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YUKIのオペラ・ミニミニ・ストーリー解説
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2008/01/05のBlog
[ 17:38 ] [ 初めての方へ ]
当BlogではINDEXページを3種類作っています。

INDEXページって言うのは、まぁ言えば目次のページです。
INDXページは次の種類に分かれています。
StoryのINDEX(2007/1/22UP)
レビュー(鑑賞感想)のINDEX(2007/11/10UP)
オペラ・コラムのINDEX(2006/1/23UP)

特定のStoryを探す時や、特定のレビューやコラム等を調べたい時にお使い下さいね。(^_^)

INDEXページはBLOGの左側のサイドメニューの中にある「ジャンル」の中にあります。

2006/12/16
管理人プロフィールページを作りました!

当Blogはリンクフリーですのでリンクを貼って頂く場合は連絡は要りません!(^o^)
但しアダルト、出会い系その他違法な関連のサイトやBlogからのリンクはお断りします!(-_-")


2008/4/23追記
コメントは画像認証形式が取り入れられたので、管理人認証後掲載は解除しました。
だから、コメントは書き込むとすぐに掲載されますので、またコメントを書き込んで頂けたらと思います。
TBもすぐに掲載されるようにしましたが、必ずこのBlogのTB送信先の記事へのリンクをお願いします。

YUKI@管理人への連絡先
こちら又はこちら


メンテナンス情報
Doblogが下記日程で再びメンテナンスやるようです。(^^;)

2月9日(金) 1:00 ~ 2月9日(金) 7:00 [ 6時間 ]

良く考えたら・・・メンテナンスまであと12時間足らず。。。(^^;)

この記事は常に一番上に表示します。
2007/11/10のBlog
[ 17:01 ] [ 映像、CD等の鑑賞感想コーナー ]
海外サイト「Opera Share」からファイルをダウンロードさせて頂きました~!(^o^)

今度は1988年英国ロイヤルオペラでの「ルチア」のライブ録音です!

キャストは次の通り
Lucia・・・Edita Gruberova
Edgardo・・・Luis Lima
Enrico・・・Wolfgang Brendel
Raimondo・・・ Giorgio Surjan
Normanno・・・ Paul Crook
Alisa.・・・ Jean Treadway
Arturo・・・ Robin Leggate

これも目当ては当然ルイス・リマ!(*^o^*)
それでタイトルロールがコロラトゥーラソプラノの大御所的なエディタ・グルヴェローヴァというのも興味深いです!

録音なので演出面とかは書けませんが、タイトルロールのグルヴェローヴァは素晴らしいですね!
"誰もが彼女のルチアは物凄い!"
"特に狂乱の場が凄い!"
そんな感じの評価を誰もがするだけあってさすがに彼女のルチアは凄い!
なんとなく切羽詰ったものを感じる!
「狂乱の場」なんか発狂した中にも儚さも感じさせられるものもありました。
彼女のルチアって上品さもあるし儚さもたっぷりと味あわせてくれるんですよね!(^_^)
それで「狂乱の場」では確か最高音はカデンツァで上げて3点E音まで出すと言われています。
今まで数人程度聴いたルチアの中ではこれが安心して聴けるのはグルヴェローヴァだけですねぇ。(^^;)
とにかくキーンとした感じが全く無いんですよ~!
"余裕でまだ上も出せる!"・・・って感じでした。

エドガルドは私が大好きなルイス・リマ!
彼のエドガルドは情熱的で素敵!(*^o^*)
聴いているだけでハートマーク!
あの歌い方で口説かれたら私だったらホロっといっちゃいそう~!(*^o^*)
しかし、ルチアがアルトゥーロと結婚した事が分かった時の怒りの表現が凄まじい!
"信じていたのに裏切られた!!!"・・・って気持ちの表れが凄まじいほどに出ています!
それとラストの墓場の前で歌うアリア。。。
声は絶好調の頃と比べると調子が良い様には感じませんでしたが、絶望した表現が痛々しいほどにまで感じられます。
ルイス・リマは女性を口説く表現も素晴らしいですが、絶望した表現も素敵なのが魅力的ですよねぇ~!(*^o^*)

