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くもりのちはれ
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2006/09/29のBlog
天井に渡してある細い板が庇になって
落ちてくる影が
横組みの丸太と格子になるんですね。


とても不思議な感覚です。


湯に浸かりながら
湯の脇に寝そべりながら
天を仰ぎ見ると

板の隙間からのぞく青い空も白い雲も
よりコントラストが際立って。



等間隔に並んだ板がね
ひと昔前に流行った ステレオグラムみたいに見えましたよ。

金網のフェンスみたいにね。



大きく切りとった「窓」からは
絶景の山々が望めます。


すぐ前は駐車場ですけれどね


ヒバ造りの内湯もいい感じ。


ますみ旅館さんがひどかったから
よけいによく感じたのかも。


おもてなし系の宿みたいでしたね。

日帰り1000円(無地タオル付)はちょっと高いかな。

(吾妻郡嬬恋村万座温泉 2006.9)


万座亭
[ 16:31 ] [ くもりのちはれときどきあめ ]
明け方4時頃ゴミを出しに行きましたよ。


団地だから 1階入り口の脇に集積場所が作ってあって
そこに置いてくるだけなんですけれど。


ほいほいっと階段をかけ上りまして
まだ4時ですからね
そ~っと静かにドアを閉めて……



!!!!
玄関脇の壁で動く気配   



うひぇぇぇぇぇぇ!!!!



せっかく静かにドアを閉めたのも
意味がなくなるような声を上げてしまいましたよ。


このへん 冗談じゃなくて奇声を発するんですね。
ゴキブリだろうとセミだろうと輪ゴムだろうと。



一瞬 ゴキブリかと。
一瞬だけです。

次の瞬間にはにょろにょろ長いシッポを捕らえてましたからっ!!!!!!



トカゲっっっっ!!!!????



いやいや 小さいし
トカゲは壁のぼらないんじゃないの?

5センチないくらいの大きさなんです。
黒っぽくて。


ヤモリだかイモリだかわからないですけれど。
とにかくにょろにょろなんです。



あら。
ごきぶりじゃないんだ?


虫にはめっぽう弱いんですが
にょろにょろ系は意外に平気なの。 毒がなければ。


どうしようかと見ていると
ぽとっ。

落ちたっ!


自転車の空気入れとか 傘とか
エンジンオイルとか そんなものがゴチャゴチャ積んである中に。



ああ ええと……まずは
デジカメするしかないと。

そうじゃないかもしれないけれど。


部屋から取って戻るともうすでにシッポがちょろっと。
慌ててるからボケボケだし。

壁と廊下のすき間に入っていっちゃった…


入っていっちゃった……


……え?


入ってって…


出てこないのん??




そのへんにあったガスの検針表を差し込んでみたり
壁をたたいてみたんですが 音沙汰なし。


殺虫剤……だと死んじゃったりしたらヤダなぁ
なんて思ったり。

ほらヤモリとかって 家を守るって言う……



ってその前に!

なんで団地の3階にヤモリがいるのよ!?


もう7年ほど住んでますが
まさかこんなのが住み着いてる団地だったなんて。


守ってくれてるんでしょうかねぇ。
2006/09/26のBlog
タオルを買うんですね。
宿の名入りの。

立ち寄りのお湯でも記念になると思いまして。

まぁ すぐ使ってしまうし
しかもドンドン洗うから 薄くなるのも早いんですけれど


ますみ旅館さんでも購入。
女性(女将さん?)が厨房からフロントに来て
タオルも欲しいと告げると値段がわからないよう。

女性の問いに 奥にいるご主人(らしき声)がぼそぼそ答えてます。
(……500円……)


!! 500円!!!???

よっぽど立派なタオルなんだろうなぁ。

いままで500円のタオルなんてなかったよ。

で そのタオル。

あとで見てみたら ますみ旅館さんのじゃなくて
万座温泉のタオル。

他の旅館でも買えるの!
しかも聞いてみたら250円っ!!!!


