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ヴァーチャル ときわ別館 (in 城崎温泉)
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2005/11/30のBlog
[ 10:05 ] [ 町並みウオッチング ]
今日で11月も終わりです。
只今午前10時過ぎですが、昨夜よりみぞれ混じりの大粒の雨が降ったり止んだり、いよいよ冬の様相に変わって参りました。お帰りのお客様は玄関で「寒い、寒い」と、しきりにおっしゃっています。
けれども冬の気温はこんなものではありません。これはまだまだ暖かい方。
「寒い」と言われるのは、暖かい客室でゆったりとしておられたからだと思います。
12月の前半は、お天気はあまりすぐれないようです。天気予報はこちらから。
お洋服やお履き物にはご注意下さいませ。
2005/11/29のBlog
[ 17:39 ] [ スティーブン・スピルバーグ ネタ ]
只今、両国国技館でSAYURIのワールド・プレミアが開催中。その模様をlivedoorの堀江社長がBlogで随時アップ!
世界中の注目を集める歴史的瞬間を是非お楽しみください。

こちらから…
[ 17:08 ] [ ときわ別館庭風景 ]
このBlogで中庭の大きなもみじの木が紅葉していく様を随時報告してきましたが、昨日から本日にかけてほとんどの葉が落ちて、今シーズンはいよいよ終焉を迎えることになりました。
けれども他の木の紅葉はまだまだご覧いただけますし、借景となる後ろの山もまだまだ色づいていてきれいです。
また、落ちた葉は、池に浮かんでこれまたきれい。
小さな枝ですが、こちらの木は今が盛り。
落ち葉もまた真っ赤で、たいへんに美しいです。
2005/11/28のBlog
旅の楽しみは、第一に食事。もちろん旅館の食事は大いに期待されていることだと思います。けれども昼食もまた、外せない旅の楽しみですよネ。
「どこで食べるか?」「何を食べるか?」たいへんに迷います。
JRでお越しのお客様ならば、駅弁もお薦めです。
JR城崎温泉駅で販売される駅弁は、全て豊岡に本社のある「たで川」謹製。
皆さんはどの駅弁が食べたいですか?
■かにずし(920円)
「駅弁のかにずし」と言えば、私にとってはこの商品。子供の頃からある弁当です。当時から味も形もほとんど変わっていない筈です。あぁ~懐かしい。
■献上 松葉かにずし(1530円)
昭和43年、当時の昭和天皇に献上したかにずしの素材を使い、最高のかにずしに仕上げたという一品。値段は高いですが、それだけのことはあると思います。
■但馬路御料理弁当(1020円)
私は、昼ご飯を食べそびれた時によく食べます。いわゆる幕の内弁当のようなものですので、当たりはずれがありません。「たで川」の弁当の御飯は、駅弁にありがちなパサパサ感が無く、しっとり上手に炊きあげられています。
その他の駅弁ラインアップはこちらをご覧下さい。いつも全ての種類が揃っているわけではないようですが、あまり種類が豊富だと迷ってしまって列車に乗り遅れてしまいますよネ、ご注意下さい。
[ 17:54 ] [ 旅行・観光の耳寄り情報 ]
11月26日よりJRのダイヤが改正されています。
大幅な変更はほとんどありませんが、早くからダイヤをお調べのお客様は今一度ご確認下さいませ。
なお、JR時刻の検索は、JRおでかけネットが便利です。
2005/11/27のBlog
[ 16:00 ] [ 普段は表に出ない裏側の話 ]
お客様の服装や持ち物には、流行り廃りがあります。最近の流行りは、伸縮式ハンドルがついた斜めにかたむけて転がすタイプのバッグ。正式には「二輪式ピギータイプ」と言うらしいですが、これを持つお客様が実に多いこと。温泉街を歩くお客様の2組に1組はこのカバンをお持ちではないかと…。
これは大げさではなく本当にそのとおりであって、当館にお越しになるお客様も皆さん使ってらっしゃるのです。
かく言う私もこの一品を持っております。写真の物がそうであります。

「これ、本当に便利いいの?」というのが、ユーザーとしての私の疑問。もちろんどんなものでも長所もあって短所もあるのでしょうが、TPOは考えなければいけないわけで、どなたでもお持ちなことに首を傾げる訳なのです。

