でも受けるっ! 暇と金の都合次第だけど(弱い)。
[ 23:30 ]
[ 業務連絡 ]
このWeblogにてレポートしました、テーブルゲームの一覧です。「こいつはこのゲームで、どんなしょーもない負け方してるんかいな?」といったようなことを調べるのに便利です。そんな使い方しないから、普通。
【あ】
『アトリビュート』 『ア・ラ・カルト』 『暗黒の大広間』 『イースター島』 『イエローストーン』 『イデオロギー』
『イヌイット』 『インダストリア』 『うさぎとはりねずみ』 『F1サーカス』 『エメラルド』 『エルフェンラント』 『オアシス』 『王位継承』 『お邪魔者』
【か】
『カエルがチュッ』 『仮面舞踏会』 『貴族のつとめ』 『クク』 『ことばであそぼ』 『粉屋とその弟子』
『コヨーテ その1 その2 その3』
【さ】
『サンクトペテルブルグ』 『サンファン』 『シタデル』 『スカッド7』
『スクラブル』 『スモー!』 『セット』
【た】
『珍獣動物園』 『テラ その1 その2』 『天使と悪魔と死神』 『DON』 『トンギアキ』
【な】
『ナゲッツ』
【は】
『バーンレート』 『BANG! その1 その2』 『ピーナッツ その1 その2』
『フィスト・オブ・ドラゴンストーン その1 その2』 『ブラックロック城』 『ブラフ』 『ブロックス』 『宝石の首飾り』
【ま】
『マルコ・ポーロ』 『マンチキン』 『密使』 『ムガール』 『メイクンブレイク』 『メディチ』
【や】【ら】【わ】
『ラッキーループ』 『ロジスティコ』 『ワードバスケット』
【あ】
『アトリビュート』 『ア・ラ・カルト』 『暗黒の大広間』 『イースター島』 『イエローストーン』 『イデオロギー』
『イヌイット』 『インダストリア』 『うさぎとはりねずみ』 『F1サーカス』 『エメラルド』 『エルフェンラント』 『オアシス』 『王位継承』 『お邪魔者』
【か】
『カエルがチュッ』 『仮面舞踏会』 『貴族のつとめ』 『クク』 『ことばであそぼ』 『粉屋とその弟子』
『コヨーテ その1 その2 その3』
【さ】
『サンクトペテルブルグ』 『サンファン』 『シタデル』 『スカッド7』
『スクラブル』 『スモー!』 『セット』
【た】
『珍獣動物園』 『テラ その1 その2』 『天使と悪魔と死神』 『DON』 『トンギアキ』
【な】
『ナゲッツ』
【は】
『バーンレート』 『BANG! その1 その2』 『ピーナッツ その1 その2』
『フィスト・オブ・ドラゴンストーン その1 その2』 『ブラックロック城』 『ブラフ』 『ブロックス』 『宝石の首飾り』
【ま】
『マルコ・ポーロ』 『マンチキン』 『密使』 『ムガール』 『メイクンブレイク』 『メディチ』
【や】【ら】【わ】
『ラッキーループ』 『ロジスティコ』 『ワードバスケット』
2005/04/24のBlog
[ 23:39 ]
[ 業務連絡 ]
8ヶ月ぶりのご無沙汰であります。この間、テーブルゲームから遠ざかっていた訳じゃなく、私の愛機『パメラ=イービス弐式』ちゃんの液晶が、ぱっくり割れて2ヶ月修理に出してたり、俺自身が修理に出されたい状況だったり、ま、要するにおちおち駄文なんか書いてられねえ、って感じだったんすよ。それが証拠に、いまだに総合エントランスは閉鎖中のままですし。いっそ『涼色商會』ってのを、計画倒産で潰れちゃったことにして、サイト名変えますか。名前変えたらリニューアル、とまるでパチンコ屋のような発想。
ぼちぼち復活しなきゃなあ、と思ったのは、印度の山奥で修行して、日本に一時帰国中の小野さんから「ゲームサイトを考える集いをやるので、来ると吉」とのメールを頂きまして。ゲームサイトを考えるのに、ゲームサイト自体が休業中ってのも、実際よろしくないよなあ、と思ったから、と言うのは半分くらい嘘。残りの半分は優しさでできているのでしょうか。バファリンって、成分の半分だけであれだけ効くんだから、全部ちゃんとしたら劇薬だよなあ。
