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2007/09/10のBlog
ベースは、6月末に購入しておいた「桂(かつら)の木」です。元のサイズは30×21㎝でしたが、ジム2機の配置や背景とのバランスを考えて、横方向を切りつめます。

そのままでは、単に、板に貼り付けただけになってしまうので、角を落としてベースらしく整えます。

今回、角の処理は、やや丸みを持たせてみました。エッジを立てつつ刺々しくならないように配慮します。

構図を斜めにとっていますから、奥行き間と広がり感が出ます。

このため、背景のビルを斜めにカットした状態で作製したわけですね。
2007/09/09のBlog
今日は小学校の体育館で、地区対抗大なわとび大会。

A,B2チーム編成だったので、低学年の子達も参加できました。

古いデジカメなので、シャッターを押してからのタイムラグがあるため、シャッターチャンスを捕らえるのが難しいです。

デジカメの欠点ですね。最近のは早く切れるのでしょうけど・・・。

屋内撮影なので光量が不足するため、早い動きを切り取るには、いかにシャッタースピードを速くするかがポイントです。

シャッタースピード優先モード(Sモード)ではなく、絞り優先モード(Aモード)で絞り解放
(F2.8)で撮影します。感度はISO200か400。

これで、1/250~500秒で撮影できます。あえて離れて、やや望遠でとると、被写界深度も確保できます。
2007/09/08のBlog
「二胡」による演奏というのは時々耳にしますが、独特の音色ゆえ、やはり、エスニックというか民族性が強く出るなぁ・・・というのがこれまでの印象でした。

しかし、チェン・ミンの演奏は、柔らかく優しく万人受けするのではないでしょうか。

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2007/09/07のBlog
クリアブルーの窓をマスキングテープで覆い、タイル貼り調の外壁を筆で塗っていきます。

背景ビルなので、主役のモビルスーツより目立ってはいけないのですが、グレー一色のビジネス系ビルでは味気ないので、色味を乗せていきます。黄色みがかったクリーム色としてみました。

そのかわり、彩度も明度も落として、落ち着いた感じにすればよいでしょう。

タイル一枚一枚が、微妙に色が異なるように・・・と思ったのですが、少々汚らしくなってしまいました。

全体に薄茶色をエアブラシして整えた方が良いかも知れません。

なお、エナメルのつや消し黒で、墨入れをしてあります。
2007/09/06のBlog
[ 23:00 ] [ 書籍紹介 ]
2006年の7月と12月の2回にわたって放送されたNHKスペシャルの書籍化。

貧困が構造的な社会問題であることを告発した内容で、TV放送については、この度、新聞協会賞を受賞が決まった。

「女工哀史」や「蟹工船」の昔から、搾取や貧困は資本主義社会が陥りやすいダークサイドとして存在する。

しかし、日本は、結果平等を求めて、社会主義も真っ青の強力な所得再配分を行ってきたし、高度成長期からバブル崩壊前夜までは、一億総中流とまで言われたものだ。

しかし、グローバリズムの進行は、単純労務等の労賃・労働条件を過酷なまでに悪化させている。

社会の成熟に伴い、激変のない穏和な社会制度が築かれていくべきなのに、実態は完全に逆行している・・・。

本書は、日本で起きている現実を、いくつかの事例を通じて浮かび上がらせており、構造的な問題であることを提起し、ワーキングプアという言葉を瞬く間に定着させた。

小泉政権時代は、政府・与党は格差問題を否定していたくらいだから、この告発だけで充分価値があると思う。

格差社会問題については、社会構造のどこが問題で、どう解決していくべきか、それこそ、星の数ほど書籍も出ているわけだし。、

amazon書評で、意外にも評価が低い人がいるが、その意見の方が的はずれではないだろうか・・・。

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2007/09/05のBlog
窓を裏側から塗装しました。塗料はクリヤーとブルーを調合したもの。

それから、内壁をグレーで塗り、後ろ側をふさいで、中が見えないようにしました。

この後、外壁の合わせ目をパテ塗りし、やすりがけをします。
2007/09/04のBlog
ラーメン火山は、栃木県宇都宮市発祥の中華料理店「雅秀殿」グループの一つで、栃木県、群馬県を中心にチェーン店を展開しています。

主力商品である石焼きラーメンの美味しさの秘密は、石の器をガスバーナーで熱し、面と具を盛りつけ、お客の目の前で、スープを注いで大沸騰させる、その特殊な製法にあります。

石の器は、サーモセンサーで、一つ一つ厳密に温度管理されており、スープを注ぐと、適度に沸騰するようになっています。2分ほど待つと、野菜もシャキッと引き締まり、長時間あつあつの状態になります。

