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2008/04/25のBlog
昨日は、母が辰野から飯田に来て、寝てばかりいるので近くのアップルハイツと言うデイケア施設にお願いして体験入所をしました。9時頃お迎えの車が来ると言うので、妻が前日から用意する物一覧表を見ながらすべて揃え、母は朝食が終った8時半頃から、玄関先で待っていました。少し緊張しているようです。

9時ちょっと前に車が来て出かけました。アップルハイツと言う施設は、先日妻の還暦祝いのとき私達が泊り込みで出かけたことから、ショートステイをお願いしたことがあり、母は気に入っていたので心配はしなかったのですが、それでも今日は運動をすると言うので少し緊張していたようです。

4時半ごろ帰ってきたのでどうだったか聞いたところ、今日は運動をせず編み物をしたと言うことで、編み物の好きだった母は気に入った様子でした。

この編み物については、数日前事前調査と言うことで、職員さんが聞き取り調査に家に来て母の好きなことやりたいことを記録していたのでそれに基づいて計画してくれたものと思います。

食事については、糖尿病食と言うことだったのですが母には食べ切れなかったそうです。

アップルハイツの受入れ能力の点から、週1回が限度とのことですが、できれば週2回ぐらい運動を兼ねてやってもらえれば母のためには良いのですが、やむ得ないので、週1回の温泉行きと、もう1回は私が車椅子を使い連れ出して、多少の自立歩行をしてもらい運動不足を補うことにしました。辰野の家にいれば、廊下が長いので廊下を行ったり来たりして運動できていたのですが、飯田の我家は狭いのでこれができません。

それにしましても、この制度はご老人に取っても家族に取っても良いことだと思います。リハビリの専門家の指導で運動ができますし、院内ドクターさんもいて何か変なところがあれば診断して来るそうで、家にこもりっきりよりはるかにご老人にとっては良いですし、家族にとっては、この日に買出しなどできます。

気丈な母だったのですが、今は一人になることが怖いらしく、いつでも呼んだ時すぐ来て欲しいようです。水やお湯は枕元においてあるのですが、それらが切れた時などは、一人でお湯を沸かしたり、水を運ぶと言うことが、躓いて転びはしないかとか、火の不始末をしないかとか、水をこぼしてしまわないかと言うような心配をしているようです。

よくお姑さんの看護で、お嫁さんが参ってしまうと言う話を聞きますが、こう言う制度を利用すれば、1時的にしても体と気が休まります。

我家では、妻は勤めで私は自営業で家にいるので、お茶を入れたり、お湯を補給するなどは昼間はできるので良いのですが、それでも、図書館やフィットネスクラブに行く時などは妻が帰ってきてからと言う制約ができたのですが、昨日はほぼ1日制約が無く自由に出来ました。

昨日ご紹介した阿南町社会福祉協議会様のHPと出会い社会福祉についての知識が増えてきたのですが、今回自分の母の介護と言うことで、実践的な知識が増えてきました。

農家や商家の多いこの地方では、働ける者は働かなくてはやっていけませんので、昼間ご老人を見てくれる所があると言うことは、大助かりです。昨日も書きましたが後数年もすれば、食糧輸入ができなくなって、あらゆる農地の有効利用をせざるを得なくなり、したがって農家には農業に精出してもらわないとどうにもならなくなると思いますので、今から農業地帯のインフラ整備として、ご老人を受入れ可能な体制を作っていく必要があると感じた次第です。

食べるものが輸入できなくなったら、農産物については農家だけが頼りになりますから、こう言うところの整備は、国民全体のためにも必要になると言うわけです。

こう言う状況の中で、今の自民党・公明党はどのように考えているのでしょうか。何だか目先のことしか頭に無いのではないかと思ってしまうのですが皆様いかがでしょうか。
2008/04/24のBlog
新聞、ラジオ、テレビのニュースを見ていますと、自民党・公明党政府はなんとしても道路特定財源を再議決すると言う方針だそうですが、今日ご紹介します阿南町社会福祉協議会様のホームページを見ていたところ、運営が厳しく倒産すれすれで、これを回避するためには、事業を縮小し、灯油代を浮かせればなんとかなるとの話でした。また、日付は違いましたが同じHPで、山深い阿南町で年老いたご老人の福祉事業は、早朝から車を使った送迎、訪問介護でガソリン等がペイできない。採算を考えると、遠方には出向かないと言うことが必要だが、使命感がそれを許さないと言うことでした。