おいおいっ! ボッタクリにもほどがあるでしょ~~~~



まぁそのときはそんなの知らないからね。
意気揚々とお風呂へ。

表の看板には 内湯 野天風呂とあったので
ちょっと楽しみにしてたんだけど
小さな露天風呂でした。


それはいいの。 そんなのは。


白い湯船でね きれいなんだけど
透明のお湯には虫やらゴミやらがやたら浮いてて……

いやもう そんなのもいいの。
野湯だってガンガン入っていくんだもの。
多少汚くたってうるさいこと言いません。 ええ。


でもね!
なんでお湯の底が冷たいの!

うちでお湯を沸かしてるんじゃないんだから。
こんなお風呂初めてですよ。


内湯は内湯で熱過ぎるし!!


幻滅。
こんな宿もあるんですよねぇ。
せっかくいいお湯なのにもったいない。


万座というネームに
スキー場も大ホテルもあるから集客力もあって
胡坐をかいちゃってるのかな。

何にもしなくても こぼれ客は入ってくるもんね。
でもリピーターは絶対ないんじゃないかなぁ。

(吾妻郡嬬恋村万座温泉 2006.9)


ますみ旅館HP
2006/09/25のBlog
鬼無里という名前に魅かれて立ち寄ってみました。

「きなさ」と読むそうです。


村の名前の由来が知りたかったんですが
どこにも書いてありませんでした


パンフレットを見ると
半露天風の 露天風呂もあるようなんですが
男女が日替わりのようで この日ははずれ。


味も素っ気も無い内湯でした。


加温循環式のお湯は 匂いも色もなくて
とにかくやたら熱かったですね。
(入れませんでした)


加温してるなら調節してくださいよぉぉぉ。



鬼無里の由来は…

その昔 紅葉と呼ばれた側室の女性が
都を追われて 信濃にたどりつきます。

都を忘れられない紅葉が 鬼女になって
攻め入るという噂を聞きつけた 帝は兵を送ります。

なぜか鬼女と討伐軍の闘いになるのですが
紅葉は悲しい生涯を閉じるわけです。

それからこの里は 鬼のいない里と呼ばれるようになったそうですよ。



…………

それほどドラマチックな由来じゃありませんでしたね



現在
鬼無里村は長野市に合併されています。

(長野市鬼無里日影 2006.9)