この器からは直接食べられないので、小皿にとって食べるので暑いのが苦手な人も大丈夫。

ミニライスがついてくるので、最後はスープに入れておじやにするとこれがまた美味しいんですね~。
2007/09/03のBlog
「エレクトロスタティック」で、ヤフーのオークションを検索していたら、たまたま、ソニーのSA-S1というスピーカーがヒットしました・・・。

このスピーカー、90年代に「Pixy」というハイコンポに使われたスピーカーです。

3年くらい前に、那須ハイランドパークの売店で、ジブリのオルゴール曲集のCDをデモ演奏していたときに見かけたのを思い出しました。

そのときは、「リボン型ツイーターか、珍しいな、一時期流行ったんだっけ?」と思いました。オルゴールの音色がとても美しいく響いていたのを覚えています。

まさか、「エレクトロスタティック」だったとは・・・。

「エレクトロスタティック」とは静電型とも言われ、向かい合わせた電極板で極薄の高分子フィルムをサンドイッチし、静電力で駆動させるという、通常のダイナミック型とは全く原理の異なるスピーカーです。

製品としては結構古くからありますが、現在でも残っているのは、ヘッドフォンでは「STAX」の1社、スピーカーでは「QUAD」くらいしかなかったはずです。

音の再現性、特に高音域では、いかなるダイナミック型も、静電型にはかないません。わずかな期間とは言え、ハイコンポ(ミニサイズコンポの中でも、高級志向の製品)で製品化されていたこと自体、奇跡です。

しかし、この製品は、ホコリや湿気に弱く、フィルムと電極板が固着して音が出ないトラブルが続出したそうです。ストッキングでカバーを造り、時々、手入れをしてあげれば長持ちするはずです。なんと、WEB上に修理方法も出ています

オークションでも数ヶ月に一度は出てくるようなので、興味のある方は、完動・美品を見かけたら、今のうちに手に入れておくべきでしょう。(未だに人気があります。)
2007/09/02のBlog
[ 07:32 ] [ 映画・音楽評 ]
DVDでもかなり綺麗に出てはいましたけど、もうすぐ、blu ray版が出るそうで、たしかに、この映像美は通常のSD画質ではもったいないですね~。

実在の街をテーマにしたストーリーだそうで、思ったよりしっかりした構成になっており、ピクサー映画の中でも、一、二を争う作品ではないでしょうか。

[amazon映画評]
2007/09/01のBlog
相田 みつを (著)

病院の売店で何気なく見つけた「相田みつを」さんの文庫本。思わず手にとって購入しました。

読書は図書館の本ですませているので、本を買うことは滅多にないのですが、相田さんの言葉は、そばに置いてこそですからね・・・。

[amazon書評]
2007/08/31のBlog
[ 23:00 ] [ 農と自然 ]
参議院選での自民党惨敗は、地方からの反乱、格差社会への不満等々イロイロ言われていますが、民主党代表小沢さんが力説する、全販売農家への個別所得保障政策も大きく影響していることでしょう。

曰く、集落営農なんてできるわけがないと・・・。

確かに、国の農業施策の悪いところは、優良事例を全国に当てはめていこうとすることで、昔も今もその体質は変わりません。農業は気候風土もさることながら、社会文化的な要素にも大きく影響されるというのにです。

しかし、集落営農 → 法人化 と言う流れは、富山県などでは長い歴史と実績があり、西日本でも、近年益々加速しているようです。また、品目横断的経営安定対策の強力な後押しにより、栃木県内でも集落営農組織が続々と設立されてきました。

今回の研修会では、講師も、家族経営の大規模化はリスクが大きすぎて、破綻の危険性が非常に高いと力説していましたが、私も、何年も前からそれは感じていました。

集落営農は、地域の担い手である大規模農家を取り込んでいかなれば成り立たないというのは、その通りだと思います。

午後は、各ブロックに別れての分科会「フリートーキング」となりましたが、それぞれの組織の本音と悩みが聞けて良い情報交換会になったようです。

今後は、我々のコンサルティング能力が益々問われてきそうです。人材の発掘も重要でしょう。

まずは、農村の被害者意識を払拭してもらう必要もあるでしょう。ダメだダメだでは前に進まないし、今や都会だって、人材派遣会社で働ければまだマシな方で、ネットカフェ難民なんて言われる時代なんですから・・・。
2007/08/30のBlog
山田 日登志 (著), 片岡 利文 (著)

トヨタ生産方式を継承するコンサルタント、工場再建屋「山田 日登志」の活躍を描く本書は、NHKドキュメンタリーで放送された内容の書籍化とのこと。

読んだのは、このブログを始める前なので、おそらく3年くらい前だったと思います。j.j.さんのブログで、Ranさんから、トヨタ生産方式の話題が出たので、この本のことを思い出しました。