エンリーコはウォルフガング・ブレンデル!
エンリーコって一瞬主人公カップルをぶち壊すって感じの悪キャラに思えそうですが、彼のエンリーコはエンリーコ自身の中身を完全に引きずり出しているって感じ!
とにかく内面を見事に表現していたと思う!(^o^)
エンリーコは良く考えるとある意味哀れかもしれない。
そんな感じにブレンデルの歌唱は感じさせてくれるんですよね!(^_^)
ブレンデルは案外上品な雰囲気の歌い方が印象深いですが、このエンリーコでは自分の家を守る人間として突き進む!
その為には別の人間の犠牲も・・・
家を守る為に妹を自分の思い通りに手段を選ばずに強引に従わせる。。。
そんな内面が見えてくる感じの歌唱に感じました。
2007/08/14のBlog
[ 15:27 ] [ 映像、CD等の鑑賞感想コーナー ]
海外サイト「Opera Share」から[アドリアーナ・ルクヴルール]の全曲音楽ファイルをダウンロードして鑑賞しちゃいました~!(*^o^*)
今回ダウンロードしたのは1994年のメトロポリタン歌劇場ライブ録音!
このファイルをダウンロードしたのは当然の事ですが、目当ては私が大好きなテノール歌手ルイス・リマです!

大雑把な感想はこちらにカキコ!

キャストは次の通り
アドリアーナ・ルクヴルール=ミレッラ・フレーニ
マウリッツィオ=ルイス・リマ
そして、ミショネ=シェリル・ミルンズ
ブイヨン公爵夫人=Stefania Toczyska

フレーニが歌うタイトルロールは絶頂期に比べると最初の方が少し声質が硬くなっているかな?・・・って気もしなくも無かったですが、やはり彼女の歌うアドリアーナは素晴らしい!(^o^)
私はこのオペラに関してはアリア「私は芸術の神の僕」と「哀れな花」はずっと前から知ってたし声楽のレッスンで勉強もしましたが、全曲で鑑賞したのは今回が初めてでした。(^^;)
この公演はとにかく退屈させられないって感じ!
特にフレーニとマウリツィオを歌ったリマ、そしてミショネのミルンズが素晴らしい!

ブイヨン公爵夫人のStefania Toczyskaは・・・声はなかなかの美声でしたね。
Stefania Toczyskaのブイヨン夫人・・・けっこう上品なイメージが。。。
ただ、もう少し復讐の表現に関して迫力があればなぁ~・・・って気もしなくも無かったですが、しかし復讐の表現もただ迫力だけにまかすだけでなく、表面上が上品で心の中が云々・・・って観点で捉えたらStefania Toczyskaはけっこう素晴らしかったですね!

フレーニとリマに関しての感想は「オペラ・クラシック音楽ノート」に書いていますので、こちらでは省略!

ミショネのミルンズ!
ミルンズはこれまで別のオペラで怖いキャラを歌ってた事で、余りにも強烈な印象を受けた為にそっち方面の印象が深くストーカー的な役柄のイメージが強いって変な先入観を持っていましたが、ミショネってけっこう純情的なキャラなんですよね!
彼は情熱的な表現も印象深いから、その点では今回の公演では優しい男性キャラクターって印象を受けました!


他の参照記事はこちらです
「チレアの音楽」
こちらの記事は「アドリアーナ・ルクヴルール」全曲で展開しているチレアの音楽に関する雑記をカキコしています!(^^;)
2007/01/22のBlog
[ 14:53 ] [ ヴェルディ ]
このオペラは悲劇ですが歴史ものと言うか、古典的な時代の設定になった作品が多いヴェルディのオペラとしては庶民的な内容と言うのか、そんな感じのオペラですね。
解説では「初の現代もの」と書かれた本がありますが、「現代もの」と言うのはヴィルディ自身にとって「現代もの」と言う事だと思います。(^^;)
ヴェルディは19世紀の作曲家なので、その時期に近い時代と言う事でしょう。
ちなみに台本のピアーヴェはヴェルディの別のオペラでも台本を手がけていますね。
「マクベス」「運命の力」の初演版がそうですねぇ。

台本・・・フランチェスコ・マリア・ピアーヴェ
作曲年・・・1853年
初演・・・1853年ヴェネチア・フェニーチェ座

登場人物
ヴィオレッタ(ソプラノ)
アルフレード(テノール)
ジェルモン(バリトン)
フローラ(メゾ・ソプラノ)
アンニーナ(ソプラノ)
ガストン(テノール)
ドゥフォール男爵(バス)
グランヴィル(バス)


