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くもりのちはれ
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2005/03/25のBlog
露天風呂からの眺望には圧倒されました。

雪に埋もれた鳥甲山は 遥か彼方のはずなのに
抱かれるように 包み込まれるように
眼前で広がってゆくのです。

時を忘れて 自分を無にして
山と一体になる……
ただただ茫然と山を眺め 湯にひたる……
文字にするほど ウソくさくなっちゃいますね

絶対のお薦めです
バスの便もありますので ぜひ日帰りで。
(宿泊は1万円以上するようなので 宿の雰囲気からするとちょとお高めかも)
とはいえ 車体の低いクルマでも
それほど底を気にすることなく走れました。



ヌプントムラウシとはアイヌ語で
ぬぷんとしたらむらむら~っときてウシのように暴走してしまうという意味だそうです。 だそうですよ。






川沿いを掘ると お湯が湧くらしいのですが
は 意外と大きく立派な木枠の露天風呂だけで大満足。
相方さんは嬉々として 川に浸かってましたけど。



蒸気と共に噴出している湯は
パイプを通して運ばれても もちろん高温で
水とお湯をそれぞれバルブで調節しながら適温にします。





拓けた平地にぽつんと
脱衣所と湯船。
妙な落ち着きのなさは最高。
このぽつねん感がたまりません。 ビミョ~なんですけどね。このへん。


トムラウシは「花の多いところ」
ヌプンは「沼」という意味のようですよ。ホントはね。

上川郡新得町字屈足 2004.8)



新得町役場 01566-4-5111
2005/03/24のBlog
かんの温泉旅館からほど近く
ユーヤンベツの川沿いにいくつもの野湯が点在します。


全体的にヘドロ臭(失礼)ですが
お湯はそれほど汚れていないような気もしました。


ブッシュをかきわけ探すのも一苦労ですが
湯船の大きさといい 湯温といい ステキな野湯もありました。




しかぁし!
本当に気持ちいいのか!? と疑ってしまうようなお湯も。


湯は澱み 明らかにヘドロ化しています。
どう見ても楽しいようには見えないそのお湯に 笑顔で浸かる男2人
腰までしか浸かれない姿勢で対峙して喜んでます。







はもちろん未入湯。
見たこともない生物&植物の存在が認められた場合はパスしております^_^;


やっぱり温泉は 「気持ちいい」「楽しい」っていうのが
第一のような気がするんですよねぇ…








というわけで
結局いちばん落ち着くのは鹿の湯だったりします。


ちゃんと整備された露天風呂で
野湯ではないんですが
十分 川沿い露天の開放感を楽しめますよ~♪








河東郡鹿追町北瓜幕 2004.8)



かんの温泉 01566-6-2848
@niftyのクチコミでは
従業員(女将・旦那含めて)の接客態度に憤懣爆発



も宿泊しましたが 確かに愛想はありません。
より以上のサービスもありません。


フロント付近で牛乳ありの貼り紙を見つけたので頼むと
ご主人どこぞへ電話。
「ええと、もう係がいないから、ない」
それっきり。


ただ
最後まで他の従業員には会わなかったせいか
(それもどうかとは思うのですけれど)
宿の印象はそれほど悪くはないんです。



露天は眺望もなく へんなシートに覆われてました。
丸と長方形の木枠の湯船。
夏だったためか
長く入っていられないほど どちらも熱かったですね。



内湯は味があるといえば聞こえはいいんですが
打ちっぱなしのコンクリートや
温泉成分の染み出した岩に囲まれて薄暗いんです。
これは 夜に一人で入ってるとコワイと感じるほど。


温泉デパートといわれるだけあって
小さな内湯がいっぱいあるんですが
それほど楽しめませんでした。


日帰りは1000円らしいので
それだったら近くの共同浴場鹿の湯がお薦めですね。

河東郡鹿追町瓜幕東 2004.8)


