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2005/05/06のBlog
[ 10:08 ]
昔の葬儀屋は
いや、まだ葬具屋の頃でしょうか
葬儀用の道具は全部自分で作ったそうです
白木の祭壇・祭壇の上物・お棺も全部
木を削って、切って、かんなかけて、精魂込めて
ひとつ、ひとつ、作り上げた
だから当然こだわりがあるし
白木の祭壇には物語り(意味)があった
弔いや供養の気持ちが形になっていた
道具の入れ物=木箱も全部手作り
戦後で木もロクにない時代
そうとう高価なものだったんです
葬儀屋の仕事って大工仕事もあったのですね
手先が器用でないと葬儀屋できなかったんでしょう
まさに職人です
葬儀を頼まれると
ご喪家までリヤカー引いて、祭壇を運んだそうです
道路だって舗装されてないし、山あり谷?ありの
けわしい道のりも、ひとりでリヤカーを引いていく
なんキロもあったでしょうし、天候だって晴れているとは
限りませんからね
時間だって何時間かかったことか
用は根性あったんですよ
頼まれたからには
オレがやらなきゃ!って莫大な責任感があった
そんな葬儀屋のおやじさんたちは
もう、三世代も前になるでしょうか
佐藤葬祭にもおやじさんたちが残してくれたものが
いっぱいあります
当時の道具は、さすがに少なくなりましたが
いまだに使ってるものもあります
今となっては古いものですが
けして捨てることはできません
大切にあつかってます
丁稚の小僧たちは祭壇を管理したり
修繕したりもお仕事です
祭壇が汚れていないか、ヤニがふいていないか
木箱は壊れていないかなどなど
やっぱ大工しごともあるのです
おやじさんたちほど器用じゃないけど
気持ちを込めて大切にあつかってます
さすがにリヤカーじゃないけど
車に祭壇や道具を積込むときも
木箱がすれないよう、ひきずったりしない
荷物が崩れたり、ひしめかないように
隙間なくキッチリ積む
先々代、先代の教えを受け止めて
手を抜いたり、ざつにならないように
考えて、気持ちを込めて道具をあつかう
手抜きしてたら、おやじさんたちに顔向け
できません
道具だけではなく
一番大事な葬儀に対する気持ち
お葬式に接する気持ち
どんなに世代が変わっても
葬儀の形が変わっても
お弔いや供養の気持ちは
おやじさんたちに負けないくらい
お葬式のかたちにできます
佐藤葬祭では、『受け継ぐ』が
葬儀の仕事のはじまりです
だから、丁稚なんです
受け継いで、つくりあげていく
丁稚の小部屋のこころです
いや、まだ葬具屋の頃でしょうか
葬儀用の道具は全部自分で作ったそうです
白木の祭壇・祭壇の上物・お棺も全部
木を削って、切って、かんなかけて、精魂込めて
ひとつ、ひとつ、作り上げた
だから当然こだわりがあるし
白木の祭壇には物語り(意味)があった
弔いや供養の気持ちが形になっていた
道具の入れ物=木箱も全部手作り
戦後で木もロクにない時代
そうとう高価なものだったんです
葬儀屋の仕事って大工仕事もあったのですね
手先が器用でないと葬儀屋できなかったんでしょう
まさに職人です
葬儀を頼まれると
ご喪家までリヤカー引いて、祭壇を運んだそうです
道路だって舗装されてないし、山あり谷?ありの
けわしい道のりも、ひとりでリヤカーを引いていく
なんキロもあったでしょうし、天候だって晴れているとは
限りませんからね
時間だって何時間かかったことか
用は根性あったんですよ
頼まれたからには
オレがやらなきゃ!って莫大な責任感があった
そんな葬儀屋のおやじさんたちは
もう、三世代も前になるでしょうか
佐藤葬祭にもおやじさんたちが残してくれたものが
いっぱいあります
当時の道具は、さすがに少なくなりましたが
いまだに使ってるものもあります
今となっては古いものですが
けして捨てることはできません
大切にあつかってます
丁稚の小僧たちは祭壇を管理したり
修繕したりもお仕事です
祭壇が汚れていないか、ヤニがふいていないか
木箱は壊れていないかなどなど
やっぱ大工しごともあるのです
おやじさんたちほど器用じゃないけど
気持ちを込めて大切にあつかってます
さすがにリヤカーじゃないけど
車に祭壇や道具を積込むときも