それでとあるホームページにたどり着きました。
そのホームページによると、もともとは機内に持ち込みできる大きさ(縦・横・高さの合計115センチ以内。およそ30~40リットル前後)の「スチュワーデスバッグ」ともいわれるものが主流だったけれども、最近急増したのは60~90リットルクラスの大型のもの。そうそう皆さん、最近は荷物がやたらと大きいのです。「旅行の荷物はできるだけ小さく」が鉄則だと思うのですが、これまでは持って行く荷物の量によってカバンの大きさを決めていたのが、ピギータイプの流行によって、先にカバンが決まってそこに荷物を詰めていくから必然的に荷物が大きくなるのではないかと私は勝手に分析するわけなのです(キャスターが付いているので、少々量が多くなっても大丈夫と過信してしまうのではないか?)。
ここでこのホームページの注目すべき点は、実は「容量が大きいものは重くてとりまわしにくい」というところ。これは私も実感しています。さらには、大きいと「ひっぱるとき重さがハンドルを持つ手にもずっしりかかる」とか「空の状態でも、ハンドルのぶん重い」等々。これから冬を迎え着ぶくれしてきますので、とりまわしにくい荷物は余計にいらだつと考えられ…。つまり「二輪式ピギータイプ」は小型のものが適切だということが見えてくるのです。

さて、実はここからが核心部分なのですが、日本は「畳の文化」なのであります。畳の上では靴を脱ぎます。当館でもお客様は玄関で靴を脱ぎスリッパに履き替えます。玄関で靴を脱がず、ロビーも廊下も靴そのままで歩くことができるホテル形式の旅館も多いですが、それでも客室では靴を脱ぎます。
この「二輪式ピギータイプ」という流行り物は、街中を連れ回されてほこりを被り、雨や雪にさらされ、そして泥をいっぱい運び込むのです。「二輪式ピギータイプ」と「畳の文化」とはなかなか馴染めない部分があるのです。
もちろんこの流行り物をご利用のお客様であっても、「畳の文化」に対してご配慮いただく方は多いです。けれども頓着のない方も多いのです。
最近、客室内やロビー、廊下が汚れることが多くなりました。
正直に申し上げると、当館に限らず日本全国の多くの旅館が泣いているのであります。
2005/11/26のBlog
[ 17:55 ] [ ときわ別館庭風景 ]
終盤とは言え、紅葉はまだまだ続いています。
したがって、評価するにはまだちょっと早いのですが、今年の紅葉を総括してみます。

はっきり申し上げると、例年に比べて今ひとつではなかったかと…。
中庭のもみじなども、いつもはもっともっと真っ赤っかに色づくところ、最終的にはショリショリと黄土色に枯れたようになってしまいました。
つまるところ地球温暖化の影響?なのか、いつものように寒くはないのだと思います。お客様は「寒い寒い」とこちらの気温を特別のようにおっしゃることが多いですが、本当はそんなことは無いのだと思うのです。もっともっと急激に冷え込まないと、紅葉も色鮮やかにならないのだということです。
さて、落ち葉の季節です。
落ちたばかりの葉は、芝生や苔に映えてたいへんにきれいなのですが、日が経ってくると採ってやらなければなりません。けれども大量です。そして採っても採っても、また上から降って参ります。
ほうきで掃くのはたいへん。
そこで活躍するのが、肩掛け式のバキューム機。たいへんに重宝いたします。
けれどもそれでも時間がかかります。量も多いし、面積も広いです。
そしてお客様のチェックアウトの後、チェックインまでに済まさなければなりません。ましてや落ち葉集めだけやっていればいいわけではなく、色々とチェックインまでの準備は他にもあるわけです。
時間調整して15時にチェックインいただきたいのが本音。それよりも早くお越しいただくのは、正直なところ(寒くても)冷や汗が出ます。
2005/11/25のBlog
[ 18:09 ] [ 旅行・観光の耳寄り情報 ]
まだまだ秋です。
雪の降る本格的な冬は、まだまだ先のことです。
けれども早くも市内のウィンタースポーツの屋外施設が次々とオープンしています。
いかがでしょうか?