あらすじ
第一幕

ヴィオレッタはパリの社交界の花って感じの女性です!(*^o^*)
そんな彼女の家の客間で夜会が行われています。
その時に彼女はガストン子爵にアルフレードを紹介されます。
超有名なアルフレード&ヴィオレッタが歌う合唱付のデュエット「乾杯の歌」を歌ったりしてメッチャ賑やか~!
しかしヴィオレッタは突然体調が悪くなっちゃうんですよねぇ。。。(--;)
彼女は胸の病を患ってるんです。
だけど、皆には心配かけないように振舞っていました。
皆が去った後にアルフレードが彼女にずっと思い続けてた事を告白。
彼女にとっては最初はこんな事は言われ慣れてるんでしょう?!(^^;)
だから受け流した感じでしたが、その内に彼女もホロリ!(*^o^*)
だんだんとアルフレードの事が気になっちゃうんですよね~!(^_^)


第二幕

あれから数ヵ月後。。。
アルフレード&ヴィオレッタは一緒にパリの近郊でのどかな愛の生活を送っています!
しかし家計があまり良い状態でない・・・ってかピンチ気味。。。(-_-;)
そんな事を知ったアルフレードは金策にパリへGo!
残っているヴィオレッタの元にアルフレードの父ジェルモンがやって来ました。
ジェルモンがヴィオレッタの元にやって来たのは良い知らせを持ってきたのではありません。。。
それどころか・・・。(-_-;)
「アルフレードと別れてくれ!-_-;」って訴えに来たんです!(-_-;)
実はジェルモンにとっては息子が娼婦と付き合ってたら娘の縁談に差し支えるって思って頼み込みに来たのです。
ヴィオレッタにとってはショッキングな訴えですが彼女は泣く泣く了承。。。(;_:)
アルフレードとの別れを決意しちゃうのです~!(--;)
純情なヴィオレッタは別れるのをジェルモンのせいにせずに、自分が心変わりした様に装って別れる事にします。

それから後にアルフレードもヴィオレッタもフローラからパーティーに招かれます。
そこではアルフレードとヴィオレッタが分かれた事で話題に。。。(-_-;)
アルフレードはヴィオレッタにふられたとばかり思い込んでる。。。
当然・・・彼は父親が彼女に「息子と別れてくれー!」って訴えた事は全く知らないのですから不機嫌なのは当たり前でしょう。(--;)
彼はガストン子爵達とカードゲームをやって遊びます!
アルフレードは不機嫌だけどこのカードゲームにはけっこう勝ってる。。。(^^;)
だけど・・・不機嫌。。。(-_-")
そんな所へかつての交際相手だったドゥフォール男爵と一緒にヴィオレッタが。。。
彼女はアルフレードを見て青ざめてしまうんです。(-_-;;)
アルフレードはヴィオレッタからフローラの所に来る前から絶縁状を既に受け取らされたんですよねぇ。
それで彼はブチキレ状態でヴィオレッタを問い詰め、ヴィオレッタはドゥフォールの事が好きな様なニュアンスの事を言った事でアルフレードはプッツン!(-_-")
彼は大勢の前でヴィオレッタに対して札束をぶつける!・・・っていうとんでもない行為に走ってしまった!(-_-")
ショックのあまり、ヴィオレッタはその場で倒れこんでしまいます。
皆はアルフレードの無礼な行為に大ブーイング!(-_-")
そんな所へパパのジェルモンがアルフレードに喝ーーー!!!(-_-")
アルフレードは自らしでかしたバカな行為を悔やみます。


第三幕

数ヵ月後、ヴィオレッタは病が悪化。。。
医者も彼女の命があと僅かな事を宣告します。。。
彼女はアルフレードの父ジェルモンからの手紙を読んで、その手紙にはこの前の無礼を詫びに伺いたいと言う事と自らも伺う事も書かれています。
しかし余命短い彼女にとってはもう遅すぎると感じました。。。(-_-;)
しかしアルフレードがやって来た!(^o^)
ヤッタネ!(*^o^*)
2人は再会を喜びますが、ヴィオレッタはダウン!(-_-;)
そんな時にジェルモンもやって来て、彼女に許しを請いに来ました。
しかし、それからヴィオレッタは自らの肖像画をジェルモンに託し、「清らかな乙女」に渡して欲しい!・・・と伝えます。
しかしラストは突然立ち上がり、その時は苦しみも無く生きられると叫んでその場で倒れこんで息を引き取ります。(;_;)