木箱がすれないよう、ひきずったりしない
荷物が崩れたり、ひしめかないように
隙間なくキッチリ積む
先々代、先代の教えを受け止めて
手を抜いたり、ざつにならないように
考えて、気持ちを込めて道具をあつかう
手抜きしてたら、おやじさんたちに顔向け
できません
道具だけではなく
一番大事な葬儀に対する気持ち
お葬式に接する気持ち
どんなに世代が変わっても
葬儀の形が変わっても
お弔いや供養の気持ちは
おやじさんたちに負けないくらい
お葬式のかたちにできます
佐藤葬祭では、『受け継ぐ』が
葬儀の仕事のはじまりです
だから、丁稚なんです
受け継いで、つくりあげていく
丁稚の小部屋のこころです
2005/05/04のBlog
[ 21:35 ]
「お葬式らしくないお葬式がしてみたい」
そんな思いから今考えていることがあります
お葬式らしくないということは場所的に
まず式場やお寺なんかは使えない・・・
ということはスペース的に考えても
レストランがいい!会食もおいしいだろうしと思い
レストランを調べていたら
「パーティーできます!」「貸切もご相談ください!」
と書いてあるところが結構あったんです
そういうところはレストランウエディングをやっていたりするので
まだ使用できるかわからないんですけれど
もしできるならそういう場所を使ってやってみたいと思っています
お寺や式場と違いご遺体をレストランに置いてもらうのは
常識的に考えても無理なので
遺品や写真という形なってしまうのですが・・
形式のようなものは全くないので
結婚式と同じように「どんなことをしたいですか?」
と開きたいといってきてくれる人と話し合って決めていかなくてはいけないので
考えなくてはいけないことがはいっぱいあるのだろうけれど
ぜひやってみたい事です
『もし自分がレストランで開くとしたらどんなことをしたいのだろう?』
とかんがえています
そんな思いから今考えていることがあります
お葬式らしくないということは場所的に
まず式場やお寺なんかは使えない・・・
ということはスペース的に考えても
レストランがいい!会食もおいしいだろうしと思い
レストランを調べていたら
「パーティーできます!」「貸切もご相談ください!」
と書いてあるところが結構あったんです
そういうところはレストランウエディングをやっていたりするので
まだ使用できるかわからないんですけれど
もしできるならそういう場所を使ってやってみたいと思っています
お寺や式場と違いご遺体をレストランに置いてもらうのは
常識的に考えても無理なので
遺品や写真という形なってしまうのですが・・
形式のようなものは全くないので
結婚式と同じように「どんなことをしたいですか?」
と開きたいといってきてくれる人と話し合って決めていかなくてはいけないので
考えなくてはいけないことがはいっぱいあるのだろうけれど
ぜひやってみたい事です
『もし自分がレストランで開くとしたらどんなことをしたいのだろう?』
とかんがえています
2005/05/03のBlog
[ 22:22 ]
汗をかくのは気持ちいい
体のなかの悪いものが、流れ出ていくようだから
ストレスが溜まったときなど、
スポーツをして発散する人もいる
ジムへ行く人もいる
汗をかくことは、健康的なことなんだろう
「涙は心の汗だ」
とかいう言葉を聞いたことがある
もしそうだとしたら、
泣けるときは泣けるだけ泣いたほうがいいんだろう
悲しみや苦しみや寂しさという、
心によくないものが、少しは和らぐのだから
実際、そんな簡単に涙とともに悲しみが消えるわけがない
泣こうと思って泣くものでもないし
ただ、涙をこらえる必要はないと思う
自分の気持ちに純粋でいられたら、
自然に溢れてくるものだし
大人だろうが、子供だろうが、
男だろうが、女だろうが、
人前だろうが、密室だろうが、
気持ちに素直でいられたらいいな。
心が健康になるために。
ちなみに、僕の汗健康法は、お風呂です。
家のお風呂じゃなくて、銭湯とかの大きいお風呂。
サウナもあったら最高。
おもいっきり汗をかいて、風呂あがりの一杯のビール、
そして、マッサージなんかしてもらったらもう言うことありません。
僕の心と体は、それで満たされます。
体のなかの悪いものが、流れ出ていくようだから
