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原色大衆音楽図鑑
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2004/10/07のBlog
[ 00:58 ] [ 日記 ]
メンテ後ようやく書き込みができた。

このくそ重さには我慢できない。限界。引っ越します。
元居たSeesaaに戻ります。

引越し先はこちら

機能としてはDoblog好きだったし、近い仕事をしている身としては事情もなんとなくわかるし応援したいんだけど、1ユーザとしては到底我慢できるサービスレベルではありません。無料なのは理由にならない。無料でもある程度のレベルを保つ方法を考えるか、それかさっさと有料化するかでしょう。

また、24時間以上に及ぶメンテを2回もやってこれ、というところに、また同じことを繰り返すのでは?という疑念がぬぐえなくなりました。

Doblog内ではいろんな面白く興味深いblogに出会えましたし、コメントもたくさんもらえてうれしかったです。本当にありがとうございました。
また見に来ることもあると思いますので、今後ともよろしく。

2004/10/03のBlog
[ 20:29 ] [ タイ ]
レアもの。







これはたぶん今では入手不可能なのでは。Auの1st(1999年)。
パタヤのCD Warehouse(元Tower Record)で買いました。
余談ですが、パタヤのCD Warehouseはこのようなちょっと前のCDがけっこう売ってます。少なくともバンコクよりも。

で、この人は2ndとかSevenとかで、世間の認知度は高いと思います。Sevenのコンサートでもかなり声援浴びてましたし。

このアルバムは、現在の彼女のパブリック・イメージである(と思われる)控えめでシャイで、きれいな歌い方をする人、というのからはちょっとギャップがあります。
どっちかというと「上品なMai」という印象。けっこうロックぽいです。
ロックっぽいと言いながら、曲調や歌い方がバラエティに富んでいて、すごく楽しいアルバムです。実は芸風広いじゃないの!と思わせる作品になってます。

この路線悪くない。というか、今みたいなあたりさわりのない感じより、ひっかかるところの多いこっち路線のほうがいいんじゃないでしょうか。
Maiとかぶる部分もないですし。

しかしこの人、芸能人ぽい匂いがしないです。
タイの場合、いかなる人でもある程度「芸人」的側面を持たざるを得ない(バンコクのパブや地方での営業、イベントへの参加など)んですが、ほとんどない。
それでもタイ人には暖かく受け入れられているという、幸せなポジションにいる人だと思います。
ソロでの活動は2nd以降ないのですが(2003年にAmpとデュエットアルバムを出してますが、正直いまいちでした)、ちゃんと今風のプロデュースでガツンと作ったらいいものできそうな気はします。基本的に歌うまい人なので。


2004/10/02のBlog
[ 11:04 ] [ TB ]
[関連したBlog]

再びチャレンジされるようです。
しかし27時間止めるというところに不安が。
というのは、「何故27時間も止める必要があるのか」というところなんですが、これテスト機使ってないからじゃないかと思うんですよね。
おそらく本番機のバックアップを取って、本番機に追加機能分をインストールして、検証して…という手順なのでは?
通常はテスト機で本番環境のテストまでして、数時間で切り替えられるようにすると思うんですよ。
それができない事情というのは、サーバの余裕がない以外考えられないのでは?
(エンジニアではないので想像ですが)
きょうびサーバなんて安いんだから余裕持って買っとけよ!と思いますけど…

一方、社会人としては早くDoblogがキャッシュを生むようになって、それが設備投資やスタッフの増強に回せるようになればいいな、とも思います。
無料というのはうれしいですけど、ユーザ課金以外のビジネスモデルの早急な確立が必要ですね。
データマイニングによるマーケティングとか。

いずれにせよ、これが成功するかどうかにはすごい注目してます。
もし失敗したら即引越しですね、おれの場合。

2004/09/30のBlog
Doblog大丈夫か。
これは真剣に引越しを考えるべきかも。
2004/09/26のBlog
[ 01:30 ] [ タイ ]
引き出し多い。







Mr.Team、大ブレイクした1st(1999年)の後に出た企画盤(2000年)。
1stに収録されていた楽曲群のヴァージョン違いとライヴを収めたものです。
このヴァージョン違いってこのアルバムのためだけに録音されたのかなあ。

おれが「こいつらすげえ!!」と思ったのは実はこのアルバムからかも知れません。
1stの楽曲、例えば「チャオチョーマリー」をいろんなアレンジでやってるんですが、これがどんなアレンジでもばっちり。ビッグバンドありタイ民謡ありディスコありなんですが、楽曲の力というのもあるとは思いますが、まあよくここまで完成度高く作るわ。という感じで、ありがちなリミックスアルバムとは一線を画す出来。

チャオチョーマリー以外の曲でも、「チャイハイパイルーイ」をもっとコンテンポラリーにして英語で歌ったり(英題は「One Look, One Touch」)、とにかく彼らの懐の深さがよくわかる1枚となっております。

このあと彼らは2ndでこけ(個人的には悪くないアルバムだと思います)、3rdでちょっと持ち直したという感じでしょうか。
未だデビューの衝撃を超える音は出せてないと思いますが、3rdの音は「次の音」の予感に満ちた好盤でした。がんばれMr.Team!!