YUKI@管理人のコメントコーナー
ラストはようやくアルフレードと再会出来たのに悲しいよね!(-_-;)
パパのジェルモンも最後はヴィオレッタを娘として抱きしめにきた・・・と言うところは心が本当に和まされます。
ジェルモンもまぁ言えば・・・最初は世間体を気にするパパって感じだった。。。
けど当時はかなりあり得ると思う。
今でもあり得ると思う。。。

解説本に寄れば「ヴィルディのオペラとしては初の現代物」ってニュアンスで書かれていたけど、「現代物」と言うのはヴェルディが活躍した時代当時でその当時の現代物って事です。
今の時代での「現代物」ではないですよ~!(^^;)


YUKI@管理人の別Blog参照記事はこちら
「オペラ・クラッシック音楽ノート」
「エンタメおしゃべり帳」

★「エンタメおしゃべり帳」での参照記事は後半に書いています。(^^;)
2006/12/16のBlog
このオペラ専用Blogの管理人はこんな人物です!(^o^)

名前
YUKI

性別
女性

居住地
兵庫県

年齢は?
秘密。。。
別Blogの何処かで探して下さい!(^^;)
別Blogの一つに生年を公開しています!(^^;)

学歴
音楽科とは無縁の高校卒業後に某音楽大学の声楽専攻入学&卒業!
大学の時のレッスンだけでは物足りないので卒業後も声楽のレッスン続けてます!

職業
主婦ですがせっかく音大を卒業しているのですから自宅で音楽教室やっていて声楽とピアノを指導してますよ~!

好きなもの
映画「スター・ウォーズ」の大大大ファン!(^o^)
「スター・ウォーズ」命!
有名人個人ではテノール歌手ルイス・リマの大大大ファン!(*^o^*)

「スター・ウォーズ」ファンとして一言!
「スター・ウォーズ」ファンで声楽の勉強をしている人へ!
「スター・ウォーズ」のヨーダの教えを考えながら勉強したら結構苦しいレッスンも乗り越えられます!(^o^)
オペラ・アリアを勉強していて難しくて行き詰まりそうになれば「帝国の逆襲」でのヨーダの言葉「大きさは問題ではない!わしを大きさで判断するのか!そんな事ではダメだ!」を思い出しましょう!
難しいオペラ・アリア、声が合わない場合は別ですが、声質に合っているのに諦めそうになる場合もありますよね!
そんな時に諦めない様にするのに気合が入ります!
2006/08/16のBlog
[ 11:51 ] [ モーツァルト ]
このオペラはモーツァルトの最晩年の作品で、彼にとってはオペラでは最後のオペラとされているさくひんだそうです。
ウイーン郊外の劇場で公演を行っていた劇団座長であるシカネーダーの依頼で作られた作品とされており、台本も依頼をしたシカネーダー自身が手がけたとされています。
このシカネーダーは役者であると同時に脚本家でもあったそうですね。(^_^)
それで形式はドイツ語で普通の台詞が挿入されたジングシュピールとなっています。

台本・・・ヨハン・マヌエル・シカネーダー
作曲年・・1791年
初演・・・1791年9月 ウィーン、アウフ・デア・ヴィーデン劇場

登場人物

タミーノ(テノール)
ザラストロ(バス)
夜の女王(ソプラノ)
パミーナ(ソプラノ)
パパゲーノ(バリトン)
パパげーナ(ソプラノ)
モノスタトス(テノール)
弁者(バス)
3人の侍女(ソプラノ・ソプラノ・アルト)
3人の童子(ソプラノ・ソプラノ・アルト)


あらすじ
第一幕

古代エジプトで王子タミーノは大蛇に襲われかけて大ピンチ!(^^;;)
そこへ夜の女王に仕える3人の侍女がやって来て助けてくれました。(^o^;)
気を失った王子はイケメンでカッコ良いから侍女達は彼に見惚れています。(*^o^*)
侍女達は女王にこの報告に行きますが、彼女達がいない間に鳥刺しのパパゲーノ登場!
それで王子を救ったのは自分だと気が付いた王子にデタラメを告げます。(-_-")
しかし、侍女達はこのデタラメに気付いてパパゲーノに喝入れをしてお仕置きを食らわせます!
それで彼女達はタミーノに女王の姫君パミーナが悪玉のザラストロに捕まっている事を告げてタミーノは姫君の救助に向かう事を決意!
そんな時に夜の女王が現れて娘を救って欲しいと王子に訴えかけます!
それでパパゲーノも同行する事になり、王子には魔笛を、そしてパパゲーノのお仕置きを解いて彼には不思議な力を持つ鈴を渡します。

