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londonaz19のブログ。-All roads lead to Rome-
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2007/08/12のBlog
相当長い記事になるような気がしますが、各チームに短評を付けてプレミアリーグの展望をやってみたいと思います。

アルファベット順に行きます。

Arsenal

Henry、Ljungbergの移籍で今季は少し危ないのではと思っている方々も多いようですが、自分は全くそう思いません。昨季より悪くなるかというと、そうは思えないですからね。優勝はと言われると厳しいと答えますが、4位以内は鉄板だと思います。

Henryがいなくなったことで、逆に元々力のある中盤の選手達に得点への意識も出てくると思いますし、何よりVan Persieが今季相当やると思います。彼の力なら20から25ゴール位(PK込)いっても不思議ではないです。

あとは若手の成長が大きいですね。特にDiabyは今季ポジションを取ると思いますし、Walcott、Bendtnerも期待できると思います。控えの若手も結構昨季チャンスを与えられ、経験を積んでますし、層は分厚くなっていますね。新加入のEduardoやSagnaあたりも結構使えると思います。

自分は3位に来るのははArsenalではないかと思っていますが、条件は2つ。Van Persieが長期離脱しない事、それと若手が多い割に怪我持ちがかなり多いので怪我人を同じ時期に出しすぎない事ですね。

昨季同様4強の直接対決でなかなかいい成績を残すと思うので、それ次第では2位以内もあると思います。若手中心ですので、脆さを見せる可能性はありますが、そんなことは目をつぶって期待をしたいチームですね。

One to Watch:Robin Van Persie

Aston Villa

昨季はシーズン序盤快進撃を見せましたが、徐々に失速、気が付けば降格圏に近いところでシーズンを終えました。

前線には面白い顔ぶれが揃っています。中盤、最終ラインにもなかなかの顔ぶれは揃っていますが、選手層がかなり薄いですね。主力に怪我人が出ると、脆さが出てくるでしょうね。

シーズン序盤はなかなかの位置で、徐々に落ちていくという昨季と同じようなシーズンを送る可能性が大だと思います。

One to Watch:Gabriel Agbonlahor

Birmingham

1年間安定した戦いぶりでプレミアリーグ復帰を決めたBirminghamですが、このオフは地味ですがなかなかいい補強をしています(宿敵Aston VillaからのRidgewellの獲得はありましたが)

ただ他のチームも補強していますし、現実的には降格候補に挙げざるを得ません。苦しいシーズンを送るのは間違いないでしょう。

将来有望な若手も多いですし、この1年踏ん張れればその先は意外と安定勢力になる可能性はあると思います。今季は我慢のシーズンですね。

One to Watch:Fabrice Muamba

Blackburn

Intertoto杯を戦っていたこともあり、仕上がりが早いです。ただ...オフはSanta Cruzが加入はしていますが、比較的静かなオフを送っていますね。

UEFA杯を戦いながら、イングランドの日程をこなすのは至難の業です。早い時期からIntertoto杯も戦っていますし、終盤のガス欠は少し怖いですね。

攻撃陣はなかなかのメンバーがいますが、守備陣の層が少し薄い感じは否めないです。たまにえっ?という負け方をするのはそのためだと思います。木曜日に試合をやって週末にリーグ戦という日程をこなしていくには心許ないような気がします。

力的にはUEFA杯圏が狙えるチームと思いますが、ライバルもかなり強大になっていますし、UEFA杯圏は少し苦しいのではと思っています。

One to Watch: Benni McCarthy

Bolton

長くこのチームを率いていたSam Allardyce監督の辞任、Newcastleの監督就任によりSammy Leeの下新生Boltonの船出となるシーズンとなりますが、昨季のCharltonではないですが、長期政権のあとを引き継ぐ新監督の仕事は容易ではないはずです。Samee Leeはずっとアシスタントをしていましたが、それでも大変だと思います。Boltonのやるサッカーは大きくは変わらないのではと思いますが...

補強路線は以前のまま、お金を掛けすぎずいい選手を海外から連れてくる路線ですね。分からない選手も多いです(汗)

ここ数年お世辞にも揃っているとは言い難かった手駒で、UEFA杯圏にコンスタントに入ってこれるようになりましたが、今季はUEFA杯をこなしながらリーグ戦でも上位にやってくるようには思えません。Ben Haimの移籍も痛いですね。

さすがに降格はないとは思いますが...

