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その時、あれこれ
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2008/05/20のBlog
キンポウゲ科 オダマキ属
別名:イトクリソウ、アキレギア

苧環は機織り(ハタオリ)の糸巻きの道具で、花の形が似ていることから来ています。
日本、アジア、ヨーロッパに約70種くらい自生し、日本では原種がミヤマオダマキでその園芸種だそうです。
他にヤマオダマキと言う黄色がかった花を咲かせる野生種もあるそうです。
オダマキの花は青紫の色が魅力ですが、複雑な花の形も目を引きます。
花の内側に5枚の花弁があり、その外側に花弁のように見えるのは萼片です。
西洋オダマキの園芸種でしょうか。
ヤマオダマキ??
ご存知の方、教えてくださいませ。
2008/05/19のBlog
アヤメ科 ニワゼキショウ属
原産地:北アメリカ

葉がセキショウ(サトイモ科)に似ていることからその名が付きました。
明治時代に日本に研究用として入って来ました。
6弁の花弁は花径が6、7㎜位です。
花は一日でしぼみますが次々に花が咲きます。
また花の後の球形の果実も可愛らしいものです。
庭や公園などの芝生や日当たりの良い空き地に群生しています。
2008/05/17のBlog
[ 23:58 ] [ さ行 ]
ラン科 シラン属
原産地:日本、中国、台湾
別名:ベニラン(紅蘭)、シケイ

丈夫で育てやすい花です。
地下茎は白及 (びゃくきゅう)と言って薬用になります。
止血、やけど、切り傷に効果があるそうです。
白花
2008/05/15のBlog
ツユクサ科 トラデスカンティア属
原産地:南アメリカ
別名 ハツカンセツ(初冠雪)、コチョウノマイ(胡蝶の舞)、トラデスカンティア

寒さに強く丈夫で冬枯れの花の無い時季に、葉に出来た斑のピンクが花のように見えます。
5月のこの時季にもまだ鮮やかなピンクをしていますが、夏に向かって葉の斑は無くなり緑一色になります。
また、これから6月にかけて「トキワツユクサ」に似た花を咲かせます。
と言うことは帰化植物と化した「トキワツユクサ」の仲間ですので、この植物も帰化植物になる予感がします。

2008/05/11のBlog
ナデシコ科 アグロステンマ属(ムギセンノウ属)
原産地:ヨーロッパ、西アジア
別名:ムギナデシコ(麦撫子)、アグロステンマ

ムギセンノウは葉が麦の葉に似て、花はセンノウ(ナデシコ科の植物)に似ているので付けられました。
明治時代に麦の栽培に伴って雑草として北海道に入り十勝で採集されました。
ヨーロッパでは麦畑の雑草として沢山生えているそうです。
花径6、7cmの花弁がカールした可憐な花です。
2008/05/10のBlog
シソ科 タツナミソウ属 
原産地:日本、アジア
沢山の花が同じ方向を向いて重なり合うように咲いている様子が、寄せる波を思わせることからその名が付きました。
白花
2008/05/06のBlog
キンポウゲ科 オキナグサ属
原産地:日本、朝鮮半島、中国
別名:シラガグサ、ツクミグサ、ハクトウオウ(白頭翁)

開花後、雌しべが長く伸びて種が実る頃に長い白髪を伸ばしたよう姿になります。それが花名の由来です。
葉、茎、萼片に産毛のような細かく白い毛に覆われています。
花弁はなく花弁のように見えるものは萼片です。
長く伸びる雌しべはタンポポの綿毛のように種を風に乗せて飛ばすための物です。
根は、漢方で白頭翁と呼び、消炎、発汗、止血、痛み止めの効能がありますが、トリカブトと同じく心臓に作用する有毒成分を持つ毒草でもあるのだそうです。


2008/05/03のBlog
[ 23:54 ] [ さ行 ]
アヤメ科 アイリス属
原産地:日本
別名:コチョウカ(胡蝶花)
学名:Iris japonica

中国からたいへんに古い時代に渡来した、史前帰化植物で、日本のシャガは染色体が三倍体植物と言って実をつけることが出来ません。多くの植物は二倍体と言って実をつけます。
この三倍体植物のシャガは日本独特のもので、中国のシャガは二倍体植物ですので実をつけます。
繁殖力は強く、地下茎が枝分かれして着く子株で増えます。
07.04.07にも記事にして説明をしています。