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くもりのちはれ
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2006/06/07のBlog
湯屋温泉に行きまして


秘湯会の泉岳館とか 奥田屋さんとか
よさげな旅館はいっぱいあるんですけれどね…


なんでなんで ニコニコ荘なのよ。

ニコニコ荘って名前はどうなのよ。

月曜日だったからか(?) 日帰り入浴やってないところばっかりだったんです。

仕方なく(失礼) 快く受け付けてくれたニコニコ荘さんに。


露天風呂は 日本庭園を眺めながら…
なんてありますけどね

庭っていうか どど~んと小さい松なんかありましてね。
灯篭なんかが所狭しと並んでいるわけです。
情緒とか 侘寂とか
かなり押し付けがましく展開されているわけです。

しかもあ~た 山清水の湯って。
温泉じゃないのぉ?


内湯は湯屋の湯 炭酸泉です。

でも炭酸泉らしさは感じられないんですよねぇ
やっぱり沸かすとダメなのかなぁ…

(下呂市小坂町湯屋 2006.4)
2006/06/06のBlog
濁河温泉に向かう県道を右に折れてすぐ
国道41号から十数分のところにあります。


袋小路の突端には いい半露天を持っている仙遊館があるんですが
日帰り入浴は受け付けていないようです。

宿泊しないと入れないんですネェ。


で 600円の町営温泉 ひめしゃがの湯に。

『ひめしゃが』はアヤメに似た 紫色の小さい花のこと。

2階部分(3階?)がお風呂になっています。


クチコミを読むとどうも去年あたりまで 露天は真湯(水道水)だったようですが
訪れた06年4月時点では
どう見ても 鉄分を多く含んだ赤茶けたお湯でしたよ

岩の縁にも独特の紅い成分がこびりついてるほど。

いつから温泉を入れるようになったんでしょうね。
嬉しいことです。


というわけで 皮肉でもなんでもなく
開放感のあるスーパー銭湯でした。

こんないいお湯(加熱した炭酸泉)なら文句ありませんね。
でもやっぱり加熱してるからか 炭酸泉っぽさは全く感じないのですが。

(下呂市小坂町落合 2006.4)

重い木戸を開けると天井の高いフロントロビーです。

それだけだなぁ…

ちょっと無理して行ってみたのですが。


日帰り1500円分はないような気がしました。

帰りにお茶が付くからかな。

お茶いらないからせめて1000円にして欲しいなぁ。

お風呂は全部で3か所。


森の温泉は内湯から 白樺の露天に続いています。

加熱のお湯は薄く白濁していました。

匂いはそれほど強くなく
露天は岩塀で囲まれて景色はなく
ふうむ なるほど。


露天側から見るとこんな感じ。
2人でいっぱいといった感じの湯船です。


もう一つは展望風呂。

ガラス張りの内湯です。
ここはなぜか白湯。
温泉じゃないんですね。

なぜ?

3つ目は信玄の薬湯です。

真っ白でいいお湯が打たせ湯のように注がれています。
これが源泉。

でも25度前後

冷たいんです…


沸かし湯もありますが そうすると薄くなっちゃうんですね。
森の温泉のほうもそうなんでしょう。


夏はいいんでしょうけれど…


それにしてもこの信玄の薬湯
3つの湯船があるのですが 2つが冷泉なんです。

なぜ?

