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2008/12/09のBlog
いよいよ今年も終りと言う中で、来年は天龍峡や南信州の観光宣伝のブログの中で動画を入れてより効果的にしようと考えビデオカメラを買ったのですが、ようやく昨日手をつけました。
まず、マニュアルを印刷しなければと開いてみたのですが163ページもあり、紙が足りないと買いに行って来て、片面印刷しようと思っていたのですが、今回は
両面印刷に挑戦してみようと気が変わりやってみたところバッチリ。

以前のプリンターでは、紙飛びと言うのか一度に2枚とか3枚重なって出てしまうと言うことがあって、両面印刷で苦労したのですが、新しく買ったプリンターでは大丈夫でした。

マニュアルを印刷し昼過ぎ、家では灯油やガスストーブで部屋を暖めながらの読書ではお金がかかるので、天気も良いし久し振りに天竜川沿いのマレットゴルフ場に行きのんびり読んでみました。

私の買ったビデオカメラはビクターで、読んでみますと、作業自体はそんなに大変なものではなさそうでしたが、買う前に読んだソニーのものと比べると、分かりやすさではソニーが勝っていました。

ソニーかビクターかと迷ったのですが、その頃では、レンズの明るさを比較したところ、ソニーF1.8、ビクターF1.2で暗い場所で撮るにはビクターが優れていて、私のF2.8のカメラで撮った写真と息子のF1.2で撮った写真を見比べたところ、F1.2の方が明らかに鮮やかな写真であったので、F1.8のソニーのカメラとの比較は出来なかったのでやむを得ないとF1.2に決めたわけです。

明るい所でしか撮影しないなら、ソニーを買ってホームビデオ編集した方が簡単で、専用ソフトを買わなくても良さそうなのでお勧めです。

私の場合は地方のお祭を撮って、ブログでご紹介しようと言うことが目的ですので、どうしても深夜の月明かりとか松明の灯りでより鮮明に撮りたいと言うことと、息子のビデオカメラで聞くと音声の記録もかなり遠くで話している人の声も鮮明に記録されており、この地方の民謡や小唄をお祭りの背景音楽として使うことで一層宣伝を友好なものにしたいと言うこともあり、テストできないものを買うより確認できている確かなものを買った方が良いと買ったわけです。

しかしながら、静止画像のビデオ編集に限っていえばやって見た結果では、(ビクターの方は読んだだけですが)ソニーの方は簡単でした。

もし皆様の地方での観光宣伝をブログでやって見たいと言うことでしたら、観光協会HPで地方の民謡、小唄、ご当地ソング、動画による踊り、獅子舞などを載せていないか確認され、載っているようなら、その曲にリンクを貼りカメラは編集が楽な方を買った方が良いと思います。

観光宣伝では、自然の織り成す風景、街並み、歴史的遺産・建造物、地元の味自慢、祭り、文化的行事(歌舞伎や能、人形劇、各種発表会、各種講演会)などを広告宣伝する必要がありますが、民謡、小唄などは著作権の問題があり個人が簡単に使えません。これが別の目的で撮った動画の背景に唄などが入っていた場合は法律に引っ掛からないようなので、これで行こうと思ったわけです。またお料理などの宣伝には、色や盛り付け、できることなら香りまでもインターネットを通じてお伝えできれば良いのですが、それは無理なので作っている様子、色具合、それに湯気が揺らぐす様子や美味しそうに話しながら食べている様子などを載せれば臨場感が一層高まり効果が大きいと思います。歌や踊りについては、そのうちに飯田市観光協会や、天龍峡温泉観光協会が音声や動画の必要性に気がついてHPに掲載するようになったらリンクで皆様にご紹介しようと思います。

来年のいつ頃になるか分かりませんが、早くできるように頑張ります。

その後、4時近くなってきた所で日が落ち寒くなったので、今日は高森町にあるフレックスの関連施設、フラットと言う施設でゆっくり体を温め帰ってきました。ここのお風呂は、全く飾り気のないシンプルなお風呂なのですが、たまにはこう言うシンプルなところに入りたくなります。

この不況下、働く所がなかったらこの機会に田舎に帰って来て親兄弟と同居し、パラサイトシングルなどと言われても結構遊ぶところはありますし、親としても手を入れられない草ぼうぼうの土地に少しでも手を入れてくれたら喜ぶと思いますからもしそういう方がいましたら田舎に帰ってみることをお薦めします。