「ジャスト イン タイム」や、「カンバン方式」として、無駄な在庫を置かないなどの面が取り上げられがちなトヨタ生産方式ですが、それは、現象面のほんの一例にすぎません。

「乾いたぞうきんを絞る」とまで表現されるトヨタのコスト低減ぶりから、血も涙もない徹底した合理化、押しつけ・・・との誤解を生みやすいようですね。

むしろ、キーワードは今や国際語となった「kaizen:改善」の方でしょう。

例えば、ある製品を組み立て(または修理)するのに、10番のレンチと14番のレンチを頻繁に取り替える場面があったとしましょう。ここに発生するムダは、言うまでもなくレンチを取り替える作業です。

改善する方法は2つ、その製品の全てのネジを10番で揃えるか、10番と14番が両端になったレンチを作ってしまうか・・・通常、両端レンチには、離れた番数の製品がないので、慣れている人ほど、取り替えるのが当たり前と思ってしまいます。

しかし、仕事の中で、どの部分にムダが発生するのか?どうすれば「改善」できるのか?と言う視点を常に持っていると、「見えてくる」部分というのはあるのです。

通常、当人よりも、はたから見ている第三者ほど気がつきやすいと言われますが、例えば、「新規に番数の離れた特殊な両端レンチを作れば解決するじゃないか?」とは気がついても、「どうせ作るなら、角度を10度付けた方がやりやすい」というところまでは、実際に使う人でなければ分かりません。

つまり、「一人一改善」と言われるように、上司が一方的に押しつけるのではなく、全ての社員が自分の目線で効率化に気がつくことが「改善」の神髄なわけです。どんな些細なアイディアも、全社員が毎日毎日、「改善」しようという習慣が付いていれば、つもり積もって膨大な効率化になるでしょう。

だから、一人一人の個性ややる気を大切にする方法なのです。

さて、ここまでなら、なんだ、そんなこと目新しくも何ともない・・・ということになります。

本書には、そのトヨタ生産方式をベースとして、新たに、セル生産方式が出てきます。これは「流れ作業」とは対局にある、「一人屋台方式」と呼ばれる方法です。

近代化の象徴であったベルトコンベアー(流れ作業)は、チャーリーチャップリンの映画「モダンタイムス」以来、その非人間性が指摘されてきました。一方、「一人屋台方式:セル生産方式」では、一人一人の改善意識が効率化に如実に反映され、できた製品に組み立てした社員のシリアルネームをきざむことで責任感を持たせることができます。

最後には、「流れ作業」よりも早く製品ができ、かつ、途中の仕掛り品(中間ストック)が発生しなくなって、一人一人がいきいきと輝き出すシーンは、感動ものです。

鬼の工場再建請負人は、実はとても心の温かい、情熱のコンサルタントであることが分かっていきます。

さて、話をトヨタ生産方式に戻して・・・、

では、トヨタ生産方式の元祖、トヨタは、なぜ魅力的な車が作れないのか・・・と言う疑問です。

トヨタ生産方式の行き着く先は、社内にもはや改善すべきところが無くなってきて、社員が血眼になって改善すべき点を探し出す状態だそうです。

なるほど、そこまで社内隅々に改善魂が行き渡れば、定着したした「社風」と言えるでしょう。無形の財産とも言えます。しかし・・・、

それは逆に言えば、「改善すること」が手段ではなく、目的になってしまった状態です。

全てを投げ打ってでも手に入れたくなるほど魅力的な、悪魔的な吸引力をもった「車」というのは、計算して作れるものではありません。情熱だけがそれを生み出すのです。

情熱の車づくりのための「改善」ではなく、改善のための改善、いかに安く車をつくるかだけの効率化に陥ったとき、「欲しいと思える車以外は何でも揃う、世界一の巨大メーカー」が出来上がってしまったのではないでしょうか・・・。

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2007/08/29のBlog
外壁が貼り終わりました。

隣のビルよりも少しだけ高い6階としました。各階層が低めの雑居ビル風という感じです。

隣のビルのインパクトが薄れるので、看板でも載せましょうか・・・。
2007/08/28のBlog
背景ビルの二つ目の製作に取りかかりました。

前回、手間取ってしまったので、もう少し効率的な組み立て順で進めていきます。

ガラス窓を分割せずに構造体そのものとし、表面に外壁を貼っていきます。

今度はタイル貼り調にしてみました。塗装でかなり雰囲気が出せると思います。

なお、細長いのは、ジオラマの背景の左端がここで切れているためです。
2007/08/27のBlog
中層階でやや幅広、凝った造りの外装・・・ということで、イメージとしては銀行ビルのような雰囲気を想定してみました。