てな訳で、さっそく明日あたりから、4月23日に実施されたプライベートのゲーム会のレポートをお送り致します。いったい、どんな人がここを読んでるのかは分かりませんが、ま、今まで通り「とりあえず俺自身にとって最高に面白い」文章を書けるよう努力したいと思うのですが。こんな奴を「ゲームサイトを考える集い」に呼んじゃって、ほんとにいいんですか>小野さん。ってメールの返事にも書いたっけ。おそらく、日本のボードゲーム界の明日に何も貢献しそうにないし俺ってば。せいぜい、賑やかし要員かと。
ぼちぼち復活しなきゃなあ、と思ったのは、印度の山奥で修行して、日本に一時帰国中の小野さんから「ゲームサイトを考える集いをやるので、来ると吉」とのメールを頂きまして。ゲームサイトを考えるのに、ゲームサイト自体が休業中ってのも、実際よろしくないよなあ、と思ったから、と言うのは半分くらい嘘。残りの半分は優しさでできているのでしょうか。バファリンって、成分の半分だけであれだけ効くんだから、全部ちゃんとしたら劇薬だよなあ。
てな訳で、さっそく明日あたりから、4月23日に実施されたプライベートのゲーム会のレポートをお送り致します。いったい、どんな人がここを読んでるのかは分かりませんが、ま、今まで通り「とりあえず俺自身にとって最高に面白い」文章を書けるよう努力したいと思うのですが。こんな奴を「ゲームサイトを考える集い」に呼んじゃって、ほんとにいいんですか>小野さん。ってメールの返事にも書いたっけ。おそらく、日本のボードゲーム界の明日に何も貢献しそうにないし俺ってば。せいぜい、賑やかし要員かと。
2005/04/23のBlog
[ 15:50 ]
[ 0504定例会 ]
ええと。ほんとはこの第2戦に入る前のインターバルで、『うっかりくん』という言葉げーをやった訳ですが、ダイスの目に書かれた母音で構成される言葉を最初に見つけ出した人が勝ち、という、まさに俺のためにあるようなゲームで、全く言葉が浮かんでこない、という体たらくで。思えば、これが俺の今回の惨憺たる連敗ぶりの前兆だったのかもしれません。単に俺の場合「早い者勝ち」というシチュエーションに極度に弱いだけだが。だから、クイズ番組に出たいと思っても、ついついしり込みしちまうのよね。
ああそうそう。今回の裏テーマは、
「せっかく『ゲームマーケット2005』(以下『GM05』)でいろいろゲーム買ったんだし、遊ばなきゃいかんやろー」
であります。ってことで、10分間で1万円、というハイペースで買いまくった同人創作ゲームの数々が、この後も続々登場致します。ええ、先ほどの『うっかりくん』もそうですの。
前途に湧き起こる暗雲を感じつつ、第2戦は『モレール』。人類の尊厳を賭けた戦いの火蓋が、今。
『GM05』にお買い物に行くにあたり、某先輩より託された使命、それは、残部僅少と噂されるこのゲームを何としても確保することでした。俺自身は別段、絶対買わなきゃ、というゲームもなかったのに、何故か現地に30分前に入って、間違って2階下のイベントに並んで酷い目に遭いかけたりした訳ですが、ま、その甲斐もあって、残2個だったこのゲームを無事に購入することができました。いい人だ、俺ってば。今にして思えば、自分の分にしときゃ良かったー、と。ええ、マジ面白いんすよこれー。
でと。ここまで煽ったら、ゲームの中身に期待するでしょ? って、何も知らずにここ読んでる人間が一体、どれくらいいるのか、はなはだ疑問ではありますが、まあそこはそれ。このゲームのテーマは、人が生物である限り、どうあっても切り離すことができない、ある「現象」に関して、非常にリアリティ溢れる描写で綴り上げた、荘厳にして深遠な……どこまでもったいつけられるか、と思ったけど、ゲーム本編に入れないんで、この辺で切り上げて。要するに、便意を催した人間が、どこまでお手洗いを我慢できるか、というゲームであります。写真見れば一目瞭然だってば、そもそも。
体調カードが7~0までの8段階。これがだんだん減っていって、0になったら、人としての矜持を喪う訳ですな。要するに……ええと、暴言は吐いても品は落とさないのが、ここの基本姿勢なので、0ってのがどういうことかは詳しく書きませんが、ま、そういうことだ。日本人なら、言外の意味を汲み取れ。汲み取るのか……
