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水路をゆく
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2007/05/16のBlog
[ 20:07 ] [ 水郷で遊ぶ ]
(『ふたたび水郷へ!…2』のつづき)
前回同様、十二橋の水路に入ると、サッパは船外機を止めてチルトアップし、船頭さんの竿さばきで、ゆっくりと進みます。

写真にも写っている、昔ながらの、もっとも素朴な形の橋は、「おもいで橋」と名づけられていました。これもピッタリの名前ですね。
ここは、「魅惑の水郷…4」でも紹介した、舟入というか、短い水路です。

昨年私は、「もしかしたら、かつてのエンマ(水路)を埋めた、その痕跡かも知れませんね」と書いていましたが、今回、船頭さんの説明でも、「ここも昔はエンマで、ずうっと向こうまであったんだよ」とのこと。一年がかりで、答え合わせ(笑)ができました。
水路に面した玄関の石垣の角には、やはり石造りの桶のようなものが、チョコンと乗っていました。

「昔は、この川の水を、煮炊きやら飲料水に使っていてね。この水桶に砂なんかを入れて、水を漉していたんだよ」と、船頭さん。
なるほど、下に水の出る穴が開いていますね。
十二橋の区間も終わりに近づき、「魅惑の水郷…3」でも紹介した、舟から買い物のできる、というだけで興奮モノ(笑)の、団子屋さんが見えてきました。

今回も寄ってもらって、名物草団子を味わおうか、と待ち構えていたところ、なんと船頭さんは一言も発せず、スーッと通過してしまいました…。
店の人も、顔を出さなかったところを見ると、「与田浦から来た舟だけ応対する」といった、何か暗黙の了解があるのかもしれないな、と想像しましたが、本当のところはどうなのでしょう。
お客さんの取り合いにならないよう、工夫をしているようにも見えました。
十二橋を抜けて、風景の開けた水路に出ました。「魅惑の水郷…2」でも触れた、廃舟を利用したあやめの花壇が、水辺に並べられているところです。

船首に出て立ち上がると、水をたたえた、見渡す限りの美田が広がっていました。水面と地表の近さが、こんなにもすばらしい風景を作り出す、水郷の魅力の一つが、ここにあります。
撮影地点のMapion地図


(19年4月30日撮影)

(『ふたたび水郷へ!…4』につづく)
2007/05/13のBlog
[ 21:14 ] [ 水門・閘門 ]
(『ふたたび水郷へ!…1』のつづき)
加藤洲閘門に入りました。
船頭さんによると、あやめのシーズンには、この閘室に、7~8隻のサッパがギッシリ詰まり、また閘門の前後にも、通過を待つサッパが列を成すので、30分以上待つことも、珍しくないとのこと。

「あんまり待たせて怪しからんって、歩いて帰っちゃうお客さんもいたっけねえ。ここは仕組みがこうだから、通るのはちょっと時間かかるよって、説明してもわかってもらえなくてねえ…。」と、船頭さん。
待たされて、イラつくのはわかりますが…。閘門通過は、よそではめったに経験できない、この地ならではのイベントだと思うのですけれど、中には楽しくない方も、おられるようですね。
イヤ、こんなことで喜んでいるのは、私だけですか…(笑)。
閘室の脇に、立っていた看板を見上げると、前回は「水郷佐原」と抜き文字で書かれていた(『魅惑の水郷…4』参照)ものが、ご覧のとおり「加藤洲十二橋 香取市」と、ペンキ書きされたものに、立て替えられていました。

いわゆる「平成の大合併」により、佐原市が、香取市の一部になったことからでしょう。
前方から、ウィーンというモーター音がしたのでふと見ると、排水口のスライドゲートが、ゆっくりと上がっている最中。前回は、ここまで冷静に観察する余裕がなかったため、ちょっと新鮮でした。

