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水路をゆく
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2008/09/30のBlog
「水路をゆく」に、ようこそいらっしゃいました!
土木建造物や船の大好きな管理人が、水運全盛期への愛惜を胸に、全長21ft(約6m)の小さなモーターボートに乗って、東京周辺の川や運河をうろついたり、素敵な川景色や、舟運時代の面影を求めて、水辺や博物館を訪ねるブログです。

少しづつですが、東京とその近郊にある可航水路の、全線ご紹介を目指しています。

リンク、ブックマークを歓迎いたします。こちらから新規にリンクさせていただいたサイトは、本欄で、そのつどご紹介させていただきます。リンク集はこちらです。
ボートオーナーの方へ…当ブログに掲載された水路を航行され、事故を起こされても、管理人は責任を負いかねますので、航行にあたっては、各艇長の責任で安全航行をお願いいたします。
画像は全て、クリックすると別窓で拡大表示できます。
当ブログ掲載の本文、画像の無断使用はご遠慮ください。
各記事と関連のないコメントは、できれば、この「ご案内」のコメント欄にお願いいたします。
管理人のメールアドレスは、この「ご案内」のコメント欄、冒頭にあります。

【情報募集中】外輪式手動船外機(!)の思い出」についての情報を、引き続きお待ちしております。

【9月5日更新】タイトルバック画像を更新しました。大田区、六郷水門です。20年9月5日撮影。
【8月29日更新】タイトルバック画像を更新しました。江東区、東雲運河で見た、ささやかな決定的瞬間(!)です。20年4月27日撮影。
【8月24日】FC2ブログ「水路をゆく・第二運河」を更新、「天王洲運河」「天王洲南運河」をアップしました。
【8月22日更新】タイトルバック画像を更新しました。近江八幡市、八幡山より岡山・琵琶湖を望んだところです。20年8月1日撮影。
【8月18日】FC2ブログ「水路をゆく・第二運河」を更新、「辰巳運河」をアップしました。
【8月17日】本日、アクセス数210,000件を達成いたしました。お越しくださった皆様に、厚く御礼申し上げます。ありがとうございました!
【8月14日】FC2ブログ「水路をゆく・第二運河」を更新、「竹芝運河」をアップしました。
【8月10日更新】タイトルバック画像を更新しました。近江八幡市、八幡堀です。20年8月1日撮影。
【8月5日更新】タイトルバック画像を更新しました。近江八幡水郷、北之庄沢です。20年8月1日撮影。
【7月27日】FC2ブログ「水路をゆく・第二運河」を更新、「高浜西運河」をアップしました。
【7月27日更新】タイトルバック画像を更新しました。春海運河で見た、大型クレーン船「富士」です。20年7月20日撮影。
【7月24日】本日、アクセス数200,000件を達成いたしました。お越しくださった皆様に、厚く御礼申し上げます。ありがとうございました!
【7月20日更新】タイトルバック画像を更新しました。新河岸川、舟渡大橋です。20年7月20日撮影。
【7月18日更新】タイトルバック画像を更新しました。江戸川区、江戸川閘門(上流側ゲート)です。20年6月15日撮影。
【7月13日】FC2ブログ「水路をゆく・第二運河」を更新、「砂町北運河」、「砂町南運河」および「高浜運河」をアップしました。
【7月11日更新】タイトルバック画像を更新しました。江東区、新砂水門です。20年6月15日撮影。
【7月6日更新】タイトルバック画像を更新しました。江戸川区、江戸川閘門です。20年6月15日撮影。
【7月1日更新】リンク集に、tamura38さんのブログ、東京偏愛倶楽部 速報板をリンクさせていただきました(相互リンク)。
2008/09/06のBlog
[ 23:21 ] [ 水辺の気になるモノ ]
本日6日は、久しぶりに江東内部河川を楽しんできたのですが、そのお話は後日ご報告するとして、今回は、ちょっと…イヤ、大いに気になった物件のみ、取り急ぎ。

毎度おなじみ、気持ちがいいほど仕事の早い、扇橋閘門に進入すると…。
閘室の壁面に、このようなイラスト入りの水位尺が、設けられていました。
下から、「扇橋閘門より東の河川水位」「大潮時の東京湾干潮位」「扇橋閘門周辺の地面の高さ」「大潮時の東京湾満潮位」と記入されており、ゼロメートル地帯と水位の関係が、一目でわかるようになっています。

サスガ扇橋閘門、注排水時の待ち時間に、説明のアナウンスがかかるだけでなく、こんな粋な計らいまで!
最近増えつつある、閘門ツアーのお客さんも、これなら納得でしょう。
…ところで、キミは誰ですか?

…もしかして、もしかして、その四角いご面相から想像するに、閘門のゲートを、擬人化したキャラクターなのかしら?
名前は…「コーモン君」だと、あまりにもそのまんまだし、音からあらぬ誤解(何を?)をするといけないから、「コーちゃん」とか言うのかな?