One to Watch: Jussi Jaaskelainen

Chelsea

別に記事にします。

Derby

リーグ戦3位でプレーオフを制し、プレミアリーグ復帰を果たしたDerbyですが、スターと言えるほどの選手の補強は特になく、身の丈にあった路線を行ってますね。重点ポイントはしっかり補強はしていますが...

チームとしては良くまとまっていますし、大きくいじる必要はないと考えたのかもしれませんが、個の力の弱さは否めないです。恐らくいい試合をしても勝ちきれない、1点差負けとかが多そうなタイプかと思います。

このタイプのチームはここ最近、かなりの確率で降格しているイメージがあるんですが...

One to Watch: Steve Howard

Everton

昨季6位で今季はUEFA杯も戦うEvertonですが、オフは守備陣を中心にいい補強していますね。

ただAJにふさわしい相方の不在、2季前に欧州との2足のわらじで苦しんでいた事を考えると、リーグ戦で苦しむかもしれません。昨季は少し良過ぎたようにも見えましたからね。UEFA杯圏を狙えそうなチームはかなり強大になっていますし、UEFA圏は少し苦しいのではと見ています。8月中にAJの相方を見つけれれば、もしくは第2のRooneyのような選手が出てくれば、少し話は変わってきますが...

One to Watch: Mikel Arteta

Fulham

昨季終盤の監督交代劇で、前北アイルランド代表監督Lawrie Sanchezが就任そしてプレミアリーグ残留(元々残留は濃厚な位置にいましたが)このオフはEURO予選で好調な北アイルランド代表選手を中心に積極的に選手獲得に動いていますね。

レギュラー陣の顔ぶれは結構変わると思います。チームに馴染むのに時間が掛かる選手もいるかもしれませんが、監督のサッカーを知っている選手が多いので、他に大量補強したチームよりは早く馴染むと思います。

例年残留争いに参加していますが、今季はもう少し上の、残留争いに参加したりしなかったりの順位をウロチョロするのではないかと思います。

One to Watch: David Healy

Liverpool

このオフ一番動いたチームですね。クラブ史上最高額となる金額でのToures獲得など、新シーズンに向けて気合が入っているのが見えますね。選手の層、手駒の種類は分厚くなった感があります。大きくレギュラーの顔ぶれが変わることはなさそうですが、チームに刺激を、レギュラーに危機感を与えれれば十分補強は成功と言えると思います。

新加入の選手が馴染むのには時間は掛かるでしょう。彼らの使いこなし、見切り時を誤ると出遅れてしまう可能性もあると思います。

このチームが優勝争いに絡むには、4強の直接対決でもう少し頑張る必要があると思います。特にArsenal戦は策を練っておかないとホームでもアウェーでも両方やられるのではないかという感じがします。昨シーズン終盤こそArsenalには勝ちましたが、1月の連戦での負け方は相性が悪そうな負け方をしていましたからね。

One to Watch: Peter Crouch

Manchester City

オフはチームの買収の影響で少し出遅れていましたが、ここ数週間で次々と選手獲得の話をまとめ、急ピッチでチーム作りを進めています。監督も変わり、選手も大きく入れ変わり、どういうチームになるか読めないチームです。選手の顔ぶれを見ると、イングランドにはないタイプのチームが出来上がりそうですね。

不安はオフに出遅れたため、チームを作る時間が少なかった事でしょうかね。うまくチームをまとめ上げられていれば、UEFA杯圏が狙えるチームだと思います。不安だったGKとFWの補強もいい補強をしています。いい守備陣を持っていますし、今季の台風の目となりえる、要注目チームだと思います。

One to Watch: Elano

Manchester United

昨季の王者ManUですが、オフには有望な若手を中心に大金をつぎ込み、大型補強を敢行しました。更に選手層に厚みが出て、隙らしい隙がほとんど見当たりません。

このチームのサッカー、手駒の特性上、小さなスタジアムでのアウェーゲームが若干苦手な印象はありますが、それ以外には隙がないです。RioとVidicのCB2人とRooneyが長期離脱をしなければ、優勝候補最右翼で間違いないでしょうね。

正直あまり書くことがないくらい隙がないです(笑)

One to Watch: Wayne Rooney

Middlesbrough

どのチームもこのオフパワーアップした感じがありますが、このチームに関してはそういう感じはあまりしないです(Tuncay、Youngなどいい補強もなくはないですが)