戸当りの天地寸法からすると、まだ全開ではないようですが、水位差の少ない、小さな閘門を排水するのは、これで十分らしく、この直後に、通船用ゲートが上がり始めました。
扉体がすっかり上がり、向こうが見え出すと…おや、橋の中央に、銘板…というほどの、大げさなものではありませんが、名前を書いた板が貼られています。

「よしきり橋」ですか、かわいらしい名前ですね。
これも前回はありませんでした、いつから始めたのでしょう。
こちらは「十六夜橋」、なかなか風情のあるネーミングです。
船頭さんの話では、今年2月から、十二橋のすべてに名前がつけられたとのこと。

ああ、この角度から見る加藤洲閘門、やっぱり最高だわ…(笑)。
写真をよく見ると、「十六夜橋」に、補修の痕いちじるしいのが、ちょっと気になりますが。
撮影地点のMapion地図


(19年4月30日撮影)

【5月17日追記】加藤洲閘門の、製造元のサイトがありました。「鉄構事業の実績」(株式会社 名村造船所)。用語解説も簡潔で読みやすいので、ぜひご一読ください。

(『ふたたび水郷へ!…3』につづく)
2007/05/12のBlog
[ 22:51 ] [ 水郷で遊ぶ ]
初夏のような好天に恵まれた、黄金週間2日目は、2度目の水郷訪問を果たしてきました。4月は公私ともに多忙で、疲れているはずの身体にムチ打って、休みになったとたん、二日連続で水路漬けとは、因果というか、我ながらガツガツしています(笑)。

今年1月の佐原訪問(『佐原と小野川…1』以下参照)を含めると、下利根周辺は3度目になります。まあ、自分の中では、一種理想郷のようなところでありますから、訪れるたびに新たな発見があり、楽しさもいや増すように思えるのです。

昨年は、十六島の与田浦から舟に乗りましたので(『魅惑の水郷…1』以下参照)、今回は、前川が常陸利根川に注ぐ地点にある、潮来遊覧船組合の桟橋から、出発することにしました。
河畔のホテル街にはさまれた、言わば潮来観光の中心地で、専用駐車場もすぐ近くにあり、飲食店や土産物店も多く、舟を下りてからの散策にも、便の良いところです。
撮影地点のMapion地図
桟橋の近くにあった、「地方港湾 潮来港」の看板。

ここは全国でも数少ない、地方港湾指定を受けた、現役の河港なのです!
川船のための港が、今なおこうして存在している、というだけで、私にとっては感動もの…。
さすが水郷! さすが潮来!
今回乗ったサッパは、前回と異なり、ご覧のようなキャンバスオーニングがついた、半密閉型です。

受付で申し込むと、まず常駐のカメラマン氏が、船頭さんとの記念写真を撮ってくれます。編み笠を渡されて、あやめが描かれた板の前でニッコリ(笑)。出来上がった写真は、帰港時に、きれいな台紙に入れて渡してくれました。

なんだか面映いような、観光地らしいジャブ(?)のあと、船頭さんにうながされて、常陸利根川に浮ぶサッパに乗船。
今回のコース、まだ行ったことのない、前川めぐりだけでも良かったのですが、ちょっと欲張って、昨年と逆コースの十六島一周のあと、前川を往復してもらうというコースにしました。

常陸利根川を渡る途中で、同形式のサッパをよくよく見ていると、なるほどと思わせる部分がありました。
原型である農舟のサッパは、タテイタという、戸立造りの平らな船首尾を、跳ね上げたような形ですが、遊覧仕様のこれは、船外機と操船者の重量が後ろにかかるため、船尾水線付近に、箱型の船尾材を張り出して、浮力を補っているのが(まあ、ようやくですが)わかったのです。

直線的なタテイタが際立たせる、全体の流れるような輪郭…。サッパは、和船では多く見られる、ミヨシ(船首材)のない分、外観は素朴になりますが、ラインがスッキリして、むしろ好ましい感じがします。