かんの温泉 0156-66-2848
2005/03/18のBlog
会津高原駅より橋を渡ってすぐの温泉です。

日帰り施設のように見えますが
御宿 夢の湯』の名の通り 宿泊もできるようです。

お湯は透明な単純泉。
底からぽこぽこと泡が湧き出ています。

露天風呂には屋根があるのですが
決して窮屈な感じがしないのは不思議です。

すぐ前を川が流れて
低地があってその向こうに山。
取り立てて景色が良いわけでもないのに
友人たちの評価も低くありませんでした。

これで
湯にもう少し特長があれば
というのはやはり贅沢なんでしょうね。


追記:その後何度も前を通ってるのですが
寄っていこうとしないのは そうは言っても魅力がないのか
はたまた行きやすいからパスしてるだけなのか
【2004年9月】
再度 木賊温泉井筒屋さんのサイトより
説明文を拝借させていただきました。

真面目にそんな文を載せてしまうほど
流されてしまうということでしょうね。

まだ雪残る季節に訪れたため
周囲は半透明の板で覆われ
外の景色はまるで見えない状態でした。
硫黄臭のする透明なお湯。
岩で仕切られた二つの浴槽で
熱めと温め それぞれ楽しめます。
女性用の脱衣所もある混浴なのですが
女性はかなり入りづらいでしょうね。
囲いが取れたら また違うのでしょうか。

新緑の時季
覆いがはずされたら また立ち寄ってみたい温泉です。


【2005年3月(再訪)】
なんて言ってましたが 行ったのはまた雪深い3月でした
雪見がしたくて温泉に行ったのに
この日は木賊~湯の花と共同湯めぐり。
それもまた一興ですかね。
2005/03/17のBlog
井筒屋さんのコピーをアレンジさせていただきましたw

湯船は2段ほど下がったところにあって
木枠のガラス窓が高いのです。

すぐ前を流れる川は その瀬音を楽しむだけ

窓が高いからか
狭い浴室も明るく 狭さを感じさせません。
そう
この温泉はシルエットになる窓枠ごと
うららかに射し込む光を楽しむ温泉。

露天はないのですが
まるで川沿いの露天に入っているような……
大好きな温泉です。
2005/03/16のBlog
露天風呂は最上階
一応あります程度に

直径2m程の樽を男女で分けた形…半円ですね。

本来
湯量の少ない土地らしく
自噴で 沸かすことなく完全放流できる宿は
ここくらいとのこと。 女将が自慢していましたw

内湯の底からは確かに
湧き上がる豊富な湯を実感することができます。
宿の最上階のはずなのに!!

そう考えると
決してお風呂も悪くはないのですが
なにより感心させられたのは 女将の気配り心配り
食事のとき
でしゃばるでなく そっと挨拶。
楽しくお話させていただいて。
残ったご飯はおにぎりにして 夜食用に差し入れてくれました。
女将の魅力だけで 宿の評価は十分上がるものだと得心。

どこぞの宿では
御食事処でお客に拍手を強要しながら
かぐや姫のような女将オンステージが始まってしまうところもあると聞きました。
2005/03/15のBlog
その外観から
あまり(というか実はまったく)期待してなかったのですが
お湯もお風呂の造りも とってもいい温泉でした。

内湯から続く(本当に湯船がつながっています)露天風呂は
鬼面山を遥かに眺めながら。
雪で随分プラス評価されているのかもしれませんね。
塀はしっかりと高かったです

「千寿の湯」は自噴の湯
天井には立派なモノがそそり立ちます。

惚れぼれ……
露天風呂「鬼面の湯」も
雪でかなり騙されてる気はするのですが…

差し引いても
湯船の広さ 乳白色の湯
木立の中に広がってゆくような開放感は
素晴らしかったですよ。

追記:新野地とどちら?と聞かれれば
そりゃやっぱり新野地…かなw
2005/03/10のBlog
熱めの露天風呂がブナ林の中に。

人気があるお湯なので 訪れた時は大混雑でした。

もう少しゆったりできれば もっと楽しめたのでしょうが
無料だと思えば(志し箱有) 仕方ないことなのかもしれませんね。
木々を通して
山に落ちる夕陽を眺めることもできます。

