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浮間赤人のREDS生活
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2008/04/29のBlog
汗ばむような季節になってまいりました。
あち~あち~。
そういえば、札幌のゴール裏にも、
裸の人が散見されましたが、

そこまで、暑いか?

さて、京都に気持ちよく勝って、戻ってきました埼玉スタジアム。
札幌にはJ2時代に1分3敗とコテンパンにやられた相手です。
そのころの札幌には、エメと山瀬と播戸がいたわけですが、
どうも、やりづらい相手だったちう印象が強いクラブです。

J1に上がってからは、2年間で3勝1分、
最後に当たった2002/9/21の決勝ゴールは啓太でした。
それから、6年ぶりの対決となります。
いまや、スタンスはずいぶん変わりましたが、
負けたくない相手であることには、変わりありません。

浦和は、永井が打撲で欠場し、代わって梅崎。
札幌は、・・・西谷とマーカスとクライトンしかわかりません。
札幌は本職のFWがいません。

が、相変わらず浦和は前半は寝てしまいます。

浦和の3バックの裏に飛び出した砂川に、簡単にパスが渡り、
開始早々に、札幌が先制。

高原が、見事なヘッドでお返しするものの、
誰かわからない人がオフサイド取られ、不可解なノーゴール。

阿部ちゃんのミドルは、いまいちヒットしませんでしたが、
札幌のGK高木は寝っころがるだけで、止められません。
やっと浦和同点。

その直後、浦和左サイド深くに進入され、札幌CK。
ファーサイド2~3人をフリーにする無様な守備で、
柴田に決められ、また札幌リード。

すかさず、梅崎のCKを、ファーサイドの闘莉王が、
地面すれすれで、倒れ込みながらヘッドで叩き込み、
またまた浦和同点。

というドタバタで、前半終了。
阿部ちゃん、直前に激しく痛んでましたが。

クライトンが太り気味に見えるのに、やはりうまい。
名古屋時代に煮え湯を何度も飲まされたのを思い出します。
引きこもるかと思った札幌が、ガンガン攻めてきます。
三浦監督の芸風が変わったのか。

しかし、90分通しますと、地力の差はどうしようもない。

攻めのリズムをつかみ始めた浦和が、
前掛りになる札幌をひょいひょいかわして、
決定機を作り始めます。

右サイドからワンツーでボールを持ち込んだエジが、
左足で反対側のサイドネットにシュートを突き刺して、勝ち越し。

左からボールを持ち込んだ高原が、
反対サイドを独走するエジに絶妙なパス、
GKとの1対1から、エジが豪快に右足でぶち抜いて、4点目。

ドタバタした試合ではありましたが、これで決着。
セル、相馬、高崎をつぎ込む余裕の采配で、そのままタイムアップ。

内容的には、ファンシーな凡プレイも散見されましたが、
こういう殴り合いは、悪くありません。
ありもしない守備力を過信して、ちっさくなっていた浦和のサッカーが、
これで、少しは大きくなるんじゃないでしょうか。

高原に続いて、エジが2発。新入り2トップも全開間近です。

中位力発動中の名古屋が破れて、暫定首位。
「どーぞどーぞ」的な押し出され方ではありますが、
薦められるものを断る理由もありません。
やっと、首位の座にふさわしいクラブが、出てきましたよ。

サッカーの内容はともかくとして。
2008/04/28のBlog
第8節終了時点で、5勝1分2敗の勝ち点16で第3位。
すっかり、内容はともかく結果だけはやけについてくるようになった、
試合巧者の浦和レッズですが、(いや、明らかに違うな、)

”フロントの無能に呆れて”からは、無敗できているというのが、
なんともわかりやすいクラブと言えなくもありません。

過去2年間のリーグ優勝クラブの勝ち点は、いずれも72。
そうすると、22勝6分6敗あたりが、一つの目安になりますが、
ならば、”3試合に1回”勝ち損ねてもいいことになりますので、
明日、うまい具合に勝てれば、まずまずの優勝ペースかと。

鹿島もガンバも、いい感じに弱ってきていますし、
去年のウチのGWあたりのへたり具合が懐かしく思い出だされます。
名古屋もようやっと、本来の自分の姿を取り戻しつつあり。
有力視された川崎や柏まで転げまわっている状況を見ると、

2005年以来の戦国時代の到来か。

と、低レベルの争いにwktkしそうな予感がするわけでして。
うちも、高速レースには、ついていけそうにないしなあ。

とはいえ、
札幌戦では、思いっきり手を抜きそうだし、
神戸戦では、敵いそうもないし、
千葉戦では、連敗ストッパーの名を欲しいままにしそうだし、

で、川崎・ガンバにはガチで連勝なんて、
極めて非効率なレース展開も頭をかすめたりはしますが、

中断までの残り5試合、しびれさせてくれそうです。

それにしても、知らぬ間にリーグ最少失点。
ウチのあのgdgdの守備で最少失点となると、

・・・・・・・よそは、いったいどんな守備しているんだ、いったい。

まあ、去年に比べれば、選手をたくさん使っているのはいいことです。
ロビー、アレ、啓太、ツボ、達也といった、強烈な予備軍がいて、
セルや直輝といった若い連中にもチャンスが与えられ、
野人やウッチーも、適度に虫干ししてもらっており、