内舷の開口に取り付ける、船外機の装着方法も、妙に気に入っていることもあり、コレに自分好みのセイジ(居住設備)をつけて、利根川・江戸川をロングランしたら、さぞ面白いだろう…などと、よく妄想してしまうのです。
常陸利根川を横断し、加藤洲閘門に到着。十二橋、新左衛門川に入ります。
昨年は、住宅密集地にある小型閘門という、マニアック(笑)な存在に大騒ぎした私ですが、今年は2回目なので、つとめて冷静を装うだけの余裕(?)はありました。

気持ちにゆとりがあるせいか、はたまた日ごろの行いの良さからか、水路周辺のさまざまな変化を目にし、また船頭さんからは、多くの興味深いお話を伺うことができて、前回以上に、濃厚かつ充実した船行になりました。
次回より順次、ご紹介したいと思います。
撮影地点のMapion地図


(19年4月30日撮影)

(『ふたたび水郷へ!…2』につづく)
2007/05/11のBlog
(『芝浦の新しい橋』のつづき)
この日は午後になると、だいぶ風が強まってきました。芝浦から東京港に出たら、木っ端ブネにとっては少々厳しい波で、向かい風を突いて港を横切ります。

ふと、隅田川の方を見ると、大小の消防艇から、消防ジェットスキー?までがぞろぞろと、こちらに向かってくるのを発見。臨港消防署の所属艇が、全艇出動したような、ただならぬ雰囲気です。
カメラを向けたものの、何しろ、波と風にあおられながらの撮影ですので、なんとか写っていたのは、この1枚のみ。よく見えませんね…(泣)。
晴海の公園前には、臨港消防署のフラッグシップたる、消防艇「みやこどり」が漂泊中でした。(『3月4日のフネブネ』参照)

おりしも、天気のよい休日の午後、港内は水上バスから、レストラン・クルーズ船に、プレジャーボートも何隻かいて、その輻輳ぶりは結構なもの。
その間を縫うようにして、「みやこどり」の前や後ろを、消防艇船隊が、白波を立てて通り過ぎてゆきます。う~ん、何が行われるのでしょう?
晴海の客船埠頭前でも、やはり二隻の消防艇が漂泊していました。
埠頭の側面をよく見ると、何やら目標というか、標的のようなものが、取り付けられているのも見えたことから、放水の展示訓練の練習かな、という見当はついたのですが。

帰宅してから、東京消防庁のHPを見てみて、納得しました。「平成19年水の消防ページェント」の、予行演習だったのですね。5月20日(日)に行われ、消防艇の分列行進や、一斉放水も見せてくれるとのことです。

ちなみに、この後行われた演習の模様は、がーちゃんさんのブログ「がーちゃんフォトアルバム」の「海へポタ その9 レインボーブリッジから見た船」に、写真がありますので、ぜひご覧ください。
がーちゃんさんたちと、橋の上と下で、ニアミス(でもなんでもないですか?)していたようですね!
撮影地点のMapion地図

(19年4月29日撮影)

4月29日の項の参考文献
大田区海苔物語 大田区郷土博物館
東京の橋 (伊東 孝 著) 鹿島出版会
月刊「ボート倶楽部」2007年6月号 舵社

(この項おわり)
2007/05/10のBlog
[ 22:54 ] [ 水辺の気になるモノ ]
(『勝島運河…3』のつづき)
京浜運河側から見た、東品川橋です。
目黒川の橋づくし…9」で、撮影に失敗したため、リベンジしたのはいいのですが、今度は逆光だったという、笑うに笑えない結果になってしまいました(泣)。

しかも、「目黒川水門」では、この水路が、「天王洲南運河」だと、自分で書いているにもかかわらず、「橋づくし」では、「東品川橋が目黒川の第一橋」と、間違っているていたらく…。情けない限りです。お詫びして訂正いたします(涙)。
撮影地点のMapion地図
…気を取り直して、「4月15日の桟橋」でもご紹介した、芝浦アイランドの桟橋から発着する、スマートな水上コミューター「アーバンランチⅠ」の姿を。