でもって、手札は4枚。手番に1枚出しては補充、と。カードには各々、肩に数字が書いてありまして、出すたびにこれをどんどん加減していく訳です。チェックポイントは30、60、そして90。この数値を超える値を出す破目になった人が、体調を悪くしていく訳です。90オーバーなんてした日にゃ、体調3ポイントダメージですし、誰かが超えさえすれば、ひとまずリセットされるんで、当然ながら、この近辺での攻防が極めて熱くなります。腹はどんどん冷えてきてるんだけどな。
カードには、リバースだのスキップだのといった、おなじみのカードに加え、プライドを捨てて、野外にて生理的欲求を果たしてしまうことで体調回復を図ったり(カードにはもっと直球な表現で書かれてたけど、ほら、俺様ってば上品ですし)、「調子はどうっすか?」とばかりに、右隣からカードを1枚ひったくったり、ましてや隣と全とっかえなんて外道なカードもあったりして、しばしば悲鳴が上がります。腹も痛いし。
『GM05』の直後に初プレイした時には、野外にて(以下略)カードで体調を完全回復した直後に、先輩が、自ら生み出した汚泥にまみれて、もう大変だった訳ですが、このゲームの真に恐ろしいのは、ここで全プレイヤーに最終体調チェックが入ること。ダイス2個で1ゾロ出すと、体調に7ダメージ入って、一緒に肥溜めの国に……陥ったよ、俺が。でも、失われていく理性の中で、何故か勝利感に打ち震える自分。「これは、おいしい」と。それはもはやゲーマーの思考じゃなくて、駄文書きの思考だってば。
で、今回。万全の体調にてゲームに臨んだ訳ですが、全とっかえ食らって、「いきなり31/61/91」カードを2枚も押し付けられて身動き取れなくなり、望みをかけたカードひったくりでは、全然隣に押し付けられず、引くのももっぱらカスばかり。更には「バースト食ったらダメージ+1」なんてのが出てる時に、俺が90オーバーを出さざるを得ない破目になって……みんなから、エンガッツィオ扱いされました。そんなイタリア語みたいな表現されてもなあ。べそべそべそ。大人なのに。堅気の社会人なのに……もう、お嫁に行けません。そんな私でも、本当にいいの? いい訳ねえだろっ。
クロスレビュー評価:9999 平均9.00
コメント:「ま、またしても人類としてどうかと思うような展開になってしまいました……」 「ダイスを振るたびにダメージを受けてるのって……やっぱりオレ?」 「リバース返しがあついっす」 「短時間で遊べておもしろい」
※ 作者の方による、『モレール』特設ページはこちら
ああそうそう。今回の裏テーマは、
「せっかく『ゲームマーケット2005』(以下『GM05』)でいろいろゲーム買ったんだし、遊ばなきゃいかんやろー」
であります。ってことで、10分間で1万円、というハイペースで買いまくった同人創作ゲームの数々が、この後も続々登場致します。ええ、先ほどの『うっかりくん』もそうですの。
前途に湧き起こる暗雲を感じつつ、第2戦は『モレール』。人類の尊厳を賭けた戦いの火蓋が、今。
『GM05』にお買い物に行くにあたり、某先輩より託された使命、それは、残部僅少と噂されるこのゲームを何としても確保することでした。俺自身は別段、絶対買わなきゃ、というゲームもなかったのに、何故か現地に30分前に入って、間違って2階下のイベントに並んで酷い目に遭いかけたりした訳ですが、ま、その甲斐もあって、残2個だったこのゲームを無事に購入することができました。いい人だ、俺ってば。今にして思えば、自分の分にしときゃ良かったー、と。ええ、マジ面白いんすよこれー。
でと。ここまで煽ったら、ゲームの中身に期待するでしょ? って、何も知らずにここ読んでる人間が一体、どれくらいいるのか、はなはだ疑問ではありますが、まあそこはそれ。このゲームのテーマは、人が生物である限り、どうあっても切り離すことができない、ある「現象」に関して、非常にリアリティ溢れる描写で綴り上げた、荘厳にして深遠な……どこまでもったいつけられるか、と思ったけど、ゲーム本編に入れないんで、この辺で切り上げて。要するに、便意を催した人間が、どこまでお手洗いを我慢できるか、というゲームであります。写真見れば一目瞭然だってば、そもそも。