このチームはアカデミーから各年代の代表に選手を送り出しているように、見どころのある若手は多いですし、これから数年踏ん張れば、彼らが徐々に台頭してきていいチームが出来るでしょうけど、今のイングランドで大きな補強なしで数年を凌いでいくのはかなり難しいかと思います。主力に怪我がちな選手が多いのも不安材料です。

前線にはボチボチ駒はいますが、中盤が弱いですね。ここに若手の台頭が見られないようですと、安定した戦いはできないでしょう。最終ラインもWoodgateが怪我がちですので、守備に不安は大きいように思います。

この不安な守備陣を攻撃陣でカバーといきたいでしょうけど、噂に上がっているエースYakubuの放出があるようですと、降格候補と見てまず間違いないでしょう。Yakubuがいても候補の1つには違いないのですが...

One to Watch: Yakubu Aiyegbeni

Newcastle

このチームもManC同様、監督が変わり、選手の顔ぶれも大きく変わっています。準備期間はちゃんと取っていますが、読めないチームの1つであることには違いないです。

オフの補強はBig Samらしく、堅実な補強をしていますね。ただ新加入のBartonが怪我、Parkerの放出、Dyerも放出が濃厚という事で少し中が薄くなる感じがしなくもないです。その代わり、前線とCBは多すぎるくらい充実していますね。

どういうサッカーをするか楽しみです。駒を見る限り、Boltonと同じサッカーではなさそうです。この駒ならUEFA杯圏は十分狙えるかと思いますよ。

One to Watch: Emre

Portsmouth

昨季は惜しくもUEFA杯圏は逃しましたが、インパクトは十分なシーズンでしたね。このオフもしっかり補強に成功、更なる飛躍が期待できるチームです。

守備陣が安定していますし、ホームで強いですから、大きな連敗の心配は少ないはずです。守備陣はオフの補強で更に堅くなった感があります。攻撃陣もなかなか魅力的なタレントが揃っていますし、今季は十分UEFA杯圏を狙えるチームだと思います。

One to Watch: Sulley Muntari

Reading

昨季は昇格してきてすぐ、UEFA杯圏こそ逃しましたが、非常にいい戦いぶりだったと思います。身の丈経営のチームで、オフに大きな補強というほどの物はなかったです。逆にSidwellの放出で少し戦力ダウンしているようにも見えますね。

昨季出来すぎな印象もありましたし、今季は結構研究もされるでしょうし、昨季UEFA杯圏を争ったチームは大きな補強をしています。昨季のポジションを維持するのはかなり困難でしょうね。2年目のジンクスに苦しむのではないかと見ます。

チームのまとまりとバランスはいいですし、大きな連敗の心配はあまりないと思いますし、降格圏とまではいかないのではないかと思います。現実的な目標は残留、中位フィニッシュでしょうかね。

One to Watch: Kevin Doyle

Sunderland

Roy Keane監督の下、昨季Championshipを制し、プレミアリーグの舞台にSunderlandが戻ってきました。

降格時の2季前と昨季はあまりメンバーは違いませんでしたが、このオフは的確に補強しました。GKと攻撃陣が弱い感じがありましたが、補強である程度解消されるかもしれません。

ただやはり全体的に個の力の弱さは否めないですね。残留が現実的な目標である事は言うまでもありません。大駒にはマークが集中する事が予想されますから、周りの選手の奮起が残留への鍵ですね。

One to Watch: Dean Whitehead

Tottenham

昨季はリーグ戦5位、UEFA杯でもいいとこまで行きましたし、今季は4強の一角を崩せるかどうかと至るところで話題になるほど、戦力が豊富のように見えます。

ただ木曜日に試合のあるUEFA杯を戦いながらシーズンをこなすのはかなり厳しいです。それに大黒柱Kingは怪我がちでシーズン通しての活躍は期待できないでしょう。LennonとJenasが開幕絶望ということでかなり厳しいスタートとなりますね。

昨季は最終的に5位ではありましたが、シーズンのかなり後の方でようやく上がってきてのものでしたし、現実的には4強崩しはかなり厳しいのではないかと思います。

One to Watch: Dimitar Berbatov

West Ham

昨季は良くも悪くもTevezに振り回されたシーズンでしたね。結局TevezはManUへ行ってしまい、このチームの昨シーズンは何だったんだと思わなくもないのですが...(笑)

オフは積極的に動き、8月の末までにあと数人選手を連れてくるのではないかと思われます。

しかし相変わらず最終ラインの補強はあまり考えないんですね。ここさえ補強すればUEFA杯圏に届く可能性がかなり大きくなると思うんですが...