2004/09/25のBlog
[ 15:42 ] [ 日本 ]
すごくかっこいいロックバンド。







おれが初めてシンバルズを聴いたのは「My Brave Face」というマキシシングル(1999年)で、このタイトル曲がもうすんばらしくスピード感とロック感とポップ感に満ち溢れており、非常に感動しました。で、「Missile&Chocolate」というフルアルバム(1998年)を聴いたところ、「My Brave Face」が期待はずれのアレンジで収録されてて、「あ~よくあるポップバンドだったのね。おれの勘違いだね」ということで遠ざかっておりました。

で、解散に伴ってこのベストが出たわけですが、「My Brave Face」みたいな曲がいくつかでも入ってればいいや、と思いつつ聴いてみたところ、これは!すごいじゃないですか!もっと早く気付けよ自分!!

ヴォーカルの土岐さんの清楚なルックスもあってか、「おしゃれでキュート」みたいなイメージが強い彼らですが、おれの印象は「ロック」です。それはベースの沖井さんとドラムの矢野さんのリズム隊がロックだから。
インタビュー等では「The Whoの影響を受けている」とも言っている沖井さんですが、ベースのスタイルはまさにジョン・エントウィッスル。あるいはElvis Costello&The Attractionsのベーシスト、ブルース・トーマス。
楽曲のコード感やリズム感を失わず、スピード感とスリル感を上げつつドライヴするベース、あと矢野さんのキース・ムーンスタイルのドラムも同じ効果を上げています。
シンコペーション(リズムの裏から始まるフレーズ)をありえないほど多用しているのもスリル・スピード・サスペンスですね。ネタ元はダムドかな?と思ってますが。

そのリズム隊に乗っかるのはおしゃれ感満載のピアノだったりギターだったりはするんですが、土台がロック・パンクなのでロックにしか聴こえない。
特に沖井さんは、ベース以外のパートもやってるんだけど、根はベーシストだと思います。ベースラインがベーシストの発想で考えられている。
「ベースが弾ける人」と「ベーシスト」は違うのです。
ベースなんて楽器としては簡単だし、ギター弾ける人なら誰でも弾けちゃうしね。

で、The Whoのパクリみたいに言っちゃいましたが、あくまでも「スタイル」を取り入れているだけであって、曲全体とすれば全然違います。スピード感が違う。
The Whoって、個々のプレイヤーの荒々しいプレイスタイルと対照的に、曲自体はけっこうメロディアスだったりリリカルだったりするのですが、そこはシンバルズの場合しっかり2000年代のメロディーで武装しているわけです。

あと影響を感じるのはキンクス、コステロ、ニック・ロウあたり。
このへん本人たちも自覚的で、「My Brave Face」のジャケはキンクス「Face to Face」のオマージュ、メジャーデビューマキシ「RALLY」はコステロの「Get Happy」、イントロのパターンは同じくコステロの「No Action」そっくりという確信犯っぷり。
ネタ元っていうのは実はわりと限られており、それが功を奏している感じがします。
後期はもうちょっと音響的な感じになりますが、それでも「My Generation」そっくりな曲に違和感なくポップなパートをくっつけたりする手腕はさすがです。

と、これらはおれがキンクスやコステロやWhoが好きだから感じてしまうことであって、そんな知識なくても十分かっこいいロックでありポップミュージックです。
逆に、ネタのセレクトもさることながら、結果的に全然違うものにまで作り上げてしまう彼らのセンスと手腕がすごいと思います。

たぶん、60年代~80年代にWhoやキンクスに熱狂していた時の若者と同じ感覚で聴いてるんだと思う。
正直今Whoを聴いてもそんな盛り上がらないもん。いや好きですけどね。

あ~シンバルズのライヴ見たかったなあ。すげえかっこよかったんだろうなあ。
2004/09/24のBlog
なんか最近アジアンポップスからかなり離れて来てますね。
書くネタはいっぱいあるんだけど、なんか気持ちがアジアではないんですなあ。

中華系はまだまだですが、他の地域については一応書き尽くしたっぽい気もしてます。
どっちかっつうとなつかしの洋楽邦楽のほうがまだまだ全然ネタあるなあ。コステロだってロキシーだって、プリンスだってキンクスだって、いっぱいあるもんなあ。
90年代初期の奴も、Daisy Chainsaw, Transvision Vamp, Echoberry, Strawberry Swithchblade(これは80年代か)とかね。
「あ~そんな奴いたいた」みたいなのってけっこうありますよね。
Duran Duranとかね。彼らはまだ現役なんでしたっけ?