鬼無里の湯HP
[ 21:11 ] [ おそばつるつる ]
蓮華温泉に通じる一本道

木地屋の里に 栃の木さんはあります。


以前も立ち寄ったことがありまして
不味くはなかったように記憶していたのですが……


お店に入ると
小学生がわんさか。

走り回ったり だるまさんがころんだをやったり。
店内で……



温泉の帰りですからね
機嫌よくなってるはそんなことじゃ怒りません。 ええ。

微笑ましく眺めていましたよぉ。
よかったねぇ。キミたち。

これが行きのことだったら
手討ちにしてるところですよぉ。 蕎麦だけにねぇ。



遠足なんだとか。
そういえば隣は資料館か何かでしたね。


でもだからって 店の中で遊ばせなくてもいいでしょうに。
天気もいいんだし。

センセもナニも言わないんですよねぇ。
どうなってるんでしょ。


お蕎麦食べてる横で
だ~る~ま~さ~ん~がこ~ろ~ん~だ! とかやってるんですよ。
大きく5歩ね! とかやってるわけですよ。



それはともかく。


お蕎麦のほうは 灰色のぼそぼそ。
スーパーで売ってる「茹で蕎麦」みたい。


駅蕎麦のざるそばって感じでしょうか。

これは決して
だるまさんのせいじゃあないと思うんだけど
どうでしょう。

一番高所にある薬師湯です。


岩で組まれた小さな湯船に
透明なお湯が満たされています。


仙気の湯と泉質も違うようです。


こちらのほうが高いのですが
眺めは仙気の湯のほうが楽しめるような気がしますね。











三国一の湯です。


ほぼ一人用の小さな湯船です。

温度はかなり低くて好みです。
匂いは一番強いように感じました。











黄金湯です。


湯船に入ってしまうと木々に遮られて
眺めはそれほどよくありませんが
林の中で入っている楽しさがあります。




三国一の湯もそうですが
山道脇にありますので とくに女性は入りにくいかもしれません。


それもまた楽しんでしまえばいいんですけれどね。



山が色付いてきます。
紅葉に包まれながら露天風呂。

人恋しい季節
すきま風の心を 温めに行きましょうよ。
前回はもう3年前なんですね。


あの青い空を感じたくて
再び訪れました。


着いたのは6時半。

日帰り入浴は10時からとなっていますので
無理かなぁ…と思いつつ声をかけさせていただくと

「まだ早いですが 野天ならどうぞ」と。
800円を払ってから 山登りです。


3年前は “それほどきつい山道ではありませんでした”
なんて書いてますが どうしてどうして。


仙気の湯まで駆け登ったからかもしれませんが
息はぜぇぜぇ 心臓バクバク
しばらく立てませんでした


山にはまだ影が残り
陽が射すまでにはかなり時間がかかりそう。


ぼんやり空を眺めたり
文庫を読んだりしながら数時間。


山の空気はひんやり。

出たり入ったりしながら 心ゆくまでお湯を楽しめましたよ。



お湯にも陽が射すようになると
急にぽかぽか。

そこからまた1時間。

結局10時過ぎまで 3時間以上独り占め。

あぁ なんて贅沢。


透明なお湯に 細かい湯花が無数に舞っています。
底についた足がぼんやり見えるくらいの濁り方でした。


他に 薬師湯 黄金の湯 三国一の湯とありますが
この仙気の湯が一番好きですね。


10月中旬には休業に入ります。
秋を感じるには いまですよ。

(糸魚川市横町:事務所 2006.9)


蓮華温泉ロッジHP: http://w2.avis.ne.jp/~renge/
[ 00:12 ] [ くもりのちはれときどきあめ ]
帰ってきたと思ったらこれだ


たった5分なのにっ!!!!























……うそでしゅ……






15分……くらいかな……
ホントは…


温泉帰りに
ビデオ屋さんの前に駐めまして

だってDVD借りたかったんだもん!


悩むじゃないよぉDVD借りるのなんて
ビデオ屋の前は30分猶予とかしなきゃおかしいでしょっ!



でもトイレに行ってても取られるっていうしなぁ…

だってさ もう切羽詰ってて
先端まで出かかってて なんならもう少し出てて
わざわざパーキングなんて探してられないって…ねぇ。



っていうかホントにいるんだなぁ……

ああもうっ!
2006/09/24のBlog
[ 23:52 ] [ くもりのちはれときどきあめ ]
秋風が肌に心地よくて


空の底が見えるくらい風は透明で


撒き散らしたようなうろこ雲


眩しく澄んだ青



ほうら


温泉に行きたくなった


こんな青に似合うのは


もうあそこしかないね


空を感じるための露天風呂


秋の風を身体じゅうで感じるための露天風呂



行ってきます
本館に長寿の湯という大浴場があります。


湯船がいくつもあって
白濁のお湯や 真湯(温泉?)
滝湯などが楽しめます。

広い浴室ですが
お客さんも多いですからね。


小さな露天風呂もあって
湯花の浮いた姥苦湯とさヽ湯があります。


2つの湯船には同じお湯が注がれているのに
さヽ湯(笹の葉が入っています)のほうはなぜか透明。

どうなってるんでしょう。


他に湯元日進舘があって
こちらは現在 営業していない宿のお湯ですね。


鉄湯とラジウム湯があります。

ラジウム…含まれているんでしょうか……
(成分表なんていつも見てないもので



さらに表玄関からは90m
宿内部からだと100段の階段を登ったところに
極楽湯 展望露天風呂があります。

雪の時季でしたから
湯船の周りがすっぽり雪で囲まれて
楽しいお湯となりました。


雪がないお風呂の様子もみてみたいですね。一度。

(吾妻郡嬬恋村万座温泉 2004.1)


万座温泉ホテルHP: http://www.manza.co.jp/
2006/09/20のBlog
ぜったいお化け屋敷の入り口ですよね。


ぼんやり浮かぶ提灯は けたけた笑い出しますし
お湯の中からは 数百本の腕が突き出します。


笑かそうとしてるのか
これぞ日本のワビサビなのか。

いやが上にも緊張感をあおってくれますね。


そんなお化け屋敷の入り口をぬけた先に
露天風呂はあります。

内湯から20~30mはありそうな距離。


ここを裸で走り回るのですから
そりゃもう 阿鼻叫喚の地獄絵図。

あひゃひゃひゃ~
なぜか笑いが止まりません。


雪の季節なんてそのまま鬼太郎の仲間入りできちゃいそうです。

なんてったって 着いた先の
露天風呂がぬるすぎるんですから。


浸かってもつかっても
ぶるぶるぶるぶる
今度は震えが止まりません。

味噌樽を使った樽風呂が幾分温かかったかな。


半出来っていうのは地区の名称だそう。
露天風呂の楽しさったら 上出来ですよ。

混浴ですが 女性は勇気がいりますね。

(吾妻郡嬬恋村今井 2004.1)


