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くもりのちはれ
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2006/01/31のBlog
鎌先温泉は谷間の狭い土地に
四軒の温泉宿が 片寄せ合うように連なっています。

クルマで入って行こうものなら Uターンもできずに
細い路地を 恐々バックすることになります。


昭和初期の湯治宿そのままの姿がここにはあります。
自炊をする湯治客も多いのでしょう。
野菜の販売所なども 街なかにありました。


お風呂はシンプルなタイル張りの造り。
鉄分を含んだ黄褐色のお湯です。

お風呂よりなにより
建物の雰囲気だけでやられてしまってるんですけれどね。

(白石市鎌先温泉 2006.1)
2006/01/30のBlog
宿の玄関横 川(道路)に向かって半露天があります。

川向こうの山々を眺めながら
朝の清々しい空気と お湯を楽しも……うなんて思ったら
出発の観光バスが数台停められまして。

排気ガスは匂うし バスの頭は見えるし…

立ち上がったら 中のバスガイドさんと目が合ってしまいました
ハズカシ~!

玄関前だからしょうがないんでしょうけれど
もうちょっとなんとかならないものでしょうかねぇ…


内湯は大理石と紀州槙風呂が男女入替えです。

なんといっても仙人風呂の温泉ですから
実際 宿のお風呂はそれほど期待はしていなかったのですが。


宿泊したのですが 川が広く見渡せていいお部屋でしたよ。

(田辺市本宮町川湯 2005.1)
長く親しまれてきた岩風呂が 土砂などで使えなくなっていたものを
2004年に復活 その名も「復活岩風呂かつらの湯」です。

白石川沿いに建つ 共同浴場です。

蒼く光る川と雪の中 その外観はとっても素敵ですよね。

露天風呂はありません。
お湯の高さが川の高さと同じだからですね。

ご一緒した常連の方によると 復活以前の岩風呂は
川が眺められたようですよ。

どういう造りになっていたんでしょう…

暖簾をくぐって 階段を降ります。

岩の壁が迫ってくるようです。
湯船が岩…ではないんですね。


熱いお湯は長くは入っていられないほど。
透明のお湯は 口に含むとほんのり硫黄の香りを感じました。

きりっとしたいいお湯でしたよ。
常連さんにお湯の昔話を聞きながら 1時間ものんびりしてしまいました。

(白石市小原坂上 2006.1)
重厚な造りの木造四階建てには圧倒されます。
釘を一本も使ってないそうですよ。

こんな宿のお湯は さぞや…

そう思ってしまいますよねぇ。
日帰り800円もしますからね。
期待したんですけれどね…
塀に囲われた屋根付きの小さな露天が一つ。
見晴らしなんてあったものじゃありません。

女性のほうが なぜかガラス塀で
森の中の露天風呂といった感じで よかったですよ。


お湯も熱いだけで どうにも特徴がつかめません。


600年前に開湯したという薬湯風呂は
清掃中で入れませんでした。
覗いてみると タイル張りの明るい大浴場。

どうにも建物の趣きと違う雰囲気なんですね。
もったいないなぁ…


四階建てのほうは個室の食事処が並び
こちらはいい感じでした。

(白石市福岡蔵本鎌先 2006.1)
鎌先温泉では一番高いところにありますから
展望露天からの眺めはよかったですね。

お湯に入ってしまうと 柵で見えなくなってしまいますけれどね


鉄分を多く含んだ赤褐色のお湯です。
大浴場のほうは 清掃されていないのかな…?
お湯の注ぎ口周辺が ぬるぬるでした。
成分がこびりついているんでしょうか。

もっと汚い野湯にも平気で入りますからね。
そのへんは気にならないんですが
お湯がいいんですから 湯船は清掃しても大丈夫じゃないかな。

2階に内湯 天狗岩風呂とかっぱの湯があります。

どちらも「混浴」と書いてあるんですよ。これが。
確かに 浴室内のドアでつながっています。

でも どう考えても混浴の造りではないんですよねぇ
女性は入りにくいですよ。 時間帯の設定があるなら別ですが…

天狗岩風呂は洞窟風で おもしろいのですが
夜はこわそうですねぇ…

(白石市鎌先温泉 2006.1)
2006/01/29のBlog
小原温泉かつらやの駐車場にクルマを駐めて
白石川に沿って 遊歩道を歩きます。

休足処No.1を過ぎて 少し行くとNo.2があります。
No.2を見てしまうと No.1に入るのは躊躇ってしまいますね。
落ち葉が溜まり ちょっと澱んだ感じでした。
(それでも相方は 満足そうに入っていましたよ。 ホント「数泉者」なんだから…)

