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2008/07/04のBlog
南信州観光カレンダー

いよいよ7月、南信州の各地で色々の催しがあります。

このところ、私が狙いとしている天龍峡や南信州のご紹介が滞っていますが、日時はどんどん過ぎ去っていきますので、今月から、この地方の地方新聞や、飯田市の広報、ホームページ、ブログなどから得られたイベント情報を、カレンダーでもご紹介しようと思います。

ヤフーのブリーフケースを利用しています。資料はエクセルで作ったカレンダーを75%に縮小してあります。これは1ヶ月を一覧で見られるようにしたためです。

文字が小さくて読みにくい場合は、メニューバーの表示からズームを選択し100%にしてください。

エクセルの1セルを1件ご紹介としていますので、書ききれないところは、赤三角のコメント機能を利用しています。ポインターを赤三角に当てていただければ、より詳細にお問い合わせ先の電話番号など載せていますのでご利用ください。

また中にはエクセルを使っていない方もいらっしゃると思いますが、その場合閲覧することができませんので、何とか知りたいと言う方は、下記までメールをください。返信メールに、一覧表をコピーしてお送りします。ただしこの場合、コメント機能は利用できませんので、更に詳しく知りたいイベントについて、メールでお問い合わせください。

wakatajp@yahoo.co.jp

印刷物で欲しいと言う方もいらっしゃると思いますが、多い時で9,000アクセスいただいていて、どのくらいの方がエクセルを使っていないか分かりませんので、印刷、封入、切手購入、切手貼り等々の作業を考えますと対応できかねます。

PDFファイルの場合でも、日々次々にカレンダー書き込みしてPDFファイルに変換する手間も大変ですのでよろしくお願いします。

私が見逃しているイベント情報がありましたら、情報を上記アドレスに送っていただければ追記させていただきます。よろしくお願いします。

南信州観光カレンダー





2008/07/03のBlog
一昨日、産業界を弱体化させる各々の施策を無くして、そのお金を社会福祉や老人福祉、教育に回さないと日本の拡大再生産ができないとお話しましたが、実際問題として私の母の状況をご紹介します。

母は、4月飯田に来て手術や妻の介護のおかげで元気になり、2ヵ月半後に辰野町に帰っていたのですが、手術後の状態を見ていただくために定期健診で飯田に来ています。2つの科を見てもらうため、もう少し飯田にいるのですが、昨日は妻が気晴らしにと、近くのお寺に咲くササユリの鑑賞に連れて行き写真を撮ってきました。

病院の先生のお話では、きわめて状態は良好との事。母が一人でこのように過ごしていられるのは、写真にあるような食事(母が自分のデジカメで撮りました)を毎日配達してもらえ、週2回はホームヘルパーさんが来てくれ家事援助と言うことで食事作りを援助してくれたり、身の周りの世話をしてくれているおかげです。7月中旬からは、週2回のデイサービスも受けられるようになって、友達もできたり、お風呂にも入れてもらえる事になっています。

これだけのサービスを受けますと、まずはケアマネジャーさん、ホームヘルパーさん、デイケア担当者さん、食事を作る人、配達して安否確認をしてくれる人、看護師さん、事務員さん等々たくさんの人のお世話になります。

そしてこれらの人はまだ若く、結婚適齢の方から、子育て、子供の教育にお金がかかる世代、子育てが終わり自分達の老後の資金を貯めなければならない人達、実に様々な人が働いています。この人達に世間並みのお給料を支払えるような配慮がなされなければなりません。

社会福祉にお金がかかるから消費税を上げようと言うのですが、一昨日書きましたように、企業にもの凄く手厚いことをして、

法人税率47%から30%に落とす。

0金利政策で、庶民に支払うべき金利を借り手企業へまわす。

貿易戻し税で、輸出企業はぼろ儲け。

10年も利益が確保される道路特定財源。

派遣労働者を規制緩和で増大させて、低賃金労働者を増やし利益を上げやすくする仕組つくり。

その手厚いことで企業が潤い、税金として還流してくるなら良いのですが、いくら待ってもそんなことは無く、むしろ企業がぬるま湯に浸かってしまっていて、世界的競争力が落ちていくばかり。またそんな状態なので、腐敗、汚職がはびこり、昨年から出るわ出るわの不祥事続き。

私のブログアクセス数が、「昔ローマ帝国、今日本」の日には、9,000アクセスを超え、キャッチコピーも良かったとは思いますが、大変皆様の関心が高かったことから見て、私だけでなく多くの皆様がこれからの先行きに不安を感じていられることがわかりました。お互いにしっかり勉強して発信し会うことは次期衆議院選挙で力になるのではないかと思います。


2008/07/02のBlog
ローマ帝国はコンクリート構造物の作り過ぎでその補修に手が回らず財政破綻をしたと言うことで、日本も同じ道を突っ走っていると言う、オートメレビュー中央研究所所長の話をご紹介したばかりですが、昨日のヤフーニュースで、川崎港海底トンネルで浸水事故が発生との事。

コンクリート構造物の寿命は30年から50年と言う事ですが、川崎海底トンネルは完成後29年目だそうです。白岩氏の指摘が現実のものになってきました。道路族や国土交通省の官僚の皆さんはしっかりしてほしいものです。

川崎港海底トンネル報道へ
2008/07/01のBlog
水泳競技会で世界最高を誇っていた日本の水着メーカーは揃ってスピード社に負けてしまいました。この原因について各社は色々の理由を述べているようですが、負けた事には変りはありません。