橋梁通過を考えた、高さを押さえたラインにもかかわらず、鈍重な感じがしないのは、カタマラン(双胴船型)のおかげでしょうか。19総t、全長15.5m、最高速力20kt。芝浦~お台場間の航路を、9時台~17時台の間、ほぼ1時間ごとに1往復の便が、設定されているとのこと。

今まで定期航路のなかったルートであり、東京港に出るまで、水門や低い橋をくぐるというイベント(笑)もあるので、その手がお好きな方には、なかなか楽しい船旅になるでしょう。船型が大きくない分、水面や橋がぐっと身近に感じられるでしょうから、従来の水上バス遊覧とは違った、臨場感も味わえることと思います。
現在は、同型船2隻によって運航されていますが、近く3隻目も就航するとのことです。

ちなみに、月刊「ボート倶楽部」の記事によると、オフィシャルサイトは、http://www.urbanlaunchi.net/ らしいのですが、なぜか表示されませんでした。製作中なのでしょうか…。
(参考:月刊『ボート倶楽部』2007年6月号『今月のヒト・モノ・フネ』)
芝浦の運河めぐり…9」のときは、まだ橋台の工事中だった橋が、ほぼ完成した姿を見ることができました。鋼桁橋ですが、中高に作られた曲線に柔らかさが感じられ、塗色も落ち着いて、なかなか魅力的な橋ですね。

私は知らなかったのですが、ここにはついこの間まで、船路橋という橋が架かっており、しかもその橋は、都電の線路が残された街の遺跡として、その筋には有名な橋だったようなのです。
かつて芝浦にあった、都電の修繕工場と船路橋については、「都電 船路橋 芝浦工場」(09 Photo-Rail)が詳しく、貴重な写真も掲載されていますので、ご一読をおすすめします。

う~ん、そうと知っていれば、一度見ておきたかったなあ…。この新しい橋も、旧橋の名前をを襲名して、船路橋、と呼ばれるのでしょうか。
撮影地点のMapion地図
新船路橋(?)の橋台に、近寄ってみました。
レンガ模様の柱に、円筒状の橋灯を乗せた、華奢な親柱が素敵です。橋台近くの法面に、土嚢が階段状に積まれているのは、盛り土を締めて、落ち着かせるためでしょう。

ん? もしかしてこの橋、茂森橋(『最低橋に挑戦!…4』参照)や、一ツ橋(『日本橋川…8』参照)と同じ、「鋼桁橋のラーメン橋台橋」なのでしょうか? だとしたら、震災復興橋以来、約80年ぶりの復活、ということになりますね。

いずれにせよ、最近新設された橋の中では、非常によくまとまったデザインのように思えました。完成したら、ぜひ、この足で渡ってみたいです。


(19年4月29日撮影)

(『消防艇出動?』につづく)
2007/05/09のBlog
[ 21:19 ] [ 航行河川・運河 ]
(『勝島運河…2』のつづき)
運河の最奥部、水はますます青みを増し、エメラルドグリーンと言ってもいいほど。
西岸の、少し張り出したような部分には、小さなポンツン桟橋があります。今年2月に設けられた、「運河の駅」なる施設だそうです。せっかくの、お天気の日曜日にもかかわらず、桟橋はひっそりとしていました。
(参考:『勝島運河 運河の駅浮桟橋開所品川区HP
西からそそぐ、立会川の河口をのぞき込んだところ。

残念ながら工事中で、左手は、水面に張り出した足場で箱状に囲われ、河口はブイで閉鎖されており、これ以上進むことはできませんでした。
撮影地点のMapion地図
最奥部の東岸です。

ご覧のとおり、階段状のアプローチがある、こぎれいな親水施設になっています。階段に座って、水面を眺めながら憩う人々の姿もあり、くつろいだ雰囲気ですね。
思わず艇をもやって、一息ついてしまいそうです。イヤ、そんなことをしては、いけないのでしょうが…(笑)。
最奥部から北、鮫洲駅方を眺めたところ。

