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水路をゆく
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2008/07/07のBlog
[ 22:06 ] [ 航行河川・運河 ]
(『改めて、旧江戸川…2』のつづき)
新中川との合流点から間もなく、新大橋通りを渡す今井橋をくぐります。橋の向こうにはマリーナがあり、多数の繋留艇が見えますね。

旧江戸川は、橋が非常に少ないのが特徴の一つで、今井橋を過ぎると、あとは最終橋である、江戸川水閘門の管理橋まで、水面上を遮るものはありません。
今井橋のすぐ上流、市川市側にある樋門から、水が勢いよく流れ出しており、川面に白い泡立ちをつくっていました。

う~ん、妙に泡立ちがいい(笑)ですが、何の排水だろう…。
撮影地点のMapion地図
流路に桟橋を広げるマリーナ、ジー・マリン(HP)の横を、微速で通り過ぎようとすると…。

上流からやって来た、PWCの艇隊が高速航過。
両岸に船溜が断続する河道は、ゆるやかに北へカーブし、穏やかな水面が、江戸川清掃工場のひょろ長い煙突を映す…、旧江戸川の中で、私が最も好きなのが、このあたりの風景です。

かつて、江戸川の上流を目指したころは、猛暑が続いたせいか、この景色を見ると、じりじりと焼かれるような感覚がよみがえってきます。
岡山に行きたくなりました!」でも、すでに写真をご覧に入れましたが、あまり知られていないようなので、違うカットで改めて。欠真間3号水門なる、事務的な名前に惹かれるものが…。

大好きな赤い扉体の水門ですが、前面の防護壁に隠されて、扉の一部しか見えないのが残念です。




(20年6月15日撮影)

(『改めて、旧江戸川…4』につづく)

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2008/07/06のBlog
[ 21:53 ] [ 航行河川・運河 ]
(『改めて、旧江戸川…1』のつづき)
船影を楽しみつつ、妙見島と浦安の間に架かる、葛西橋通りの浦安橋をくぐろうとすると、お祭りらしいお囃子の音や、人声が聞こえてきました。

東岸に目をやると…。
撮影地点のMapion地図
堤防の向こうで、詳しい様子はうかがい知れませんが、ハッピや鉢巻きで着飾った人々の姿が見え、お巡りさんも何人か立っています。これから、お神輿でも通るのでしょうか。

後で、このあたりの知人に聞いたところでは、今年は4年に一度開かれる、浦安三社祭の年で、100基を超える神輿が出るなど、それは賑やかなものだとか。
(三社祭については、『豊受若衆.com』に、祭の由来など、興味深い記事が掲載されており、ご一読をお勧めします。)
お祭りに沸き立つ浦安を後に…。写真は、上流側から見た妙見島です。

妙見島は、その面積のほとんどが工場で占められています。同じ、河口部に形成された中洲、隅田川の佃・石川島が、かつては造船を中心とする「工業の島」だったことと、よく似ていますね。
ここでちょっと、お仕事ブネに吸い寄せられます…。
新中川合流点近くの東岸、市川市広尾にある、三共油化工業(HP)の桟橋にもやうタンカーたち。

下流側の「新川丸」は、船籍港が伊東市とありました。
7径間という、東京では珍しい多葉(?)水門である、今井水門。おとなしめの外観ながら、7枚の扉体が並ぶ存在感は、都内随一でしょう。

3度目の登場ですが、今回は手前に、新しい橋脚が見えるのが違います。現在改架中の、瑞穂大橋の橋脚です。
撮影地点のMapion地図




(20年6月15日撮影)

(『改めて、旧江戸川…3』につづく)

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2008/07/04のBlog
[ 21:15 ] [ 水運趣味の本など ]
久しぶりに、なじみの古書店を訪ねたら、ちょっと気になるものが見つかりました。

古びた台紙に2枚づつ、これまた古そうなモノクロ写真のプリントが貼ってあるものが、何枚かバラで出ていました。手に取って写真を検分してみると、隅田川の橋を撮ったものが多いのです。