登喜和荘HP: http://www.nande.com/tokiwasou/
大スキな万座温泉の中でも
ここが一番魅力的かも。


温泉郷の中では下にあるので
景色はそれほど望めませんね。

しかも泊まった当日は吹雪。
それどころじゃありませんでした。


ではなにが魅力なのかと申しますと
万座で最も成分が濃いといわれるお湯。


緑白色に濁るそのお湯は すごい匂いなのです。

にはレバーペーストにしか感じられませんでした。


いえ レバーペーストなんて食べたことないですし
もちろんどんな匂いなのかわかりませんけれども

入った瞬間
うわっ!やばっ! レバーペーストやんっ!
と大阪人になてまうほどそれは臭かったんや。


こんな強烈な匂い
一応全国の温泉周ってるですが(まだまだ甘っちょろいもんですけど)
嗅いだことないですね。


すでに硫黄の匂いですらないような。


でもまぁ 一緒にいた友人に言っても
そうなの? レバーペーストって知らないから…
理解してもらえませんでした。 この違和感。

まぁ言ってる本人も知らないで言ってるわけですし…


雰囲気ね。 雰囲気。


やられちゃいましたね。


お湯の良さより眺望だよ
ヘタな露天より檜の内湯だよ な~んて

言っちゃってたりしますが
やっぱりお湯だよなぁ……



お湯だけでいうなら
豊国館さん。 のお気に入り第1位です。

(吾妻郡嬬恋村万座温泉 2004.1)
四万温泉には味のある共同浴場が
いくつか開放されています。


その一つ この山口露天風呂は
男女別の脱衣小屋 屋根付きの半露天もあって
立派に作られていました。


混浴の湯船が4つあります。

お湯は熱め
ただ川沿いの湯船は そのこぼれ湯ですからかなりぬるめです。



目の前は 川を挟んで旅館の裏側。
橋もありますし 女性にはちょっとハードル高いかな?


でもこれだけの露天風呂はなかなかありませんよ。
しかも無料なんて。

湯の泉が閉鎖されても

四万温泉は楽しめそうですね。


でも…

とある旅館のメール会員になっていまして
時おりお誘いのメールが入るのですが
なかなか足が向かないのはなぜなんでしょうね。

お湯に特徴がないからかな。

(吾妻郡中之条町大字四万 2004.1)
[ 01:28 ] [ くもりのちはれときどきあめ ]
だめだなぁ

何度見ても泣いちゃうなぁ。


シムソンズ。

旅行中 携帯で見てたんだ。
夜 寝る前に。


毎晩ね すこしずつ。


携帯だから それも画面の半分だから
2インチ足らずの小さい画面。

それでもね 涙がにじんで仕方がなかったの。


なんでだろうね。



いまDVDでまた見てたんだ。

やっぱり最後は泣いちゃった。
いいなぁ。 みんないい。

2006/09/18のBlog
河津浜 谷津交差点のコンビニを目印にすると
わかりやすいかと思います。


海というよりは 国道に近い(すぐ脇)にある露天風呂です。

交通量の少なくない 南伊豆に向かう国道ですからね。


そんなところで全裸になるっていうのは
かなり快……いえ勇気のいることです。

まぁ これでもかと
見せびらかしながら入りましたけれど。


しかも そんなせっかくのロケーションなのに

湯船の前には大きな岩が2つ
ごろんと置いてあって 海を隠してしまっているんですねぇ。

…たぶん湯船を支えているんだと思うんですが。


湯船は藻がついて 生臭い…というよりドブ臭い(!)

身体中がチクチク痒くなってきましたよ。


お湯は透明できれいみたいだったから(どこかの捨て湯なの?)
掃除をすれば 快適なんだろうなぁ。

近くに寄ったらまた入ってみたいですね。

(賀茂郡河津町浜 2004.1)