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2008/06/07のBlog
前回言葉の説明だけでは、分かりづらかったと思います。

部品が増えてきて、ようやく「ツイスト二重関節」の構造が見えてきたと思います。

ツイスト部分の接合は単なる平面ではなく、同心円の凸凹が、かみ合うようになってぐらつきを防いでいます。

この後、下腕が徐々に出来てくるわけですね~。
2008/06/06のBlog
毎月ナント700種以上!のアイテムが増え続けている百円均一ショップ「ダイソー」ですが、なるほど、行くたびに商品が増えている気がします。

0.5㎜のピンバイスまで100円で売られているのにはビックリ。プラスティックなら、強度はこれで充分でしょう。

ホルダーに付け替える必要もないし便利なので、0.5㎜と1㎜の2種類を買って早速使ってみました。

いや~、充分使えますネ~。
2008/06/05のBlog
[ 23:00 ] [ 映画・音楽評 ]
もう、何でもありのシリーズ三作目です。

フィフスエレメントの頃はガリガリのへんてこ女優だったのに、本作品では、女性らしいふくよかさまで身に付けたミラ・ジョボビッチがえらいカッコイイですね~。

設定がめちゃくちゃですが、まぁ、元々がそんな理詰めの作品ではないですから、アクション大作として楽しんでしまった方が良さそうです。

気がかりは、やはり続編は出るんだろうなぁ・・・と言うところでしょうか。

[アマゾン映画評]
2008/06/04のBlog
ヒジ関節中央部、すなわち二重関節の真ん中でねじれる(ツイスト)ようにするため、ジョイントを上下に分割します。

下腕側のジョイントは、上腕側のジョイントを貫通して上腕に取り付けたT字のポリランナーに挿入します。

このポリランナーを軸に、プラシートを巻いて作った筒状部品を挿入するのですが、この筒状部品が下腕側のジョイントに固定されるというわけです。

筒状部品は、プラパイプを使えば簡単なようですが、プラパイプは透明プラスティックで割れやすく、また、必ずしも適切な太さとは限りません。

ここはやはり、一手間かけて素材から作った方が理想的でしょう。

アイディアはほぼ固まっていたのですが、プラ板積層でジョイント部分を作ったら、結構時間がかかってしまいました。
2008/06/03のBlog
プラ板積層で作った、肘関節の上腕側です。

削りだしで形状を追い込んでいくのに、結構時間がかかってしまいました。

上腕側だけで90度曲がるので、腕は完全に折り畳みが可能です。
2008/06/02のBlog
関東地方は、平年より6日早く梅雨入りました。

それ以前から台風の影響により走り梅雨となっていましたから、曇雨天がずっと続いています。

本来ならば、梅雨入り前の強い日照と乾いた風で、麦類の成熟が進むのですが、足元はぬかるんで根の活性も弱るし、子実水分はいつまでも低下しません。

黄化した組織は、抵抗力がきわめて落ちてきていますので、雑菌に犯されやすく、このままでは黒カビや赤カビだらけになりそうです。

しかも、立ったまま芽が出てしまう「穂発芽」が起きれば、品質はがた落ちです。

梅雨前線の活動が、強まらないことを祈るのみです。
2008/06/01のBlog
季節柄、日差しと紫外線は強いけど、暑からず寒からずの運動会日和となりました。

まずは上の子が、徒競走で一番に、
続いて下の子も一番になりました。

どんなことでも、同じ土俵で同じ物差しで比べれば、優劣は着いてしまうわけですが、それでもやはり、ささやかな成功体験が、ささやかな自信につながってくれればいいなと思います。


2008/05/31のBlog
模型記事の新規追加以外は、3年も放ったらかしのホームページですが、特定のページのアクセス数はむしろ伸びています。

「吸引成型による制作例」のページは、ヤフーの検索では、「吸引成型」で2番目、「バキュームフォーム」で10番目に出てきます。

模型関連のホームページはそれこそ星の数ほどあるでしょうし、バキュームフォーム(vacuum form)なんて、オーソドックスなテクニックですから、取り立てて珍しくもないはずなんですけどね~。

透明キャノピーを作るには、他に方法がないし、必須テクニックだと思うのですが、なぜか、結構、検索ヒットされているようです・・・?
2008/05/30のBlog
我が家で7枚目となるブルーレイは、「ガンダムF91」!