もし、家族が面倒を見るべきだとした場合、都会や、工場のある地に出ていた人が帰ってきても働く所はなく、呼び寄せても狭い住宅事情、共働きしなくては食べていけないところへ、仕事をやめて誰かが面倒を見ると言うことは家庭崩壊につながります。またもう少し先には、少子高齢化で働く人が減ってくる状況で、働ける年齢の人が仕事をやめてご老人の世話を見ると言うことは、国民生産力維持と言う点からも損失です。訓練された人達が設備の有る所で介護する方が、より少ない人数で一人当りのご老人介護ができると言うものです。

またご老人に取っても、嫁さんや、娘のご主人に気兼ねをしてお世話になるよりか、若い時は日本のために死ぬほど働いたのだから、余生は、社会のお世話になってもいいだろうということで、権利として社会福祉施設でお世話になる方が幸せだと思います。

阿南町では独居老人の自殺が続いてあるそうで、こう言うところにお金を使うべきではないでしょうか。

このことは、もう数年もすれば食糧危機が身近に迫ってきて、お金がいくらあろうと輸入できない物は買うことができないということになりますから、高かろうがなんだろうが、日本人の食べるものは日本で作らざるを得なくなり、戦後の食糧難であった頃と同じように、猫の額ほど狭い山間荒地でも開墾して、食べる物を作るといった時代に逆戻りと言う日がやって来ると思いますから、こう言うとき、今から老後のインフラ整備を兼ねて、田舎の老人の社会福祉体制を作り上げ、田舎に戻ってもなんとかなりそうだと思ってもらえるようにしておく必要があると思います。ことが重大化してから対策を取るのでは混乱は大変なものになるだろうと思います。今からやっておけば、一歩先んじて対策を取る事にもなります。

私は社会福祉の現場を一番良く知っている方々が、もっと政治的発言をして、現場の状況を安くて手っ取り早いブログでも使って情報の発信をして欲しいものだと思います。インターネットを使えば、瞬時と言うほど早く世界中に情報を発信できるのですから、じっと黙っているよりかはるかに効果があると思います。

全ての人にとって、老人になることは避けて通れないことですし、交通事故や医療ミスで身体障害者になる可能性はいつもあるわけですから、社会福祉問題を人事として捉えてはいけないと思います。ぜひ観光とともに、社会福祉問題もとり上げておりますこのブログをお知り合いの方々にご紹介いただき、道路特定財源再可決の歯止めに役立たせていただければ幸いです。

今日の記事は、元のHPがビルダーで作られていて、記事に直接リンクができないので、許可をいただき、私のブログにコピーさせていただきました。

阿南社会福祉協議会様の記事へ

また社会福祉の身体障害者の方の職業訓練や、財政的支援のために運営している、
下瀬しあわせ村かざぐるまのご利用もよろしくお願いします。
2008/04/23のBlog
天龍峡花祭りで地元の子供と大人が混在した竜神の舞と言うのを見られたのですが、小さな頃から笛や太古銅鑼の音を聞き大人と練習をして育つ事により、自分の親がぐうたらでも周りの大人に育てられ、越えられない一線と言うものを身につけていくのだと前教育学者の講演でお聞きしたのですが、こう言うことをいうのだなと思いました。

それと、小さな頃から聞いた笛や太鼓の音は、脳裏に焼きつき時期が来れば体が自然と反応し、遠く離れても故郷を思い出し、帰ってみようかなと言う気持ちになるのだと思います。

青少年犯罪を起こした人たちは多分こういった環境が小さな頃からなかったのではないかと思います。親の愛情や、地域の人たちからの愛情に囲まれて、一緒に何かをして育てば、忍耐と言うことも学び、粘りも出てすくすく大きくなれたのではないかと思うのです。

今年の祭りには60年前までやっていた、稚児の舞も復活するというのでそれも見たいと行ったのですが、母のリフト付き温泉の入浴時刻と重なってしまったため見られず残念でしたが、今朝RSSを見ていましたら、天龍峡温泉観光協会様のブログに写真がありましたのでご紹介します。