一方、ザラストロの城ではパミーナがムーア人番人のモノスタトスになぶりものにされています。(-_-;)
しかしパパゲーノが先に城へやって来てモノスタトスに出くわしてしまいますが、魔法の鈴を使って難を逃れます。(^o^;)
そしてタミーノの方は3人の童子に導かれて森の中の神殿に到着!
それで出て来た弁者に悪のザラストロからパミーナを救出しに来た事を告げます。
これまで悪者とばかり思ってたザラストロですが・・・実は弁者の話によると悪はパミーナの母である夜の女王で、ザラストロは悪ではなく善玉だとの事。(^^;)
それで彼は姫の無事を聞かされます。
パミーナを何とか救い出したパパゲーノはモノスタトスに追われても魔法の鈴で難を逃れますが、ザラストロに出くわしてしまいます。
パミーナはザラストロに母の元に戻して欲しい事を訴えますがザラストロは拒絶。
夜の女王の事をこきおろします。
その時にモノスタトスに捕らえられたタミーノが登場!
タミーノ&パミーナはお互い惹かれ合うんですよねぇ~!(*^_^*)
キレたモノスタトスは王子を告発しようとしますが、ザラストロはモノスタトスを罰するんです。。。
そんな2人の様子を知ったザラストロは2人を引き離してキツイ試練を与えちゃうんです。。。(-_-;)


第二幕

このキツイ試練ってのは王子タミーノに対して「無言の業」って言う何も喋ってはいけない業をさせられてるんです。
それで、この業に成功したらパミーナと結婚させてもらえるって事らしいです。
どうやら、そんな事で彼女を捕らえたみたいですね。(^^;)
それでパパゲーノにも試練を乗り越えたらパパげーナと一緒にさせてもらえるって言われます。
それでこの無言の業をやってると夜の女王の侍女達が無言の業の邪魔って事ではないかもしれないけど・・・ちょっかい出そうとしてくるんですね。。。(^^;)
だけど王子はそれにもめげずに無言でいると雷鳴と共に侍女達は消え、第一関門クリアーーー!(^o^)

眠っていたパミーナに夜の女王がザラストロに復讐させようとしますが、ザラストロは復讐なんかより愛情の方が大事である事をパミーナに教え込みます。

タミーノとパパゲーノは無言の業を続けています。
業の事を知らないパミーナはタミーノが何も言ってくれないので愛情が冷めたと思い込んでショックを受けてしまいます。(-_-;)
それで自殺未遂もしたりして3人の童子に助けられるんですよねぇ~。
それで童子達は彼女をタミーノの所へ連れて行ってくれるんです。
またパパゲーノの方も葡萄酒を弁者からもらって飲んでたら、老婆が迫ってくるんですねぇ~。。。(^^;)
それで彼は老婆に愛を誓うと可愛い女の子パパゲーナに変身~!(^o^)
だけど、この時は「まだ早い!(-_-")」って事で引き離されちゃうんです。(-_-;)

タミーノ&パミーナは共に火と水の試練を受けるのですが、魔笛の力で試練を潜り抜ける事に成功した一方で、パパゲーナと離されてしまったパパゲーノもショックで自殺未遂しようとしたら再び3人の童子登場!
童子達は彼に魔法の鈴を振る様に教えて、それに従ったらパパゲーナが登場!(^o^)

タミーノ&パミーナ、パパゲーノ&パパゲーナは無事に結ばれてハッピー!(^o^)
それでザラストロを憎む夜の女王は再度ザラストロに復讐しようとしたものの失敗し、侍女やモノスタトスも一緒に地獄落ち~!(-_-;;)
それでザラストロはタミーノ&パミーナを祝福してThe Endです!(^o^)


YUKIのコメントコーナー
このオペラは私が鑑賞した始めてのオペラだったんですよねぇ~!(^o^)
ストーリーはおとぎ話風で、案外初心者向きとかって言われたりもしているようですが、このストーリーはハッキリ言って複雑だと思います。
第1幕の捕らえられたお姫様を王子様が救出する・・・って内容はおとぎ話に多い内容ですが、第2幕になると展開がややっこしくなりますからねぇ。。。
かなり長くなってきたので詳しいコメントは別Blogでまたカキコします。(^^;)
2006/04/28のBlog
[ 12:14 ] [ 映像、CD等の鑑賞感想コーナー ]
2004年グラインドボーン音楽祭公演でのライブ映像です。
大まかには「YUKIのオペラ・クラッシック音楽ノート」にカキコしていますが、NHK教育放送でプッチーニの「ジャンニ・スキッキ」と2本立てで放送されたものです。
まだ1回しか観てないのであまり詳しい感想は書けないのですが。(^^;)