2004/09/21のBlog
[ 23:32 ] [ 日本 ]
正直、古い。







バクチクやソフトバレエにも影響を与えたと言われる、日本の元祖グラムバンド。と言っていいのでしょうか、Der Zibet。
ドイツ語で「麝香」という意味で、ドイツ語的には「デア・チベット」と発音するのですが、「デル・ジベット」と発音します。
そんなマメ知識はどうでもいいのですが、そんな彼らの中期の作品(1993年)。
「あ~blogで書こうっと」と思って久々に聴いてみたら、恥ずかしくって最後まで聴けなかった。昔はあんなに好きだったのに。

もうね、どうしようもなく古い。たぶんヴォーカルのIssayの歌い方がどうしようもなく古いんだろうな。
このバンドって、当時もIssayとバンドがなんとなく分離していたようなイメージはあった。バックはみんなうまいんすわ。バンドサウンドとしてもかなり完璧。
音的にはグラムというよりハードロックに近く、非常にタイト。
ドラムのMayumiは聖飢魔Ⅱからスカウトされたそうな。ということは聖飢魔Ⅱのドラム(って誰だっけ。モヒカンの人だよな。)はクビにされかかってたっちゅうことかい。
「うまくてかっこいいバンドだな~」と思ってたけど、それでも今聴くと古いなあ~。
古いっちゅうか、浅い気がする。しかしこの浅さが時代の空気だったような気も。
これも「今聴けば」感じるんだけど、バービーボーイズなんかと同じ浅さを感じる。

当時こんな音楽性のバンドがなかったのでかっこよく聴こえたのかな、と思いましたが今もないですな、こういうけれん味たっぷりのバンド。

ん~なんでこんなふうに感じてしまうんだろ。わからない。
再結成してくれて、その音を聴けば謎が解けるかな。
「あ、あの頃の音は2004年で言えばそういう感じってことね!」みたいな。

ちょっと関係ないけど、「昔の音を昔の人が聴いてた感じを再現する」というのはポイントだと思います。

ビートルズをリアルタイムで聴いてた人が感じた感動と同じものは、今の人がビートルズを聴いて感じた感動とは種類が違う。
「同じ種類の」感動を与えるためには、違うアプローチが必要。
ということなんですけど。
わかりにくいですね。
というのもシンバルズを聴いて感じたことなんですけど、そのうち整理して書きたいと思います。
またシンバルズかよ!

2004/09/20のBlog
ということを、シンバルズを聴いて思ったわけですわ。
シンバルズのことはそのうち書こうと思いますが、タイトルについて思うことは、
「音は大きく」
「コード感を主張しつつ動けるだけ動く」
ということですな。
特にバンドスタイルのアレンジであれば、曲ってドラムとベースとヴォーカルで成立しちゃうんですよね。
「ピアノとヴォーカル」より、「気の利いたベースラインとヴォーカル」のほうが気持ちいいと思うよ。それはおれがベースをやってたからではなく。

そういう、曲構成において重要なパートであるということを認識しているベーシストってすごく少ないような気がする。
リーダーか単なるプレイヤーの二極分化というか。

詳しくはシンバルズのレビューにて。まだ聴くのがうれしくて聴きまくってる状態なので。

2004/09/18のBlog
これ書いちゃっていいのかどうか、ちょっと迷ったんだけど書いてしまいます。

タイ・タナウットさんが日本に来ていて、友人のツテで一緒に飯を食いました。写真はその時のものです。

いや~タイさんめっちゃ普通のタイ人。芸能人オーラなし。
以前マイク・ピロンポーンと飲んだ時は、さすがに芸能人ぽいな~と思ったのですが、タイさんは英語が話せるわけでもなくほんと普通~の人でした。
元々マイクとタイが友達で、おれの知り合い(日本人)がマイクと知り合い、というつながり。
プライベートでの来日らしく、楽器買って帰るって言ってました。

実はおれはタイ・タナウットの歌ってまともに聴いたことなくって、カラオケで「チャイ・ルーイ」を2~3回歌ったくらいです。すみませんタイさん、CD買います。

いい人でした。なんとかおれの拙いタイ語が通じてよかった。
イサーンぽい顔してますがバンコク出身だそうで、聞き取りやすいタイ語でした。

以上自慢でした。すみません。





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