昔の川景色となれば、捨て置けません。さらによく見ると、2枚組みの一枚は、木橋が写っており、ピントや再現性を見ても、幕末か明治に撮られた雰囲気。もう一枚は、昭和に入ってからのものらしく、現代でもおなじみの、隅田川の鋼橋たちの姿が写され、画像も前者より鮮明です。
どうやら、今で言う定点撮影だな、と見当がつきました。昭和初期と、明治の昔を比べるための、2枚組み写真だったのです。

貴重な写真でもあるので、何枚か買っていこうかなあ、と、本格的に物色を始めると…両国橋を写した組写真に、衝撃的なモノが写っていました!
ナント、外輪蒸気船です!!

主題が背後の橋―洋式木造橋時代の、両国橋―なので、全体像が写っていないのが惜しいのですが、2隻の船がフレームに収まっており、特に左の船は、スプラッシャー(外輪カバー)に大書きされた、「永島丸」という船名が、はっきり読み取れます!

帰宅してから、さっそく、関東の川蒸気の百科全書である、「図説・川の上の近代」(『川蒸気本の決定版』参照)を開くと…。

永島丸は、通運丸に遅れること約3年の明治13年7月に、池上久蔵を出願者として、上川航路(東京~江戸川・利根川上流および渡良瀬川)に就航。航路の重なる通運丸とは激しい競争になり、船員同士の喧嘩まで起こるほどでしたが、早くも明治16年3月、過当競争に敗れ、3年に満たないわずかな期間で、廃業に追い込まれたそうです。

ちなみに、永島丸船隊は、第一~第五の5隻がありましたが、全て内国通運に買収され、それぞれ第十七号、第十八号、第三号、第十九号、第七号の通運丸となったとのこと。マル通のフラグを掲げて、中には、大正末まで生きながらえた船もあったようです。

川蒸気の写真は、関東に覇を唱えた、通運丸フリートでさえ少ないのに…。最初に出会ったナマ(?)の川蒸気写真が、わずか3年しか存在しなかった、永島丸のそれだったとは!
ともあれ、あこがれの外輪船との思わぬ出会いに、久しぶりに小躍りしたくなるほど、嬉しくなりました。
ついでと言っては何ですが、組写真の片割れ、昭和初期編もご覧に入れましょう。

背景は、平成の今でも現役の両国橋。こちらも手前に船が写っています。当時で言う、一銭蒸気…内燃機関の小型曳船が、客用艀を曳航する方式で、現在の水上バスの大先輩に当たります。
写真は鮮明で、曳船のディテールがよく捉えられており、上屋の設けられたポンツン式の船着場とともに、河川舟運史の記録としても、貴重な写真と思います。


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2008/07/03のBlog
[ 21:41 ] [ 航行河川・運河 ]
(『これは困った!』のつづき)
三枚洲の水路を抜けて、江戸川河口に着きました。

旧江戸川については、このブログの初期に掲載した、平成5年夏に初訪問したお話(『早朝の江戸川河口』ほか参照)以来、何度か触れていますが、通しで紹介したことは、ありませんでした。

一部「旧江戸川下流部…1」以下のシリーズと、重複する部分はありますが、思い入れの深い川だということもあり、改めてご覧に入れたいと思います。

西岸の浅瀬を避けて、遡上を始めようとすると…京葉線の鉄橋手前、台船がもやっているのが見えました。「江戸川最下流部…2」ほかでも見たように、最近は、橋脚周りの工事に出会うことが少なくありません。
近づいてみると、クレーン船に、詰所を乗せた台船が一隻。東岸から数えて二本目の橋脚に、寄り添うようにして碇泊しています。ちなみに澪筋は、二本目と三本目の橋脚の間です。

橋脚の補修工事でしょうか、それとも、航路の浚渫だと、ありがたいのですけれど…。
西岸近くはしばらく浅いので、東岸に沿って進みます。写真は、旧江戸川に入って、最初に見えてくる高圧送電線。