2008/12/08のBlog
昨日のサンデープロジェクトを見ていたところ、主要各国の食料自給率、穀物自給率、農業所得に占める政府支出割合と言う表が示されました。

写真を見ていただくと、日本のそれは、15.6%とアメリカ、フランス、イギリスと比べて低くこれでは広大な農地を持つ国々に比べて効率が悪い日本農業にとって致命的だと思うのです。

農業が衰退し、食料を外国に頼っていてはそれこそ何かあった時食料を握っている国に翻弄されてしまうのは目に見えています。

武器を持って戦うよりより効率的です。昔から戦の戦法として兵糧攻めというのがありますが正にそれです。それこそ戦争の神様クラウゼビッツの言うところの「戦わずして勝つ」を地で行くものです。

長期的観点から見たら、最低限国を維持するのに必要な食料は自給しておく必要があり各国は力を入れているのだと思います。自民党の補完勢力である公明党はどう考えているのでしょうか。調べてみますが知っている方がおられましたら教えて頂きたいと思います。

麻生総理は多分全く農業のことなど、何処吹く風ぐらいにしか思っていないと思いますが、これは麻生総理だけの問題ではなく、長年にわたる自民党と最近の10年は公明党の責任です。

ちょうど、大量失業者が出てしまうと言う問題がありますから、農業にも何らかの対策を考えてそちらで幾分でも失業者の方を吸収できるようにすることも良いと思います。
2008/12/07のBlog
12月3日付オートメレビュー社白岩禮三氏の評論を読みましたところ、「窮地に立たされた日本自動車の行方」と言う記事の中で、もうアメリカの経済的完全復活は無理であり、そうなるとアメリカ経済べったりでやっている日本の経済もこれから想像を絶する苦境に向かわざるを得ないとしていました。

読んでみたところなるほどと言うことで、麻生首相が全治3年と言っていましたが、何を持ってそう言うのか不思議に思いました。概要をお伝えしますので、もしそう言う事なら私達はこれに対応した準備をしておかないとそれこそ大変なことになります。

先ず今のアメリカ発のサブ・プライム・ローンの歴史を分析した結果、1980年代に端を発していて、その頃、中古車ユーザーの4割もが貸付不適格者であったものをローンの条件を大幅に引き下げて無理に需要をつなぎとめていた。

この方式に味を占めた業者は、90年代に入ると大型モビールハウスにこの種のローンを適用させ、それに加えて頭金不要のローン、当初だけ超低金利にして顧客を増やしたそうです。

21世紀に入ると、今度は大手の投資銀行までも続々とこの分野に参入。ローンの証券化と財務破綻保証をドッキングしてリスクを隠蔽させた上で世界中にばらまいた。

こうしたやり方で、住宅需要は急増し住宅需要はうなぎ登りとなり、住宅価格も06年までは一本調子に上昇。

このため、ローン債務者は住宅価格の上昇分だけ借り増しができ、それで車を購入できた。これに気を良くしたアメリカ自動車産業界は、次世代車の開発をなおざりにしたままでもぬくぬくと生き延びながらえてきて、07年を境とする米国住宅市場の急落に伴い、自動車需要は一挙に急落。

このアメリカ自動車産業界の、怠慢さについては、ニュースでもGM会長「過ちを犯した」と議会公聴会で述べています。

日本の自動車業界もこのおかげで、伸びに伸びたのですが、これはサブプライムローンと言う世界中を巻き込んだ詐欺に近い方法による米国自動車市場の人為的大拡張の存在と、米国自動車3社の信じられないほどの怠慢に寄るところが大きかった。

しかし今後アメリカの自動車市場がかってのような売れ行きを復活すると言うことはないであろうから、日本の今後は、アメリカ依存体制からの抜本的な脱却が必要であるとしています。

こう読んでみますと、日本の自動車業界がやっと事態の重さに気がつき、恥も外聞もなく、大量人員削減を言う荒業に手をつけたのだと思います。

調子の良い時は、「企業は公器」であると言っていたのに、いざ調子が悪くなると、自分の身を守るだけに必死となり安易に首切りを実施すると言うのでは、誰も必死になって働こうと言う気はなくなることでしょう。

どうも麻生政権では国会予算審議でのやり取りを見ていますと全治3年なんてどういう見通しから言っているのかわかりませんがとても信頼できるような発言はありません。

解雇を予定していると公開しただけでも3万人強、新聞によれば、数十万人の失業予測も出ていますから、これから季節的にも寒くなっていく一方の日本で、年末年始で里帰りできる人はこの機会に田舎で次の飛躍に向けて親や兄弟の力を借りて勉強して力を蓄えた方がよいかもしれません。