色に関しては、グレー一色の味気ない雑居ビル風ではなく、茶系でところどころコンクリート打ちっ放しのような部分のある、ツートンカラーです。

茶系ですから、レンガやタイル貼り模様にしてみるとさらに雰囲気が出るのですが、タイル貼りは、隣のビルで試してみることにします。

塗装ですが、茶系はかなり明るい色をベース塗りし、焦げ茶色で、陰影を付けた2色塗りとしました。

一方、グレー部分は単色塗り。そのかわり、つや消し黒でパネルラインに沿ってシャドーを入れていきます。

また、爆風に煽られた部分は焦げた感じでつや消し黒を吹き付けていきます。

全体のベースとしては、出来上がってきたので、後は隣のビルや道路などと色調をあわせつつ、スジ彫りしたところへの墨入れや、弾痕を付けたり、灰やホコリがかぶったようなところを再現していきます。

空爆されたかのような、強いダメージ調にすると、表現がオーバーになると思いますし、肝心の主役達(ジムとジムコマンド)とのバランスも考慮していかなければならないでしょう。

さてさて、どう仕上げていきましょうか・・・。
2007/08/26のBlog
「人類が子供を産めなくなって18年・・・」という設定だけで、もう十二分に興味をそそられる映画ではあります。

しかし、近未来SF的な要素を期待すると、物語は全く違う方向へ進んでいきます。

この映画は、圧倒的な映像美やメッセージ性には高い評価が多い一方で、人類総不妊化の謎についてほとんど触れられていない点や、なぜ、少女が世界で唯一人、18年ぶりの妊婦になったのか、全く明らかにされていない点には不満が多いようですね。

ただし、テロリズムの横行による世界秩序の崩壊、格差の問題、少子高齢化といった、まさに今日的なテーマを扱った映画と解釈すれば、不妊化の解明については、むしろ不要と言うことなのでしょう。

エンドロールで、最後の最後に、子供たちの笑い声をバックに「地に平和あれ」との文字が出てきているので、それが全てを物語っていると思います。

終盤の長尺シーンについては、戦争物かドキュメンタリーには効果的な演出だと思います。リアリティを持たせたかったと言うことなのでしょう。

SFが扱う主要なテーマに「人類滅亡~復活」がありますが、それこそ、ストーリーがハッキリしている作品はたくさんあるので、この映画については、SF的な視点で鑑賞したり、比較するのはピントはずれなのかも知れません。(邦画なら「復活の日」、最近のSFだと「28日後」など・・・)

イギリスを舞台とした、陰鬱とした世界観と映像は大画面でこそ堪能したいところ。映画館では消化不良を起こしそうだし、「カタルシス」を得て晴れ晴れと出てきたいので、ホームシアター向き作品でしょうね。100インチは欲しいところです。(我が家は110インチ)

最後に、当たり前だけれど、人類最後の赤ん坊というのは実際に存在するという現実です。それが、明日なのか100万年後なのかは誰にも分かりませんが・・・。

[アマゾン映画評] [関連したBlog]
2007/08/25のBlog
いや~、たかがプラ板箱組みの単純な造形であるビルですが、ひどく日数がかかっています。

表面処理が一段落したので、窓をセロファンテープでマスキングし、サフェーサーを吹いてみました。

荒れている部分がはっきり分かるので、再度パテ塗りして下地を仕上げます。
2007/08/24のBlog
[ 23:00 ] [ 農と自然 ]
梅雨後半になると、毎年、寒気団の南下により結構な寒さが到来します。栃木県北部でも、コタツを出したくなるようなにが日があるもので、今年も7月20日前後に低温が続きました。

この時期は、5月連休植えのコシヒカリにとっては、幼穂形成期であり、受精ができずに不稔を起こすことがあります。これを障害型の冷害と言います。

今年の採種ほ場審査では、この不稔によると思われる立ったままの穂が見受けられました。

光にかざすと、籾の中がカラッポである様子が良く分かります。幸い、栃木県だと高冷地を除き、深刻な障害型冷害というのは滅多に起こらないので、さほど心配する必要はありません。
2007/08/23のBlog
[ 21:32 ] [ 農と自然 ]
水稲の種は、都道府県から指定された「採種農家の採種ほ場」で生産されます。

種の良し悪しは、品質や収量に大きな影響がありますから、その種を生産する採種農家は、一般の栽培とは桁違いの厳しい管理をしなければなりません。

種子伝染性の病害虫におかされていないことはもちろん、例えば、形質が違ったり、熟期が違ったりしてもいけません。

稲は、基本的には自家受粉(閉花受