特になにか見所がある、といわけではないのですが、適度に開けた風景と、周囲の落ち着いた感じが気に入って、時々休憩に立ち寄りたくなる水面です。
邪魔にならないように投錨して、のんびりお昼寝なんていいかも。心身ともに、リラックスさせる魅力がある運河…なんて感想は、大げさでしょうか。


(19年4月29日撮影)

(『芝浦の新しい橋』につづく)
2007/05/07のBlog
[ 20:49 ] [ 航行河川・運河 ]
(『勝島運河…1』のつづき)
鮫洲橋をくぐった直後の眺めです。正面には屋形船がもやう、船溜りがあります。

私が初めてここを訪ねたときは、写真奥右側にも、北に向かう短い水路があったのですが、いまや埋め立てられて、跡形もありません。
水路は左方、ほぼ直角に曲がり、約700m南方で終わっています。

周囲はほとんどが、法面のある親水護岸で、建物によりうまく風も防がれているため、波もないおだやかな入り江といった風情です。
運河の終端まで、行ってみましょう。
撮影地点のMapion地図
東側の護岸には、春の花が咲いている一角がありました。
地元の方が、丹精されたものでしょうか。

背後の倉庫敷地内にある緑も、海岸の疎林の雰囲気で、いい感じです。
少し奥に入った、西側の岸にも、通船や曳船が船べりを接する、桟橋がありました。

整備された美しい水辺でも、船影の絶えた運河は、やはり生気が乏しいように感じます。ささやかであっても、船溜りがあることが、なんだか、運河が運河たる条件の一つのように思えるのですが、いかがでしょうか…。
船溜りの隣には、インクライン式の船台もありました。造船所でもあるのかな?

立会川から流れてくる、真水のせいでしょうか、奥に入るにつれて、水の色は次第に青みを増して、何か神秘的な光景です。
撮影地点のMapion地図



(19年4月29日撮影)

(『勝島運河…3』につづく)
2007/05/06のBlog
[ 14:40 ] [ 航行河川・運河 ]
(『多摩川点描』のつづき)
大師橋の前後をうろうろし、水門を撮ったり、フネブネを眺めたりして過ごしたあとは、再び海老取川へ。

海老取川から多摩川へ…2」のときには、工事中だった弁天橋、仮の橋脚も取り払われ、現在はご覧のとおりです。
撮影地点のMapion地図
海老取川をゆっくり進んでいると、むっ、空港側に何やら人だかりが…。

おまわりさんの姿も見えます。事故かしら? お気をつけて。
京浜運河を走って、鮫洲付近を通過中、ここの勝島運河が未紹介であることに気づき、入ってみることにしました。

かつては、昭和島まで貫通していた勝島運河も、数度の埋め立てによって分断されてしまいました。現在のもっとも大きな残存部分が、名前のもとになったここ、勝島の北半分を取り巻く区間です。
撮影地点のMapion地図
首都高羽田線の橋をくぐり、右手に見えるのは、ドライバー諸兄にはおなじみ、鮫洲の自動車免許試験場。私もここで、試験を受けました。

免許の更新時(違反が一回あったので、講習を受けなければなりませんでした!)も、江東試験場に行けばよいものを、運河見たさに、鮫洲に来てしまう運河バカ(笑)ぶり…。
海岸通を渡す鋼桁橋、鮫洲橋。
周囲は開けており、岸の法面には花が咲き、水面も静か。本当にノンビリした気分になるんですよ、この辺は…。

免許の更新の帰りは、当然のように水辺をお散歩。この橋を渡って、向こう岸をうろついたり、また戻ってきて水の中をのぞき込んだりと、ほとんど不審人物だったことを思い出しました(恥)。
撮影地点のMapion地図

(19年4月29日撮影)

(『勝島運河…2』につづく)