(茅野市奥蓼科温泉 2006.4)
潮の干満で入る温泉は そのへん微妙なんですよね。

ちゃんと湯船のようになっているかどうか


椴法華の水無海浜や 硫黄島の坂本温泉
コンクリでちゃんと造られていますし

屋久島の平内海中は 先端の岩場部分も
深さがあって湯船のようになっています。

ここはかなり自然なんですね。

大岩の間にお湯が湧きだしているのですが
いわゆる湯船の中にも ごろごろ小岩が


どう言ったらいいんでしょう。
湯船が浅くなっちゃうんですね。

で 潮が満ちてきて
いい湯加減 いいお湯の高さになるころには
波もどど~ん!と入ってくる高さになっているという…


それほど快適ではないのですが
なるほどこれこそまさに 『海中温泉』ではありますね。

時間とお湯加減が難しいですが
入れれば楽しい温泉ではありますよ。
のんびりゆったりはできませんけれど。

(鹿児島郡十島村大字悪石島 2006.5)
温泉…といっていいのかどうか…


崖からは「ぷしゅう」っとガスが噴き出してました。

近付くと硫黄の匂い。


屋根の付いた砂場がありまして。

寝転ぶおばさんたちが4人。


皆さん頭から全身毛布に くるまれてまして
なぜおばさんと わかったかと申しますと
まぁ 顔も見せずにクロストーク炸裂してるわけですね。

指宿のように砂に埋もれるのではなくて

ゴザや毛布を敷いて 全身くるまれるタイプ
玉川温泉のような砂蒸しです。


もっと もうもうと熱いところを想像していたのですが拍子抜け。
夏の砂浜くらい熱いのかと。

いやもう全然。 あったかいとも感じないんです。


起き上がったおばちゃんが教えてくれました。
「ちょっと すなをかくと熱いから。 かきすぎると火傷するよ~」


そこで近くにあったトンボで砂をかくと うわっ! 熱い!!
熱すぎる。
これは砂に埋もれたら たしかに火傷しますね。


その上にカーペットを敷いて毛布をかぶります。
硫黄の匂いに心地よい温浴。

ああ なかなかいいですよこれは。


マイ毛布を用意して 一日寝転がっててもいいなぁ。

(鹿児島郡十島村大字悪石島 2006.5)
男女別の露天風呂と内湯棟があります。


200円を料金箱に。

露天のほうは 棟から離れているので
そのまま入れてしまうのですが 一応ね。
施設管理費ですから。


女性側は柵もなく ど~んと海が見渡せます。


ど~んと道路からも丸見えです。

歩き回らないほうが良さそうです。


お湯は鉄分を多く含んだ 金気臭のある濁ったお湯です。

源泉の湧出時間はタイマーで管理されているようですよ。




男性側はこんな感じ。


柵があるのは 海に誘われて
ふらふらと女風呂に近付いて行かないようにするためでしょうね

この右手に女性側があります。


源泉は50度前後あって 小さい湯船ですから
そのまま出しっぱなしだとかなり熱くなりますよ。

(鹿児島郡十島村大字悪石島 2006.5)
2006/06/02のBlog
露天風呂の造りがまた変わっていました。

整備されてきれいになっていってるだけじゃないですね。

湯船の周囲も変わっていましたよ。


さらにさらに 貸切のような半露天。

以前訪れた時にも(2005.10)あったのかなぁ。
気付かなかっただけでしょうか。

囲い塀が低いので眺めはよくて
開放感もあるのですが

ホテルに続く一本道のまん前にあるので
あちらからも見えてしまうということですね。
(10mもない距離のような…)


露天風呂より若干薄いような気もしました。
湯花もほとんどありませんでしたね。


雨の日も落ち着いて入れるのは嬉しいな

湯量も豊富なようですから
もっといっぱい造っちゃえ~♪


ただ湯温が低いんですよね。
冬は露天を3分の1~4分の1くらいに仕切っているようです。

(那須郡那須町湯本 2006.4)
2006/06/01のBlog
すごいことになってます。

引き戸を開けた途端 ムッと湯気もうもう。


換気扇の類がなく 虫が入るので窓も開けられないんです。
網戸は破れてましたし。


昼間覗いた時は まだお湯が張られていませんでした。

宿のおばあちゃんが
「今日はセンターもやってるから 入ってくるといいよ」
というので 真っ暗な道を ハブにびくびくしながらやってきたのに
いざ着いてみると センターも真っ暗。

やってないのかと思いましたが お湯はどばどばかけ流されている音。
人がいないときはもったいないですものね。

島は省エネですよ。うん。
(島だけじゃないって)


で このお湯がまた熱いこと熱いこと。
しばらくぬるめないと入れませんでした。

透明なお湯はほんのり硫黄臭で
ちょっぴりしょっぱい。


200円です。
…と知らずに どこに入れるのかもわからずに
無料で入ってしまいました^_^; ごめんなさい。

(鹿児島郡十島村大字諏小宝島 2006.5)