One to Watch: Mark Noble

Wigan

Paul Jewellが去り、Chris Hutchings新監督の下、Wiganは新しく生まれ変わるわけですが...正直手駒はかなり苦しいですね。

昨季最終節で何とか残留した訳ですが、戦力が上がった印象はないです。オフの補強で攻撃陣は少し良くなった気はしますが、逆に守備陣はBainesの放出でダウンしています。

当然昨季同様、降格争いに巻き込まれることになるでしょう。

One to Watch: Jason Koumas

以上ですかね。Chelseaの展望をする時にもう少し突っ込んで、記事にしたいと思います。
2007/08/03のBlog
Frank Lampardが左足のつま先を骨折しているようです。今日レントゲンでの検査の結果判明したようです。

どうやらアメリカ合宿時に骨折したようですが、プレシーズンは同じくつま先の骨折であまり遠征に参加していないTerryに代わりキャプテンとしてフル回転していましたし、骨折しているなんて思いませんでした。

詳細があまり出てきていないのですが、プレシーズンマッチにしっかりと出ていたので、彼が耐えれる、プレーしても差し支えない範囲内だったんでしょうけど...今日正式に骨折と判明しましたし、プレシーズンで無理をさせる必要はないですから、しばらく休ませる可能性が大です。開幕戦欠場の可能性もあると思います。しかし、ここに来ての大黒柱Lampardの怪我は痛すぎます。彼の代わりはいないですからね...新シーズンも怪我人に泣く可能性がまた出てきました。

彼のことなんで強行出場を考えるかもしれませんが、勝負どころはもっと後ですし、今はジックリ治療に専念して欲しいです。早期の復帰を祈っていますが、無理だけはして欲しくないですね。

追記:この報道が出たあと、それを否定する報道も出てきていますし、少し情報が錯綜しています。ですが、アメリカ合宿中に何らかの怪我を負っているのは間違いないようです。このニュース何かハッキリした事が出てくれば、後でまたアップデートします。今はLampardの怪我があまり大きなものでない事を祈るのみです。
つい先日入国拒否にあい、現在ブラジルに滞在中のAlexに労働許可が下りたと今日Chelseaの公式サイトで発表されました。ArsenalのEduardo Da Silvaにも労働許可が下りたようですね。

両チームともこれで一安心といったところでしょう。彼らの活躍に期待ですね。
2007/07/28のBlog
アジア杯準決勝日本 v サウジアラビアを見たので少しだけ感想を。かなりいろんな所で語りつくされているようですが(笑)オーストラリア戦も見てはいたんですが、もう1試合見てから記事にと思っていたので記事にはしませんでした。

さて、自分の率直な感想ですが、やっているサッカーは悪くはないと思いました。良く動いているし、まとまりもあります。サウジに負けはしましたが悲観する内容ではなかったと思います。

では気になった点をいくつか。

いろんな所で言われていますが、ミドルシュートへの意識でしょうか。打たないのか、打てないのか、打とうとも思わないのかは分かりませんが、前半の早い時間帯あれほどボールを持っていながら、シュートがほとんどないのは異常ですね。

もちろんただ闇雲に打てばいいものではないですが、相手を前に誘い出せない、不正確なパス回しをやるなら、シュートの方が点に結びつく可能性は高いです。コースはあまり空いてませんでしたが、打てば相手に当たって入るかもしれませんし、味方選手の前に転がって行くかもしれません。ミドルシュートを打つことによって、相手がそれで少しでも前に出て来てくれれば、それで効果がある訳ですからね。

ゴール前を固めた相手を崩すのはどんなチームでも、選手でも難しいものです。無理な仕掛けとかはする必要はあまりないのですが(ビハインドの状況では話は別です)ゴールへの意識、相手守備陣へのプレッシャーは何らかの形で掛けとかないといけません。自分はそれがミドルシュートだったのではないかと思います。

他の方法としては、ドリブル突破あたりになるでしょうけど、あのゴール前をガッチリ固められた状況、そしてあのメンバーならドリブラー系は入れなくて正解でしょう。カウンターのいい餌食になるだけだったと思います。期待度ゼロという事はないでしょうけど、カウンターの餌食になる可能性の方が、こちらの点に結びつくプレーの可能性をはるかに上回ったのではないかと自分は思います。スペースがほとんどない場所で、フォローに来る選手も含め数人まとめて抜けるほどの駆け引きの巧さとテクニックを併せ持った選手がいるなら話は別ですが... 

