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テレマーク日記
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2006/11/12のBlog
[ 17:52 ] [ テレマークスキー ]
ついに雪降りました。例年よりずいぶん遅い初雪です。
着々と冬が近づいて、だんだんテレマーク日記っぽい感じになってまいりました。
事務所の辺りはそれほど標高高くないので、雪はかなり水っぽくて地面に落ちるとすぐに融けてしまい殆ど積もってません。
しかし谷川岳の方はもう真っ白というか真っ暗というか、様子がうかがえないくらいなので相当積もってそう。

山の上のほうの積雪が気になってたんですが、確認するチャンスがやってまいりました。

谷川岳とは別の方角ですが、ならまた湖という標高1.000mちょいの辺りで、ウチのスタッフ数名が前の晩からテント泊を強行してました。
テント泊自体は無事終わってたんですが、『雪積もってて車が動かないので迎えに来てください』と電話が。

スタッドレス履きっぱなしの4WDハイエースで迎えにいくことに。
そんなに積もってるんだろうか、と思いながら車を走らす。
100M標高が上がるたびに積雪がどんどん増えていく。





ならまた湖→

真っ白です。
積雪15cmくらいでしょうか。
雪が降ることを想定して万全のキャンプ体制で臨んだが、肝心の車がノーマルタイヤだったというオチを付けてくれたスタッフ3人→

さすがに根雪にはならないでしょうが、これだけ降ってくれると冬に向かって気分がたかまりますね。
2006/11/09のBlog
[ 19:40 ] [ テレマークスキー ]
行ってまいりました。
鹿沢スノーエリア
新しく買ったテレマークブーツ、ガルモントの試し履きです。
先週は曇りでしたが今日は快晴→

昨日行った丸沼スキー場の方がコースは広いんですが、いかんせん下地があちこち出てる上に人が多い分、結局滑りづらいので断然鹿沢がおすすめです。

鹿沢はコース幅が狭いけど、人も少ないので滑りやすい。
ただ、やはり狭いので、あまりスピードを出すと前の人を追い越すときにちょっと危ない。
赤ん坊抱いて滑ってるお父さんとかがいる時は、下に降りるまで待ってないとならない。

今回ちょっと邪魔だったのは、何かの撮影をしてる人達が・・・・。
白の望遠レンズとか、あきらかに記念写真の域を越えるカメラ使ってるし、
だいたいカメラマンが私服で色々指示出して撮影してたから、何かの撮影には間違いないでしょう。

撮影するのは別にいいんですが、斜面の上で立つ事すらままならない女の子とかがコース真中で尻餅しつづけてるのは、さすがにちょっと・・・。

尻持ちボーダー3人が、下に降りれるまでかなりの時間が・・・。

撮影してる風景を撮影してみる→

邪魔です

いったい何の撮影だったんだろう。
スキー・ボード系の雑誌系でないことだけは確かですが。

話がそれました。

新しいブーツ、ガルモントのヴィーナスG-Fit、実に素晴らしい。
どんなに深いテレマークポジションを取っても、蛇腹が指に刺さらない。
硬さも、クリスピのCXPより硬いのでスピード出してて安定する。

やはり、前シーズンのうちに買い替えておくべきだった・・・。
今まで滑ってたのが無駄じゃないかと思えるくらい、気持ちよく滑れる。
ガルモントに履き替えてみて、初めてテレマーク姿勢がちゃんとできた気がする。
クリスピの時は、テレマーク姿勢の完成一歩手前で、痛さに耐えかねて戻してしまってた感じです。
クリスピ履いてた時は、右足が以上に痛いでした。
蛇腹が指に食い込んで、どう考えてもブーツの中に指が存在していいだけの隙間が許されていなかったような感じで。
で、左足は普通に当たって、普通にマメができて、普通に痛い感じでした。
それが普通なんだろうな、とずっと思ってきたけど、ガルモントに変えたら当たりが全然ない。