[ 17:53 ] [ くもりのちはれときどきあめ ]
そんな作地温泉でしたが
上陸ポイントに大きな水溜りがいくつも。


どうやら ヤマハがリゾート開発していたときの温泉だったらしいのです。

そのお湯は「滝温泉」の上流からパイプで引いていたとか。
確かに お湯の周りにどこまでも伸びるパイプの残骸。


でも どうです。 この眺め。

柵も何もない 岩場に天然の露天風呂です。

遠くに見えるのは 待ってくれている瀬渡し船。


これに入れた人もいるんですよね~。
羨ましいなぁ。


詳しい資料が見つかりませんでしたので
よくわからないのですが

ヤマハによるリゾートの開発は 昭和40年代
その後5~60年代にはもう撤退していたようですね。


この温泉だけでも復活できればいいんですけれどね。
陸伝いに道なんか作って。



宿のご主人が言ってました。

秘湯は簡単に行けないから秘湯なんだと。
今回行けなかったら また来ればいいんだと。

観光の面から考えれば それも善し悪しなんでしょうけれどね。
十島村役場 企画観光課発行の
パンフレットいわく…

作地温泉
「集落からは陸伝いに行くことができず、船でしか行けない第一級の秘湯です。
諏訪之瀬島では唯一の温泉ですが、満潮で海が穏やかな時にしか行けません。
タイミングが合えば開放的な温泉を満喫できます」

とのこと。
これは行ってみなければ。

海さえ穏やかなら気軽に行けそうではないですか


船の関係で諏訪之瀬には3日間いることができる(いなければならない)ので
これ幸いと 作地温泉アタックにしました。


1日目 どうやら瀬渡しできる島人が みんな鹿児島に行ってしまっているようだと。
島出張所のおじさん「諦めたほうがいいよ」

2日目 どうやら宿泊している民宿ヤマキのご主人が瀬渡しできるようだと。
ヤマキご主人「ずっと南の風だからダメだね」

3日目 どうやらこのままだと何もしないまま終わってしまいそうだと。
はれ「海に落ちてもいいから 見るだけでもいいから 連れて行ってもらえないでしょうか」


実は2日目の夜に 酒を飲んだご主人を
泣き落とし うまく丸め込んだのでした。


作地温泉の瀬渡しには2人必要なんです。
安全に行くには。

船を周わす人とガイドですね。
船は温泉で客をおろしたあと 少し離れた場所で停泊して待っていることになります。


昨日飲んだ島の若い衆がガイド役です。

この日はベタ凪 海も穏やかです。


作地温泉は3つの上陸ポイントがあって
「海中」「谷」「滝」 3つの温泉があるそうです。


有名なのは海中温泉なのですが その上陸には
舳先から大きな岩に飛び移らなければならないんです。


ベタ凪のはずなのに 上陸ポイントは大きくうねっています。
縦のうねりに 前後の揺れが加わって
舳先が大岩に激突

先に飛び移ろうとした若い衆が 落ちそうになって断念。


慣れてる島人が落ちそうになるんだから が飛べるわけはありません。
飛べたとしても 帰りには落ちてしまいますし。


そこでヤマキのご主人と若い衆がひそひそ。

ああ これはもうダメなのかなぁ…
そう諦めていたら

「滝の温泉でもいいですか?」


どうやら滝の温泉は 上陸してからかなり大変(40分ほど歩く)なのですが
その昔 ヤマハがリゾート開発した名残のコンクリート壁があって
上陸は「海中」より難しくないそうなんです。