夏は虻が多いようなので
春先か紅葉の秋がお薦めです。

雪見ができれば最高なのですが 冬季閉鎖は残念。
白馬岳線を登って
小日向の湯から川沿いを歩くこと数キロ。

道から少し下りたところに
お湯が流れ込んでいます。
新緑の季節 露天から川は見えませんが
木々の中 ぽっかり姿を見せる青い湯は
秘湯感抜群です。

岩で組んだ湯船。
傍らに簀が敷かれ 湯口は整備してあって
きれいに管理されていました。

その苦労を思うと頭が下がる思いでした。
こんなに気持ちいい露天を
利用させていただけることに感謝です


大きな露天に流れ込むお湯の途中に
湯溜まりがあって
少々熱いけれどこちらも一人 入ることができます。

冬は雪に閉ざされる露天風呂です。
早く新緑の季節にならないかと心待ち……
青白色のお湯。
硫黄の香りが強く漂います。

男子脱衣所からは 見下ろすように
上下2段の湯船があります。

露天脇をお湯の川が流れていて
(たぶん上の女性専用露天からのこぼれ湯)
6月でしたが このお湯が十分温かいんです。

川に寝そべって 野天の雰囲気も楽しみました。
女湯からの湯だと思うと また格別の(別の)趣も
温泉入り口前はゲレンデの連絡コースになっているようで
友人はその橋を 滑ったことがあると言っていました。

そのため 雪の季節に入れれば最高なのですが
営業は11月までとなっています。
2005/03/08のBlog
ゴールデンウィーク真っ只中に訪れました。

駐車場も露天風呂もイモ洗い状態。
ヒトとクルマがゴロゴロ

着いたのは2時過ぎでした。
ひょうたん型の湯船は 湯の捨て口のほうまで熱かったので
湯船には入らず 縁でのんびりする方がほとんどでしたね。

“これみんな 夕陽を待っているのだろうか”
だとすれば、出たら最後、入る場所がなくなる……

ここまで来て 夕陽を見ずになんの不老ふ死温泉か
ヘンな強迫観念に囚われたたちは
ビール2本で4時間
陽が沈むまで露天に居座り続けたのでした……。

もちろん
その間に人はどんどん入れ替わり
結局ずっといたのはたちの他に老人が1人だけ。

あとは日没寸前からカップルがどんどん増え始めて
場所は取られるし
後から入ってきてるくせに“ヘンな目で見ないでよ”的に睨まれるし

「不老不死」でないのは
同じ青森の平舘に 半島最古の「不老不死温泉」があるからでしょうか。

(深浦町艫作 2004.5)
酸ヶ湯新湯へのアタック(!?)の際
岩場から転落
頭部及び腰・脚を打撲したためか
すっかり気力を失いつつも 相棒は許しません。

「行くぞ」の一言で 仕方なく
数時間かけて
県道122号が雪で通行止めのため青森市街を迂回してダムを目指す)
下湯ダムに流れ込む渓流沿いのたぬきの湯へ。
入れなかったのはだけ

相棒は熱い熱いと言いながら
全身つかってます。(←ちょっと口惜しい

泉質がどうとか景色とか もうすでに関係ありません。
その熱さも感じない鈍感な肌が羨ましかったのです。(←ホントはかなり口惜しい

川の水で調整すれば いいお湯なんでしょうね。
ロケーションも最高でした。
2005/03/04のBlog
《朝日新聞》 2002/10/11
雪中行軍ゆかりの秘湯水没へ 青森・八甲田山の田代元湯

数年後には沈むとの囲み記事を読んで以来
早いうちに行かなければと
訪れたのは2004/4/30

現在も 沈んだという話はききませんね。
(各地でダム建設が見直される中
頓挫の情報等ございましたらご提供くださいませ)

どうやら林道の途中まで車で入って
そこから20分ほど歩けば着くらしいのですが……

相変わらず勝手に*エクストリーマー一行
深い残雪を1時間半の雪中行軍!!

歩兵連隊さながら遭難も覚悟しつつ
たどり着いてみれば 青空までのぞく始末。
深い緑色の湯は
得体の知れない植物やら藻が繁殖してまして
熱さもあって決して快適ではありませんでした。

石組みの露天も
水が入れられてなかったのでかなり熱く
入ることはできませんでした。

小屋の中に内湯もありますが
どんよりと澱んだ湯は
やっぱり変な病気がうつるんじゃないかと
びくびくしながらの入浴となりました。


*エクストリーマー: 足の骨折・頭部打撲もなんのその。道なき道を切り拓いて温泉を目指す。そう彼らこそエクストリーマー!