ガルモントに変えてよかった。
これで立山行きも安心です。

今日は滑り優先で鹿沢に来てしまったので、昨日返し損ねた丸沼のICチケットがそのまま・・・。
これ返さないままシーズンが終わりそうな気がする、絶対。


2006/11/08のBlog
[ 22:14 ] [ テレマークスキー ]
行ってまいりました。
前回の日記で削ったブーツの試し履きに。
画像は間違って消しちゃいましたが、人工雪の細いコースです。
細いのは仕方ないんですが、コースの中央の一番斜度がある辺り、雪がほとんど付いてません。
樹脂製の下敷きが露出してます。
えぇぇぇぇぇ~~~と、これは無いんじゃぁないでしょうか。
テレマークスキーだとちょっときついな、こういうのは。
今回はテレマークブーツのためしのつもりで来たので、アルペンスキー持って来てないし・・・。

お昼過ぎに到着して滑り初めたけど、いまいちなので速攻で昼飯。
腹ごなしに休憩室で横になってそのまま寝てしまう。
起きて数本滑っただけで帰りました。

テレマーク姿勢を取ると痛くなるのを防ぐ為に、ブーツの蛇腹を削り取った成果を試したかったんですが、10数本しか滑ってないので、いまいち分からず。

帰りはその足で高崎のICIへ行き、ガルモントのブーツのサーモンインナーの熱形成をする。
2年型落ちのやつをネットで買ったのが昨日届きました。

ICIで買った品ではないので、3.000円払ってオーブンを借りて自分で作業する感じです。
が、なんだかんだいって店員さんが手伝ってくれます。

熱形成終了、ジャストフィーーット。
2連休なので、明日はこいつで試してみたいと思います。
今日は丸沼で懲りたので、明日はやはり鹿沢に行こう・・・と思ってたんですが、ポケットの中に・・・・
丸沼のICチケットが ( ̄□ ̄;)!!
返すを忘れてました。

う~~~ん。1000円の為に明日も丸沼に行くか、それとも鹿沢に行くか・・・・悩みます。
2006/11/06のBlog
[ 20:55 ] [ テレマークスキー ]
テレマーク姿勢を取った時に、右足だけ非常に痛くなります。
プラスティックブーツのつま先の蛇腹の部分の内側の角が指先に刺さってるわけですが、そんなに痛くない時と骨にヒビ入るんじゃないかと思うくらい痛い時があります。

パウダーで雪が軽い時や、ゲレンデでも雪質がいい時はそれほど痛くないんですが、
アイスバーンの時やベシャ雪で抵抗がある時などは死ぬほど痛くなります。
又、同じ雪の状態でも、レストハウスに入って一休みして滑り始めるといきなり痛みだしたりもします。
サーモフィットインナーにしたてみたり、インソールも熱形成にしてみたりとかしましたが、いまいち治らず。
結局トータルして滑ってみると、サーモインナーの方が痛みが大きいのでノーマルインナーで滑ってます。

前シーズンの春にベシャ雪の草津渋峠で滑った時は、悪条件過ぎて指の皮がいきなり剥がれました。
マメになる前の生皮の状態で。
帰りに入った草津温泉で、傷口が痛くて死ぬかと思いました。

他のテレマークブーツメーカーに比べて、クリスピはそういうトラブルが多いらしいです。
低いテレマーク姿勢が取り易いにように、つま先の曲がり具合が大きくなってるせいでしょうか。

たまらず、前シーズンの終わりに2007モデルのガルモントのブーツを予約したんですが、なんかトラブルがあったらしく未だに届かず。
ちょっと先になりそうなので、思い切って現在使ってるブーツを削ることにしました。

削ると言っても、当たりがあって痛くなる部分というのは蛇腹の内側。
稼動部分です。
プラスティックブーツの外殻が折れ曲がるように薄くなってる部分。
たいして厚みがあるわけではないので、削ったら強度が心配です。
もう山には履いていけなくなるしょうが、ゲレンデ専用と言うことで。

ナイフで内側の角を削っていく。
指で押すとペコペコするようになりましたが、これで履けるようにならなければどうせゴミなので・・・。

で、ナイフで削っていて気がついたんですが、蛇腹の内側の角の部分が妙にゴツイ。
四角く広がってる。

試しに、痛みが出ない左足の方のブーツと比較してみる。
左足の方は蛇腹の内側は丸くもりあがっている。

ええ~~~
なんでこんなに違うんだろ・・・・。

単なる不良品だったんじゃないだろうな。
とか思ったりもしましたが、このブーツの前のブーツも、やはり右足だけが痛くなるために、これに買い替えたわけだし、やっぱり足の形が左右で微妙に違ったりとか、ターンも左右で違ったりとかするせいでしょうね。

