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海水魚ブログ
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2006/05/11のBlog
[ 02:15 ] [ エビ・カニ ]
イソギンチャクに住み着いているエビだからこの名前。他にもイソギンチャクに住んでいるエビは居るのですが、イソギンチャクエビが最も先に命名されたのでしょうか?これでもかってぐらい王道の名前を頂いてしまってます。

 ところで、イソギンチャクに住み込むエビ達は、そのエビの種類によって住み込むイソギンチャクの種類も違うみたいです。イソギンチャクエビの場合ですと、この人間のしょぼんだ男性器(通称オツンツン)みたいなイソギンチャクに住み込んでいると決まっているみたいですね。

 イソギンチャクカクレエビが住んでいるイソギンチャクは気持ちよさそうだと書きましたが、逆にイソギンチャクエビのイソギンチャクは、はさまれると窮屈そうでなんだか嫌です。生まれ変わるならイソギンチャクエビよりイソギンチャクカクレエビのほう(舌噛みそう)が幸せかも、と余りにも卑屈な転生を考えてしまった自分が嫌になりました。


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2006/05/09のBlog
イソギンチャクカクレエビはイソギンチャクエビに名前をもっていかれたのか、イソギンチャクエビに比べて結構屈辱的な名前を授けられてしまったようです。イソギンチャクに隠れるっていうどうしようもない弱さを醸しだす結果になってしまいました。

 まあ、とは言いましても、イソギンチャクは何も免疫がない生物が触れると危ない動物ですので、このエビはそういった意味で外敵から身を守ってもらえてます。逆にイソギンチャクカクレエビはイソギンチャクに巣食う寄生虫とかを食べているらしいので、共生がなされていて、とっても自然界的な生き物なんですけど。

 でもそれとは別にして、こうやってイソギンチャクに包まれてるのって暖かそうで気持ちいいのだろうなぁと、真冬の朝に暖かい毛布の中で包まっている自分とシンクロしてしまいます。でもエビとシンクロはしたくないです


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2006/04/29のBlog
[ 22:37 ] [ 海水魚 ]
さてさて、どうしたらこんなひどい画像が取れるのでしょうか?それは、写真の端っこの方に写ったヤツを思い切り引き伸ばして、レタッチ&レタッチしているからです。

( ´_ゝ`) で?

 ごめんなさい。これからはオヤビッチャだからって手を抜いたりしません。いや、オヤビッチャだからこそきれいに撮らなければならないくらいです。

 ということでオヤビッチャは秋の伊豆になればそこら中に居まくります。南に行けば、そりゃもう銚子で水揚げされるサンマ並にウジャウジャいます。しかも結構浅場からウジャウジャいます。ってな感じです。


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なんでも、イナズマヒカリイシモチはこの高知県の柏島付近でしか見られないレア物だそうで。やっぱり柏島って変な土地(海だけど・・・)って思わされました。
何でここでしか生息しないの?イシモチってからには口内保育とかするのでしょうか?
などなど色々と疑問は募るばかりですが、レアというだけで、別段惹かれる物が無いのも事実ですね、ハイ。

 でも逆の考えかたをしますと、もしかしたら昔はどこにでもいて、運良く残ってたのがこの柏島だけってのもありえない話ではないかと思うのですが、どうでしょう。
ヘタしたら、絶滅危惧種/天然記念物ものです。
そうしたらやっぱり気軽に柏島の海に潜れなくなるのでしょうか?それはヤだな(←とっても自分勝手)


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2006/04/28のBlog
[ 01:52 ] [ エビ・カニ ]
いやもうホントね、指してもらってるガイドさんに申し訳ないって感じ一杯の写真です。
 で、トゲトサカテッポウエビはトサカの栄養をチュウチュウと吸い取って次々とトサカを枯らしていく寄生虫です。海中植物の天敵・海の悪魔・・・って違います。ちゃんと100%エビです(だと思います)。めちゃめちゃ舌噛みそうな名前ですが。
 単語のみで発音するのはできるのですが、会話の中に押し込もうとすると「トゲソサカトットウエビ」とか簡単に私の舌を食いちぎってくれます。某北朝鮮工作船を思い出します。