ラフマニノフのオペラってあまり聞かなかったですねぇ。
解説にもラフマニノフはピアノ曲等の方のイメージが付き易い様な事も言ってましたから、本当にオペラとしてはどんな感じになるか興味深いものでした。(^^;)

2004年のグラインドボーン音楽祭の公演ではこの「けちな騎士」とプッチーニの3部作の中の一つである「ジャンニ・スキッキ」との2本立てだったそうで、解説でもどちらも金と権力と言う事でこの2作は共通している・・・というか、似通っていると言うか・・・そんな感じの事を言ってましたので、この「けちな騎士」も喜劇かと思っていました。
しかし違うんですよねぇ。
凄くダークな雰囲気が漂っていました。

演出では序曲の後辺りで女性の無言のパントマイムと言うべきか、ダンスと言うべきか、その様な演技も挿入されていたのが印象的です。
このオペラは私にとっては未知のオペラって感じだったので、この女性のパントマイムの演出は初演当時から挿入されていたものか、それとも今回の演出で挿入したものかは不明ですが、見た感じはそれぞれのキャラの金等に対する欲望を現しているのか?・・・とも感じました。

歌手はあまり聞いた事のない歌手ばかりだったので名前が覚えられないのですが、男爵(Bs?)とその息子(T)を歌った歌手が印象的でした。
特に男爵の役の歌手は欲望におぼれた感じの歌唱と歌だけでなく顔の表情までもが素晴らしかった。(^_^)
息子の役のテノールは声質は私の好みではないタイプでしたが、歌唱力は素晴らしかったですねぇ。(^_^)
とにかく凄く力強い歌い方が印象的でした!
2006/02/28のBlog
プッチーニの最後のオペラです。
プッチーニはこのオペラを作曲している時は既に病に伏しており、3幕1場のリュ-の死まで書き上げて亡くなったと言われています。
プッチーニが作曲するまでにブゾーニが作曲しており、それでプッチーニも作曲する気になったようです。(^_^)
このオペラの製作に当って作家と色々あったらしく4年もかかってしまい、その間にプッチーニは病気になってしまったそうです。
プッチーニ亡き後は弟子フランコ・アルファーノが完成させたそうです。

台本・・・レナート・シモーニ、ジュセッペ・アミダ
作曲年・・・1920~1924年
初演・・・1926年4月、ミラノ・スカラ座

登場人物

トゥーランドット(ソプラノ)
カラフ(テノール)
リュ-(ソプラノ)
ティムール(バス)
アルトゥム皇帝(テノール)
ピン(バリトン)
ポン(テノール)
パン(テノール)
役人(バス)


あらすじ
第一幕

中国の北京の姫君トゥーランドットはチョー美人。
あちこちの国々の王子達が彼女の美貌に惚れこんで彼女に求婚してきます。
しかーし!!!
彼女は「ハイ」とは絶対に言いません!(-_-;)
それどころか・・・彼女は求婚者に対して3つの謎々を出して問題が解けない者は斬首刑で殺してしまうメチャクチャ怖いお姫様なんです。(^^;)
そんな時に謎が解けなかったペルシャの王子が処刑が確定!(--;)
群集達は処刑を見ようとひしめき合います。
その中に敗戦で国を追われたダッタンの王ティムールと王子カラフと女奴隷リュ-がいます。
この3人は実は別々に行動と言うか旅をしていてその場で偶然に再開できました。
きっかけはティムールが倒れてリュ-が助けを求め、そこへ偶然に王子カラフが駆けつけたのです。
ティムール&カラフ親子は再開を喜び合っています!(^o^)
そんな時にペルシャの王子が処刑の執行に引き立てられ、トゥーランドットも姿を現します。
カラフは彼女の美しさに一目惚れ!(*^o^*)
彼はこの怖いお姫様トゥーランドットに求愛しようとする!
周りが止めてもカラフは聞こうとしません。
それで3人の大臣ピン・ポン・パンがカラフの挑戦を無謀だと言って止めさせようとしますが、カラフは絶対に引きません!
それで処刑されたペルシャの王子の首を見せ付けたり、周りは無謀だと止めようとしますが、それでもカラフは諦めない!