当初はTVシリーズの企画であったのが、最初の数回分を映画化したものだそうです。

ストーリー的には、初代ガンダムの焼き回しみたいなもので新鮮みは全くないのですが、今時の萌えキャラはいないので、キャラクター(登場人物)の作りは安心してみることが出来ます。安彦さんのデザインですからね~。

初代ガンダム時代のオリジナルスタッフが手がけており、特にモビルスーツについては、メカデザイナー「大河原さんがデザインした魅力的な量産機が描かれた最後のガンダム」と評価する人もいるほどです。(なるほどその通り!)

量産機「デナン」シリーズでは、デナン・ゲーとエビル・Sがキット化されていないため、フルスクラッチモデラーには、絶好の素材でしょう。

さて、ブルーレイ版ですが、実写に比べてアニメーションの方がDVDとの画質差が出にくいのではあるのですが、それでもやはり雲泥の差で、もうDVDを買おうなんて気は全く起きなくなりますね。いずれBD化が加速するでしょうから、DVDはレンタルで充分でしょう。

意外だったのは音声で、1991年公開作品なのに、ドルビープロロジックサラウンドではなく、単なる2チャンネルステレオだったのですね。

[アマゾン映画評]
2008/05/29のBlog
田植え後の水稲の生育が著しく不良との問い合わせがあり、緊急スクランブル出動しました。(と言うほどではないですケド・・・)

除草剤の薬害、耕起の不十分・・・、いろんな要因が考えられます。まずは、現場を見なければ簡単には判断ができません。

稲の状態ですが、隣接ほ場に比べ明らかに生育が進んでいませんし、所々、葉色が淡いです。そこで、田んぼの中を歩き回って稲を掘りあげたり、土の様子を観察しました。

まず、新根の発生がほとんど見られず、分けつもありません。移植後ほとんど生育がストップしています。

土壌は、下層にグライ層(還元状態となり、鉄が二価鉄となって青灰色を呈する土層)が見られています。また、歩くと土からブクブクとガスがわきます。このガスは硫化水素でしょう。

山間の湿田であり、稲わら施用による還元過多を起こしやすいため、前年の稲わらや刈り残しの株は秋の内に耕耘しておくのが望ましいのですが、昨秋は、秋雨によりぬかるんでいて作業ができず、春になってからすき込んだとのこと。

考えられるのは、有機物の分解に伴う窒素飢餓や土壌還元による障害でしょうか。

取り急ぎ、入水を止め中干しし、酸化を促進させる必要があるでしょう。

生育を回復させるため、即効性の追肥をしても良いかも知れませんが、硫酸根肥料である硫安は、硫化水素の発生を促すため使わない方が本来は良さそうです。このときは気がつきませんでしたが、生理的中性肥料である尿素が良いようです。

また、このような田んぼでは鉄分の補給が有効でしょう。
2008/05/28のBlog
5月26日の夕方、大麦の検討会の帰り道、降雹がありました。

鳥や吸蛾類、雹等を防御するための梨の多目的防災網に、たっぷりと雹が積もっています。

網が切れたり、支柱が抜けたりして、大変な損害となりかねません。

耐えられなさそうな場合は、積もっている一番下側の網を切らなければなりません。放っておくと、固まりになってしまうからです。

即座に被害調査出動となるでしょうから、詳しい状況を携帯電話で連絡します・・・。
2008/05/27のBlog
食品の安全・安心に対する関心の高まりから、国産農産物への回帰傾向が見られることは好ましい状況ではあります。