体調カードが7~0までの8段階。これがだんだん減っていって、0になったら、人としての矜持を喪う訳ですな。要するに……ええと、暴言は吐いても品は落とさないのが、ここの基本姿勢なので、0ってのがどういうことかは詳しく書きませんが、ま、そういうことだ。日本人なら、言外の意味を汲み取れ。汲み取るのか……
でもって、手札は4枚。手番に1枚出しては補充、と。カードには各々、肩に数字が書いてありまして、出すたびにこれをどんどん加減していく訳です。チェックポイントは30、60、そして90。この数値を超える値を出す破目になった人が、体調を悪くしていく訳です。90オーバーなんてした日にゃ、体調3ポイントダメージですし、誰かが超えさえすれば、ひとまずリセットされるんで、当然ながら、この近辺での攻防が極めて熱くなります。腹はどんどん冷えてきてるんだけどな。
カードには、リバースだのスキップだのといった、おなじみのカードに加え、プライドを捨てて、野外にて生理的欲求を果たしてしまうことで体調回復を図ったり(カードにはもっと直球な表現で書かれてたけど、ほら、俺様ってば上品ですし)、「調子はどうっすか?」とばかりに、右隣からカードを1枚ひったくったり、ましてや隣と全とっかえなんて外道なカードもあったりして、しばしば悲鳴が上がります。腹も痛いし。
『GM05』の直後に初プレイした時には、野外にて(以下略)カードで体調を完全回復した直後に、先輩が、自ら生み出した汚泥にまみれて、もう大変だった訳ですが、このゲームの真に恐ろしいのは、ここで全プレイヤーに最終体調チェックが入ること。ダイス2個で1ゾロ出すと、体調に7ダメージ入って、一緒に肥溜めの国に……陥ったよ、俺が。でも、失われていく理性の中で、何故か勝利感に打ち震える自分。「これは、おいしい」と。それはもはやゲーマーの思考じゃなくて、駄文書きの思考だってば。
で、今回。万全の体調にてゲームに臨んだ訳ですが、全とっかえ食らって、「いきなり31/61/91」カードを2枚も押し付けられて身動き取れなくなり、望みをかけたカードひったくりでは、全然隣に押し付けられず、引くのももっぱらカスばかり。更には「バースト食ったらダメージ+1」なんてのが出てる時に、俺が90オーバーを出さざるを得ない破目になって……みんなから、エンガッツィオ扱いされました。そんなイタリア語みたいな表現されてもなあ。べそべそべそ。大人なのに。堅気の社会人なのに……もう、お嫁に行けません。そんな私でも、本当にいいの? いい訳ねえだろっ。
クロスレビュー評価:9999 平均9.00
コメント:「ま、またしても人類としてどうかと思うような展開になってしまいました……」 「ダイスを振るたびにダメージを受けてるのって……やっぱりオレ?」 「リバース返しがあついっす」 「短時間で遊べておもしろい」
※ 作者の方による、『モレール』特設ページはこちら
[ 14:00 ]
[ 0504定例会 ]
当Weblog復活第一弾として、去る4月23日(土)に、川崎市某所の先輩宅にて行われました、ごくプライベートなテーブルゲーム定例会の模様をお送り致します。このお宅に来訪するのは初めてですが、リバーサイドのなかなか心地よい環境で、うららかな春の陽射しに照らされるにつけ「何故、こんないい日和に、部屋にこもってゲームやってるんだ俺ら」といった、企画意図を台無しにする不穏な発想も浮かんでは消える訳で。こんな時には、四季豊かなこの国を寿ぐべく、我らに与えられた伝統文化を存分に堪能するのが吉ではないか、と。
てな訳で、本日の第一戦は『詠み人知らず』。どっちかと言うと、伝統文化に泥塗ってるぞソレは。
「かんぽ」のMYAさん発案のこのゲーム。用意するのは人数分×3の白紙。うち、1枚は前もって各プレイヤーに配って、点数を記録できるようにします。残りの白紙は、左肩に番号振りまして、と。今回は8人プレイだったんで、1~8をA群、9~16をB群として。まずA群をよく切って一人1枚配ります。配られたら、ひらがなで一文字書いて、手元の記録紙に、何番に書いたかを正の字でつけておくと。A群を回収後、B群を配って一文字書いて回収。次はA群配って2文字目を書いて……以下繰り返し。