ストレスが溜まったときなど、
スポーツをして発散する人もいる
ジムへ行く人もいる
汗をかくことは、健康的なことなんだろう
「涙は心の汗だ」
とかいう言葉を聞いたことがある
もしそうだとしたら、
泣けるときは泣けるだけ泣いたほうがいいんだろう
悲しみや苦しみや寂しさという、
心によくないものが、少しは和らぐのだから
実際、そんな簡単に涙とともに悲しみが消えるわけがない
泣こうと思って泣くものでもないし
ただ、涙をこらえる必要はないと思う
自分の気持ちに純粋でいられたら、
自然に溢れてくるものだし
大人だろうが、子供だろうが、
男だろうが、女だろうが、
人前だろうが、密室だろうが、
気持ちに素直でいられたらいいな。
心が健康になるために。
ちなみに、僕の汗健康法は、お風呂です。
家のお風呂じゃなくて、銭湯とかの大きいお風呂。
サウナもあったら最高。
おもいっきり汗をかいて、風呂あがりの一杯のビール、
そして、マッサージなんかしてもらったらもう言うことありません。
僕の心と体は、それで満たされます。
2005/05/02のBlog
[ 19:24 ]
「待つのも仕事だ」
以前、とある葬儀屋の先輩に言われた言葉
葬儀屋の仕事は、確かに待ち時間が長い
不確定要素の多い仕事だから
例えば病院にお迎えにいく時間
10時に遺族と約束して、病院に到着しても、
お医者さんや看護婦さんの都合で
平気で1時間以上待たされることもある
僕らは事情がわかってるからいいけど、
家族の人は、不安な気持ちの中、
長時間待ちわびなくてはならない
そういったご家族を安心させるのも仕事
ちゃんとこれからの段取りを説明して、
今どういう状況かをお話するだけで
待つときの心境が変わってくる
ただ、ボケーッと待っているだけじゃなく、
待ってるときにも頭と言葉で仕事をする、
それが、葬儀屋としての
待つことの意味なんだろう・・
勝手な解釈でした
以前、とある葬儀屋の先輩に言われた言葉
葬儀屋の仕事は、確かに待ち時間が長い
不確定要素の多い仕事だから
例えば病院にお迎えにいく時間
10時に遺族と約束して、病院に到着しても、
お医者さんや看護婦さんの都合で
平気で1時間以上待たされることもある
僕らは事情がわかってるからいいけど、
家族の人は、不安な気持ちの中、
長時間待ちわびなくてはならない
そういったご家族を安心させるのも仕事
ちゃんとこれからの段取りを説明して、
今どういう状況かをお話するだけで
待つときの心境が変わってくる
ただ、ボケーッと待っているだけじゃなく、
待ってるときにも頭と言葉で仕事をする、
それが、葬儀屋としての
待つことの意味なんだろう・・
勝手な解釈でした
2005/05/01のBlog
[ 18:12 ]
「プルルルル、プルルルル、・・・・」
仕事も終わって、家に着き、
シャワーを浴びてまったりしているときの、
電話だった
着信履歴をみると、昨日葬儀が終わったお客さんからだった
心配症な僕は、
どうしたんだろう、
何か不都合なことでも起こったのか???
などと思いつつ、電話をとった
「もしもし、小僧です」
「小僧さん、昨日お世話になった○○です
ホントに昨日はありがとうございました
バタバタしてちゃんとお礼も言えなかったから・・・」
なんともうれしい一言、
「とんでもございません、
ご丁寧にお電話いただき、
こちらこそ、ありがとうございます!」
そして○○さんは、
「フルーツケーキをつくったので、
よかったらお送りしたいんですけど・・・」
そのとき、僕の目にはうっすら涙が、、、
ホントにうれしかった
確かに、少し大変な仕事ではあったけど、
そんな苦労は一瞬でどこかに消えてしまった
手作りでケーキをつくってくれて、
わざわざ宅急便で送ってくれるなんて、
なかなかできないことだと思う
ほんとうにありがたい
感謝の気持ちをすこしでも表したくて、
思わずブログに書き込んでしまいました
この場を借りて、
○○さん、ありがとうございました
仕事も終わって、家に着き、
シャワーを浴びてまったりしているときの、
電話だった
着信履歴をみると、昨日葬儀が終わったお客さんからだった
心配症な僕は、
どうしたんだろう、
何か不都合なことでも起こったのか???
