ニックネーム:   パスワード:
| MyDoblogトップ | Doblogポータル | Doblogガイド | ユーザ登録 | 使い方 | よくある質問 | ツールバー | サポート |
Doblog-なんでも北海道
Blog
[ 総Blog数:2013件 ] [ このMyDoblogをブックマークする ] [ RSS0.91   RSS1.0   RSS2.0 ] [ ATOM ]
2008/07/31のBlog
続きです。
山頂からお釜の縁を戻り、京極コースの下山口を通り過ぎ、左手に見えた小高い岩山を通り、さらに先に見えたケルンまで行ってみました。ケルン近くの斜面にはかなり広い花畑があり探索したのですが、あまり踏み込むわけにもいかず成果はぱっとしませんでした。それでも、岩場なども丹念に探し、「クルマユリ」「タカネキタアザミ」「リンネソウ」「イワヒゲ」「白いコケモモ」「イワキンバイ?」「ハクサンチドリ」「ヤマブキショウマ」や「メアカンキンバイ」「ハイオトギリ」の群落、「イワブクロ」の大群落など撮影することができました。思うに、羊蹄山はもう少し時期が早い方がお花畑をより楽しむことが出来そうです。

※画像は「リンネソウ」。

「リンネソウ」。
「イワヒゲ」。
「イワヒゲ」。
「イワブクロ」の大群落。
今回、登頂までに消費した水は、500mm一本とスポーツドリンクを凍らしたもの1パックだけと思いのほか少なかったにはびっくり。これもスローペースでの登山効果でしょうか。魔法瓶の茶は食事で飲んでしまいましたが、ザックにはまだ500mm3本と1パックが残っています。少し多すぎたかなあと思ったのですが、周りのベテランらしい方が“水は多いに越した事はないですよ”と言われました。高山は気象条件の変化が激しく、霧が晴れ上がると直射を避ける所がないので暑くなり、水分が余計に欲しくなるそうです。

お釜の中が晴れた頃の撮影。
この標識の右側に京極コースの下山口があります。

前の画像の小高い岩場から山頂方面を望んでいます。


さて、休憩中にほんの一瞬青空が開いた事はありましたが、殆どは霧の中。それでも、お釜の中は定期的に霧が晴れ上がるので、何とか撮影することができました。しばらくは山頂付近からお釜を撮っていたのですが、これ以上晴れることなく霧が逆に深くなってきました。そこで付近で咲いていた花を撮影後、もと来たコースを戻ることにしました。

※画像は下山口
函館は曇り空。週末も天気が悪そうな予報。遠征登山を予定しているだけに心配です。

山頂は残念ながら霧の中。既に先行者の方が数名休憩しておりました。それにしても、標高差1473mを登りきった事がとても嬉しく、気持ちが少し浮ついていたように思います。それから、とりあえず一服して早めの食事を摂り、霧が晴れるのを待つことにしました。その間、ぞくぞくと各コースを登ってきたハイカーが山頂へとやってきます。いつの間にか私は写真の撮影係となる有様。さすがに「日本百名山」だけのことはあります。食事中にすぐ隣に座られた方と言葉を交わしたら、埼玉の大宮から会社の出張を利用してやってきたとの事。登山前に出会った“山口県の方”と同じような人が他にもいるとは・・人気があるのだなあとつくづく思いました。

山頂の周りの先行者。
時折姿を見せるお釜。
すぐに霧が湧き上がって来ます。
一瞬の青空。
2008/07/30のBlog
[ 21:54 ] [ 函館近郊の花・野草など ]
既に終わりかけておりました。例年より開花が早かったようです。
・・・
この京極コースとの合流地点はちょうど小さなお花畑。一応周りを軽く探ってから山頂へ向かいました。
お釜の縁に到達しました。向かって左側約150mに山頂があります。
「一等三角点」。(旧山頂標高1893m。)
お釜の中がうっすらと見えます。
途中、「一等三角点」を確認のうえ、たくさん咲いている「イワギキョウ」や「タカネキタアザミ」を撮影し、歩きづらい岩場を歩くこと10分の9時15分(経過時間4時間30分)で「羊蹄山(1898m)」山頂に到達しました(案内本より10分遅れ)。まずは万歳!万歳!です。
今朝は曇り空の函館。気温も少し低く感じます。最近の天気は、太平洋高気圧の勢力が弱く、オホーツク高気圧が北海道の上空を覆うことが多いために起きていると思われ、ちょうど狭間の函館近郊や道南地方は梅雨に似た天候になるようです。早く夏らしい夏になって欲しいですね。

9合目では休憩せずに真っ直ぐ頂上へと向かうことに。灌木の中の道を進み、「ウラジロナナカマド」の大群落の斜面を横目に登ると、雲が一瞬薄くなり青空が見えました。これは山頂に着く頃にはスッキリ晴れるかも、などと期待が高まります。
「ウラジロナナカマドの」大群落。
一番青空が開いた瞬間。
登山道脇には今まで見られなかった「メアカンキンバイ」や「ウコンウツギ(ほぼ終わりかけ)」が咲いています。