日本の伝統的な詩文の形式であるところの「五・七・五」の形になるよう、文字を連ねていけば、34回の繰り返しの後には、俳句って言うか川柳って言うか、何かそれらしいものが、何故か人数分×2枚もできちゃったりします。当然、回ってくる紙は毎回ランダムな訳ですから、えてして「お願いだから日本語で書いてくれ」だの「上五と中七と下五がことごとく噛み合ってねえっ!」だの「俺の、俺の育てた句が、たった一文字で台無しに。だーっ!」だのといった、数々の事故が発生しますが、ま、それはお互い様なので気にしないで進めると吉。
できた作品を、1番から順に格調高く読み上げます。たとえそこに出てくる単語が、どんなに異様であったとしても、そんなことに躊躇していては、エキゾチック・ジャパンにはたどり着けません。各群ごとに、全部読み上げた時点で、心の琴線かき鳴らしまくりの句を3つ選んで投票。
点数計算は、1句につき、投票数×その句に貢献した文字数、って感じで。ただし、自分の選んだ句については投票数に含めません。ええとつまり、1番の句に自分が5文字絡んでいて、得票が5票。ただし自分も手を挙げていた場合は、5×(5-1)=20点獲得ってことです。ま、点数がどうこうってことより、いかにアバンギャルドでレボリューショナルな句を作れるか、がポイントだってのは、みんな分かってるね。
能書きはこのくらいにしまして。言霊の花が咲き乱れるこの国に生まれたことを感謝しつつ、作品鑑賞。
1.らりっても らりってなくな らりってぃ
2.びんびんの あっとまーくの すんどめだ
3.ばりばりな ぼくといわしは べらとべむ
4.あんしょう しまんとごうを みっしんぐ
5.はずれだぜ ぽんちーかんに くぶくりん
6.とんちんと かんじであそぶ てなーりん
7.げんなりと こどもとかえす さるばどれ
8.らいねんも ぺりーがきたら もうさいこ
9.みみがーっ みみがそがれて ざくがくる
10.きりがみで えなりかずきが ぽめらーぜ
11.りんぱせん やくまんできた くびのびた
12.とにかくも とろをみんとも なきねいり
13.ねこいじり またたびたらし むらむーど
14.くびづかで まっくすちーぷ はすちまき
15.ぺきんから やくざがとほほ まくはりへ
16.ぢあります きかないこいし れっつらご
人間ってのは、ツッコミどころがあまりに多すぎると、途方に暮れてしまうものですが、俺も天性のツッコミですので、気を取り直して。
まずはA群から。1.は頭韻を踏むことで、自分が詩文であることを主張してるようですが、そもそも誰だよラリッティって。3.は自分とイワシを妖怪人間に託してるのでしょうか。4.のしまんと号って、トロッコ列車だよなあ。四万十川に呑まれたのか? 5.は哭きの竜あたりが詠んだ句ですね。6.でまた謎の人物が登場。きっとロシア人ですな>テナーリン。7.はおそらく『となりの山田くん』をビデオ屋で借りて、子供に責められたサルバドレさんの句。
続いてB群。9.は悪夢の情景ですな。耳削がれた上にザクが来るんですもの。10.の「ぽめらーぜ」は、おそらくポリメラーゼが字足らずで詠めなかったのでしょう。「でしょう」も何も、最後の一文字は俺が書いたんだよ。11.は、ろくろっ首が麻雀やってるんですかね。相手は哭きの竜な。14.の「Max Cheep」ってフレーズ、無性にかっこいい。首塚で蓮粽(あるのか?)食べる状況がさっぱり分からんが。15.はヤクザ渡世の哀愁が感じられます。
解釈と膏薬はどこにでもつくってことでしょうか。あるいは、人間ってのは、適当に書かれた文字の中にでも、無理やり意味を引っ張り出してくるものである、と。おおっ、何だか奥深いぞ。
クロスレビュー評価:77777877 平均7.13
コメント:「今回は「くびのびた」が俺賞」「ベラとベム……ベロの立場は……」「リンパ腺と首がのびる関係?」「うーん、びんびんはダメ?」「6人でやりたいね」「ザクが来る……ザクが来るよー!あと、ヤクザとかも来るし。ペリーも」「ベラとベムはもらいました」
てな訳で、本日の第一戦は『詠み人知らず』。どっちかと言うと、伝統文化に泥塗ってるぞソレは。