もちろん、ドリブラーを持っておくのは大きな武器です。相手がある程度前に出てくるチームなら当然有効ですし、攻撃のいいアクセントになります。相手の足が止まったりする時間帯には更に有効ですね。あくまでも、この試合に関しては、使えなかったのではないかというのが自分の意見です。

それと...一番気になるというかこれは慢性的な事なんですが、試合運びがやはりうまくはないですね。これは経験なのか、それとも民族的なものなのかは分かりませんが、日本代表は試合運びはうまくはない部類に入れる事ができると思います。

今自分が試合運びが一番うまいと思っている代表チームはポルトガルだと思っていますが、試合のツボ、一連の流れのツボを本当に良く抑えていますね。ここの中盤は派手さには欠けますが、本当に試合、敵味方両方が良く見えてると思いますし、場面場面での自分の仕事を遂行できる力も備えています。

そういった意味では試合の全体がよく見えてる選手、そしてそれに関し指示が出せる選手というのが、日本にはいないのかなと思いますね。高い戦術眼のある選手、そしてそれを強引にでも味方に伝えれる選手が出てくると日本もチーム全体として少し変わってくるのかもしれません。

ポジション的にはチームの心臓であるボランチにそういう選手が出てきて欲しいです。鈴木(彼はこのチームには不可欠だと思います)はかなりいい選手になったなと思いますが、彼は上記のタイプではない気がしますから、相方(中村憲剛?)となる選手にはそれを求めたいですね。この理想像は例えると、SimeoneとAlmeidaのコンビみたいな感じになるでしょうか。自分のイメージ的にはAlmeidaタイプが鈴木です。Simeoneは...中村憲剛は違うっぽいですね(苦笑)誰がSimeoneタイプに近いだろう?
 
サウジ戦、相手の目的はゴール前をガッチリ固めて、日本が疲れてきてからが勝負というのは明らかでした。あの気候を頭に入れ、そして日本の事を研究した結果の作戦だったでしょう。しかし日本はそれに嵌まってしまいました。やはり日本にはゲームの流れを冷静にしっかり把握できる選手は必要だと痛感しました。

もっと細かい部分、選手個人に対する注文もなくはないですが、とりあえずこの2点が自分の気になった所です。

しかし、サウジの9番Malekを始めとする前線の選手達は力ありましたし、なかなかいいチームだったと思います。日本には過去何度もやられているので、今度こそという気持ちもかなり強かったようです。イラクと共に、W杯予選でも要注意ですね。

今日は韓国戦ですか...疲労を考慮しメンバーを少し入れ替えるんでしょうけど、やはり日韓戦はやはり特別です。もちろん勝利あるのみですよ。次回のアジア杯のシード権も欲しいですから、尚更ですね。選手達、かなり疲れていると思いますが、もうひと頑張り、いい試合をお願いしたいです。
キャプテンのJohn Terryが5年の契約延長に合意したと、クラブが発表しています。

残ってくれると分かってはいましたが、正式に発表となって一安心です。あとはLampardとRobbenですかね。Lampardに関してはあまり心配はしていませんが、Robbenに関してはちょっとだけ心配はあります。これに関しては祈るのみです。
Ben Saharは現在Championship所属のQueen Park Rangersの練習に参加中で、3ヶ月間の期限付き移籍で話が進んでいるようです。

Chelseaではシーズン開幕からしばらくあまり出番がないであろう彼にとっては経験を積むいいチャンスだと思いますが、欲を言えばプレミアリーグのチームにレンタルして欲しかった気がします。まあ3ヶ月という、都合のいいレンタル期間を受け入れるチームはプレミアリーグのチームではないでしょうけど...彼の将来を考えると、ある程度のレベルでのレギュラー争いも大事だと思いますし、プレミアリーグのチームもしくは昇格が狙えるレベルのチームへの長期の期限付き移籍が彼のために良かったような気がします。QPRは毎年Chelseaの若手を数人受け入れてくれている訳ですし、この2チームの関係ならしょうがないか、と思う自分もいますが(笑)

Saharにはひと回り大きくなって戻ってきて欲しいものです。そしてQPRの勝利にゴールで貢献してもらいたいものです。
プレシーズンマッチFeyenoord戦が25日行われました。

出場メンバーは以下の通りです。

'Chelsea (4-3-3): Cech (Cudicini 45); Ferreira (Sinclair 78), Carvalho, Ben-Haim, Johnson (Diarra 65); Sidwell (Pizarro 65), Mikel (Hutchinson 67), Lampard (c); Wright-Phillips, Shevchenko (Drogba 45), J Cole (Malouda 45).
 