いや…、妄想を先走らせる前に、都建設局に電話して、素直に質問すればいいのですね、ハイ。

(20年9月6日撮影)

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2008/09/04のBlog
[ 21:59 ] [ 航行河川・運河 ]
(『荒川下流部に拾う…5』のつづき)
川面からアップで眺める、江北ジャンクション。

水面と、河原の草むらからの反射で、腹をにぶく光らせる道路の桁や橋脚…。ちょっと不思議な魅力がありました。
撮影地点のMapion地図
鹿浜橋の中央に設けられた、電光掲示板をアップで。
これ、「河川情報板」と名付けられた設備で、荒川の橋のうち、23ヵ所に設けられているとのこと。

橋桁の側面に掲げられているからには、当然、荒川を航行する船舶向けの情報を、流してくれるものと期待して、通るたびに見上げているのですが…。今のところ、ご覧のような標語以外のものは、見たことがありません。
芝川水門近くの船溜。船が憩う姿と水門の組み合わせ…、いいものですね。

眠たくなるような、静かな昼下がりといった感じです。
撮影地点のMapion地図
丘の上に立つ給水塔? いえいえ、岩淵水門を堤防越しに、真横から見たところです。

これが見えれば、岩淵の分流点も間もなく…。
岩淵リバーステーション横の水位観測施設。
写真でも、休日のバーベキューを楽しむテント群が見られるように、水辺の遊びが盛んな場所柄か、観測施設もちょっとだけお洒落をしています。

今回の荒川散策は、これでひとまずおしまいです。岩淵より上流、笹目水門までは、「秋晴れの荒川散歩…1」以下のシリーズでも紹介していますので、よろしければご覧ください。また近いうちに、さらに上流、秋ヶ瀬までを、改めてご紹介したいと思っています。
撮影地点のMapion地図

(20年7月20日撮影)

本項の参考文献
荒川羅針盤2007 国土交通省・荒川下流河川事務所

(この項おわり)

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2008/09/03のBlog
[ 21:21 ] [ 航行河川・運河 ]
(『荒川下流部に拾う…4』のつづき)
これは以前もご紹介しましたが、まるでロボット三等兵のような、ユーモラスなスタイルが人目を引き、各所で紹介されている水位観測施設です。

位置から見て、西新井水位観測所と思われます。
ARA詳細地図B/水位データ』参照)
尾竹橋通りを渡す、西新井橋が見えてきました。上流からは、フライブリッジ付きクルーザーが、高速で下ってきます。

桁橋は、天地の幅がなく目立たないだけに、こうして赤系の色に塗装されていた方が、船舶からの目標として見ても、位置がつかみやすいものです。
撮影地点のMapion地図
開通してまだ間もない、日暮里・舎人ライナーの橋…この角度から見上げると、箱状に構造を隠した、橋脚部分の曲線的な処理がスマートで、なかなか魅力的ですね。

一段低いところを走っている、向こう側の扇大橋は、すっかり陰になってしまいました。
川面を恐る恐る横断する鴨さん一家を、珍しく一発で撮影に成功。

「日曜日はフネが多くて、おちおち子供の散歩もさせられないが~」と、ボヤいていることでしょう。
上流側から、首都高中央環状線の五色桜大橋と、都道307号線・江北橋を見たところ。

数ある荒川可航部の橋の中でも、特に優美な姿の橋といってよろしいでしょう。
撮影地点のMapion地図


(20年7月20日撮影)

(『荒川下流部に拾う…6』につづく)

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[ 21:20 ] [ 航行河川・運河 ]
(『荒川下流部に拾う…3』のつづき)
京成本線・荒川橋梁の上流側にある、最近気になり始めた、水位計測施設。ゼブラ塗装の簡素なもので、水かさが増したらポッキリ行きそうな感じがします。

あ、堀切橋が鉄橋の陰になってしまった…。
そして右手に現れるのは、こちらもおなじみ、綾瀬水門。

岸辺の潅木越しに眺めると、くぐりつつ見上げるときとはまた違った、のどかな感じがします。
撮影地点のMapion地図
足立リバーステーションでは、消防車が乗り入れて、物々しい雰囲気。

水防演習か何かでしょうか。
ここも、鉄道橋の密集地帯です。下流側から、東武伊勢崎線、つくばエクスプレス、JR常磐線、地下鉄千代田線と、トラス構造の洪水がたたみかけてきます。

こうして見てみると、荒川はまさに、長大トラス橋の博覧会ですね。
トラス橋群の上流、国道4号線を渡す千住新橋を見上げると、この高さではちょっと判読が難しそうな、細かい文字が書かれた横断幕が。

写真に撮ってから、拡大して見てみると、「足立の花火大会のため、千住新橋~西新井橋間の水路は、7月24日午後3時~10時ごろの間、水上規制される」とのこと。なるほど。
撮影地点のMapion地図



(20年7月20日撮影)

(『荒川下流部に拾う…5』につづく)

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2008/09/02のBlog
[ 21:40 ] [ 航行河川・運河 ]
(『荒川下流部に拾う…2』のつづき)
荒川名物、ウェイクボードを曳いたトーイングボートが、全力疾走で川を下って行ったと思うと、見事なターンできびすを返し、遡上してゆきます。

