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2008/07/16のBlog
昨日大分県の教育問題のニュースを拾い読みしていたところ、これは看過してはいけないと思った記事がありました。子供が先生に「先生もお金払ったの?」と聞いたとのこと。

こんな関係で、先生が信頼され、教えられていることを素直に聞くとは思えません。たくさんの記事を読んでいますと、こう言うことが行われたのは10年くらい前からではなく40年も前からなされていたとの事。

大分県の教育界は腐りきっていると言っても間違い無いところだと思うのですが、問題は他の都道府県でこう言うことがないかと言う事です。

昨日までの記事ではまだ出てきませんでしたが、教育関係の就職では、競争が激しく伝手がないとなかなか就職はできないという話は以前から聞いていますので、お金のやり取りがあったかは証拠がないのではっきり言えませんが、状況証拠としては何らかの依頼に対する謝礼と言うものは通常あってしかるべきですから、なんとか内部告発によって暴かれて欲しいなと思います。

大分県の知事は元経済産業事務次官と言う保守系の切れ者。県議会の構成は定員44名中自公合わせて27人。これではなんでも自公の意向は可決されてしまうと言った状況で、県政に対して圧倒的な強さが有ったと思います。

この強さの源に、地元企業や大手企業誘致には利権で繋がって選挙で集票マシンの役割をさせ、教育界でも幹部が口聞きで入学試験や昇進を左右させて繋がりを持つ。教育界でのこうした癒着は、一企業の利益の問題でだけではなく、次期日本を背負う子供達の教育の問題ですから事態は深刻だと思います。

一旦権力の座に着くと、あらゆる手段を使って権力を維持しようと言うことは有りうる話ですから、ここは大分県の皆様に一踏ん張りも二踏ん張りもしていただき、警察が手抜きをできないようにして欲しいと思います。

明日は長野県の事例をご紹介しようと思います。

先生もお金払ったの?
2008/07/15のBlog
南信州観光カレンダー一部更新、南信州観光宣伝用ヤフー専用IDを取得して読みやすくしました。

漁業関係者がストライキをするなんて聞いたことがないのですが、世の中代わってきていますね。それに私の家は中央自動車道沿いにあるのですが、心なしか通行量が減ってきているように思います。ガソリンスタンドなどは、どこに行っても空き空きです。

私は母の介護で辰野町に頻繁に行くようになったので、飯田から辰野町の間で一番安いスタンドに行くようにしました。5円/L違います。

海外旅行者が減っていると言う事ですが、逆の日本への海外からの旅行者はどうなっているのでしょうか。日本国内の観光業界も影響を受けているのではないかと思います。

この一因にマネー投機が絡んでいて、その主役が日本人との事ですが、自民・公明党は庶民の味方ではなくお金持ちの味方であることが一層明確になってきたように思います。

昨日、インターネットで原油高騰とマネー投機の関係を分かりやすく解説した記事がないか探していたところ、東京多摩日本借地借家人組合のブログに載っていましたのでご紹介します。

しかし民主党、共産党などがもっとこの問題を取り扱って欲しいものだと思います。

洞爺湖サミット 食料・原油高 投機マネー暴走に無策

2008/07/14のBlog
NHKの日曜討論で注目したのが、太田弘子・経済財政担当大臣との原油高騰問題。石油高騰の原因に投機があり、洞爺湖サミットでこの問題がほとんど取り上げられず、どうしたことかと思っていたのですが、そのことについて日曜討論でもう少しつっ込んだ話が出るのかと思っていたのですが、煮えきらない話で終わってしまいました。

インターネットで調べていましたら、この投機の資金は日本が中心とのことでどういうことかと思っていたのです。金利の安い日本から、株では儲からないので商品相場にお金が移っていていて、日本の投資家からのお金が一番多いとのことで、そう言う事なら、日本自身で制御できることが多いはずです。

そういうことを放置している自民党公明党は、根っからお金持ちのための政党であって、日本の圧倒的多くの庶民や、世界の食糧難で困っている人たちのことを本気で考えていないのではないかと思ってしまいます。