「かんぽ」のMYAさん発案のこのゲーム。用意するのは人数分×3の白紙。うち、1枚は前もって各プレイヤーに配って、点数を記録できるようにします。残りの白紙は、左肩に番号振りまして、と。今回は8人プレイだったんで、1~8をA群、9~16をB群として。まずA群をよく切って一人1枚配ります。配られたら、ひらがなで一文字書いて、手元の記録紙に、何番に書いたかを正の字でつけておくと。A群を回収後、B群を配って一文字書いて回収。次はA群配って2文字目を書いて……以下繰り返し。
日本の伝統的な詩文の形式であるところの「五・七・五」の形になるよう、文字を連ねていけば、34回の繰り返しの後には、俳句って言うか川柳って言うか、何かそれらしいものが、何故か人数分×2枚もできちゃったりします。当然、回ってくる紙は毎回ランダムな訳ですから、えてして「お願いだから日本語で書いてくれ」だの「上五と中七と下五がことごとく噛み合ってねえっ!」だの「俺の、俺の育てた句が、たった一文字で台無しに。だーっ!」だのといった、数々の事故が発生しますが、ま、それはお互い様なので気にしないで進めると吉。
できた作品を、1番から順に格調高く読み上げます。たとえそこに出てくる単語が、どんなに異様であったとしても、そんなことに躊躇していては、エキゾチック・ジャパンにはたどり着けません。各群ごとに、全部読み上げた時点で、心の琴線かき鳴らしまくりの句を3つ選んで投票。
点数計算は、1句につき、投票数×その句に貢献した文字数、って感じで。ただし、自分の選んだ句については投票数に含めません。ええとつまり、1番の句に自分が5文字絡んでいて、得票が5票。ただし自分も手を挙げていた場合は、5×(5-1)=20点獲得ってことです。ま、点数がどうこうってことより、いかにアバンギャルドでレボリューショナルな句を作れるか、がポイントだってのは、みんな分かってるね。
能書きはこのくらいにしまして。言霊の花が咲き乱れるこの国に生まれたことを感謝しつつ、作品鑑賞。
1.らりっても らりってなくな らりってぃ
2.びんびんの あっとまーくの すんどめだ
3.ばりばりな ぼくといわしは べらとべむ
4.あんしょう しまんとごうを みっしんぐ
5.はずれだぜ ぽんちーかんに くぶくりん
6.とんちんと かんじであそぶ てなーりん
7.げんなりと こどもとかえす さるばどれ
8.らいねんも ぺりーがきたら もうさいこ
9.みみがーっ みみがそがれて ざくがくる
10.きりがみで えなりかずきが ぽめらーぜ
11.りんぱせん やくまんできた くびのびた
12.とにかくも とろをみんとも なきねいり
13.ねこいじり またたびたらし むらむーど
14.くびづかで まっくすちーぷ はすちまき
15.ぺきんから やくざがとほほ まくはりへ
16.ぢあります きかないこいし れっつらご
人間ってのは、ツッコミどころがあまりに多すぎると、途方に暮れてしまうものですが、俺も天性のツッコミですので、気を取り直して。
まずはA群から。1.は頭韻を踏むことで、自分が詩文であることを主張してるようですが、そもそも誰だよラリッティって。3.は自分とイワシを妖怪人間に託してるのでしょうか。4.のしまんと号って、トロッコ列車だよなあ。四万十川に呑まれたのか? 5.は哭きの竜あたりが詠んだ句ですね。6.でまた謎の人物が登場。きっとロシア人ですな>テナーリン。7.はおそらく『となりの山田くん』をビデオ屋で借りて、子供に責められたサルバドレさんの句。
続いてB群。9.は悪夢の情景ですな。耳削がれた上にザクが来るんですもの。10.の「ぽめらーぜ」は、おそらくポリメラーゼが字足らずで詠めなかったのでしょう。「でしょう」も何も、最後の一文字は俺が書いたんだよ。11.は、ろくろっ首が麻雀やってるんですかね。相手は哭きの竜な。14.の「Max Cheep」ってフレーズ、無性にかっこいい。首塚で蓮粽(あるのか?)食べる状況がさっぱり分からんが。15.はヤクザ渡世の哀愁が感じられます。
解釈と膏薬はどこにでもつくってことでしょうか。あるいは、人間ってのは、適当に書かれた文字の中にでも、無理やり意味を引っ張り出してくるものである、と。おおっ、何だか奥深いぞ。