とはいえ やっぱり飛び移ることには変わりなく
かなりコワイ思いをしましたよ。

なんとか上陸したあとは 海沿いの崖を登り
ツバキの藪を越え
枯れた川のようになっている坂をどこまでも登って行きます。


そのうちチョロチョロとお湯が流れ始めて
それがやがてカムイワッカの小さいバージョンへと変わっていくのです。


流れているお湯は 酸っぱいというよりかなり苦い味です。
口に入れるのも躊躇われるほど。

すごいお湯が湧いているんですね。


40分も歩くと 汗びっしょり。
適当な湯溜まり見つけて 入浴としました。


やっぱり島の若い衆はすごい。
息も切らさず 汗一つかいてないんです。

崖をこぼれる湧き水をすくって飲むだけ。 さぁ行きましょうかと。
うひゃあ かっこいい~


実際に温泉に入っていたのは20分ほど。
往復に1時間半。
船は30分。

ガイド料込みで30000円


高いと思うかどうかはそれぞれかと思いますが…

でも 数人で行けばそれほどでもないですよね。 は今回 一人でした…

(鹿児島郡十島村大字諏訪之瀬島 2006.5)
居酒屋さんみたいですが。


まずは 入りながら海も眺められる
長方形のコンクリート湯船です。


3つに仕切られた湯船は
色も温度も匂いも違います。

海に向かって 手前が一番熱く
ここから湧き出しているようです。

多少泥臭い感じです。

真ん中は白いお湯 硫黄臭も若干感じられたような。


奥はかなり温め 透明のお湯でした。


次は周囲をコンクリート壁で固められた湯船です。

こちらは入ってしまうと 海は見えません


2つの湯船は明らかに色が違いますね。

手前 白い方は熱くてやっぱり泥臭いんです。

奥は 中で2つに仕切られてますが温度の違いもないようです。
緑色で ここが一番泥(ヘドロ)臭かったかな…

そこからギザギザのとがった岩を越えて
数分行くと 岩がくり抜かれた3つの湯船が見えてきます。


湧き出している一番奥は とても熱くて入れそうにありませんでした。

島の人に聞いたとおり
真ん中と手前の湯船でお湯を交換しながら 温度を調節
どちらも入れるようになりました。


ここが一番 「島の温泉」らしくて良かったかな。

隆起サンゴ礁でできた周囲4キロの島です。

ギザギザの岩はサンゴなんでしょうか。


遠くに小島が見えます。

風に吹かれて のんびり温泉に浸かります。

(鹿児島郡十島村大字小宝島 2006.5)
2006/05/26のBlog
そんなお蕎麦をいただいていると
ご主人が別棟の温泉に案内してくれます。


少し広めの洗い場に お湯がどばどば溢れ出しています。
毎分700リットルものお湯がかけ流されているようです。


ぴょこんと首を出しているのは
スコップの柄。
浴槽の栓になっています

透明のお湯は金気臭のあるしょっぱい味。


なによりその炭酸がすごいんです。

長湯温泉のラムネ温泉もすごかったのですが
こちらのほうが温度が高いんです。

温度が低くないと泡は付きにくいそうですから
かなりのものなんでしょう。
(それでもやっぱり 湯温は低かったのですが)


気持ち悪いくらいアワアワですよ

これはすごい温泉でした。
ぜひまた訪れたいですね。 お蕎麦…もね。

(耶麻郡西会津町野沢道下乙)
[ 18:52 ] [ おそばつるつる ]
国道49号沿い
西会津ICより程近い 阿賀川が大きくカーブしたところにあります。


店内は お座敷も含めてとても広く
とうとうと流れる川を眺めながら お蕎麦をいただけます。

大ざる1,575円をいただきました(ざる924円)。


ん?
1,575円って 江山楼の特上ちゃんぽんとおんなじだ…

そう考えると 特上ちゃんぽんも
高くはなかったのかなぁ。


お味のほうは それなりに


お蕎麦を食べに… というよりは
温泉をいただきに行っているようなものですから(←失礼


どうやら
食事をしなくても 温泉に入れてもらえるようですが
そこはほら。 礼儀ですから。

(耶麻郡西会津町野沢道下乙)
2006/05/25のBlog
間髪入れずに3軒目…

ってどうなのよん。



蘇州林さんはお皿のような浅い器でした。

見た目から違うんです。


野菜と海鮮もぷりぷりしゃきしゃき。

炒めが少ないんでしょうか。 でも生臭さは全くないんですね。


スープもあっさり鶏がらで

コクのあるクリーミースープじゃないんです。


これは亜流なのか そもそも本流なのか…

まったくわかりませんが 順番としては
これを最初に食べたかったなぁ…

きっと もっと評価は高くなったはずですよ
さすがに2軒目

しかも特上のあとなので

際立つ美味しさは発見できず

ちょっぴり やっつけ仕事です。


でも ちゃんぽんのあまり得意でない
美味しくいただけましたので やっぱり違うんでしょうね。


ちゃんぽんが苦手な理由は
海鮮の臭みがでちゃうこと。


イカもエビも貝も キライじゃないんですけれど
ちゃんぽんだと どうしても海鮮臭さが出てきちゃうんです。

それだけになっちゃうというか。


そのへんのバランスが微妙なんだと思うんですよ。

会楽園さん 美味しゅうございました