去年よりも、戦闘可能な戦力は、かなり増強されていると思います。
どう考えても、潜在的なポテンシャルはリーグ随一。
それを使いこなせないお粗末なところもリーグ随一。

であればこそ、この5試合終わったところで、トップ取りたいですね。
そして、中断明けに、一気に独走と。

・・・・・・・想像できない。

とりあえず、札幌戦です。
選手のことはよく知りませんが、悪い思い出ならたくさんあります。

勝ち点3、いただきましょう。
2008/04/27のBlog
結果的には、田原の愚行で京都の集中が切れたことにより、
思わぬ祭りとなってしまった、西京極でのJリーグ第8節。

相変わらず、gdgdなサッカーに、希望の光は見えてきませんが、
本人もサポも待ち望んでいたゴールを見ることができました。

闘莉王の2発。

いや、この際、これはどうでもよくて、

高原の2発。

永井のパスに抜け出して、釣り出されたキーパーに競り勝ち、
無人のゴールに右足で迷わず叩き込んだ1点目。

派手にパフォーマンスすることなく、
ゴール裏に向かって、深々と頭を下げる彼の姿。
今までご心配おかけしてすみません、という真摯な姿。

阿部ちゃんの悪影響だな。

こういうのに弱いんです。うぃあ~さんはおセンチでツンデレなんで。
これで、今まで我慢していたトイレに駆け込んだように、
じゃなくて、今までの鬱憤を一気に晴らすかのように、
タカハラコールのボルテージが、一気に沸点に達します。

なのに、電光掲示板に得点者ナガイと表示する、KYな京都のスタッフには、
軽い殺意を覚えたわけですが。

で、とりあえず、2点目、3点目の方はどうでもよくて、

今度は、左CKを、きっちり右足で合わせて、本日2発目。
えらそうに書いてますが、実際のところ、
現地では、頭なのか足なのか誰なのかよくわからず。

最近、試合を重ねるごとに、ボールを引き出そうとする動きは確実に良くなってきており、
コンディションが上がっている様子をうかがうことができただけに、
そのトップにボールをぶつけられない後ろの連中に歯がゆい思いもしましたが、
相手の方が勝手にこわれちゃった試合とはいえ、結果が出たのはよかった。

大宮戦で、DF4~5人引きづりながら、単独突破でシュートまでいった彼を、

「おお~、やっとチームにフィットしてきたなあ。」と、
”赤菱のイレブン的”感想を持った人間の一人ではありますが、
これで、重圧から開放されて、パスの出し手との呼吸も合ってくると思います。

結局、前3人にお任せの”く○サッカー”は、浦和の伝統芸能だから、
引き続き、守備的なサッカーの中で、苦しい思いをするかもしれませんが、
頼りにしてるよ、タカ。
で、チームの方は、いつの間にかリーグ最少失点になっちゃってますが。

それと、もう一人、ニューフェイス。
前日、高橋峻希とともに、ユースからトップ登録された、山田直輝17歳。

ちっちぇえ~!

れっきとした、U-17日本代表のレギュラー格ですので、
実力の方は、アメリカ産輸入牛肉なんかよりはよっぽど信用できますが、
それはそれ、やはり、こういう大人の汚れた社会に馴染めるかどうか。

しかし、この日誕生日で、気が大きくなっているゲルトは、
後半、迷わず投入してしまいます。
交代を告げられた闘莉王は、最初、拒否の姿勢を貫きかけましたが、
相手がナオキくんとわかり、「なら、しゃあねえか。」的に退場。

戦術的な意図は、まったくわかりませんが、これ以上ないファンサービス。
4点リードで、お互い足が止まりつつある中、
ポゼッションを維持して、試合をクローズしてしまうのが彼のミッションか。

攻めろっていってもなあ。

ここからは、完全に「父兄」と化したゴール裏は、心配そうに彼を見守る。
そして、ボールに触れれば、何をしたわけでなくても、
割れんばかりの「ナオキコール」。
相手のチャージにちょっと倒れれば、

「てめえ、うちの子に何しやがんでえ~!」

わんぱくでもいいから、たくましく育ってほしいと思います。

まあ、楽しい試合でした。

花粉も減って、気持ちのいい春のぽかぽか陽気。
今回は、お仲間と車で片道6時間半かけて京都入りし、
試合終了後はとんぼ返りでしたので、そこが京都だったのか実感もできず。