クロスレビュー評価:77777877 平均7.13
コメント:「今回は「くびのびた」が俺賞」「ベラとベム……ベロの立場は……」「リンパ腺と首がのびる関係?」「うーん、びんびんはダメ?」「6人でやりたいね」「ザクが来る……ザクが来るよー!あと、ヤクザとかも来るし。ペリーも」「ベラとベムはもらいました」
2004/08/21のBlog
[ 20:00 ]
[ 0408定例会 ]
『エルフェンラント』は、結局3時間コースになってしまい、頃合もよくなったので夕食に。日吉の焼肉屋・花炎坊にて、いろいろ焼いてみました。ゲームの後は、ほんとに腹減るよねえ。これで食わなければ痩せるんじゃねえのか。ゲームダイエットってどうよ。
肉そのものには何の不満も無かったんだけど、店員さんが全般的にテンパリ気味で、1ターン目に頼んだご飯が2ターン目に催促するまで来なかったり、2ターン目に頼んだ飲み物類が全然届かず、スパイシーカルビの辛さが喉に響いたり、注文中に確認取ったら、そのまま奥に入っちゃって、追加で注文するつもりだった一連の品が頼めなかったり……にんにくホイル焼とかエリンギとか頼みたかったんだけどな。ほんとに肉一辺倒の焼肉になっちまってただよ。
でもまあ。初めて食べたとろホルモン、脂身ばっかで絶対体に悪そうだけど、極めて美味しかったし。デザートのキャラメルがけミルク豆腐も、イラストイメージと全く異なるものではありましたが、味は抜群だったので、全面許可ってことで。
あと。俺はどっちかと言うと肉はウェルダン派なのですが。って、あのスピードで焼いてしゃべって食っていくためには、時に妥協も必要ってことですか。妥協も何も、平気でパクパク食ってた癖に、よくそういうことを言うよなあ。
ちなみに、食事中に出たバカ話としては、ええと例えば……
「ゲームをプレイするということは、ゲームの秩序を否定することであり、ひいては、ゲーマーの生存を否定することである」
といったようなことでしょうか。無駄に300万人ほど敵を作ってるような気もしますが。あ、分からなければそれでOKです。敵に回られても困りますし。こういう態度を「通俗性を排した態度」というのでしょうな。うわー、性格悪そうなバカ話だぜ。元ネタは……たぶん、貸借対照表のこの周辺の日付のコメントとか見ると……
ってことで、今回も存分に遊んで、存分に食べました。充実した1日でしたの。
肉そのものには何の不満も無かったんだけど、店員さんが全般的にテンパリ気味で、1ターン目に頼んだご飯が2ターン目に催促するまで来なかったり、2ターン目に頼んだ飲み物類が全然届かず、スパイシーカルビの辛さが喉に響いたり、注文中に確認取ったら、そのまま奥に入っちゃって、追加で注文するつもりだった一連の品が頼めなかったり……にんにくホイル焼とかエリンギとか頼みたかったんだけどな。ほんとに肉一辺倒の焼肉になっちまってただよ。
でもまあ。初めて食べたとろホルモン、脂身ばっかで絶対体に悪そうだけど、極めて美味しかったし。デザートのキャラメルがけミルク豆腐も、イラストイメージと全く異なるものではありましたが、味は抜群だったので、全面許可ってことで。
あと。俺はどっちかと言うと肉はウェルダン派なのですが。って、あのスピードで焼いてしゃべって食っていくためには、時に妥協も必要ってことですか。妥協も何も、平気でパクパク食ってた癖に、よくそういうことを言うよなあ。
ちなみに、食事中に出たバカ話としては、ええと例えば……
「ゲームをプレイするということは、ゲームの秩序を否定することであり、ひいては、ゲーマーの生存を否定することである」
といったようなことでしょうか。無駄に300万人ほど敵を作ってるような気もしますが。あ、分からなければそれでOKです。敵に回られても困りますし。こういう態度を「通俗性を排した態度」というのでしょうな。うわー、性格悪そうなバカ話だぜ。元ネタは……たぶん、貸借対照表のこの周辺の日付のコメントとか見ると……
ってことで、今回も存分に遊んで、存分に食べました。充実した1日でしたの。
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