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くもりのちはれ
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2004/10/15のBlog
露天の大きさに圧倒されました。
万座の豊国館は横に長いけれど こちらはほぼ正方形です。


雨の後だというのにまったく温くありませんでした。

強い硫黄の匂い。 白濁の湯がとうとうと注がれていました。


塀で囲われているものの開放感は抜群です。
奇妙な形の大岩を眺めながら ゆったりと入浴。


後から入ってきた方たちがおっしゃるには
半年以上前には もう予約していたそうです。

一週間前に思い立って電話をしたら
たまたまキャンセルが出ていたのは ホントにラッキーだったんですね。

内湯も『千人風呂』と言われるだけあって とても大きいお風呂です。


木の温もりがあたたかいお風呂なんですが
惜しむらくは、底と壁がコンクリ(状の素材?)だったこと。


底の高さが変えてあって
広い分、湯温も自分で調整できるので
こちらもゆっくりできるお風呂。
内湯はもう一つ 濁ってない小さなお風呂もあります。

(一関市旭町 2004.10)
2004/09/11のBlog
和琴半島にも露天があります。

公園内を10分ほど歩いた先にあって
その造りも広さも 池のようです^_^;

池の湯より池っぽい。
公園の池ですね。
魚が泳いでいてもおかしくない感じ。


階段のような縁といい
周囲の生垣といい “池”でしょう?^m^

入っていると不思議な感覚です。
いけないことをしているような…


コタンの湯もそうですが、独特の匂いのお湯です。
重油のような油臭がします。
何の成分なんでしょうかね。


半島の中ほどに共同浴場の小屋があるのですが
熱すぎて とても入れません。


訪問者ノートがあって 他の方のレポートを拝見しましたが
いろいろ工夫をしないと無理みたいですね。

バケツで海水を汲んで うめるとか…

弟子屈町屈斜路和琴半島 2004.8)



弟子屈町経済観光課
015-482-2191
コタンの湯は弟子屈町の共同露天です。


大きな岩で区切られてはいるものの
半混浴といった感じ。
湖畔を眺めながら入るには最高です。



冬には 白鳥の群れも飛来するようで
冬のコタンも是非行ってみたいですね~


【2005年5月再訪】

今回は貸切でしたよ~♪

ここはやっぱりいいですね。


カップルで来ても入りやすい露天ではないでしょうか。
次こそは冬に来てみたいものです
白鳥を見に。

川上郡屈斜路町 2004.8)



弟子屈町経済観光課
015-482-2191
その名のとおり 池のような大きい露天風呂です。

これだけ大きいと汚そうですが 歩くと藻のような浮遊物が舞い上がるものの
それほど汚い印象はありません。


多少ヌルヌルしていますが(実はかなり滑りますが…^_^;)
底には小石が敷き詰められていて
入ってしまえば歩きにくいことはありませんでした。

いやぁ楽しい露天です。


【2005年5月再訪】

靄かかる池の湯を再訪しました。

長靴に合羽
手にはスコップのお兄さんが
湖へ注ぎ込む湯の出口をさらい始めたので
てっきり手掘りの湯船を作っているのかと思っていました。


声をかけると
これをやらないと 湯が逃げずに澱んでしまうとのこと。
堆積した砂利をさらって 流れを作っているのでした。
週に1回こうしてやってきているのだとか。

のほほんと浸かっていた自分が恥ずかしくなってしまいました。
ありがとうございます。
おかげでこうして入ることができるんですね。

川上郡弟子屈町 2004.8)



川湯温泉観光協会
01548-3-2255
屈斜路湖半はあちこちでお湯が湧いています。

ここ砂湯も露天風呂風の湯船が。

お土産やさんの目の前に
まさか露天風呂はつくらないですよね。
ボート乗り場の目の前に
石造りのお風呂はつくらないですよね。
あ。

入っちゃった。

あちらのオバサンたちが目を丸くしています。

はそこまで自分を捨てていませんから入りませんでしたよ。

川上郡弟子屈町砂湯 2004.8)



川湯温泉観光協会
01548-3-2255
2004/09/08のBlog
からまつの湯は中標津・養老牛温泉です。

常連さんでいっぱいでした。
川沿いにあるのですが、川の高さではないので
入ってしまうと川は見えません。
北海道っぽくない露天風呂ですが。

ぬるぬるオジサン(なんかオイリーでいやですね)がいたため、お湯がとっても温くなっていてには嬉しかったです。

女性はちょっと入りづらい露天風呂ですね。

【2005年5月再訪】
今回は貸切 ゆっくりのんびりお湯を楽しめました。

前回 常連さんのイモ洗いにもかかわらず 気に入ってしまったので
再訪となりました。

無色無臭の熱いお湯です。 加水して調節します。
温泉の臭いがするのは
お湯なのか 自分の身体なのか最近まったくわからなくなってきています

川露天の雰囲気はあんまりなくて すり鉢の底に埋もれてる感覚があります。
惜しいなぁ。

中標津町字養老牛 2004.8)