大麦については、需要に供給が追いついていない状態で、精麦会社としては国産大麦の増産を望んでいます・・・。

しかし、麦は、生産物価格が生産コストを大幅に割り込んでおり、各種の補助金がなければ、作れば作るほど赤字にしかなりません。

とまぁ、そう言った事情は、農業関係者以外の国民のほとんどはどうせ知らないでしょうし、興味もないんでしょうから、おいといて・・・、

「押し麦」等の用途に使える二条大麦のある新品種について、現地適応性(栽培特性)や精麦品質が検討されています。

特に、麦ごはんにしたときの色味が白く、従来のくすんだような色にならない「極低ポリフェノール」という性質は強みです。また、二条大麦は、閉花受粉なので、赤カビ病に強い点も長所です。

反面、米粒のような形に加工する「米粒麦」には向かず、六条大麦よりも収量は低いとか・・・。

う~ん、なかなか評価がムズカシイですね~。
2008/05/26のBlog
昨年8月にリリースされた「王立宇宙軍 オネアミスの翼」のブルーレイをようやく入手しました。(今年の夏にはDVDとの抱き合わせ販売ではないブルーレイ単品販売があるようです。)

ブルーレイになって、高精細な映像になっていることにはもう驚かなくなりましたが、発色の良さは特筆に値しますね~。

こってりとした色のりで、水彩画から油絵になったような色の豊潤さがあります。

いつかこの映画を部屋の壁面一面に高精細映像で映し出したいと思い、その日がくるのを20年も待ったのですから感無量です。

もはや、ホームシアターは映画館を凌駕してしまいました。例えば映画館のスクリーンではコントラストがせいぜい2000:1くらいしか確保できないのです。

ところで残念なのは、16:9の画角なのにもかかわらず、上下左右に一回りほど黒い余白があること。不可解な処理ですね。(以前のDVD版よりはマシにはなっている)

映像よりも驚いたのがリニューアルされたサウンド。細部まできっちりと音が聞き取れ、かつ生々しくなっており、かなり力を入れた形跡が伺えます。このサウンドリニューアル版そのものは、1997年のDVDで既に収録されているのですが、データ量が異なっています。

ブルーレイでは、元の信号を完全に再現できるロスレス圧縮のドルビーTrueHDで収録されました。しかし、我が家のアンプは対応していないので、PS3側でドルビーデジタルにダウンコンバートされています。

従って同じドルビーデジタル5.1chなのですが、以前のDVD版は480Kbs、BDのTrueHDをドルビーデジタル(AC-3)にダウンコンバートした場合が640Kbsで、聴き比べてみると明瞭度が違うのです。

作品そのものについては書きたいことがいっぱいありすぎて、これはいずれ改めて記事にしたいと思います。

日本アニメの最高傑作と言っても過言ではないでしょう。

[アマゾン映画評]
2008/05/25のBlog
[ 23:00 ] [ 映画・音楽評 ]
豊川悦司(トヨエツ)と田中麗奈のコンビとなると、昨今ではSOYJOYのCMイメージが強すぎて、感情移入できないですね~。(どうしても笑ってしまう・・・)

奥さん役の高島礼子や子役の二人(福田麻由子、佐藤祥太)の演技が良いだけに、特にヒロインに田中麗奈を持ってくるのはどうかな~と思います。

彼女は、顔立ちがハッキリしすぎていてキャラクターがあまりにも強すぎるんですよね。演技以前の問題としてですが・・・。

同年代なら(と言っても5歳違うが)、「蒼井優」あたりが良いと思うのだけれど。

犬との別れ(死別)については、実際に飼っている人にとっては「日常生活での現実」なので、むしろ、そうでない人にはとっては、この映画は、より新鮮な疑似体験だと思います。

[公式サイト]
2008/05/24のBlog
[ 23:00 ] [ 映画・音楽評 ]
完全にノーマークの映画だっただけに、もうけものでした。

健全この上なしの「ディズニー映画」である本作品は、「毒にも薬にもならぬ」と思いきや、不覚にも涙してしまったくらいです。

白雪姫やシンデレラの現代版パロディーとも言うべきコミカルな部分を持ちながらも、役者達の快演によるストレートなメッセージ性に、完全にやられてしまった感じです。

これは、映画館ならではというのもあるのでしょうね~。どんなに優れた映写環境であろうとも、ホームシアターではそれほど感情移入はできないかもしれません。

案外、一服の清涼剤になるかもしれませんよ。

市民ホールでの映写環境はかなり悪いので、むしろブルーレイでみるホームシアターの方が綺麗かも・・・

[アマゾン映画評]
2008/05/23のBlog
[ 23:00 ] [ 農と自然 ]
地温が確実に確保できる季節となった、5月12日に直播したのだけれど、その後、低温日照不足傾向・・・。