停電お見舞い」でも触れましたが、クレーン船のブームで切断され、東京の各所で大停電を引き起こした、一昨年の事故の現場でもあります。
浦安まで遡上してきました。
こちらは2回目の紹介になりますが、境川西水門を真正面から。閘門でもないのに、扉が二重に備えられているという、変り種の水門です。

「青べか物語」の舞台となった境川、ぜひ走ってみたいと思っているのですが、ご存知のとおり、残念ながら水門は常時閉…。
東西線の鉄橋の上流は、妙見島のある船溜地帯。両岸に、釣り船と屋形船が船縁を接してもやう間を、徐行しつつ通過します。

おりしも、数隻のモーターボートと、屋形船が一列になって下ってゆきました。
初めて訪ねたときから変わらない、船影賑やかな浦安の川面を楽しみつつ、さらに遡上…。
撮影地点のMapion地図


(20年6月15日撮影)

(『改めて、旧江戸川…2』につづく)

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2008/07/02のBlog
[ 22:22 ] [ 航行河川・運河 ]
(『荒川湾岸橋づくし』のつづき)
葛西臨海公園のある、三枚洲の水路に入りました。(以前の様子は、『三枚洲の水路』参照)

この日は、青空に白雲がぽつりぽつりと浮かぶ晴天で、風が少しありましたが、湿気の少ない肌触りのよい風は心地よく、快適な航行を楽しむことができました。
自然石を積んだ護岸の向こう、西なぎさでは、いくつかの洋凧がくるくると、まるで空中戦をしているような、見事な舞いっぷりを見せていました。

その道の愛好家が集まって、凧の競技会でもしているのでしょうか。
臨海公園の、水上バス乗り場です。

この角度から改めて見てみて、気づかされたのですが…。ポンツン桟橋に渡る可動橋を吊ったコレ、二本の支柱と巻上機室の造作が…水門ぽくありませんか?
葛西なぎさ橋に近づいてみると、欄干に何やら横断幕が。
ここはプレジャーボート・水上バイク進入禁止」そ、そんな!
「碇泊禁止」というのなら、わからなくもありませんが、「入ってはいけない」とは、おだやかではありませんね。

この水路が通航禁止ということになると、荒川と旧江戸川の両河口の間は、沖合いはるかにに広がる、三枚洲を迂回するしかなくなります。

地図上で見た限りでは、三枚洲沖を通るルートは、およそ7km。水路を直行すれば、2kmに満たない距離を遠回りするのは、ツライものがあります。しかも荒天時は、沖合い迂回は難しいのですから、小型艇にとっては、行動範囲が制限されてしまうようなものです。

ここまでしたのは、もちろん、相当な理由あってのことと思います。しかし、江戸以来の運河であった、新川(Mapion『地図ガキ』で作成、青いラインの部分)が、通航できなくなって久しい今、荒川~旧江戸川の下流部を結ぶ航路は、ここをおいて無いことを、ご理解いただきたいと思います。
公園側も事情がおありでしょうが、早期に通航禁止が解除となることを、願わずにはいられません…。
撮影地点のMapion地図
…まあ、今回は、ここまで進んでしまっては、まっすぐ水路を抜けたほうがご指示にもかなうであろうと、徐航しつつ通ってしまいました(ゴメンナサイ)。

スピーカーで「退去しなさい!」と命じられるわけでもなく、警戒船が出張っていて、針路を塞がれることもなかったので、絶対ダメ、という空気ではないと判断しましたが、一応、お詫びしておきますです…。

東なぎさ付近では、対向艇とも行き合いました。こちらの艇長も、あの横断幕を見て、私同様、愕然とされたのでしょうか…。

(20年6月15日撮影)

(『改めて、旧江戸川…1』につづく)

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2008/07/01のBlog
[ 22:21 ] [ 水辺の気になるモノ ]
(『新左近川…2』のつづき)
お馴染みさんだからか…」でもお話ししたように、今まであまりカメラを向けることがなかった、顔馴染みの橋・荒川湾岸橋(以前の記事では『湾岸荒川橋』と書いていましたが、間違いでした。お詫びして訂正します…)を中心とした橋梁群に、反省の意をこめて、今回から、アツい目線を注いでみることにしました。ハイ。