■アップかんなべ みやの森人工雪ゲレンデ
 (当館から車で約40分)
 営業期間/11月22日~3月上旬
 1日券(神鍋全山共通) 4,500円
 午前券(~12:00) 3,000円
 午後券(12:00~17:00) 3,000円
■円山川公苑 アイススケートリンク
 (当館から車で約20分)
 営業期間/11月23日~3月12日
 時間/10:00~19:00 
 滑走料金/大人500円 小人250円
 貸靴料金/一回450円
2005/11/24のBlog
[ 19:43 ] [ 町並みウオッチング ]
私も仕事柄、勉強のために日本各地の観光地には足繁く訪れるようにしております。だいたい1年間に3度程度はどこかに行くかな?
「できるだけ色々なところが見たい」と思いますので、そうそう同じ地域には複数回は行かないのですが、大分県の湯布院には何度となく行っているのであります。
湯布院はやはり素晴らしいです。行く度に教えられて帰って参ります。元々は湯布院の方々は城崎温泉に視察に来られ多くを勉強して帰られたと聞いていますが、今や湯布院の方が我々の先生なのであります。

その湯布院の風景の中で私が特に好きな風景は、磯崎新(いそざき・あらた)氏の設計した湯布院駅を背にして見る駅通りの風景であります。これがいつ見ても実にいいのです。
何に感動するのか? 何に心奪われるのか?
正面に見える由布岳は圧巻ではありますが、それが原因ではありません。駅通りの店々の連なりなのか? いやいやそれもそうではないのです。

実は後になって気がついたのですが、ここの通りには電柱が無いのです(電柱は地中に埋設されているのであります)。たかが電柱の有り無しだけのことであります。それでも電柱が無いだけで風景がこんなに違って見えるのか?! と感動したのでありました。

「なんと空が広いことか!」「なんと奥行きがあることか!」



さて、今、城崎温泉の駅通りには電柱がありません。やはり空が広く見えます。
城崎温泉にお越しの際には、できることならば(車の往来には呉々も注意して下さい)駅通りの道路のド真ん中に立って、通りの風景を眺めてみて下さい。
私はこの風景をたまらなく気に入っているのであります。





右の写真は、2年前に湯布院に行った際の駅通りの風景です。
電柱のない通りの正面に立つ由布岳が何とも言えない湯布院らしさを醸し出しています。
2005/11/23のBlog
[ 22:26 ] [ スティーブン・スピルバーグ ネタ ]
城崎温泉にもゆかりのある?SAYURI」の公開まで、あとわずかとなりました(12月10日)。
11月29日は両国国技館でワールド・プレミアが行われ、あの堀江貴文氏がその模様を「ワールド・プレミアBlog」として随時アップするそうです。

「SAYURI」のオフィシャルサイトはこちら、そして予告編はこちらです。

なんだか、公開が待ち遠しいです!!



[ 19:01 ] [ まちの出来事・イベント情報 ]
かに王国開国式に続いて、「絶叫大会」が開催されました。
こちらも開国式と同様に長年続いている恒例行事で、「蟹さぁ~ん、ありがとぉ~!」の声の大きさを競う大会なのであります。
賞品はでっかい高価な津居山蟹(松葉蟹)とあって、この大会の為だけに随分遠方から大勢の方がやって来られるほどであります。
テレビ局や新聞社など、マスコミ方々もたくさん来ていただきました。
今日はたいへんにいいお天気。たいへんに大勢のギャラリーを前にして「蟹さぁ~ん、ありがとぉ~!」の絶叫が昼過ぎまでこだましたのでありました。
[ 18:57 ] [ まちの出来事・イベント情報 ]
かつて「ミニ王国(独立国)ブーム」が、日本国中を席巻したことを皆さまは覚えておられるでしょうか?
1970年代の終わりから次々に誕生し、1990年代まで続いたと記憶しております。
そのブームに乗って城崎温泉でも「かに王国」が建国され、1994年には城崎の地において第13回目の全国サミットも開かれるなど、当時はたいへんな盛り上がりを見せたものです。

