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くもりのちはれ
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2005/07/07のBlog
黒川で泊まってみたいなぁ…
どうせならと 2つある秘湯会の宿の一つ 新明館へ。
(山河がいっぱいだっただけなのですが…)

洞窟風呂があっておもしろいのですが…落ち着けません。
露天もあるのですが…眺めはよろしくない。

では内湯でのんびりしようと。
(内湯もあまり特徴のないお風呂なんですが)
ところが
シャワーのお湯がいくら待っても冷たいまま。

フロントに伝えると
温泉の熱で温めたものを出しているので
使い切ると出なくなってしまうとのこと

山河は満室でしたが ここはたった4組。
どうすればお湯を使い切ってしまうというの??

秘湯会のスタンプ帳がこの宿でいっぱいになったのですが
チェックアウトの時 しつこいくらいに
「(スタンプ帳の無料招待は)お一人様では お受けできませんからね。 もしいらっしゃるんなら何人かでご一緒にね」と。

誰が選ぶかこんな宿! と怒鳴ってやりたくなりました。
(いつになく暴言吐いてますが 数多く宿泊した中で
「もう泊まりたくない」と思う旅館なんてなかったですもの。ここ以外)

(阿蘇郡南小国町 2005.2)
[ 18:12 ] [ くもりのちはれときどきあめ ]

あいにくの夕立。
晴れてくれればいいのですが。

立ち寄った古本屋でふと手にした 女流詩人の詩集。
タイトルが「七夕」だったからかな。


七夕に 逢わねば忘る 人がいる (佐藤博美)


検索しても出てこないので それほど有名な方ではないのかも

メールとか 年賀状だけのお付き合いが長く続くと
だんだん疎遠になってゆくものですよね。

1年にいっぺんでもいいから 逢わなくちゃ。
何も話さなくてもいいから。 目を見るだけでいいから。
逢いたい人が 逢えない人になる前に。


団地の隅に こんな花が咲いてました。
ラッパのような 大きな朝顔のような…
花を知らないっていうのは ちょっぴりサミシイときがあります。
おたっしゃんの湯ともいいます。

まさか番台に鎮座ましますお婆ちゃまが「おたつさん」ではないでしょうね。

本当に番台仕事はできているんだろうかと心配になる
置物のようなお婆ちゃま。

150円の入浴料を番台に置くと ややあって
頷いたんだか 舟を漕いだんだか
わかりませんが 首を垂れるので
“ああ生きてるんだ……”と 不安がらせるお婆ちゃま。
外観も共同浴場とは思えないんです。
本当にここでいいの?と不安になる建物です。

番台を通して女性側・男性側の脱衣所も普通に覗けてしまいます。
いわゆる昔の銭湯です。
(覗こうとしなくても 知らずに入り口を入って番台を向くと 目に入ってしまうんです)
誰も気にしてないんですね。これが。
地元の若い女性も平気で利用していらっしゃいました。

脱衣所は ロッカーではなく木製の脱衣箱。

浴槽は2槽に別けられ 温度が違います。
色が違うのは底のタイルのせいで 泉質が違うわけではありません。

共同浴場の中ではお気に入りの一つになりました。
(それは決して番台の造りのせいではありません……ということにしておきましょ)

(南高来郡小浜町南本町 2005.2)
橘湾に面したメインストーリートから
山側に1本奥の道沿いに 旅館國崎(くにさき)はあります。

夕陽どころか海も見えないロケーション

3階部分に
仕方なく作ったような露天風呂があります。
周りは塀で囲われて
僅かな隙間から 沈み行く夕陽のおこぼれがやっと射し込みます。

空はすっぽり抜けて
夜は星を見ながら入浴できるので
露天である必要はない…とは言えないんですけれど。
お湯は食塩泉です。
他に2つある内湯と共に 全て貸しきり湯となります。

内湯も狭いスペースに
なんとか押し込んだ感じの
良く言えばしっぽり系のお風呂です。

その小ささもカップルで入るには
ちょうどいい大きさ というところです。

おもてなし系の宿と割り切って泊まれば◎
付記:
予約時 電話で応対してくれた若いお嬢さんとの会話(食事も担当してくださいました)。
小浜温泉が島原半島にあるのかどうか 今ひとつ自信が持てなかったので聞いてみました。


「あの~、小浜って島原ですよね?」
「あ、いえ~、島原じゃないです……」
「!? ああ、ええと、島原半島にあるんですよね?」
「あ、いえ~、……少々お待ちください(電話口より離れる)……小浜なんですけど…」
「小浜はわかるんですが(苦笑) 雲仙の西側にある小浜ですよね?」
「あ、ええと~、雲仙……ではないんですけど……」
「うんうん、雲仙の西側でしょう?……じゃないんですか?」
「少々お待ちください……」
「あ、いや聞かなくても……(誰に聞いてるのよ)」
「…お待たせしました。小浜温泉に向かってもらえれば……」

どこの小浜温泉なのよぉぉぉぉぉぉぉぉぉ!!!!