第二幕

カラフの謎解きの時にアルトゥム皇帝が過酷な現実を伝えて何とかカラフに挑戦を止めさせようとする。
アルトゥム皇帝自身はこれまでにトゥーランドット姫の謎解きの犠牲者が多数あったのでこれ以上の更に犠牲者を出すのが辛かったのでしょう。。。(-_-;)
それとトゥーランドット自身も自分は昔この国でロウリンと言う姫君が攻め込んで来た異国の男に無惨にも殺され、その姫君の怨念を晴らす為に自分が課した謎が解けぬ男は殺していく様な事を告げます。
それでもカラフは命を賭けた謎解きに挑戦!
何とカラフはこの難問を見事クリア出来たのです!
しかしトゥーランドットはそれでもまだ納得がいかず、そんな彼女に対して皇帝は自分が言った事を守る様に促します。
その様子を見たカラフは今度は反対に彼女に対して謎を課します。
その謎は"明朝までに自分の名前が何であるか当てる事"という内容です。

第三幕

今度は王子カラフからトゥーランドット姫へ課した謎解きを解こうと皆は必死です。(^_^;;)
王子の名前が分かるまで誰も寝てはならぬ!・・・って感じの命令が下され、王子はトゥーランドットは自分のものになる自身を確信しています!
(この時カラフによって歌われるアリアが"誰も寝てはならぬ"
しかし彼と一緒にいたと言う事でティムールとリュ-が捕らえられてしまいます。(-_-;)
トゥーランドットは手段を選びません!
当然の事ながら2人を拷問にかけてでも口を割らせようとする!(-_-")
幾ら拷問にかけても2人は必死に耐えながらも絶対に王子の名前を出さない!
しかしリュ-が耐えかねて"氷の様な姫君の心もやがては溶けるでしょう"と言い、側にいた兵士の剣を奪い取って自殺してしまいます。(-_-;)
リュ-は壮絶な苦痛を耐えるのは恋の為である事を最後に話し、彼女の自殺で皆はリュ-に対して同情を抱きトゥーランドットでさえも少し心が揺れ動きかけます。
その後、トゥーランドット姫と王子カラフの2人きりに。。。(^_^)
既に王子は自分の勝利を確証しています。
それで未だに自分の名前を当てられない姫を抱き締めてキス!(*^o^*)
遂にトゥーランドット姫の閉ざされた氷の様な心も溶け、王子は姫にそっと自らの名前を告げます。
そして姫は皆の前で王子の名前を言う時が。。。
姫が答えたのは「彼の名前は"愛"!」
そしてカラフ&トゥーランドットは結ばれて皆の祝福の声でHappyEndとなります!(^o^)

YUKIのコメントコーナー
私はこのオペラはまだ全曲は鑑賞した事がないのですが、大学の頃に学校でワンシーンだけ観たのと、友達がリュ-の死のアリア「氷の様な姫君の心も」を歌っていた事等でこのオペラに入っているアリアはあちこちで聴いているのでストーリーは知っています。(^^;)
ストーリーの筋書きはわりと分かり易いしおとぎ話的な雰囲気もあるのですが、トゥーランドットが自分に求愛してくる男性で自ら課した3つの謎が解けない者は斬首刑にして殺してしまう・・・っていうところは怖いですねぇ。(^_^;)
しかしカラフが命を賭けた挑戦に挑んで勝利する内容は"ヤッター"って感じですよねぇ。
カラフのアリア「誰も寝てはならぬ」は私もこのアリアは大好きです!(^o^)
殺された姫の復讐の為に恐ろしい課題を求婚者に課すトゥーランドットですがカラフは見事にクリア!
それでも拒み続けるトゥーランドット姫。。。
そんな彼女にカラフが謎を課し、勝利に自信がある事を現しているアリアですよねぇ。(^o^)
残酷な事をやっていたトゥーランドットも最後は1人の女性って感じの暖かみを感じます。

一方、自殺してしまったリュ-ですが。。。
彼女は奴隷ではあるものの密かにカラフに恋心を寄せていた。。。
しかし彼女は王子の幸せと命を守る為に命を犠牲にしたって感じに思えますよねぇ。
リュ-は気の毒なキャラクターですが、リュ-の存在って大きい様な気がします。


大まかなあらすじはこちら
2006/01/23のBlog
[ 16:21 ] [ YUKIのオペラ・コラム ]
前回の[「ファウストの題材のオペラ1」]の続きをカキコ。