上から3つ目の写真です。
天龍峡温泉観光協会様ブログ
2008/04/22のBlog
たかもりカヌークラブが5月11日より5週毎日曜日にカヌー教室を開催するそうです。以前私もはまってしまって、天竜川で毎週練習をしました。61歳になった最近は、どうも身体に自信がなくなって引っ込んでいますが、若い人達には大自然の中で思いっきり楽しめれることは間違いないと思います。興味のある方は教室で基礎をしっかり勉強して、天竜川やあちらこちらの川に連れて行ってくれますので初心者でも安心してカヌーを楽しむことができます。

私も天龍峡の今日の写真の位置を何べんもカヌーで通りました。一度は水鳥の赤ちゃんがまだ人間の怖さを知らないので近寄ってきたりして可愛かったです。沈(水の中に落ち込むこと)することもありますが、基礎をしっかり教えてくれますので、大水の日でもない限り楽しんでこられました。
資料をご覧いただき、申し込みをご検討くだされば幸いです。

たかもりカヌークラブカヌー教室のお知らせ

2008/04/21のBlog
天龍峡の宣伝をしているのに、4月になってはじめて母と妻、私と3人で行ってきました。
ついでなので、やくやく飯田インターから中央高速道路で山本インターまで行き(250円)出来立ての三遠南信道を天龍峡インターまで走りました。この件につきましては後日ご紹介します。

遠くから太古や笛の音が聞こえ賑やかでしたが、メイン通りはちょっと寂しすぎるかなと思いました。

老舗のお土産屋さんが並んでいるのですが、人の通り道、流れがお祭会場への流れとなっていないのです。大駐車場が、会場を挟んで反対側にあるため大駐車場と会場ではシャトルバスまで用意して賑やかなのですが、メイン通りはお祭りと関係ないように閑散としてしまっているのです。

今後については、会場の位置を変えるか、駐車場の位置を変えるか、お店が移動するかしないとせっかくのお祭りが町にお金を落とせないと言うことになってしまいます。

そんな中、天竜ライン下り会社さんだけは盛況で、後から後から大型バスが入ってきていました。昼神温泉の旅館にお勤めの近所の方の話では、昼神温泉にお泊りの多くのお客様は、翌日天竜ライン下りを楽しまれた後、天龍峡の街ににお金を落とすことなく(バスで船下りの会社に行き舟に乗ってしまうため)唐笠まで舟で行き(約1時間)そのままバスで帰ってしまうと言うことでした。

船下り会社が、天龍峡の近くだけを回遊するコースを宣伝して舟に乗ってもまた戻ると言う事に力を入れたら街中は乗る人降りる人で賑わうのだと思いますが、今はこのコースは乗り合いではなく、一艘貸ししかやっていなくて、一般的ではありません。
もう一つ、天竜川くだりはもう1社が以前は弁天港と言う所から天竜峡まで運行していて、降りたお客様は天龍峡の町に流れたのですが、船着場が崩れて運行が不可能になってしまい、今はその上の時又港までしか運転していません。もし今の天龍峡港を両者で共同運営することができれば効果があリます。

地元お方のお話では、修復にお金がかかるが、3分の一程度は県が負担すると言う話もあったそうですがそのお金を捻出できなかったそうです。しかし考えて見ますと、今飯田市は相当のお金をかけて天龍峡復活を目指していますので、飯田市が第3セクター宿舎天龍峡を買うお金をそちらに回して、港の復活を図って資金を回収していくと言ったやり方を取れば天龍峡と飯田市のためには役に立ったかもしれません。どうもやっていることがちぐはぐな感じがしてしようがありません。


私が一番注目していた足湯ですが、たった2組4人しか入っておらずがっくりしましたが、今行政がプロをお呼びして、もう間もなく「天龍峡再生元年」の元旦を迎えるそうで、天龍峡観光協会事務所も急ピッチで改装していましたので、当然私の気が付いたことぐらい折込済みで計画されていることと思いますので楽しみです。

今日は足湯の写真をご紹介します。天龍川を眼下に見ながら良い風景でした。

写真に写っている方にはブログ掲載のお話をして了解をいただきました。