まずは、砂町運河出口付近からの姿を…。
上流側に少し離れて、河道中央から遠望。ここからだと、中央径間のみ、桁下を高くしてあるのがわかりますね。もちろん、通船のためです。

砂町運河~砂町北運河に入る本船は、この下を通ります。運河の各マリーナに出入するヨットも、この桁下高の恩恵を受けています。
上流側中央付近から、西側を見たところ。「お馴染みさんだからか…」の3段目で触れた、「ものすごくひしゃげた」保護工がこれです。
モーターボートがブチ当たったくらいでは、こうはならないでしょう。好事家の皆さん、ゼヒ観光名所に(笑)。

橋に話を戻すと…、湾岸側道(国道357号線)の箱桁橋、この角度から見上げると、腹部の曲面が際立って、なかなか魅力的ですね。
ハイライトである、荒川湾岸橋のトラス部分を、やはり上流側から。並行する各橋の橋脚の間にも、保護工が残されており、橋梁群の中で、湾岸橋が最初に架設されたことがわかります。

先日検索したら、この橋の架設工事中の写真IHI 橋梁『主な施工実績・荒川湾岸橋』より)を発見。巨大なフローティングクレーンで、エイヤッと架け渡す、「質量過剰」てんこ盛りなシーンが掲載されており、もう目眩がしそうですわ!
橋梁群をくぐり、下流側に出ました。

京葉線・荒川放水路橋梁(これも以前は『荒川橋梁』と書いていました。お詫びして訂正します)を正面にすると、中央径間のランガーが、ほど好い変化を与えており、長大橋にありがちな、メリハリのなさが解消されています。架橋当時の姿は、上と同じくIHIの「荒川放水路橋梁」で見ることができます。こちらも素晴らしい写真ですね。

海上で遠くから眺めても、識別がしやすいなど、実用面から見ても「河川の門」にふさわしいデザインだと、改めて感じました。皆さんはいかがでしょうか。
撮影地点のMapion地図


(20年6月15日撮影)

(『これは困った!』につづく)

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2008/06/30のBlog
「水路をゆく」に、ようこそいらっしゃいました!
土木建造物や船の大好きな管理人が、水運全盛期への愛惜を胸に、全長21ft(約6m)の小さなモーターボートに乗って、東京周辺の川や運河をうろついたり、素敵な川景色や、舟運時代の面影を求めて、水辺や博物館を訪ねるブログです。