No.2はしっかり木で組んでありまして
ロケーションも最高。
新湯の廃旅館を眺めながら 川露天を楽しむことができます。

こちらは(足湯なので) もちろん浅いのですが
それが寝湯にちょうどいいんです

透明のお湯も(ちょっと生臭い気もしますが…)きれいで
いつまでも入っていられる感じ。


あまり人の訪れない この時期しか無理かもしれませんね。
観光客の方が来たら それこそ失礼ですし
笑われちゃいますから…

(白石市小原温泉 2006.1)
2006/01/26のBlog
[ 22:39 ] [ くもりのちはれときどきあめ ]
温泉画像を使うときに
どうしても 人の入った絵しかないときがあります。


モザイクやフィルタをかけて消すのが楽なんですが
ぼぉ~っとした影は目障りですし 温泉の印象が悪くなるんですよね。
被写体も被写体ですし…



そこで なんとか雰囲気を生かしたまま
人やビニールの袋など 消しちゃうことがあります。


まぁ ウソの画像になってしまうわけなんですが
ないところに付け足したり あるものを削ってしまっているわけではないので
温泉の絵としては ウソにはならないんじゃないかな…と。

いくつかあるんですが
露骨にならないよう気をつけていますので お許しくださいね。
平日は1時間350円 土日はそれぞれ400円・450円です。
以降1時間ごとに100円加算されます。

日曜日に2時間で550円ですから 高くはないんですけれどね。
加算されていくと思うと どうも気になってしまいますね

美人の湯と謳うわりには くせのない…
というか特徴のないお湯のような気がしました。

沢を見下ろす露天風呂は 目の前に森もあって
爽やかなお風呂なんですけれどね。

なにかもの足りない気がしましたよ。

(高崎市倉渕村川浦 2005.3)
目の湯だそうです。

どこのお湯で洗うといいんでしょう…
露天風呂は小さくて 湯量も豊富とはいえませんでしたし
貝掛温泉のようにここで洗うのは ちょっと勇気が要ります。

宿の内湯にあるんでしょうか…
半露天になっていて 簾で目隠しされています。

特徴のない無臭透明のお湯です。
お湯が冷めないよう 使わないときはシートで湯船に蓋がしてあります。


男女を仕切る竹垣は
下の隙間から覗けてしまうので 女性は注意が必要ですよ。

(吾妻郡吾妻町須賀尾 2005.3)
目の前にリフトがありまして
銀色に輝く雪面を
滑走するスキーヤーたちを 見ているだけでも楽しいものです。
(滑れないわけではないんですよ。 断じてね!)