まあ、京都を感じたものといえば、「サンガバナナ」。
ご一緒したわにさんが、買ってました。バナナとワニは一心同体ですから。
やはり、京都といえばバナナですからね、・・・・・・・・・・なんでバナナ?
またゆっくりと京都に行きたいと思います。

あれ、俺、バナナ食ってない。

名古屋がこけ、ガンバもこけ、マリノスも瓦斯もこけちゃいました。
鹿さんも「FUCK Y R EOU D S」以来、勝ち星なし。

今年は混戦になりそうですね。
2008/04/21のBlog
オジェックを切ったのは、単なる憂さ晴らしに過ぎなかったのか。
一人の仲間を切り捨てたい上、それを乗り越えて前進するのが、
残った者の責務であるはずですが、

何も良くなってはいないことを、
何も前に進んでいないことを、
痛感させられる一戦となってしまいました。

全タイトル奪取などという、寝ぼけた目標振りかざす前に、
居心地がよくなったと、喜んでいる前に、
自分たちのサッカーが、J1のレベルにすら、
置き去りに去られていることに、気付くべきじゃないのか。
オフト以降積み上げてきた浦和のサッカーが、
終焉を迎えようとしていることに、気付くべきじゃないのか。

今期、これだけのメンバーを揃えながら、
1試合通じて相手を圧倒したような試合が、果たしてあるのか。
大宮ごときに、90分支配されるようなサッカーで、
どうやって上を目指すというのか。

毎度毎度、試合後に課題や修正点がわかったとは言っているが、
大原で、いったい何の修正をしているのか。
それは口先だけの、デフォルトのコメントなのではないか。

4番も、サポーターに逆ギレする前に、
ろくに動けない中盤が、どれだけチームを停滞させてしまうかを、
まず、理解するべきではないのか。

ギドが、毎年タイトルを取ることではなく、
毎年5位以内に入って優勝争いに絡むことの重要性を説いていましたが、
今、そのことの難しさを、改めて感じています。

レアルだって、ミランだって、バルサだって、いつもいいわけではない。
ガンバだって、フロンターレだって、今年はうまくいってないわけですし、
アントラーズもマリノスも一次低迷し、ジュビロは未だ上がって来れない。

目先の結果にこだわり、リスクを恐れて引き篭もる今の浦和は、
もう、階段を降り始めているのかもしれません。

全部、今の浦和を全部壊す必要があるのではないか。
その任に、それを作り上げてきたゲルトは、適任と言えるのか。

名古屋だって、鹿島だって、劇的に変ることができたんだし、
まだ、時間は十分にあると思います。

とりあえず、京都にも行って来ます。
自分の見立てが間違っていることを祈りながら。



とでも書いておけば、
京都戦、よく見えて仕方ないだろうな、・・・うひひひ。
2008/04/19のBlog
さて、ダービーです。
いつも以上に、負けるわけにはいかないダービーです。

しかし、相手を煽るのに力を入れ過ぎて、
自分たちの体温が下がっていくような感覚にとらわれることがあります。

さいたまには浦和だけ?
だから、大宮イラネ?

クラブのことだということは理解していても、

これを、わんさかいる大宮地区在住のレッズサポが、
心の底から、力いっぱい歌うとは思えない。

それは、大宮でなくても、浦和地区以外にいるものにも、
しらけた気分を醸し出すフレーズでもあります。
というより、熱くなろうとしているところに、
冷や水をぶっ掛けられたような気にすらなります。

クラブのことだと、理解しようとしても、
やはり、心のどこかで、

なら、浦和の連中だけでやればいいじゃん、

という気分は、いかんともしがたいわけです。
そこで、ゴール裏全体の温度が自ずと下がっていくのは、避けられない。

初めて聞いたときは、正直面白い歌だなあ、と思ってましたが、
繰り返されるうちに、だんだんと、ちょっとセンスがないかなと。
ゴール裏が一つになるのには、今は邪魔でしかないかなと。

そんなことよりも、
いつもどおり、いつものやつを、いつも以上の声で、
奴らに浴びせかけるのが、大事なんじゃないかと思いますけどね。

前節、これ以上ない、反面教師を目にしたばかりです。
去年のこのカード、ゴール裏自体が自滅したような印象があります。
雰囲気を盛り上げるのは構わないと思うんですが、
せっかく上昇気流に乗りつつあるこの時期に、
自分から階段踏み外すようなことだけは、絶対してはならないと思います。

そんなに、侮れるような相手ではないと思いますよ。
高い授業料払って、どれだけ、一つ勝つことが難しいかが身にしみたところ。
ピッチの向こうの相手ではなく、ピッチの中の赤い連中に目を向けなければ、
結局は、前節の彼らと、何ら変らないということになります。

欲しいのは、勝ち点3だけですよ。

(アッパー開けろは、意味わかんなくて大好きですけどね。)