※「メアカンキンバイ」。
もう少しでお釜の縁へ到達します。
2008/07/29のBlog
この辺りでは花を撮るのに夢中でなかなか前に進みません。それでも何とか本格的なガレ場へ着き、さらに上を仰ぎ見るのですが霧のため様子がわかりません。
ところが目の前一帯には「イワブクロ」の薄紫色の花が咲いていてびっくり。やはり礫地などのパイオニア植物といわれるだけのことはあります。しばらくは撮影時間。
・・・
頂上近くで足踏みをしましたが、このガレ場には岩に矢印が書いてあり、ロープも張ってあるのでそれを目処に9合目へと向かいました。
ガレ場と灌木地帯の境界付近を登ると、ガレ場から左側に灌木地帯の中への道があり、これが頂上への道です。この道に取り付いてまもなくの8時48分(経過時間4時間と03分)9合目に到着。1合区間48分ですから少し撮影時間が長すぎたようです(笑)。
これから先は一段と道が険しくなります。足元は土ではなく溶岩そのものが露出している所が多くなりました。
やがてガレ場手前の斜面へ抜け出ます。霧で周りの状況がわからないのですが、晴れさえすれば眼下に素晴らしい眺望があるはず。
そして、足元がガレ場に変わり始めると青い花色が素晴らしい「イワギキョウ」が咲いていました。野のキキヨウを見たのはこれが初めてなので感激です。他には「ウラジロタデ」「コケモモ」も咲いていました
少し晴れ上がってきました。
「コケモモ」。
8合目では呼吸を整えるための休憩をしてすぐ出発。
しばらくゴツゴツした道を登ると突然周りが開けて明るくなり、先にピンクの花色がありました。「ヨツバシオガマ」です。予定していない花だったので望外の喜びでした。
他に「ウメバチソウ」「サマニヨモギ」「マルバシモツケ」「コケモモ」の白花?などが新たに姿を見せてくれました。

※「ウメバチソウ」。
「マルバシモツケ」。
「サマニヨモギ」。
2008/07/28のBlog
7合目の大岩には東京オリンピックの頃の1965年や名前など文字が書かれており、当時のハイカ-の想いが偲ばれます。

※古代文字?が残されていた巨岩。
休憩後出発し、根曲り木の間を縫うように登ると道はさらに険しくなり、森林限界が近づいているのでしょう、ゴツゴツした岩場が連続したり巨岩が現れたりと、様子が一変してきました。
・・・
8合目地点が見えてきました。
そして8時ちょうどに8合目に到着(3時間15分経過)。この一合区間は20分。急登で時間が早まったようです。周りの木も樹高が低くなりガレ場も近くなってきました。
この区間頃から少し呼吸が乱れ始めます。でも、この6合目の看板の「忍耐の一歩、努力の前進」の言葉が勇気つけてくれました。“ああ、皆同じ思い何だろうな“と。

ここで5分休憩して呼吸を整え、7合目に向け出発。霧は晴れる様子がなく、山頂は大丈夫だろうか?と不安が過ります。そんな不安は道端の「エゾボウフウ?」「ギンリョウソウ」「ウラジロタデ」などの野草を撮りながら紛らわすのですが、随分と区間が長く感じ始めていました。
「ギンリョウソウ」。
険しくなってきた登山道。
急登の連続が呼吸を乱し、一歩一歩が少しずつ重くなっているのを感じているのです。それでも一歩ずつ確実に刻み、7合目に到達したのが7時40分(2時間55分経過)、一合区間45分ペース。
五合目まではさほど体力を消耗せず、ほぼ順調に標高を稼いできました。でも、これからは険しい急登とガレ場が予想され、ここ2年間の成果が試される時が来たわけです。ここまでは水の消費が500mmの半分くらい。体力は十分残っていました。少し休憩の後出発し、6合目を目指しました。

道端には「ゴゼンタチバナ」「アキノキリンソウ」の他、「ハイオトギリ」の姿が見られ始め、このあと8合目までずっと花が途切れる事がなく見事なものでした。
他には「ウラジロナナカマド」は付けたばかりの実を、「ヤマハハコ」は蕾を付けた姿を見せてくれました。
「ゴゼンタチバナ」。
道の両脇の藪はより深くなり、少し荒々しさを感じ始めたころに6合目到着。6時55分(2時間10分経過)1合区間40分ペース。だいぶペースが落ちてきました。
六合目地点。
2008/07/27のBlog
[ 19:27 ] [ 函館近郊の花・野草など ]
この花が真っ盛り。もう真夏です。
・・・
・・・
[ 14:27 ] [ 函館近郊の花・野草など ]
昨日は「大千軒岳」へ、今日は戸井方面へと出掛けて来ました。そして、色々と興味深い野草に出会うことができ、大変満足な週末を過ごすことが出来ました。本来ならば「駒ケ岳」登山の予定だったのですが、”厳正なる抽選”とやらに”はずれ”てしまい残念ではあります。それにしても報道されている人数から考えると、応募方法や抽選方法に少し疑念が残ります。

さて、この週末に見つけた「ヤマユリ」を紹介します。
この場所には多くのヤマユリがみられ見事でした。
ヤマユリは海外で改良され、「カサブランカ」などとなって里帰りをしている野草です。
大輪の花は青い空によく似合います。
・・・
・・・
・・・
・・・