今度はボイートの「メフィストフェ-レ」についてもう少し突っ込んで行きましょう~!(^o^)

ボイートの「メフィストフェ-レ」ってプロローグ、「ファウスト第一部」、「ファウスト第二部」、エピローグ・・・ってなっているのですが、この中の「ファウスト第一部」がグノーの「ファウスト」と似ているというかマルゲリータ(グノーのオペラでは"マルガレ-テ")とのロマンスが描かれているんですよねぇ。
それでグノーの「ファウスト」の場合は恋愛的な面ではファウスト&マルガレーテとのロマンスのみが描かれているのですが、ボイートのオペラでは「ファウスト第二部」でファウストと別の女性とのロマンスも描かれているんです。
トロイの美女へレナ("エレナ"との解説もあり)とのロマンスですよねぇ。
このヘレナとのロマンスはファウストが彼女の美しさに魅了されて愛を告白、そして彼女もそれに答える・・・っていう設定になっています。

グノーのオペラの場合もこのトロイのヘレナの様な古代美女に魅了される所は第五幕で描かれているのですが、その時はマルガレーテもまだいるんですよねぇ。
しかしボイートのオペラでは「ファウスト第一部」のラストで既にマルガレーテの死が描かれています。

グノーの「ファウスト」ではタイトルロールがファウストなのでファウストが中心になっているって感じですが、ボイートの「メフィストフェ-レ」では悪魔がタイトルロールなので、悪魔メフィストフェ-レがプロローグでファウストを堕落させる事を誓う所から始まっているんですねぇ。
そしてラストでは悪魔が神に敗れた事を認めて去っていく所まで描かれているんです。

ボイートのこのオペラの初演が上手く行かなかった原因は彼は当時イタリア・オペラを批判していたそうですねぇ。
初演がその時期と重なったせいでボイートの事を良く思わなかった聴衆から大ブーイングを浴びせられて失敗してしまったと解説されています。(-_-;)
それプラスオペラが長大過ぎた事もあったそうですが。。。(^^;)
それで縮小された改訂ヴァージョンが上演されてから上手く行ったようです。

グノーの「ファウスト」はファウストをメインにしてファウストとマルガレーテのロマンスだけに絞っている・・・って感じなのですが、ボイートの「メフィストフェ-レ」では「ファウスト」の原作に最も忠実である・・・という評価がなされたオペラだそうです。

ボイートに関しては、もう一つ「ネローネ」というオペラもあったようですが、こちらは完成してないようです。
未完・・・って聞くと・・・その後どうなったんだろう?・・・って気にならなくも無いです。(^_^;;)
2006/01/05のBlog
[ 10:51 ] [ YUKIのオペラ・コラム ]
ちょこっとこちらのページでも触れている事ですが、オペラって案外同じ原作のものを複数の作曲家が取り上げている事が結構ありますよねぇ~!(^^)
その中で今回はドイツの文豪ゲーテの詩劇「ファウスト」に関してちょこっと触れてみます。(^^;)

「ファウスト」って確かゲーテのオリジナルのタイトルも「ファウスト」だそうです。
元々はわりと長い(?)Storyの様ですねぇ。

オペラでは[グノー作曲「ファウスト」]ともう一つボイート作曲のオペラで「メフィストフェ-レ」って作品もあるんです。
あとはベルリオーズも「ファウストのごう罰」とかっていうものを作曲しているのも知っています。
中でも一番有名なのはグノーの「ファウスト」かな・・・?!
けどボイートの「メフィストフェ-レ」も当初は失敗に終わったそうですが、今では結構上演されています。

それと少し余談ですが、ボイートってオペラの作曲では当初はあまり受けなかったようですが、台本作家としても有名なんですよねぇ。
ヴェルディの「オテロ」「ファルスタッフ」、それとポンキエルリの「ジョコンダ」もそうだもん!(^^)

まぁ、話をちょこっと戻しましょう!(^^;)
ボイートの「メフィストフェ-レ」ではタイトルロールは「ファウスト」に出てくる悪魔なんです。
まぁ言えば主人公は悪魔!・・・って感じですよねぇ。
だけどグノーの「ファウスト」もStory見てみるとタイトルロールはファウストなんだけど、悪魔の存在感が圧倒的の様な気がするんですよぉ~(^^;)
本当にマジでそんな気がする。。。(^^;)
まぁファウストの存在感もタップリだけど、悪魔に操られているって感じするもんねぇ。(^^;)


続きはまた別の時にカキコ!(^_^)
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