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原色大衆音楽図鑑
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2004/05/29のBlog
[ 22:01 ] [ マレーシア ]
おれが初めて聴いたAmyのアルバム(2000年)。
最新アルバムの「Akan Datang」ではかな~りゴージャス&ソフィスティケイテッドな雰囲気でしたが、これはもうちょっとポップポップしているというか、コンパクトな仕上がりとなっております。
おれはどっちも好きだけど、こっちのほうが気軽に聴ける感じはしますね。
制作にはKRUが参加してるようです。
SheilaでもSitiでもない、楽しいマレーポップですね。

バラードは大仰になりすぎず、ポップな曲はポップに仕上げ、聴きやすいです。モータウンぽいリズム(「恋はあせらず」なんかのアレです)の曲はちょっと恥ずかしいアレンジだったりしますが、まあご愛嬌ですな。

2004/05/28のBlog
[ 00:53 ] [ TB ]
[関連したBlog]

とりあえず目に付いたblogは手当たり次第TBだこの野郎!!
ということでしいたけさんからTBです。

タイにいた時ですが、まあタイは暑いですし、住んでいたマンションが比較的高層階だったので、休日はよくまっぱで過ごしてました。
これが慣れると気持ちいい。やはり人間も獣なんだなあと思いました。
まっぱになると、精神的に本能のまま行動してしまう傾向がありました。

腹が減ったら食う。
眠くなったら寝る。
CD聴きたくなったら聴く。
やることなければ雲見てる。

という感じでしたね。
「これでは仕事できん!」と思いました。
精神状態の前に、格好が問題なんですが。

2004/05/27のBlog
[ 00:29 ] [ TB ]
[関連したBlog]

今までTBってあんまりやってなかったんですが、ちょっと「開かれたblog」にしていきたいのと、TBによってより多くの情報を見に来た方に提供できれば(っておれ発の情報ではないけどね)っつうことで今後は積極的にトラバって行こうと思い、カテゴリも作って気合い入れてみました。

で、このMORIさんのblogですが、いや~なつかしい。
BTSはよく利用してました。昔サパンタクシン駅のそばのロビンソンに隣接するサービスアパートに住んでいたので、スクンビットあたりに出たりチャトゥチャックに行ったり、パタヤ行きのバスに乗るためエカマイに行く時にはよく利用してました。バスの番号覚えてからはバスも使ってましたけど。
当時はすいてましたけど(まあサパンタクシンだから、というのもあったが)最近は混んでますよね。

エカマイに行く時は、サパンタクシン-エカマイがたしか40B、パタヤ行きバスの運賃は90Bで、釈然としないものを感じました。

地下鉄ももう開通寸前ですよね。ヤワラーに行きやすくなるなあ。ってもうバンコクには住んでないので関係ないんですが。
Ya Ya Yingがルークトゥンを歌いまくる、タイのTVドラマのサウンドトラック。
カラオケビデオを見ているだけでドラマのストーリーがだいたいわかってしまうという。素晴らしい。

で、これですが、おれみたいにルークトゥンがあまり馴染まない人はVCDのほうがいいです。ヤヤイン七変化です。あと、Hanaという本物のルークトゥン歌手の映像も入ってますが、ヤヤインと比べるとかなり年季入ってる感があって楽しかったです。
音的には、う~んおれにはコメントする資格がないですね。理解できないので。(VCDは楽しかったですが)
じゃあ書くなと言われるかも知れませんが、言いたいことはあります。

「ヤヤインにルークトゥンは似合わない!再び狂気のダンスをおれに見せてくれヤヤイン!!」





でもちょっと大人になって美人になってました。

2004/05/26のBlog
今日のアクセスは100件を越えました。ぶっちぎりの新記録です。いつも20~40台なのに。
2ちゃんの「痛いblogを晒せ!Part47」とかに晒されたのかと思ったらそうでもないし。
何があったのでしょうか?なんかあったんだとは思うけど。ping機能のせい?
カーネーションって、ずっと前から気にはなってたんですよ。たぶん初めて聴いたのはインディー盤。80年代後半だったと思う。その後も、たまーになんかで耳に入ったり、森高千里の「夜の煙突」なんかで聴いてはいたんですよね。で、「ちょっとちゃんと聴いてみるか」と思い、とりあえず最新フルアルバムを聴いてみました(2003年リリース)。

こ、これは!!すごくいいじゃないですか!!!!こんないいバンドなのに、なんでおれは15年以上も聴かなかったのか!!