さて、ブームが去って、あんなにたくさんあったミニ独立国はいったいどうなってしまったのか???
けれども城崎温泉では一向に廃れることなく、毎年11月23日を開国日とし(3月の蟹シーズン終了まで開国)大いに賑わっているのでありました。
それで今朝、第24回目の開国式がJR城崎温泉駅前で行われました。
そうなんです、こんな馬鹿馬鹿しいイベントを24年間も続けているわけなんです。付け髭をはやし王冠をかぶった国王から総理大臣が任命されたのに続いて、大蔵大臣、うりだし大臣、もてなし大臣等々が次々に任命されたのでした。
2005/11/22のBlog
[ 18:23 ] [ 行きつけの店・お薦めの店の話 ]
冬場のお土産は、やっぱり「蟹」ですかネ?
以前は籠状の入れ物に入れて皆さん持ち帰られたものですから、JRの(その当時は「国鉄」の)車内は暖房もよくきいているので、何とも言えない蟹臭さが漂っていたものです。
最近は?といいますと、ひも付きの発泡スチロールの箱に入れてくれますので、保存もきいてしかも臭いも無し。そして宅配便も可能ですので、随分と便利になりました。
さて、どこで(蟹を)買えばいいかと申しますと、足のあるお客様(車のお客様)は津居山漁協直営の「フィッシャーマンズビレッジ」がよろしいかと。
お急ぎの方、足の無い方は、JR城崎温泉駅の駅通りがいいと思います。駅通りには6~7軒の鮮魚店が並んでいて目移りするほどです。お客様が多くてなかなか順番が回ってこない時もありますが、お店の人に相談をしながらお買い求めになるのがやはりいいと思います。
[ 15:39 ] [ 町並みウオッチング ]
晩秋を迎えました。
落ち葉舞う季節、きれいだった川沿いの桜の紅葉もそろそろ終わりを告げようとしています。
けれども秋はまだまだこれから。秋の空気は澄んで、観光気分を益々そそるのであります。
2005/11/21のBlog
[ 20:43 ] [ ときわ別館HPからの新着情報 ]
当館ホームページ内の、来月12月の外湯や文芸館他の諸施設の休業日カレンダーを更新させていただきました。
2005/11/20のBlog
[ 20:56 ] [ 町並みウオッチング ]
写真は、今日の14時30分頃の温泉街の風景です。
蟹シーズンまっただ中、そして今はまだ雪の心配が要らない時期ですので、車がいっぱい街の中に入り込んできます。特に日曜日のこの時間帯は、これからお泊まりになるお客様、お帰りになるお客様、そして昼食目的のお客様、さらには温泉入浴や観光の日帰りのお客様等々が入り乱れ、旅館の宿泊許容量以上の人数のお客様で街は溢れかえっているのであります。
ご覧のように道幅は決して広いとは言えません。バスが行き交うのもやっとです。地元のバスの運転手はバスが行き交いやすい場所を知っていて無理に前進せずその場所で前方から来るバスを待っているのですが、圏外から来た観光バスの運転手はそんなことを知っていません。したがって道路にスペースがあればドンドンと直進して参ります。すると道幅が狭くバスの行き交いができなくなり、よって渋滞が発生いたします。
また、路上駐車をする身勝手なお客様の車もまた大渋滞の元であります。
渋滞になると誰もが前へ前へ…では無くて、冷静にちょっと待つのも大切なことなんだと思います。けれども皆さんイライラ、ガツガツされる方が多い。どうにもならないのにクラクションを鳴らす人も居る。温泉街に鳴り響くクラクションの音は何とも似つかわしくないものです。
短気は損気です。そして譲り合いの心を持つことは、旅行をより楽しくする“ゆとり”を持つことに繋がるのだと思うのです。
2005/11/19のBlog
行ったことがないので「いいところですヨ」とは言えないのです。
噂でしか聞いたことがないので、あくまでも「いいところらしいです」なんですが、私自身何年も前から行きたいとは思ってはいるのですが、この時期はどうしても忙しくて…

当館から車で約40分のところにある(豊岡)市内但東町の古刹「安国寺」のドウダンツツジの紅葉が、今みごとだということです。
座敷越しに覗くと、本堂の柱や梁(はり)が作り出す陰影が額縁になり、紅葉がより引き立って見えるということです。
今が見頃のようですので、見に行かれる方はお急ぎ下さい。

〈写真は11月18日の毎日新聞より〉
2005/11/18のBlog
[ 19:32 ] [ 町並みウオッチング ]
相変わらず西高東低の気圧配置が続いています。
まだまだ雪が降るほどの寒さではないものの、毎日雨・雨・雨です。
今日は久方ぶりに晴れ間の覗く時間帯もありましたが、まさしく「弁当忘れても傘忘れるな」と言うべき空模様で、じきに冷たい雨が降り出します。晴れと雨が交互に訪れて、都会からのお客様にはなかなか理解しづらい空模様ではないのでしょうか。

さて、15時30分頃のことですが、数秒間、突然にあられが降りました。
ちょっとこれには私もビックリ。それでも時雨が降り始めると、いよいよもみじの赤が際だち始めるはずです。足下の悪さを羨みながらも、ちょっと嬉しくなってしまいました。