中標津町経済振興課
01537-3-3111
2004/09/07のBlog
セセキ温泉の先に
同じく海沿いのお風呂 相泊温泉があります。


とはいえ 目の前にテトラポットの壁
屋根付のお風呂で しかも熱い熱い


もう少しぬるければね~
は熱いの苦手だから入り(入れ)ませんでした。

クルマで行けるのはその先の集落まで。
冬はこの辺もすごいんでしょうね。

思い出すのは、難破船長の食人事件。
羅臼沖で難破した漁船の船長が、漂着したペキンノ鼻(相泊温泉から直線で10kmも離れていない岬)で、已むに已まれず共に生き残った乗組員少年の屍を食糧とした事件。
戦中ですけどね。


のほほんと温泉に浸かれるこの時代を幸せだと思いつつ。


目梨郡羅臼町相泊 2004.8)


羅臼町商工観光課
0153-87-2162
知床半島の東側 海にぽっかりセセキ温泉。
国後島を望みながらの海露天です。


満潮時には海中らしい海の温泉。
底から湧き出してます。


隣にも岩で囲われた露天らしきものがありましたが
どうにもこうにも熱くて入れませんでした。


こちらは満潮時を過ぎた頃 入れるようになるのでしょうか??



ブヨのような虫がぶんぶん飛んでて
の~んびりと入浴…とはいきませんでした(-_-;)


目梨郡羅臼町瀬石 2004.8)


羅臼町商工観光課
0153-87-2162
岩尾別温泉は
ホテル地の涯(はて)という
なんともはやな^_^;ネーミングの旅館のそばに
無料の露天があるのです。


三段になった森の中の露天風呂。
こぼれ落ちるようになっていて 温度が違います。



離れたところに、もと女性専用の(未確認)
滝見の露天があります。

滝は数10m先に小さく見えるだけですが…
露天も小さく、一見廃湯ちっくでしたよ。





2004/09/06のBlog
「神の水」を意味するというカムイワッカです。


強い酸性のお湯が滝となって流れ落ちて
その所々に湯溜りができてます。


滑るスリルも楽しみながら
20分ほどかけてゆっくり登っていきます。



観光地化して秘湯ではなくなったとか
川原毛と比べて滝のダイナミックさがないとか
いろいろ言われていますが

いやぁ この楽しさは行ってみないとわかりませんね。



あたたかい川を登っていくだけで
それはもう楽しいんですから。
興奮しちゃうんですから。


温泉につかるというよりは
川遊びをしてる感覚でした。


緑青色に滲む湯面が眩しくて
それでも陽射しは
もう夏の終わりを告げていました。


斜里郡斜里町 2004.8)


環境省 ウトロ自然保護官事務所
Tel.0152-24-2297

斜里町 環境保全課 自然保護係
Tel.0152-23-3131(代)

北海道 網走支庁 環境生活課 自然環境係
Tel.0152-44-7171(代)

【バス運行について】(マイカーは通年通行禁止)
斜里バス 株式会社
Tel.0152-23-3145

2004/08/02のBlog
山小屋へ。

赤湯温泉山口館です。
青荷温泉以来のランプの宿。
フジロックフェスティバル開催中の苗場スキー場を突っ切り
(オフィシャルバックステージを通過。外タレやらバカタレがわんさか)
ドラゴンドラのお客さんに手を振りながら、林道を進みます。

駐車ポイントから、2時間の登山。
晴嵐荘の3時間半より短いのに(時間も距離も)
倍以上しんどい登山です。 前半は登りの連続。その急なこと急なこと。
汗かきベソかき 岩場にへたりこんで
「もう帰る…」とつぶやいてる脇を
小学生の子どもたちが 笑いながら 走るように追い抜いていきます
子どもの体力は落ちてきているはずじゃなかったの??
登山中もそうですが 小屋に着いてからも
虫がイヤだとか冷たいビールがないとか
もう二度と山小屋なんかに来るものか
と思うんだけど また性懲りもなく行ってしまうのは
そこに山があるからではなく 温泉があるからってのはちょっとあるけれど
自分の力を試してみたいっていう部分が
やっぱりどこかに ちょっぴりあるんじゃないかなぁ。
なんの下準備もなく 荷物もまったく軽くしようとはせず
それでもなんとか登ってしまうっていう達成感を味わいたいため
(だけでなく
ああ日頃運動もしない身体は それでもまだここまで できるじゃあないか
っていう安心感と気休めのため)に
たぶんまたそのうち 山小屋を目指してしまうんでしょうね。