奇を衒ったところは一切ないのに、素材ひとつひとつが吟味され、それぞれが最高の持ち味を出すように細心の注意を払って構築された匠の技。
かと言って音楽の原初的な魅力を失うことのない新鮮さ。
こ~れはなかなか出せるものではありません。
こういうバンドって「ここがいい!」と形容しにくくて困りますが、どう言えばいいのかなあ、う~ん。
とにかくいいっす。バカみたいだけど、こういう言い方しかできません。
熱い情熱をより熱く伝えるために冷静な計算を積み重ねる。というバンド。技が巧みすぎて一見普通に見えちゃう、という、Nick Loweとかに近いかな。音的には似てないけど姿勢が。

2004/05/24のBlog
今タイで最も洗練された音を作っていると思われる、鶴瓶ことBOYdの最新アルバム(2003年)。
彼はベーカリーというレコード会社所属で、グラミーやRSと違うところは値段が高い。メジャーな2社は155Bですが、ベーカリーは300B。昔は3社同じ価格だったのですが、海賊版対策で2社が下げたあともベーカリーは価格据置きだったわけです。
この価格差はタイの物価水準からすればかなり大きく、それでも売れているBOYdさんのクオリティはすごいと言えましょう、
彼の音の特徴は、アレンジやプロデュースのレベルがすごく高いのに、メロディーや、何と言うか「音楽の本質」がまぎれもなくタイのものであるということです。正直グラミー、RSのミュージシャンは一部を除き音楽の質が高いとは言えない。まあそれ以外の所謂「芸能」としての魅力はありますが。そんなタイの音楽マーケットの中で、このBOYdは鶴瓶そっくりのくせしてかなりポイント高いです。

このアルバムですが、ヴォーカルに多彩なゲストを迎えたり、ライヴ音源が収録されてたりして、編集版っぽい趣もあります。
このアルバムに限りませんが、アコースティックな雰囲気をベースに、さりげなく新しめの音も上品に取り入れてたりして、ほんとセンスいいです。
シンガポールのディック・リーなんかに近い印象を受けましたね。
マレーシアのSheila Majidなんかもそうですけど、アジアの「きれいさ」ってジャズっぽい音のほうがより際立つような気がします。
BOYdさんには、いろんなミュージシャンをプロデュースしてもらっていろんな人の新たな魅力を引き出してもらいたいです。
2004/05/23のBlog
中國娃娃とはChina Dollsの中国名です。これは台湾でリリースされた2枚組(2002年)。1枚目は台湾の制作陣による中国語の曲とタイの既発表曲(2002Ratree含む)が半分づつ、2枚目はお正月関連の曲のノンストップです。
当時グラミーは中国市場進出を目論んでおり、台湾にも支社を設立していました。で、China Dollsがその先鋒としてCDをリリースしてたわけです。
当時は台湾でもけっこう流行っていて、MTVなんかで時々目にしました。タイ人と知らずに聴いていた人もいたんじゃないかな?
最近グラミーは撤退したようです。
CDにはAvexのマークも入ってたりして、なんかいろんな人の思惑がからんでいるのかも知れませんね。

内容は、うーんどうなんだろう?はっきり言ってかなり古い。少なくとも一線で売っていこうという音にはなってない。いろもの的な位置付けだったのか、台湾や中華圏のマーケットの状況は良く知りませんが、もうちょっとちゃんと作ったほうが良かったのでは?ジャケデザインもいい加減だし。
という感じです。まあコアなファンのコレクターズアイテムということでしょうか。チャイナにコアなファンがいるかどうか知りませんが。

[ 14:03 ] [ 欧米 ]
今日車の中で久々に聴いてたんですが、やはりビョークはいい。どのアルバムも好きですが、この3作目はdebut, postと目指して来た世界のひとつの完成形のような気がします。
1997年リリースですが、全然古くない。というか、ビョークのような音は後にも先にもないので古くなりようがない。
ハウィーBがデザインする、クラシックなんだかテクノなんだかわからない、しかし抑制が効いたトラックに載せて、ビョークがポップとは言えないけど耳に残るメロディーを動物のように歌う。という、下手したらめっちゃ前衛性の強いものになりかねないんだけど、クオリティが高すぎてヒットしちゃいました。という感じでしょうか。
彼女がsugar cubesの時から聴いてはいたけど、ソロになってからはサナギが蝶になったようなレベルアップっぷりでしたな。

「ビョークフォロワー」「和製ビョーク」なんてものが一切出てこないのもすごい。実際これは真似できんでしょう。
ビョーク自身も、歌うまいんだか下手なんだか、かわいいんだかブスなのか、頭いいのか天然なのか全然わからない。むしろ、そんな従来のモノサシとは関係ないところで動いているんでしょう。

最新アルバムの「Vespertine」はおれ的にはいまいちだったのですが、「次のビョーク」までの過渡期のような印象も受けました。早く次が聴きたいな。

[あとづけTB]


2004/05/19のBlog
[ 22:54 ] [ インドネシア ]
「Eiffel...I'm in love」というインドネシア映画のサントラですが、Mellyとその夫のAnto Hoedが音楽を担当しているので買ってみました。MellyとAntoはPotretというバンドとしても活動しているそうです。
このアルバムは2003年リリースで、Mellyの最新音源のようです。

「Melly」はわりと落ち着いたトーンで統一されていたアルバムでしたが、これはサントラだからなのかAntoの色なのか、かなりバラエティに富んでます。
バラードありロックありインダストリアルあり、映画音楽っぽいインストあり、しかもどの曲もひとひねりされていて、個性ある。いや~すごい。
ここまで幅広い音で、どれも高レベルというのアルバムはなかなかないです。比較できるアルバムはちょっとすぐには思い浮かばない。おそるべしMelly。
しばらく愛聴しそうです。