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ツラツラEVERYDAY
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2006/11/27のBlog
[ 02:47 ] [ 日々是ツラツラ ]


子供がらみの事件が多いなぁ。
まぁ今になって始まったわけではないけれど、どうも最近のは、親子間の関係がイビツというか、その距離感に問題があるような感じ。

まぁ距離感といっても、要するに、関係は「うまくいっている」と思いつつも、実際は会話不足を感じているし、子供の世界にどこまで介入していいのかにも迷いがあるってな感じかなぁ。
もっと簡単にいえばにコミュニケーション、会話、対話をちゃんとしているという実感がもしかするとないのかも知れない。

奥様友達にも子供との距離感に関して、こうした漠然とした不安を抱えている人達もいて、その人達と普段話をしていると、時々「おいおい、それはないやろぉ」と思えることもしばしば。

例えば、干渉しすぎ。
子供のためによかれの気持ちでいろいろやるのは分かるんだけど、コントロールしようとする。
コントロールできない場合は「叱る」と称して怒る。
そりゃもうホントに見ていて気の毒なぐらい「怒っている」
気持ちは分かるよ。
少しでも子供に「いい人生を送ってほしい」という気持ち。

でもなぁ、その「いい人生」って誰が決めるのか?
親が決めてどうする?
その子供の人生の主役は誰かと考えれば、親はあくまでサポート役でしかないわなぁ。

じゃあ、そんなことをホントにわかってないのかというと、
いやいや、皆さん、ちゃんと知っている。
知っているんだけど、ついついやってしまうというのが現状。

そういった「ついつい」やる人の多くの根本は何かを考えてみると・・・・
なんかどっか満たされてない生活があるんだよねぇ。

単純に不満が多いようです。

もともとは自分の人生で、その主役も自分なのに、結婚して、子供ができて、旦那さんも仕事が忙しくなり、だんだん会話が少なくって、距離が生まれていく。
そうした中で、旦那さんに期待できなくなって、なんか満たされない、モノ足りない感じになっていって、浮気に走ったりもする。
それで少しの間は、「愛されてる」とか勘違いもあって(ホントの場合もあるけど)、その気になったりする。

とまぁそんな感じ=自分の生活・人生で満たされない何かを子供人生で満たそうとする。
それで「ついつい」干渉する。
結果として過干渉になる。
子供にしてみたら、たまったもんではないだろうなぁ。

父親にもなんだかなぁと思える人がごろごろいる。
親が子供の人生を「正しく導く」なんてねぇ。
それで「ああしろこうしろ」と言う。
「私は偉いお父さんなんだから、言うことをきいていれば間違いないんだから、ちゃんとしなさい!」ってな感じ。
子供にしてみりゃあんたはどれほどエライ人なんか!ってなもんだよ。

どんなに肩書きがスゴイ人でも、子供にとっては、あくまで親だ。
どうもこの辺りを勘違いしている父親というのもある。

親が干渉するのは当たり前だけど、過ぎたるは及ばざるが如し。
たっぷりとした「自由にできる」ところというか、ハンドルの「アソビ」を残しておいてやってほしいなぁ。

それには、夫婦間のコミュニケーションをちゃんと取っていなくてはねぇ。
どちらか一方に任せっきりというのも、旦那が子供相手をするのは時々というのも、
夫婦でがっちりスクラム組んでやっとこさと思うけどなぁ。
でないとどっちも満たされないよ。

俺の周りでは片親の人(俺がそうだったけれど)、特に母子家庭が多いんだけど、なぜかうまくいってる家庭が多いんだよねぇ。
お母さんが一生懸命やってる姿を子供がちゃんと見ているという感じ。


子供のことといっても、親が自分の人生をどう生きているかがそのまま子供に影響するんだからねぇ。
つまりは親としてちゃんと人生の「幹」「芯」というものを自覚して持っていなくちゃなぁ。

これがない親のもとで育った子供の多くは、自分がどうしたいとか、どうなりたいとか夢を持てない。というよりわからない。
そうなってしまえば、後は、何かをスキになって熱中する・集中する力が劣っているとか、自分のことしか考えない、あげくは人を愛せないという傾向に走ってしまうような気もせんでもない。

俺はやだね、そんなの。
こんな親ばっかり増えていって、そんな子供ばっかり出てきたら、日本はほんとに「クソみたいな国」になるな。
ああ、もうなってしまっているのかも・・・つらいのぉ。