お立ち寄りの際はぜひ可愛がってあげてくださいな。
すぐわかると思いますのでw

(小浜町南本町 2005.2)
カールの形(それにつけてもおやつは…)の浴槽は
広さを感じさせます。
わけもなく うろうろと歩き回っていました

広いので 場所によって温度が選べるので快適です。

なにより
椎葉川の渓流 露天にかかる木々の配置
その景観は極上です。
アルカリ性単純泉の湯は 多少ぬるぬるします。

嬉野温泉街から離れた1軒宿「椎葉山荘」併設の湯処です。

1000円と少々高めですが
このロケーションのためだけに払っても惜しくありませんね。
うまい造りの露天風呂でした。

(藤津郡嬉野町椎葉 2005.2)
西日本最大の露天を謳っています。

東海随一の大露天を誇る佳留萱山荘は
『日本一の大露天風呂』と掲げています。

さて東日本最大の露天はどこなんでしょう。
ここわたらせ温泉は 決して小さくはないんですが
果たして西日本最大かは微妙なところでした

この規模なら他にいくらでもありそうな気が……

ただ露天風呂は他に4つあります。

また家族用貸切露天も4つ。
(写真で見る限りでは 普通の宿の露天風呂くらいの大きさがあるようです)

規模の大きさでは
本当に西日本最大なのかもしれませんね。

お湯は無色透明の重曹泉です。
清潔で気持ちの良いお風呂でしたよ。

(田辺市本宮町渡瀬 2005.1)
2005/07/06のBlog
これがまたなんとも
いい意味で
本当にいい意味で裏切られました。

まったく期待していなかったものですから…

niftyさんでも大絶賛。
わかります わかりますとも。
湯原温泉郷にあります。

通りすがりに何気なく立ち寄ったのですが
ここまで良質の温泉とは。

露天はありません。
男女別の湯が150円。 別料金で幕湯が250円。
どちらも入りたいので と400円払うとダンナさん苦笑い。
「どっちも入るかね」

やはり混浴(!!)の幕湯ですね。
岩をくり抜いた浴槽は深く 底から湯が湧き出ています。

湧き出し口にパイプが立ててあって
常連さんは 溢れ出すぬるすべのお湯を飲泉していました。

でも不思議です。 なにがこんなに魅きつけるんでしょう。
露天もない のスキな木の湯船でも 硫黄ぷんぷんのお湯でもないのにね。

(真庭市仲間 2005.2)
天ヶ瀬には 公共露天が6ヶ所もあります。

でも やっぱり
お金を払っても 一番大きい露天風呂に入りたいと思い
シャレー水光園「かじかの湯」へ。
下呂や三朝と違うのは
川は旅館の並びの 裏を流れているので
道から丸見えではないこと。

とはいっても
すぐ近くを橋が渡り
旅館の窓もあるので やっぱり見えちゃうんですけれど
女性はちょっと気が引けますね。
硫黄臭のある
多少ぬるぬるした無色透明なお湯です。

大きい露天なので
湯口から離れればぬるいし 湯温も自分で選びながら。

その景観もあって いつまでも入っていられますね。
これで500円ですから けっして高くはないですよ~。

(日田郡天瀬町 2005.2)
足湯の真上の高台に ひっそり露天岩風呂があります。

800円とお高めですが その見晴らしはなかなかのものです。

向かいにある「ひぜんや」へ 料金を払いに行きます。
館内には他にも たくさんのお湯がありますが
それぞれお金がかかります
は玉ノ樹温泉だけで。

清潔な樹のデッキが張り出して 檜の湯船も
とても気持ちよかったですよ。

楽しいお風呂なんですが どうもお湯は循環の気配。
かけ流されてる様子はなかったですね。
循環が悪いというわけではないんですけれど。

カルキ臭い気もしてきて……
(万一そんなことがなかったとしたら、鼻が利かなかったのは風邪のせいw)
お湯は少しキシキシして 出たあとはべたつく感じ。
ときどきこういうお湯ありますね。 すぐさらさらになるんですけれど。

これで500円ならなぁ。

(阿蘇郡小国町大字下城 2005.2)
宿泊は秘湯会の宿 冨士屋です。
(行くまで仙人風呂は 冨士屋さんのお湯だと思ってました)

内湯・露天とも可もなく不可もなく。

とは言っても
小さな露天は 景色を塀で遮られ
僅かに残る上の隙間は 出発するバスの上部が見え隠れしています。
ガイドさんとは目が合うし 排気ガスの臭いがプンプン。