自民党はなんだかんだ言って保身ばかりに力を使っていますが、こんなことでは国民はたまりませんね。


2008/12/06のBlog
昨日母の所のごみ捨てをしたあと、帰り際辰野のガソリンスタンドで113円のガソリンをカードで入れて、伊那市のテルメリゾートに寄っり、3Fのレストルームで1時間一休みした後、喫煙室でテレビを見たところ衆議院予算委員会をやっていて、これは今日は運動やお風呂を止めて、ラジオの中で聞きながら飯田に帰ろうと車の中で聞いていたのですが、トヨタ、日産、IBM等々大企業の首切り問題に対して野党から次々に対策に対する質問が出たのですが、緊急事態に対する対策は全く聞かれませんでした。

経団連会長のキャノン会長御手洗さんに、雇用の継続を頼んだそうですが、2日後にはそれも無視されて、大量解雇がなされたとの事。

全く舐められたものです。もともと自民党は財界の政治的代表として機能するのが目的なのですからさもありなんと言うことですが、これでは大量に発生する失業者はやり切れません。公には政府は国民の生活を守ることが主要な仕事なのですから。

質問の中で民主党の議員さんが、小泉元首相が言っていた「米百俵」の話の続きについて説明していたのを初めて聞いたのでなるほどと思いました。この話は、米百俵を皆に配ったところで数日で食べ終わってしまう、それよりかこのお米を元に学校を作って教育に使うべきだと説いて学校を作ったとの事。2兆円をばら撒くのではなく、医療や教育に使うべきだ、または自治体に人口比で配って、各自治体で必要なことに使わせた方がよぽど効果があるという発言でした。小泉元首相は、我慢をしろと言うことだけを言ったようです。

昨日の予算委員会はテレビやラジオで放送されていましたから、たくさんの人が聞いていたと思いますので、これで自民党の票はまたガックリ落ちたのではないかと思います。

自民党が解散を出来ないのは、麻生さんに代わる次の総理大臣の候補者がいないということで、総辞職も出来ないし、選挙をすれば大負けも確実、にっちもさっちも行かないという評論家の言う通りではないかと思います。

まだ自民党支持率が20%台という状況ですが、国会討論の中で数%から10%も低い方に追い込んでいければ、民主党だけで確かな状態が出来るというものでもありませんが、転換への芽が出るかもしれません。

2008/12/05のBlog
昨日飯田から辰野に帰ってくる途中、ガソリンと灯油価格を見てきたのですが、ガソリンは辰野町の113円が一番安く、灯油は箕輪町の66円が一番安かったです。ガソリンは高騰前以下に戻り、灯油は昨年と同じ時期以下になったそうです。

信毎によると、価格は下がったものの買い控えは厳しく、一度閉めた財布はなかなか元に戻らないようです。車販売も同じことで、先行きが見えない中では、使える物なら最後まで乗ろうと言うことで、景気の良かったころなら、3年で買い替えと言うこともなくなり、10年でも15年でも使えるだけ使おうということになっているのではないかと思います。

母が聞いた話では、金融機関に勤めていた人が定年退職後も継続して働けると言う条件だったものが、仕事が無くほんとに退職せざるを余儀なくなってしまったとのこと。

こんな状態が9月まで進行していけば、総選挙では自民党は大敗と言うことになると思います。

しかし海千、山千の自民党が黙って座死を待つと言うことはしないでしょう。どんな手を打ってくるか見ものです。ただ、小泉元首相のキャッチフレーズのような勢いのある呼びかけには騙されないようにしないと大変なことになります。

しかし、日本石油連盟の資料によりますと、2007年の輸入原油代は、1203億ドル、90円/ドルすると108270億円を支払っているのです。アメリカやブラジルと同じ時期からバイオエタノール開発を進めていれば、全額でないにしても、支払い代金が日本国内で還流して、投機や為替による変動に今より楽に対応できたものと思います。

今からでも間に合うかもしれませんので、これから大量に出てくる失業者対策としてバイオエタノール開発体制を作り、このための人材に投入していくぐらいのことをして欲しいと思います。

石油業界から政治資金をもらっているような政党では無理かもしれませんので、はやり総選挙が必要と言うことになるのでしょうか。