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Doblog-なんでも北海道
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2008/05/25のBlog
[ 15:55 ] [ 函館近郊の花・野草など ]
袴腰岳山頂からさらに烏帽子岳側の岩場周辺には色々な花が咲きます。今回はまだ時期が早かったのですが、それでも蕾の「イワベンケイ」や「ミヤマキンバイ」が黄色い花を咲かせていました。ミヤマキンバイは霜に傷んだものが多かったです。あと10日もしたらイワベンケイも咲き始め、他にケヨノミやオクエゾサイシンの花の姿も見られるかもしれません。

※画像は蕾をつつんだ「イワベンケイ」の葉。
これが蕾。
小さな群落。
「ミヤマキンバイ」。
傷んだ花が目に付きました。
2008/05/22のBlog
頂上へのゲートのようになっていたダケカンバ。
標識がついています。
少し霧が薄くなってきたようです。
「ミネヤナギ」。
もう少し!最後のひと踏ん張りです。
11時45分(スタート地点から2時間5分)、袴腰岳山頂(1108.3m)に到達です。
霧は大分晴れ上がっています。
山頂には既に先行者が一人居たのでご挨拶。聞けばたった今7,8人のパーテイが烏帽子岳側へ下山したばかりとのことでした。
三角山のピークあたりから霧が一段と濃くなり、時折小粒の雨がパラパラと落ちてきたので、やむを得ず上だけ合羽を羽織りました。ピークからは登山道を一度下ります。視界が悪く先の様子がさっぱり分からないのが気懸かり。それでも周りは濃い霧の中にダケカンバなどのシルエットがとても幻想的で写真撮りまくりです。
・・・
しばらく歩くと濃い霧の原因の一つであろう“残雪”が現れ始め、ここにはまだ冬が残っていることを実感しました。
変形したブナの木。
そして尾根道らしいところを進むと急登が始まり山頂が近いことがわかります。
そして、途中のチェックポイント、「三角山(883m)」のピークに辿り着いたのが11時丁度(スタート地点から1時間20分)。

※画像は目印になるダケカンバ。夏は雨しのぎに使えそう。
どんどん視界が悪くなります。
既に尾根道なのでしょう、登山道脇には樹木がみあたりません。
たまに画像のような目印の木があるだけ。
ここが「三角山」のピークポイント。
この辺りはまた樹木が茂っていました。
「オオカメノキ」の花。
これまでは急な斜面が殆どなく、初めてのコースということもあり、標高をどれ位稼いでいるのかさっぱり分かりません。このあたりが初級者の経験不足の弱みのようです。それでも、ムラサキ色の「キクザキイチゲ」や「クルマツクバネソウ」の綺麗な葉を撮影し、「ヒメイチゲ」の姿を確認しながら進むます。

※画像は「キクザキイチゲ(紫色)」。
「クルマツクバネソウ」。花はこれからです。
「ヒネイチゲ」。
これから先、この花と「ミヤマスミレ」が登山道の主役でした。
徐々に霧が濃くなって道が急勾配となり何度かジグザグを繰りします。
咲き始めたばかりの「ミネザクラ」。
トドマツのトンネルを抜けると景色が変わり始め、細いダケカンバの木が目立つようになり、「ナガハシスミレ」や「タチカメバソウ」が心を和ましてくれました。

※画像は「ナガハシスミレ(テングスミレ)」。
「タチカメバソウ」。
ここからは徐々に霧が深くなり周囲の景色があまりよく見えません。それでも見える範囲では人工林の姿がなくなったようでした。
・・・
続きです。
第二登山口までの所要時間が約30分。ここまで車で来る必要もなさそうです。登山道は広葉樹とトドマツの人工林や混交林が交互に繰り返し現れ、相当早い時期から原生林が切り開かれ植林されたことがわかります。まだブナの木が残っている所もあり、元々はブナを中心とした広葉樹林帯だったのではないでしょうか。
・・・
しばらくしてこのコースで一番印象的だったトドマツ林が目の前に。この林を登山道は真っ直ぐに続いており、天気が悪かったことも相まって不気味さを感じました。