宿としては悪くないんですが。
仙人風呂は巨大な温水プールです。

水着で遊ぶ子どもたち
クロール始めるオヤジたち

深さといい温度といい
それはやっぱり 温泉とは思えませんでしたね。

でも夜になると
その雰囲気はすっかり変わるんです。
昼間の喧騒もどこへやら。

深い闇に包まれた山の影
静寂の中 星空が顔を出せば
ああ いい温泉だなぁ…

感想も全く違ってきて
我ながら現金なものです

(田辺市本宮町川湯 2005.1)
これこそパラダ~イス!!
島全体が一大レジャーランドといっても過言ではありませぬ。

「ホテル中の島」と違って陸続きではあるのですが
山越えになるためか道がない(あるにはあるけれど非常用 とはホテルの説明)ので

ピストン運行されている 浦島丸という船での上陸となります。
1日いても飽きることないんじゃないでしょうか。

温泉が6ヶ所(かなり離れていてタイヘン)に
ゲームセンターほどあるゲームコーナー
コンビニ 居酒屋 カラオケ プール……

ふらっと廊下を曲がると
床屋さんとか本屋さんでもあるんじゃないかと思うほど。
巨大な町が造られているのです。
忘帰洞は
浸食されてできた天然の洞窟をそのまま利用した
ダイナミックな露天風呂です。

玄武洞も小さいながら
岩に砕ける波を間近に楽しめる露天でした。

硫黄を含んだ乳白色のお湯もなかなかでしたよ。

最後の画像はHPより拝借しました。
(やっぱりこれが一番イメージ伝わりますね)

次回はぜひ宿泊で。

(東牟婁郡那智勝浦町 2005.1)

てっきり無色無臭の単純泉だと思い込んでいました。

こんなに青が綺麗な白濁湯だとは
七色に変わる湯といわれるのも頷けます。

湯の峰温泉の川中に湯小屋が立っていて
つぼ湯の名の通り
2人も入ればいっぱいの 小さな岩風呂があるだけです。

かなり熱めのお湯
水をどんどん入れてぬるくしても すぐ熱くなるので
30分の持ち時間で十分加減できます。
この30分というのがクセモノで…

人気のお湯なので
利用者の良心だけに 頼るわけにはいかないのはわかるんです。

でもね
入り口にカメラが設置されていて(料金所で監視)
はいそこで靴脱いで」だとか
次の人は、入り口前で座って待っててね」だとか
マイクでおっちゃんに言われるのはちょっと…。
やわらかい関西弁で
味のあるおっちゃんなんだから
せめてマイクの音量を絞るとか お湯の入り口付近に受付を設けるとか。
何とかなると思うんですけれどねぇ。

それにしても 素晴らしい温泉でした。

1泊で行くとこじゃないですね。
片道クルマで10時間もかけて…

(東牟婁郡本宮町湯峰 2005.1)
2005/07/05のBlog
秘湯の会の温泉です。

ここに宿をとろうと思ったのですが
幸か不幸か満室でした(霧島新燃荘に泊まりました)。

というのも
朝一番で訪れたため
露天に湯がまだ半分ほどしか溜まっていなかったこともありますが

それは逆に
ちょうど寝湯の姿勢で 滝を見上げながら入ることができたので
悪くはなかったんです。

いや決して負け惜しみではなくw
ただ
お湯に物足りなさを感じてしまったんですね。
内湯も館内露天も 味があるんですけれど…。

先に立ち寄った地獄温泉とどうしても比べてしまうからでしょうか。

やはりこの地で宿をとるなら…
と考えてしまうのは酷だと思うのですが。
ああ でも泊まったら楽しいのかもしれませんね。

決して悪い温泉ではないんですよ。
立ち寄りでは 可もなく不可もなく… といったところで。

(阿蘇郡長陽村河陽 2005.2)
の はずなんですが…

晴れていれば絶景らしいです。
別府に続きガスに見舞われました。

西郷隆盛が数ヶ月滞在したこともある温泉だとか。
天然蒸気の蒸し風呂もありますがは苦手なのでパスしました。

お湯は天候のせいもあるのか 白濁というよりは茶色に濁っておりました。

(えびの市末永字白鳥 2005.2)
えびの高原に向かう途中
鹿が3頭 道路を悠々と横切っていきました。

国立公園なんですねぇ。
ところで 九州にクマはいないって本当ですか…?
野湯めぐりのときも 心配しなくていいんですか?
これが市営なんて 200円なんて
贅沢すぎます

簡易宿泊所も併設されていて
1750円から泊まることができるそうです。
硫黄臭のある白色 しっとりやわらかいお湯です。

湯船の一方はすぐ落ち込んでいて
眼下に原生林を眺めながら 露天を楽しむことができます。

秘湯の雰囲気ただよう ステキな温泉でしたよ。

(えびの市大字末永 2005.2)