そんなわけで 旅館へはスノーモービルで送迎してくれます。
(ほんの少しの距離ですが…やっぱり歩くとなるとタイヘンなんでしょうね)
お湯は万座特有の白濁湯です。

露天風呂は周囲が少し高くなっていますので
雪に埋もれると まったく景観はありませんね。

雪がなくてもそれはあまりかわらないんじゃないでしょうか。
内湯には 注ぎ口(湯貯め槽)に「さるのこしかけ」が浸けてあって
薬湯の効果が期待できるそうですよ。

夕食時には「さるのこしかけ茶」も飲み放題でした


木造の湯治宿は ギシギシなる廊下や
傾いた部屋など いい味が出ていましたよ。
けっして汚い感じではないところがいいですね。

(吾妻郡嬬恋村 2005.3)
2006/01/25のBlog
万座でもっとも高所にある温泉だそうです。

早朝など キャッチコピーのように
まさに「雲の上の露天風呂」となるようですよ。
日帰りなので ホントかどうかは…

ぜひ一度宿泊して 雲海を感じてみたいものです。
オンシーズンでしたから 雪見の露天となりました。

万座は雪がなくても 緑の丘や
噴煙立ち昇る岩場など 目にも楽しいですよね。


なによりお湯が素晴らしいですから。
濃く感じます。 とっても。

他の宿も含めて大スキな温泉地ですね。
(スキー場なんですよね…スキーやらない(できない…ではありません。断じて!)
にとっては やっぱり温泉地です

(吾妻郡嬬恋村干俣 2005.3)
もう5回ほど訪れています。

5~6年前 光山荘のキャンペーンか何かで
2食付5000円というのがありまして
よく知らずにふらふらと。

料金からか そういうプランなのか
蒟蒻料理ばっかりで辟易した思い出があります
いくら群馬だからってねぇ。

そのときは 夜
外灯もない真っ暗な露天風呂で 満天の星を味わうことができました。

以降 季節を変え
表情を変化させる露天風呂を楽しんできました。

東北温泉のようなおおらかさもあって
女子大生のグループがいたり
もちろんカップル ファミリー ゴーグルをつけた勘違いヤロウ(ホント!)まで…
この広さがあるから 気兼ねなく入浴することができるんでしょうね。


といっても 入浴というよりは温かい川遊びに近いかも。

何度も訪れてしまうのは やっぱりこの野趣溢れる雰囲気に魅かれるからですね。

(吾妻郡六合村入山 2005.3)
熊の湯って多いですね。

平田内温泉 熊の湯
羅臼温泉 熊の湯
青森の熊の湯温泉

まだまだ素敵な熊の湯がいっぱいあるんでしょうけれど
この熊の湯ホテルさんも忘れられない素晴らしい温泉でしたよ。
その緑色に驚き!
一言に尽きます。

国見温泉の石塚旅館さんも大スキな温泉ですが
あちらは泥湯。 泥が鮮やかな黄緑色でした。


この熊の湯さん。
なにがすごいって 透き通って澄んだ緑色なんです。
石塚旅館さんとは全く違うんですね。
ウソみたいな緑色です
硫黄泉です。
pHは7.4とそれほど高くないのに
かなり刺激の強いお湯でした。

浸かっていると真っ赤になるほど。
が赤くなることはほとんどありませんから…
沼尻温泉ほか数えるほどしかありません)
かなり強いんでしょうね。
pH値だけではわからないものです。


内湯も木がふんだんに使われていい感じ。
ここは泊まりでも行ってみたいですね。 ぜひ。

(下高井郡山ノ内町 2005.7)
2006/01/22のBlog
中津川沿いに温泉が湧出している 有名な切明温泉です。

50度近い湯温に 川の水を引き込んで温度調節をしながら入浴です。

川の野天は 祖母谷にしても
中房や 湯俣の川沿い手掘り露天にしても
(いま思い出すのはこれくらいしかありませんでしたが
多分もっと行っているはずです…
温度が上手く調節できないので好きになれないのです。

熱っ!冷たっ!の繰り返しは のんびりできないのでなんとも…
おもしろさ(景観や非日常性)は格段なのかもしれませんけれどね。


ところがここは 先人の残してくださった湯船が上手くできているんでしょうね。
まったくその必要がなかったのです。
訪れる人も多いので 少しずつ
よりよい湯船に造られていくんでしょう。 ありがたいものです。

昨今の豪雪で孤立化している 秋山郷の最奥地です。

雪見の切明も楽しみたいなぁ なんて
冗談でも言えない状況です。


豪雪による甚大な被害 御案じ申し上げます。
切明だけでなく
豪雪地域の方々のご心痛 ご苦労いかばかりかと存じ上げます。
一日も早い復旧 復興をお祈りしております。

(下水内郡栄村切明温泉 2005.7)
大きな露天風呂は夏でもぬるく感じました。
雪見露天はかなり厳しいのでは…

男女とも加熱の露天風呂があります。

岩を組んだ庭園風の露天風呂は 木立に囲まれ
それほど見晴らしがいいわけではありません。
なんといっても 目にいい温泉として
効能を求めてやってきているお客さんが多いんでしょうね。

ほう酸を含みますので 目の洗浄・消毒に効果があるんだと思います。
ぬるめのお湯は 身体に細かい泡が付きますので
血行もよくなるのではないでしょうか。
ただ お値段も決して安くはありませんので
長期湯治の宿というわけにはいかないようです。

東京から2時間かからないアクセスのよさもあるので
安い湯治料金を設定すると 湯治客だらけになってしまう恐れもありそうで…


日帰り入浴は 女性は小さいほうの露天風呂になりますので
宿泊しないと貝掛温泉の良さがわかないかな と。

(南魚沼郡湯沢町三俣 2005.7)