Feyenoord (4-2-3-1) Timmer; Lucius, Vlaar, Hofland (Bahia 45), de Cler; Sahin (Buijs 69), Van Bronckhorst (c); Slory (Bruins 85), de Guzman (Hofs 78), Drenthe (Castelen 62); Makaay.'
 
Terryはつま先の骨折の影響で欠場、Essien、Makeleleも少しコンディションに問題があったようで欠場していますが、こちらは週末のRangers戦にはOKなようです。そしてRobbenですが、相変わらず膝の調子が良くないということで来週くらいまでは無理をさせないようです。ということはRobbenは来週末のCommunity Shieldは微妙という事なんでしょうね。

試合の方は少しだけ短いダイジェストを見ただけなんですが、あまりコンディションが良くないようですね。LA合宿明けで、ヨーロッパに戻ってきてすぐの試合ですし、疲労と時差ぼけがあったようですね。

しかし、このオフは結構短い間隔で試合が組まれていますね。LAで試合をこなしてから、長距離移動を経ての中3日、中2日、中2日ですか...長距離の移動こそアメリカからの移動のみですが、疲れが取りきれないうちに、この間隔で試合をやっていくと怪我人が出ないかが心配です。

特にDF陣は少し心配です。怪我のTerryはプレシーズンではあまり無理はさせないでしょう。それに加え左SBの2人が出遅れていますので、他のDF陣の負担がプレシーズンの時期から結構大きくなっていますね。コパアメリカの影響で現在休養中の選手達は、来月上旬にチームに戻ってくるようで、プレミアリーグ開幕からしばらくは無理というニュースを見るとAlexも同じように遅れる可能性が大です。

まあAlexに関しては、労働許可が降りるかどうかの問題もまだありますが(自分は大丈夫ではないかと思っていますが、正式発表があるまでは油断できません)、Hutchinsonでは少し荷が重そうな感じがしますし、移籍市場で何か動く可能性もあります。

まずは怪我なくプレシーズンを乗り切っていって欲しいものです。怪我さえなければ、かなり期待できるチームだと思いますし。
2007/07/23のBlog
ChelseaはLAでのプレシーズンマッチLA Galaxy戦を戦っています。

スタメンは以下の通りです。

'Chelsea (4-4-2): Cech (Cudicini 45); Ferreira (Mikel Obi 45), Carvalho, Terry (c), Ben-Haim (J Cole 45); Wright-Phillips (Shevchenko 45), Essien, Lampard (Sidwell 73), Malouda (Johnson 73); Drogba (Hutchinson 88), Kalou (Makelele 60).

LA Galaxy (4-4-2): Cannon; Roberts, Xavier, Harden, Jazik; Jones (Kirk 55), Gray, Donovan (c), Martino (Glinton 71); Pavon (Vagenas 60), Gordon (Beckham 77).'


Chelsea、前半は4バック、後半の最後の方は3バックで臨んでいます。 

試合内容は見ていないので、割愛します(映像は少し見ましたが)

試合前の監督の発言からもシーズンを意識したものであったようです。前の2試合と違い前後半で大きくはチームを変えていません。これから選手1人1人の出場時間は少しずつ長くなっていくでしょうね。このオフはプレシーズンマッチを少し多めに組んでいますから、各選手それなりにチャンスは与えられる事でしょう。

Terryの怪我ですが、詳細は上がってきていませんが、痛み止めを打ってプレーしているようです。必要以上に無理する時期ではないですから、あまり無理はして欲しくないですけど、プレー出来ていると言うことは、深刻ではないとポジティブに考えています。

あとRobbenですが、怪我ということで出場していません。膝に何か(サポーター?)着けていたのは見ましたが、どうなんでしょうかね。普通に歩いていましたし、Feyenoord戦では恐らくピッチ上にいるような気がしますが...大きな怪我ではないはずです。