次は三斗小屋だな なんてね。

温泉はあれだけ苦労して登って行った割には…
といった感じ
本沢とまでは言いませんが もうちょっと開放感のある湯だと
ご褒美感があったのですが。
2004/07/21のBlog
ぎしぎし啼く廊下。 低い天井。
木造校舎のような造りです。

う~ん。
このイメージはたぶんの入学した小学校なんだなぁ。

木造で怖かったんだ。
体育館の雛壇裏には妙なスペースがあって
そこは御多分に洩れず 開かずの間なんだけど
何が入っているのか その扉の上には昭和天皇(!!)皇后両陛下の御影が(!!!!!)
ホントだよ。
子どもながらに色んな噂をしていたものです。
戦争中のうんぬんかんぬん。

中庭の奥には便所があって(そう トイレなんてもんじゃないの)
その入り口上部に消防団のような赤いランプがぼんやり灯されてて
夕方ともなると 見ただけでもう漏らしちゃうくらいコワイのです。
入って漏らすなら ここで漏らしたほうがマシと思っちゃうくらい。
あらら。 大きく脱線。

佐藤旅館さんはコワイイメージ全然なし
コワがりのが言うんだから間違いないです。
黒光りする廊下や手すりがいい味出してます。

露天風呂は小さいながら 熱くていいお湯。
内湯も岩風呂になっていていい感じ。
2004/07/18のBlog
有名すぎる温泉ですね。
でも実際目の当たりにすると
その勇壮な滝の姿には圧倒されます。

砕けるように落ちてきて、ほとばしる滝のお湯は
ph2以上の酸性湯。
すっぱいなんてもんじゃありません。 目に沁みる。 ああ心に沁みる。
空から降ってくるようです。

大きな滝つぼが2つと、その周辺にお湯溜まり。
もう一つの滝筋に、小さな湯船が2段ほどあって、そちらも楽しめます。
(登るのが少々危険です)
あまりの水量に
大木やら岩やらが落ちてこないかと、要らぬ心配までしてしまいます。

男性も女性もオープンな雰囲気で楽しむことができます。
水着もありなんでしょうね。
そういう意味では、温泉という感覚は薄いような気もします。
(カムイワッカも 川遊びといったほうがしっくりきますもんね)
2004/07/12のBlog
徒歩2時間です。
とほほの2時間です。
いま考えると、全然登山じゃあないんです。
でも、どうにもこうにもイヤになるんです。 途中で帰りたくなるんです

歩き始めて30分。 いやもうホント帰るわ。 ビールも飲み始めちゃったし。
途方に暮れてた見晴台で
たまたま出会った宿の方(たぶん女将さん)が
見るに見かねて最終ゲートまでクルマに乗せてくれました。
4駆があればここまではクルマで来られるんだね。
「特別ですよ。帰られちゃ困るから」
そこから1時間半です。
だらだらと登っていきます。
荷物が重過ぎました。
山をなめきってました(今でもなめてますが)。

そんなこんなで到着した本沢温泉は、それはもう絶景。
日本最高所、2150mの野天風呂でした。
天狗岳を仰ぎ 硫黄岳に圧倒されながら
湯川で冷やしたビールで乾杯。
ああ このために来たんだ。
夜は懐中電灯片手に 露天風呂へ。
満天の星を眺めながら。
山の向こうに流れ星を見ました。
ちょっとカクカク変な動きをしたのが気になりましたが 恐くなりそうなので、その場では黙ってました。

食事はお世辞にも美味しいとは……7~8人に鍋一つみたいな出され方で、奪い合いですし。 最後のほうは、うどんがなくて汁だけみたいな。
これで新館11000円。 う~ん。
だったら素泊まり5400円で 食料持ち込んだほうが……(すでに登る時の苦労は忘れています)。

まぁ 山小屋ですからね。 はぁ……

日帰りで行ってる方も多かったようで。 自分にはマネできませんが。
なんのかんの言いながら、ぜひもう一回行ってみたい温泉ですよ。
[ 02:48 ] [ くもりのちはれときどきあめ ]
居酒屋で飲んでたら、高知からの旅行者と知り合った。

小さな漁村だそうだ。 ちょっと離れると、フジテレビが入らなくなるんだ、と言っていた。
フジテレビが入ることのほうが不思議だったが黙ってた。

そんな村にも、村営資料館ができたそうだ。

でもなぜか、ベルリンの壁の破片が飾られてるんだ、と嘆いていた。

流れ着いたのが、地引網に引っ掛かったんじゃあないですか、と言うと悲しそうな目をした。