とりあえず、まだ新しいブーツは届かないので今週の休みは丸沼スキー場でこの削ったブーツを試してみたいと思います。

滑ってる最中で分解しないだろうな・・・・。
2006/11/02のBlog
[ 19:10 ] [ テレマークスキー ]
遅ればせながら初滑りです。
前日の天気予報では、最初雨予報だったので室内の狭山にしようかと思ったんですが、朝の天気図では曇りに変わったので鹿沢へ。

人口降雪で作った一本だけのコースなので、例によって狭いです→

しかしまあ、シーズン始めなのでこれ位が調度良い。
テレマークスキー板とゲレンデ用のビンディング板と両方持って来ました。

最初はテレマーク。一本目滑って、呼吸がぜぇぜぇ。
肺の一番奥底の普段使ってなくて鈍ってる部分までフル活用で酸素を取り込もうとした感じです。
2~3本滑ったらやめようかと思ってしまいました。
以前みのもんたが(他の番組かも)言ってましたが、肺の奥の方はあまり使われないために、鈍ってしまい酸素の取り込み効率が悪くなるそうです。
それを防ぐ為には毎日、息を最後の一息まで吐き尽くしてから胸一杯に吸い込めなくなるまで息を吸い込めばいいとか。

「なるほど」と感心したんですが、3日以上は続けられませんでした。

話がそれました。
最初の一本は死ぬほど疲れたけど、慣れてくると少しずつ楽になってきたので小一時間ほどテレマークで滑ってみる。

去年は初滑りが立山でかなり厳しかったですが、今年は万全の体調で行けるように練習です。来て良かった。

しかし、相変わらずブーツが足に合わず、右足だけはテレマーク姿勢をとると、蛇腹の角が指の付け根に刺さって痛くなる。
ひどい時には指の皮とかがマメになる前に強制的に剥ぎ取られたりするので、かなり痛い。
新しいブーツ注文したんですが、トラブルで届くのが遅れてるらしいので仕方なし。

こんな時のために持って来た、テレマークじゃない普通のスキーに履き替える。
しかし、久しぶりにアルペンスキー履くと、結構怖い。
かかとが上がらないし、左右で前後差が作れないし、こんなんで斜面降りてっていいんだろうか・・・と不安になるが、何の事は無い、テレマークよりはるかに快適ですね。
さすがに、滑るために究極まで進化したアルペンスキー。

ほとんど使わないかと思って持ってきたんですが、テレマーク板よりも長い時間滑ってしまいました。



親指の痛みがひいてきたので、テレマークスキー板にまた履き替えようとコースから出て行くと、皮のテレマークブーツを履いた人がいる。
この人が滑ってるところを何度か見てたんですが、皮ブーツなのにゲレンデで普通に滑り降りていた。

私が前に皮ブーツと3ピンビンディングのウロコ板の組み合わせでゲレンデに入ったときは、全く滑れませんでした。
「道具の進化って素晴らしい」と思ったものです。

「こんにちわ~、皮ブーツですか?凄いですね」とつい話し掛けてしまいました。
ちょっと年配の男性だったんですが、テレマークに対しては熱い思いを持ってるんでしょう、嬉しそうに色々話してくれました。

その人はこれから帰るところだったので、お別れをして又テレマーク板に履き替えて滑る。
親指の付け根にマメができて破れました。
痛くてふんばりが聞かないので、帰ろうかな~と思ってたら、寂しい音楽が流れ出してリフト営業終了。
結局最後まで滑ってしまいました。
営業、5時までじゃなかったんですね。

鹿沢まで家から約80km弱。来週には丸沼がオープンするので次からはそっちかな。
鹿沢よりちょっとだけ近いし。

早く人工じゃない雪で滑りたいです。
立山ぜんぜん雪降ってないけど、大丈夫なんだろうか・・・。