この試合Beckhamも途中出場していましたが、足はまだ痛そうでしたね。空気を読めない、微妙なセレブSidwellが削ってましたが(苦笑)まあその空気の読めない、必死な所も良いところと解釈しておきます(笑)Beckham、本調子には程遠い感もありましたが、右足の精度はさすがですね。LAのファンを熱狂させてくれる事でしょう。Sidwellはこれで少し名前が売れるかと思いましたが、実名はあまり出てませんでしたね。頑張れSidwell(笑)

これでLAでのプレシーズンの日程が終了、チームはヨーロッパに戻ってきます。Feyenoord、Rangers、Brondbyと戦った後、Community Shield ManU戦という事になります。今オフはチームの仕上がりが良さそうですし、開幕が非常に楽しみです。
Chelseaは18日LAで水原三星とプレシーズンマッチを行い、1-0で水原三星を下しています。

メンバーは以下の通りです。

Chelsea

前半(4-3-3) Cech; Ferreira, Johnson, Terry, Hutchinson; Sidwell, Essien, Lampard; J Cole, Shevchenko, Kalou.

後半(4-3-3) Hilario; Diarra, Ben-Haim, Carvalho, Ferreira (Sinclair 69); Wright-Phillips, Makelele, Mikel; Robben, Drogba, Malouda.

 
水原三星

Kim Dae Hwan; Cho Won Hee, Kwak Hee Ju, Mato Neretljak, Yang Sang Min; Lee Kwan Woo (c) (Lee Hyun Jin 84), Baek Ji Hoon, Kim Jin Woo (Hong Soon Mak 55); Kim Dae Eui (Skin Young Rok 72); Ahn Jung Hwan (Nam Kung Woong 72) (Park Seong Bae 84), Eduardo (Ha Tae Goon 72).

水原三星の方は英語表記になると、かなり分かりづらくなりますね(汗)Wikiのリンクを張っておくので、興味のある方はこちらで漢字名、カタカナ名と対比してみて下さい。

試合の詳しい内容については、90分通してみていないので割愛しますが、この日も2つのチームを試していますね。JohnsonのCB起用、Maloudaを後半途中から左SBに回してみたりしていたようですね。

短いダイジェストみたいなものは見ましたが、Chelsea動き自体はかなりいいですね。雰囲気も良さそうですし、いい合宿が送れているのが伝わっています。

ただ...

Terryがこの試合で怪我を負ったようです。つま先のどこかを骨折している疑いがあるようで、足を引きずって歩いている映像も見ました。あまり重度の怪我でないことを祈るのみです。

既にBridgeが離脱していますし、そしてここでTerryもとなるとかなり痛いです。検査の結果が非常に気になる所です。
臀部に痛みを訴えていたWayne Bridgeの手術が行われています。

現地入り後も痛みのためなかなか練習が出来ていませんでしたが、チームドクターと現地の専門医の間でGoサインが出たようです。ドクター曰く骨盤に異常があったという事で、その箇所の骨を取り除いたとのことです。こう書いてはいるものの素人にはあまりどういうものかは分からないのですが...復帰までは2、3ヶ月掛かるとのことで開幕は絶望となっています。

このBridgeの手術のこともあり、左SBは1人となりますし、現在オフの手術の影響で少し出遅れているA.Coleには無理はさせないようです。本格的な練習合流も少し遅らせるようで、こちらも開幕は少し微妙な情勢です。

ということでしばらくはBen Haimが左SBを務めることになるようです。プレシーズンは彼を中心に若手のCork、Hutchinsonを使っていくことになりそうです。

チームドクターはBallackの状態にも少し触れています。

2度目の手術後の状況は良好で、現在はロンドンに戻ってきているとのことです。すぐに軽いランニングが出来るようになるようですし、もしかするとリーグ開幕戦に間に合うかもということですが、無理はして欲しくないですね。彼にもチャンスは必ず回ってきますし、Community Shieldまでに復帰が無理なら、開幕戦はプレシーズン頑張った選手達にポジションを与えて欲しいです。新シーズン絶対働いてもらわないといけない選手の1人ですし、怪我の再発の方が怖いです。今はジックリリハビリを頑張って欲しいです。

他の選手はかなり状態がいいようです。キレのある動きを見せる選手が多いですし、いつ開幕しても大丈夫という感じですね。これなら新シーズンかなりやってくれると思いますよ。