ご紹介するブログでは、産経新聞、日経新聞の記事を中心に説明していまして、

原油価格急騰の影の主役は実は日本という話

もっと詳しく知りたいのですが、ここを見ればよいと言うことを知っていらっしゃる方がおられましたら教えていただければ幸いです。

2008/07/13のBlog
大分県で教育会が揺れに揺れていますが、十数年前からやっていたと言うことで、今回暴露されてしまったと言うことは、よほど馬鹿なやつ(暴露されるとは)がいたものだと言うのが一般的な感じではないでしょうか。

大昔から今でも情実人事などと言うことはあったと思うのですが、噂はあっても絶対尻尾はつかませないと言う絶妙な方法でなされたものだと思います。

それにしても複数の県議や国会議員の口利きがあったと言うことで、これが長期政権を可能にさせた原動力であったと言うことと無関係ではないと思います。

民主党の小沢代表の思いとして、衆議院選挙は参議院選挙とは違い自民党に勝つことは難しいと言う理由は、参議院選挙は広範囲の中で選挙をするので、情実が入りにくいが、衆議院選挙は地元の顔役が選挙に出るので地元民と政治家のつながりが強く、簡単には切り崩せないのだと考えているのではないかと言う記事を見ましたがその通りだと思いましす。

その記事には、地方のボスである国会議員の地元秘書は、情報網を張り巡らし、冠婚葬祭には必ず電報を打ち、今ではないかもしれませんが、年賀状や気候の挨拶、息子や娘の結婚相手探しに困っていれば手助け、就職に困っていれば、就職先の斡旋、資金繰りに困っていれば、銀行との窓口、それこそドブイタのような活動をしており、しっかり人心を掴んでいると言うわけです。

当然教育機関にもツテを張り巡らしていて、教員就職試験、人事に力を行使してもおかしくなく、一旦こう言う仕組を利用してしまうと、一生に渡り、選挙の時には応援せざるを得なくなるでしょうし、教育方針もその国会議員や県議員の所属する政党の政策・方針に沿った動きをとらざるを得なくなると思います。

地方のお店や、観光施設、土建業者等は、力を持った政治家の選挙ともなれば日頃のお世話を選挙の時に恩返ししなければ死活問題ですから、国の平和とか、教育、税金その他の政策で積極的に動かざるを得なくなっていると思います。

今回は大分県の教育会の最高部署での話ですから、徹底的に洗い出して欲しいものだと思います。そしてたぶん他の都道府県でも体質は同じようなものだと思いますので全国展開を計ってもらいたいと思います。

国会では民主党のおかげで、様々な官僚の不正、無駄遣いが明るみに出ましたので、国の将来を担う教育界にもメスを入れて大暴れしてもらいたい物だと思います。

しかし大分県では今後子供たちにどうやって説明するのでしょうか。

こんなことでは、子供達に、清く正しく美しくなどと言ってみても誰もまともに聞く耳は持たなくなるでしょう。これが一番怖い事です。
2008/07/12のBlog
8.7.11信濃毎日新聞「斜面」と言う欄に信濃町の山間にある浄土真宗本願寺派称名寺の石の梵鐘の話がありました。

1942年戦時中に鉄が不足して、「お国のために」梵鐘を差し出すよう国から命令が出て失った梵鐘の代わりに檀家の庭石を吊るしたとのこと。

第2次世界大戦が1941年12月から始まったとのことですから、1年目で鉄材が不足をし始めたわけで、どう考えても勝つための戦争を開始する前の準備や計画が杜撰であったことは否めないと思います。

この話を聞いた別のお寺の住職さんが寺を訪ね映画化を思い立ち映画「夕焼けこやけで」を制作。

人命を尊ぶ仏教が人殺しの武器にお寺の鐘を差し出したことに対して、静かに見つめる作品でもあるようです。

DVDでも販売しているようですので是非見てみたいものです。

グーグルで
石の鐘 称名寺

と検索していただきますと、石の鐘の写真も見ることができました。

軍隊がなければ、戦争を起こしようがないのですから、必死で別の方法を探すようになるのは必然ですから、やはり、自衛隊の軍隊化には反対しないといけないと思いました。

石の鐘を見られた、
スコブル社HP