信毎の報道によると、競泳関係者はスピード社は昨年の欧米の大会で実績を残しており「LRの開発状況や能力、国際水練が容認する流れをもっと早く読めたはず」と語り、「選手との長期契約に寄り掛かり、新たな挑戦に消極的だったのでは」との批判的意見が出ているそうです。

これはたぶん大当たりだろうと思います。世界で王者と言う立場は追われる立場ですから、自分より弱者の動向には万全の情報網を敷いて常にトップでいられるための開発技術をフル動員していなければならないのに(ランチェスターの法則)これを怠ってしまったのだと思います。

情報戦に負けたと言うわけですが、それをもたらしたのが、選手との長期契約と言う安心感だったわけです。

これと同じようなことが、日本の産業界にもある訳で、大変な政治の保護策、たとえば法人税、かっては47%もあったものが、今は30%。

金利は7~8%もっと上だった時代から、今は0金利。大衆に支払うべき金利を大手借り入れ企業に優遇策をとって貸せる。

それに貿易戻し税、これにより消費税が上がれば上がるほど、貿易輸出会社が儲かる仕組づくり。

10年間も利益が確保し続けることができる道路特定財源。

派遣労働者を規制緩和で増大させて、低賃金労働者を増やし利益を上げやすくする仕組つくり。

これでは産業界はぬるま湯に浸っているようなもので、緊張感は無くなり世界中からの激烈な追い上げに今世界でも下のほうになってきてしまったのだと思います。

この体制は、長い自民・公明党政権とそれを資金的に支える財界、天下り先確保に余念がない官僚の三つ巴でできてしまったのだと思いますが今までは世界の国々のレベルが低かったのでそれなりにやってこれたのですが、近年の状況ではもはやぬるま湯の中で汚職と腐敗を繰り返していたのでは、水着で負けたどころの話ではなくなると思います。

強力な産業界の存在は絶対必要ですから、強力な産業界を作るためにも色々の優遇策をやめ、のんびりしていられない状況下において世界の産業界と競争させなければならないのだと思います。組織は競争してこそ強くなリます。

そして大企業に優遇していたお金を、子供の教育や、社会福祉、派遣労働者対策、地球温暖化防止対策等々に回して、より社会を安定化させ、優秀な人材を拡大再生産できる仕組つくりが喫緊の課題だと思います。

社会福祉が大切だと思いましたのは、昨年から私の母が86歳になり様々な福祉制度のお世話になるようになって、たくさんの若い方々、中高年の方々がこの世界で働いていることを知り、高齢者社会が到来すると主要な雇用産業にもなるのではないかと思われ、これらの人を優遇することが、地域で生活している人たちですから、地域の活性化、結婚して子供を産み育て教育していくといった、日本の将来に甚大な影響力を持っているように思われたからです。

社会福祉で働く人の師弟も十分なお金をかけて教育され、社会に出る時は優秀な人材として巣立っていく。こうしなければ、日本の拡大再生産はありえない話だと思います。

ところが今、社会福祉で働く人の賃金は他産業の6割ぐらいだとのこと、これから団塊の世代の人が増えてきますと、必然的に社会福祉に携わってくれる人が増えないと対応できませんし、そうなれば、この人たちの賃金も他産業と同じレベルにならなければ人は集まらない、集まってもこの業界で働く人たちの子供さんには、他産業で働く人たちの子供さんと同じレベルの教育ができないということになり、大問題であると思います。

ひ弱な産業界を作るためにお金を使うのではなく、より確かな人材を生み出すためにお金を使うといった方向に転換するべきだと思うのですが皆様いかがでしょうか。
2008/06/30のBlog
オートメレビュー社中央総合研究所所長の白岩禮三氏の指摘では、ローマ帝国滅亡へのシナリオと日本のそれが非常に似かよっているとのことでしたが、まずは道路の橋梁問題。次に下水道の老朽化による道路陥没問題。

3つ目は新幹線沿線でのコンクリート剥落、崩落事故を上げています。
特に大量の海砂を使った山陽新幹線はお先真っ暗だといっています。
JR西日本は99年380本を運休させ、延べ69,000人を動員し、50億円をかけて山陽新幹線の142箇所のトンネル全てを点検した結果、41,138箇所もの異常を見つけたのだが、補修は一向に進んでいない。

そして最後にこう結んでいます。

道路族たちは新しい道路を造ろうと必死になっているが、まずは日本全国の既存の道路維持・管理に重点をおき、国民の生命と財産をきちんと守るのが先決である。道路の新設は、既存道路の危険性が完全に払拭された後に取り上げられるべき課題である。

としています。全く同感ですが皆様いかがでしょうか。

この文章は、オートメレビュー社のオートメレビュー紙、オートメ評論6月18日付けに載っています。非常に先見の明のある内容の記事が出ていますのでぜひ皆様にもお読みいただければ、日本がローマ帝国滅亡へとひた走ったと同じ鉄を踏まないですむ可能性が出てくると思いますのでご購読をお薦めするしだいです。

オートメレビュー社新聞購読申し込みページ

この記事を書きながら、この地方の新聞「南信州新聞」の記事を思い出しました。

南信州新聞の「日言」と言う欄に、
特定業界の意向を受け、官僚に圧力をかける議員を族議員と言う。官僚はその見返りに族議員を使って既得権を防衛することに執着する。そこには、主権者たる「国民」は頭の片隅にもない。

道路族と言う人たちは、このいい例でしょうか。国土交通省の大臣などはほんと官僚の言いなりと言うような感じです。皆さんお互いしっかり色々の情報をブログで発信しあい、勉強しあって、次期衆議院選挙で、滅亡したローマ帝国にならないために動きましょう。