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くもりのちはれ
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2005/11/15のBlog
[ 16:31 ] [ くもりのちはれときどきあめ ]
昔の人は願を掛けて飛んだそうですね。

無事助かれば願が叶い 死んでも成仏できる。
この成仏できるってところがポイントなんでしょうね。 お寺さんですから。

ウソかホントか 助かる人がほとんどで(8割)
まぁ12~13mしかないですから 意外に助かっちゃうんですね。


懸造の舞台は ため息が出るほど美しいですね。
傾斜のある土地に土台を造るための構造のようです。
なぜか京都の街に向かってサーチライト。

宿のご主人からはあのライトに向かって歩くと迷わないですよ と。

でもご主人。 宿から歩いても10分。
迷いませんってば。
2005/11/14のBlog
[ 23:37 ] [ おなかぺこぺこ ]
友人から常々 天下一品は美味しいと言われていたので
ここはぜひ 本場の天下一品で味わってみましょうと。

都内にもたくさんあるのですが 一度も食べたことなかったんです。


さてさて 味比べをしてみないとわからないので
「あっさり」と「こってり」 それにベッキーがやたらCMしてる「味がさね」を注文。


あっさりは 普通の中華そばでしたね。

こってりは スープというよりドロドロのゲル状。
スープ好きのはれは哀しくなってしまいます。

味がさねは 生姜かしら…けっこう強くて
揚げ葱・白胡麻・にんにく・肉味噌と 味を追加して変化を楽しむようなんですが
いつまでも生姜の風味が残っていて なんとも。
普通の あっさりに追加していくほうが楽しめるんじゃないのかなぁ?


というわけで 言うほど美味しくはなかったです


それより「来来亭」っていうお店があちこちにあって 気になりました。
写真で見ると美味しそうです。
京都での評判はいかがなんでしょう???
[ 23:26 ] [ くもりのちはれときどきあめ ]
竹林も歩いてみたかったのですが
龍安寺石庭へ。


広縁に腰を下ろして しばし庭と向き合います。


ただただ 心が落ち着いて。
それだけでもう 十分なんです。


入ったその時は 狭く感じるんですね。
時が経つにつれ 土塀に囲まれているということすら感じなくなってくるんです。
土塀も包み込んで 白い砂浜がどこまでも続いていくような…

砂浜なのか 波なのか それとも宇宙なのかもわからないのですが。



こんな露天風呂があったらいいなぁ…
そんな不謹慎なことは もちろん考えませんでしたよ
[ 22:55 ] [ くもりのちはれときどきあめ ]
くまなき月の渡るに似る

月が渡るように見える そんな心の有様が羨ましいですね。

コンクリートで舗装され クルマがひっきりなしに通る今の橋を見て
果たしてお月様は渡ってくれるのかしら。

木造の橋は 何度も流されているとか。
どれだけ当時の面影が残されているのでしょう。
[ 16:01 ] [ くもりのちはれときどきあめ ]
京都っていったら まずここに行きたいのです。

嵐山からトロッコ電車。

昔は黒部渓谷のトロッコみたいに オープンだったような気がしましたが
今はリッチ号という車両だけがフルオープン。 あとは窓付き車両です。

ようやく色付き始めた山をバックに 急流を船が下ってゆきます。

亀岡駅でバスに乗り換え いよいよ保津川下り
16キロ 2時間(!!)の船旅です。

ぎいこぎいこ

ゆうらりゆうらり流れてゆく舟は 少々腰も痛くなりましたが
景色と 落差ある滝のスリルに
飽きることなく楽しい時間を過ごせましたよ。

船頭のお兄さんは ずぅっと竿を持って
舳先を往復しながら 船を押してました。
お疲れさまでしたぁ

船着場は渡月橋です。
2005/11/13のBlog
[ 22:50 ] [ くもりのちはれときどきあめ ]
秋もただ中 紅葉はまだ少し先のようですが
京都へ行ってきました。

うす曇の京都は 夕刻からぽつぽつと落ち始めましたが
翌日はご覧のような青空も。

一泊の旅も 京都を十分満喫できました。
(ベタなところしかまわっておりませんが


温泉抜きで旅行を楽しみましたよ。

そんな京都の雰囲気をちょっとずつ。
滝見苑からさらに 粟又の滝の上流へ。

滝見苑が運営する日帰り入浴施設です。

露天風呂からは 色付く山々を眺めることができます。

塩素臭は気になりませんでした。
入ってないことはないと思うのですが。
露天というよりも 脱衣所から内湯に続く造りが
渡鹿野島「福寿荘」の 庭園露天風呂に似ていました。