マンビョンビョンビョウ(万景峰号)って結局どうなったんだっけ?」・・・未だに言えません。


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2006/04/27のBlog
[ 01:42 ] [ 海水魚 ]
普通こういったハゼはダランと巣穴から体半分くらいを出して砂地に寝そべっていると思うのですが、なんだかこの写真のクビアカハゼはピシッと突っ立てるみたいで死後硬直って感じです。
 尻尾で立ってるって感じませんか?まるで三脚ウオみたいです(この例えもマニアックですが)。

 気を取り直して、クビアカハゼ。こんな全体が赤い縞模様なのに何ゆえクビアカ(首赤)?体全体が首って事なんでしょうか?そういえば、いままで魚の部位についてあまり深く考えたことはないです。首・尻・胸・二の腕・足・etc...
 魚にはフェチって概念が無いんでしょうね。


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2006/04/26のBlog
[ 00:47 ] [ 海水魚 ]
幼魚が死滅回遊魚として伊豆には現れるといわれていますが、大瀬崎の岩場の間(水深10~15m)のところにホウセキキントキがぐっちゃりと群れてたのですが、この大きさはどう見たって成魚だと思うのですが、あってるのかいな?

 ところでホウセキキントキ・・・目が宝石みたいにキラキラ輝いてるのでこういう名前だそうですが、昼間は太陽の当たらない岩影にいるので、全く目がキラキラせず、どちらかというと「いや、マジもういいから」って感じの大変やる気のない目にしか見えません。寝てるのかなんなのか分かりませんが、移動もほとんどしないし、体もかる~く、ホントにかる~くヒレを動かしてバランス保ってるだけですし、やっぱり「いや、マジもういいから」って感じです。
 そうそう思い出しました、陸で言えばナマケモノとそっくりな目の輝き。仲良くなれそうです。

で、どこをどう見て宝石なんでしょうか?


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2006/04/25のBlog
[ 01:27 ] [ 海水魚 ]
ヤシャハゼを撮っていて私はハゼが好きなんだなと思いました。

 基本的に砂地に住んでいるハゼは砂地に(共生しているエビが)掘った穴の中に住んでいて、外敵がやってきたらすばやく穴の中に逃げるんです。
 それを逃がさないように、じわりじわりと息を殺して近寄って観察&撮影するわけなんでが、その近寄っていく緊張感、まさに獲物を狙う獣になった気分です。そして気配を感ずかれ、隠れられた時のあの悲しみと奇声。この奇声をあげてる自分の心理状態がたまりません。

「う△η゛ぇ!」

これです。この言葉ともならない悲鳴。そして自分の未熟さと自然の厳しさを肌で感じるあの瞬間。

「Ν縺ォ逶ゃ!!!」

いい!何ともいえないこの緊張感が崩れる瞬間。解き放たれる落胆の声。
そしてそれがヤシャハゼのようにレアであったときの更なる落胆振り。

「ほξケ゜ゆコ・>縺溘@ぁφぁχぁξぁ・・・」

たまらんです。(これはホントにハゼ好きなのでしょうか?)


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2006/04/22のBlog
[ 22:14 ] [ 海水魚 ]
こんな風貌しているマゴチですが、立派な高級魚だそうです。めったに一般の魚屋には出回らないそうです。
 つうことで、マゴチは最近の流行り言葉で言うなればセレブっていうの。築地市場での高級コールガールっつうことでしょうか。

 でも、ちゃんとしたお店で普通に料理してもらって食べるには、私なんかじゃ手の届かない値段の魚でしょうから、ま、ゴチにでもなるしかないんでしょうね。

 はっ!だからこの名前がついたのか・・・。


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2006/04/19のBlog
曇り具合といい、ピンとの甘さといいボツもんだと思ったんですが、よくよく考えると

「フタホシキツネベラなんて、この先絶対に狙って撮らないって」
「そもそも、この写真だって後から必死に調べた挙句にわかった物だし」
「それぐらい興味が薄いんだから、海で見ても認識できないよ」
「だからこの写真以上に良いモノがゲットできるなんてありえないよ」
「一生撮影しなくても良いのか?」
「この写真も曇っていなかったらまあまあのデキだぜ」
「そうそう曇りは技術のせいじゃないし」

などというトミヤマ画像審査倫理委員会(会員は天使のトミヤマと悪魔のトミヤマで構成、構成比率は天使:悪魔=1:9ぐらい)の判断により、アップすることにしました。

 だって、あんまり魅力ないんだもんこの魚(←委員長自体が悪魔)


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