少しづつですが、東京とその近郊にある可航水路の、全線ご紹介を目指しています。

リンク、ブックマークを歓迎いたします。こちらから新規にリンクさせていただいたサイトは、本欄で、そのつどご紹介させていただきます。リンク集はこちらです。
ボートオーナーの方へ…当ブログに掲載された水路を航行され、事故を起こされても、管理人は責任を負いかねますので、航行にあたっては、各艇長の責任で安全航行をお願いいたします。
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【6月20日更新】タイトルバック画像を更新しました。水郷十六島、仲江間の水路風景です。20年5月6日撮影。
【6月20日更新】水郷の記事が増えてきたので、ジャンルに「水郷で遊ぶ」を新設、その他のジャンルもタイトルを変えるなど、少し整理しました。
【6月15日更新】タイトルバック画像を更新しました。茨城県鉾田市、鉾田川水門です。20年5月6日撮影。
【6月8日】FC2ブログ「水路をゆく・第二運河」を更新、「芝浦北運河」をアップしました。
【6月8日】本日、アクセス数180,000件を達成いたしました。お越しくださった皆様に、厚く御礼申し上げます。ありがとうございました!
【6月8日更新】タイトルバック画像を更新しました。茨城県ひたちなか市、那珂川河口です。20年5月6日撮影。
【6月1日】FC2ブログ「水路をゆく・第二運河」を更新、「芝浦運河」をアップしました。
【5月31日】FC2ブログ「水路をゆく・第二運河」を更新、「東雲北運河」をアップしました。
【5月30日】FC2ブログ「水路をゆく・第二運河」を更新、「東雲運河」をアップしました。
【5月29日更新】タイトルバック画像を更新しました。江東区、若洲15号地埠頭で見た、日通の船「ひまわり2」です。20年5月4日撮影。
【5月23日更新】タイトルバック画像を更新しました。羽村市、玉川上水取水口のある、羽村堰です。20年4月29日撮影。
【5月22日更新】コメント承認制を解除しました。ご協力いただき、ありがとうございました。
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【5月15日更新】タイトルバック画像を更新しました。平和島運河で見た、作業船です。20年4月27日撮影。
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【5月13日】FC2ブログ「水路をゆく・第二運河」を更新、「汐浜運河」をアップしました。
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【5月6日更新】タイトルバック画像を更新しました。大田区、海老取川澪筋より見た、鯉幟です。20年4月27日撮影。
【5月3日】FC2ブログ「水路をゆく・第二運河」を更新、「京浜運河(東京) その3」をアップしました。
【5月2日】FC2ブログ「水路をゆく・第二運河」を更新、「京浜運河(東京) その2」をアップしました。
【5月1日更新】タイトルバック画像を更新しました。横浜市鶴見区、鶴見川橋です。20年4月27日撮影。
【4月26日更新】タイトルバック画像を更新しました。春海運河出口付近から見た、東京港です。20年3月23日撮影。
【4月18日更新】タイトルバック画像を更新しました。隅田川、吾妻橋です。20年3月23日撮影。
【4月17日】4月14日の記事「大横川南支川、またも工事中」は、公開に不適当な部分があると判断し、削除させていただきました。悪しからずご了承ください。
【4月15日】本日、アクセス数160,000件を突破いたしました。お越しくださった皆様に、厚く御礼申し上げます。ありがとうございました!
【4月11日更新】タイトルバック画像を更新しました。新装成った目黒川水門です。20年3月30日撮影。
【4月7日】FC2ブログに、「水路をゆく・第二運河」を開設しました。
【4月4日更新】タイトルバック画像を更新しました。大横川(旧大島川)、黒船橋船着場付近の光景です。20年3月30日撮影。
【4月1日】スパムコメント防止のため、コメントを承認制とさせていただきました。 
[ 19:34 ] [ 航行河川・運河 ]
(『新左近川…1』のつづき)
入口近くの北側には、江戸川区陸上競技場の大きな看板が。

護岸沿いに、緑地が整備されているのはこのためですね。ここも、鳥の鳴き声が賑やかでした。
さらに進んで、左近川マリーナのエリアに。ちょっとお邪魔します…。
静かな水面に広がるバースには、結構な大型艇ももやっており、船上で過ごす人影も多く見られて、活気があります。

う~ん、こうして見ると、マリーナのバースの上を、橋…しかも下路式の立派な橋が架かっているのって、なかなか素敵ですね。全国的に見ても、例が少ないのではないでしょうか。
橋が好きな身としては、うらやましい限りです。
スロットルを、しぼるだけしぼっていたにもかかわらず、川鵜(?)君を驚かせてしまいました。ごめんなさい…。

護岸沿いは、遊歩道になっているので、マリーナ内の水面にもかかわらず、釣りをしている人が多く見られました。
つばさ橋をくぐります。橋の真下にもバースが伸びていて、ちょっとした屋根付き繋留場になっているのですね。

これもマリーナとしては、珍しい光景です。夏などは、涼しくていいでしょうね。オープン艇の方も、カバーなしで保管ができそうです。
次の青い桁橋は、新左近橋。これも人道橋です。
マリーナは、橋の手前まで広がっているのですが、ここはよそ様のお庭先。これ以上お邪魔するのもはばかられるので、新左近川散策は、ここまでとすることにしました。

新左近橋の奥は、柵で仕切られた水面…新左近川親水公園になっており、貸しボートもあります。
数年前に訪ねて、足漕ぎボートを楽しんだことがあるのですが、写真を撮っていませんでした…。また近いうちに、遊びに行ってみたいものです。
撮影地点のMapion地図

(20年6月15日撮影)

(『荒川湾岸橋づくし』につづく)

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