※実際は画像よりかなり暗かった。
出口が見えてきました。
しばらく歩くと、前方にトンネルの出口のように明るい所が見えたので少し急ぎ足で登りさっさと通り抜けました。

※ここが出口。
2008/05/21のBlog
[ 17:24 ] [ 函館近郊の花・野草など ]
「ハマエンドウ」。
今が真っ盛り、砂浜で咲き誇っていました。
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撮影地:江差町海岸
[ 08:05 ] [ 函館近郊の花・野草など ]
5月17日、江差町の海岸で撮りました。まだ咲き始めたばかりですが蕾の大きさに似合わない大きな花弁が印象的でした。
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2008/05/20のBlog
[ 17:06 ] [ 函館近郊の花・野草など ]
まだ咲き始めたばかりですが、朝露に少し濡れたようです。しっぽりしてとても綺麗でした。
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[ 08:31 ] [ 函館近郊の蝶・昆虫など ]
「エゾハルゼミ」。
今年初ショットです。
まだ地上に出たばかりだったのでしょう、じってして動きません。
2008/05/19のBlog
三叉路を右に曲がると200mで登山道です。
広い林道の先に標識が見えてきました。
これが第二登山口の取り付き。ここまで車で来ることが出来るようです。
少し雰囲気が変わってきました。
とにかく案内標識が多くて安心。
丸太の橋を二つ越えると本格的な登山道となります。傍らにはエゾエンゴサクがまだ咲いていましたが、フッキソウやシラネアオイの花も咲いており、遅まきの春も初夏に近づいているようです。
そして歩くこと20分で分岐路へ。
標識に従い左折し20mほど歩くと今度は右の道に取り付きます。

※画像は登山道の取り付き
そこから5分で林を抜けまた別の林道に出ました。この道を左に進むと三叉路がある。
これが三叉路。標識に従って右に曲がります。
今回、初めてのコースなので“慎重”に進んだつもりだったのですが・・歩き始めて10分、何か様子がおかしい。一応それらしき道を進むと行き止まり。ありゃりゃ、いきなり道を間違えたようです。少し戻りもう一つの道を進んだら何と駐車した所に出てしまいました。全くの勘違いをして歩いていたようです。そこで再び登山口(9時40分)に取り付き、もう一度同じ道を途中まで進んで間違えた場所がわかりました。左に曲がった林道の作業道を勘違いして歩いたのです。よく見たら作業道を横断した先に踏み分け道があり、それが“登山道”だったのでした。でもぼっとしてたら間違えやすいようにも思いました。
この作業道を横切ると登山等がありました。
でも、間違って左折してしまい迷ったのです。
湿地があり丸太の橋が架かっていました。
もう一つの丸太橋。
立派な標識。
2008/05/17のBlog
5月11日朝、様子を見たら天気は良くないが山頂が見えていた袴腰岳を登山してきました。今回は横津岳からではなく、新中野ダムのさらに奥にある“アメダス”コースを初挑戦目指します。ブログや本など読むと登頂には最大3時間くらいは掛かりそう。

※画像は新中野ダム越しの袴腰岳と烏帽子岳。
しっかり準備をして勇んで出発し“アメダス”前に着いたのが9時過ぎ。既に先行者の車が一台あり、自分だけではないと思うと少し安心。支度をして登山口に取り付いたのが9時20分でした。
直ぐの登りを越えると平坦になり、ミズバショウの群落がある切り開かれたトドマツの人工林の中の道を進みます。登山道脇には「オオタチツボスミレ」や「ミヤマスミレ」が姿を見せ、エンレイソウやミヤマエンレイソウも咲いていました。
「ミズバショウ」。