速力は40kt以上は出ているでしょう、熱心な方が多いようで、四季を問わず見ることができます。
薄緑色のトラス、木根川橋のあたりでも、遡上してゆくトーイングボートに追い越されました。

向こうに見える、京成押上線の荒川橋梁には、鮮やかな塗色が映える、京浜急行の電車が通過中。
国道6号線水戸街道を渡す、四ツ木橋。

このすぐ手前には、桁橋の新四ツ木橋が架かっているのですが、やはり、中央径間がタイドアーチのこちらに、目が惹かれてしまいます。
撮影地点のMapion地図
首都高6号向島線・新荒川橋。上下二段の桁を支える、巨大な4つのVサイン。

この橋脚のおかげで、単純になりがちな桁橋のラインに、よい変化が与えられていますね。
新荒川橋をくぐったすぐ上流側には、これもおなじみ、荒川と隅田川を結ぶ捷水路・旧綾瀬川を守る、隅田水門が顔を出しています。

この日は、帰路にお世話になりました。
撮影地点のMapion地図





(20年7月20日撮影)

(『荒川下流部に拾う…4』につづく)

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2008/08/31のBlog
[ 22:06 ] [ 航行河川・運河 ]
(『荒川下流部に拾う…1』のつづき)
首都高7号小松川線、荒川大橋。これも斜張橋ですが、ケーブルでなく円材を使っており、その本数も少ないので、雰囲気がだいぶ違います。

ちなみに、「荒川大橋」を名乗る橋は、上流の熊谷にもあり、おまけに「新荒川大橋」が、やはり上流の岩淵と、熊谷の荒川大橋に併設されているもの、計2本が存在するという、なんとも、ややこしいことになってしまっているそうです。(Wikipedia『荒川大橋』参照)
国道14号線、新小松川橋と、その上流側に並行する、小松川橋。

左手の河川敷には、延長1km以上に渡って、小松川運動公園が設けられています。
撮影地点のMapion地図
JR総武線、荒川橋梁。複線幅のワーレントラスが3組、すき間なく並行するさまは、まさに鋼材の洪水!

一つの橋脚に乗っているので、これで1本と数えるのかも知れませんが、ほかでは見られない、圧倒的な風景ではあります。
しまった、また撮り忘れだ(涙)、平井大橋…。

上流からは、PWCの大艇隊が、元気よく下ってきました。
このときも、後ろに小さい子供を乗せた、親子連れが何組かいました。タンデム型の普及で、「親子ブネ」が流行っているのでしょうか?
これもおなじみ、かつしかハーブ橋と、その下でがんばる中川水門、上平井水門を遠望。

この角度から眺めると、改めて、このあたりの土木趣味的密度(笑)が、実に濃厚であることがわかりますわ…。
撮影地点のMapion地図


(20年7月20日撮影)

(『荒川下流部に拾う…3』につづく)

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[ 22:05 ] [ 航行河川・運河 ]
あまりにも馴染み過ぎているせいでしょうか、荒川については、このブログを始めたころと、ほか数回簡単に紹介しただけで、まとまった形でご覧に入れたことがなく、以前から気になっていました。

そこで、これから少しづつ、通過した区間を記録するように心がけ、いずれ全可航域がご覧に入れられるよう、がんばりたいと思います。あまり通好みのものはありませんが、お目汚しまで…。
まずは、先月の新河岸川訪問の道々に撮ったものから、橋を中心にご紹介します。

河口にそびえる第一橋、荒川放水路橋梁ほかの橋梁群については、「荒川湾岸橋づくし」ほかを参照していただくとして、今回は第二橋、清砂大橋から。

やはり斜張橋の魅力は、天を突く主塔と、そこから桁に伸びる、ハーブ型ケーブルが織り成す造形にありますね。桁の向こうに見えるトラス橋は、地下鉄東西線・荒川中川橋梁です。
かつては荒川の第一橋だった、葛西橋。

隅田川の清洲橋にも似た、荒川では珍しい、ちょっと古風な感じの橋ですが、竣工は昭和38年とのこと。(Wikipedia『葛西橋』参照)
撮影地点のMapion地図
そして毎度おなじみ、いとしの閘門様。
ここのところ、すっかりご無沙汰していますが、近々またお邪魔しますので、どうぞよろしくです…。

このすぐ上流には、都営新宿線のトラスがあるのですが、撮影に失敗(泣)。
干潮時の流速を感じながら、快く遡上を続けます。次にくぐるのは、新大橋通りを渡す、船堀橋。

おや、向こうに見えるのは…。
護岸の工事でしょうか、岸に寄り添うようにして、クレーン船が停泊中です。
場所は、中川の江戸川競艇場(ややこしいな)の前あたりでした。

航行はきわめて快調、続いてどしどし参りましょう。
撮影地点のMapion地図



(20年7月20日撮影)

(『荒川下流部に拾う…2』につづく)

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