10日後頃に出芽してきたのだけれど、苗立ち率がきわめて悪い。

う~ん、このまま行けば、確実に茎数不足=穂数不足で収量は望めそうもありません。

倒伏の危険は少ないであろうことは救いですが・・・、さてさて。
2008/05/22のBlog
ようやく第3巻をレンタルして見ました。

政治をテーマにし、重くなりすぎただグラムから一転して、当初、ピカレスクロマン(悪漢小説)としてイメージされのが装甲騎兵ボトムズでした。

しかし、戦争で傷ついた戦士が人間性を取り戻していくドラマとしてねらいが定まったときから、キリコ・キュービーにまつわる壮大な物語がその幕を開けたのだと思います。

なお、前年の1982年に、スタローン主演の「ランボー」が公開されており、ベトナム帰還兵の心の傷が注目された時代でもあって、これをモチーフにしていることはスタッフも認めているところです。

ただ今日を生き延びるがためだけの徹底したニヒリズム(虚無主義)しかないキリコが、仲間や愛する人を通じて、生きる意味を見いだしていくというストーリーの基本骨格がある一方で、

終戦直前に軍事機密「P・S」を見てしまったキリコが、軍と謎の組織に追い回されるわけるという謎めいた部分を持ち合わせてもいました。

しかし、この時点では、まだ「クエント文明」や「異能者」という物語集結に向けてのアイディアは明確になっていないと推測されます。

それでも、やがては、主題歌「炎のさだめ」にもあるように、「盗まれた過去を探し続け」るキリコのストーリーが色を濃くしていきます。

生まれながらのP・S(パーフェクトソルジャー)である異能者「キリコ」は、 クエント文明の正当な後継者として選ばれますが、キリコはこれを拒否。クエントの遺産は完全に崩壊しましたが、1年後には再び百年戦争が再開されてしまいます。

「異能者」という謎を残したままTV番組は終了。 その後、OVA「ラストレッドショルダー(1985)」、「 赫奕たる異端(1994)」、「野望のルーツ(1998)」で、キリコ出生の謎は少しずつベールを剥いでいきますが、今回のOVA「ペールゼンファイルズ第3話」にて、かなりの部分が明確になってきました。

番組開始から四半世紀を経て、キリコにまつわる遠大なストーリーは、ようやく壮大な円環を閉じようとしています。

これはちょうど、当初は単作映画でしかなかったスターウォーズにも似ており、物語が一人歩きを始め数十年の時をかけてエンディングに向かうという作者も意識しなかったスケールの大きさは、その世界観の深さ故なのでしょうね。

思わず目頭が熱くなりました。

[アマゾン映画評]
2008/05/21のBlog
上腕ですが、設定画の正面図と側面図を見比べると、二次元イラストならではの矛盾が見らます。

そこで、実際に可動出来るような形状にしつつ、設定画のイメージからあまり離れないよう、作り込んでいく必要があります。

特に、ヒジ膝関については、ただの二重関節ではなく、上腕と下腕をひねることが出来るようかなり複雑な関節にする必要があります。

これについてはアイディアが浮かんでいるので、実行あるのみです。
2008/05/20のBlog
肩関節の構造です。

左に伸びているのが、胴体との接合軸でポリキャップに刺さっています。

右下に伸びているのが、上腕との接合軸で、ポリキャップを包む円柱に取り付けられているので、ポリキャップとは独立して動かせます。

肩を形成する円板上の部分もポリキャップを軸として回転しますので、やはり独立して動かせます。

軸は真鍮線なので、プラスティックとの接触面積を出来るだけ確保して瞬間接着剤で強固に固定します。
2008/05/19のBlog