ここも決して悪くないんですけれどね~
やっぱり1200円は高いです。

500円ならありかなぁ。
タオルが200円として ちょうど半額くらいですね。 評価は。

(夷隅郡大多喜町粟又 2005.11)
2005/11/11のBlog
そもそもね。

養老渓谷なんて行くつもりじゃなかったの。

いくら温泉好きでも 近くても
なかなか行こうとは思わないんですね。 養老温泉。
には そんなに魅力のある温泉じゃないから。


実は外房岬町に 「とんこつチーズトマトら~めん」なる
ラーメンがあるのを聞いて

トマト大スキは ぜひ行ってみなくては!
と勇んで出かけたはいいものの 定休日だったという…



仕方なく 道すがら養老温泉に

途中 目にした看板
「秘湯の宿 滝見苑」 「松茸御膳」 「むぎとろ御膳」
の文字に ついふらふらと誘われていってしまったのでした。
松茸御膳は
松茸釜飯と 松茸ときのこのホイル焼
松茸茶碗蒸しに 小鉢がついて2100円。

高いのか安いのか わからないけれど
まぁまぁ美味しくいただけました。

もうちょっと高くても どか~んと焼き松茸かなんかあったら
うれしいのかも。

やっぱり とんこつチーズトマトら~めんが忘れられないでした。

行くのタイヘンなのになっ!
一応 養老渓谷温泉郷という括りの中にある旅館です。
有名な「栗又の滝」の目の前にあります。

滝見苑というので 滝を見ながらお風呂に入れるのかなぁ
と思うとそうでもないんですね。

3階の露天風呂は 2つの湯船。

一つは化石の湯という褐色のお湯で
ちょっぴりぬるぬるしています。
もう一つは 生垣さえなければ
色付いた遠くの山々も見渡せるいいお風呂なんですが。

こちらはしっかりとカルキ臭。
プール状態でした

1200円は高すぎですね。 タオルがついているにしても。

(夷隅郡大多喜町滝の上 2005.11)
2005/11/05のBlog
最初ちょろちょろと上がり始めたのを見て
あちゃ~ これはやっちゃったかなぁ…?と。

ちょっと高くなってきて 山の中腹くらい。
うんうん。 すごいね~。
高いでちゅね~。


はい。もう終わりですか。
まぁそんなも……


ん?


あれ?


また高くなるのん?


どんどん上がって…


おおお!


思わず声が漏れちゃいました。


竜のように 細い水流が昇っていく様は
感動ものです。


水が よくあれだけまっすぐ打ちあがるものです。
どれほどの水圧なんでしょう。
112mもあるそうですよ。



友人が一言。
「ベラージオの噴水ショーのほうがすごいけどね」

はいはい。

(この人 ホテル浦島の広大さに驚いている時も
「ベガスのホテルはもっと大きいけどね」と のたまうお方。
なんでもベガス基準です)
2005/11/04のBlog
[ 03:18 ] [ おそばつるつる ]
もう一つ お蕎麦屋さんに寄りました。

月山湖畔の 「大越そば」さん。

ICで降りて ふらふらと
期待もせずに入ってみて あら驚いた。


お蕎麦はどうでもいいんです
そのロケーションにやられちゃいましたよ。

駐車場から下りていく途中の 月山湖の眺めにまず溜息。

お蕎麦をすすりつつ 窓から見渡す眺めにまたうっとり。


味はともかく(まずくはなかったですよ。はい。 取り立ててうまい!というほどではないというだけで) この見晴らしはお薦めです。
[ 03:01 ] [ おそばつるつる ]
村山そば街道ともいうようです。

でも急流最上川の三難所なんて
ちょっと味のある名称ではないですか。

14のお蕎麦屋さんが集まります。

何の根拠もなく 名前の響きから
「三郎兵衛そば」を当初目指していたのですが
詳しい地図もないまま走っていたら
目に飛び込んできた「あらきそば」さん。

その萱葺きの佇まいに魅かれて まずはこちらで一枚いただくことに。


裸電球の薄暗い店内。
お店というよりも民家の板の間ですね。
重く光る床 壁 天井。 いい雰囲気です。

茹で上がりに時間がかかるのか 何組も待っていました。

お茶はないようで 頼むと蕎麦湯をどうぞと出されました。


メニューもお蕎麦だけ。 「うす毛利」と「むかし毛利」。
「にしんつけますか?」と聞かれるので
ああこれはたぶん 隣の人が食べてるあの黒いのだな…

鰊はあまり得意ではないので 4人いたのですが「じゃ ひとつ…」
ちゃんとわかったのかなぁ さっさと戻ってしまいます。

ほらぁ。 やっぱり一人に一つずつ持ってきちゃうし。
でも美味しかったので まぁいいんですけれどね。
身欠にしんの味噌煮。 骨まで食べられる柔らかさ。
370円はお安い。