やっぱり親の影響は大きいんだろうなぁ。
自分のことを振り返っても、はしばしに現れているもんなぁ。
だからといって、そこでとどまっていてもしゃあないし、日々、「これでええんかなぁ」
「なんかとんでもないことしてしまったのではないかなぁ?」と自問自答。


と偉そうなことをいいながら、自分達がそうなっていないか、本日は夫婦で長く語り合いました。

といっても酒が入ってへべれけになりましたが・・・いかんのぉ。
2006/11/13のBlog
つい最近、誕生日があって、47歳になった。
あと3年で50歳かぁ・・・とか思っていた。

誕生日を把握してくれてる知人・友人数人からのお祝いのメッセージやメールをもらい・・・・やっぱりいくつになっても嬉しいもんだなぁと感慨に耽っていた。
まぁそれはいい。

今年の誕生日は、久しぶりに家族で過ごした。
ウチのオクサンは、毎回何か意味ありげなものをプレゼントしてくれるのだが、今回はパスポートカバーだった。
おそらくどこに行く時も、いつも剥き出しのまま、ズボンの後ろポケットに突っ込んで行くからだろう。
「もうちょっと大切に扱いなさい」とでも言いたいんだろうな。
海外では命の次に大切なものだしねぇ。
どうも自覚が足りないようで、いかんのぉ。

それで今回は、ムスメからもプレゼントがあるという。
お小遣いを貯めて、買ったのだという。
それはめっちゃくちゃ嬉しいなぁ。

ムスメが手渡してきたプレゼントをすぐに開けてみた。
一枚のCD。
ははーん、俺が音楽が好きだから、CDにしたんだなぁと思った。
何しろ、家でも仕事場でもずっとそこらじゅうで音楽が鳴っている。

ムスメは俺が特にブルースやR&B、ルーツミュージックが好きなことを知っている。
日頃からそれとなく一緒に聞いて、それとなく、「これはなぁ・・・」とかなんとか言って教えたりしている。
まぁそれはいい。

ともかくCDを見て、びっくりした。
どうみても、ムスメのスキそうなデザインではない。
明らかに嫌いな部類の色遣いのジャケットだ。
でも名前が気になった。
あれ?
ヴィーナス・ブラウン。
あれ?プロデューサ?やったはず・・・
でもな、まさかなぁ・・・

さっそくCDプレーヤに入れて再生して、もう俺はぶっ飛んだ。
「なんじゃこりゃぁ。むちゃくちゃええやないの!」
ライナーに目を通した。
やっぱり、ヴィーナス・ブラウンだった。


オクサンが補足した。
「試聴機でいくつか聞いて、これにするって言うんだよぉ」

最近、CDショップに行けずにストレスが溜まっていたところだったので、余計に嬉しい。
ましてや、聞いて選んだムスメの耳のセンスに感動した。

BBキングはもちろん、初期のアース・ウィンド&ファイア的なフレーズ、スティービー・ワンダー的なクラビネット、などなど、ソウルやブルースがぎっちり詰め込んである。
あげくはポインターシスターズ的ボイシングまでちょこちょことエッセンスで出てきてオヤジ心をくすぐってくれるやないの
それでロック的な匂いもあってねぇ。
久しぶりに「はずれ」なしのアルバムだった。

しばらく愛聴盤になりそう。

やっぱり趣味を子供と共有することは、大事だ。



でも最近、頭の中で「地球防衛軍のテーマ」が鳴ってる・・・。
なんなんやろかなぁ?

2006/10/29のBlog
[ 17:11 ] [ 日々是ツラツラ ]
昨日、クライアントの役員と話していた。
いつも何か一つ話のネタを教えてくれるので、会う時は楽しみにしている。
そうやって会話の最初のつかの間を話相手を楽しんだ上で本題に入るという御仁。
年齢も58歳だけど、「かっこいいじぃさん」なのだ。
まぁそれはいい。

その人が何かで読んだことを教えてくれた。
ものすごい直球的な話だったので、印象に残っている。

阿部首相の著書「美しい国へ」という書籍がある。
俺は読んでない。
今後も読むことはない。
まぁそれはいい。

その「美しい国」を「反対から読んでみて」と言われた。
頭の中で反対にしていくけど、もどかしい。
そこでメモに書いてみた。

とりあえずひらがなにしてみると「にくいしくつう」
それを声に出してみたら「憎いし、苦痛」

なので「美しい国」を目指しましょう。ということらしい
まぁ本の中味に書かれていることはなんであれ・・・・。

なるほど、今の日本は、憎しみと苦痛の国なんかぁ・・・・
だから、痛ましい事件が多いのねぇ。