などと思いつつ、電話をとった
「もしもし、小僧です」
「小僧さん、昨日お世話になった○○です
ホントに昨日はありがとうございました
バタバタしてちゃんとお礼も言えなかったから・・・」
なんともうれしい一言、
「とんでもございません、
ご丁寧にお電話いただき、
こちらこそ、ありがとうございます!」
そして○○さんは、
「フルーツケーキをつくったので、
よかったらお送りしたいんですけど・・・」
そのとき、僕の目にはうっすら涙が、、、
ホントにうれしかった
確かに、少し大変な仕事ではあったけど、
そんな苦労は一瞬でどこかに消えてしまった
手作りでケーキをつくってくれて、
わざわざ宅急便で送ってくれるなんて、
なかなかできないことだと思う
ほんとうにありがたい
感謝の気持ちをすこしでも表したくて、
思わずブログに書き込んでしまいました
この場を借りて、
○○さん、ありがとうございました
2005/04/30のBlog
[ 23:52 ]
時々家の塀の上や玄関先に
沖縄で守り神として有名な
《シーサー》が置いてあるんです
シーサーを見ると思い出す
二年ぐらい前の事なんですが
友達から「沖縄に行ってきたオミアゲだよ」
といわれてシーサーのストラップをもらいました
酒樽の上に乗っている変わった形のものだったので
ものすごく気に入りました
それから三日後
時間が気になり携帯を見ると
「げっ!!!シーサーがいない!」
必死にその日来た道を二時間ぐらい探したのですが
結局見つからずじまい・・・・・しかたなく家に帰りました
家についても
諦めがつかなかったので部屋を探して
それでも見つからず・・・
「はぁ・・失くしちゃったんだなぁ」
と悲しくなりながらも次の日も仕事があったので仕方なく寝ました
次の日仕事に行こうと用意をしていたら
「んっ?何か入ってるぞ?まさか!!!」
とおもったら案の定出てきました・・
「昨日炎天下の中探してたのはなんだったんだ」
ホント無意味な時間だったな・・・
そんな無意味に疲れた日のことを思い出します
小僧マサの思い出してしまうことでした
沖縄で守り神として有名な
《シーサー》が置いてあるんです
シーサーを見ると思い出す
二年ぐらい前の事なんですが
友達から「沖縄に行ってきたオミアゲだよ」
といわれてシーサーのストラップをもらいました
酒樽の上に乗っている変わった形のものだったので
ものすごく気に入りました
それから三日後
時間が気になり携帯を見ると
「げっ!!!シーサーがいない!」
必死にその日来た道を二時間ぐらい探したのですが
結局見つからずじまい・・・・・しかたなく家に帰りました
家についても
諦めがつかなかったので部屋を探して
それでも見つからず・・・
「はぁ・・失くしちゃったんだなぁ」
と悲しくなりながらも次の日も仕事があったので仕方なく寝ました
次の日仕事に行こうと用意をしていたら
「んっ?何か入ってるぞ?まさか!!!」
とおもったら案の定出てきました・・
「昨日炎天下の中探してたのはなんだったんだ」
ホント無意味な時間だったな・・・
そんな無意味に疲れた日のことを思い出します
小僧マサの思い出してしまうことでした
2005/04/29のBlog
[ 22:54 ]
今日はものすごく暑かったですね
まだ春になったばかりだと思っていたのに・・
日差しの強い中チラシ配りに行ってきました
昼間に歩き回っていると
ペットのお散歩をしている人をよく見かけるんですが
今日はちょっと不思議な感じのすることがあったんです
いつもどおり現地について準備をして出発したのですが
配り始めて手に持っていたチラシがなくなって
チラシを出そうとしたとき
犬を連れた初老のおばあちゃんがいたので
挨拶を交わしてからチラシを袋からだして
「よかったらお読みください」
と渡したのです
おばあちゃんも「どうも」といってくれて
いい人だなぁ
と思いながらチラシ配りを再開しました
それから20分ほどたったとき
チラシがなくなったのでだしていたら
さっきチラシを渡したおばあちゃんとまた会いました
二度目なので挨拶だけしてチラシを渡さずに通り過ぎていきました
それから一時間後ほとんどチラシを配り終えて
あとはバイクが置いてあるところだけだなと
思って急ぎ足で戻っていき
最期のチラシを配り終えて
「さぁて帰ろう」とバイクに乗ったとき
またおばあちゃんに会ったのです
「あっどうも」とおばあちゃんは言って
過ぎていったのですが
ふと考えれば
「三回おばあちゃんとあったけど三回ともちょうどチラシが無くなった時だなぁ」
と思いました
なんでチラシあるときには逢わなかったんだろう・・・
小僧マサのちょっと不思議な体験でした
まだ春になったばかりだと思っていたのに・・
日差しの強い中チラシ配りに行ってきました
昼間に歩き回っていると
ペットのお散歩をしている人をよく見かけるんですが
今日はちょっと不思議な感じのすることがあったんです
いつもどおり現地について準備をして出発したのですが
配り始めて手に持っていたチラシがなくなって
チラシを出そうとしたとき
犬を連れた初老のおばあちゃんがいたので
挨拶を交わしてからチラシを袋からだして
「よかったらお読みください」
と渡したのです
おばあちゃんも「どうも」といってくれて
いい人だなぁ
と思いながらチラシ配りを再開しました
それから20分ほどたったとき
チラシがなくなったのでだしていたら
さっきチラシを渡したおばあちゃんとまた会いました
二度目なので挨拶だけしてチラシを渡さずに通り過ぎていきました
それから一時間後ほとんどチラシを配り終えて
あとはバイクが置いてあるところだけだなと
思って急ぎ足で戻っていき
最期のチラシを配り終えて
「さぁて帰ろう」とバイクに乗ったとき
またおばあちゃんに会ったのです
「あっどうも」とおばあちゃんは言って
過ぎていったのですが
ふと考えれば
「三回おばあちゃんとあったけど三回ともちょうどチラシが無くなった時だなぁ」
と思いました
なんでチラシあるときには逢わなかったんだろう・・・
小僧マサのちょっと不思議な体験でした