鰊の話になってしまいました。
肝心のお蕎麦は うす毛利でも十分満足。
こしというより 歯応えがあるくらい太いお蕎麦です。

わさびではなく 一味で食べるのもまたおもしろいですね。
さっぱりした味わいでした。
それほど「蕎麦」は感じませんでしたよ。


せっかくですから もう一軒はしごをすることに。

ちょっと趣向を変えて
鶏のダシでとったタレにつけて食べる
「つけそば」の「古原屋」さんに行ったのですが
15時の営業時間を過ぎていました。


仕方なく 少し離れた「そばやかた樽石」さんに。

温かいお蕎麦と迷いに迷って 結局板そばにしました。
新蕎麦の季節ですからね。 味がわかるのはざるですよね。


こちらのお蕎麦は甘みを感じました。
つゆも甘かったのですが 嫌味がなくてすっきりした甘さ。

お蕎麦の甘みまで引き出すなんて
実を言うと はこちらのほうがお気に入りかもしれません。
2件目ということもあるのかなぁ?


う~ん。 こうなると古原屋さんにも行ってみたくなりますね。
また行かなくちゃ。
2005/11/02のBlog
[ 02:29 ] [ くもりのちはれときどきあめ ]
か~っちょいいなぁ

今ごろなに言ってんの の世界ですが…
ん? もう13年も前なんですか? 開業。

だってだって 初めて乗ったんですもの。


どこに行くのも クルマクルマ
北海道だって 九州だって
クルマで行っちゃいますよぉ。

そんなの 次の目標は
秋田新幹線っ!

500系もかっくいいなぁ… 九州新幹線も乗ってみたいし…
ああもう!
突然みつをにはまりはじめた友人。
みつをで辿っていったら大沢温泉に行き着きました。

みつを書 「」の字がシンボルマークの温泉です。

あのへんの擦れ具合とか
もっこり太さ加減とかが みつをなんだな。 そういうことなんだな。

評論家風に言うと

「大らかで豊かな曲線は
東北の厳しい自然と 人々の温かさを包み込む
木の温もり溢れる湯船を表し

僅かに跳ね上がった筆の毛先が 迸る湯の飛沫或いは柔肌に解れる後れ毛を

ゆらゆらと揺らめく縦の線は 仄かに立ち昇る湯煙りを見事に表現している」

とこうなるところなのでしょうが
案外本人は、「これで毎回タダで泊まれるようになるなら700枚だって習作するさ」くらいのもんだったりして
そんな大沢温泉

大きな旅館なので 実はそれほど期待していなかったのですが
これがどうしてどうして。

そのお湯のぬるぬる加減ったら!

露天の眼前に広がる紅葉の山肌と 微妙な距離の橋が一枚の絵のように。
それはそれは素敵な露天風呂でしたよ。
展望の内湯もいい感じ。
入れないお風呂もいくつかありましたから そのうちまた。


お気に入りの温泉になってしまいました。
700枚といわず1000枚でも 「ゆ」の字を書いてあげるんですがね。
招待してくれませんかね。

(花巻市湯口字大沢 2004.10)
含芒硝硫化水素単純泉だそうです。
無色透明の熱いお湯でした。

中でも 立って入る深い白猿の湯がおもしろいですね。
1.25mもあります。

もっとおもしろいのはその浴室(白猿の湯)の造りです。
地下なのか
周りが高いのかわからないけれど 階段を3mほど降りていきます。
洞窟感もあり、妙な開放感もあり
露天もあります。

他の内湯は薄暗い印象でしたが やっぱり露天は明るくて気分がいいですね。
川の向こうは紅葉を始めていました。

階段を降りると 川に近い湯船もあって
楽しいお風呂でした。
全体的に鄙びた(寂れた)雰囲気が漂っているのですが
とくに湯治部を抜けて 河鹿の湯へむかう廊下は
廃病院へ足を踏み入れてしまったようで
とってもこわかったです。

スリッパを履かずに 裸足で行ってしまったものですから
冷たい白い廊下が そう感じさせたのかもしれませんけれど。

夜ひとりでは 決して行けません。 は。

(花巻市鉛字中平 2004.10)